JPH07222322A - 改良されたワイヤーの被覆除去工具 - Google Patents
改良されたワイヤーの被覆除去工具Info
- Publication number
- JPH07222322A JPH07222322A JP6266049A JP26604994A JPH07222322A JP H07222322 A JPH07222322 A JP H07222322A JP 6266049 A JP6266049 A JP 6266049A JP 26604994 A JP26604994 A JP 26604994A JP H07222322 A JPH07222322 A JP H07222322A
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- JP
- Japan
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- jaws
- jaw
- tool
- sheath
- cam
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/12—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof
- H02G1/1202—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof by cutting and withdrawing insulation
- H02G1/1204—Hand-held tools
- H02G1/1207—Hand-held tools the cutting element not rotating about the wire or cable
- H02G1/1209—Hand-held tools the cutting element not rotating about the wire or cable making a transverse cut
- H02G1/1212—Hand-held tools the cutting element not rotating about the wire or cable making a transverse cut using wire or cable clamping means
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
- Knives (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】被覆除去に際してコアをいためる危険を減少さ
せる被覆除去工具。 【構成】ワイヤーの被覆除去工具はワイヤーレースを掴
む外側のジヨー１８，２０と、シースに切込む内側のジ
ヨー１０，１２とを有し、切断された部分を除去するよ
うに内側のジヨー１０，１２は外側のジヨー１８，２０
に関してケーブルに沿って変位される。偏心したアジヤ
スターが設けられて、広く異った絶縁の厚さに対処する
ようにその外側のジヨーに関して１つの内側のジヨーの
位置を変化させる。
せる被覆除去工具。 【構成】ワイヤーの被覆除去工具はワイヤーレースを掴
む外側のジヨー１８，２０と、シースに切込む内側のジ
ヨー１０，１２とを有し、切断された部分を除去するよ
うに内側のジヨー１０，１２は外側のジヨー１８，２０
に関してケーブルに沿って変位される。偏心したアジヤ
スターが設けられて、広く異った絶縁の厚さに対処する
ようにその外側のジヨーに関して１つの内側のジヨーの
位置を変化させる。
Description
【０００１】本発明はワイヤーの被覆除去工具に関し、
ケーブルをその間に掴むように一緒に閉じられるように
配設された１組の外側のジョー（ｊａｗ）と、端子に取
付けられるようにワイヤーを露出させるためにワイヤー
のコアを裸にすることができるケーブルの外側のシース
を少なくとも部分的に切断するためケーブルの中に切込
むよう配設された１組の内側のジョーとを含む。被覆除
去は切断ジョーをケーブルの軸に沿って、把握ジョーに
関して移動させることによって行われる。
ケーブルをその間に掴むように一緒に閉じられるように
配設された１組の外側のジョー（ｊａｗ）と、端子に取
付けられるようにワイヤーを露出させるためにワイヤー
のコアを裸にすることができるケーブルの外側のシース
を少なくとも部分的に切断するためケーブルの中に切込
むよう配設された１組の内側のジョーとを含む。被覆除
去は切断ジョーをケーブルの軸に沿って、把握ジョーに
関して移動させることによって行われる。
【０００２】内側のジョーは実際上外側のジョーによっ
て一緒に閉じられ、切削刃の侵入の度合は内側のジョー
が把握ジョーを超えて突出する程度に依存する。このよ
