JPH0724986B2 - 部品選別工程への部品投入順序の決定方法 - Google Patents
部品選別工程への部品投入順序の決定方法Info
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- JPH0724986B2 JPH0724986B2 JP4263485A JP4263485A JPH0724986B2 JP H0724986 B2 JPH0724986 B2 JP H0724986B2 JP 4263485 A JP4263485 A JP 4263485A JP 4263485 A JP4263485 A JP 4263485A JP H0724986 B2 JPH0724986 B2 JP H0724986B2
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- Japan
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- parts
- size
- pallet
- dimensions
- processing
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/001—Article feeders for assembling machines
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、互いに組合わせる部品の寸法間に、予め組合
わせ条件が与えられている組立生産において、加工工程
から選別工程に部品を投入する際の投入順序の決定方法
に係り、特に、生産リードタイムを短縮するのに好適な
方法に関する。
わせ条件が与えられている組立生産において、加工工程
から選別工程に部品を投入する際の投入順序の決定方法
に係り、特に、生産リードタイムを短縮するのに好適な
方法に関する。
互いに組合わせる部品の寸法間に、予め組合わせ条件が
与えられている組立生産においては、従来、以下の方式
をとつていた。つまり、 （１） 加工工程において部品を加工した後、部品種別
に一定数まとめて運搬用の容器（パレツトとよぶ）に入
れ洗浄・冷却し、保管庫に保管する。
与えられている組立生産においては、従来、以下の方式
をとつていた。つまり、 （１） 加工工程において部品を加工した後、部品種別
に一定数まとめて運搬用の容器（パレツトとよぶ）に入
れ洗浄・冷却し、保管庫に保管する。
（２） 上記保管庫から選別工程に各部品種のパレツト
を投入する。ここで、部品種別に以下の作業を行う。つ
まりパレツトから各部品を取出し、寸法測定した後、こ
の測定結果をもとに区分けし、バツフアに投入する。
を投入する。ここで、部品種別に以下の作業を行う。つ
まりパレツトから各部品を取出し、寸法測定した後、こ
の測定結果をもとに区分けし、バツフアに投入する。
（３） 組立工程において、前記部品種別・寸法区分別
バツフアから、互いに組合わせ条件を満足する部品を取
出し、組合わせる。
バツフアから、互いに組合わせ条件を満足する部品を取
出し、組合わせる。
この生産方式については、「機械工学便覧１分冊17」
（日本機械学会S42.3.25発行）のp185−p186に記載され
ている。
（日本機械学会S42.3.25発行）のp185−p186に記載され
ている。
以上の生産方式において、前記保管庫内の各パレツト中
の寸法区分部品数は、パレツト毎に異なる。従つて、投
入するパレツトにより、前記部品種別・寸法区分別バツ
ファの在庫量が左右される。一方、前記従来の生産方式
では、選別工程の寸法測定において、初めて部品寸法を
把握する。従つて、加工工程から選別工程へのパレツト
投入順序は、パレツト中の部品の寸法をもとに決定でき
ない。このため次の問題が発生する。
の寸法区分部品数は、パレツト毎に異なる。従つて、投
入するパレツトにより、前記部品種別・寸法区分別バツ
ファの在庫量が左右される。一方、前記従来の生産方式
では、選別工程の寸法測定において、初めて部品寸法を
把握する。従つて、加工工程から選別工程へのパレツト
投入順序は、パレツト中の部品の寸法をもとに決定でき
ない。このため次の問題が発生する。
