JPH07262816A - バックライトユニット - Google Patents

バックライトユニット

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Publication number
JPH07262816A
JPH07262816A JP6051433A JP5143394A JPH07262816A JP H07262816 A JPH07262816 A JP H07262816A JP 6051433 A JP6051433 A JP 6051433A JP 5143394 A JP5143394 A JP 5143394A JP H07262816 A JPH07262816 A JP H07262816A
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JP
Japan
Prior art keywords
fluorescent lamp
lamp
backlight unit
lamp house
lighting circuit
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Withdrawn
Application number
JP6051433A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Hotta
真一 堀田
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
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Publication of JPH07262816A publication Critical patent/JPH07262816A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 輝度低下を防止して所定の設定照度を得る。 【構成】 上面開口の扁平なランプハウス6の側壁6c
に切欠き12を設け、両端部2b、2b’をランプハウ
ス6外に配置した蛍光ランプ2のバルブ壁面を前記切欠
き12に通して中間部をランプハウス6内に収納し、前
記蛍光ランプ2を15KHz以上の高周波点灯回路14
に接続したバックライトユニット18において、前記蛍
光ランプ2は前記点灯回路14の高圧側に接続された端
部2b側のバルブ壁面が絶縁性部材19を介して前記切
欠き12に通されたことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は内壁に光反射面を形成
し、内部に蛍光ランプを収納したランプハウスの開口部
に光透過拡散板を配設し、該ランプハウスの上面側に配
置した表示パネルを背面より均一照射する直射型バック
ライトユニットに関し、特に蛍光ランプとして細長、細
径の蛍光ランプを用いて高周波点灯するようにした液晶
ディスプレイ装置用バックライトユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】この種液晶ディスプレイ装置用バックラ
イトユニットは、ディスプレイ装置の薄型化、表示面の
大型化や高輝度化、あるいは低消費電力化などの要請か
ら、光源に細長、細径の蛍光ランプを用いたものが主流
であり、導光板の端面に蛍光ランプを配置させて表面側
に光を導出するエッジライト型や、蛍光ランプを収納し
たランプハウスからの光を光透過拡散板に通して照射す
る直射型があり、何れも一長一短があるが、直射型はエ
ッジライト型に比べて光導出効率が高く、高輝度表示に
適している。
【0003】図3乃至図6はかかる直射型バックライト
ユニットの概略構成を示す斜視図とその断面図である。
【0004】即ち、このバックライトユニット1は内部
に細長、細径の蛍光ランプ2、例えば屈曲部を有する2
本のU形蛍光ランプを収納した発光部3と、蛍光ランプ
2を高周波点灯させる回路部品4を組込んだ点灯回路部
5より構成され、これらの発光部3と点灯回路部5とを
一体に結合した一体構造のものである。
【0005】発光部3は上面開口の凹形のランプハウス
6に2本のU形蛍光ランプ2を横にして並列配置させ、
ランプハウス6の開口部上に光透過拡散板7を配置して
構成されている。ランプハウス6は底面や側壁の内壁を
光反射性に形成し、蛍光ランプ2よりの光を光透過拡散
板7に向けて反射させるものであり、例えば、アルミニ
ウム板に白色塗装を施したり、鏡面の銀蒸着シートを貼
付して内壁面を良好な光反射性に形成している。一方、
光透過拡散板7はアクリル製樹脂板などで構成され、蛍
