JPH0723952U - 充電電流制限抵抗可変回路 - Google Patents

充電電流制限抵抗可変回路

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JPH0723952U
JPH0723952U JP6374192U JP6374192U JPH0723952U JP H0723952 U JPH0723952 U JP H0723952U JP 6374192 U JP6374192 U JP 6374192U JP 6374192 U JP6374192 U JP 6374192U JP H0723952 U JPH0723952 U JP H0723952U
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JP
Japan
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charging current
power
battery
current limiting
switch
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JP6374192U
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宏明 飯塚
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源スイッチのオン/オフにより負荷電流が
変動しても、バッテリの寿命を縮めず、しかも、バッテ
リを短時間で充電し、また、電子機器を安価かつ小型に
構成する。 【構成】 バッテリ14の充電電流を制限する充電電流
制限抵抗15,16と、電源スイッチ11のオン/オフ
に応じて、充電電流制限抵抗15と16との接続を切り
換えるリレー17とを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、通常時は商用電源等の外部電源から電力が供給されて作動するとと もに、供給された電力の一部で内蔵のバックアップ用のバッテリを充電し、停電 時または電源ワイヤの切断時などの非常時にはバッテリにより電力が供給されて 作動する電子機器に設けられ、バッテリの充電電流を制限する充電電流制限抵抗 の抵抗値を可変する充電電流制限抵抗可変回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は本出願人が先に提案した記憶装置の保護装置付電子秤(実公昭58−2 2102号公報参照)の構成例を示す概略斜視図である。この図において、1は 電子秤本体、2は秤皿であり、その上面に載置された被計量物の重量に対応した 機械的な変位量をその下部に設けられたロードセル等により検出して出力する。
【0003】 また、3は操作部であり、テンキー3a、加算キー3b、減算キー3c、預り 金キー3dなどから構成されている。4は表示部であり、重量表示部4a、単価 表示部4b、価格表示部4cなどから構成されている。 さらに、電子秤本体1の内部には、秤皿2から出力された機械的な変位量に対 応した重量信号、テンキー3aから入力された単価に対応した単価信号、重量信 号と単価信号とを乗算した乗算結果である価格信号等が記憶される各種レジスタ や演算プログラムを記憶するメモリ等の各種の記憶装置が設けられている。
【0004】 次に、図4に上述した記憶装置の保護装置の構成例を表すブロック図を示す。 この図において、5は記憶装置、6は電源であり、商用電源7と、整流回路8と から構成されており、整流回路8は、商用電源7から供給される交流電圧を平滑 化する平滑回路と、平滑回路から出力される脈流電圧を所定の定電圧に定電圧化 する定電圧回路とから構成されている。 また、9は電子秤本体1に内蔵され、電源6が遮断された時に記憶装置5に電 力を供給するバッテリ、10は切換器であり、電源6が遮断されたことを検出し て直ちにバッテリ9の電力を記憶装置5に供給する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来の記憶装置の保護装置においては、電源6が遮断され た時等、非常時においても記憶装置5に電力を供給することができるが、通常時 は、電源6から供給された電力の一部でバッテリ9を充電しているので、電源ス イッチのオン/オフの度に負荷電流が変動し、バッテリ9に流される充電電流も 変動する。これにより、充電電流が多すぎる場合には、バッテリ9の寿命を縮め てしまい、逆に、充電電流が少なすぎる場合には、バッテリ9が充分に充電され るまでに時間がかかってしまうという欠点があった。
