JPH07222529A - 感温駆動機構 - Google Patents

感温駆動機構

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JPH07222529A
JPH07222529A JP6014573A JP1457394A JPH07222529A JP H07222529 A JPH07222529 A JP H07222529A JP 6014573 A JP6014573 A JP 6014573A JP 1457394 A JP1457394 A JP 1457394A JP H07222529 A JPH07222529 A JP H07222529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
pantograph
transmission member
pantograph body
drive mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP6014573A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Ishikawa
勝利 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AKOO KK
Aco Co Ltd
Original Assignee
AKOO KK
Aco Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by AKOO KK, Aco Co Ltd filed Critical AKOO KK
Priority to JP6014573A priority Critical patent/JPH07222529A/ja
Publication of JPH07222529A publication Critical patent/JPH07222529A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/14Measures for saving energy, e.g. in green houses

Abstract

(57)【要約】 【目的】 動力を使用せずに被駆動体を駆動制御する。 【構成】 複数個の4節リンク構造の伸縮エレメント1
0を有するパンタグラフ体7の不動端7aを下端部に錘
り台9が結合されて錘り台9上に立設された拘束部材8
の上端に結合し、パンタグラフ体7の可動端7bを被駆
動体6に結合し、パンタグラフ体7の不動端7a付近を
形状記憶合金製の伝動部材24によって形成する。特定
の変態温度になると、伝動部材24が原形状通りに復帰
変形してパンタグラフ体7が縮小し、被駆動体6が引上
げられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は形状記憶合金の機能を
活用した感温駆動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】植物を栽培する温室等において、室温の
過剰昇温時に温室の開口部を自動的に開放して室内を換
気しようとする場合に従来では例えばモータによって扉
体を駆動して開口部を開放したり、手動で扉体を開いて
開口部を開放していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】駆動源としてモータや
流体圧シリンダ等の動力を使用する場合には電源、電気
配線、流体供給源、配管等が必要となり、設備コストが
高くなる問題点や、動力費が必要となる問題点がある。
本発明は上記問題点を解消して動力および動力費が不要
でコンパクトな感温駆動機構を提供することを課題とす
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の感温駆動機構
は、4個のリンクによって伸縮変形可能に形成された少
なくとも1個の4節リンク構造の伸縮エレメントを有
し、移動不能な不動端が基端部に形成されて伸縮方向へ
移動可能な可動端が先端部に形成されたパンタグラフ体
と、前記このパンタグラフ体の伸縮方向を規定する拘束
部材とを備えた駆動機構であって、前記パンタグラフ体
には特定の変態温度で原形状通りに復帰変形して前記可
動端を移動させる形状記憶合金製の伝動部材を組入れた
構成を有し、また、請求項2の発明は前記パンタグラフ
体の一部を、中折れ状に折り曲げられた形態および展伸
した形態に変形する前記伝動部材によって形成した構成
を有し、請求項3の発明は、前記伝動部材を前記伸縮エ
レメントに結合した構成を有し、請求項4の発明は前記
拘束部材の上端部には前記不動端を結合して前記拘束部