（ａ） 前記部品種別・寸法区分別バツファ内に、互い
に組合わせ条件を満足する部品が不足し、このため、組
立作業が停止する。
に組合わせ条件を満足する部品が不足し、このため、組
立作業が停止する。
（ｂ） 前記部品種別・寸法区分別バツフア内に、互い
に組合わせ条件を満足しない部品がたまり、バツフアが
満杯となり、このため、選別作業が停止する。
に組合わせ条件を満足しない部品がたまり、バツフアが
満杯となり、このため、選別作業が停止する。
以上の作業の停止のため、生産リードタイムが増大す
る。
る。
本発明の目的は、互いに組合わせる部品の寸法間に、予
め組合せ条件が与えられている組立生産において、選別
工程の部品種別・寸法区分別バツフア内に、互いに組合
わせ条件を満足する部品を常に確保することにより、組
立作業，選別作業の停止を防止し、従来方式に比べ生産
リードタイムを短縮する、選別工程への部品投入順序の
決定方法を提供することにある。
め組合せ条件が与えられている組立生産において、選別
工程の部品種別・寸法区分別バツフア内に、互いに組合
わせ条件を満足する部品を常に確保することにより、組
立作業，選別作業の停止を防止し、従来方式に比べ生産
リードタイムを短縮する、選別工程への部品投入順序の
決定方法を提供することにある。
加工工程から選別工程に部品を投入する際、各部品の寸
法が把握できれば、互いに組合わせ条件をみたす部品を
組にして投入することができる。これにより、選別工程
の部品種別・寸法区分別バツフア内に、互いに組合わせ
条件をみたす部品を常に確保することができる。
法が把握できれば、互いに組合わせ条件をみたす部品を
組にして投入することができる。これにより、選別工程
の部品種別・寸法区分別バツフア内に、互いに組合わせ
条件をみたす部品を常に確保することができる。
本発明では、最近、加工中の部品寸法を測定するインプ
ロセス測定器、加工直後の部品寸法を測定するポストプ
ロセス測定器が多く用いられていることに注目し、これ
らの測定結果からパレツト中の部品の寸法を把握し、こ
れをもとに加工工程から選別工程への部品パレツトの投
入順序を決定する。以上を実現するために、本発明では
次の２部を設ける。第１図に従つてこれらを説明する。
ロセス測定器、加工直後の部品寸法を測定するポストプ
ロセス測定器が多く用いられていることに注目し、これ
らの測定結果からパレツト中の部品の寸法を把握し、こ
れをもとに加工工程から選別工程への部品パレツトの投
入順序を決定する。以上を実現するために、本発明では
次の２部を設ける。第１図に従つてこれらを説明する。
（１） 部品実寸法の推定部（図中１−１） 前述したインプロセス測定、ポストプロセス測定等の加
工工程の測定においては、切削熱による部品の熱膨張、
部品表面に付着した切削油等が原因で、測定寸法に誤差
が生じる。この誤差を補正するため、本組立生産ライン
が実稼動となる前に上記原因による誤差を調べ、推定モ
デルを作成し、記憶部１−５に記憶しておく。本推定部
は、このモデルをもとに、測定器１−３で測定した部品
寸法を補正し、実寸法を推定する。
工工程の測定においては、切削熱による部品の熱膨張、
部品表面に付着した切削油等が原因で、測定寸法に誤差
が生じる。この誤差を補正するため、本組立生産ライン
が実稼動となる前に上記原因による誤差を調べ、推定モ
デルを作成し、記憶部１−５に記憶しておく。本推定部
は、このモデルをもとに、測定器１−３で測定した部品
寸法を補正し、実寸法を推定する。
（２） 投入順序の決定部（図中１−２） 本決定部は、上記推定寸法をもとに、各パレツト中の寸
法区分別部品数を求める。これに基いて互いに組合わせ
条件をみたす部品の組の数が最大となるような各パレツ
トの組合わを決定する。さらにこれらのパレツト組の投
入順序を決定し、出力装置１−４により出力する。
法区分別部品数を求める。これに基いて互いに組合わせ
条件をみたす部品の組の数が最大となるような各パレツ
トの組合わを決定する。さらにこれらのパレツト組の投
入順序を決定し、出力装置１−４により出力する。
以下、本発明の一実施例を第２図〜第４図により説明す
る。
る。
本実施例では、互いに組合わせる部品種A,Bの寸法の間
に、予め第３図に示す条件が与えられている。組立生産
