JPH0722261Y2 - 医療看護設備 - Google Patents

医療看護設備

Info

Publication number
JPH0722261Y2
JPH0722261Y2 JP9310791U JP9310791U JPH0722261Y2 JP H0722261 Y2 JPH0722261 Y2 JP H0722261Y2 JP 9310791 U JP9310791 U JP 9310791U JP 9310791 U JP9310791 U JP 9310791U JP H0722261 Y2 JPH0722261 Y2 JP H0722261Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
medical
cover
panel
mounting
front lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9310791U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0535134U (ja
Inventor
葉 薫 松
Original Assignee
株式会社くろがね工作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社くろがね工作所 filed Critical 株式会社くろがね工作所
Priority to JP9310791U priority Critical patent/JPH0722261Y2/ja
Publication of JPH0535134U publication Critical patent/JPH0535134U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0722261Y2 publication Critical patent/JPH0722261Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、患者のベッド頭部上方
の壁面に取りつけられ、医療用ガス取出装置、医療用電
気装置等を有し、患者の医療、看護に供する医療看護設
備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の上記装置は、医療用ガス取出装
置、医療用電気装置を前面パネルの表面より没入した位
置にもうけ、開放状態と閉鎖状態が保持される開閉蓋を
上記装置の前方で、前面パネルとほぼ面一にもうけたも
のであった。(実公昭63−267号)
【0003】そして、上記開閉蓋は前面パネルで保持さ
れており、前面パネルの下面にはナースコール、マイ
ク、スピーカー等がもうけられており、ガス関係の配管
を行なう場合と、電気関係の配線を行なう場合、前面パ
ネルを取り外して同時に行なわなければならなかった。
【0004】しかしながら、一般的にガス配管業者と電
気配線業者は異なり、しかも、技術上の問題、法律上の
問題等より、特にガスアウトレットバルブの取り外しは
ガス配管業者でないと出来なかった。
【0005】すなわち、同一の前面パネルに電気設備装
置の一部と医療用ガス取出装置がもうけられていた為、
前面パネルを取り外して、メンテナンス作業を行なう場
合、ガス配管業者がガスアウトレットバルブを取り外さ
なければ、電気配線業者が独自でこれを行なう事が出来
ず、非常に不便であった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記問題を解
決する事を課題とする。すなわち、簡単な構造で、それ
ぞれの業者が独自でメンテナンス作業を行なう事が出
来、美観を向上せしめて病室の雰囲気を和らげる医療看
護設備を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決する為の手段】医療用ガス取出装置、ある
いは、医療用電気装置を化粧カバーより没入した位置に
もうけ、開放状態と閉鎖状態が保持される前蓋を、上記
装置の前方で化粧カバーとほぼ面一にもうけた医療看護
設備において、医療用ガス取出装置と医療用電気装置の
配管、配線部分をそれぞれ別々に隠蔽する左右カバーパ
ネルを、前蓋を開放した状態で、化粧カバーとは別にそ
れぞれ取外し自在に筐体にもうけ、上記装置の取出口を
左右カバーパネルに別々にもうけたものである。
【0008】
【実施例】図3は本考案の使用状態を示し、符号1は患
者のベッド10の頭部上方の壁面100に固定された医
療看護設備を示している。符号101はベッド10の頭
部側左方の壁面100に固定された縦型収納設備を示
し、符号102は移動自在の床頭台を示し、符号3は医
療看護設備1に連結された棚部を示している。
【0009】医療看護設備1は、筐体5、化粧カバー
6、前蓋7、端部カバー8等より構成されている。
【0010】筐体5は、背面側上部に位置する断面上向
き略コ字形の上継ぎ材51と、中央部やや下方に位置す
る断面下向き略コ字形の下継ぎ材52と、上継ぎ材51
の上側より前側にわたり、下継ぎ材52の前側から下側
を連結する左右前部継ぎ材53、53と、下継ぎ材52
の前面上方位置で、上継ぎ材51の前方に位置し、左右
端部が左右継ぎ材53、53の前面側裏面に連結された
パネル上取付材54より構成されている。
【0011】そして、下継ぎ材52の前面に上下にパネ
ル上下嵌合溝551、552が形成されたパネル下取付
材55がもうけられ、パネル上取付材54の中央部前側
にも取付嵌合溝56が形成されている。
【0012】一方、上継ぎ材51の上方に室内照明装置
50が形成され、室内照明装置50の下方と上継ぎ材5
1の内部を強電線配線スペース57とし、上継ぎ材51
と下継ぎ材52間を弱電線配線スペース58とし、弱電
線配線スペース58の前側を医療ガス配管スペース59
としている。
【0013】また、下継ぎ材52の左右方向中央部に読
書灯装置60が形成されている。符号511は上継ぎ材
51の後面所定位置に形成された上取付孔を示し、符号
