JPH07250970A - ゲーム装置 - Google Patents

ゲーム装置

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Publication number
JPH07250970A
JPH07250970A JP6044481A JP4448194A JPH07250970A JP H07250970 A JPH07250970 A JP H07250970A JP 6044481 A JP6044481 A JP 6044481A JP 4448194 A JP4448194 A JP 4448194A JP H07250970 A JPH07250970 A JP H07250970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
viscosity
game
player
gel member
gel
Prior art date
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Pending
Application number
JP6044481A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuji Ochi
龍二 越智
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Sega Corp
Original Assignee
Sega Enterprises Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sega Enterprises Ltd filed Critical Sega Enterprises Ltd
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Publication of JPH07250970A publication Critical patent/JPH07250970A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はゲーム装置に関し、プレイヤーの能
動的な動きに影響を与えることを可能として、更にゲー
ムの臨場感を高めることを目的とする。 【構成】 ゲーム制御部13は、入力装置15によるプ
レイヤーの操作に応じて、ゲームの進行を制御し、ま
た、ゲームの状況に応じて、プレイヤーの動き易さを設
定するための粘度指定データを生成して、スーツ制御部
14に供給する。スーツ制御部14は、ゲーム制御部1
3から供給された粘度指定データに基づいて、ゲルスー
ツ12の各部位の粘度を設定する粘度設定電圧を生成し
て、各部位のゲル部材21の電圧供給用電極間に供給す
る。ゲルスーツ12は、電圧印加用電極間に供給される
粘度設定電圧により、右手部12a、左手部12b、右
足部12c、左足部12dの各部位のゲル部材の粘度が
設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゲーム装置に係り、特
に、プレイヤーの体感に影響を与えることができるゲー
ム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なゲーム装置では、例えば、表示
装置の画面に表示されたゲーム画面を見て、効果音を聞
きながら、入力パッド等の入力装置を用いて、ゲームを
行うように構成されている。
【0003】近年、ゲーム装置のなかには、プレイヤー
の体の感覚に影響を与えて、ゲームの臨場感を高めてい
るものがある。例えば、プレイヤーの座る椅子の動きを
制御できるようにして、ゲームの進行状況に合わせて、
プレイヤーの座る椅子を動かす等のゲーム装置がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の体感型
のゲーム装置では、プレイヤーが受動的に、ゲーム装置
から体感を得ることはできるが、ゲームに関するプレイ
ヤーの能動的な動きに影響を与えることはできないとい
う問題がある。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、ゲームに関するプレイヤーの能動的な動きに影響を
与えることを可能として、更にゲームの臨場感を高める
