JPH0724645B2 - モップ洗浄用自動吸水装置 - Google Patents
モップ洗浄用自動吸水装置Info
- Publication number
- JPH0724645B2 JPH0724645B2 JP3157740A JP15774091A JPH0724645B2 JP H0724645 B2 JPH0724645 B2 JP H0724645B2 JP 3157740 A JP3157740 A JP 3157740A JP 15774091 A JP15774091 A JP 15774091A JP H0724645 B2 JPH0724645 B2 JP H0724645B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- mop
- suction port
- passage
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はモップ類の洗浄後そのモ
ップ類から水分を自動吸水する装置に関するものであ
る。
ップ類から水分を自動吸水する装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】モップ類による清掃中に汚れた払拭部を
洗浄するための器具は公知である。しかし、使用上のこ
つがあり、効率的でないため、本発明者はさきに、使用
し易く効率的な器具を考案した。例えば実公平１−２６
３６２号に示されている洗い桶や実公昭６４−２６９５
号に示されている絞り装置類がそれである。
洗浄するための器具は公知である。しかし、使用上のこ
つがあり、効率的でないため、本発明者はさきに、使用
し易く効率的な器具を考案した。例えば実公平１−２６
３６２号に示されている洗い桶や実公昭６４−２６９５
号に示されている絞り装置類がそれである。
【０００３】しかしこうした従来の洗浄器具は、動力利
用でないため手足による作業が多く、また十分な水絞り
ができない欠点があった。また特公昭５７−４４３３３
号の発明には床をモップがけする装置が開示されてい
る。しかし同装置は従来型のモップバケツを必須として
おり、そこで使用されるしぼり機はモップを押しつけて
水分を絞るバスケットを備えているだけである。
用でないため手足による作業が多く、また十分な水絞り
ができない欠点があった。また特公昭５７−４４３３３
号の発明には床をモップがけする装置が開示されてい
る。しかし同装置は従来型のモップバケツを必須として
おり、そこで使用されるしぼり機はモップを押しつけて
水分を絞るバスケットを備えているだけである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の点に鑑
みなされたものでその課題とするところは、先端に払拭
部を有するモップを水容器で洗浄し、かつまたモップの
払拭部に含まれた水分を汚れと共に、自動的に吸引する
ようにして、モップの洗浄を高い効率で、容易に実施で
きるようにすることである。
みなされたものでその課題とするところは、先端に払拭
部を有するモップを水容器で洗浄し、かつまたモップの
払拭部に含まれた水分を汚れと共に、自動的に吸引する
ようにして、モップの洗浄を高い効率で、容易に実施で
きるようにすることである。
【０００５】また本発明は払拭部に含まれた水分を十分
に吸水することにより、多過ぎる水気により床などを傷
めることがなく、また水気により滑る危険をなくすこと
を目的としている。
に吸水することにより、多過ぎる水気により床などを傷
めることがなく、また水気により滑る危険をなくすこと
を目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、モップ洗浄器の吸水装置を、モップの払拭部
ｍの挿入が可能な上方開口を有する有底の受容部２と、
該受容部２内に設けられ、払拭部ｍの挿入により接点が
閉じるスイッチ手段３と、前記受容部２に形成された多
孔部１４に先端が通じており、払拭部ｍに含まれた水分
を多孔部１４から吸引するため、他端は吸引口４に通じ
た通水路１５と、前記スイッチ手段３によって作動し、
吸引口４から水分を吸引するためその吸引口４を設けた
室内で回転するプロペラを有する吸引機５と、吸引され
た水分を水容器１の外部又は内部へ排出するための排出
管９と、吸引口４を受容部２に通じさせるため通水路１
５に設けた弁７並びにその操作手段８とによって構成す
るという手段を講じたものである。
本発明は、モップ洗浄器の吸水装置を、モップの払拭部
ｍの挿入が可能な上方開口を有する有底の受容部２と、
該受容部２内に設けられ、払拭部ｍの挿入により接点が