システムを考える。第３図は、たとえば、部品種Ａの部
品の寸法ｌが区分a2（l2ｌ＜l3）の範囲にある場合、
部品種Ｂの部品のうち、寸法ｋが区分b2（k2ｋ＜k3）
または区分b3（k3ｋ＜k4）の範囲にあるものを組合わ
せ可能であることを示す。
に、予め第３図に示す条件が与えられている。組立生産
システムを考える。第３図は、たとえば、部品種Ａの部
品の寸法ｌが区分a2（l2ｌ＜l3）の範囲にある場合、
部品種Ｂの部品のうち、寸法ｋが区分b2（k2ｋ＜k3）
または区分b3（k3ｋ＜k4）の範囲にあるものを組合わ
せ可能であることを示す。
本生産システムでは、部品種A,Bの各部品を、加工機２
−22,2−32で加工した後、部品種別に一定数まとめてパ
レツトに入れ保管庫２−23,2−33に保管する。これらの
保管庫から各パレツトを選別工程２−4,2−５に投入
し、ここでパレツトから各部品を取出し、選別した後、
組立工程２−６で組合わせる。この際、以下の方法で、
パレツトの加工工程から選別工程への投入順序を決定す
る。
−22,2−32で加工した後、部品種別に一定数まとめてパ
レツトに入れ保管庫２−23,2−33に保管する。これらの
保管庫から各パレツトを選別工程２−4,2−５に投入
し、ここでパレツトから各部品を取出し、選別した後、
組立工程２−６で組合わせる。この際、以下の方法で、
パレツトの加工工程から選別工程への投入順序を決定す
る。
（１） 部品実寸法の推定 （ａ） 部品種A,Bの部品の加工直後の寸法を、各々測
定器２−21,2−31で測定し、計算機２−１内の部品実寸
法推定部２−11に入力する。
定器２−21,2−31で測定し、計算機２−１内の部品実寸
法推定部２−11に入力する。
（ｂ） 部品実寸法推定部は、推定モデル記憶部２−13
から推定モデルを入力し、これにより、前記各部品の測
定寸法を補正し、実寸法を推定する。この推定寸法を、
推定寸法記憶部２−14に記憶させる。
から推定モデルを入力し、これにより、前記各部品の測
定寸法を補正し、実寸法を推定する。この推定寸法を、
推定寸法記憶部２−14に記憶させる。
ここで、推定モデルは、たとえば、次の方法で作成す
る。
る。
（ｉ） 本組立生産システムが実稼動となる前に、部品
種A,Bの一定数の部品について、加工時寸法と選別時寸
法を測定する。
種A,Bの一定数の部品について、加工時寸法と選別時寸
法を測定する。
（ii） 上記測定データをもとに、加工時寸法一選別時
寸法の散布図を作成し、最小二乗法により両寸法の関数
関係（回帰曲線）すなわち、推定モデルを得る。
寸法の散布図を作成し、最小二乗法により両寸法の関数
関係（回帰曲線）すなわち、推定モデルを得る。
（２） 投入順序の決定 第４図に従つて説明する。
（ａ） パレツト内寸法区分別部品数の算出（図中４−
１）：投入順序決定部２−12は、推定寸法記憶部から、
各部品の推定寸法を読み出し、これが予め与えられた第
３図に示す条件を満足して組合わせ可能である（○印に
示す）寸法区分に該当するか判定し、組合せ可能な場
合、保管庫内の部品種ＡのパレツトAi（ｉ＝1,2,……
Ｎ）の寸法区分毎の部品数nip（ｐは第３図における寸
法区分apを示す。ｐ＝1,2,……,5）、および、部品種Ｂ
のパレツトBj（ｊ＝1,2,……,M）の寸法区分毎の部品数
mjq（ｑは第３図における寸法区分bqを示す。ｑ＝1,2,
……,5）を求める。
１）：投入順序決定部２−12は、推定寸法記憶部から、
各部品の推定寸法を読み出し、これが予め与えられた第
３図に示す条件を満足して組合わせ可能である（○印に
示す）寸法区分に該当するか判定し、組合せ可能な場
合、保管庫内の部品種ＡのパレツトAi（ｉ＝1,2,……
Ｎ）の寸法区分毎の部品数nip（ｐは第３図における寸
法区分apを示す。ｐ＝1,2,……,5）、および、部品種Ｂ
のパレツトBj（ｊ＝1,2,……,M）の寸法区分毎の部品数
mjq（ｑは第３図における寸法区分bqを示す。ｑ＝1,2,
……,5）を求める。
（ｂ） 組合わせ可能部品組数の算出（図中４−２）：
保管庫内の部品種A,Bのパレツトの中から、たとえば、
加工後の冷却が完了したものをＬ個ずつ選ぶ。これらの
パレツトAi（ｉ＝1,2,……,L）、Bj（ｊ＝1,2,……,L）