521は下継ぎ材52の後面所定位置に形成された下取
付孔を示している。
【0014】化粧カバー6は、図2に示す如く、左右前
面カバー61、61、左下面カバー62、右下面カバー
63、中央下面カバー64、上部カバー65等より構成
されている。
【0015】左右前面カバー61、61は、上下継ぎ材
51、52の前面とパネル上取付材54と、パネル上取
付材54に下端部がネジ止めされた吸引ボトル取付座
(図示せず)を隠蔽している。すなわち、前面に吸引ボ
トル取付座に形成された吸引ボトル取付用フックの取付
用螺孔に対応して貫通孔612が形成され、下端部に形
成された嵌合突条が、前記パネル下取付材55に形成さ
れたパネル上嵌合溝551に嵌合し、上端部がパネル上
取付材54の左右端部側で上方に突出する取付突片にネ
ジ止めされている。
【0016】左右前面カバー61の前蓋側端面614に
は、前蓋7の開放姿勢を維持する為の開放姿勢維持装置
9の取付孔90が形成されている。
【0017】左右下面カバー62、63は、上端面がパ
ネル下取付材55のパネル下嵌合溝552に嵌合し、下
面前後方向の略中央部の外側端部が左右前部継ぎ材5
3、53の下面とネジ止めされ、読書灯装置60側の端
部が下継ぎ材52の前後下面端部にわたってもうけられ
た左右連結座にネジ止めされている。
【0018】左下面カバー62にはテレビ共聴ユニット
取付孔621、読書灯スイッチ取付孔622、生活用コ
ンセント取付孔623が形成されている。右下面カバー
63にはナースコール取付孔631、スピーカー、及び
マイク透し孔632が形成されている。
【0019】中央下面カバー64は上端が前記パネル下
嵌合溝552に嵌合し、下端面が下継ぎ材52の下面端
部にネジ止めされて取りつけられている。
【0020】前蓋7は、半透明のアクリル板等にて形成
され、閉鎖状態で左右前面カバー61、61、左右下面
カバー62、63等の前面と面一で、前蓋7と上部カバ
ー65間に取りつけられた蝶板81にて上方に180度
開放され開放姿勢維持装置9によって開放姿勢が維持さ
れている。
【0021】そして、前蓋7は、左右前面カバー61、
61が取りつけられた後、上部カバー65と連結された
状態で、上部カバー65が筐体5と連結される事によ
り、筐体5の前面中央部に開閉自在に位置する。
【0022】すなわち、上部カバー65は、下端部後方
に突出して形成された嵌入突片651が、パネル上取付
材54に形成された取付嵌合溝56に上方から嵌入し、
上端部は、上継ぎ材51の上端にネジ止めされる。
【0023】室内照明装置50は、反射板501と、照
明カバー502と、蛍光管503等より構成されてい
る。
【0024】反射板501は上継ぎ材51の上方に位置
し、前後上端縁が上継ぎ材51の前面上端部に内方に突
出した係止段部504と、後面上端部に内方に突出して
取りつけられた係止突片505に係止され、内面側を鏡
面に仕上げられている。
【0025】照明カバー502は、後端左右端部が上継
ぎ材51の上端に取りつけられた蝶板506、506と
連結され、前端部が上方に回動自在に支持された透明体
より形成されている。
【0026】蛍光管503は、上継ぎ材51に取りつけ
られたソケット取付台を介して反射板501の内部に突
出するソケットに左右端部が電気的に接続されている。
そして、照明カバー502が閉鎖された状態で、照明カ
バー502の前端縁が、前記上部カバー65と上継ぎ材
51の取付ネジのネジ頭を隠蔽する。
【0027】読書灯装置60は、中央下面カバー64の
後方に位置するルーバー部材601と、下継ぎ材52の
内部にもうけられた蛍光管602より構成されている。
【0028】すなわち、ルーバー部材601は、下継ぎ
材52の後端下面に回動自在に保持され、前端部が中央
下面カバー64の後端下方に位置し、下継ぎ材52の下
端縁にネジ止めされる保持枠603と、保持枠603に
左右両端部が回動自在に等間隔をもって保持されるルー
バー604・・・と、ルーバー604・・・の傾斜角度
を同時に変え得る操作レバー605より構成されてい
る。
【0029】開放姿勢維持装置9は、支持バー91と、
蝶番81の裏面で支持バー91の上端を回動自在に保持
する上端保持部材92と、支持バー91の下端を上下に
案内し、所定位置で弾性支持する案内支持部材93より
構成されている。
【0030】支持バー91は、上端が蝶番81側に折り
曲げられた上折曲部911と、下端が前記左前面カバー
61内に折り曲げられて突出する下折曲部912を有し
ている。
【0031】上端保持部材92は、合成樹脂材にて一体
に形成され、左右方向に前記上折曲部911が挿通し、
回動自在で左右に摺動自在に支持される貫通孔921
と、蝶番81と前蓋7の連結時に同時に連結する為の連
結孔923と、蝶番81の裏面側が嵌合して部材の廻り
止めを行なう嵌合凹部924を有している。
【0032】案内支持部材93は、前蓋7の開閉にとも
なって支持バー91の下端部が左右方向に移動するのを
防止する為、上下方向に形成された案内凹部931と、
前面カバー61の前蓋側端面614と連結する為の連結
壁932と、連結壁932に形成された嵌入孔933
と、前面カバー61内に位置し、支持バー91の下折曲
部912が、前蓋7の開閉と共に上下動する上面が開口
した、嵌入孔933に連続する支持筒部934と、支持
筒部934内壁に形成された弾性支持体94より構成さ
れている。
【0033】弾性支持体94は、板バネよりなり、下端
部に支持バー91の下折曲部912が弾性的に嵌合する
弾性嵌合凹部95を有し、弾性嵌合凹部95の後方の支
持筒部93の内壁には、弾性嵌合凹部95の移動用逃し
孔951が形成されている。
【0034】すなわち、前蓋7の閉鎖状態(図7)より
前蓋7の下端縁にもうけられたエッヂ71部分を後方に
押し込むと、エッヂ71の中央部分にもうけられたキャ
ッチ当たり72は、後方に移動した後、マグネットプッ
シュキャッチ73によって前方に押し出され、従って前
蓋7の下端部は前方に押し出される。
【0035】次に下端縁に指先を引っ掛けて前蓋7を上
