JPH07269940A - 温水循環処理装置 - Google Patents

温水循環処理装置

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JPH07269940A
JPH07269940A JP6061573A JP6157394A JPH07269940A JP H07269940 A JPH07269940 A JP H07269940A JP 6061573 A JP6061573 A JP 6061573A JP 6157394 A JP6157394 A JP 6157394A JP H07269940 A JPH07269940 A JP H07269940A
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JP
Japan
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hot water
circulation pump
flow rate
magnetic
circulation
Prior art date
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Pending
Application number
JP6061573A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruhisa Tsuruki
照久 鶴来
Tomoyuki Iwai
智之 岩井
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Energy Support Corp
Original Assignee
Energy Support Corp
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Publication date
Application filed by Energy Support Corp filed Critical Energy Support Corp
Priority to JP6061573A priority Critical patent/JPH07269940A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】循環ポンプにより発生する磁気を磁界遮蔽部材
により遮蔽することにより、流量センサが誤作動するの
を確実に防止する。 【構成】温水を循環させるための循環ポンプ10と、可
動磁石29の磁気作用により循環される温水の減少を検
知する流量センサ23とを備えた温水循環処理装置にお
いて、循環ポンプ10と流量センサ23との間には磁気
遮蔽鉄板24を設ける。この構成により、循環ポンプ1
0を駆動した際に発生する磁気は磁気遮蔽部材24にて
遮蔽される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴槽内の温水を循環させ
ながら浄化、殺菌、加熱する温水循環処理装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の温水循環処理装置は浴槽
内の温水を循環させるための循環ポンプと、磁気作用に
より温水の流れの有無を検出するための流量センサとを
備えている。例えば、流量センサは温水の流圧に応じて
開閉する弁と、リードスイッチとから構成されたものが
ある。弁には磁性体が設けられ、弁の開閉に伴う磁性体
の接近離間により、磁気が変化してリードスイッチはス
イッチング動作される。例えば、浴槽中の温水が抜けて
しまったり、または温水循環パイプに空気が吸い込まれ
ると、温水の流圧は低下する。すると、弁は開位置から
閉位置に移動され、それとともに磁石はリードスイッチ
から離間する。この結果、リードスイッチはオフとな
り、温水循環経路に温水が流れていないことが検出され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の温水
循環処理装置において、リードスイッチは循環ポンプの
駆動時に発生する磁気の影響を受け易く、流量センサが
誤作動するおそれがあった。このため、流量センサは温
水循環経路を流れる温水量が充分に循環されているにも
かかわらず、循環されていないことを検出するという不
具合がある。逆に、流量センサは温水循環経路に流れる
温水量が不足しているにもかかわらず、循環されている
ことを検出するという不具合もある。
【0004】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものであって、その目的
とするところは、循環ポンプにより発生する磁気に影響
されることなく、流量センサが誤作動するのを確実に防
止可能な温水循環処理装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに請求項1に記載の発明は、浴槽内の温水を循環させ
