JPH07246110A - ホルダー付き時計 - Google Patents

ホルダー付き時計

Info

Publication number
JPH07246110A
JPH07246110A JP3839494A JP3839494A JPH07246110A JP H07246110 A JPH07246110 A JP H07246110A JP 3839494 A JP3839494 A JP 3839494A JP 3839494 A JP3839494 A JP 3839494A JP H07246110 A JPH07246110 A JP H07246110A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
base
watch
module
back cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3839494A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3397875B2 (ja
Inventor
Hiroki Nakao
寛紀 中尾
Nobuyuki Kanda
信行 神田
Shoji Tomono
昭二 友野
Yasuyuki Yagi
康之 八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP03839494A priority Critical patent/JP3397875B2/ja
Publication of JPH07246110A publication Critical patent/JPH07246110A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3397875B2 publication Critical patent/JP3397875B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 チケットやカード等を保持するホルダーに時
計を取付けた利便性にすぐれたホルダー付き時計を提供
すること。 【構成】 基部1と裏蓋2とホルダー3とから成るホル
ダー付き時計であって、基部1は、その表面に装飾部1
a及び時刻表示部1bが形成されると共に、その裏面に
裏蓋2と協働してホルダー3を挾持する係着部1dが形
成されており、ホルダー3は、可撓性を有する袋状をな
し、その上端部に基部1及び裏蓋2で挾持される連結部
3dが形成され、基部1の下端部に、ホルダー3の袋の
開口部3cが裏面を向く様に連結部3dを配設すると共
に、該連結部3dを覆う様に裏蓋2を基部1の係着部1
dに固定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チケット、カード等を
保持するホルダーを備えた時計に関する。
【0002】
【従来の技術】遊園地の入場券、スキー場のリフト券、
交通機関の乗車券、搭乗券等のチケット及びネームカー
ド等を保持するものとして、実開昭63−106678
号公報及び実開平1−141513号公報に記載された
ものが知られている。これはチケットやカード等が紛失
しない様に、袋状のホルダーにチケット等を収容して携
帯するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、遊園地等の
娯楽施設に於て、一日券や時間券といった、日時の制限
を設けてその日時制限の範囲内であれば、チケットを係
員に提示するだけで施設の設備を利用できるものがある
が、制限時間や集合時間等の時刻を確認するのに各自で
携帯する腕時計や、施設備付けの時計で行うのが一般的
であった。従って学童等の未成年者が施設内で自由に行
動する場合、各自に時計を携帯させたり、施設の放送設
備を用いて呼出すことが必要になるし、また、学童自身
も予定時刻を忘れてしまうといった問題があった。
【0004】本発明は、上記の問題を解消しようとする
もので、チケットやカード等を保持するホルダーを時計
に取付けた利便性にすぐれたホルダー付き時計を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、基部と裏蓋とホルダーとから成るホル
ダー付き時計であって、前記基部は、その表面に装飾部
及び時刻表示部が形成されると共に、その裏面に前記裏
蓋と協働して前記ホルダーを挾持する係着部が形成され
ており、前記ホルダーは、可撓性を有する袋状をなし、
その上端部に前記基部及び前記裏蓋で挾持される連結部
が形成され、前記基部の下端部に、前記ホルダーの袋の
開口部が裏面を向く様に前記連結部を配設すると共に、
該連結部を覆う様に前記裏蓋を前記基部の係着部に固定
したことを特徴としている。
【0006】また、前記基部に形成された時刻表示部
は、その裏面に時刻表示をするためのモジュールが収容
される凹部と、該凹部に形成した前記モジュールの位置
決め部と、前記凹部に臨んで形成されて、時刻調整をす
るための龍頭やプッシュボタンが挿入される貫通孔とを
備えており、前記裏蓋内面には、前記モジュールを保持
するための保持部が設けられるのが好ましい。
【0007】また、前記基部の下端部または前記裏蓋内
面の少なくともいずれか一方に突出部を形成し、該突出
部に前記ホルダーの連結部に穿設した孔を装着するのが
好ましい。
【0008】
【作用】本発明によれば、基部の表面に形成した装飾部
に施設独自のデザインを施せるし、時刻表示部で時刻の
表示も同時に行える。また、可撓性を有するホルダーは
使用者の胸部等に取付けた際に身体の動きに柔軟に追従
して変形するし、ホルダーの開口部が裏面を向く様に基
部に固定してあるので、変形した際にチケット等はホル
ダー内に確実に保持されている。また、基部に形成した
時刻表示部に、モジュールを収容する凹部及び位置決め
部を備え、裏蓋内面にモジュールを保持する保持部を設
けたことで、モジュールを基部と裏蓋との間で、ガタつ
