JPH07229187A - 遠隔操作式排水栓開閉装置 - Google Patents

遠隔操作式排水栓開閉装置

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JPH07229187A
JPH07229187A JP4493094A JP4493094A JPH07229187A JP H07229187 A JPH07229187 A JP H07229187A JP 4493094 A JP4493094 A JP 4493094A JP 4493094 A JP4493094 A JP 4493094A JP H07229187 A JPH07229187 A JP H07229187A
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JP
Japan
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opening
drain
drain plug
cock
closing
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JP4493094A
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English (en)
Inventor
Ietatsu Kowari
家達 小割
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Maruichi Inc
Original Assignee
Maruichi Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 停電時の排水栓の開閉に支障を生じることが
なく、且つ栓蓋が開栓状態において、不用意に栓蓋を踏
込むようなことがあっても、無理なく円滑に栓蓋を下降
させ得て、開栓状態の固定保持機構を損傷するおそれを
なくする。 【構成】 スイッチ24の操作により排水栓部1の排水
栓を電気的に開閉させるように構成した遠隔操作式排水
栓開閉装置であって、排水筒6内部に装設した支持筒1
1内に、頂部に排水口の開閉用栓蓋12を取付けた接続
筒13を嵌挿すると共に、接続筒内に緩衝用スプリング
14を内装して排水栓部1を構成し、排水栓部の緩衝用
スプリング14の下部に、モータ15の回転により伝達
部材18を介して昇降する昇降作動部材21の上端を臨
ませ、且つモータの駆動電源3を太陽電池22と蓄電池
23により構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴槽、洗面槽等におい
て使用する遠隔操作式排水栓開閉装置の改良に関し、さ
らに詳しくは、この種の排水栓の開閉をスイッチの操作
により電気的行なうように構成した装置の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の排水栓の開閉を電気的に行なう
遠隔操作式排水栓開閉装置としては、従来より多種多様
のものが提供されており、例えば実開昭62−1727
62号公報に開示されているように、浴槽底部の排水口
に対し排水栓を昇降させて開閉する装置であって、前記
排水栓の下方には、電動モータを駆動源として回転する
開閉軸を配設し、この開閉軸と排水栓との間には、前記
電動モータの作動による開閉軸の回転運動を排水栓の昇
降運動に替えて排水栓を開閉させる連動機構を配設した
ことを特徴とする浴槽における排水栓の自動開閉装置が
知らていれる。
【0003】また、この種の排水栓の開閉を電気的に行
なうことなく、遠隔操作部を手動操作して排水栓の開閉
を行なう遠隔操作式排水栓開閉装置としては、例えば実
公昭60−22147号公報に開示されているように、
排水筒内に配設された支持体の頂部に排水口の開閉用栓
蓋を取付け、遠隔操作部の操作釦の押込操作による操作
ワイヤの進退動作を該支持体及び栓蓋に直結状に伝達し
て栓蓋を開閉するように構成された遠隔操作式排水栓開
閉装置が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】而して、上記従来装置
の前者の場合は、モータの駆動電源に通常の発電々気を
用いているため不経済であると共に、停電時には使用で
きないといった問題がある。
【0005】また、従来装置の後者の場合は、その直結
状の伝達構成により、栓蓋の開閉を即動的に行ない得る
利点はあるが、その反面、例えば保持機構によって栓蓋
が開栓状態を固定保持されている状態において、不用意
に栓蓋を踏込むようなことがあると、踏込んだ足を負傷
するおそれがあると共に、その踏込荷重により保持機構
及び操作ワイヤの先端を損傷して栓蓋の開閉機能を劣化
乃至は喪失するといった重大な問題がある。
【0006】本発明は、上記の問題を解決することを課
題として研究開発されたもので、排水栓の開閉を電気的
に行なう際に、モータの駆動電源を、太陽光線のエネル
ギーを電気エネルギーに変換させる、所謂太陽電池と該
