JPH072288B2 - スクリューロータの加工方法 - Google Patents
スクリューロータの加工方法Info
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- JPH072288B2 JPH072288B2 JP61185117A JP18511786A JPH072288B2 JP H072288 B2 JPH072288 B2 JP H072288B2 JP 61185117 A JP61185117 A JP 61185117A JP 18511786 A JP18511786 A JP 18511786A JP H072288 B2 JPH072288 B2 JP H072288B2
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- Japan
- Prior art keywords
- screw rotor
- machining
- tool
- processing
- workpiece
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スクリューロータの加工方法に係り、特に生
産性に優れたスクリューロータの加工方法に関する。
産性に優れたスクリューロータの加工方法に関する。
スクリュー圧縮機のロータは、断面形状がクローバ状の
大きな突起を有する雄ロータと、この突起に噛み合う大
きな凹みを有する雌ロータとからなる。そして、このよ
うな断面形状が軸方向にねじれて連続している。従来こ
のようなスクリューロータの加工には、ホブマシンが用
いられてきたが、ホブマシンを用いると製造コストが高
く、また、作業能率の点でも改善を要するものであっ
た。また、特開昭47−36091号に記載のような荒削りし
た素材を仕上工程において共摺り加工するものもある
が、加工能率が極端に悪いため量産には適さないなどの
問題があった。
大きな突起を有する雄ロータと、この突起に噛み合う大
きな凹みを有する雌ロータとからなる。そして、このよ
うな断面形状が軸方向にねじれて連続している。従来こ
のようなスクリューロータの加工には、ホブマシンが用
いられてきたが、ホブマシンを用いると製造コストが高
く、また、作業能率の点でも改善を要するものであっ
た。また、特開昭47−36091号に記載のような荒削りし
た素材を仕上工程において共摺り加工するものもある
が、加工能率が極端に悪いため量産には適さないなどの
問題があった。
上記従来技術は、スクリューロータの量産に適した加工
方法については配慮されておらず、生産性が悪いという
問題があった。
方法については配慮されておらず、生産性が悪いという
問題があった。
本発明の目的は、前記の如き従来技術の問題点を改善
し、生産性の高いスクリューロータの加工方法を提供す
ることにある。
し、生産性の高いスクリューロータの加工方法を提供す
ることにある。
上記目的は、スクリューロータを加工工具を用いて切削
加工するスクリューロータの加工方法において、前記ス
クリューロータの歯部の断面形状とメス形の関係にある
総形穴を形成した板状の第１の加工工具と、前記スクリ
ューロータの両端部に形成されるスクリューロータの軸
部の断面形状とメス形の関係にある板状の第２の加工工
具とを準備し、前記スクリューロータ被加工物と前記第
１と第２の加工工具とを同一軸線上に配設し、前記軸部
ではスクリューロータ被加工物と前記第２の加工工具と
を相対的に軸方向にのみ直線に駆動し、前記歯部ではス
クリューロータ被加工物と前記第１の加工工具とを前記
スクリューロータの歯のねじれに対応した相対的な回転
と軸方向直線駆動とを同時に与えて切削加工することに
より達成される。
加工するスクリューロータの加工方法において、前記ス
クリューロータの歯部の断面形状とメス形の関係にある
総形穴を形成した板状の第１の加工工具と、前記スクリ
ューロータの両端部に形成されるスクリューロータの軸
部の断面形状とメス形の関係にある板状の第２の加工工
具とを準備し、前記スクリューロータ被加工物と前記第
１と第２の加工工具とを同一軸線上に配設し、前記軸部
ではスクリューロータ被加工物と前記第２の加工工具と
を相対的に軸方向にのみ直線に駆動し、前記歯部ではス
クリューロータ被加工物と前記第１の加工工具とを前記
スクリューロータの歯のねじれに対応した相対的な回転
と軸方向直線駆動とを同時に与えて切削加工することに
より達成される。