【0006】 そこで、市販されているバックアップ用電源を用いることも考えられるが、こ のバックアップ用電源は、高価であるととともに、占有面積を多く取るため、電 子機器を安価にそして小型に構成することができないという問題があった。 本考案は、このような背景の下になされたもので、電源スイッチのオン/オフ により負荷電流が変動しても、バッテリの寿命を縮めることなく、また、バッテ リの充電も短時間ででき、しかも、電子機器を安価かつ小型に構成することがで きる充電電流制限抵抗可変回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案は、通常時は商用電源等の外部電源から電力が供給されて 作動するとともに、供給された電力の一部で前記外部電源と電源スイッチとの間 に設けられた内蔵のバッテリを充電し、前記電源スイッチをオンした時に前記外 部電源から電力が供給されていない場合には前記バッテリから電力が供給されて 作動する電子機器に設けられ、前記バッテリの充電電流を制限する充電電流制限 抵抗と、前記電源スイッチのオン/オフに応じて、前記充電電流制限抵抗の抵抗 値を可変する抵抗値可変手段とを具備することを特徴としている。
【0008】 また、請求項2記載の考案は、負荷が電気的に複数のブロックに分割可能に構 成されるとともに、前記複数のブロックの少なくとも1つのブロックへの電力の 供給および供給停止を切り換える電力供給切換手段を備え、通常時は商用電源等 の外部電源から前記複数のブロックに電力が供給されて作動するとともに、供給 された電力の一部で前記外部電源と電源スイッチとの間に設けられた内蔵のバッ テリを充電し、前記電源スイッチをオンした時に前記外部電源から電力が供給さ れていない場合には前記バッテリから電力が供給されて作動する電子機器に設け られ、前記バッテリの充電電流を制限する充電電流制限抵抗と、前記電源スイッ チのオン/オフに応じて、前記充電電流制限抵抗の抵抗値を可変する第1の抵抗 値可変手段と、前記電力供給切換手段のオン/オフに応じて、前記充電電流制限 抵抗の抵抗値を可変する第2の抵抗値可変手段とを具備することを特徴としてい る。
【0009】
【作用】
請求項1記載の考案によれば、抵抗値可変手段は、電源スイッチのオン/オフ に応じて、充電電流制限抵抗の抵抗値を可変するので、電源スイッチのオン/オ フに関わらず、バッテリの充電電流を所定の値に保つことができる。 また、請求項2記載の考案によれば、第1の抵抗値可変手段が電源スイッチの オン/オフに応じて、充電電流制限抵抗の抵抗値を可変し、第2の抵抗値可変手 段が電力供給切換手段のオン/オフに応じて、充電電流制限抵抗の抵抗値を可変 するので、電源スイッチおよび電力供給切換手段のオン/オフに関わらず、バッ テリの充電電流を所定の値に保つことができる。
【0010】
【実施例】
以下、図面を参照して、本考案の一実施例について説明する。図1は本考案の 第1の実施例による充電電流制限抵抗可変回路の構成を示すブロック図であり、 この図には示していないが、この回路の前段には、商用電源から供給される10 0Vの交流電圧を12Vに降圧する降圧トランス、降圧トランスから供給される 12Vの交流電圧を平滑化する平滑回路、平滑回路から出力される脈流電圧を1 2Vの定電圧に定電圧化する定電圧回路から構成されるアダプタが接続される。
【0011】 図1において、11は電源スイッチ、12は負荷13に安定した直流電圧を供 給するための安定化電源回路である。負荷13は、たとえば、上述した電子秤本 体などである。 14はバッテリ、15および16はそれぞれバッテリ14を充電する際にバッ テリ14に流れる充電電流を制限する充電電流制限抵抗、17はリレーであり、 電源スイッチ11がオンされることにより、コイル18が通電してスイッチ19 をオンする。20はバッテリ14が放電する際に放電電流が充電電流制限抵抗1 5および16を流れるのを防止するダイオードである。 なお、充電電流制限抵抗15および16のそれぞれの値は、電源スイッチ11 がオンされる前のバッテリ14の充電電流と、電源スイッチ11がオンされた後 のバッテリ14の充電電流とが、同一の値になるような値にあらかじめ設定して おく。