光ランプ2の光を拡散、透過して表面に拡散光を発し、
上面側に配置された液晶ディスプレイ装置9を均質に照
射する。
【0006】また、発光部3は所定の輝度均斉度が得ら
れるように、各蛍光ランプ2をランプハウス6内に配置
すると共にランプハウス6は、例えば図5に示すよう
に、蛍光ランプ2の光軸と沿う側壁6aを上方に拡大す
るテーパ状に成形したり、ランプハウス6内面に貼付す
る銀蒸着シート10の貼付位置を位置規制したりして、
ランプハウス6内面の光反射性を調整するようになされ
ている。
【0007】また、細長、細径の蛍光ランプ2は均一輝
度の得にくい両端部2b、2b’の近傍はランプハウス
6内から外に出し、例えば点灯回路部5のインバータケ
ース16内に配置している。そして、ランプハウス6の
後端側の側壁6cに配設された切欠き12にバルブ壁面
を通して均一輝度が得られる中間の発光部をランプハウ
ス6内に収納している。また、蛍光ランプ2の先端部2
aは、例えばランプハウス6の先端側の側壁6b面を切
起こした係止爪11にて支持されている。
【0008】また、点灯回路部5は蛍光ランプ2を点灯
する高周波点灯回路14を構成する回路部品4や蛍光ラ
ンプ2のランプソケット13を組込んだ回路基板15を
収納したインバータケース16で構成され、ケース16
の前端部がねじ17等によりランプハウス6に一体に結
合される。
【0009】このように構成されたバックライトユニッ
ト1は蛍光ランプ2を点灯させると、その光の一部は直
接に、残りの光はランプハウス6内面で反射して光透過
拡散板7に投射し、光透過拡散板7で拡散され、該拡散
板7上に配置した液晶ディスプレイ装置9を比較的均一
に照射する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
構成された上記直射型バックライトユニット1はエッジ
型バックライトユニットに比較して高い輝度と良好な輝
度均斉度が得られる特徴がある。
【0011】しかしながら、ランプハウス6の側壁6c
に設けた切欠き12にバルブ壁面を通して蛍光ランプ2
をランプハウス6内に収納し、高周波点灯させる構造で
あるため、次なる問題があった。即ち、高周波点灯時、
蛍光ランプ2や高周波点灯回路14が正常であるにも拘
らず、発光部3が通常の明るさより暗くなって、所定の
設定照度が得られないものが時々検出された。
【0012】従って、本発明は上記バックライトユニッ
ト1の設定照度不足の発生の問題に鑑みなされたもので
あり、所定照度のものが安定に得られるバックライトユ
ニットを提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明者は上記バックラ
イトユニット1の設定照度不足の原因ついて検討した結
果、次のような結論に到ったものである。即ち、上記バ
ックライトユニット1に使用される蛍光ランプ2は、例
えばバルブ外径が2.5〜5mm、バルブ長が150〜
250mmと極めて細長、細径のものであり、これを点
灯駆動する高周波点灯回路14は数100V〜千数10
0Vの高電圧に設定されている。そして、図7に示すよ
うに、蛍光ランプ2の両端部2b、2b’の電極を高周
波点灯回路14の高圧側14a、低圧側(アース側)1
4bにそれぞれ接続して点灯する時、蛍光ランプ2を通
す切欠き12a、12bに蛍光ランプ2のバルブ壁を介
して点灯回路14の高周波、高電圧が印加され、この切
欠き12a、12bと対向したバルブ壁面よりランプハ
ウス6の側壁6cに漏れ電流iが流れる。この場合、低
圧側14bに接続された側の切欠き12bと対向したバ
ルブ壁面には低電圧しか印加されず、この部分での漏れ
電流は発生しないが、高圧側14aが接続された側のバ
ルブ壁面と切欠き12aを有する側壁との間には点灯回
路14の高周波、高電圧が印加され、この部分で漏れ電
流iが流れ、蛍光ランプ2の輝度低下を生じることが判
明した。上記漏れ電流iによる蛍光ランプ2の輝度低下
は、点灯回路14の点灯周波数が15KHz未満では殆
ど視認されないが、点灯周波数が15KHz以上になる
と明らかに視認され、常用の40〜50KHzでは10
%以上の輝度低下を生じた。そして、この漏れ電流iに
よる輝度低下は蛍光ランプ2のバルブ壁面が側壁に接触
する時に顕著に現われるものであった。従って、本発明
は蛍光ランプ2の少なくとも高周波点灯回路14の高圧
側14aと接続される側の切欠き12aと対向したバル
ブ壁面は絶縁性部材を介してランプハウス6の切欠き1
2aに通すように構成したもので、具体的には次のよう
に構成する。即ち、本発明のバックライトユニットは、
上面開口の扁平なランプハウス内に蛍光ランプを、蛍光
ランプの両端部がランプハウスの側壁に形成した孔を含