うにして若しも夫々の切断ジョーが隣接する把握ジョー
を例えば１ｍｍ超えて突出するならば、この時にはこの
工具は１ｍｍの厚さの程度の絶縁シースを切るのに適当
である。実際上は切削刃がワイヤーのコアと接触してこ
れを傷つけるのを避けるように絶縁物を部分的に切断す
ることが好ましく、被覆除去はこの切断点においてシー
スを引裂くことによって行われる。にも拘らず何等かの
特定の切断の深さに対して被覆除去できる厚さに制限が
ある。
て一緒に閉じられ、切削刃の侵入の度合は内側のジョー
が把握ジョーを超えて突出する程度に依存する。このよ
うにして若しも夫々の切断ジョーが隣接する把握ジョー
を例えば１ｍｍ超えて突出するならば、この時にはこの
工具は１ｍｍの厚さの程度の絶縁シースを切るのに適当
である。実際上は切削刃がワイヤーのコアと接触してこ
れを傷つけるのを避けるように絶縁物を部分的に切断す
ることが好ましく、被覆除去はこの切断点においてシー
スを引裂くことによって行われる。にも拘らず何等かの
特定の切断の深さに対して被覆除去できる厚さに制限が
ある。
【０００３】従って把握面に関して切削刃の突出を変え
る目的でアジヤスター（ａｄｊｕｓｔｅｒ）を設けるこ
とは公知である。公知のアジヤスターのケーブルの軸に
垂直な軸をもつねじを設けてある。この調整を予測でき
且つ繰返えすことのできるものとするために、単一のね
じの回転が角度的に動き得るしるしと固定された基準点
に関連して用いられるが、これらのアジヤスターはねじ
を容易に１回転以上に回すことができ、斯くして基準の
点の指示を信頼できないものとし且つ単一の回転に制限
されると製造が複雑となり且つ調整の程度が最大でも少
なくなると云う点で不満足であった。
る目的でアジヤスター（ａｄｊｕｓｔｅｒ）を設けるこ
とは公知である。公知のアジヤスターのケーブルの軸に
垂直な軸をもつねじを設けてある。この調整を予測でき
且つ繰返えすことのできるものとするために、単一のね
じの回転が角度的に動き得るしるしと固定された基準点
に関連して用いられるが、これらのアジヤスターはねじ
を容易に１回転以上に回すことができ、斯くして基準の
点の指示を信頼できないものとし且つ単一の回転に制限
されると製造が複雑となり且つ調整の程度が最大でも少
なくなると云う点で不満足であった。
【０００４】本発明の目的はこれらの点についての改良
を行うことである。
を行うことである。
【０００５】広い意味で考えられた本発明によれば内側
のジョーと隣接する外側のジョーの間にこれら２つの相
対的な位置を変えるのに効果的であるようにカムが取付
けられている。
のジョーと隣接する外側のジョーの間にこれら２つの相
対的な位置を変えるのに効果的であるようにカムが取付
けられている。
【０００６】好ましくはこのカムはピンの上でピボット
できる偏心器であって、このピンは外側のジョーから横
方向に伸び、且つ偏心器の角度を変えるために外側のジ
ョーの外側に伸びる１体の放射状突起又はレバーを有す
る。
できる偏心器であって、このピンは外側のジョーから横
方向に伸び、且つ偏心器の角度を変えるために外側のジ
ョーの外側に伸びる１体の放射状突起又はレバーを有す
る。
【０００７】好ましくは又板ばねが偏心器と内側のジョ
ーの間に設けられ且つ本発明の重要な特徴によればこの
偏心器はギザギザについた又はリブのついた表面を有し
（ここではひとまとめにしてギザギザ面と云う）且つ板
の隣接面は同様にギザギザがつけられているので偏心器
の角度位置は協同するギザギザによって摩擦で保たれ
る。
ーの間に設けられ且つ本発明の重要な特徴によればこの
偏心器はギザギザについた又はリブのついた表面を有し
（ここではひとまとめにしてギザギザ面と云う）且つ板
の隣接面は同様にギザギザがつけられているので偏心器
の角度位置は協同するギザギザによって摩擦で保たれ
る。
【０００８】実験的な工具において、１つの内側のジョ
ーと隣接する外側のジョーの間に偏心したアジヤスター
を設けることによって、ワイヤー被覆除去工具の範囲を
拡大することが発見されたが、このようなアジヤスター
を１組のジョーの両方に設けてより大きい範囲を与える
ことは本発明の範囲に含まれる。
ーと隣接する外側のジョーの間に偏心したアジヤスター
を設けることによって、ワイヤー被覆除去工具の範囲を
拡大することが発見されたが、このようなアジヤスター
を１組のジョーの両方に設けてより大きい範囲を与える
ことは本発明の範囲に含まれる。
【０００９】本発明のこれ以上の特徴は本発明の現在の
好ましい実施例の以下の説明から明らかとなるであろう
が、この説明は特に添付図面に関連して記述されてい
る。
好ましい実施例の以下の説明から明らかとなるであろう
が、この説明は特に添付図面に関連して記述されてい
る。
【００１０】添付図面を参照すると、この工具には１組
の内側のジョー１０，１２を有し、これらのジョーはこ
