JPH07271887A - Idマーク検出装置 - Google Patents

Idマーク検出装置

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JPH07271887A
JPH07271887A JP6057927A JP5792794A JPH07271887A JP H07271887 A JPH07271887 A JP H07271887A JP 6057927 A JP6057927 A JP 6057927A JP 5792794 A JP5792794 A JP 5792794A JP H07271887 A JPH07271887 A JP H07271887A
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JP
Japan
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mark
hole
light
detected
convex portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP6057927A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Ito
弘昭 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH07271887A publication Critical patent/JPH07271887A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 IDマークの真偽を確実に識別することがで
きるIDマーク検出装置を提供する。 【構成】 筐型の装置本体11の前壁部11aに充電池
5のIDマーク6の凸部6nを嵌挿させる孔部12nを設
ける。この孔部12n内に、IDマーク6の凸部6nが孔
部12nに挿入された時にIDマーク6の凸部6nの押圧
によって移動する複数の移動体131,132の突起部1
1,142を設ける。これら各移動体131,132の遮
光板161,162に対向する位置に各移動体131,1
2の移動を検出してIDマーク6の凸部6nと装置本体
11の孔部12nとが適合するかどうかを識別する検出
手段20を設ける。この検出手段20を投光器21と受
光器22と電気回路23及び表示パネルで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ID(『識別』アイ
デンティフィケーション(Identificatio
n))マークの真偽を検出するIDマーク検出装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、カメラ一体型VTRに用いられ
るパック状の充電式二次電池(以下、充電池という)の
外筐には、生産者等のIDマークが凸部状に設けられ、
他の生産者のものとは区別できるようになっている。こ
の特定の生産者のIDマークを識別する場合には肉眼で
は識別容易であるが、凸部の形状が少し変形された疑似
IDマークを構造的手段によって確実に識別するのは大
変難しかった。そこで、例えば、IDマークの凸部とほ
ぼ同じ形状の凹部を設けた検出具を設け、この検出具の
凹部にIDマークの凸部が適合するかどうかでその真偽
を確かめていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、IDマークの凸部を検出具の凹部に差して抜く
だけという直線的な移動のみでその真偽を確かめる時に
は、IDマークの凸部或は検出具の凹部のどちらかが変
形されたものである場合、例えば、IDマークの円形の
凸部に対して検出具の四角形の凹部であっても挿入可能
であり、また、検出具の凹部の一部分だけに挿入できる
IDマークの凸部を設けるだけで挿入可能であるので、
上記検出具によりIDマークの真偽を確かめることは難
しかった。尚、磁力線や電気力線の変化等を利用するこ
とによりIDマークの真偽を確かめるようにすることも
考えられるが、技術的に高度となり、また回路構造も複
雑になってコスト高になる。
【0004】そこで、この発明は、IDマークの真偽を
確実に識別することができるIDマーク検出装置を提供
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】筐型の装置本体の壁部に
被検出体のIDマークの凸部を嵌挿させる孔部を設け、
この孔部内に、上記IDマークの凸部が該孔部に挿入さ
れた時に上記IDマークの凸部の押圧によって移動する
移動体を複数設け、これら各移動体に対向する位置に該
各移動体の移動を検出して上記被検出体のIDマークの
凸部と上記装置本体の孔部とが適合するかどうかを識別
する検出手段を設けてある。
【0006】
【作用】被検出体のIDマークの凸部を装置本体の孔部
に挿入し、この孔部内に嵌挿されている複数の移動体の