本発明は、前記の如く、スクリューロータの歯部の断面
形状とメス形の関係にある総形穴を形成した第１の加工
工具と、スクリューロータの両端部に形成されるスクリ
ューロータの軸部の断面形状とメス形の関係にある板状
の第２の加工工具とを用いた総形の刃具による加工であ
るため、短時間で加工することができ、従来の方法に比
べて加工能率を大幅に向上させることができる。
形状とメス形の関係にある総形穴を形成した第１の加工
工具と、スクリューロータの両端部に形成されるスクリ
ューロータの軸部の断面形状とメス形の関係にある板状
の第２の加工工具とを用いた総形の刃具による加工であ
るため、短時間で加工することができ、従来の方法に比
べて加工能率を大幅に向上させることができる。
また、本発明は、スクリューロータと第１の加工工具と
第２の加工工具とを同一軸線上に配設し、前記歯部では
スクリューロータ被加工物と前記第１の加工工具とを前
記スクリューロータの歯のねじれに対応した相対的な回
転と軸方向直線駆動とを同時に与えて切削加工し、前記
軸部ではスクリューロータ被加工物と前記第２の加工工
具とを相対的に軸方向にのみ直線に駆動して切削加工す
るので、きわめて能率的に、しかも、歯部と軸部との同
軸度を非常に高い精度で得ることができる。
第２の加工工具とを同一軸線上に配設し、前記歯部では
スクリューロータ被加工物と前記第１の加工工具とを前
記スクリューロータの歯のねじれに対応した相対的な回
転と軸方向直線駆動とを同時に与えて切削加工し、前記
軸部ではスクリューロータ被加工物と前記第２の加工工
具とを相対的に軸方向にのみ直線に駆動して切削加工す
るので、きわめて能率的に、しかも、歯部と軸部との同
軸度を非常に高い精度で得ることができる。
以下、本発明の一実施例を第１図乃至第５図により説明
する。第１図は雄ロータ６を加工するための板状の第１
の加工工具を示す。第１の加工工具３には雄ロータの断
面形状８とメス形の関係にある総形穴９を有し、その縁
に切刃10を形成してある。外周部には基準穴11を設けて
あり、工具の位置合わせと固定に用いられる。この板状
の第１の加工工具および後述の第２の加工工具はワイヤ
カット放電加工やレーザー加工等を用いることにより容
易にブランク材から製作することができ、安価で高精度
に得ることができる。第２−ａ図はスクリュー圧縮機用
ロータの一例を示す。雄ロータ６と雌ロータ７が互いに
かみ合い、回転することにより圧縮作用がなされる。第
２−ｂ図は雌ロータ６の軸に対して垂直な断面形状を表
わす。第３−ａ図は１枚の第１の加工工具３に対して被
加工物１を駆動させて加工する例を示し、第３−ｂ図は
第３−ａ図を側面から見たものである。第３−ｃ図のよ
うに第１の加工工具３を複数枚配置すれば、一工程で複
数工程分の加工を行なうことができる。第３−ｂ図で
は、被加工物１に回転運動４と直線運動５とを同時に与
えて加工を行なっているが、第４−ａ図のように被加工
物１に直線運動５を与え、第１の加工工具３に回転運動
４を与えてもよい。
する。第１図は雄ロータ６を加工するための板状の第１
の加工工具を示す。第１の加工工具３には雄ロータの断
面形状８とメス形の関係にある総形穴９を有し、その縁
に切刃10を形成してある。外周部には基準穴11を設けて
あり、工具の位置合わせと固定に用いられる。この板状
の第１の加工工具および後述の第２の加工工具はワイヤ
カット放電加工やレーザー加工等を用いることにより容
易にブランク材から製作することができ、安価で高精度
に得ることができる。第２−ａ図はスクリュー圧縮機用
ロータの一例を示す。雄ロータ６と雌ロータ７が互いに
かみ合い、回転することにより圧縮作用がなされる。第
２−ｂ図は雌ロータ６の軸に対して垂直な断面形状を表
わす。第３−ａ図は１枚の第１の加工工具３に対して被
加工物１を駆動させて加工する例を示し、第３−ｂ図は
第３−ａ図を側面から見たものである。第３−ｃ図のよ
うに第１の加工工具３を複数枚配置すれば、一工程で複
数工程分の加工を行なうことができる。第３−ｂ図で
は、被加工物１に回転運動４と直線運動５とを同時に与
えて加工を行なっているが、第４−ａ図のように被加工
物１に直線運動５を与え、第１の加工工具３に回転運動
４を与えてもよい。
また、第４−ｂ図のように、被加工物１に回転運動４を
与え、第１の加工工具３に直線運動５を与えてもよい。
また、第４−ｃ図のように第１の加工工具３に回転運動
４と直線運動５の両方を与えてもよい。
