JPH07234008A - 負圧防止ダンパー - Google Patents

負圧防止ダンパー

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Publication number
JPH07234008A
JPH07234008A JP5124794A JP5124794A JPH07234008A JP H07234008 A JPH07234008 A JP H07234008A JP 5124794 A JP5124794 A JP 5124794A JP 5124794 A JP5124794 A JP 5124794A JP H07234008 A JPH07234008 A JP H07234008A
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JP
Japan
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plate
movable plate
fixed plate
negative pressure
space
Prior art date
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Pending
Application number
JP5124794A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Nakamura
裕 中村
Toshio Namiya
敏夫 奈宮
Hidetaka Yamane
秀荘 山根
Manabu Nakamura
学 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Publication date
Application filed by Fujita Corp filed Critical Fujita Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 何ら操作を要せず、また、冷気が常時侵入す
ることを防止しつつ、室内が負圧になることを防止でき
る負圧防止ダンパーを提供すること。 【構成】 負圧防止ダンパー21は、ケース23内に配
設された固定板25及び可動板27と、可動板27を回
転させつつ固定板25に対して離間接近する方向に移動
可能に支持する支持手段35,37と、固定板25に形
成された固定板側開口33と、可動板27に形成され、
可動板27が固定板25に重ねられた状態でケース23
内を遮断すると共に、可動板27が固定板25から離れ
た状態で固定板側開口33と共に通路43を形成する可
動板側開口39と、可動板27を固定板25に重ねる方
向に付勢する重り45とを備え、固定板25、可動板2
7、支持手段35,37、重り45は、可動板27側の
気圧が低くなった時に可動板27が回転しつつ固定板2
5から離れる方向に移動するように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高層住宅等において、
密閉された室内に生じがちな負圧を防止する負圧防止ダ
ンパーに関する。
【0002】
【従来の技術】高層住宅等では、その構造上、室内の密
閉性が非常に高くなりがちで、室内の排気に見合った新
鮮空気の導入が行なわれないと、室内側が負圧となり、
室内外の境界にある扉の開閉が困難になったり、扉や窓
の隙間を通る風の風速が速くなり騒音が生じる等の不具
合が生じてしまう。一方、室内の負圧を防止するため、
換気量の調節を可能としたレジスターや、グリル付きの
換気口等を設けることが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、レジス
ターは手動によりシャッターの開閉を行なうため、シャ
ッターを開放し忘れた際には、室内側が負圧となってし
まう。また、グリル付きの換気口は常時開であるため室
内に負圧は生じなくなるものの、特に冬に、冷気が室内
に常時侵入してしまう不具合がある。本発明は前記事情
に鑑み案出されたものであって、本発明の目的は、何ら
操作を要せず、また、冷気が常時侵入することを防止し
つつ、室内が負圧になることを防止できる負圧防止ダン
パーを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係る負圧防止ダンパーは、円柱状の空間が形成
されたケースと、前記ケースに固設され前記空間に配設