【0012】 このような構成において、バッテリ14には、常時、図示せぬアダプタを介し て充電電流制限抵抗15によって制限された充電電流が流れており、バッテリ1 4が充電されている。 そして、電源スイッチ11がオンされると、図示せぬアダプタ、電源スイッチ 11および安定化電源回路12を介して負荷13に負荷電流が流れ始めるので、 12Vの直流電圧が降下し、バッテリ14に流れる充電電流が減少し始めるが、 電源スイッチ11がオンされると同時に、リレー17のコイル18が通電し、ス イッチ19がオンする。 これにより、充電電流制限抵抗15には、充電電流制限抵抗16が並列接続さ れるので、バッテリ14に流れる充電電流は、増加し、電源スイッチ11がオン される前の値に戻る。
【0013】 次に、電源スイッチ11がオフされると、負荷13に負荷電流が流れなくなる ので、12Vの直流電圧が上昇し、バッテリ14に流れる充電電流が増加し始め るが、電源スイッチ11がオフされると同時に、リレー17のコイル18への通 電が停止され、スイッチ19がオフする。 これにより、充電電流制限抵抗は、充電電流制限抵抗15だけとなるので、バ ッテリ14に流れる充電電流は、減少し、電源スイッチ11がオフされる前の値 に戻る。 以上説明したように、電源スイッチ11がオン/オフされることにより電源電 圧が変動しても、バッテリ14の充電電流は、常に一定の値のままである。
【0014】 また、電源スイッチ11がオンされている際に、停電や電源ワイヤが切断され るなどの非常事態になると、バッテリ14が放電し、電源スイッチ11および安 定化電源回路12を介して負荷13に負荷電流が流れ始めるが、ダイオード20 が設けられているため、バッテリ14の放電電流は、充電電流制限抵抗15およ び16に流れず、ダイオード14を流れるので、効率よく、負荷13に負荷電流 が流れる。
【0015】 次に、本考案の第2の実施例について説明する。図2は本考案の第2の実施例 による充電電流制限抵抗可変回路の構成を示すブロック図であり、この図におい て、図1の各部に対応する部分には同一の符号を付け、その説明を省略する。図 2においては、負荷13にスイッチ21を介して負荷22が並列に接続されてい る。負荷22は、たとえば、負荷13を電子秤本体とした場合、オプションで内 蔵可能なプリンタなどである。
【0016】 また、23は充電電流制限抵抗、24はリレーであり、スイッチ21がオンさ れることにより、コイル25が通電してスイッチ26をオンする。 なお、充電電流制限抵抗23の値は、スイッチ21がオンされる前のバッテリ 14の充電電流と、スイッチ21がオンされた後のバッテリ14の充電電流とが 、同一の値になるような値にあらかじめ設定しておく。
【0017】 このような構成において、上述した第1の実施例と同一の構成の部分の動作に ついては説明せず、第1の実施例と異なる部分の動作のみ説明する。 電源スイッチ11がオンされている場合、バッテリ14には、常時、図示せぬ アダプタを介して充電電流制限抵抗15および16によって制限された充電電流 が流れており、バッテリ14が充電されている。
【0018】 そして、スイッチ21がオンされると、図示せぬアダプタ、電源スイッチ11 、安定化電源回路12およびスイッチ21を介して負荷22に負荷電流が流れ始 めるので、12Vの直流電圧が降下し、バッテリ14に流れる充電電流が減少し 始めるが、スイッチ21がオンされると同時に、リレー24のコイル25が通電 し、スイッチ26がオンする。 これにより、充電電流制限抵抗15および16には、さらに、充電電流制限抵 抗23が並列接続されるので、バッテリ14に流れる充電電流は、増加し、スイ ッチ21がオンされる前の値に戻る。
【0019】 次に、スイッチ21がオフされると、負荷22に負荷電流が流れなくなるので 、12Vの直流電圧が上昇し、バッテリ14に流れる充電電流が増加し始めるが 、スイッチ21がオフされると同時に、リレー24のコイル25への通電が停止 され、スイッチ26がオフする。 これにより、充電電流制限抵抗は、充電電流制限抵抗15および16となるの で、バッテリ14に流れる充電電流は、減少し、スイッチ24がオフされる前の 値に戻る。 以上説明したように、スイッチ21がオン/オフされることにより電源電圧が 変動しても、バッテリ14の充電電流は、常に一定の値のままである。