与え、第１の加工工具３に直線運動５を与えてもよい。
また、第４−ｃ図のように第１の加工工具３に回転運動
４と直線運動５の両方を与えてもよい。
第３−ｂ図では、歯部のみ加工しているが、ロータの両
側の軸部についても同時加工することができる。
側の軸部についても同時加工することができる。
第５−ａ図から第５−ｄ図にその加工方法の一例を示
す。すなわち、歯部１−１とその両端の軸部１−2,1−
３を有する被加工物と、第１の加工工具３−１と第２の
加工工具３−２とを同一軸線上に配設し、この状態を保
ったまゝ歯部と両端の軸部とを切削加工する。第５−ｂ
図は歯部１−１を加工中の状態、第５−ｃ図は下側軸部
１−２を加工中の状態、第５−ｄ図は上側軸部１−３を
加工中の状態を示す。この方法は歯部と軸部とを同一工
程で加工できるため、加工能率が高く、また、歯部と軸
部との同軸度を非常に高い精度で得ることができる。
す。すなわち、歯部１−１とその両端の軸部１−2,1−
３を有する被加工物と、第１の加工工具３−１と第２の
加工工具３−２とを同一軸線上に配設し、この状態を保
ったまゝ歯部と両端の軸部とを切削加工する。第５−ｂ
図は歯部１−１を加工中の状態、第５−ｃ図は下側軸部
１−２を加工中の状態、第５−ｄ図は上側軸部１−３を
加工中の状態を示す。この方法は歯部と軸部とを同一工
程で加工できるため、加工能率が高く、また、歯部と軸
部との同軸度を非常に高い精度で得ることができる。
軸部加工用の第２の加工工具３−２は、歯部加工用と同
様に軸部の断面をメス形の関係になるように切刃を設け
ればよい。軸部にキー溝がある場合には、第５−ｅ図に
示す切刃10にキー溝部を削り出せるような突起状の切刃
12を設けれなよい。
様に軸部の断面をメス形の関係になるように切刃を設け
ればよい。軸部にキー溝がある場合には、第５−ｅ図に
示す切刃10にキー溝部を削り出せるような突起状の切刃
12を設けれなよい。
板状の第１と第２の加工工具の切刃は総形穴の両面の縁
に設ければ表裏両方使用可能となる。また切刃は必ずし
も縁の全域に形成する必要はなく、加工抵抗を低減させ
るために縁の一部のみに設けてもよい。但し、この場合
には加工が複数工程となってしまう。
に設ければ表裏両方使用可能となる。また切刃は必ずし
も縁の全域に形成する必要はなく、加工抵抗を低減させ
るために縁の一部のみに設けてもよい。但し、この場合
には加工が複数工程となってしまう。
以上、１枚の板状加工工具を使用した場合いついて述べ
たが、この板状加工工具を複数枚積層させて使用すれ
ば、１つの工具で複数工程分の加工を行なうことができ
る。第６図乃至第８図はその実施例を示すもので、第１
の板状加工工具３を積層状に積重ねた積層工具２に対し
て被加工物１をそのねじれに対応した相対的な回転方向
４と直線方向５に同時駆動させながらブローチ加工する
例を示す。積層工具２は、第７図の例に示すように、基
準穴11に対して切刃10を被加工物のリードに対応させて
形成したものを順次用意し、積層することにより容易に
製作できる。切刃点A12で切られた加工部位は次に切刃
点B13、切刃点C14と順次切られていく。第８図は、積層
された工具の加工状態を示す断面図である。被加工物１
は板状加工工具３−３、３−４、３−５、３−６、３−
７と順次加工されていく。板状加工工具３−７が摩耗し
た場合、切刃を再形成させた後、板状加工工具３−６と
して使用することができ、以下同様にして、３−６を３
−５、３−５を３−４、３−４を３−３として使用でき
る。
たが、この板状加工工具を複数枚積層させて使用すれ
ば、１つの工具で複数工程分の加工を行なうことができ
る。第６図乃至第８図はその実施例を示すもので、第１
の板状加工工具３を積層状に積重ねた積層工具２に対し
て被加工物１をそのねじれに対応した相対的な回転方向
４と直線方向５に同時駆動させながらブローチ加工する
例を示す。積層工具２は、第７図の例に示すように、基
準穴11に対して切刃10を被加工物のリードに対応させて
形成したものを順次用意し、積層することにより容易に
製作できる。切刃点A12で切られた加工部位は次に切刃
点B13、切刃点C14と順次切られていく。第８図は、積層
された工具の加工状態を示す断面図である。被加工物１
は板状加工工具３−３、３−４、３−５、３−６、３−
７と順次加工されていく。板状加工工具３−７が摩耗し
た場合、切刃を再形成させた後、板状加工工具３−６と
して使用することができ、以下同様にして、３−６を３
−５、３−５を３−４、３−４を３−３として使用でき