太陽電池で発生した電気の蓄電池により構成することに
より、電気費用を必要としない利点があると共に、停電
時或は日照不足時であっても排水栓の開閉に支障を生じ
ることがなく、且つ栓蓋が開栓状態を固定保持している
場合に、不用意に栓蓋を踏込むようなことがあっても、
無理なく円滑に栓蓋を下降させ得て、足部を負傷した
り、開栓状態の固定保持機構を損傷したりするおそれが
ない、経済性と安全性に優れた遠隔操作式排水栓開閉装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、そ
の目的を達成する手段として、本発明は、スイッチの操
作により排水栓部の排水栓を電気的に開閉させるように
構成した遠隔操作式排水栓開閉装置であって、排水筒内
部に装設した支持筒内に、頂部に排水口の開閉用栓蓋を
取付けた接続筒を嵌挿すると共に、該接続筒内に緩衝用
スプリングを内装して上記の排水栓部を構成し、該排水
栓部の緩衝用スプリングの下部に、モータの回転により
伝達部材を介して昇降する昇降作動部材の上端を臨ま
せ、且つ該モータの駆動電源を太陽電池と該太陽電池で
発生した電気の蓄電池により構成したことを特徴とする
遠隔操作式排水栓開閉装置を提供するものである。
【0008】また、本発明は、上記のように構成した遠
隔操作式排水栓開閉装置において、モータの回転を伝達
する伝達部材を、噛合わされた歯車とウォームにより構
成すると共に、昇降作動部材を、上記歯車のうちの平面
的に配置された歯車の上面に固定立設した螺杆と該螺杆
に螺合被嵌した袋ナットで構成した遠隔操作式排水栓開
閉装置を提供するものである。
【0009】
【作用】上記の構成において、スイッチを操作してモー
タに通電し、モータを正回転させると、伝達部材を介し
て昇降作動部材は上昇し、その上端で排水栓部に設けた
緩衝用スプリングを加圧して、該スプリングを介し間接
的に栓蓋を加圧して接続筒と共に栓蓋を上昇させ、栓蓋
を開栓すると同時にスイッチを切ってモータを停止させ
ることにより開栓状態を保つ。
【0010】また、栓蓋を閉栓する場合は、スイッチを
逆に入れてモータを逆回転させ、伝達部材を介して昇降
作動部材を下降させればよく、昇降作動部材の下降によ
り栓蓋は自重で下降して排水口を閉じる。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の実施の一例を添付図面に基
づいて説明すれば、本発明に係る遠隔操作式排水栓開閉
装置は、大別して排水栓部1と、排水栓の開閉作動機構
2と、モータの駆動電源3とから構成されている。
【0012】而して、上記排水栓部1は、この実施例で
は、浴槽Bの排水部と排水管4との間にパッキング5を
介して密嵌装設された排水筒6の内側中央部に支枠7を
介して該支枠7の裏面と係合する係止部材8を備えると
共に、頂部に弾性係着部材9を、下端部内周にフランジ
10を夫々備えた支持筒11と、該支持筒11内に着脱
自在に嵌挿支持された、頂部に栓蓋12を螺着した接続
筒13と、該接続筒13内に挿嵌内装するコイル状の緩
衝用スプリング14から構成されている。
【0013】次に、上記排水栓の開閉作動機構2は、正
逆回転モータ15と、歯車16a、ウォーム17、歯車
16bから成る伝達部材18と、螺杆19、縦ながの袋
ナット20から成る昇降作動部材21とから構成されて
おり、上記正逆回転モータ15の回転軸に上記歯車16
aを軸装すると共に、該歯車16aを上記ウォーム17
に、該ウォーム17を平面的に配置された上記歯車16
bに夫々噛合わせ、且つ該歯車16bの中心部に上記螺
杆19を固定立設すると共に、該螺杆19の自由端部側
に上記袋ナット20を螺合被嵌し、さらに該袋ナット2
0の上端を前記緩衝用スプリング14の下部に臨ませて
当接してある。
【0014】さらに、上記モータの駆動電源3は、図面
に略示してある太陽電池22と、該太陽電池22で発生
した電気を蓄電する蓄電池23とから構成されており、
この太陽電池22は、太陽の光エネルギーを電気エネル
ギーに変換する公知のフォトダイオードを用いて構成さ
れている。なお、図において、24は正逆回転モータ1
5の正逆回転切替機能及び停止機能を備えたスイッチ、
25は太陽電池22と蓄電池23を結線接続した導線、
26は蓄電池23と正逆回転モータ15を結線接続した
導線を夫々略示したものである。
【0015】次に上記実施例に基づいて栓蓋12の開閉
動作を説明する。まづ、図1に示す閉栓状態において、
正逆回転モータ15が正回転するようにスイッチ24を
入れると、モータ15は正回転して歯車16a、ウォー
ム17、歯車16a及び螺杆19を夫々正回転させ、し
たがって縦ながの袋ナット20を螺進上昇させる。
【0016】袋ナット20が上昇すると、その上端の面
で緩衝用スプリング14を加圧し、該スプリング14を
介して間接的に、従って無理なく栓蓋12を加圧して接
続筒13と共に上昇させ、図2に示すように栓蓋12を
開栓するものであり、開栓と同時にスイッチ24を切っ
てモーター15の回転を停止する。このとき、袋ナット