む切欠きを介して側壁外に位置するように収納し、前記
蛍光ランプを15KHz以上の高周波点灯回路に接続し
たバックライトユニットにおいて、前記高周波点灯回路
の高圧側に接続された蛍光ランプの端部側のバルブ壁面
と側壁との間に絶縁性部材を介在させたことを特徴とし
ている。また、本発明のバックライトユニットは、前記
絶縁性部材は絶縁チューブで形成し、この絶縁チューブ
にて前記蛍光ランプの端部のバルブ壁面を被覆するとと
もに、前記切欠きに配置したことを特徴としている。
【0014】
【作用】上記バックライトユニットは蛍光ランプの高周
波点灯回路の高圧側と接続される側のバルブ壁面が絶縁
性部材を介してランプハウスの切欠きに通されるから、
蛍光ランプを15KHz以上の高周波で点灯しても、バ
ルブ壁面を介してランプハウスへリークする漏洩電流が
絶縁性部材で絶縁される。従って、蛍光ランプの輝度低
下が防止さる。また、蛍光ランプはバルブ壁面に絶縁チ
ューブが被覆され、ランプハウスの切欠きに嵌合係止さ
れるため、長尺の蛍光ランプが安定に固定される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に詳述す
る。
【0016】図1及び図2は本発明に係る液晶表示装置
用のバックライトユニット18の要部構成を示す断面図
およびそのD−D線から見た図である。
【0017】このバックライトユニット18は光源に細
長、細径の蛍光ランプ2を用い、発光部3と点灯回路5
とを一体に統合した一体型構造のもので、インバータ点
灯回路14は高輝度、高効率が得られる比較的高い周波
数、例えば42KHzの点灯周波数に設定されている。
【0018】そして、前記バックライトユニット1の発
光部3は、アルミニウム板を上面開口の扁平な凹形に成
形したランプハウス6に2本のU形蛍光ランプ2を横に
して並列配置させ、開口上に光透過拡散板7を配置して
構成されている。また、蛍光ランプ2はランプハウス6
内の所定位置に位置規制して配置すると共にランプハウ
ス6の蛍光ランプ2の光軸に沿う側壁をテーパ状に成形
したり、ランプハウス6内面に銀蒸着シート10を貼付
したりして、発光部3に良好な輝度均斉度が得られるよ
うにしている。
【0019】また、蛍光ランプ2は、ランプハウス6の
先端側の側壁6b面に切起こして絶縁チューブを被覆し
て形成した絶縁性の係止爪11aに先端部2aを係止す
ると共に、後端側は、ランプハウス6の後端側の側壁6
c面に形成した切欠き12に通して、両端部2b、2
b’を点灯回路部5のランプソケット13に装着してい
る。尚、この切欠き12は孔を含むものとする。
【0020】このバックライトユニット18において、
前記バックライトユニット1と相違する点は、蛍光ラン
プ2の少なくとも高周波点灯回路14の高圧側14aと
接続される切欠き12aと対向したバルブ壁面は絶縁性
部材19を介してランプハウス6の切欠き12aに通す
ように構成した点であり、その他の構成は前記バックラ
イトユニット1とほぼ同様の構成である。従って、同じ
構成部分は図3乃至図6と同一参照符号を付し、その説
明は省略する。
【0021】即ち、このバックライトユニット18は蛍
光ランプ2のランプハウス6の側壁6cと対向した後端
側のバルブ表面に絶縁チューブ19が被覆され、この絶
縁チューブ19を介して蛍光ランプ2のバルブ壁面がラ
ンプハウス6に形成された切欠き12に配置され、ラン
プハウス6に支持されている。
【0022】かかる構成のバックライトユニット18
は、図7と同様にして、蛍光ランプ2の両電極を点灯回
路14の高圧側14aおよび低圧側14bの端子に接続
され、高周波、高電圧が印加されて点灯される。
【0023】このとき、蛍光ランプ2の高圧側14aに
接続された側の切欠き12aと対向したバルブ壁面には
高周波点灯回路14の高電圧が印加されるが、バルブ壁
面に絶縁チューブ19が被覆されているから、バルブ壁
面を介してランプハウス6にリークする漏洩電流が防止
される。従って、蛍光ランプ2は輝度低下などを生じる
ことがなく、所定の設定照度が得られる。また、蛍光ラ
ンプ2はバルブの両端部に被覆された絶縁チューブ19
を介して、バルブ壁面をランプハウス6の切欠き12に
嵌着するから、細長、細径の蛍光ランプ2がランプハウ
ス6内に安定に固定でき、装置取扱い時の衝撃などによ
る破損が防止できる。
【0024】尚、上記実施例において、蛍光ランプ2は
バルブの両端部に漏洩電流防止用に絶縁チューブ19を
被覆したが、必ずしもこれに限定されるものではなく、
バルブ表面とランプハウス6の切欠き12間に介在され
て、バルブ壁面を介してランプハウス6にリークする漏