閉じるスイッチ手段３と、前記受容部２に形成された多
孔部１４に先端が通じており、払拭部ｍに含まれた水分
を多孔部１４から吸引するため、他端は吸引口４に通じ
た通水路１５と、前記スイッチ手段３によって作動し、
吸引口４から水分を吸引するためその吸引口４を設けた
室内で回転するプロペラを有する吸引機５と、吸引され
た水分を水容器１の外部又は内部へ排出するための排出
管９と、吸引口４を受容部２に通じさせるため通水路１
５に設けた弁７並びにその操作手段８とによって構成す
るという手段を講じたものである。
【０００７】水容器１は本発明に係る洗浄装置の本体を
兼ねることができ、本体としても水容器としても利用可
能である。
兼ねることができ、本体としても水容器としても利用可
能である。
【０００８】スイッチ手段３は吸引機５を作動させるた
めの手段であり、モップの払拭部ｍの挿入動作により接
点１９を閉じる。しかし、これに加えて吸引機５の作動
を制御するスイッチ３４を設け、自動スイッチ手段３に
拘らず切換弁７の切換えで洗浄水も排水も排出できるよ
うにすることも可能である。
めの手段であり、モップの払拭部ｍの挿入動作により接
点１９を閉じる。しかし、これに加えて吸引機５の作動
を制御するスイッチ３４を設け、自動スイッチ手段３に
拘らず切換弁７の切換えで洗浄水も排水も排出できるよ
うにすることも可能である。
【０００９】
【実施例】以下図面を参照して説明する。水容器１は洗
浄装置の主要部を内蔵可能な大きさを有する容器状に形
成され、底面上が貯水に利用される。装置主要部は取付
手段により槽本体の側壁１１に取り付けられており、他
方の側壁１２との間１３がモップＭの払拭部ｍを浸漬す
る部分となっている。取付手段は機体１０ａに一体で、
前記側壁１１に上から係止した係止棧１０ｂ、１０ｃを
有する。
浄装置の主要部を内蔵可能な大きさを有する容器状に形
成され、底面上が貯水に利用される。装置主要部は取付
手段により槽本体の側壁１１に取り付けられており、他
方の側壁１２との間１３がモップＭの払拭部ｍを浸漬す
る部分となっている。取付手段は機体１０ａに一体で、
前記側壁１１に上から係止した係止棧１０ｂ、１０ｃを
有する。
【００１０】受容部２は、払拭部ｍを上方前方から挿入
可能なように上方が開口した有底の函状構造を有し、底
面は払拭部ｍの水分と汚れを通す多孔部１４となってい
る。１５は通水路で、前記多孔部１４の直下から、後述
する吸引口４に通じており、さらにその先方へのびてい
る。
可能なように上方が開口した有底の函状構造を有し、底
面は払拭部ｍの水分と汚れを通す多孔部１４となってい
る。１５は通水路で、前記多孔部１４の直下から、後述
する吸引口４に通じており、さらにその先方へのびてい
る。
【００１１】スイッチ手段３は払拭部ｍの挿入により押
し下げられる接触子１６と、これを戻し方向へ付勢する
ばね１７と共に設けられた作動軸１８及び該軸１８の押
し下げにより閉じ、戻りにより開く接点１９とを有す
る。２０はＯ−リングのようなシール部材で、作動軸１
８の下部から水気が接点１９へ侵入するのを防止する。
２１は開閉接点１９よりのびた配線で、吸引機５等へ通
じている。
し下げられる接触子１６と、これを戻し方向へ付勢する
ばね１７と共に設けられた作動軸１８及び該軸１８の押
し下げにより閉じ、戻りにより開く接点１９とを有す
る。２０はＯ−リングのようなシール部材で、作動軸１
８の下部から水気が接点１９へ侵入するのを防止する。
２１は開閉接点１９よりのびた配線で、吸引機５等へ通
じている。
【００１２】前述の吸引口４は通水路１５に上方から通
じて室２２と連通しており、その上方に配置される吸引
プロペラからなる吸引機５により通水路１５及び吸水路
６から水分が吸い込まれる。２２ａは吸引口４を囲む仕
切りで、室２２の外周を仕切っており、水分は、プロペ
ラからなる吸引機５の中心部の開口５ａから吸込まれ、
遠心方向へ排出される。
じて室２２と連通しており、その上方に配置される吸引
プロペラからなる吸引機５により通水路１５及び吸水路
６から水分が吸い込まれる。２２ａは吸引口４を囲む仕
切りで、室２２の外周を仕切っており、水分は、プロペ
ラからなる吸引機５の中心部の開口５ａから吸込まれ、
遠心方向へ排出される。
【００１３】吸引機５はモータ２４によって回転する前
記のプロペラ構造を具備し、吸引された水等は吸引機５
を収容した排出室２３に開口している排出口２５より排
出される。
記のプロペラ構造を具備し、吸引された水等は吸引機５
を収容した排出室２３に開口している排出口２５より排
出される。
【００１４】吸水路６は下端が洗浄水中に、上端６ａが
前記通水路１５に夫々通じており、かつ通水路１５の先
方に位置していて、その上端６ａの手前に吸引口４が位
置する配置になっている。
前記通水路１５に夫々通じており、かつ通水路１５の先
方に位置していて、その上端６ａの手前に吸引口４が位
置する配置になっている。
【００１５】故に、切換弁７は通水路１５中をスライド
可能に設けられているところ、吸引口４よりも吸水路６
側の位置Ａにあるときは吸引口４を受容部２に対しての
み開き（図５の実線）、逆の位置Ｂにあるときは吸引口
４を吸水路６に対してのみ開く（同図の鎖線）。
可能に設けられているところ、吸引口４よりも吸水路６
側の位置Ａにあるときは吸引口４を受容部２に対しての
み開き（図５の実線）、逆の位置Ｂにあるときは吸引口
４を吸水路６に対してのみ開く（同図の鎖線）。
【００１６】２６は切換弁７のスライド軸、２７は該軸
２６を位置Ａ方向へ付勢しておくばね、２８は切換弁操
作のためのレバ８とスライド軸２６との接続手段で、レ
バ８の回動操作によりスライド軸２６が傾斜しないよう
にレバ下端と緩く嵌合している。
２６を位置Ａ方向へ付勢しておくばね、２８は切換弁操
作のためのレバ８とスライド軸２６との接続手段で、レ
バ８の回動操作によりスライド軸２６が傾斜しないよう
にレバ下端と緩く嵌合している。
【００１７】２９は抜け止めで、レバ下端の長孔３０内
を移動可能に接続手段２８に取り付けられている。３１
はレバ支軸を示す。またレバ上端には下方へ付勢された
係止爪３２が設けられ、レバ回動時、装置本体側に用意
されているラチェット３３と係合して、レバ操作位置を
保つ。
を移動可能に接続手段２８に取り付けられている。３１
はレバ支軸を示す。またレバ上端には下方へ付勢された
係止爪３２が設けられ、レバ回動時、装置本体側に用意
されているラチェット３３と係合して、レバ操作位置を
保つ。
【００１８】スイッチ３４が前記スイッチ手段３とは別
に設けられており、該スイッチ３４はスイッチ手段３に
よる入力とは別に吸引機５を作動状態におき、切換弁７
が操作されると吸水路６から洗浄水Ｗを吸引できるよう
になっている。排水管９が排出室２３の排出口２５に通
じて設けられており、汚れを含む水及び洗浄水を水槽１
の外部又は内部へ排出する。
に設けられており、該スイッチ３４はスイッチ手段３に
よる入力とは別に吸引機５を作動状態におき、切換弁７
が操作されると吸水路６から洗浄水Ｗを吸引できるよう
になっている。排水管９が排出室２３の排出口２５に通
じて設けられており、汚れを含む水及び洗浄水を水槽１
の外部又は内部へ排出する。
【００１９】故に、使用しているモップＭは払拭部ｍを
洗浄水Ｗに漬けて洗浄し、すすぎ洗いをする。その結果
水分を含んだ払拭部ｍを受容部２内へ挿入し、スイッチ
手段３が入力されると、払拭部ｍに含まれた水分は汚れ
と共に多孔部１４へ落ちるが、それと同時に前記スイッ
チ入力により吸引機５が作動するため払拭部ｍから絞ら
れた汚水分は直ちに通水路１５から吸引口４へ向けて吸
引され、排出管９から水容器１内または器外へ排出され
る。なおレバ８の切換により弁７が位置Ｂにセットされ
ると洗浄水Ｗが吸水路６から吸引口４へ流れるので、排
出室２３等内部の汚れが浄化される。
洗浄水Ｗに漬けて洗浄し、すすぎ洗いをする。その結果
水分を含んだ払拭部ｍを受容部２内へ挿入し、スイッチ
手段３が入力されると、払拭部ｍに含まれた水分は汚れ
と共に多孔部１４へ落ちるが、それと同時に前記スイッ
チ入力により吸引機５が作動するため払拭部ｍから絞ら
れた汚水分は直ちに通水路１５から吸引口４へ向けて吸
引され、排出管９から水容器１内または器外へ排出され
る。なおレバ８の切換により弁７が位置Ｂにセットされ
ると洗浄水Ｗが吸水路６から吸引口４へ流れるので、排
出室２３等内部の汚れが浄化される。
【００２０】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されているの
で、先端に払拭部ｍを有するモップを水容器１の洗浄水
Ｗ中に浸漬し、その結果水分を含んだ払拭部ｍを受容部
２へ挿入することにより、スイッチ手段３を閉じ、それ
と同時に払拭部ｍに含まれた水分を自動吸引することが
できるから、洗浄後払拭部ｍから水分を自動的に絞るこ
とができ、従って使用方法が簡単であることと相俟って
作業性を著しく向上することができるという効果奏す
る。
で、先端に払拭部ｍを有するモップを水容器１の洗浄水
Ｗ中に浸漬し、その結果水分を含んだ払拭部ｍを受容部
２へ挿入することにより、スイッチ手段３を閉じ、それ
と同時に払拭部ｍに含まれた水分を自動吸引することが
できるから、洗浄後払拭部ｍから水分を自動的に絞るこ
とができ、従って使用方法が簡単であることと相俟って
作業性を著しく向上することができるという効果奏す