された固定板と、前記固定板に並設されて前記空間内に
配設された円板状の可動板と、前記ケースと可動板との
間に設けられ、前記空間の軸心を中心として前記可動板
を回転させつつ固定板に対して離間接近する方向に移動
可能に支持する支持手段と、前記固定板に形成された固
定板側開口と、前記可動板に形成され、該可動板が前記
固定板に重ねられた状態で前記固定板側開口と位相がず
れ該可動板と前記固定板とで前記空間を遮断すると共
に、該可動板が回転して前記固定板から離れた状態で前
記固定板側開口と位相が重なり前記固定板側開口と協働
して通路を形成する可動板側開口と、前記可動板を固定
板に重ねる方向に付勢する付勢手段とを備え、前記固定
板及び可動板並びに支持手段、付勢手段は、前記可動板
が配設された側の前記空間の気圧が、前記固定板が配設
された側の前記空間の気圧よりも低くなり、その差異が
所定値よりも大きくなった時に、前記可動板が回転しつ
つ固定板から離れる方向に移動し、且つ、前記空間の気
圧の差異が所定値よりも小さくなった時に、前記可動板
が回転しつつ固定板に近付く方向に移動し、固定板に重
なるように構成されていることを特徴とする。
【0005】また、本発明は、前記付勢手段が、前記可
動板に取着された重りにより構成されていることを特徴
とする。また、本発明は、前記支持手段が、可動板の外
周部の周方向に間隔をおいた箇所から突設された複数の
突部と、前記ケースの内壁に形成され前記各突部に滑動
可能に係合する複数の螺旋状の溝で構成されていること
を特徴とする。また、本発明は、前記ケースが、建物の
内部と外部を接続する換気ダクトに介設され、前記可動
板は前記ケース内において固定板よりも建物の内部寄り
に配置されていることを特徴とする。また、本発明は、
前記換気ダクトが建物の外部に開口する部分にはベント
キャップが設けられていることを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図1は実施例に係る負圧防止ダンパーが介設さ
れた換気通路の断面図を示す。1は室内、3は天井、5
は外壁、7はレンジフードを示し、天井3の上方には、
室内1と室外9とを接続する換気ダクト11が配設さ
れ、換気ダクト11の外端はベントキャップ13を介し
て外壁5の外面に開口され、また換気ダクト11の内端
は給気口15を介して天井3に開口されている。
【0007】21は負圧防止ダンパーで、負圧防止ダン
パー21は前記換気ダクト11に介設されている。図2
は負圧防止ダンパー21の断面正面図、図3(A)は負
圧防止ダンパー21が閉じた状態の斜視図、図3(B)
は負圧防止ダンパー21が開いた状態の斜視図を示す。
負圧防止ダンパー21は、換気ダクト11に連結される
ケース23と、このケース23の内部に配設された固定
板25及び可動板27等を備える。前記ケース23は円
筒状に形成されて内部に円柱状の空間部29が形成さ
れ、更に、両端には換気ダクト11へ連結される円筒状
の連結部31が突出形成されている。
【0008】前記固定板25は円板状を呈し、前記ケー
ス23の内部に固設されている。前記固定板25には、
該固定板25のほぼ中央部から外周部に向けて扇状に拡
がる固定板側開口33が該固定板25の周方向に間隔を
おいて四つ形成されている。
【0009】前記可動板27は前記ケース23の内部で
前記固定板25よりも室内1側に位置して配設されてい
る。前記可動板27の外周部には周方向に等間隔をおい
た四か所からそれぞれ突起35が突設され、また、この
突起35に対応してケース23の内壁には四つの螺旋状
の案内溝37が形成されている。前記各突起35はそれ
ぞれ対応する案内溝37に係合され、この係合により前
記可動板27は、空間部29の軸心29Aを中心として
回転しつつ前記固定板25に対して離間接近する方向に
移動可能に配設され、この実施例では、前記突起35及
び案内溝37が可動板27の支持手段に相当している。
【0010】前記可動板27には、該可動板27のほぼ
中央部から外周部に向けて扇状に拡がる可動板側開口3
9が該可動板27の周方向に間隔をおいて四つ形成され
ている。この可動板側開口39は、図3(A)に示すよ
うに、該可動板27が前記固定板25に重なった状態で
前記固定板側開口33と位相がずれ該可動板27と前記
固定板25とで前記空間部29を遮断すると共に、図3
(B)に示すように、該可動板27が回転して前記固定
板25から離れた状態で前記固定板側開口33と位相が
重なり前記固定板側開口33と協働して四つの通路43
を形成するように構成されている。また、前記可動板2
