JPH07240354A - アルミ電解コンデンサ用外部引き出しリード線の製造装置 - Google Patents

アルミ電解コンデンサ用外部引き出しリード線の製造装置

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Publication number
JPH07240354A
JPH07240354A JP6031303A JP3130394A JPH07240354A JP H07240354 A JPH07240354 A JP H07240354A JP 6031303 A JP6031303 A JP 6031303A JP 3130394 A JP3130394 A JP 3130394A JP H07240354 A JPH07240354 A JP H07240354A
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JP
Japan
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wire
aluminum
lead wire
electrode foil
copper
Prior art date
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Pending
Application number
JP6031303A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Azuma
直樹 東
Toshiaki Yamashita
敏明 山下
Isao Kaneko
功 金子
Hiroyuki Takeuchi
宏之 竹内
Hideo Nakajima
秀郎 中島
Motonobu Ueno
元信 上野
Takahisa Sugimoto
尊央 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アルミ電解コンデンサ用の外部引き出しリー
ド線を製造する製造装置に関し、設備の高速化と高品質
のリード線を生産することが可能な同装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 アルミ線1を供給するアルミ線供給部2と、
このアルミ線1に穴を開ける穴加工部4と、CP線5を
供給してアルミ線1に挿入しリード線8を形成するCP
線供給部6と、このリード線8を加熱するバーナ7と、
リード線8を所定の形状のリード線11に加工する形状
加工部10と、アルミ電極箔13を供給する電極箔供給
部14と、これを巻き取る電極箔巻き取り部16と、リ
ード線11とアルミ電極箔13を接合する接合部15か
らなる構成とすることにより、リード線11の製造から
アルミ電極箔13との接合まで連続で一貫して行うこと
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアルミ電解コンデンサの
外部接続端子に使用されるアルミ電解コンデンサ用外部
引き出しリード線の製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のアルミ電解コンデンサ用外部引き
出しリード線の製造装置について図面を用いて説明す
る。
【0003】図4(a)〜(h)は従来のアルミ電解コ
ンデンサ用外部引き出しリード線の製造からこのリード
線をアルミ電極箔に接合するまでの概略の製造工程図を
示したものであり、まず、同図(a)に示すようにアル
ミ線供給部(図示せず)で所定の寸法に切断されて供給
されたアルミ線1と、同図(b)に示すように銅下地錫
引鉄線供給部で所定の寸法に切断されて供給された銅下
地錫引鉄線(以下、CP線と言う)5を同図(c)で示
すように溶接部(図示せず)で溶接してリード線8を作
り、これを同図(d)に示すように形状加工部(図示せ
ず)でアルミの部分を偏平にして切断する加工を行うこ
とにより所望の形状にし、これをリード線11と呼び、
完成したリード線11は収納箱18に箱詰めするように
していた。
【0004】以上が従来のリード線製造装置の概略の製
造工程である。このようにして箱詰めされたリード線1
1は同図(f),(g)に示すようにパーツフィーダな
どの供給装置(図示せず)で整列供給し、アルミ電極箔
13と接合され、その後同図(h)に示すように巻き取
りリール17に巻き取られて取り出され、アルミ電解コ
ンデンサの製造装置に供給されるものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、リード線11を製造する製造装置と、製造
したリード線11をアルミ電極箔13に接合する製造装
置が別々の装置であるため、その間のリード線11の収
納・整列が必要となって生産性を著しく低下させてい
た。また、リード線11とアルミ電極箔13とを接合す
る製造装置においては、リード線11を収納した収納箱
18より直接リード線11を取り出すことができないた
めにパーツフィーダなどの供給・整列装置が必要とな
り、設備のコストが高くなるばかりでなく、装置の高速
化にも限界があった。
【0006】さらに上記供給・整列装置では複数のリー
ド線11が振動により送り出されるためにリード線11
のアルミ部とCP線5が擦れ、CP線5の半田がアルミ
部に付着し、商品段階で異金属混入などの品質低下につ
ながるという欠点を有していた。
【0007】本発明はこのような従来の課題を解決し、
リード線を効率良く製造するだけでなく、製造したリー
ド線を取り出すことなくアルミ電極箔に連続して接合す
ることが可能なアルミ電解コンデンサ用外部引き出しリ
ード線の製造装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明によるアルミ電解コンデンサ用外部引き出しリ