ながら浄化、殺菌及び加熱する温水循環処理装置におい
て、温水を循環させるための循環ポンプと、磁性体の磁
気作用により循環される温水の減少を検知する流量セン
サとを備え、前記循環ポンプと流量センサとの間には循
環ポンプの駆動時に発生する磁気を流量センサに対して
遮蔽する磁気遮蔽部材を設けたことを要旨とするもので
ある。
【0006】請求項2に記載の発明は、前記磁気遮蔽部
材は金属板であることを要旨とするものである。請求項
3に記載の発明は、前記流量センサは循環ポンプにより
生じる磁気の弱い位置に配置したことを要旨とするもの
である。
【0007】
【作用】このように構成された請求項1において、循環
ポンプを駆動した際に発生する磁気は磁気遮蔽部材にて
遮蔽される。よって、流量センサに対し循環ポンプから
の磁気の影響を受けないので、流量センサは誤作動する
ことなく確実に作動する。
【0008】請求項2において、磁気遮蔽部材は金属板
であるため容易に製造される。請求項3において、循環
ポンプにより生じる磁気は弱いので、磁気遮蔽部材によ
る磁気の遮蔽作用はより一層向上される。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面に
基づいて説明する。図1,図2に示すように、温水循環
処理装置1は家庭用の浴槽2付近に設置されている。温
水循環処理装置1の下部には基台3が設けられ、同基台
3の中央付近には吸水ポート4及び排水ポート5が形成
されている。吸水ポート4の下部には吸水管6の一端が
接続され、一方の排水ポート5の下部には排水管7の一
端が接続されている。両管6,7の他端は浴槽2内に延
出され、浴槽2の内面に着脱可能に吸着された給排水ユ
ニット8に接続されている。そして、浴槽2内の温水は
給排水ユニット8の図示しない吸入口を介して温水循環
処理装置1内へ吸水されるとともに、水循環処理装置1
からの温水が給排水ユニット8の図示しない排出口を介
して浴槽2内に排出される。
【0010】図1に示すように、温水循環処理装置1の
本体ケース9内には循環ポンプ10、浄化槽11及び加
熱殺菌槽12が設けられている。図示しないが、浄化槽
11内には麦飯石及び敷武石が収容され、加熱殺菌槽1
2内にはセラミックヒータ及びUVランプが収容されて
いる。前記吸気口4の上部は流路管13を介して循環ポ
ンプ10の流入口10aに接続されている。循環ポンプ
10の流出口10bは流入管14を介して浄化槽11の
流入口11aに接続されている。浄化槽11の流出口1
1bは流路管15a,二股流路管15bを介して加熱殺
菌槽12の吸入口21a,12bに接続されている。加
熱殺菌槽12の流出口12cは流路管16を介して前記
排水ポート5の上部に接続されている。
【0011】図1,図3に示すように、前記基台3の中
央には二股状をなすポンプ載置台17が上方へ突出形成
されている。このポンプ載置台17は略半円柱状をなす
一対の載置部18と、載置部18の外周上縁から突設さ
れた湾曲板状をなす一対のガイド部19とから構成され
ている。そして、各々の載置部18の上面とガイド部1
9の内周面とに囲まれることにより、段差状をなす一対
のポンプ挿入部20が形成されている。各ポンプ挿入部
20にはゴムからなる一対の防振板21が接着剤にて取
着されている。この防振板21は平面半円状をなす底板
21aと、底板21aの外縁に沿って上方へ延びる側板
21bとから構成されている。底板21aの外縁と側板
21bの下端縁とは接着剤により一体に接着されてい
る。
【0012】一方、前記循環ポンプ10の下半部には有
底円筒状をなすゴム製の防振体22が外嵌されている。
この循環ポンプ10の下部は前記ポンプ挿入部20内に
嵌入されている。すなわち、循環ポンプ10の底部は載
置部18の上面に支持されるとともに、側部はガイド部
19により外方への移動が規制される。この挿入状態に
おいて、防振体22の外側面と、各防振板21の外側面
とは互いに密接されている。また、防振板21及び防振
体22により、循環ポンプ10の駆動による振動やキャ
ビテーションによる振動が防止される。ここで、前記循
環ポンプ10のキャビテーションとは、ポンプ内の高速
低圧部に発生した気泡が流動して潰れる際、衝撃性の騒
音を発生して、流れにさらされた面を損傷することがあ
り、さらに、高速低圧が著しくなって空洞がある程度大
きくなると、ポンプ振動を生じることをいう。
【0013】前記流路管15aと前記二股流路管15と
の間には、流路センサ23が設けられ、流路センサ23
は各載置部18の間に配置されている。流量センサ23
は循環ポンプ10の下方位置に配置されている。循環ポ
ンプ10の下方は、流量センサ23に対し、循環ポンプ
10の図示しないロータと駆動回路との働きで発生する
磁気の最も弱い位置である。さらに、前記防振板21と
防振体22との間には平面円形状をなす磁気遮蔽部材と
しての磁気遮蔽鉄板24が介在されている。この磁気遮
蔽鉄板24により、循環ポンプ10の駆動時に発生する
磁気が遮蔽される。