すべてがIDマークの凸部の押圧により移動すると、検
出手段により被検出体のIDマークが適合(適性)マー
クであると識別され、上記複数の移動体のうちの少なく
とも1つが移動しないと、被検出体のIDマークが疑似
IDマークであると識別される。このように、被検出体
のIDマークの凸部を装置本体の孔部に挿入するだけの
簡単な作業により、被検出体のIDマークの真偽が容易
に識別される。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面と共に詳述す
る。
【0008】図1,図2において、10はIDマーク検
出装置である。このIDマーク検出装置10は、例えば
カメラ一体型VTR1の開口部2内に嵌め込まれてお
り、該カメラ一体型VTR1にパック状の充電池(被検
出体)5を使用する場合に該充電池の外筐5aの底面側
に設けられたIDマーク6の真偽を検出するものであ
る。尚、この充電池5の外筐5aの底面には、図2に示
すように、IDマーク6を構成する例えば、“S”,
“O”,“N”,“Y”の4文字の凸部61,62
3,64(総称して6nで示す)をそれぞれ一体突出形
成してある。
【0009】IDマーク検出装置10の装置本体11は
筐型に形成してあり、充電池5の外筐5aの底面が当た
る前壁部11aには該充電池5のIDマーク6の凸部6
1,62,63,64がそれぞれ嵌挿される例えば“S”,
“O”,“N”,“Y”の文字になるように穿設された
孔部121,122,123,124(総称して12nで示
す)を有している。この装置本体11の前壁部11aの
各孔部12nには、装置本体11内の前後方向に図示し
ない各ガイドを介して往復移動自在に配設された各移動
体131,132,133,…,13nの突起部141,1
2,143,…,14nを挿脱自在に嵌挿してある。こ
れら各移動体13nの後部側には光通過孔151,1
2,153,…,15n(総称して15nで示す)を形成
してあると共に、その後部上面側には遮光板161,1
2,163,…,16nを固定してある。また、上記各
移動体131,132,133,…,13nは各圧縮コイル
バネ171,172,173,…,17n(総称して17n
で示す)により各移動体13nの凸部13nが装置本体1
1の前壁部11aの各孔部12n内に常に嵌挿されるよ
うに付勢されている。
【0010】装置本体11の上壁部11bと下壁部11
cの各移動体13nの各遮光板16に対向する位置に
は孔部18,19を形成してある。この孔部18,19
に対向する位置には検出手段20の投光器(光源)21
と受光器22を配置してある。この投光器21と受光器
22は、各移動体13の光通過孔15nが一直線上に
なっているペア(例えば、IDマーク6の各凸部61
2,63,64毎)に対して一対設けられている(ID
マーク6の各凸部61,62,63,64の形状によっては
上下方向或は左右方向に更に複数対設けてある)。即
ち、投光器21より投光された光は各移動体13nが圧
縮コイルバネ17nの付勢力に抗して該圧縮コイルバネ
17n側に移動して装置本体11の上,下壁部11b,
11cの孔部18,19と各移動体13nの光通過孔1
nのすべてが合致したときに上記孔部18→光通過孔
15n→孔部19の経路で直進し、光の進路上に設けら
れた受光部22に到達するようになっている。また、受
光器22の出力信号は、増幅・制御を司る検出手段20
の電気回路23に伝達されて所定の機能、例えば受光器
22に光が入射したときに電気回路23のスイッチ24
をオンもしくはオフさせるようにしてある。このスイッ
チ24のオン信号により、例えばカメラ一体型VTR1
の正面に設けられた液晶パネル等から成る表示パネル
(表示器)25に“適合”の表示がなされるようになっ
ている。
【0011】以上実施例のIDマーク検出装置10によ
れば、カメラ一体型VTR1の開口部2内に充電池5を
挿入すると、充電池5のIDマーク6の各凸部6nがI
Dマーク検出装置10の装置本体11の前壁部11aの
各孔部12nに挿入される。これにより、各孔部12n
挿入されているすべての突起部14nが各圧縮コイルバ
ネ17nの圧縮力に抗して押圧されて、すべての移動体
13nが圧縮コイルバネ17n側に移動すると、装置本体
11の上,下壁部11b,11cの孔部18,19と各
移動体13nの光通過孔15nのすべてが一直線上に合致
する。そして、投光器21から投光された光が上記装置
本体11の孔部18→各移動体13nの光通過孔15n
装置本体11の孔部19の経路で直進して受光部22に
到達する。この受光器22の出力信号により電気回路2
3のスイッチ24がオンされ、カメラ一体型VTR1の
正面に設けられた表示パネル25に“適合”の表示がな
される。この表示パネル25の“適合”の表示より、充
電池5のIDマーク6が適合マークであることが容易に
判断でき、充電池5がカメラ一体型VTR1に適合した
ものであることが容易に判明する。
【0012】ここで、充電池5のIDマーク6が異なっ
