JPH0725959Y2 - 治療用光線発生装置 - Google Patents

治療用光線発生装置

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JPH0725959Y2
JPH0725959Y2 JP8621992U JP8621992U JPH0725959Y2 JP H0725959 Y2 JPH0725959 Y2 JP H0725959Y2 JP 8621992 U JP8621992 U JP 8621992U JP 8621992 U JP8621992 U JP 8621992U JP H0725959 Y2 JPH0725959 Y2 JP H0725959Y2
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JP
Japan
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ultraviolet lamps
therapeutic light
straight tube
light beam
ultraviolet
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JP8621992U
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龍夫 本間
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ORION ELECTRIC CO., LTD.
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ORION ELECTRIC CO., LTD.
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は治療用光線発生装置に関
し、特に2種類の治療用光線を切り換えて使用する治療
用光線発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の皮膚病、くる病、貧血症等の治療
用光線発生装置において2種類の治療用光線を切り換え
て使用しているものがある。図12はこの従来例の発光
手段の側面を示している。図12において、治療用光線
発生装置の発光手段の主要部は、笠41、紫外線ランプ
42、紫外線ランプ43及び反射板44からなってい
る。笠41は直方体でその下面が開放状態である。紫外
線ランプ42は紫外線Aを発生し、紫外線ランプ43は
紫外線Aよりも波長が短い紫外線Bを発生する。これら
の紫外線ランプ42及び紫外線ランプ43は互いにとな
りあって平行に同一平面上に配置されている。また紫外
線ランプ42または紫外線ランプ43の発光はスイツチ
にて切替えられる。反射板44は平板状で、紫外線ラン
プ42にて発生した紫外線A又は紫外線ランプ43にて
発生した紫外線Bを矢印45方向に反射する。また図1
3は他の従来例の発光手段の側面を示している。図13
において、笠51は直方体でその上面及び下面が開口面
である。紫外線ランプ52は紫外線Cを発生し、紫外線
ランプ53は紫外線Cよりも波長が短い紫外線Dを発生
する。複数の紫外線ランプ52は同一平面上に平行に配
置され、反射板54は紫外線ランプ53の下側に配設さ
れ、複数の紫外線ランプ52は反射板54の下の同一平
面上に配置されている。回転軸55は反射板54を2分
割する位置の反射板54側面に付設され、回転軸55を
回転中心として反射板54が回転自在に支持されてい
る。このため例えば紫外線Cを紫外線Dに切り換えると
きは、紫外線ランプ52の給電を停止し紫外線ランプ5
3に給電するとともに、回転軸55を回転中心として反
射板54を180°回転させ、紫外線ランプ53を下側
にする。なお矢印56は紫外線の照射方向を示してい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例においては、紫外線ランプ42と紫外線ランプ43
との給電をきりかえるのみなので、切替えの操作が簡単
であるが、反射板44からの反射光が散乱するため、治
療用光線の照射効率が充分でない。また上述の他の従来
例においては、治療用光線の切替えのために紫外線ラン
プ52と紫外線ランプ53とを切り換えるために回転軸