ことができるゲーム装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、電界
の強さにより粘度が変化するゲル部材を電圧印加用電極
で挟み、前記ゲル部材が操作者の体を覆うように配設し
た構造であり、電圧印加用電極間に供給される粘度設定
電圧によりゲル部材の粘度が設定される体感付与手段
と、入力手段による操作者の操作に応じてゲームの進行
を制御し、ゲームの状況に応じて、操作者の動き易さを
設定するための粘度指定データを生成するゲーム制御手
段と、前記ゲーム制御手段から供給される粘度指定デー
タに応じて、前記粘度設定電圧を生成して、前記体感付
与手段の電圧印加用電極間に供給する粘度設定手段とを
備えた構成とする。
【0007】請求項2の発明では、前記体感付与手段
は、操作者が着る服状の外皮の内面に電圧印加用電極で
挟んだ前記ゲル部材を配設した構造とする。
【0008】請求項3の発明では、前記体感付与手段
は、槽状の容器内に満たしたゲル部材の端部に電圧印加
用電極を設け、操作者のほぼ全身がゲル部材中に浸され
る構造とする。
【0009】
【作用】請求項1の発明では、ゲームの状況に応じて、
体感付与手段の電圧印加用電極間に供給する粘度設定電
圧により、体感付与手段のゲル部材の粘度を設定するこ
とにより、操作者の体の動き易さを設定することができ
る。このため、ゲームに関する操作者の能動的な動きに
影響を与えて、更にゲームの臨場感を高めることを可能
とする。また、粘度設定電圧により、電気的にゲル部材
の粘度を制御できるため、容易に操作者の動き易さを設
定することを可能とする。
【0010】請求項2の発明では、服状の体感付与手段
により、体の必要な部位に対して、容易に、動き易さを
設定することを可能とし、また、操作者が簡便に装着す
ることを可能とする。
【0011】請求項3の発明では、操作者のほぼ全身を
ゲル部材中に浸すことができるため、重力の感覚を含め
て、操作者の動き易さを設定することを可能とする。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例のゲーム装置11の
構成図を示す。本実施例のゲーム装置11は、ゲーム制
御手段としてのゲーム制御部13、入力手段である入力
装置15、表示装置としてのモニタテレビ16、粘度設
定手段としてのスーツ制御部14、体感付与手段として
のゲルスーツ12から構成される。
【0013】ゲーム制御部13は、ゲームプログラムに
従ってゲームの実行を制御するCPU、ゲームプログラ
ム,各種データを格納するメモリ等を内蔵している。
【0014】ゲルスーツ12は、プレイヤーが着る服と
しての構造を持ち、、右手部12a、左手部12b、右
足部12c、左足部12d、及び胴部12eが一体に形
成されている。
【0015】図2は、ゲルスーツの右手部12aの部分
の断面構造図を示す。筒状の外皮20の内面に沿って、
ゲル部材21を筒状に配設してある。右手部12aの中
心部には、プレイヤーが腕を通すための空間部25が設
けてある。
【0016】ゲル部材21の外周面と、内周面には、粘
度設定電圧を供給するための、電圧印加用電極22,2
3が設けてある。
【0017】ゲル部材21は、電圧印加用電極22,2
3間に印加された粘度設定電圧による電界の強さに応じ
て、粘度が変化する特性を持つ。この特性を持つゲル部
材としては、例えば、ポリフッ化ビニリデンがある。
【0018】ゲル部材21の粘度が低い程、右手部12
aに右手を通しているプレイヤーは右手を動かし易く、
逆に、ゲル部材21の粘度が高い程、プレイヤーは右手
を動かしにくくなる。従って、ゲル部材21の粘度を可
変設定して、プレイヤーの右手の動かし易さを設定する
ことができる。
【0019】左手部12b、右足部12c、左足部12
dは、右手部12aと同様の構造であり、電圧印加用電
極22,23間に印加される粘度設定電圧により、ゲル
部材21の粘度を設定して、夫々、プレイヤーの左手、
右足、左足の動かし易さを設定することができる。
【0020】ゲーム制御部13は、ゲームプログラムに
従って動作し、入力装置15によるプレイヤーの操作に
応じて、ゲームの進行を制御する。オーディオアンプ及
びスピーカを備えたモニタテレビ16に対しては、ビデ
オ信号、オーディオ信号を供給して、ゲームの画面を表
示させ、また、効果音を出力させる。
【0021】また、ゲーム制御部13は、ゲームの状況
に応じて、ゲルスーツ12を着たプレイヤーの動き易さ
を設定するための粘度指定データを生成して、スーツ制