方に開放せしめると、支持バー91の下折曲部912は
支持筒部934内を一旦下方に移動したのち、上方に移
動して、弾性嵌合凹部95に嵌合して前蓋7の開放姿勢
を維持する。
【0036】この状態で、左右カバーパネル74、75
に臨んだ医療用ガス取出装置、及び医療用電気装置等の
使用が可能となる。
【0037】上記左右カバーパネル74、75、中央カ
バーパネル76は、下端部が前記パネル下取付材55の
パネル上嵌合溝551に嵌合し、パネル上取付材54の
前方よりそれぞれネジ止めして取りつけられている。
【0038】すなわち、左カバーパネル74には医療用
電気装置のコンセント等の取付口741が形成され、右
カバーパネル75には医療用ガス取出装置の取付口75
1が形成され、それぞれ別々に取り外し自在となし、ガ
ス配管業者、あるいは電気配線業者が他に影響されずメ
ンテナンス作業等が行い得る様にしている。
【0039】棚部3は、パックパネル31と、パックパ
ネル31の所定個所に連結された複数枚の棚側板32・
・・と、棚側体32間にとりつけられる棚板33・・・
より構成されている。
【0040】パックパネル31は、前記読書灯60の蛍
光管602の交換の際、ルーバー部材601が回動して
開放されるのが妨げられない様、中央上部に回動用切り
欠き300を有し、木質材の基板310の表面に鉄板3
11を貼りつけ、表面を布地にてカバーした構成で、ボ
スター、写真、カレンダー等をマグネットで貼つけられ
る様にしている。
【0041】棚側板32・・・と、棚板33・・・は木
質材にて形成され、適宜方法でバックパネル31等と連
結され、棚板33は、読書灯60の照明の邪魔になら
ず、患者の頭部上方を圧迫する事がなく、しかもメガ
ネ、補聴器等が置ける120mm程度の奥行寸法に設定
され、寝た状態で十分に手の届く高さ位置に取りつけら
れている。符号331は落下防止用の突部を示してい
る。
【0042】棚部3は上記の如く構成され、次の様にし
て医療看護設備1に連結される。すなわち、左右下面カ
バー62、63を取り外した状態で、逆L字形となした
連結金具34の連結突片341と、下継ぎ材52を連結
し、左右下面カバー62、63を取りつけて、連結金具
34のボード取付突片342を下方に突出せしめる。
【0043】連結金具34のボード取付突片342には
螺筒343が前方に突出して形成されており、この螺筒
343にパネル31に形成された嵌合取付孔311、3
11を嵌合し、連結ネジ312を螺合せしめて、バック
パネル31と連結金具34が連結される。
【0044】尚、実施例では、医療用ガス取出装置、及
び、医療用電気装置を左右カバーパネル74、75に振
り分け、中央カバーパネル76を予備のパネルとしてい
るが、左右カバーパネル74、75を大きくとって、中
央カバーパネル76をなくしてもよい。また、前蓋7の
開放状態を保持する開放姿勢維持装置9も支持バー9
1、上端保持部材92等より構成されているが、その構
造を限定するものではない。
【0045】
【考案の効果】以上の如く本考案は、医療用ガス取出装
置、医療用電気装置を前蓋の閉鎖状態で隠蔽する事によ
り、各装置にホコリ等の付着を防ぐ事が出来て衛生的で
あり、、また医療看護設備全体の美観を向上せしめて、
病室の雰囲気を和らげる事が出来る。
【0046】さらに、医療用ガス取出装置と、医療用電
気装置の配管、配線をそれぞれ別の左右カバーパネルに
て隠蔽し、左右カバーパネルは化粧カバーとは別にそれ
ぞれ独立して取外し自在に筐体にもうけ、上記装置の取
出口を左右カバーパネルに別々にもうけた事により、化
粧カバーに取りつけられた患者側が使用する電気設備、
あるいは医療用電気装置、さらに医療用ガス取出装置の
配管、配線、及びメンテナンスはそれぞれの装置に影響
される事がないので、ガス配管業者、電気配線業者がそ
れぞれ独自で行なう事が出来、非常に作業性がよい。
【0047】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に棚部を取りつけた状態での要部縦断面
【図2】本考案の前蓋を開いた状態の正面略図
【図3】本考案の使用状態を示す斜視図
【図4】本考案に棚部をとりつけた状態での中央部分の
要部縦断面図
【図5】医療看護設備と棚部の連結状態を示す要部縦断
面図
【図6】開放姿勢維持装置部分の正面図
【図7】図6のA−A線断面図
【図8】前蓋を開いた状態の図7に対応する断面図
【符号の説明】
1 医療看護設備 10 ベッド 100 壁面 6 化粧カバー 7 前蓋 74 左カバーパネル 75 右カバーパネル 76 中央カバーパネル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 患者の頭部上方の壁面に固定され、酸素、圧縮空気等の
    医療用ガス取出装置、あるいは、医療機器用コンセント
    等の医療用電気装置を有し、上記装置を化粧カバーの表
    面より没入した位置にもうけ、開放状態と閉鎖状態が保
    持される前蓋を、上記装置の前方で化粧カバーとほぼ面
    一にもうけた医療看護設備において、前蓋を開放した状
    態で、医療用電気装置と医療用ガス取出装置の配管、配
    線部分をそれぞれ別々に隠蔽する左右カバーパネルを、
    化粧カバーとは別にそれぞれ取り外し自在に筐体にもう
    け、上記装置の取出口を左右カバーパネルに別々にもう
    けたことを特徴とする医療看護設備。
JP9310791U 1991-10-17 1991-10-17 医療看護設備 Expired - Lifetime JPH0722261Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9310791U JPH0722261Y2 (ja) 1991-10-17 1991-10-17 医療看護設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9310791U JPH0722261Y2 (ja) 1991-10-17 1991-10-17 医療看護設備