55を回転中心として紫外線ランプ52、紫外線ランプ
53及び反射版54を180°回転させるので、操作が
煩雑になる。したがって、本考案の課題は上述の従来技
術の欠点をなくし、2種類の治療用光線の切換操作が容
易で、かつ治療用光線の反射光が散乱されず、照射され
る光量を増加させることができる治療用光線発生装置を
提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本考案の構成は、2種類の治療用光線の一方を選択して
発光して照射する治療用光線発生装置において、第1の
治療用光線を発光する複数の第1種類の直管形紫外線ラ
ンプを一平面上に互いに平行に配置し、第2の治療用光
線を発光する第2種類の直管形紫外線ランプを少なくと
も前記第1種類の各直管形紫外線ランプの間毎に同一平
面上に前記第1種類の直管形紫外線ランプに平行に配置
し、前記2種類の直管形紫外線ランプのどちらか一方の
みを選択して発光させるスイッチ手段を設け、前記各直
管形紫外線ランプに平行な回転軸を有し、両面が反射面
となる短冊状反射板を前記各直管形紫外線ランプの間毎
及び前記各紫外線ランプの外側に配置し、この反射板の
前記照射方向に対する角度を前記回転軸を回転中心とし
て変化可能にし、前記反射版によって前記2種類の直管
形紫外線ランプの内任意の一方の治療用光線を前記照射
方向に反射させるV字形反射面を構成しうることであ
る。
【0005】
【作用】上記構成の治療用光線発生装置において、第1
の治療用光線を発光する第1種類の直管形紫外線ランプ
と第2の治療用光線を発光する第2種類の直管形紫外線
ランプとをそれぞれの種類毎に同一平面上にかつそれぞ
れの種類の紫外線ランプを互いに隣合わせて順次互いに
平行に配置し、前記各直管形紫外線ランプの間毎及び前
記各紫外線ランプの外側に両面が反射面となる短冊形反
射板を配置し、この反射板が前期各直管形紫外線ランプ
に平行な回転軸によつて回転可能で、前期2種類の直管
形紫外線ランプのうち任意の種類の直管形紫外線ランプ
の治療用光線を照射方向に反射させるV字形反射面を構
成しうるので、前期2種類の治療用光線をスイツチ手段
によつて切り換えて照射方向に反射することができる。
【0006】
【実施例】次に本考案の実施例を図面を参照しながら説
明する。図1は、本考案の第1実施例の正面を示し、図
2はこの第1実施例の側面を示し、図3及び図6はこの
第1実施例の発光手段の底面を示し、図4は図3のA−
A断面構造を示し、図5は前記発光手段の側面を示して
いる。図1〜図6において、治療用光線発生装置の主要
部は、発光手段1、支持手段2及びコントロール手段3
である。発光手段1は安定した面光源として治療用光線
を照射し、支持手段2はこの発光手段1の位置を調節し
て支持し、コントロール手段3は前記発光手段1の発光
を制御する。発光手段1の主要部は、笠11、第1種類
の紫外線ランプ12a〜12e、第2種類の紫外線ラン
プ12f〜12j、反射板13a〜13k、スライド枠
15及びレバー16a〜16kからなる。笠11は金属
板を加工して直方体状カバーにしたものであり、笠11
の下面は開口面になっている。また笠11の表面は塗装
されている。第1種類の紫外線ランプ12a〜12e
は、消費電力20Wの直管形ランプであり、一平面上に
互いに平行に配置され第1の治療用光線(例えば波長3
50nmの紫外線)を発生する面光源となる。また第2
種類の紫外線ランプ12f〜12jは、消費電力20W
の直管形ランプであり、前記第1種類の紫外線ランプ1
2a〜12eの間毎及びその一方の外側にに前記第1種
類の紫外線ランプ12a〜12eに並列に同一平面上に
配置され、第2の治療用光線(例えば波長305nmの
紫外線)を発生する面光源となる。反射板13a〜13
kは、短冊状鉄板の両面にアルミニウム板を接着したも
ので、このアルミニウム板が治療用光線の反射面とな
る。このため反射板13a〜13kの両面が反射面とな
る。またこの鉄板を長手方向にて2分割する中心線上の
鉄板側面に反射板13a〜13kの回転軸14a〜14
kが溶接により付設されている。この反射板13a〜1
3kは、前記各紫外線ランプ12a〜12jの間毎及び
前記各紫外線ランプ12a〜12jの外側に配置されて
いる。更に前記回転軸14a〜14kは前記各紫外線ラ
ンプ12a〜12jに平行である。
【0007】スライド枠15は帯状金属板を4角形に組