の実施例ではピン３４の上に一緒にピボットされてい
る。スプリング１４がジョーを離れるように押すために
用いられている。夫々のジョーは切削刃１６をもつ。
の内側のジョー１０，１２を有し、これらのジョーはこ
の実施例ではピン３４の上に一緒にピボットされてい
る。スプリング１４がジョーを離れるように押すために
用いられている。夫々のジョーは切削刃１６をもつ。
【００１１】内側のジョーは積層物の積み重ねであって
もよく、これらは一緒に切削刃を規定し且つケーブルの
断面に適合するように公知のやり方で独立して動くこと
ができる。
もよく、これらは一緒に切削刃を規定し且つケーブルの
断面に適合するように公知のやり方で独立して動くこと
ができる。
【００１２】内側のジョーは１組の外側のジョー１８，
２０の間にある。レバーハンドル２１はハンドル２３の
方に押し込まれて外側のジョーを一緒に閉じる。リンク
機構２５はこのような被覆除去工具では公知のやり方で
あるが、これにより内側のジョーを閉じられた位置にあ
る時に被覆除去を行うようにケーブルの軸に沿って引続
き変位させ且つこれはピン３４に連結されたタイロッド
（図示されていない）によって達成され、レバー機構へ
の連結はレバー機構の第１の部分がジョーを一緒に閉じ
て領域２２の中でケーブルを掴み、切削刃をシースに侵
入させ、これに引続き点２２から離れたピン３４の変位
によって被覆除去を行い且つこの除去のストロークの終
りにジョーを再び開くようになっている。これらの特徴
は設計者が利用できる多くの選択をもった通常の実施方
法に従うので、この明細書においてこれ以上記述する必
要はあるまい。
２０の間にある。レバーハンドル２１はハンドル２３の
方に押し込まれて外側のジョーを一緒に閉じる。リンク
機構２５はこのような被覆除去工具では公知のやり方で
あるが、これにより内側のジョーを閉じられた位置にあ
る時に被覆除去を行うようにケーブルの軸に沿って引続
き変位させ且つこれはピン３４に連結されたタイロッド
（図示されていない）によって達成され、レバー機構へ
の連結はレバー機構の第１の部分がジョーを一緒に閉じ
て領域２２の中でケーブルを掴み、切削刃をシースに侵
入させ、これに引続き点２２から離れたピン３４の変位
によって被覆除去を行い且つこの除去のストロークの終
りにジョーを再び開くようになっている。これらの特徴
は設計者が利用できる多くの選択をもった通常の実施方
法に従うので、この明細書においてこれ以上記述する必
要はあるまい。
【００１３】少なくとも１つのジョーは、この実施例に
おいてはジョー２０は１つの凹所を設けられやや板ばね
として働く平らなストリップを備えている。このブレー
ドは硬い比較的剛性であるがやや弾力性がありフレキシ
ブルなプラスチック材料からプラスチックのモールデイ
ングとして作られ、ジョー２０の中の穴に受け入れられ
る一体の通常は突き出たスタッド３２を有する。このス
タッドの効果はブレードの隣接する端を比較的固定して
保つが、ブレードの反対側の自由端を曲げることができ
るものである。ブレードの下面は横方向にギザギザがつ
けられている。
おいてはジョー２０は１つの凹所を設けられやや板ばね
として働く平らなストリップを備えている。このブレー
ドは硬い比較的剛性であるがやや弾力性がありフレキシ
ブルなプラスチック材料からプラスチックのモールデイ
ングとして作られ、ジョー２０の中の穴に受け入れられ
る一体の通常は突き出たスタッド３２を有する。このス
タッドの効果はブレードの隣接する端を比較的固定して
保つが、ブレードの反対側の自由端を曲げることができ
るものである。ブレードの下面は横方向にギザギザがつ
けられている。
【００１４】偏心器２４はピンの上にピボットされ、ジ
ョーの厚さを通して伸びる穴の中にある。偏心器も又ギ
ザギザをつけられ且つこのギザギザは示されるようにブ
レードのギザギザと係合する。偏心器には外側の伸びる
放射方向１体のレバー部分２８が必ずしも必要ではない
があると便利であつて、このレバー部分は偏心器の手動
操作を可能とし、これを如何なる所望の位置に調整し、
調整された位置の物理的な表示を与えることができる。
ョーの厚さを通して伸びる穴の中にある。偏心器も又ギ
ザギザをつけられ且つこのギザギザは示されるようにブ
レードのギザギザと係合する。偏心器には外側の伸びる
放射方向１体のレバー部分２８が必ずしも必要ではない
があると便利であつて、このレバー部分は偏心器の手動
操作を可能とし、これを如何なる所望の位置に調整し、
調整された位置の物理的な表示を与えることができる。
【００１５】偏心器が図面の実線の位置から鎖線の位置
に動かされると、偏心器はブレードを変位させて述べら
れたように曲げ、隣接する内側のジョー１２と切削刃１
６を持上げて、ジョー２０の隣接する把握面を超えて突
出する程度を変えることが認められる。
に動かされると、偏心器はブレードを変位させて述べら