【0014】図4,図5に示すように、流量センサ23
のパイプ状をなすケーシング25の内周面には取付穴2
6が形成され、同取付穴26内には弁27がケーシング
25の軸線に対し斜め状態となるように嵌入されてい
る。弁27は可撓性の合成樹脂により板状に形成されて
おり、その基端を中心にして図4に二点鎖線で示す矢印
方向へ開閉可能となっている。弁27の両側部とケーシ
ング25の内側面との間1は隙間Sを有し、弁27の閉
成位置においても前記隙間Sを介して所定量の温水が流
れるようになっている。
【0015】弁27の先端には円筒状をなすはめ輪28
が形成されている。はめ輪28の一部には切欠部28a
が形成されている。はめ輪28内には切欠部28aが外
方へ開くようにその撓み変形により磁性体としての可動
磁石29が嵌入されている。可動磁石29の下方位置に
おけるケーシング25の外周面には取付凹部25aが形
成され、同取付凹部25a内には固定磁石30の上端が
嵌入され、接着剤により固着されている。そして、弁2
7は可動磁石29と固定磁石30との吸引力により常に
閉位置側へ付勢されている。
【0016】一方、可動磁石29の上方位置におけるは
め輪28の外側にはセンサ収容部31が一体に形成され
ている。センサ収容部31の一端は開口され、その開口
部を介してセンサ保持具32が挿入されている。センサ
保持具32の外周面には軸線方向に沿って一対の収容溝
32aが形成され、一方の収容溝32aは流量を検出す
るためのリードスイッチ33が収容されている。そし
て、前記可動磁石33の開口位置で、リードスイッチ3
3は可動磁石29の開閉に伴いオンオフされる。リード
スイッチ33は循環ポンプ10等を駆動制御可能な図示
しない制御回路に接続されている。なお、リードスイッ
チ33には制御回路等の設けられたリード線34が接続
され、このリード線34は前記収容溝32a内に沿って
配設されている。
【0017】次に、上記のように構成された温水循環処
理装置1の作用及び効果を説明する。循環ポンプ10の
駆動により浴槽2内の温水は給排水ユニット8、吸水管
6、流路管13を介して循環ポンプ10に流入される。
同循環ポンプ10からの温水は流路管14を介して浄化
槽11内に流出され、浄化槽11内で温水中に含まれる
老廃物が浄化される。浄化槽11からの温水は流路管1
5a,流路センサ23,二股流路管15bを介して加熱
殺菌槽12内に流出される。この加熱殺菌槽12内で温
水は、図示しないUVランプの紫外線により殺菌される
とともに、図示しないセラミックヒータにより加熱され
る。そして、加熱殺菌槽12からの温水は流路管16、
排水管7及び給排水ユニット8から浴槽2内へ流出され
る。
【0018】二股流路管15内を流れる温水は流量セン
サ23により所定量流れているか否か検出される。すな
わち、温水の流圧により弁27が開放されて可動磁石2
9が固定磁石30の吸引力に抗して開放位置へ移動され
る。すると、リードスイッチ33が可動磁石29の接近
によりオンされる。リードスイッチ33のオンに基づい
て図示しない制御回路は循環されている温水量が正常で
あることを判断する。
【0019】また、万が一浴槽2内の温水が抜けてしま
ったり、何らかの原因により流路管13〜16内に空気
が吸い込まれる等して温水の循環流量が低下した場合、
温水の流圧が低下するため弁27は磁石の吸引力により
閉位置へ移動される。すると、リードスイッチ33が可
動磁石29の離間によりオフされる。リードスイッチ3
3のオンに基づいて図示しない制御回路は循環されてい
る温水量が低下したことを判断し、循環ポンプ10や図
示しないセラミックヒータ等の作動を停止させる。
【0020】前記循環ポンプ10の駆動に伴い、循環ポ
ンプ10の周囲には磁気が発生するが、この磁気は磁気
遮蔽鉄板24により遮蔽される。すなわち、リードスイ
ッチ33は循環ポンプ10の磁気の影響を受けることが
ない。従って、リードスイッチ33は循環ポンプ10か
ら発生する磁気の最も弱い位置に配置したとともに、磁
気遮蔽鉄板24により磁気を遮蔽した。このため、循環
ポンプ10の磁気に影響されることなく、流量センサ2
3のリードスイッチ33が誤作動するのを確実に防止で
きる。
【0021】また、循環ポンプ10の駆動に伴い、駆動
モータの回転に伴うポンプ振動を生じるが、このポンプ
振動は防振板21と防振体22とにより吸収される。さ
らに、万が一浴槽2内の温水が抜けてしまったり、何ら
かの原因により流路管13〜16内に空気が吸い込まれ
る等して温水の循環流量が低下すると、循環ポンプ10
にキャビテーションが発生するが、この際のポンプ振動
も防振板21と防振体22とにより吸収される。従っ
て、循環ポンプ10のポンプ振動は低減されるので、ポ
ンプ振動により循環ポンプ10が故障するのを防止する
ことができて、循環ポンプ10の寿命を長くすることが
できる。
【0022】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で以下のよ