材の下端部には前記パンタグラフ体および前記拘束部材
を支承する錘り台を結合した構成を有する。
【0005】
【作用】請求項1の構成を有する感温駆動機構におい
て、特定の変態温度で変形する前記伝動部材の感温変形
挙動によって前記パンタグラフ体が伸縮して前記可動端
が移動し、被駆動体が駆動される。請求項2では、パン
タグラフ体の一部を形成する伝動部材の感温変形挙動に
よってパンタグラフ体が伸縮する。請求項3では、前記
伸縮エレメントに結合された前記伝動部材の感温変形挙
動によってパンタグラフ体が伸縮する。請求項4では前
記パンタグラフ体および前記拘束部材が前記錘り台によ
って支承されて前記拘束部材が前記錘り台上に立設され
た状態で感温駆動機構が設置される。
【0006】
【発明の効果】請求項1によれば、被駆動体を伝動部材
の感温変形挙動によって的確に駆動制御することがで
き、被駆動体を駆動制御するための機構を簡略化および
コンパクト化することができる。とくに、動力を使用せ
ずに被駆動体を駆動することができるので、動力費が不
要となるとともに、配線、配管、工事等が不要となる効
果がある。請求項2によればパンタグラフ体の構造を単
純化して感温駆動機構のコストを節減することができ
る。請求項3によれば被駆動体を駆動する駆動力を増強
することができる。請求項4によれば感温駆動機構を所
望位置に簡単に設置することができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明が植物を栽培するための温室に
適用された第1実施例を図1〜図8にしたがって説明す
る。
【0008】温室2が内部に形成されたビニールハウス
1は温室2内を外気から遮断する覆いシート3と、この
覆いシート3の形状を保持する骨材4とを主体として形
成され、その両側部の下端付近には換気用の開口部5が
それぞれ方形状に開口されている。
【0009】ビニールハウス1の両側部の下端付近には
上端縁が覆いシート3に一体状に結合された可撓性の扉
シート6aと、この扉シート6aの下端縁に結合されて
水平状に設置された可動バー6bとを有し、開口部5を
開閉する被駆動体(扉体)6がそれぞれ形成されてい
る。
【0010】温室2内に設置されて被駆動体6を駆動制
御する感温駆動機構Kにおいて、本例では2対の感温駆
動機構Kが両開口部5にそれぞれ近接して立設されてい
る。
【0011】各感温駆動機構Kは伸縮変形可能に形成さ
れたパンタグラフ体7と、温室2内に設置されてパンタ
グラフ体7の伸縮方向を規定する棒状の拘束部材8とを
それぞれ備えている。
【0012】拘束部材8の下端部にはパンタグラフ体7
および拘束部材8を支承することが可能な重量を有する
ブロック状の錘り台9が結合され、拘束部材8は錘り台
9が地面下に埋込まれて錘り台9の上面が地面に整合さ
れた状態で錘り台9上に立設され、拘束部材8の上端は
フリー状態となっている。
【0013】パンタグラフ体7は4つのリンク11が伸
縮変形可能な菱形状に連結された4節リンク構造を有す
る少なくとも1個(本例では3個)の伸縮エレメント1
0によって形成されている。
【0014】各伸縮エレメント10には伸縮方向へ配列
された1対の第1連節支点12と、伸縮方向と直交する
方向へ配列された1対の第2連節支点13とがそれぞれ
形成され、隣合う両伸縮エレメント10は共通の第1連
節支点12によって連結されている。
【0015】パンタグラフ体7の基端部には拘束部材8
の上端部に固定されて移動不能な不動端7aが形成さ
れ、パンタグラフ体7の先端部には被駆動体6の可動バ
ー6bに結合されて拘束部材8によって案内されて伸縮
方向へ移動する可動端7bが形成されている。可動端7
bは図示しない錘りやスプリングによって常時下方へ付
勢されている。
【0016】パンタグラフ体7には拘束部材8によって
案内されて伸縮方向へ移動し、隣合う両伸縮エレメント
10を連結する可動連結部7cが形成され、この可動連
結部7cは図6に示すように、上下のリンク11がそれ
ぞれ斜め方向へ直結状に結合された内外1対の結合片1
5と、拘束部材8が挿通されたリング部16aおよび両
結合片15の孔部15aに挿通されたねじ部16bを有
するスライダ16と、このスライダ16のねじ部16b
に螺嵌されたナット17とによって形成され、拘束部材
8にその長手方向への移動可能に連繋されている。
【0017】パンタグラフ体7の可動端7bは内外1対
の結合片15と、スライダ16と、ナット17と、被駆
動体6の可動バー6bが挿通されたリング部18aおよ
び結合片15にナット17によって締結された取付け部
18bを有する連結片18とによって形成され、拘束部
材8にその軸方向への移動可能に係合されている。
【0018】伸縮エレメント10の両外端の両自由端部
7dは上下リンク11の先端部にそれぞれ形成された湾