ード線の製造装置は、アルミ線を所定の長さに切断して
供給するアルミ線供給部と、この供給されたアルミ線を
保持するチャックを複数個周縁に備えて間欠回転するテ
ーブルと、このテーブルの回転経路に設けられ上記チャ
ックに保持されたアルミ線に穴を開ける穴加工部と、銅
下地錫引鉄線を所定の長さに切断して送り出すと共に上
記アルミ線に開けた穴にこの切断した銅下地錫引鉄線を
挿入してリード線を形成する銅下地錫引鉄線供給部と、
このリード線を加熱する加熱部と、加熱したリード線の
アルミ部を偏平に加工して所定の形状に切断する形状加
工部からなる構成としたものである。
【0009】
【作用】この構成により、リード線を高速で安定して生
産することができ、コストダウンと生産性向上を同時に
実現することが可能となる。
【0010】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について図面
を用いて説明する。
【0011】図1は同実施例によるアルミ電解コンデン
サ用外部引き出しリード線の製造装置の概略全体構成を
示す平面図であり、図1において1はアルミ線、2はア
ルミ線供給部、3は第1のテーブル、3aはこの第1の
テーブル3に複数個取り付けられたアルミ線1を保持す
るチャック、4は穴加工部、5はCP線、6はCP線供
給部、7はバーナ、7aは予熱バーナ、8はリード線、
9は第2のテーブル、9aはこの第2のテーブル9に複
数個取り付けられたリード線8を保持するチャック、1
0は形状加工部、11は最終形状に仕上ったリード線、
12は取り出し部である。
【0012】以上のように構成された本発明のアルミ電
解コンデンサ用外部引き出しリード線の製造装置につい
て、以下その動作を説明する。
【0013】まず、アルミ線1は定寸送りと定寸切断の
機能を持ったアルミ線供給部2を通り第1のテーブル3
に取り付けられたチャック3aに保持される。チャック
3aに保持されたアルミ線1は間欠回転する第1のテー
ブル3の回転に伴い穴加工部4に送られ、この穴加工部
4でアルミ線1の端面のほぼ中央にCP線5の線径より
も小さな内径の穴が任意の深さに加工される。
【0014】次に、穴加工されたアルミ線1は間欠回転
する第1のテーブル3の回転に伴い、予熱バーナ7aの
ところに送られて予め加熱される。
【0015】次に、予熱されたアルミ線1は間欠回転す
る第1のテーブル3の回転に伴い、複数のバーナ7の途
中に配置されたCP線供給部6に送られる。ここでCP
線5は上記アルミ線供給部2と同様に構成された任意の
長さを設定できる定寸送りと定寸切断の機能を持ったC
P線供給部6を通り、穴加工部4で穴加工されたアルミ
線1の穴に沿うように、アルミ線1の酸化皮膜を削りな
がらアルミ線1の内部に挿入される。
【0016】次に、CP線5が挿入されたアルミ線1
(以下、リード線8と呼ぶ)は、第1のテーブル3の回
転に伴い、再びバーナ7のところに送られ、複数のバー
ナ7の水素と酸素及びメチルアルコールの混合ガスの燃
焼による炎で段階的に外形を保ちつつ加熱、昇温され、
ここでリード線8のアルミ部とCP線部の境界面には
銅、アルミ、錫の合金層が形成される。
【0017】次に、リード線8は、上記第1のテーブル
3と同期し、かつ逆方向に間欠回転するように構成され
た第2のテーブル9に取り付けられたチャック9aにチ
ャック3aより移し替えられ、第2のテーブル9の回転
に伴い、形状加工部10に送られてリード線8の一部分
であるアルミ線1は偏平に加工されて所望の形状に切断
され、最終の形状に加工された(最終形状に加工された
ものをリード線11と呼ぶ)後、第2のテーブル9の回
転に伴って移動し、取り出し部12から取り出されるも
のである。
【0018】このように同装置を構成することにより、
アルミ電解コンデンサ用の外部引き出しリード線11を
高速で安定して生産することができる。
【0019】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について図面を用いて説明する。
【0020】図2は同実施例によるアルミ電解コンデン
サ用外部引き出しリード線の製造装置の概略全体構成を
示す平面図であり、上記実施例1に示した同装置の部品
と同じ部品には同一の符号を付与し、その説明は省略す
る。
【0021】図2において13はアルミ電極箔を示し、
14はこのアルミ電極箔13を供給する電極箔供給部、
15は最終形状に形成されたリード線11とアルミ電極
箔13を接合する接合部、16はリード線11を接合し
たアルミ電極箔13を巻き取る電極箔巻き取り部であ
る。
【0022】このように構成された本発明のアルミ電解
コンデンサ用外部引き出しリード線の製造装置は、上記
実施例1で説明したように一連の工程でリード線11を
製造した後、所定の形状に加工されたリード線11は第
2のテーブル9の回転に伴い接合部15に送られ、電極
箔供給部14より送られてくるアルミ電極箔13と接合
される。
【0023】次に、リード線11を接合したアルミ電極
箔13は電極箔巻き取り部16により巻き取り収納され
るものである。
【0024】また、図3(a)〜(f)は上記同装置に
よる概略の製造工程図を示したものであり、同図(a)
で示すアルミ線1に同図(b)で示すCP線5を同図
(c)で示すように挿入してリード線8を作成し、これ
を同図(d)で示すように偏平に加工して所望の形状に
切断することにより最終の形状のリード線11を作成
し、このリード線11を同図(e)に示すようにアルミ
電極箔13と接合し、同図(f)に示す巻き取りリール
17に巻き取るようにしている。
【0025】このように本発明によるアルミ電解コンデ
ンサ用外部引き出しリード線の製造装置は、1台の装置
でリード線11の製造と、この製造したリード線11と
アルミ電極箔13との接合を連続して行えるため、従来
のアルミ電解コンデンサ用外部引き出しリード線の製造
からアルミ電極箔との接合までの製造工程と比較する
と、リード線11の状態での箱詰めと移し替え作業とリ
ード線11の供給・整列装置が不要となり、装置のコス
トダウン及び2倍以上の生産性向上が可能である。また
パーツフィーダなどを用いないのでリード線11の品質
向上にもなるものである。
【0026】なお、上記第1、第2の実施例では、熱源
としてガス炎を用いた構成としたが、加熱方法としては
この他に誘導加熱、電子ビーム、光ビーム、レーザービ
ームなどでも有効である。
【0027】また、上記第1、第2の実施例はCP線5
を用いた構成としたが、CP線5の代わりに錫引銅線を
用いたリード線についても同様に有効である。
【0028】また、上記第1、第2の実施例では間欠回
転するテーブルを第1のテーブル3と第2のテーブル9
により構成したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、1つのテーブルで全ての作業を行うように構成す
ることも可能であることは言うまでもない。
【0029】また、上記第1、第2の実施例では穴加工
したアルミ線1にCP線5を挿入する前に予熱バーナ7
aで予備加熱する構成としたが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、バーナ7で加熱する際の加熱温度と
時間を変えることにより、予熱バーナ7aを用いなくて
も製造することが可能である。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によるアルミ電解コ
ンデンサ用外部引き出しリード線の製造装置はリード線
を高速で安定して生産することができ、さらに、リード
線の製造からアルミ電極箔との接合までを一台の装置で
一貫して行うことも可能であり、装置のコストダウン及
び生産性向上が可能となる。さらに、リード線のアルミ
部に半田が付着することがなく、異金属付着による品質
不良を防ぐことができ、高品質のアルミ電解コンデンサ
の電極部を形成することができるという優れた効果を得
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例によるアルミ電解コンデ
ンサ用外部引き出しリード線の製造装置の概略全体構成
を示す平面図
【図2】本発明の第2の実施例によるアルミ電解コンデ
ンサ用外部引き出しリード線の製造装置の概略全体構成
を示す平面図
【図3】同実施例によるアルミ電解コンデンサ用外部引
き出しリード線の製造装置によるリード線製造の概略の
製造工程図
【図4】従来のリード線の製造からアルミ電極箔との接
合までの概略の製造工程図
【符号の説明】
1 アルミ線 2 アルミ線供給部 3 第1のテーブル 3a チャック 4 穴加工部 5 CP線 6 CP線供給部 7 バーナ 7a 予熱バーナ 8 リード線 9 第2のテーブル 9a チャック 10 形状加工部 11 リード線 12 取り出し部 13 アルミ電極箔 14 電極箔供給部 15 接合部 16 電極箔巻き取り部 17 巻き取りリール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹内 宏之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 中島 秀郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 上野 元信 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 杉本 尊央 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミ線を所定の長さに切断して供給す
    るアルミ線供給部と、この供給されたアルミ線を保持す
    るチャックを複数個周縁に備えて間欠回転するテーブル
    と、このテーブルの回転経路に設けられ上記チャックに
    保持されたアルミ線に穴を開ける穴加工部と、銅下地錫
    引鉄線を所定の長さに切断して送り出すと共に上記アル
    ミ線に開けた穴にこの切断した銅下地錫引鉄線を挿入し
    てリード線を形成する銅下地錫引鉄線供給部と、このリ
    ード線を加熱する加熱部と、加熱したリード線のアルミ
    部を偏平に加工して所定の形状に切断する形状加工部か
    らなるアルミ電解コンデンサ用外部引き出しリード線の
    製造装置。
  2. 【請求項2】 銅下地錫引鉄線供給部の手前に穴開けし
    たアルミ線を加熱する予備加熱部を設けた請求項1記載
    のアルミ電解コンデンサ用外部引き出しリード線の製造
    装置。
  3. 【請求項3】 アルミ電極箔を供給する電極箔供給部
    と、これを巻き取る電極箔巻き取り部と、この電極箔供
    給部から供給されるアルミ電極箔に形状加工部で所定の
    形状に加工されたリード線を接合する接合部を設けてな
    る請求項1または請求項2記載のアルミ電解コンデンサ
    用外部引き出しリード線の製造装置。
JP6031303A 1994-03-01 1994-03-01 アルミ電解コンデンサ用外部引き出しリード線の製造装置 Pending JPH07240354A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103646795A (zh) * 2013-12-14 2014-03-19 佛山市中格威电子有限公司 一种能自动进料的散装电容切脚机
CN105355473A (zh) * 2015-11-06 2016-02-24 南通南铭电子有限公司 一种电容器专用引出线装杯和倒针处理装置及操作方法

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