れたように曲げ、隣接する内側のジョー１２と切削刃１
６を持上げて、ジョー２０の隣接する把握面を超えて突
出する程度を変えることが認められる。
【００１６】内側のジョーがケーブルのシースに切り込
む場所においてこの調整が有効であることが認められ
る。内側のジョーが被覆除去運動ですべるとき、ジョー
１２はブレードの長さに沿った図示された位置から、ブ
レードが比較的に曲げられず、従って内側のジョーがス
プリング１４の影響で最大のシース侵入位置からゆるめ
られた位置に動く。このことは被覆除去運動においてコ
アをいためる危険を減少させる重要な利点を有する。
む場所においてこの調整が有効であることが認められ
る。内側のジョーが被覆除去運動ですべるとき、ジョー
１２はブレードの長さに沿った図示された位置から、ブ
レードが比較的に曲げられず、従って内側のジョーがス
プリング１４の影響で最大のシース侵入位置からゆるめ
られた位置に動く。このことは被覆除去運動においてコ
アをいためる危険を減少させる重要な利点を有する。
【図１】被覆除去工具の立面図である。
【図２】図１の工具の拡大された断片的部分断面図であ
る。
る。
１０ 内側のジョー １２ 内側のジョー １４ スプリング １６ 切削刃 １８ 外側のジョー ２０ 外側のジョー ２１ レバーハンドル ２２ 部分 ２３ ハンドル ２４ 偏心器 ２５ リンク ２６ ピン ２８ レバー部分 ３０ ストリップ ３２ スタッド ３４ ピン
Claims (6)
- 【請求項１】 ワイヤーの被覆除去工具であって、ケー
ブルのシースを掴むための１組の外側のジョーと、外側
のジョーの間に位置し、外側のジョーの動きによって一
緒に閉じられるように配設された１組の内側のジョーと
を含み、当該内側のジョーは当該シースに侵入し、外側
のジョーに対する内側のジョーの位置に依存する深さに
シースを切断又は部分的に切断する切削刃を有し、且つ
侵入位置に一緒に閉じられた時に、シースの切断部分を
除去するように、ケーブルの軸方向に内側のジョーを変
位させる手段を有するワイヤーの被覆除去工具におい
て、ケーブルの軸に対して横向きの且つジョーの把握及
び切断表面に一般に平行な軸のまわりに角度の動きをす
るようにカムが取付けられ、当該カムはカーブルのシー
スの中への切断ジョーの侵入の深さを変えるように、そ
の外側のジョーに関して１つの内側のジョーの位置を変
えるのに有効であることを特徴とするワイヤーの被覆除
去工具。 - 【請求項２】 請求項１の工具において、カムは外側の
ジョーから横方向に伸びるピンの上でピボットできる偏
心器であって、この偏心器の角度を変えるために、外側
のジョーの外に伸びる１体の放射方向の突起を有するこ
とを特徴とする工具。 - 【請求項３】 請求項１又は２の工具において、板ばね
がカムと内側のジョーの間に配置されていることを特徴
とする工具。 - 【請求項４】 請求項３の工具において、カムにはギザ
ギザがつけられ且つ板ばねの隣接面も同様にギザギザが
つけられていることを特徴とする工具。 - 【請求項５】 前項の請求項の何れかの工具において、
夫々の内側のジョーにはアジヤスター（ａｄｊｕｓｔｅ
ｒ）が設けられていることを特徴とする工具。 - 【請求項６】 実質的に添付図面に関連して記載された
工具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9319719.2 | 1993-09-24 | ||
| GB939319719A GB9319719D0 (en) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | Improvements relating to wire stripping tools |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07222322A true JPH07222322A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=10742465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6266049A Pending JPH07222322A (ja) | 1993-09-24 | 1994-09-22 | 改良されたワイヤーの被覆除去工具 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5491894A (ja) |
| EP (1) | EP0645861B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07222322A (ja) |
| AT (1) | ATE162911T1 (ja) |
| DE (1) | DE69408242T2 (ja) |