20は上昇したまゝの状態を保持し、したがって栓蓋1
2を開栓位置に固定保持しているのので、栓蓋12は自
重により下降することなく、開栓状態を保持する。
【0017】また、栓蓋12を閉栓する場合は、正逆回
転モータ15が逆回転するようにスイッチ24を入れる
と、モータ15は逆回転して歯車16a、ウォーム1
7、歯車16a及び螺杆19を夫々逆回転させ、したが
って縦ながの袋ナット20を螺退下降させるので、栓蓋
12は自重により下降して図1に示すように閉栓状態と
なるもので、閉栓と同時にスイッチ24を切ってモータ
15の回転を停止するものである。
【0018】また、栓蓋12が開栓状態に固定保持され
ている場合に、不用意に栓蓋12を踏込むようなことが
あっても、その踏込荷重(衝撃)は、図3に示すように
緩衝用スプリング14が収縮することにより吸収緩和さ
れて栓蓋14を無理なく下降させるので、踏込んだ足部
を負傷したり、袋ナット20等の部材を損傷して栓蓋1
2の円滑な開閉機能を劣化乃至は喪失することがない。
【0019】さらに、この実施例にしたがえば、その構
成上、排水栓部の保守点検が容易であると共に、接続筒
13は支持筒11の頂部に設けた弾性係着部材9により
支持筒11に着脱自在に係着されているので妄りに抜脱
することがない利点があり、且つモータ15の駆動電源
13を太陽電池22と該太陽電池で発生した電気の蓄電
池23により構成したので、電気費用を必要としない利
点があると共に、停電時或は日照不足時であっても排水
栓の開閉に全く支障を生じない利点がある。
【0020】以上、本発明の主要な実施例について説明
したが、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、発明の目的を達成でき、且つ発明の要旨を逸脱しな
い範囲内で種々の設計変更が可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成されている
ので、モータのスイッチを適宜に切替えるだけの簡単な
操作により、緩衝用スプリングを介して栓蓋の開閉を無
理なく、円滑に行ない得る利点があると共に、モータの
駆動電源を太陽電池と該太陽電池で発生した電気の蓄電
池により構成したので、通常の電気を使用している従来
の排水栓開閉装置のように電気料金を必要とすることな
く、経済的であると共に、停電時或は日照不足時におい
ても排水栓の開閉を支障なく達成できる。
【0022】また、栓蓋が開栓状態に固定保持されてる
場合に、不用意に栓蓋を踏込むようなことがあっても、
緩衝用スプリングを介して栓蓋を無理なく下降させ得
て、踏込んだ足部を負傷したり、栓蓋の昇降作動部材等
を損傷して栓蓋の円滑な開閉機能を劣化乃至は喪失する
ことがない等の優れた効果を達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す閉栓状態における一部省
略断面図である。
【図2】開栓状態における一部省略断面図である。
【図3】開栓状態において栓蓋を踏込んだ状態を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 排水栓部 2 排水栓の開閉作動機構 3 電源 4 排水管 5 パッキング 6 排水筒 7 支枠 8 係止部材 9 弾性係着部材 10 フランジ 11 支持筒 12 栓蓋 13 接続筒 14 緩衝用スプリング 15 正逆回転モータ 16a 歯車 16b 歯車 17 ウォーム 18 伝達部材 19 螺杆 20 縦ながの袋ナット 21 昇降作動部材 22 太陽電池 23 蓄電池 24 スイッチ 25 導線 26 導線 B 浴槽

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチの操作により排水栓部の排水栓
    を電気的に開閉させるように構成した遠隔操作式排水栓
    開閉装置であって、排水筒内部に装設した支持筒内に、
    頂部に排水口の開閉用栓蓋を取付けた接続筒を嵌挿する
    と共に、該接続筒内に緩衝用スプリングを内装して上記
    の排水栓部を構成し、該排水栓部の緩衝用スプリングの
    下部に、モータの回転により伝達部材を介して昇降する
    昇降作動部材の上端を臨ませ、且つ該モータの駆動電源
    を太陽電池と該太陽電池で発生した電気の蓄電池により
    構成したことを特徴とする遠隔操作式排水栓開閉装置。
  2. 【請求項2】 モータの回転を伝達する伝達部材を、噛
    合わされた歯車とウォームにより構成すると共に、昇降
    作動部材を、上記歯車のうちの平面的に配置された歯車
    の上面に固定立設した螺杆と該螺杆に螺合被嵌した袋ナ
    ットで構成した請求項1に記載の遠隔操作式排水栓開閉
    装置。
JP4493094A 1994-02-18 1994-02-18 遠隔操作式排水栓開閉装置 Pending JPH07229187A (ja)

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