【0020】 また、電源スイッチ11およびスイッチ21がオンされている際に、停電や電 源ワイヤが切断されるなどの非常事態になると、バッテリ14が放電し、電源ス イッチ11、安定化電源回路12およびスイッチ21を介して負荷13および2 2に負荷電流が流れ始めるが、ダイオード20が設けられているため、バッテリ 14の放電電流は、充電電流制限抵抗15、16および23に流れず、ダイオー ド14を流れるので、効率よく、負荷13および22に負荷電流が流れる。
【0021】 なお、上述した第1の実施例においては、電源スイッチ11およびリレー17 を用いた例を示したが、これに限定されない。たとえば、電源スイッチ11およ びリレー17に代えて、2回路連動スイッチの一方を電源スイッチ11の部分に 設けるとともに、他方をリレー17のスイッチ19の部分に設けて、これらのス イッチが同時にオン/オフするようにしてもよい。この場合には、リレー17の コイル18に電流を流す必要がないという利点がある。このことは、上述した第 2の実施例のスイッチ21とリレー24とについても同様に当てはまる。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、電源スイッチのオン/オフにより負荷 電流が変動しても、同時にバッテリの充電電流を最適化することができるので、 バッテリを長寿命にすることができるという効果がある。 また、バッテリを短時間で充電できるという効果がある。 そのうえ、電子機器を安価かつ小型に構成することができるという効果がある 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例による充電電流制限抵抗
可変回路の構成を示すブロック図である。
【図2】本考案の第2の実施例による充電電流制限抵抗
可変回路の構成を示すブロック図である。
【図3】従来の電子秤の構成例を示す概略斜視図であ
る。
【図4】従来の記憶装置の保護装置の構成例を表すブロ
ック図である。
【符号の説明】
11 電源スイッチ 12 安定化電源回路 13 負荷 14 バッテリ 15,16,23 充電電流制限抵抗 17,24 リレー 18,25 コイル 19,21,26 スイッチ 20 ダイオード

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常時は商用電源等の外部電源から電力
    が供給されて作動するとともに、供給された電力の一部
    で前記外部電源と電源スイッチとの間に設けられた内蔵
    のバッテリを充電し、前記電源スイッチをオンした時に
    前記外部電源から電力が供給されていない場合には前記
    バッテリから電力が供給されて作動する電子機器に設け
    られ、 前記バッテリの充電電流を制限する充電電流制限抵抗
    と、 前記電源スイッチのオン/オフに応じて、前記充電電流
    制限抵抗の抵抗値を可変する抵抗値可変手段とを具備す
    ることを特徴とする充電電流制限抵抗可変回路。
  2. 【請求項2】 負荷が電気的に複数のブロックに分割可
    能に構成されるとともに、前記複数のブロックの少なく
    とも1つのブロックへの電力の供給および供給停止を切
    り換える電力供給切換手段を備え、通常時は商用電源等
    の外部電源から前記複数のブロックに電力が供給されて
    作動するとともに、供給された電力の一部で前記外部電
    源と電源スイッチとの間に設けられた内蔵のバッテリを
    充電し、前記電源スイッチをオンした時に前記外部電源
    から電力が供給されていない場合には前記バッテリから
    電力が供給されて作動する電子機器に設けられ、 前記バッテリの充電電流を制限する充電電流制限抵抗
    と、 前記電源スイッチのオン/オフに応じて、前記充電電流
    制限抵抗の抵抗値を可変する第1の抵抗値可変手段と、 前記電力供給切換手段のオン/オフに応じて、前記充電
    電流制限抵抗の抵抗値を可変する第2の抵抗値可変手段
    とを具備することを特徴とする充電電流制限抵抗可変回
    路。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59160522A (ja) * 1983-03-03 1984-09-11 Kobe Steel Ltd 2軸連続混練機の混練翼

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 19960723