ており、その凸部6nの例えば図1に示す下側の部分が
ないもの(疑似IDマークを有する充電池)をカメラ一
体型VTR1の開口部2に挿入すると、図1に示す移動
体131には凸部6nの上側部分により突起部141に力
が加わって圧縮コイルバネ171の圧縮力に抗して移動
体131が圧縮コイルバネ171側に移動するが、移動体
132の突起部142には力が加わらないため、移動体1
2は静止したままになっている。この結果、投光器2
1から投光された光は装置本体11の孔部18から移動
体131の光通過孔151を通過した後、移動体132
遮光板162により遮断されて装置本体11の孔部19
から受光部22まで到達できず、電気回路23のスイッ
チ24は作動しない。これにより、上記カメラ一体型V
TR1の正面に設けられた表示パネル25には“適合”
の表示はなされず、疑似IDマークであることが判る。
また、充電池5のIDマーク6の凸部6nの下側の部分
が存在しても、その位置が装置本体11の前壁部11a
の孔部12nの位置と完全に合致していない場合は、移
動体132は移動することはなく、前記と同様に、疑似
IDマークであることが判る。
【0013】このように、充電池5のIDマーク6の凸
部6nを装置本体11の前壁部11aの各孔部12nに挿
入するだけの簡単な作業により、IDマーク6の真偽を
容易に識別することができる。これにより、疑似IDマ
ークを使用したオリジナル・メーカー以外の充電池を確
実に排除することができる。また、IDマーク検出装置
10全体の構造が比較的簡単であるので、装置全体の低
コスト化を図ることができる。さらに、誤動作がない高
精度のIDマーク検出装置10を提供することができ
る。
【0014】図3は、IDマーク検出装置10に用いら
れる他の態様の上下一対の移動体13,13を示す。こ
の一対の移動体13,13は短冊状になって上下対向す
るように装置本体11内の前壁部11a側に配置され、
その上,下端部側には装置本体11の前壁部11aの孔
部12n(この場合には“S”字状の孔部121)に挿入
される突起部13a,…,13nを一体突出形成してあ
る。この各移動体13の上,下端部である各突起部13
a,…,13nはS字状に配置してあり、該各突起部1
3a,…,13nと基部との間は各板バネ部17になっ
ている。この各板バネ部17の付勢力により各移動体1
3の上,下端部の各突起部13a,…,13nは上記装
置本体11の前壁部11aの孔部121内に常に挿入さ
れるようになっている。また、各板バネ部17の中途に
は遮光板部16を後方に一体突出形成してある。この各
遮光板部16に対向する位置に検出手段20の一対の投
光器21,21を配置してあり、すべての各板バネ部1
7が後方にそれぞれ弾性変形して各投光器21から投光
された光が各受光器22に到達したときにIDマーク6
は適合マークであると識別される。
【0015】図3では、IDマーク6のうち“S”の文
字の部分に対応する一対の移動体13,13のみについ
て説明したが、他の“O”,“N”,“Y”の文字の部
分に対応する各移動体も上記移動体13と同様の構造に
なっている。また、装置本体11の前壁部11aに形成
される孔部12nは、IDマーク6の凸部6nに対応した
“S”,“O”,“N”,“Y”の各一文字を成す穿設
孔でなく、図4に示す“O”字状の孔部122に示すよ
うに、複数の孔(例えば4分割された孔)により“O”
字状の孔部等を構成するようにしてもよい。
【0016】このように、各移動体13を板バネ状に形
成して装置本体11の前壁部11aの孔部12nに挿入
される移動体13の突起部13a,…,13nを複数設
けるようにしたので、IDマーク6の各凸部6nと移動
体13の突起部13a,…,13nとがすべてに合致し
て移動体13の突起部13a,…,13nのすべてが後
方に移動しない限り、疑似IDマークとみなされて排除
されることになる。これにより、高精度のIDマーク検
出装置10を実現することができる。
【0017】尚、前記実施例によれば、電気回路のスイ
ッチのオン動作により表示パネルに“適合”を表示する
ようにしたが、スイッチのオフ動作により表示パネルに
“不適合”を表示するようにしても良い。さらに、ID
マークが表示される被検出体は充電式二次電池に限ら
ず、他の電子機器などでも良いことは勿論である。
【0018】また、図5に示すように、被検出体5″の
IDマーク6″の凸部が細分割されたかなり巧みな疑似
IDマークを有する場合には、図6に示すように、移動
体13の突起部13n′の形状を円柱状にして、該突起
部13n′のIDマーク6″の凸部に当接する面積を可
及的に小さなものにしておけば、被検出体5″のIDマ
ーク6″が疑似IDマークであることを更に確実に検出
することができる。
【0019】さらに、IDマーク6の凸部6nが存在し
ない被検出体の場合には、図7に示すようなIDマーク
6の凸部61,…,64を突出形成したIDプレート7を
用意して、被検出体の表面に貼り付けることにより対応