御部14に供給する。粘度指定データは、ゲルスーツ1
2の右手部12a、左手部12b、右足部12c、左足
部12dの夫々について、ゲル部材21の粘度を指定す
るデータからなる。
【0022】スーツ制御部14は、ゲーム制御部13か
ら供給された粘度指定データに基づいて、ゲルスーツ1
2の右手部12a、左手部12b、右足部12c、左足
部12dの各部位の粘度を設定する。即ち、供給された
粘度指定データに対応する粘度設定電圧を生成して、各
部位のゲル部材21の電極22,23間に供給する。
【0023】図3は、ゲーム装置11で実行するゲーム
手順の一例を示すフローチャートである。ここでは、プ
レイヤーが敵と戦うバトルゲームの例で説明する。
【0024】プレイヤーがゲルスーツ12を装着した
後、入力装置15のボタンを押してゲームがスタートす
る。プレイヤーは、入力装置15を用いて、的への照準
合わせ、銃の発射等の操作を行う。この各種操作の際
に、ゲルスーツ12の各部位のゲル部材21の粘度に応
じて、体の動かし易さが変わり、従って、操作のし易さ
が変わる。
【0025】ステップ101では、ゲーム制御部13
は、ゲームの処理を開始して、プレイヤーの入力装置1
5による操作に応じてゲームの進行を制御し、モニタテ
レビ16上の画面の表示、効果音の出力等を制御する。
【0026】また、ゲーム制御部13は、ゲームの状況
を管理して、プレイヤーの得点等を記憶する。
【0027】ステップ102では、ゲーム制御部13
は、ゲーム中にプレイヤーが敵からダメージを受けたか
どうかを判断する。
【0028】ステップ103では、プレイヤーが右手に
ダメージを受けたかどうかを判断する。プレイヤーが右
手にダメージを受けた場合には、ステップ104にて、
受けたダメージに応じて右手の動きを制限する。即ち、
ゲーム制御部13は、ダメージに応じて、右手部12a
のゲル部材21の粘度を高くする粘度指定データを生成
する。スーツ制御部14は、この粘度指定データに対応
して、右手部12aに供給している粘度設定電圧を、粘
度を高めるように変更する。これにより、右手部12a
のゲル部材21の粘度が高くなり、プレイヤーは、右手
を動かしにくくなる。
【0029】ステップ105では、プレイヤーが左手に
ダメージを受けたかどうかを判断する。プレイヤーが左
手にダメージを受けた場合には、ステップ106にて、
受けたダメージに応じて左手の動きを制限する。即ち、
ゲーム制御部13は、ダメージに応じて粘度を高くする
粘度指定データを生成し、スーツ制御部14は、この粘
度指定データに対応して、左手部12aに供給している
粘度設定電圧を、粘度を高めるように変更する。これに
より、左手部12aのゲル部材21の粘度が高くなり、
プレイヤーは、左手の動きが制限される。
【0030】ステップ107では、プレイヤーが右足に
ダメージを受けたかどうかを判断する。プレイヤーが右
足にダメージを受けた場合には、ステップ108にて、
受けたダメージに応じて右足の動きを制限する。即ち、
ゲーム制御部13は、ダメージに応じて粘度を高くする
粘度指定データを生成し、スーツ制御部14は、この粘
度指定データに対応して、右足部12cに供給している
粘度設定電圧を、粘度を高めるように変更する。これに
より、右足部12cのゲル部材21の粘度が高くなり、
プレイヤーは、右足の動きが制限される。
【0031】ステップ109では、プレイヤーが左足に
ダメージを受けたかどうかを判断する。プレイヤーが左
足にダメージを受けた場合には、ステップ110にて、
受けたダメージに応じて左足の動きを制限する。即ち、
ゲーム制御部13は、ダメージに応じて粘度を高くする
粘度指定データを生成し、スーツ制御部14は、この粘
度指定データに対応して、左足部12dに供給している
粘度設定電圧を、粘度を高めるように変更する。これに
より、左足部12dのゲル部材21の粘度が高くなり、
プレイヤーは、左足の動きが制限される。
【0032】各部位のダメージの有無の判断、粘度の設
定が終わると、ステップ101に戻って、ゲームの処理
を続ける。
【0033】上記のように、プレイヤーが、受けたダメ
ージに応じて自分の体を動かしにくくなり、入力装置1
5による操作が難しくなる。このように、ゲームの状況
に応じて、ゲームに関するプレイヤーの能動的な動きに
影響を与えることができるため、従来では得られなかっ
た、極めて高いゲームの臨場感を得ることができる。