る。
【図１】実施例に係る装置の縦断面図。
【図２】同上の平面図。
【図３】同上の横断面図。
【図４】吸引機のプロペラの斜視図。
【図５】要部拡大断面図。
Claims (4)
- 【請求項１】 モップを洗浄する洗浄水Ｗを貯溜可能な
水容器１内にモップの払拭部ｍを浸漬し、その結果払拭
部ｍに含まれた水分を絞り取るために吸水するモップ洗
浄用の吸水装置に於て、モップの払拭部ｍの挿入が可能
な上方開口を有する有底の受容部２と、該受容部２に設
けられ、払拭部ｍの挿入により接点が閉じるスイッチ手
段３と、前記受容部２に形成された多孔部１４に先端が
通じており、払拭部ｍに含まれた水分を多孔部１４から
吸引するため、他端は吸引口４に通じた通水路１５と、
前記スイッチ手段３によって作動し、吸引口４から水分
を吸引するためその吸引口４を設けた室内で回転するプ
ロペラを有する吸引機５と、吸引された水分を水容器１
の外部又は内部へ排出するための排出管９と、吸引口４
を受容部２に通じさせるため通水路１５に設けた弁７並
びにその操作手段８とからなる吸水機構を備えたことを
特徴とするモップ洗浄用自動吸水装置。 - 【請求項２】 受容部２以下排出管９を含む吸水機構
が、取付手段により水容器１に着脱可能に設けられてい
る請求項第１項記載のモップ洗浄用自動吸水装置。 - 【請求項３】 スイッチ手段３は払拭部ｍにより押し下
げられて開閉する接触子１６を有する請求項第１項記載
のモップ洗浄用自動吸水装置。 - 【請求項４】 一端で吸引口４に通じ、他端は洗浄水Ｗ
に通じるように通水路１５に接続された吸水路６と、前
記吸引口４を受容部２に対して開く位置Ａと、吸引口４
を吸水路６に対して開く位置Ｂとを移動するように通水
路１５内に組み込まれた切換弁７並びにその切換操作の
ためのレバ８とを有する請求項第１項記載のモップ洗浄
用自動吸水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3157740A JPH0724645B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | モップ洗浄用自動吸水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3157740A JPH0724645B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | モップ洗浄用自動吸水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04354925A JPH04354925A (ja) | 1992-12-09 |
| JPH0724645B2 true JPH0724645B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=15656320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3157740A Expired - Lifetime JPH0724645B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | モップ洗浄用自動吸水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724645B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150183039A1 (en) * | 2013-12-26 | 2015-07-02 | Fanuc Corporation | Wire electrical discharge machine, machining path generator of wire electrical discharge machine, and machining method for use in wire electrical discharge machine for performing path compensation in concave arc corner portion |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0614644B1 (en) * | 1993-03-11 | 1997-09-10 | Ramirez Moreno, Maria del Carmen | Automatic mop device |
| JP2524088B2 (ja) * | 1993-12-27 | 1996-08-14 | ペンギンワックス株式会社 | モップ洗浄機 |