| GB (2) | GB9319719D0 (ja) |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP6130936B1 (ja) * | 2016-01-12 | 2017-05-17 | 株式会社フジクラ | 分割工具 |
| KR20200093613A (ko) * | 2017-11-29 | 2020-08-05 | 렌슈타이크 베르크쪼이게 게엠베하 | 스트리핑 플라이어들 |
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| US6079105A (en) * | 1998-04-09 | 2000-06-27 | Hollingsworth; Elmont | Cable sheath stripping tool |
| US6067715A (en) * | 1998-09-29 | 2000-05-30 | Hollingsworth; Elmont | Wire and cable stripping tool |
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| SE523052C2 (sv) * | 2001-12-19 | 2004-03-23 | Pressmaster Ab | Kabelskalningstång samt ett skäraggregat för användning i en kabelskalningstång |
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| US9887522B2 (en) | 2014-07-30 | 2018-02-06 | Corning Optical Communications Rf Llc | Stripping tools and methods for preparing coaxial cables |
| DE102017128227A1 (de) | 2017-11-29 | 2019-05-29 | Rennsteig Werkzeuge Gmbh | Klemmbacken und Schneiden für eine Abisolierzange, sowie Abisolierzange |
| DE102017128228A1 (de) | 2017-11-29 | 2019-05-29 | Rennsteig Werkzeuge Gmbh | Abisolierzange |
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| FR96295E (fr) * | 1967-11-04 | 1972-06-16 | Bieganski Zdzislaw | Outil pour enlever la gaine d'un fil métallique gainé. |
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-
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- 1993-09-24 GB GB939319719A patent/GB9319719D0/en active Pending
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1994
- 1994-09-16 EP EP94306790A patent/EP0645861B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-09-16 AT AT94306790T patent/ATE162911T1/de not_active IP Right Cessation
- 1994-09-16 DE DE69408242T patent/DE69408242T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-09-16 GB GB9418681A patent/GB2282492B/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-09-21 US US08/309,767 patent/US5491894A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-09-22 JP JP6266049A patent/JPH07222322A/ja active Pending
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