の中で、部品種Ａと部品種Ｂのパレツトの全ての組合わ
せ（Ai,Bj）について、組合わせ条件をみたす部品組の
数Iijを算出する。
保管庫内の部品種A,Bのパレツトの中から、たとえば、
加工後の冷却が完了したものをＬ個ずつ選ぶ。これらの
パレツトAi（ｉ＝1,2,……,L）、Bj（ｊ＝1,2,……,L）
の中で、部品種Ａと部品種Ｂのパレツトの全ての組合わ
せ（Ai,Bj）について、組合わせ条件をみたす部品組の
数Iijを算出する。
このIijは、たとえば、次の方法で求める。
（ｉ） パレツトAi内の部品が、組合わされるのに必要
な部品種Ｂの部品数の算出（寸法区分別） Aq:部品種Ｂの寸法区分ｑを組合わせ可能な部品種Ａの
寸法区分の集合 αk:部品種Ａの寸法区分ｋと組合わせ可能な部品種Ｂの
寸法区分の数 （ii） 上記必要数に対するパレツトBj内の部品の不足
数の算出（寸法区分別） （iii）パレツトの組（Ai,Aj）によりできる、組合わせ
条件をみたす部品の組Iijの算出 V:パレツトAiおよびBj内の部品数 （ｃ） 投入パレツト組の決定（図示４−３）：部品種
ＡとＢのパレツトの全ての組合わせ（Ai,Bj）（i,j＝1,
2,……,L）の中から、前記組合わせ条件をみたす部品の
組Iijの和が最大となるパレツト組を決定する。この問
題は割当問題に定式化できる。
な部品種Ｂの部品数の算出（寸法区分別） Aq:部品種Ｂの寸法区分ｑを組合わせ可能な部品種Ａの
寸法区分の集合 αk:部品種Ａの寸法区分ｋと組合わせ可能な部品種Ｂの
寸法区分の数 （ii） 上記必要数に対するパレツトBj内の部品の不足
数の算出（寸法区分別） （iii）パレツトの組（Ai,Aj）によりできる、組合わせ
条件をみたす部品の組Iijの算出 V:パレツトAiおよびBj内の部品数 （ｃ） 投入パレツト組の決定（図示４−３）：部品種
ＡとＢのパレツトの全ての組合わせ（Ai,Bj）（i,j＝1,
2,……,L）の中から、前記組合わせ条件をみたす部品の
組Iijの和が最大となるパレツト組を決定する。この問
題は割当問題に定式化できる。
Xij＝０または１ 以上の割当問題を解き、Xij＝１となるパレツト組（Ai,
Bj）を決定する。
Bj）を決定する。
（ｄ） パレツト組の投入順序の決定（図中４−４）：
たとえば、加工された時刻が最も早い部品を含むパレツ
ト組を優先して投入する。
たとえば、加工された時刻が最も早い部品を含むパレツ
ト組を優先して投入する。
本発明によれば、互いに組合わせる部品の寸法間に、予
め組合わせ条件が与えられている組立生産において、選
別工程の部品種別・寸法区分別バツフア内に、互いに組
合わせ条件を満足する部品を常に確保することができ
る。従つて、 （１） 上記バツフア内に、互いに組合わせ条件を満足
する部品が不足するために生じる、組立作業の停止， （２） 上記バツフア内に、互いに組合わせ条件を満足
しない部品がたまり、バツフアが満杯となるために生じ
る、選別作業の停止， を防ぎ、生産リードタイムを短縮することができる。
め組合わせ条件が与えられている組立生産において、選
別工程の部品種別・寸法区分別バツフア内に、互いに組
合わせ条件を満足する部品を常に確保することができ
る。従つて、 （１） 上記バツフア内に、互いに組合わせ条件を満足
する部品が不足するために生じる、組立作業の停止， （２） 上記バツフア内に、互いに組合わせ条件を満足
しない部品がたまり、バツフアが満杯となるために生じ
る、選別作業の停止， を防ぎ、生産リードタイムを短縮することができる。
第１図は、本発明の全体構成図、第２図は、本発明の一
実施例である組立生産システムの構成図、第３図は、組
合わせ条件の一例を示す図、第４図は、投入順序決定の
手順を示す図である。
実施例である組立生産システムの構成図、第３図は、組
合わせ条件の一例を示す図、第４図は、投入順序決定の
手順を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高沢 孝夫 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所栃木工場内 (72)発明者 阿部 道雄 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所栃木工場内