曲部11aがこの両湾曲部11aにそれぞれ挿通された
ねじ21と、このねじ21に螺嵌されたナット22とに
よって回動可能に結合されて形成されている。
【0019】パンタグラフ体7の不動端7a付近はTi
Ni合金、AuCd合金等の形状記憶合金によって作製
されてパンタグラフ体7に組入れられ、特定の変態温度
条件下で原形状通りに復帰変形して感温変形挙動によっ
てパンタグラフ体を伸縮させる伝動部材24によって形
成されている。
【0020】伝動部材24は複数本の形状記憶合金製の
線材を引揃えた線材束によって形成され、その中央部付
近は拘束部材8に固定された上下1対の挟止プレート2
6によって挟止され、伝動部材24の両端付近はそれぞ
れ上下1対の連結プレート28によって挟止されてリン
ク用の線材に連結されている。
【0021】伝動部材24は常態ではパンタグラフ体7
の基端部の第1連節支点12を折れ目として中折れ状に
折り曲げられた形態で保持され、温室2内の室温が特定
の変態温度(例えば30℃)に昇温すると、横方向へ展
伸した形態に復帰変形する。
【0022】伝動部材24が展伸した形態に復帰変形す
ると、パンタグラフ体7の各第2連節支点13が伝動部
材24の変形によって斜め上方へ移動し、パンタグラフ
体7が縮小して可動連結部7cおよび可動端7bが上方
へ退動し、被駆動体6が可動端7bによって駆動されて
引上げられ、開口部5が自動的に開放される。
【0023】温室2内の温度が定常温度に復元すると、
伝動部材24が再び折れ曲った形態に変形してパンタグ
ラフ体7が伸長し、可動端7bが伝動部材24の復元力
と錘り乃至スプリングの復元力とによって下方へ進動し
て、被駆動体6が引下げられ、開口部5が閉鎖される。
【0024】本例では、感温駆動機構Kを上記したよう
に構成してあるので、被駆動体6を伝動部材24の感温
変形挙動によって的確に駆動制御して開口部5を開閉制
御することができ、被駆動体6を駆動制御するための機
構を簡略化およびコンパクト化することができる。
【0025】とくに、動力を使用せずに被駆動体6を駆
動することができるので、動力費が不要となるととも
に、配線、配管工事等が不要となる効果がある。
【0026】また、本例では伝動部材24をパンタグラ
フ体7の不動端7a付近に組込むだけでパンタグラフ体
7を伸縮させることができ、パンタグラフ体7の構造を
単純化して感温駆動機構の製品コストを節減することが
できる。
【0027】さらに、本例では錘り台9によってパンタ
グラフ体7および拘束部材8を支承することができるの
で、錘り台9を所望位置に置くだけで、感温駆動機構K
を所望位置に簡単に設置することができる。
【0028】次に、図9に示す本発明の第2実施例につ
いて説明すると、本例では4個の伸縮エレメント10を
有するパンタグラフ体7Aにおいて、このパンタグラフ
体7Aは隣合う両伸縮エレメント10の4つの第2連節
支点13のうち、伸縮方向へ配列された各1対の第2連
節支点13をそれぞれ連結する3対の伝動部材24Aを
備えている。
【0029】各伝動部材24Aは常態ではそれぞれ上下
方向へ展伸した形態に保持され、特定の変態温度で一斉
に中折れ状に折れ曲った倒U形状の形態に復帰変形して
被駆動体6が引上げられ、開口部5が開放される。
【0030】本例では隣合う伸縮エレメント10をそれ
ぞれ1対の伝動部材24Aによって連結してあるので、
パンタグラフ体7Aによる駆動力を増強することができ
る。
【0031】次に、図10に示す本発明の第3実施例に
ついて説明すると、本例ではパンタグラフ体7Bは両端
部が各伸縮エレメント10の両第2連節支点13にそれ
ぞれ結合されて中央部が一方の第1連節支点12に結合
された4個の伝動部材24Bを備えている。
【0032】各伝動部材24Bは常態ではそれぞれ折れ
曲った状態で保持され、特定の変態温度で一斉に横方向
へ展伸した形態に復帰変形する。
【0033】次に、図11に示す本発明の第4実施例に
ついて説明すると、本例では各伸縮エレメント10の各
リンク11は中央部が第1連節支点12となって両端部
がそれぞれ第2連節支点13となった伝動部材24Cに
よってそれぞれ形成されている。
【0034】次に、図12、図13に示す本発明の第5
実施例について説明すると、本例では温室2Dが内部に
形成されたハウス1Dの屋根の頂部にはヒンジによって
棟31に結合されて開口部5Dを開閉する被駆動体(扉
体)6Dが上下方向への傾動可能に設置されている。
【0035】両被駆動体6Dの下方に水平状に設置され
た天井板30には1対の感温駆動機構Kのパンタグラフ
体7の不動端7aが回動可能に結合されている。
【0036】パンタグラフ体7は第1実施例と同様な構
造を有し、パンタグラフ体7の不動端7a付近は伝動部
材24によって形成されている。