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0535134U JPH0535134U (ja) 1993-05-14
JPH0722261Y2 true JPH0722261Y2 (ja) 1995-05-24

Family

ID=14073304

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9310791U Expired - Lifetime JPH0722261Y2 (ja) 1991-10-17 1991-10-17 医療看護設備

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0722261Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0535134U (ja) 1993-05-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5323565A (en) Head wall for hospital bed
US5060425A (en) Head wall for hospital bed
USD513493S1 (en) Quick media tabletop media center
USD389917S (en) Housing for a surgical table surface controller
US5459893A (en) TV canopy for bed
JPH0722261Y2 (ja) 医療看護設備
JP2518915Y2 (ja) 医療看護設備
JPH0535135U (ja) 医療看護設備
JPS622036Y2 (ja)
JPH0535133U (ja) 医療看護設備
JP4105365B2 (ja) 医療用配管配線接続端子収納ユニット
JPH0639697Y2 (ja) 医療看護設備
USD541945S1 (en) Portable toilet enclosure
KR101516405B1 (ko) 침대용 이동식 책상
JPS63266Y2 (ja)
US20100088941A1 (en) Frame with illuminated picture
USD473536S1 (en) Rack mounted audio equipment
JPS63267Y2 (ja)
JPH0225263Y2 (ja)
JP4455705B2 (ja) カードリーダ付収納ユニット
USD460415S1 (en) Outdoor stake with sockets
KR20160073697A (ko) 침대용 이동식 책상
JPS63265Y2 (ja)
JPH0345388Y2 (ja)
JPH0637728Y2 (ja) 机等におけるコード収納部カバー