7の外周部には重り45が取着され、この重り45によ
り可動板27は、前記固定板25と常時重なる回転方向
に付勢されている。
【0011】更に、前記固定板25、可動板27、支持
手段、重り45は、可動板27が配設された側の連結部
31における気圧が、固定板25が配設された側の連結
部31における気圧よりも低くなり、その気圧差が所定
値よりも大きくなった時に、図3(B)に仮想線矢印4
7で示すように、この気圧差により前記可動板27が回
転しつつ固定板25から離れる方向に移動し、また、両
連結部31における気圧差が小さくなると、重り45の
付勢力により前記可動板27が回転しつつ固定板25に
近付く方向に移動し、固定板25に重なるように構成さ
れている。尚、実施例では、固定板25が可動板27に
重なる面或は可動板27が固定板25に重なる面の一方
の外周部にパッキン(不図示)が配設され、可動板27
と固定板25が重なる際の騒音が低減されている。
【0012】次に、作用について説明する。例えば、レ
ンジフード7等の換気扇を作動させることで、室内1側
の気圧が降下し、可動板27が配設された側の連結部3
1における気圧と、固定板25が配設された側の連結部
31における気圧との差異が所定値よりも大きくなる
と、この気圧差により可動板27は回転しつつ固定板2
5から離れる。そして、前記可動板27が固定板25か
ら離れ、前記可動板側開口39と固定板側開口33と位
相が重なり通路43が形成されると、室外9の外気がベ
ントキャップ13、換気ダクト11、通路43、換気ダ
クト11、給気口15を通って室内1に供給され、室内
1の気圧が上昇される。また、室内1の気圧が上昇し、
前記気圧差が所定値よりも小さくなると、前記重り45
の付勢力により、可動板27は回転しつつ固定板25側
に近付き、該固定板25に重なって換気ダクト11の内
部が遮断される。
【0013】従って、本実施例によれば、室内1の気圧
の降下、上昇に伴い、負圧防止ダンパー21自体が自動
的に開閉され、換気ダクト11を介して室内1と室外9
が連通、遮断されるので、何ら操作を要せずに室内1が
負圧になることが防止され、室内外の境界にある扉の開
閉が困難になったり、扉や窓の隙間を通る風の風速が速
くなり騒音が生じる等の不具合が解消される。また、室
内1の気圧が所定値よりも降下した時のみ、換気ダクト
11を介して室内1と室外9が連通されるので、冷気が
常時室内1に侵入する不具合も解消される。また、可動
板27は回転式のため、通路43を遮断、開放するため
の移動量も少なく、開閉の際の騒音を低減する上で有利
である。また、実施例ではベントキャップ13を用いた
ので、突風や風雨等の影響を受けずに可動板27の円滑
な開閉作動が保証される。
【0014】尚、実施例では可動板27を固定板25に
重ねる方向に付勢する付勢手段として重り45を用いた
場合について説明したが、重り45に代えてばね等を使
用する等任意である。また、可動板27の支持手段とし
て可動板27に突起35を、ケース23に案内溝37を
設けた場合について説明したが、突起35に代えてロー
ラを用いる等、種々の変形例が考えられる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明に係
る負圧防止ダンパーは、円柱状の空間が形成されたケー
スと、前記ケースに固設され前記空間に配設された固定
板と、前記固定板に並設されて前記空間内に配設された
円板状の可動板と、前記ケースと可動板との間に設けら
れ、前記空間の軸心を中心として前記可動板を回転させ
つつ固定板に対して離間接近する方向に移動可能に支持
する支持手段と、前記固定板に形成された固定板側開口
と、前記可動板に形成され、該可動板が前記固定板に重
ねられた状態で前記固定板側開口と位相がずれ該可動板
と前記固定板とで前記空間を遮断すると共に、該可動板
が回転して前記固定板から離れた状態で前記固定板側開
口と位相が重なり前記固定板側開口と協働して通路を形
成する可動板側開口と、前記可動板を固定板に重ねる方
向に付勢する付勢手段とを備え、前記固定板及び可動板
並びに支持手段、付勢手段は、前記可動板が配設された
側の前記空間の気圧が、前記固定板が配設された側の前
記空間の気圧よりも低くなり、その差異が所定値よりも
大きくなった時に、前記可動板が回転しつつ固定板から
離れる方向に移動し、且つ、前記空間の気圧の差異が所
定値よりも小さくなった時に、前記可動板が回転しつつ
固定板に近付く方向に移動し、固定板に重なるように構
成されているので、何ら操作を要せず室内側の気圧の降