きなく確実に所定位置にモジュールが保持されるし、龍
頭やプッシュボタンが挿入される貫通孔で、時刻調整時
に治具を受け容れる。また、基部の下端部または裏蓋内
面の少なくともいずれか一方に形成した突出部に、ホル
ダーの連結部に穿設した孔を装着することで、基部とホ
ルダーとが強固に連結される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明に関わるホルダー付き時計の実施
例全体を示す平面図、図2は、同側面図、図3は、本発
明に関わるホルダー付き時計の実施例の基部を示す底面
図、図4は、同じく裏蓋を示す平面図、図5は、同じく
ホルダーを示す底面図、図6は、同じくモジュールを示
す平面図である。
【0010】図1及び図2に於て、1は基部であって、
合成樹脂を成型して製作され、該基部1の表面には、遊
園地等の施設独自のデザインが施される装飾部1aと、
図6に示すデジタル式モジュール50の時刻を表示す
る、透孔から成る時刻表示部1bとが形成されている。
2は、前記基部1の裏面に両面テープで接着される裏蓋
であって、この裏蓋2で前記モジュール50が基部1か
ら脱落しない様にすると共に、基部1と協働してホルダ
ー3を挾持している。ホルダー3は、表側3aと裏側3
bの2枚の透明なビニル系樹脂を接合した袋状になって
いて、表側3aが裏側3bよりも長く形成されており、
この表側3aの長く形成された部分が基部1と裏蓋2と
で挾持される連結部3dを形成する一方、裏側3bの上
端が基部1と裏蓋2とで挾持されずに開口部3cとな
る。4は、基部1の裏面に接着剤で固着された安全ピン
一体型の鰐口クリップで、このクリップ4を、使用者の
胸ポケット等に係止してホルダー付き時計は使用に供さ
れる。
【0011】図3に於て、基部1の裏面には、図6のデ
ジタル式モジュール50を収容する凹部1cが、裏蓋2
が固着されるべく平坦面状に形成された係着部1dに設
けられており、この凹部1cの頂部には前記モジュール
50の位置決め部としての突起1eが形成されている。
また、この凹部1cに臨んで開口する2つの貫通孔1
f,1gが基部1の側部に穿設されており、これら貫通
孔1f,1gには、各々プッシュボタン1h,1jが挿
入されている。これらのプッシュボタン1h,1jは図
6に示すデジタル式モジュール50の、時刻調整モード
スイッチ50aと順送りスイッチ50bとにそれぞれ合
致する。
【0012】図4に於て、裏蓋2には、図3に示す基部
1の係着部1dに両面テープを介して接着される内面2
aが平坦に形成されていると共に、この内面2aを基部
1の係着部1dに合致させた際に、基部1の凹部1cと
対向する位置に、前述したモジュール50の背面側を保
持する略円形の第1凹部2bが設けられている。また内
面2aの下端側には、図5に示すホルダーの連結部3d
を受容する矩形状の第2凹部2cが形成されると共に、
この第2凹部2cには2つの突出ピン2dが立設されて
いる。
【0013】図5に於て、ホルダー3の表側3aの上端
に形成した連結部3dには、前述した裏蓋2の第2凹部
2cに立設した突出ピン2dに係合する係止孔3eが穿
設されている。
【0014】図6に於て、デジタル式モジュール50
は、図示しない裏面側に備えられたボタン電池によって
駆動されるものであり、このモジュール50の表側に設
けた表示部50cに於て時刻を表示する。また、モジュ
ール50の頂部には、前記基部1の凹部1cに設けた突
起1eに係合する位置決め用の凹部50dが設けられ、
モジュール50を、基部1の凹部1c内に収容した後の
位置決めを行うものである。
【0015】次に、上記構成のホルダー付き時計の作用
を説明する。基部1と裏蓋2とで挾持されたホルダー3
の裏側3bに形成した開口部3cから、購入したチケッ
トを挿入した後、基部1に設けたクリップ4で、使用者
の胸ポケット等に取付ける。そして、時刻を確認する際
には、基部1に形成した時刻表示部1bで時刻を確認す
る。また、ホルダー3は、可撓性を有する材料から構成
されているので、使用者の身体の動きに追従し易く、ホ
ルダー3が使用者の身体に触れたとしても、容易に変形
する。さらに、ホルダー3は開口部3cを裏側3bに設
けてあるので、ホルダー3が変形した際にも収容したチ
ケットは、裏蓋2によって抜け出すのを阻止される。ま
たホルダー3は、係止孔3eを裏蓋2の突出ピン2dに
装着し、さらに、基部1の係着部1dと連結部3d、及
び連結部3dと裏蓋2の第2凹部2c各々の間を両面テ
ープにより接着してあるので、基部1と裏蓋2とで非常
に強固に挾持される。
【0016】尚、上記実施例にあっては、ホルダー3を
連結部3dで連結するのに、係止孔3eとこれに係合す
る裏蓋2の突出ピン2dを用いているが、この係止孔3
e及び突出ピン2dを用いずに、両面テープや接着剤に
よる接着、ネジ止め、もしくは熱あるいは超音波による
溶着等のみで連結しても良いことは言う迄もない。更
に、基部1と裏蓋2の固着についても同様に、両面テー
プや接着剤による接着、ネジ止め、もしくは熱あるいは
超音波による溶着等によって行えば良く、これら手法に
よって基部1と裏蓋2同士を固着する際に、ホルダー3
の連結部3dを、基部1と裏蓋2で挟持させれば良い。
そして、この溶着による固着の際に、モジュール50の
周囲、すなわち凹部1cと第1凹部1cの外周を、溶着
により水密に封止してしまえば、ホルダー付き時計を防
水タイプに仕様設定できる。さらに、この様な防水タイ
プに仕様設定する場合、基部1の係着部1d外周近傍と
裏蓋2の内面2a外周近傍の少なくともいずれか一方
に、溝を形成し、この溝に防水パッキンを収容配置した
後、基部1と裏蓋2とをねじ止め等で連結する様にして
もよい。この様にすれば、溝内で圧縮された防水パッキ
ンにより、凹部1c、または第1凹部1c内部への水の
侵入を防ぐことができる。
【0017】また、ホルダー3の内部に収容する物は、
チケットに限らず、会合を催す際などで用いるネームカ
ードを収容してもよい。さらに、モジュール50は、デ