させるようにしてもよい。その結果、旧タイプの被検出
体などにおいて、意図的に同一のIDマークを採用した
い対象物に対しては一方向のみの互換性を持たせること
で、偽物を確実に排除することが可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、筐型
の装置本体の壁部に被検出体のIDマークの凸部を嵌挿
させる孔部を設け、この孔部内に、上記IDマークの凸
部が該孔部に挿入された時に上記IDマークの凸部の押
圧によって移動する移動体を複数設け、これら各移動体
に対向する位置に該各移動体の移動を検出して上記被検
出体のIDマークの凸部と上記装置本体の孔部とが適合
するかどうかを識別する検出手段を設けたので、上記被
検出体のIDマークの凸部を上記装置本体の壁部の孔部
に挿入するだけの簡単な作業により被検出体のIDマー
クの真偽を容易に識別することができる。これにより、
疑似IDマークを使用した被検出体を確実に排除するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すIDマーク検出装置の
概略構成図。
【図2】上記IDマーク検出装置を使用した電子機器の
斜視図。
【図3】上記IDマーク検出装置に用いられる移動体の
他の態様を示す拡大斜視図。
【図4】上記IDマーク検出装置の装置本体の前壁部に
形成される孔部の他の態様を示す拡大斜視図。
【図5】疑似マークを施した被検出体の部分斜視図。
【図6】上記IDマーク検出装置に用いられる移動体の
別の態様を示す部分斜視図。
【図7】IDマークを表示したIDプレートの斜視図。
【符号の説明】
5…充電池(被検出体) 6…IDマーク 6n…凸部 10…IDマーク検出装置 11…装置本体 11a…前壁部(壁部) 12n…孔部 13,13n…移動体 20…検出手段 21…投光器 22…受光器 23…電気回路 25…表示パネル(表示器)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐型の装置本体の壁部に被検出体のID
    マークの凸部を嵌挿させる孔部を設け、この孔部内に、
    上記IDマークの凸部が該孔部に挿入された時に上記I
    Dマークの凸部の押圧によって移動する移動体を複数設
    け、これら各移動体に対向する位置に該各移動体の移動
    を検出して上記被検出体のIDマークの凸部と上記装置
    本体の孔部とが適合するかどうかを識別する検出手段を
    設けたことを特徴とするIDマーク検出装置。
  2. 【請求項2】 上記検出手段を、上記各移動体側に光を
    発する投光器と、この投光器からの光を受ける受光器
    と、この受光器が投光器からの光を受光したかどうかを
    検出する電気回路と、この電気回路からの出力信号によ
    り上記被検出体のIDマークの凸部と上記装置本体の孔
    部とが適合するかどうか表示する表示器とで構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のIDマーク検出装置。
JP6057927A 1994-03-29 1994-03-29 Idマーク検出装置 Pending JPH07271887A (ja)

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JP6057927A JPH07271887A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 Idマーク検出装置

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JP6057927A JPH07271887A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 Idマーク検出装置

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JPH07271887A true JPH07271887A (ja) 1995-10-20

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ID=13069647

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JP6057927A Pending JPH07271887A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 Idマーク検出装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008114597A (ja) * 2006-11-07 2008-05-22 Xerox Corp 一方的互換性提供用勘合要素付固体インクスティック

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