【0034】また、粘度設定電圧により、電気的にゲル
部材21の粘度を制御できるため、容易にプレイヤーの
動き易さを設定することができる。
【0035】また、服状のゲルスーツ12により、体の
必要な部位に対して、容易に、動き易さを設定すること
ができ、また、プレイヤーが簡便に装着することができ
る。
【0036】なお、体感付与手段としては、ゲルスーツ
の代わりに、槽状の容器内に満たしたゲル部材の端部に
電圧印加用電極を設け、プレイヤーのほぼ全身がゲル部
材中に浸される構造とすることもできる。この場合、プ
レイヤーのほぼ全身をゲル部材中に浸すことができるた
め、重力の感覚を含めて、プレイヤーの動き易さを設定
することができる。
【0037】なお、本発明は、上記のバトルゲームの例
に限られず、各種のゲームに適用することができる。
【0038】
【発明の効果】上述の如く請求項1の発明によれば、ゲ
ームの状況に応じて、体感付与手段のゲル部材の粘度を
粘度設定電圧により設定することにより、使用者の体の
動き易さを設定することができるため、ゲームに関する
使用者の能動的な動きに影響を与えて、従来のゲーム装
置より更にゲームの臨場感を高めることができ、また、
粘度設定電圧により、電気的にゲル部材の粘度を制御で
きるため、容易に使用者の動き易さを設定することがで
きる等の特長を有する。
【0039】請求項2の発明では、服状の体感付与手段
により、体の必要な部位に対して、容易に、動き易さを
設定することができ、また、使用者が簡便に装着するこ
とができる。
【0040】請求項3の発明では、使用者のほぼ全身を
ゲル部材中に浸すことができるため、重力の感覚を含め
て、使用者の動き易さを設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のゲーム装置11の構成図で
ある。
【図2】ゲルスーツの右手部の部分の断面構造図であ
る。
【図3】ゲーム手順の一例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
11 ゲーム装置 12 ゲルスーツ 12a 右手部 12b 左手部 12c 右足部 12d 左足部 13 ゲーム制御部 14 スーツ制御部 15 入力装置 16 モニタテレビ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電界の強さにより粘度が変化するゲル部
    材を電圧印加用電極で挟み、前記ゲル部材が操作者の体
    を覆うように配設した構造であり、電圧印加用電極間に
    供給される粘度設定電圧によりゲル部材の粘度が設定さ
    れる体感付与手段と、 入力手段による操作者の操作に応じてゲームの進行を制
    御し、ゲームの状況に応じて、操作者の動き易さを設定
    するための粘度指定データを生成するゲーム制御手段
    と、 前記ゲーム制御手段から供給される粘度指定データに応
    じて、前記粘度設定電圧を生成して、前記体感付与手段
    の電圧印加用電極間に供給する粘度設定手段とを備えた
    ことを特徴とするゲーム装置。
  2. 【請求項2】 前記体感付与手段は、操作者が着る服状
    の外皮の内面に電圧印加用電極で挟んだ前記ゲル部材を
    配設した構造であることを特徴とする請求項1記載のゲ
    ーム装置。
  3. 【請求項3】 前記体感付与手段は、槽状の容器内に満
    たしたゲル部材の端部に電圧印加用電極を設け、操作者
    のほぼ全身がゲル部材中に浸される構造であることを特
    徴とする請求項1記載のゲーム装置。
JP6044481A 1994-03-15 1994-03-15 ゲーム装置 Pending JPH07250970A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6441517B1 (ja) * 2018-01-26 2018-12-19 株式会社コロプラ プログラム、情報処理装置、および方法
US10606231B2 (en) 2017-11-17 2020-03-31 International Business Machines Corporation Computer-mediated reality including physical damping feedback

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030318