下、上昇に伴い自動的に換気通路を開閉させ、また、冷
気が常時侵入することを防止しつつ、室内が負圧になる
ことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】負圧防止ダンパーが介設された換気ダクトの断
面図である。
【図2】負圧防止ダンパーの断面正面図である。
【図3】図3(A)は負圧防止ダンパーが閉じた状態の
斜視図、図3(B)は負圧防止ダンパーが開いた状態の
斜視図である。
【符号の説明】
1 室内 3 天井 5 外壁 11 換気ダクト 13 ベントキャップ 21 負圧防止ダンパー 23 ケース 25 固定板 27 可動板 29 空間部 33 固定板側開口 35 突起 37 案内溝 39 可動板側開口 43 通路 45 重り
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 学 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円柱状の空間が形成されたケースと、 前記ケースに固設され前記空間に配設された固定板と、 前記固定板に並設されて前記空間内に配設された円板状
    の可動板と、 前記ケースと可動板との間に設けられ、前記空間の軸心
    を中心として前記可動板を回転させつつ固定板に対して
    離間接近する方向に移動可能に支持する支持手段と、 前記固定板に形成された固定板側開口と、 前記可動板に形成され、該可動板が前記固定板に重ねら
    れた状態で前記固定板側開口と位相がずれ該可動板と前
    記固定板とで前記空間を遮断すると共に、該可動板が回
    転して前記固定板から離れた状態で前記固定板側開口と
    位相が重なり前記固定板側開口と協働して通路を形成す
    る可動板側開口と、 前記可動板を固定板に重ねる方向に付勢する付勢手段と
    を備え、 前記固定板及び可動板並びに支持手段、付勢手段は、前
    記可動板が配設された側の前記空間の気圧が、前記固定
    板が配設された側の前記空間の気圧よりも低くなり、そ
    の差異が所定値よりも大きくなった時に、前記可動板が
    回転しつつ固定板から離れる方向に移動し、且つ、前記
    空間の気圧の差異が所定値よりも小さくなった時に、前
    記可動板が回転しつつ固定板に近付く方向に移動し、固
    定板に重なるように構成されている、 ことを特徴とする負圧防止ダンパー。
  2. 【請求項2】 前記付勢手段は、前記可動板に取着され
    た重りにより構成されている請求項1記載の負圧防止ダ
    ンパー。
  3. 【請求項3】 前記支持手段は、可動板の外周部の周方
    向に間隔をおいた箇所から突設された複数の突部と、前
    記ケースの内壁に形成され前記各突部に滑動可能に係合
    する複数の螺旋状の溝で構成されている請求項1または
    2記載の負圧防止ダンパー。
  4. 【請求項4】 前記ケースは、建物の内部と外部を接続
    する換気ダクトに介設され、前記可動板は前記ケース内
    において固定板よりも建物の内部寄りに配置されている
    請求項1,2または3記載の負圧防止ダンパー。
  5. 【請求項5】 前記換気ダクトが建物の外部に開口する
    部分にはベントキャップが設けられている請求項4記載
    の負圧防止ダンパー。
JP5124794A 1994-02-23 1994-02-23 負圧防止ダンパー Pending JPH07234008A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004518933A (ja) * 2001-01-29 2004-06-24 ジョセフ エイ マッギル 空気流装置用の可調節ダンパー
CN106091322A (zh) * 2016-07-27 2016-11-09 珠海格力电器股份有限公司 出风面板结构、空调器、空调器出风的控制方法

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JP2004518933A (ja) * 2001-01-29 2004-06-24 ジョセフ エイ マッギル 空気流装置用の可調節ダンパー
JP4790971B2 (ja) * 2001-01-29 2011-10-12 ジョセフ エイ マッギル 空気流装置用の可調節ダンパー
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