【0037】パンタグラフ体7の可動端7bは拘束部材
8の一端部に結合され、拘束部材8の他端部は被駆動体
6Dに回動可能に結合されている。
【0038】パンタグラフ体7の伝動部材24は第1実
施例と同様に常態では中折れ状に折れ曲った形態で保持
され、被駆動体6Dは閉止されている。
【0039】室温が特定の変態温度に昇温すると、伝動
部材24が展伸してパンタグラフ体7が縮小し、パンタ
グラフ体7の可動端7bが拘束部材8とともに上方へ進
動し、被駆動体6Dが拘束部材8によって押上げられて
上方へ傾動し、開口部5Dが開放される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すもので、パンタグラ
フ体が伸長した状態を示す感温駆動機構の正面図であ
る。
【図2】同じく、パンタグラフ体が縮小した状態を示す
感温駆動機構の正面図である。
【図3】ビニールハウスの斜視図である。
【図4】ビニールハウスの縦断面図である。
【図5】パンタグラフ体の不動端付近の斜視図である。
【図6】パンタグラフ体の可動連結部付近の分解斜視図
である。
【図7】パンタグラフ体の可動端付近の斜視図である。
【図8】伸縮エレメントの自由端部付近の分解斜視図で
ある。
【図9】第2実施例のパンタグラフ体の伸縮動作を説明
する正面図である。
【図10】第3実施例のパンタグラフ体の伸縮動作を説
明する正面図である。
【図11】第4実施例のパンタグラフ体の伸縮動作を説
明する正面図である。
【図12】第5実施例の感温駆動機構の使用状態を示す
正面図である。
【図13】第5実施例のパンタグラフ体の伸縮動作を説
明する要部の正面図である。
【符号の説明】
6,6D 被駆動体 7,7A,7B,7C パンタグラフ体 7a 不動端 7b 可動端 8 拘束部材 9 錘り台 10 伸縮エレメント 11 リンク 12 第1連節支点 13 第2連節支点 24,24A,24B,24C 伝動部材 K 感温駆動機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 4個のリンクによって伸縮変形可能に形
    成された少なくとも1個の4節リンク構造の伸縮エレメ
    ントを有し、移動不能な不動端が基端部に形成されて伸
    縮方向へ移動可能な可動端が先端部に形成されたパンタ
    グラフ体と、このパンタグラフ体の伸縮方向を規定する
    拘束部材とを備えた駆動機構であって、前記パンタグラ
    フ体には特定の変態温度で原形状通りに復帰変形して前
    記可動端を移動させる形状記憶合金製の伝動部材を組入
    れたことを特徴とする感温駆動機構。
  2. 【請求項2】 前記パンタグラフ体の一部を、中折れ状
    に折り曲げられた形態および展伸した形態に変形する前
    記伝動部材によって形成したことを特徴とする請求項1
    記載の感温駆動機構。
  3. 【請求項3】 前記伝動部材を前記伸縮エレメントに結
    合したことを特徴とする請求項1記載の感温駆動機構。
  4. 【請求項4】 前記拘束部材の上端部には前記不動端を
    結合して前記拘束部材の下端部には前記パンタグラフ体
    および前記拘束部材を支承する錘り台を結合したことを
    特徴とする請求項1記載の感温駆動機構。
JP6014573A 1994-02-08 1994-02-08 感温駆動機構 Pending JPH07222529A (ja)

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JP6014573A JPH07222529A (ja) 1994-02-08 1994-02-08 感温駆動機構

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JP6014573A JPH07222529A (ja) 1994-02-08 1994-02-08 感温駆動機構

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ID=11864911

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012159672A (ja) * 2011-01-31 2012-08-23 Ricoh Co Ltd カバー開閉検知装置及び画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012159672A (ja) * 2011-01-31 2012-08-23 Ricoh Co Ltd カバー開閉検知装置及び画像形成装置

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