うに適宜変更してもよい。 (1)上記実施例における流量センサ23はリードスイ
ッチ33を用いたが、これ以外にも、導体に磁気を印加
すると抵抗値が変化する磁気抵抗素子を使用し、同磁気
抵抗素子にスイッチングトランジスタを接続してもよ
い。この構成にすれば、磁気抵抗素子に対し弁27に設
けた可動磁石29の接近離間に伴い、磁気抵抗素子の抵
抗値の変化により出力電圧が変化してスイッチングトラ
ンジスタがオン・オフ動作する。また、磁気抵抗素子以
外にも導体中に電流を流して、それと直角方向に磁気を
加えると、それぞれに直角な方向に電圧を発生するホー
ル素子を使用してもよい。さらに、磁気の強弱に応じて
電流値を変化させるホール素子を使用してもよい。
【0023】(2)上記実施例では磁気遮蔽鉄板24は
鉄以外にも銅や、アルミニウムからなる金属板に変更し
てもよい。 (3)上記実施例では磁気遮蔽鉄板24は鉄以外にも板
状をなす樹脂にて磁気遮蔽板を形成し、この磁気遮蔽板
の表面には金属メッキを施してもよい。この構成にすれ
ば、温水循環処理装置1を軽量化することができる。
【0024】(4)前記磁気遮蔽鉄板24は網状のもの
を使用してもよい。この構成にすれば、板状のものより
も軽量化することができる。以下の実施例によって把握
されるその他の技術的思想について、その効果とともに
記載する。
【0025】(a)請求項1に記載の磁気遮蔽部材24
は樹脂板の表面に金属メッキを施した温水循環処理装
置。この構成にすれば、磁気遮蔽部材を軽量化すること
ができる。
【0026】(b)請求項1に記載の磁気遮蔽部材24
は網状に形成した温水循環処理装置。この構成にすれ
ば、磁気遮蔽部材を軽量化することができる。 (c)浴槽2内の温水を循環させながら浄化、殺菌及び
加熱する温水循環処理装置において、基台3の上面に温
水を循環させるための循環ポンプ10を支持するポンプ
載置台17を設け、ポンプ載置台17と循環ポンプ10
との間には循環ポンプ10の駆動時に伴う振動を低減す
る防振部材21を設けた温水循環処理装置。この構成に
すれば、温水循環処理装置を構成する部材への振動が伴
う支障を低減できるので寿命を長くすることができる。
【0027】なお、この明細書において、発明の構成に
係わる手段及び部材は、以下のように定義されるものと
する。 (イ)磁気遮蔽部材は、ある一定空間に侵入する外部磁
界を排除するために用いられる部材をいう。
【0028】(ロ)磁性体は磁性を現す物体をいい、フ
ェロ磁性体、反強磁性体、フェリ磁性体、常磁性体、反
磁性体全ても含むものである。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1では循環ポ
ンプにより発生する磁気を磁気遮蔽部材により遮蔽する
ことにより、磁性体の磁気作用に影響されることなく、
流量センサが誤作動するのを確実に防止することができ
るという優れた効果を奏する。
【0030】請求項2において、磁気遮蔽部材を容易に
製造することができるという優れた効果を奏する。請求
項3において、磁気遮蔽部材による磁気の遮蔽作用をよ
り一層向上することができるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した温水循環処理装置の内部構
造を示す正面図である。
【図2】同じく、温水循環処理装置の使用状態を示す斜
視図である。
【図3】同じく、ポンプ載置台と循環ポンプとを分解し
て示す斜視図である。
【図4】同じく、流量センサの断面図である。
【図5】同じく、図4のA−A断面図である。
【符号の説明】
2…浴槽、10…循環ポンプ、23…流量センサ、24
…磁気遮蔽鉄板(磁気遮蔽部材)、29…可動磁石(磁
性体)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽内の温水を循環させながら浄化、殺菌
    及び加熱する温水循環処理装置において、 温水を循環させるための循環ポンプと、磁性体の磁気作
    用により循環される温水の減少を検知する流量センサと
    を備え、前記循環ポンプと流量センサとの間には循環ポ
    ンプの駆動時に発生する磁気を流量センサに対して遮蔽
    する磁気遮蔽部材を設けた温水循環処理装置。
  2. 【請求項2】前記磁気遮蔽部材は金属板である請求項1
    に記載の温水循環処理装置。
  3. 【請求項3】前記流量センサは循環ポンプにより生じる
    磁気の弱い位置に配置した請求項1に記載の温水循環処
    理装置。
JP6061573A 1994-03-30 1994-03-30 温水循環処理装置 Pending JPH07269940A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62274891A (ja) * 1986-05-22 1987-11-28 Nec Kansai Ltd カラ−テレビジヨン装置
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