JPH07271771A - 作表編集装置 - Google Patents

作表編集装置

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Publication number
JPH07271771A
JPH07271771A JP6058665A JP5866594A JPH07271771A JP H07271771 A JPH07271771 A JP H07271771A JP 6058665 A JP6058665 A JP 6058665A JP 5866594 A JP5866594 A JP 5866594A JP H07271771 A JPH07271771 A JP H07271771A
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JP
Japan
Prior art keywords
column
ruled line
width
ruled
designating
Prior art date
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Pending
Application number
JP6058665A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Shigehiro
彰一 重広
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6058665A priority Critical patent/JPH07271771A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 欄の挿入/削除前後にできるだけ表の体裁が
変更されない作表編集装置を提供すること。 【構成】 罫線群の位置情報を記憶する罫線情報記憶部
20と、挿入欄により欄の幅を変更すべき変更範囲を指
定する変更範囲指定手段21と、変更範囲の変更方向が
行方向又は列方向のいずれであるかを指定する変更方向
指定手段23と、挿入欄の位置を指定する位置指定手段
22と、挿入欄の幅を指定する幅指定手段24と、変更
範囲から挿入欄を除いた領域に、変更範囲に存する欄を
比例配分し、配分した欄の境界に罫線群を移動させる罫
線移動手段25と、挿入欄の追加により必要となった罫
線を追加する罫線追加手段とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサやD
TP等の表を作成/編集する機能を有する作表編集装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ワードプロセッサやDTP等
の作表編集装置を用いて、既に作成されている表に欄を
挿入/削除する方法としては、第1に他の欄の幅を変更
することなく、指定位置に欄を挿入/削除する方法が知
られている。また、第2に指定位置に罫線を追加/削除
した後で、指定範囲内の罫線を均等に配置するように移
動させる方法も考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1の
方法では、表全体のサイズが拡大/縮小されてしまうた
め、表の周囲に文字等が存在する場合など表全体のサイ
ズを変更できない場合には利用できない、という問題点
があった。また、第2の方法では、罫線を挿入/削除す
る前の配置が均等でなくても、均等に配置されてしま
う、という問題点があった。
【0004】そこで本発明は、欄の挿入/削除により、
処理の対象となる表全体のサイズを変更することなく、
また処理を行う前の行/列の幅の比率を確保したまま、
行/列の挿入/削除を一括して行える作表編集装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、罫線群の位置
情報を記憶する罫線情報記憶部と、挿入欄により欄の幅
を変更すべき変更範囲を指定する変更範囲指定手段と、
変更範囲の変更方向が行方向又は列方向のいずれである
かを指定する変更方向指定手段と、挿入欄の位置を指定
する位置指定手段と、挿入欄の幅を指定する幅指定手段
と、変更範囲から挿入欄を除いた領域に、変更範囲に存
する欄を比例配分し、配分した欄の境界に罫線群を移動
させる罫線移動手段と、挿入欄の追加により必要となっ
た罫線を追加する罫線追加手段とを含む。
【0006】
【作用】上記構成によれば、表全体のサイズが拡縮する
ことがないため、たとえば処理対象となっている表の周
囲に別の表が存在する場合でも、お互いの大きさや位置
関係を崩さずに挿入/削除を行うことができる。また、
表内の一部分の範囲を指定することにより、部分的に挿
入/削除を行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明における実施例について説明す