る。
なお、本例では各板状加工工具の間にスペーサー15をは
さみこみ、切屑のはけを良くしている。
さみこみ、切屑のはけを良くしている。
以上述べてきた板状加工工具や積層工具を用いて加工す
る際に、切削抵抗が大きくなるという問題が生じた場合
には、被加工物が加工工具の少なくとも何れか一方に超
音波振動を与えつつ加工を行なうと、切削抵抗が減少
し、良好な加工面を得ることができる。
る際に、切削抵抗が大きくなるという問題が生じた場合
には、被加工物が加工工具の少なくとも何れか一方に超
音波振動を与えつつ加工を行なうと、切削抵抗が減少
し、良好な加工面を得ることができる。
本発明によれば、安価で高能率なスクリューロータの加
工が可能となり、特に、歯部と軸部との同軸度を非常に
高い精度で得ることができる効果がある。
工が可能となり、特に、歯部と軸部との同軸度を非常に
高い精度で得ることができる効果がある。
第１図は本発明に使用する板状加工工具の斜視図、第２
−ａ図は一対のスクリューロータの噛合状態図、第２−
ｂは雄ロータの断面形状を表わした図、第３−ａ図は加
工説明図、第３−ｂ図は第３−ａ図の側面図、第３−ｃ
図は板状加工工具を複数枚用いたときの第３−ａ図の側
面図、第４−ａ図乃至第４−ｃ図は被加工物と板状加工
工具の側面図の駆動説明図、第５−ａ図乃至第５−ｄ図
は本発明による加工状態説明図、第５−ｅ図は軸部用加
工工具の斜視図、第６図は板状加工工具を複数枚積層し
た実施例の加工状態を表わす斜視図、第７図は切削状態
説明図、第８図は切削状態説明用断面図である。 １……被加工物スクリューロータ、２……積層工具、３
−１……板状の第１の加工工具、３−２……板状の第２
の加工工具、４……回転運動、５……直線運動。
−ａ図は一対のスクリューロータの噛合状態図、第２−
ｂは雄ロータの断面形状を表わした図、第３−ａ図は加
工説明図、第３−ｂ図は第３−ａ図の側面図、第３−ｃ
図は板状加工工具を複数枚用いたときの第３−ａ図の側
面図、第４−ａ図乃至第４−ｃ図は被加工物と板状加工
工具の側面図の駆動説明図、第５−ａ図乃至第５−ｄ図
は本発明による加工状態説明図、第５−ｅ図は軸部用加
工工具の斜視図、第６図は板状加工工具を複数枚積層し
た実施例の加工状態を表わす斜視図、第７図は切削状態
説明図、第８図は切削状態説明用断面図である。 １……被加工物スクリューロータ、２……積層工具、３
−１……板状の第１の加工工具、３−２……板状の第２
の加工工具、４……回転運動、５……直線運動。
Claims (2)
- 【請求項１】スクリューロータを加工工具を用いて切削
加工するスクリューロータの加工方法において、前記ス
クリューロータの歯部の断面形状とメス形の関係にある
総形穴を形成した板状の第１の加工工具と、前記スクリ
ューロータの両端部に形成されるスクリューロータの軸
部の断面形状とメス形の関係にある板状の第２の加工工
具とを準備し、前記スクリューロータ被加工物と前記第
１と第２の加工工具とを同一軸線上に配設し、前記軸部
ではスクリューロータ被加工物と前記第２の加工工具と
を相対的に軸方向にのみ直線に駆動し、前記歯部ではス
クリューロータ被加工物と前記第１の加工工具とを前記
スクリューロータの歯のねじれに対応した相対的な回転
と軸方向直線駆動とを同時に与えて切削加工することを
特徴とするスクリューロータの加工方法。 - 【請求項２】前記スクリューロータ被加工物又は加工工
具の少なくとも一方の駆動に超音波振動が付与されてい
る特許請求の範囲第１項記載のスクリューロータの加工
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61185117A JPH072288B2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | スクリューロータの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61185117A JPH072288B2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | スクリューロータの加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347017A JPS6347017A (ja) | 1988-02-27 |