洩電流が防止できる絶縁性部材であれば、何れの構造の
ものも適用することができる。また、蛍光ランプ2はU
形蛍光ランプを用いたが、直管状や曲管状のランプのも
のにも、同様に適用することができる。また、ランプハ
ウス内に仕切り(側壁)を設けてランプ収納部と点灯回
路収納部とを区画することもできる。さらに、バックラ
イトユニット18は発光部3と点灯回路部5とを一体に
結合した一体型構造としたが、これを別体に構成した構
造のものにも適用できる。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
高周波点灯回路の高圧側に接続された蛍光ランプの端部
側のバルブ壁面と側壁との間に絶縁性部材が介在されて
いるので、バルブ壁面を介してランプハウスにリークす
る漏洩電流が防止でき、蛍光ランプの輝度低下の問題が
解消できる。従って、所定の照度レベルのバックライト
ユニットが安定に確保でき、照度バラツキの少ない優れ
たバックライトユニットを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバックライトユニットの一例を示す断
面図。
【図2】図1のD−D線から見た断面図。
【図3】従来のバックライトユニットの構成例を示す斜
視図。
【図4】図3のA−A線からみた断面図。
【図5】図3のB−B線からみた断面図。
【図6】図3のC−C線からみた断面図。
【図7】図3のバックライトユニットの作動説明図。
【符号の説明】
2 蛍光ランプ 2b 端部 2b' 端部 6 ランプハウス 6c 側壁 12 切欠き 14 高周波点灯回路 14a 高圧側 18 バックライトユニット 19 絶縁性部材(絶縁チューブ)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面開口の扁平なランプハウス内に蛍光
    ランプを、蛍光ランプの両端部がランプハウスの側壁に
    形成した孔を含む切欠きを介して側壁外に位置するよう
    に収納し、前記蛍光ランプを15KHz以上の高周波点
    灯回路に接続したバックライトユニットにおいて、前記
    高周波点灯回路の高圧側に接続された蛍光ランプの端部
    側のバルブ壁面と側壁との間に絶縁性部材を介在させた
    ことを特徴とするバックライトユニット。
  2. 【請求項2】 前記絶縁性部材は絶縁チューブで形成
    し、この絶縁チューブにて前記蛍光ランプの端部のバル
    ブ壁面を被覆するとともに、前記切欠きに配置したこと
    を特徴とする請求項1記載のバックライトユニット。
JP6051433A 1994-03-23 1994-03-23 バックライトユニット Withdrawn JPH07262816A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6051433A JPH07262816A (ja) 1994-03-23 1994-03-23 バックライトユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6051433A JPH07262816A (ja) 1994-03-23 1994-03-23 バックライトユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07262816A true JPH07262816A (ja) 1995-10-13

Family

ID=12886802

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6051433A Withdrawn JPH07262816A (ja) 1994-03-23 1994-03-23 バックライトユニット

Country Status (1)

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JP (1) JPH07262816A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100815914B1 (ko) * 2002-06-29 2008-03-21 엘지.필립스 엘시디 주식회사 액정표시장치용 백라이트

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100815914B1 (ko) * 2002-06-29 2008-03-21 엘지.필립스 엘시디 주식회사 액정표시장치용 백라이트

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010605