み合わせて固定したものであり、前記笠11の側面に配
設されている。またピン15a〜15kがこのスライド
枠15に2列に植設されている。レバー16a〜16k
のそれぞれの一端が前記回転軸14a〜14kのそれぞ
れの先端に固定され、このレバー16a〜16kの他端
に形成された長孔17a〜17kのそれぞれが前記ピン
15a〜15kのそれぞれに係止されている。支持手段
2の主要部はベース21、支柱22及びアーム24であ
る。ベース21上に支柱22が固定されている。支柱2
2に付設されたスライドレール22aに沿って角パイプ
状スライダ23が摺動可能に配設されている。アーム2
4がこのスライダ23に水平に固定され、発光手段1が
このアーム24に水平に取付られている。このため発光
手段1とベース2との距離は調節可能である。なお支柱
22の先端に取り付けられた滑車26にワイヤー25が
架設され、このワイヤー25の一端がスライダ23に固
定され、一方このワイヤー25の他端が支柱22の内部
空洞内にて重りを吊り下げている。このため前記距離の
調節が容易になる。図9はコントロール手段3の回路を
示している。このコントロール手段3のコントロールボ
ックス31はスライダ23に取り付けられている。コン
トロールボックス31のパネルには電源スイッチ等が設
けられている。この電源スイッチとしては並列に接続さ
れた前記第1種類の紫外線ランプ12a〜12e用のも
の(以下第1スイッチ32とする。)と並列に接続され
た前記第2種類の紫外線ランプ12f〜12j用のもの
(以下第2スイッチ33とする。)とがある。またベー
ス2上にチョークボックス35が固定されている。なお
36はコントロール手段3の電源コードである。また3
4はメインスイッチ、35a及び35bはチョークコイ
ル、36aはヒューズ、36bはプラグ、37はパイロ
ツトランプ、38はタイマースイッチ、39a、39b
はグローランプである。また図9においては、便宜上第
1種類の紫外線ランプ12a〜12eのうち1本12a
のみ、及び第2種類の紫外線ランプ12f〜12jのう
ち1本12fのみが示されている。またチョークコイル
は10個のうちの2個35a、35bのみ、グローラン
プは10個のうち2個のみ39a、39bが示されてい
る。
【0008】以上の構成により、図10に示すように、
第1スイッチ32をオンにして、第1種類の直管形紫外
線ランプ12a〜12eを点灯する。このとき図3及び
図6に示すように反射板13a〜13kは、第1種類の
紫外線ランプ12a〜12eのV型反射面を構成して、
第1の治療用光線を矢印111方向に照射する。このと
きV型反射面を構成する一対の反射板(例えば反射板1
3aと反射板13b)の角度を直角にすると、紫外線ラ
ンプ12a〜12eにより発生する光の内前記V型反射
面にて反射された光は、矢印111で示す方向に照射さ
れる。このため前記V型反射面により、発光手段1が面
発光体に近づくとともに、その照射光量が増加する。つ
ぎにスライド枠15を図5の右方にスライドさせて、反
射板の回転軸14a〜14kを回転中心として、レバー
16a、16c、16e、16g、16i、16kを反
時計方向に、レバー16b、16d、16f、16h、
16jを時計方向にそれぞれ回転させると(この状態を
二点鎖線で示す。)、回転軸14a〜14kがレバー1
6a〜16kの回転と同じように回転する。更に反射板
13a〜13kが回転軸14a〜14kと同様に回転し
て、第2種類の紫外線ランプ12f〜12iに対するV
字形反射面を形成する。図11に示すように、この状態
で第2種類の紫外線ランプ12f〜12iを点灯する
と、第2の治療用光線が矢印111方向に照射される。
この場合も、上述の図10の場合と同様に、V型反射面
を構成する一対の反射板(例えば反射板13bと反射板
13c)の角度を直角にすると、紫外線ランプ12f〜
12iにより発生する光の内前記V型反射面にて反射さ
れた光は、矢印111で示す方向に照射される。このた
め前記V型反射面により、発光手段1が面発光体に近づ
くとともに、その照射光量が増加する。更にスライド枠
15を図5の左方へスライドさせて、図10に示すよう
に、第1種類の紫外線ランプ12a〜12eを点灯させ
る状態にすることができる。
【0009】図7は本考案の第2実施例の発光手段の側
面を示し、図8はこの第2実施例の発光手段の平面の一
部を示している。図7及び図8において、平歯車18a