| JPH072288B2 true JPH072288B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=16165160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61185117A Expired - Lifetime JPH072288B2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | スクリューロータの加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072288B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102606477A (zh) * | 2012-03-29 | 2012-07-25 | 无锡五洋赛德压缩机有限公司 | 螺杆压缩机转子齿形 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104985406A (zh) * | 2015-08-02 | 2015-10-21 | 衢州市易凡设计有限公司 | 一种多片叠加的烧结螺杆轴的加工方法 |
| CN105065266A (zh) * | 2015-08-02 | 2015-11-18 | 衢州市易凡设计有限公司 | 一种烧结螺杆轴的压缩机 |
| CN105134591A (zh) * | 2015-08-02 | 2015-12-09 | 衢州市易凡设计有限公司 | 一种多层螺杆的压缩机 |
| CN104989642A (zh) * | 2015-08-02 | 2015-10-21 | 衢州市易凡设计有限公司 | 一种多层螺杆轴 |
| CN105020137A (zh) * | 2015-08-02 | 2015-11-04 | 衢州市易凡设计有限公司 | 一种叠层螺杆式压缩机 |
| CN105003434A (zh) * | 2015-08-02 | 2015-10-28 | 衢州市易凡设计有限公司 | 一种多片叠加的烧结螺杆轴 |
| CN104999241A (zh) * | 2015-08-02 | 2015-10-28 | 衢州市优德工业设计有限公司 | 一种多层浸胶齿轮的加工方法 |
| CN104985407A (zh) * | 2015-08-02 | 2015-10-21 | 衢州市易凡设计有限公司 | 一种多层螺杆轴的加工方法 |
| CN105114321A (zh) * | 2015-08-02 | 2015-12-02 | 衢州市易凡设计有限公司 | 一种淬火同时进行烧结的螺杆轴 |
| CN105127703A (zh) * | 2015-08-02 | 2015-12-09 | 衢州市优德工业设计有限公司 | 一种胶结齿轮变速箱 |
| CN104989643A (zh) * | 2015-08-02 | 2015-10-21 | 衢州市易凡设计有限公司 | 一种多片叠加的烧结螺杆的压缩机 |
| CN105057677A (zh) * | 2015-08-02 | 2015-11-18 | 衢州市优德工业设计有限公司 | 一种多片叠加的烧结齿轮的加工方法 |
| CN116833690A (zh) * | 2023-09-01 | 2023-10-03 | 北京航为高科连接技术有限公司 | 航空耐热螺栓的加工方法以及螺栓 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60113823U (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-01 | 三菱重工業株式会社 | 外面溝ブロ−チ |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP61185117A patent/JPH072288B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102606477A (zh) * | 2012-03-29 | 2012-07-25 | 无锡五洋赛德压缩机有限公司 | 螺杆压缩机转子齿形 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6347017A (ja) | 1988-02-27 |
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