| FR2839875A1 (fr) * | 2002-05-22 | 2003-11-28 | Raymond Rudloff | Procede et dispositif de depoussierage de moyens d'epoussetage |
| CN103230248B (zh) * | 2013-05-02 | 2015-12-09 | 陈少梅 | 拖把清洗脱水装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744333A (en) * | 1980-08-30 | 1982-03-12 | Matsushita Electric Works Ltd | Contactless relay |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP3157740A patent/JPH0724645B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150183039A1 (en) * | 2013-12-26 | 2015-07-02 | Fanuc Corporation | Wire electrical discharge machine, machining path generator of wire electrical discharge machine, and machining method for use in wire electrical discharge machine for performing path compensation in concave arc corner portion |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04354925A (ja) | 1992-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4134413A (en) | Tandem rack dishwashing machine with time-controlled washing and rinsing cycles | |
| US5554228A (en) | Method and device for cleaning medical instruments | |
| JP7190688B2 (ja) | 超音波洗浄装置 | |
| WO2020124967A1 (zh) | 超声波清洗装置及洗衣机 | |
| KR100565262B1 (ko) | 건습식 복합형 업라이트 청소기 | |
| JPH0724645B2 (ja) | モップ洗浄用自動吸水装置 | |
| US3020576A (en) | Suction washing appliance | |
| JP7175461B2 (ja) | 超音波洗浄装置 | |
| CN210810812U (zh) | 扫地机器人及其清洁装置 | |
| CN217162010U (zh) | 一种拖地机及拖地机组件 | |
| CN217162009U (zh) | 一种拖地机组件及其基站 | |
| WO2020249248A1 (en) | Wet-and-dry floor brush for vacuum cleaner | |
| KR100618646B1 (ko) | 물을 이용한 청소기 및 물청소용 브러시 | |
| CN114747994A (zh) | 扫地机器人的储水箱及组合清洁设备 | |
| KR200326663Y1 (ko) | 폐세척수 자동 배출기능을 가지는 식기 세척기 | |
| WO2024031937A1 (zh) | 一种清污分离拖把桶 | |
| JP4007036B2 (ja) | 洗浄装置 | |
| CN217285651U (zh) | 一种基站用清水箱、基站和拖地机组件 | |
| JP2001263750A (ja) | レンジフード | |
| CN217162008U (zh) | 一种拖地机组件 | |
| KR200494319Y1 (ko) | 더러운 물 자동 분리 청소통 구조 | |
| KR100246388B1 (ko) | 식기 세척기의 오물 처리장치 | |
| JPH05192286A (ja) | モップ洗浄用吸引装置 | |
| KR200191062Y1 (ko) | 세척기 | |
| JPH09313413A (ja) | ウエットバキュームクリーナー |