〜18kが反射板の回転軸14a〜14kに取付られて
歯車列を構成している。この歯車14a〜14kは順次
相互に噛み合っている。歯車8aは歯車18mに噛み合
い、この歯車18mにツマミ19が取付られている。ま
たツマミ19は笠11の側面に付設された支持金具19
aに回動自在に支持されている。以上の構成により、図
10に示すように、第1スイッチをオンにして第1種類
の紫外線ランプ12a〜12eを点灯する。またツマミ
19をまわして、歯車18mを回し、歯車18a〜18
kを順次反対方向に回転させることによって、反射板1
3a〜13kを第2種類の紫外線ランプ12f〜12j
に対するV形反射面とする。このようにして、図11に
示すように、第2種類の紫外線ランプ12f〜12jが
発生した第2の治療用光線を矢印111方向に照射する
ことができる。更にツマミ19を上述の方向と逆方向に
まわして、図10に示すように、第1種類の紫外線ラン
プ12a〜12eを点灯させる状態にすることができ
る。
【0010】
【考案の効果】以上詳細に説明したように、本考案の治
療用光線発生装置によれば、2種類の治療用光線の内任
意の一方の治療用光線を散乱させずに所定の方向に照射
でき、かつ治療用光線の切換操作が極めて容易であると
ともに、治療用光線の光源を面発光体に近づけ、かつそ
の光量を増加させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の正面図である。
【図2】前記第1実施例の側面図である。
【図3】前記第1実施例の発光手段のの一部分の底面図
である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】前記発光手段の側面図である。
【図6】前記発光手段の一部分の底面図である。
【図7】本考案の第2実施例の発光手段の側面図であ
る。
【図8】前記第2実施例の発光手段の一部分の底面図で
ある。
【図9】前記第1実施例及び第2実施例の回路図であ
る。
【図10】前記第1実施例及び第2実施例の動作説明図
である。
【図11】前記第1実施例及び第2実施例の他の動作説
明図である。
【図12】従来例の発光手段の縦断面図である。
【図13】他の従来例の発光手段の縦断面図である。
【符号の説明】
1 発光手段 111 矢印 12a〜12e 第1種類の紫外線ランプ 12f〜12j 第2種類の紫外線ランプ 13a〜13k 反射板 14a〜14k 反射板の回転軸 15 スライド枠 16a〜16k レバー 18a〜18k、18m 歯車 3 コントロール手段 32 第1スイッチ 33 第2スイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2種類の治療用光線の一方を選択して発
    光して照射する治療用光線発生装置において、 第1の治療用光線を発光する複数の第1種類の直管形紫
    外線ランプを一平面上に互いに平行に配置し、 第2の治療用光線を発光する第2種類の直管形紫外線ラ
    ンプを少なくとも前記第1種類の各直管形紫外線ランプ
    の間毎に同一平面上に前記第1種類の直管形紫外線ラン
    プに平行に配置し、 前記2種類の直管形紫外線ランプのどちらか一方のみを
    選択して発光させるスイッチ手段を設け、 前記各直管形紫外線ランプに平行な回転軸を有し、両面
    が反射面となる短冊状反射板を前記各直管形紫外線ラン
    プの間毎及び前記各紫外線ランプの外側に配置し、この
    反射板の前記照射方向に対する角度を前記回転軸を回転
    中心として変化可能にし、 前記反射版によって前記2種類の直管形紫外線ランプの
    内任意の一方の治療用光線を前記照射方向に反射させる
    V字形反射面を構成しうることを特徴とする治療用光線
    発生装置。
JP8621992U 1992-11-20 1992-11-20 治療用光線発生装置 Expired - Lifetime JPH0725959Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0641749U JPH0641749U (ja) 1994-06-03
JPH0725959Y2 true JPH0725959Y2 (ja) 1995-06-14

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