ジタル式でもアナログ式でもどちらでも適用することが
できるし、モジュール50を基部1の凹部1cへ設置す
る際に、故意に天地を入れ替えておけば、例えば、胸ポ
ッケトにホルダー付き時計を係止した使用者が、うつむ
いて時刻を確認する際に読取り易くなるので、小さい子
供にも使用し易い。
【0018】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明は、基部と裏
蓋とホルダーとから成るホルダー付き時計であって、前
記基部は、その表面に装飾部及び時刻表示部が形成され
ると共に、その裏面に前記裏蓋と協働して前記ホルダー
を挾持する係着部が形成されており、前記ホルダーは、
可撓性を有する袋状をなし、その上端部に前記基部及び
前記裏蓋で挾持される連結部が形成され、前記基部の下
端部に、前記ホルダーの袋の開口部が裏面を向く様に前
記連結部を配設すると共に、該連結部を覆う様に前記裏
蓋を前記基部の係着部に固定したので、チケットやカー
ドを保持すると同時に、時刻の確認も行えるので、時計
を携帯しない人や時計が設置されていない場所でも容易
に時刻を知ることができ、制限時間や集合時間に遅れた
りする機会が低減できる。また、ホルダーが可撓性を有
しているので、使用者の身体の動きに容易に追従でき、
かつ、身体に触れても怪我をする虞もない。そして、ホ
ルダーの開口部を裏面側に設けることで、ホルダーが折
曲しても、内部に収容したチケット類は、裏蓋によって
突出するのを阻止され、チケット類が紛失しない。
【0019】また、前記基部に形成した時刻表示部は、
その裏面に時刻表示をするためのモジュールが収容され
る凹部と、該凹部に形成した前記モジュールの位置決め
部と、前記凹部に臨んで形成されて、時刻調整をするた
めの龍頭やプッシュボタンが挿入される貫通孔とを備え
ており、前記裏蓋内面には、前記モジュールを保持する
ための保持部が設けられるので、モジュールがガタつき
なく保持され、時刻表示位置もずれない。また、時刻調
整も、貫通孔から治具を挿入して容易に行うことができ
る。さらに裏蓋内面の保持部で、モジュールが確実に保
持でき、使用者が激しく動いても、モジュールが脱落す
ることもない。
【0020】また、前記基部の下端部または前記裏蓋内
面の少なくともいずれか一方に突出部を形成し、該突出
部に前記ホルダーの連結部に穿設した孔を装着したの
で、ホルダーを強固に連結でき、ホルダーとしての耐久
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わるホルダー付き時計の実施例全体
を示す平面図
【図2】本発明に関わるホルダー付き時計の実施例全体
を示す側面図
【図3】本発明に関わるホルダー付き時計の実施例の基
部を示す底面図
【図4】本発明に関わるホルダー付き時計の実施例の裏
蓋を示す平面図
【図5】本発明に関わるホルダー付き時計の実施例のホ
ルダーを示す底面図
【図6】本発明に関わるホルダー付き時計の実施例のモ
ジュールを示す平面図
【符号の説明】
1 基部 1a 装飾部 1b 時刻表示部 1d 係着部 2 裏蓋 2a 内面 2b 第1凹部(保持部) 2d 突出ピン 3 ホルダー 3c 開口部 3d 連結部 3e 係止孔 50 モジュール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 八木 康之 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 シチ ズン時計株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基部と裏蓋とホルダーとから成るホルダ
    ー付き時計であって前記基部は、その表面に装飾部及び
    時刻表示部が形成されると共に、その裏面に前記裏蓋と
    協働して前記ホルダーを挾持する係着部が形成されてお
    り、前記ホルダーは、可撓性を有する袋状をなし、その
    上端部に前記基部及び前記裏蓋で挾持される連結部が形
    成され、前記基部の下端部に、前記ホルダーの袋の開口
    部が裏面を向く様に前記連結部を配設すると共に、該連
    結部を覆う様に前記裏蓋を前記基部の係着部に固定した
    ことを特徴とするホルダー付き時計。
  2. 【請求項2】 前記基部に形成された時刻表示部は、そ
    の裏面に時刻表示をするためのモジュールが収容される
    凹部と、該凹部に形成した前記モジュールの位置決め部
    と、前記凹部に臨んで形成されて、時刻調整をするため
    の龍頭やプッシュボタンが挿入される貫通孔とを備えて
    おり、前記裏蓋内面には、前記モジュールを保持するた
    めの保持部が設けられていることを特徴とする請求項1
    記載のホルダー付き時計。
  3. 【請求項3】 前記基部の下端部または前記裏蓋内面の
    少なくともいずれか一方に突出部を形成し、該突出部に
    前記ホルダーの連結部に穿設した孔を装着したことを特
    徴とする請求項1記載のホルダー付き時計。
JP03839494A 1994-03-09 1994-03-09 ホルダー付き時計 Expired - Fee Related JP3397875B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03839494A JP3397875B2 (ja) 1994-03-09 1994-03-09 ホルダー付き時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03839494A JP3397875B2 (ja) 1994-03-09 1994-03-09 ホルダー付き時計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07246110A true JPH07246110A (ja) 1995-09-26
JP3397875B2 JP3397875B2 (ja) 2003-04-21