る。図1は本発明の一実施例における作表編集装置のブ
ロック図であり、12はROM11が記憶するプログラ
ム(図4、図6のフローチャートに沿う)に従って、装
置の制御及びデータ処理を行うCPU、13は罫線座標
値などの各種データを記憶するRAM、14は補助記憶
装置、15はユーザが必要な情報を入力するためのキー
ボード、16は表データや処理状況などユーザに必要な
情報を表示するためのCRT、17はユーザが座標値な
どを容易に指示するためのマウスである。
【0008】図2は本発明の一実施例における情報処理
装置の要部論理ブロック図であり、20は欄の行方向又
は列方向の境界に位置する罫線群の位置情報を記憶する
罫線情報記憶部、21は欄を挿入又は削除することによ
り欄の幅を変更すべき変更範囲を指定する変更範囲指定
手段、22は挿入又は削除する欄の位置を指定する位置
指定手段、23は変更範囲の変更方向が行方向又は列方
向のいずれであるかを指定する変更方向指定手段、24
は挿入欄又は削除欄の幅を指定する幅指定手段である。
罫線移動手段25は、欄挿入時に、変更範囲から挿入欄
を除いた領域に変更範囲に存する欄を比例配分(縮小)
し、罫線情報記憶部20の位置情報を変更して、配分し
た欄の境界に罫線群を移動させる。また欄削除時に、変
更範囲に存する欄(削除欄を除く)を、変更範囲内全部
に比例配分(拡大)し、上記と同様に罫線群を移動させ
るものである。26は欄の挿入/削除に伴ない罫線を追
加/削除する罫線追加/削除手段である。
【0009】図7(a)は本発明の一実施例における作
表編集装置において取扱われる表の例示図であり、図7
(b)は同表の罫線群の位置情報のデータ構成図であ
る。図7(a)において30は用紙であり、用紙30の
左上端点を原点(0,0)とし、用紙30の横方向にX
軸をとり、縦方向にY軸をとる。図7(a)におけるA
1〜A8は表を構成する各欄であって、各欄A1〜A8
はそれぞれ欄の境界に位置する罫線群L1〜L8により
囲まれている。そしてこれらの罫線群L1〜L8の位置
情報は罫線情報記憶部20に図7(b)に示すような構
造で記憶されている。即ち、X軸と平行な(列方向を向
く)罫線L1を例にとると罫線L1の始点P1のX座標
(x1)、Y座標(y1)、終点P2のX座標(x
3)、Y座標(y1)が記憶されている。以下罫線L2
〜L8についても同様な要領で位置情報が格納されてい
る。次に欄A7に着目すると、欄A7の行幅LX7はL
X7=y4−y3、列幅LY7=x3−x2で求められ
る。このように罫線群L1〜L8の始点及び終点の座標
が罫線情報記憶部20に記憶されているので、これらの
罫線群L1〜L8に囲まれる欄A1〜A8の行幅、列幅
は簡単に求めることができる。
【0010】図4は本発明の一実施例における作表編集
装置において欄挿入を行う際のフローチャート、図3
(a)〜(f)は同欄挿入の動作説明図である。これら
の図を用いて、以下欄挿入の処理を説明する。
【0011】まず図3(a)では欄挿入前の表が示され
ており、B1〜B9はこの表の各欄である。そして欄B
3〜B7までの行幅の合計は80ポイントであり、欄B
3,B4,B5,B6,B7の各行幅は、10,10,
20,20,20ポイントである。さてステップ41の
ように、変更範囲指定手段21によって、ユーザに変更
範囲を指定させる。ここでは図3(b)に太線で示した
ように、欄B3〜B7が指定されたものとする。
【0012】次にステップ42にて位置指定手段22に
より挿入欄の挿入位置を指定させる。ここでは図3
(c)の太線で示すように欄B6が挿入位置とされたも
のとする。なお挿入位置は、隣接する欄を指定すればよ
く、この場合欄B5を指定してもよい。さらに欄B5と
欄B6の境界にある罫線M4を指定しても差支えない。
【0013】次に、挿入方向、挿入幅を指定させる(ス
テップ43、ステップ44)。図3(d)はこの指定の
ための対話ボックスである。ここでは、挿入位置が図3
(c)で指定されている欄B6の上、または下のどちら
なのか、挿入方向が行方向、または列方向のどちらなの
かまた、挿入幅を入力する。この実施例では、ユーザが
位置は上、方向は行方向、幅は16ポイントと入力した
ものとする。
【0014】なお、ここまで説明したステップ41から
ステップ44までの順番は任意であり、例えばステップ
42の挿入位置を指定させる処理が最初であっても構わ
ない。
【0015】そして、指定された変更範囲B3〜B7内
に存在する既存の罫線M1〜M6を検索し(ステップ4
5)、幅の比率を確保したまま、検索された罫線を移動
する(ステップ46)。この実施例では、指定された変
更範囲の幅の合計が80ポイントで、挿入欄B10の幅
が16ポイントであるので、これを差し引いた64ポイ
ントが既存の欄B3〜B7に与えられる幅の合計であ