Claims (1)
- 【請求項１】互いに組合わせる部品の寸法間に、予め組
合せ条件が定められている組立生産に対して、（１）部
品を加工し、加工後の部品の保管庫に保管する加工工程
と、（２）加工後の部品を一定量まとめて運搬用の容器
に格納したうえ、該容器を加工工程からつぎの選別工程
に運搬する運搬工程と、（３）運搬されてきた容器から
各部品に取出し、寸法を測定し、該測定結果に基づき、
部品を部品種別・寸法区分別に選別し、選別後の部品を
部品種別・寸法区分別にバッファに格納する部品選別工
程とを備えた組立生産方法であって、（ａ）加工時の部
品寸法を測定し、測定された寸法にもとづき該部品の実
寸法を推定し、該推定された寸法をもとに各パレット中
の寸法区分別部品数を求め、該寸法区分別部品数をもと
に互いに組み合わせ条件を満たす部品の組の数が最大と
なるようなパレット組を決定し、さらに、所定の評価基
準にもとづき該パレット組の投入順序を決定することを
特徴とする部品選別工程への部品投入順序の決定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4263485A JPH0724986B2 (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | 部品選別工程への部品投入順序の決定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4263485A JPH0724986B2 (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | 部品選別工程への部品投入順序の決定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61203232A JPS61203232A (ja) | 1986-09-09 |
| JPH0724986B2 true JPH0724986B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=12641442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4263485A Expired - Lifetime JPH0724986B2 (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | 部品選別工程への部品投入順序の決定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724986B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE60142486D1 (de) * | 2000-09-12 | 2010-08-12 | Honda Motor Co Ltd | Montagevorrichtung für gestapelten ring |
| AU2001278732A1 (en) * | 2000-09-12 | 2002-03-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Assembly device for stacked ring |
| JP6111105B2 (ja) * | 2013-03-19 | 2017-04-05 | 本田技研工業株式会社 | 無段変速機用ベルトのエレメントの出荷管理方法 |
| CN113916294A (zh) * | 2021-10-11 | 2022-01-11 | 江南工业集团有限公司 | 一种阶梯轴部件的快速测量方法及专用测量装置 |
-
1985
- 1985-03-06 JP JP4263485A patent/JPH0724986B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61203232A (ja) | 1986-09-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |