JPH07240063A - ディスク記録再生装置及びこれを内蔵した制御機器 - Google Patents

ディスク記録再生装置及びこれを内蔵した制御機器

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JPH07240063A
JPH07240063A JP2852294A JP2852294A JPH07240063A JP H07240063 A JPH07240063 A JP H07240063A JP 2852294 A JP2852294 A JP 2852294A JP 2852294 A JP2852294 A JP 2852294A JP H07240063 A JPH07240063 A JP H07240063A
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JP
Japan
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data
vibration
abnormality
shock
reproducing apparatus
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Application number
JP2852294A
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English (en)
Inventor
Toshinori Kamiie
敏則 上家
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 動作する前に装置の異常を確認でき、ディス
ク上のデータを保護することができるディスク記録再生
装置及びこれを内蔵した制御機器を提供することを目的
とする。 【構成】 振動及び衝撃を検出する振動・衝撃センサ2
と、年月日及び時刻を出力するカレンダ付時計3と、異
常データを記憶するメモリ4と、振動・衝撃センサ2で
検出された振動・衝撃データが入力され、振動・衝撃デ
ータが所定の基準値を越えているとき、カレンダ付時計
3から年月日時刻データを読み込み、振動・衝撃データ
及び年月日時刻データをメモリ4に異常データとして記
憶させるCPU6とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロッピディスクユニ
ット等のディスク記録再生装置及びこれを内蔵したミニ
コンピュータ、オフィスコンピュータ、オフィスプロセ
ッサ、パーソナルコンピュータ、ワークステーション等
の制御機器、特にそのデータ保護に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、制御機器に内蔵されるディスク記
録再生装置は、回転するディスクと、そのディスクにデ
ータを記録再生するヘッドからなり、その構造は非常に
精密になっているため、外来する振動及び衝撃によって
悪影響を受け易く、ディスク上へのデータの書き込み、
ディスク上のデータの読み取りを誤ったりすることを防
止する為、ディスク記録再生装置の内部では高度なサー
ボ技術等を駆使して振動による悪影響を吸収する手段を
とっている。
【0003】また、ディスク記録再生装置を制御機器内
部に装着して使用するにあたっては、さらに、ディスク
記録再生装置外殻に対しての振動及び衝撃による悪影響
を防止する為、従来ではディスク記録再生装置の製造組
立から、最終使用者が全システムを運用するまでに受け
る可能性のある振動及び衝撃Gを想定した耐振動及び耐
衝撃対策として、防振ゴム材、ウレタンスポンジ材、エ
アークッション等でユニットの周りを覆うか又は、要所
に装着して振動絶縁をはかるという対策を実施してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のデ
ィスク記録再生装置は、その輸送時を含めた、装置が受
ける可能性の有るあらゆる振動・衝撃に対しての対策を
しなければならず、また、もし装置が致命的な振動・衝
撃を受け異常が発生しているとき、その異常が確認され
るのは、電源が投入され動作が開始し、制御機器等から
の、データの読み取り命令又は書き込み命令を受けたと
きであり、そのときには既にその異常状態によりディス
クを損傷してしまっている可能性があるという問題点が
あった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディスク記
録再生装置は、振動及び衝撃を検出する振動・衝撃検出
手段と、振動・衝撃検出手段により検出された振動・衝
撃データが所定の基準値を越えているとき、その情報を
異常データとして記憶する異常検出制御手段とを備えて
いる。また、本発明に係るディスク記録再生装置を内蔵
した制御機器は、ディスク記録再生装置と、ディスク記
録再生装置の異常検出制御手段により記憶された異常デ
ータを読み取り、異常を知らせる制御手段とを備えてい
る。
【0006】
【作用】本発明においては、振動・衝撃検出手段によ
り、振動及び衝撃が検出され、異常検出制御手段によ
り、振動・衝撃検出手段により検出された振動・衝撃デ
ータが所定の基準値を越えているとき、その情報が異常
データとして記憶されることにより、装置が基準値異常
の振動及び衝撃を受け、異常状態になっている可能性が
あることが装置の動作前に確認できる。
【0007】また、制御手段により、ディスク記録再生
装置の異常検出制御手段により記憶された異常データが
読み取られ、異常が知らされることにより、ディスク記
録再生装置を内蔵した制御機器が動作し、内蔵されてい
るディスク記録再生装置のディスクにデータを記録する
又はディスクからデータを読み取る前にディスク記録再
生装置の異常を確認できる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図、図2は本発明の異常を検出する動作を示すフロー
チャート、図3は本発明の異常を警告する動作を示すフ
ローチャートである。図1において、1はディスク記録
再生装置、2は振動及び衝撃を検出する振動・衝撃セン
サであり、X軸、Y軸、Z軸方向についてそれぞれ振動
及び衝撃データを検出するものである。3は年月日時刻
出力手段であるカレンダ付時計、4はデータを記録する
記憶手段であるメモリ、5は外部との信号のやり取りを
行う入出力手段である入出力インターフェース、6は振
動・衝撃センサ2、カレンダ付き時計3、メモリ4、入
出力インターフェース5に接続され、異常検出を行う異
常検出制御手段であるマイクロコンピュータ(以下CP
Uという)、7は振動・衝撃センサ2、カレンダ付時計
3、メモリ4、CPU6を常時動作させるための電池で
ある。
【0009】8はディスク記録再生装置と制御機器9と
を接続するためのコネクタ、10は制御機器9の入出力
インターフェース、11は制御機器9を制御する制御手
段であるマイクロコンピュータ(以下主CPUとい
う)、12は制御機器9の情報を表示するための保守用
コンソールディスプレー、13はディスク記録再生装置
を制御するディスク制御部、14はデータが記録される
ディスク及びデータを記録・再生するヘッドなどのディ
スク部であり、ディスク記録再生装置1は制御機器9に
内臓されている。また、図1においては、異常検出制御
手段はCPU6のみで構成しているが、異常検出制御手
段として、カレンダ付時計3、メモリ4及びCPU6の
機能をすべて備えたものにすることもできる。
【0010】次に、この実施例の動作について図2、図
3を参照しながら説明する。ここで、説明の為の仮定と
して、ディスク記録再生装置1が装着された制御機器9
を、A製造会社のB倉庫からCディーラーのD倉庫に夜
間トラック輸送している途中で、道路工事中の路面段差
をクリヤする際に運転を誤って、トラックに積載されて
いるディスク記録再生装置1が6.0Gの衝撃を受けて
しまい、振動・衝撃センサがZ軸方向に6.0Gの衝撃
を受けたことを検出したとする。そして、この時、振動
・衝撃センサ2は、Z軸方向に6.0Gの衝撃を受けた
ので、振動・衝撃データとして、例えば[Z:6.0
G]というデータを出力している。
【0011】まず、CPU6は、振動・衝撃データを振
動・衝撃センサ2から読み込み(S20)、その振動・
衝撃データがあらかじめ設定してあった基準値、例えば
5.0G以上かいなかを判断し(S21)、S21で基
準値以上でなければS20に戻り、基準値以上であれば
カレンダ付時計3から年月日時刻データ、例えば[YY
/MM/DD/hh:mm]というデータを読み込み
(S22)、振動・衝撃データと年月日時刻データをメ
モリ4の異常データ記録領域の特定の場所、たとえばア
ドレス“0101”番地に異常データとして記憶させる
(S23)。
【0012】なお、振動・衝撃センサ2、カレンダ付時
計3、メモリ4、CPU6は電池7により常時稼働して
いるので、トラック輸送中の制御機器9には当然電源が
入っていないが、衝撃G及び年月日時刻データの記録が
出来るのである。また、振動及び衝撃を受けたのが1回
ではなく、複数回受けたときは記憶させるアドレスを変
えていき振動・衝撃データを記憶させてもよい。
【0013】また、次の仮定として、ディーラーのD倉
庫に到着した制御機器9は、七日後、Cディーラーのユ
ーザーであるE商事のF事務センターに納品設置され、
A製造会社のサービス員によって、まず、制御機器9の
電源が投入されたとする。
【0014】まず、制御機器9の電源が投入されたこと
により、主CPU11は、例えば、ディスク記録再生装
置1のCPU6に異常データ読み取り命令等を送ること
によって、ディスク記録再生装置1のメモリ4の異常デ
ータ記憶領域、例えばアドレス“0101”番地以降を
読み取り(S30)、異常データが存在するかいなかを
判断し(S31)、異常データが存在しなければ終了
し、異常データが存在し、例えばメモリ4のアドレス
“0101”番地に、例えば[Z:6.0G、YY/M
M/DD/hh:mm(=年月日時刻)]データがあっ
たとすると、保守用コンソールディスプレイ12に「内
蔵のディスク記録再生装置はYY年MM月DD日hh時
mm分に6.0Gの衝撃を受け故障している可能性があ
りますので、早急に交換して下さい」という警告メッセ
ージを表示する(S32)。
【0015】そして、その警告メッセージを見たA製造
会社のサービス員は、メッセージに従ってディスク記録
再生装置1を別途準備された良品ユニットとの交換作業
を行った後、再度制御機器9の電源を投入する。この場
合でも主CPU11は、ディスク記録再生装置1のメモ
リ4のアドレス“0101”番地以降を読み取って、基
準値以上の振動及び衝撃を受けていないかという確認動
作を再度行うこととなる。又、このディスク記録再生装
置1の交換作業において、制御機器9の電源をわざわざ
オフしなくても、交換が可能な技術がすでに一般化され
ているということも言うまでもない。
【0016】なお、ディスク記録再生装置が基準値以上
の振動及び衝撃を受けておらず、異常がないと判断され
ると、ディスク記録再生装置1のディスク制御部13及
びディスク部14に電源が供給され、通常の動作に移る
ことになるが、ディスク記録再生装置1の主機構である
ディスク制御部13及びディスク部14の動作について
は本発明の趣旨とは関連性が無いので省略する。
【0017】なお、警告メッセージの対象となった異常
が発生している可能性のあるディスク記録再生装置は、
A製造会社に返却され専門家又は、修復専用設備によっ
て装置及びデータの修復に最善の処置がとられることは
言うまでもない。また、この実施例では、制御機器9で
の異常警告メッセージは保守用コンソールディスプレイ
12に表示させているが、制御機器9の表示部に表示さ
せるようにしてもよい。
【0018】また、この実施例では、異常警告メッセー
ジの表示は制御機器で行っているが、ディスク記録再生
装置に表示部を設け、電源が入ったときに、その表示部
に異常警告メッセージを表示又は異常を示す表示をする
ようにしてもよい。
【0019】この実施例では、ディスク記録再生装置の
振動及び衝撃を検出する機能を設けており、基準値以上
の振動及び衝撃を受けると、その年月日及び時刻を記録
し、装置を動作させる前に、異常の可能性を知らせるこ
とが可能となる。したがって、制御機器への装置の装着
時点から最終使用先への設置完了までというような、輸
送がらみの一過性の短期間におけるディスク記録再生装
置が致命的な振動、衝撃を未然に防ぐために必要とされ
る防振ゴム材、ウレタンスポンジ材、エアークッション
等の過剰装備をする必要がなくなる。
【0020】そして、振動及び衝撃によるダメージを一
番受けやすい短期間一過性の輸送段階を、例えばリサイ
クル可能な特殊梱包箱等で重点的に対処することによ
り、制御機器を最も長期に渡って使用する最終使用先に
おける最低限の耐振動、衝撃保護策を取るだけで済み、
実装構造の簡素化をはかることが出来る。また、制御機
器自体には必要以上の耐振動及び衝撃防止策をとらなく
ても済み、構造を簡単なものにでき、実装スペースを小
さくすることができ、制御機器外形の小型化が可能とな
り、かつ部品点数が少ないので低コスト化を図ることが
可能となる。また、この実装構造の簡素化により、組み
立て及び部品交換の容易性、ユニット冷却効率を向上さ
せることが出来る。
【0021】また、ディスク記録再生装置を動作させる
前に、装置の異常の可能性が分かり、ディスクを損傷さ
せることなく異常を確認することが可能となる。さら
に、装置に異常があったとき、装置の製造が完了してか
ら、使用先のユーザに納入されて稼働し、故障が発生す
るまでの振動及び衝撃の記録が残るので、異常が発生し
た運搬ルート、場所、状況の推定及び原因の追及が容易
であるので、例えば、制御機器を梱包する箱の耐衝撃性
が4Gあったとすると、輸送に使用する車両に2G以上
の衝撃を吸収するショックアプソーバー等を追加すれば
故障の発生を防止可能になる等、実態に沿った適確な対
応策を打つことが可能となる。
【0022】また、この実施例では、制御機器内に1台
のディスク記録再生装置を内蔵しているが、複数台のデ
ィスク記録再生装置を内蔵している場合、その複数台の
1台のみを本発明のディスク記録再生装置にすることに
より、さらに低コスト化を図ることが可能となる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、振動・
衝撃検出手段により、振動及び衝撃を検出し、異常検出
制御手段により、振動・衝撃検出手段により検出された
振動・衝撃データが所定の基準値を越えているとき、そ
の情報を異常データとして記憶るようにしたので、装置
が基準値異常の振動及び衝撃を受け、異常状態になって
いる可能性があることが装置の動作前に確認でき、装置
を異常状態の時に動作させてしまい、ディスクを損傷さ
せ、ディスクに記録されているデータを失うことがなく
なるという効果を有する。
【0024】また、制御手段により、ディスク記録再生
装置の異常検出制御手段により記憶された異常データを
読み取り、異常を知らせるようにしたので、制御機器が
動作し、ディスク記録再生装置のディスクにデータを記
録する又はディスクからデータを読み取る前にディスク
記録再生装置の異常を確認でき、ディスク記録再生装置
が異常状態になっているときに、ディスクにデータを記
録する又はディスクからデータを読み取る動作をしてし
まい、ディスクを損傷させ、ディスクに記録されている
データを失うことがなくなるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の異常を検出する動作を示すフローチャ
ートである。
【図3】本発明の異常を警告する動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】 1 ディスク記録再生装置 2 振動・衝撃センサ(振動・衝撃検出手段) 3 カレンダ付時計(年月日時刻出力手段) 4 メモリ(記憶手段) 5 入出力インタフェース(入出力手段) 6 CPU(異常検出制御手段) 9 制御機器 11 主CPU(制御手段) 12 保守用コンソールディプレイ(表示手段)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動及び衝撃を検出する振動・衝撃検出
    手段と、 該振動・衝撃検出手段により検出された、該振動・衝撃
    データが所定の基準値を越えているとき、その情報を異
    常データとして記憶する異常検出制御手段とを備えるこ
    とを特徴とするディスク記録再生装置。
  2. 【請求項2】 振動及び衝撃を検出する振動・衝撃検出
    手段と、 年月日及び時刻を出力する年月日時刻出力手段と、 異常データを記憶する記憶手段と、 前記振動・衝撃検出手段で検出された振動・衝撃データ
    が入力され、該振動・衝撃データが所定の基準値を越え
    ているとき、前記年月日時刻出力手段から年月日時刻デ
    ータを読み込み、前記振動・衝撃データ及び前記年月日
    時刻データを前記記憶手段に異常データとして記憶させ
    る異常検出制御手段とを備えることを特徴とするディス
    ク記録再生装置。
  3. 【請求項3】 振動及び衝撃を検出する振動・衝撃検出
    手段と、 年月日及び時刻を出力する年月日時刻出力手段と、 データを記憶する記憶手段と、 外部制御機器とのデータのやり取りを行う入出力手段
    と、 前記振動・衝撃検出手段で検出された振動・衝撃データ
    が入力され、該振動・衝撃データが所定の基準値を越え
    ているとき、前記年月日時刻出力手段から年月日時刻デ
    ータを読み込み、前記振動・衝撃データ及び前記年月日
    時刻データを前記記憶手段に異常データとして記憶さ
    せ、前記外部制御機器から異常データ読み取り命令があ
    ったとき、前記記憶手段の異常データを前記外部制御機
    器に出力する異常検出制御手段とを備えることを特徴と
    するディスク記録再生装置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2又は3記載のディスク記録
    再生装置と、 該ディスク記録再生装置の異常検出制御手段により記憶
    された異常データを読み取り、異常を知らせる制御手段
    を備えることを特徴とするディスク記録再生装置を内蔵
    した制御機器。
  5. 【請求項5】 請求項1、2又は3記載のディスク記録
    再生装置と、 少なくとも異常データを表示する表示手段と、 前記ディスク記録再生装置の異常検出制御手段により記
    憶された異常データを読み取り、前記異常データを前記
    表示手段に表示させ、異常を知らせる制御手段とを備え
    ることを特徴とするディスク記録再生装置を内蔵した制
    御機器。
  6. 【請求項6】 請求項3記載のディスク記録再生装置
    と、 少なくとも異常データを表示する表示手段と、 電源を入れたとき、前記異常検出制御手段に異常データ
    読み取り命令を送り、前記ディスク記録再生装置の異常
    検出制御手段から出力された異常データを読み取り、前
    記異常データを前記表示手段に表示させ、異常を知らせ
    る制御手段とを備えることを特徴とするディスク記録再
    生装置を内蔵した制御機器。
JP2852294A 1994-02-25 1994-02-25 ディスク記録再生装置及びこれを内蔵した制御機器 Pending JPH07240063A (ja)

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Cited By (5)

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