る。従って、既存の欄B3〜B7の幅が、それぞれ64
/80倍、すなわち8/10倍になるように順次既存の
罫線M2〜M5のY座標を変更し上下に移動する。図3
(e)はステップ46を実行した結果である。ここで太
線は移動した罫線M2a〜M5aを表し、点線は罫線を
移動した結果、不足している罫線を表す。
【0016】最後に、図3(e)の点線で表された位置
に罫線M7を追加する(ステップ47)。図3(f)
は、この実施例における挿入結果を表したものであり、
欄B10aが挿入欄である。
【0017】なお以上、行方向に挿入する場合について
説明したが、列方向に挿入する場合については、上述し
たY軸方向の処理をX軸方向の処理にすることにより同
様に行うことができる。
【0018】図5(a)〜(f)は本発明の一実施例に
おける欄の削除の動作説明図、図6は本発明の一実施例
におけるの作表編集装置のフローチャートである。
【0019】図5(a)に示すように欄C1〜C10を
有し、既に作成されている表において全体の表の大きさ
を変更せずに、欄C6を削除したいケースがでてきたと
する。まず、削除の対象となる変更範囲を指定させる
(ステップ61)。図5(b)の太線は指定された変更
範囲(欄C3〜C8)を表す。
【0020】次に、削除位置を指定させる(ステップ6
2)。図5(c)の太線は指定された削除位置を表し、
欄C6が削除欄とされている。
【0021】次に、削除方向を指定させる(ステップ6
3)。図5(d)は削除方法を入力する対話ボックスで
ある。ここでは、削除方向が行方向、または列方向のど
ちらなのかを入力する。この実施例では、行方向を入力
する。
【0022】なお、ここまで説明したステップ61から
ステップ63までの順番は任意であり、例えばステップ
62の削除位置を指定させる処理が最初であっても構わ
ない。
【0023】そして、指定された範囲内に存在する既存
の罫線N1〜N7を検索し(ステップ64)、幅の比率
を確保したまま、検索された罫線N2〜N4,N6を移
動する(ステップ65)。この実施例では、指定された
変更範囲の幅の合計が80ポイントで、削除欄C6の幅
が16ポイントであるので、これを差し引いた64ポイ
ントが残りの欄C3〜C5,C7,C8の幅の合計であ
る。従って、残りの欄C3〜C5,C7,C8の幅が、
それぞれ80/64倍、すなわち10/8倍になるよう
に順次既存の罫線N2〜N4,N6のY座標を変更し上
下に移動する。図5(e)はステップ65を実施した結
果である。ここで太線は移動した罫線N2a,N3a,
N6aを表し、点線は罫線を移動した結果、重複してい
る罫線を表す。
【0024】最後に、図5(e)の点線で表された位置
の一方の罫線N4aを削除する(ステップ66)。図5
(f)は、この実施例における削除結果を表したもので
ある。
【0025】なお、行方向に削除する場合について説明
したが、列方向に削除する場合についても同様である。
【0026】
【発明の効果】本発明は、罫線群の位置情報を記憶する
罫線情報記憶部と、挿入欄により欄の幅を変更すべき変
更範囲を指定する変更範囲指定手段と、変更範囲の変更
方向が行方向又は列方向のいずれであるかを指定する変
更方向指定手段と、挿入欄の位置を指定する位置指定手
段と、挿入欄の幅を指定する幅指定手段と、変更範囲か
ら挿入欄を除いた領域に、変更範囲に存する欄を比例配
分し、配分した欄の境界に罫線群を移動させる罫線移動
手段と、挿入欄の追加により必要となった罫線を追加す
る罫線追加/削除手段とを含むために、既に作成されて
いる表に欄を追加/削除するとき、隣接する表との大き
さや位置関係を崩さずに処理することができ、また、範
囲が表内の一部分であっても処理することがてきるた
め、めんどうな罫線座標の計算などの作業なしに、任意
の表に対して行/列の挿入/削除を行うことができ、作
業効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における作表編集装置のブロ
ック図
【図2】本発明の一実施例における情報処理装置の要部
論理ブロック図
【図3】(a)本発明の一実施例における作表編集装置
における欄挿入の動作説明図 (b)本発明の一実施例における作表編集装置における
欄挿入の動作説明図 (c)本発明の一実施例における作表編集装置における
欄挿入の動作説明図 (d)本発明の一実施例における作表編集装置における
欄挿入の動作説明図 (e)本発明の一実施例における作表編集装置における
欄挿入の動作説明図 (f)本発明の一実施例における作表編集装置における
欄挿入の動作説明図
【図4】本発明の一実施例における作表編集装置におい
て欄挿入を行う際のフローチャート
【図5】(a)本発明の一実施例における欄の削除の動
作説明図 (b)本発明の一実施例における欄の削除の動作説明図 (c)本発明の一実施例における欄の削除の動作説明図 (d)本発明の一実施例における欄の削除の動作説明図 (e)本発明の一実施例における欄の削除の動作説明図 (f)本発明の一実施例における欄の削除の動作説明図
【図6】本発明の一実施例における作表編集装置のフロ
ーチャート
【図7】(a)本発明の一実施例における作表編集装置
において取扱われる表の例示図 (b)本発明の一実施例における作表編集装置において
取扱われる表の罫線群の位置情報のデータ構成図
【符号の説明】
20 罫線情報記憶部 21 変更範囲指定手段 22 位置指定手段 23 変更方向指定手段 24 幅指定手段 25 罫線移動手段 26 罫線追加/削除手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表を構成する欄の行方向又は列方向の境界
    に位置する罫線群の位置情報を記憶する罫線情報記憶部
    と、挿入欄により欄の幅を変更すべき変更範囲を指定す
    る変更範囲指定手段と、変更範囲の変更方向が行方向又
    は列方向のいずれであるかを指定する変更方向指定手段
    と、挿入欄の位置を指定する位置指定手段と、挿入欄の
    幅を指定する幅指定手段と、前記変更範囲から挿入欄を
    除いた領域に、前記変更範囲に存する欄を比例配分し、
    配分した欄の境界に罫線群を移動させる罫線移動手段
    と、挿入欄の追加により必要となった罫線を追加する罫
    線追加手段とを含むことを特徴とする作表編集装置。
  2. 【請求項2】表を構成する欄の行方向又は列方向の境界
    に位置する罫線群の位置情報を記憶する罫線情報記憶部
    と、削除欄により欄の幅を変更すべき変更範囲を指定す
    る変更範囲指定手段と、変更範囲の変更方向が行方向又
    は列方向のいずれであるかを指定する変更方向指定手段
    と、削除欄の位置を指定する位置指定手段と、削除欄の
    幅を指定する幅指定手段と、前記変更範囲に存する欄で
    あって削除欄を除く欄を前記変更範囲に比例配分し、配
    分した欄の境界に罫線群を移動させる罫線移動手段と、
    削除欄の削除により不要となった罫線を削除する罫線削
    除手段とを含むことを特徴とする作表編集装置。
JP6058665A 1994-03-29 1994-03-29 作表編集装置 Pending JPH07271771A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6058665A JPH07271771A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 作表編集装置

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JP6058665A JPH07271771A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 作表編集装置

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Publication Number Publication Date
JPH07271771A true JPH07271771A (ja) 1995-10-20

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ID=13090890

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6058665A Pending JPH07271771A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 作表編集装置

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JP (1) JPH07271771A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010003046A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Dainippon Printing Co Ltd 表組み編集装置、方法、プログラム、及び記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010003046A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Dainippon Printing Co Ltd 表組み編集装置、方法、プログラム、及び記録媒体

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