Family

ID=12524077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03839494A Expired - Fee Related JP3397875B2 (ja) 1994-03-09 1994-03-09 ホルダー付き時計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3397875B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3397875B2 (ja) 2003-04-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4660992A (en) Watch with removable face
US4531310A (en) Display element
US6502981B2 (en) Watch that can serve as either a wristwatch or a clock
US4639144A (en) Novelty wrist watch
US6836450B2 (en) Decorative clock with magnetic decorative elements
JP3397875B2 (ja) ホルダー付き時計
US20180361927A1 (en) Automobile baby reminder
JPH0182099U (ja)
JPS6327823U (ja)
USD439540S1 (en) Watch dial for use in a watch case
JPS6339662Y2 (ja)
JPH0136213Y2 (ja)
JP3051133U (ja) 表示枠装置
JPH0415097U (ja)
JPS631265Y2 (ja)
JPH09173126A (ja) 携帯電話器の保持装置とこの保持装置を備えた携帯電話器用ケース
JPS61195491U (ja)
JPS5831107Y2 (ja) 携帯時計などのスタンド装置
JPS59195586U (ja) ゴルフ用携帯時計
JPH0138549Y2 (ja)
JPS6061688U (ja) ゴルフ用携帯時計
JPH02148493U (ja)
JPS61180427U (ja)
JPS5839124U (ja) 肩掛け兼用手提げ鞄
JPS60127586U (ja) アンテナ付電子腕時計

Legal Events

Date Code Title Description
S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100214

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120214

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140214

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees