JPH07220515A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPH07220515A
JPH07220515A JP1050094A JP1050094A JPH07220515A JP H07220515 A JPH07220515 A JP H07220515A JP 1050094 A JP1050094 A JP 1050094A JP 1050094 A JP1050094 A JP 1050094A JP H07220515 A JPH07220515 A JP H07220515A
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JP
Japan
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lamp
straight tube
diameter
holding
holding body
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Pending
Application number
JP1050094A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Hayashi
伸浩 林
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】径の異なる複数種類のランプ口金を1種類のラ
ンプソケットで対応することができる照明器具を提供す
る。 【構成】直管ランプ4のランプ口金5のランプピン6を
差し込む挿着孔7を有するランプソケット1と、このラ
ンプソケット1に設けられて外径の異なる複数種類のラ
ンプ口金5を保持可能な保持体2と、この保持体2を両
端部に嵌着して直管ランプ4を遊嵌した透明保温筒3と
を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、低温区域たとえは冷
蔵ショーケース等の冷蔵庫内で使用される低温用蛍光灯
等の照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例を図21および図22に示す。す
なわち、この照明器具は、蛍光灯の直管ランプ50のラ
ンプピン51を差し込ませる挿着孔52を有するととも
にランプ口金53に嵌合するランプソケット54と、こ
のランプソケット54に両端を嵌着する透明保温筒55
と、透明保温筒55を固定するランプホルダ56とを備
えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この照明器具
は、ランプ口金53の径が変わると、ランプソケット5
4の構造を変更する必要があり、このため透明保温筒5
5およびランプホルダ56の構造も変わる場合があっ
た。そのため、ランプソケット54の種類が増加し管理
上の問題が生じた。
【0004】たとえば、近年直管型の蛍光灯として、よ
り効率の高い細形のφ25mm管が開発され、一般施設
等の照明用として多く使われ始めている。この蛍光灯の
特長は、少ないエネルギー消費で、従来のφ32mm管
のランプと同じ光出力が得られることである。とくに冷
蔵ショーケース等、コンプレッサで冷蔵庫内を冷やすよ
うな用途では、蛍光灯からの発熱量も従来のφ32mm
管の発熱量に比べかなり小さくなるため、コンプレッサ
の容量の低減も期待でき、相乗効果による大きな省エネ
ルギーとなる。しかし、φ32mm管からφ25mm管
への変更に対しては前記したようにランプソケット54
を変更する必要があり、とくに一般蛍光灯のφ32mm
管と低温用蛍光灯のφ25mm管の2種類を適合ランプ
としてもつ冷蔵ショーケースにおいては、2種類のラン
プソケットを準備する必要があった。
【0005】そのため、品番増による在庫管理のわずら
わしさが増大するとともに、生産現場での生産性が悪く
なること、および金型償却等の費用が嵩む等の問題があ
った。したがって、この発明の目的は、径の異なる複数
種類のランプ口金を1種類のランプソケットで対応する
ことができる照明器具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の照明器具は、
直管ランプのランプ口金のランプピンを差し込む挿着孔
を有するランプソケットと、このランプソケットに設け
られて外径の異なる複数種類のランプ口金を保持可能な
保持体と、この保持体を両端部に嵌着して前記直管ラン
プを遊嵌した透明保温筒とを備えたものである。
【0007】請求項2の照明器具は、請求項1におい
て、前記保持体が弾性拡径可能な筒状の弾性体であるも
のである。請求項3の照明器具は、請求項2において、
前記保持体の前端のランプ口金の挿入口が小径の直管ラ
ンプのランプ口金の径に対応し、かつ前記保持体の後端
側が大径の直管ランプのランプ口金の径に対応するよう
に、前記保持体の外径が円錐台形状に形成され、前記透
明保温筒は前記保持体の後端側の径に対応して形成され
ているものである。
【0008】請求項4の照明器具は、請求項1におい
て、前記保持体が、大径の直管ランプのランプ口金を挿
入する第1の保持部と、小径の直管ランプのランプ口金
を挿入する切除可能な第2の保持部とを有するものであ
る。
【0009】
【作用】請求項1の照明器具によれば、ランプソケット
に給電すると直管ランプが点灯し、そのランプ光熱によ
り透明保温筒内が保温されて直管ランプの冷却を防止す
る。この場合、外径の異なる複数種類のランプ口金を保
持可能な保持体をランプソケットに設けたため、1種類
のランプソケットで複数種類の外径の異なるランプ口金
をもつ直管ランプに対応することができる。
【0010】請求項2の照明器具によれば、請求項1に
おいて、前記保持体が弾性拡径可能な筒状の弾性体であ
るため、請求項1と同作用がある。請求項3の照明器具
によれば、請求項2において、前記保持体の前端のラン
プ口金の挿入口が小径の直管ランプのランプ口金の径に
対応し、かつ前記保持体の後端側が大径の直管ランプの
ランプ口金の径に対応するように、前記保持体の外径が
円錐台形状に形成され、前記透明保温筒は前記保持体の
後端側の径に対応して形成されているため、請求項1の
作用のほか、透明保温筒を共用することができる。
【0011】請求項4の照明器具によれば、請求項1に
おいて、前記保持体が、大径の直管ランプのランプ口金
を挿入する第1の保持部と、小径の直管ランプのランプ
口金を挿入する切除可能な第2の保持部とを有するた
め、請求項1の作用のほか、透明保温筒を共用すること
ができる。
【0012】
【実施例】この発明の第1の実施例を図1ないし図4に
より説明する。すなわち、この照明器具は、ランプソケ
ット1と、保持体2と、透明保温筒3とを有する。ラン
プソケット1は、直管ランプ4のランプ口金5のランプ
ピン6を差し込ませる挿着孔7を有する。図1は直管ラ
ンプ4が小径のものたとえばφ25mm管である。な
お、ランプソケット1のランプピン6に接触する接触部
および電源に接続する端子部の構成は公知のものを適用
するので省略している。
【0013】保持体2は、外径の異なる複数種類のラン
プ口金5を保持可能であり、ランプソケット1に設けら
れている。実施例では、ランプ口金5を挿入することに
より弾性拡径可能なたとえばゴムまたはプラスチック製
の筒状の弾性体である。この場合、保持体2は外径が全
体に一定であるが、挿入口2aを図1のφ25mm管の
直管ランプ4のランプ口金5が嵌合できる寸法に形成
し、挿入口2aより奥側の内周はたとえばφ32mmに
ほぼ等しい内径を形成する周溝8を形成している。また
保持体2の内部にランプソケット1を嵌着して一体にし
ている。
【0014】透明保温筒3は、保持体2を両端部に嵌着
して直管ランプ4を遊嵌している。実施例では図1のよ
うにφ25mm管の直管ランプ4のランプ口金5を挿入
したときの保持体2の外径に等しい内径の筒体を用いて
いる。図4は、直管ランプ4′が大径のものたとえばφ
32mm管の場合であり、図1の直管ランプ4と比較し
て図3のように直径で約7mm分径が大きくなってい
る。この場合、ランプ口金5の径も図1のものより大き
くなるので、保持体2の挿入口2aは弾性拡径してラン
プ口金5を挿入させている。また保持体2の挿入口2a
の外径が大きくなるので、透明保温筒3は保持体2の挿
入口2a付近の外径に合わせて別に用意している。
【0015】この実施例によれば、ランプソケット1に
給電すると直管ランプ4,4′が点灯し、そのランプ光
熱により透明保温筒3内が保温されて直管ランプ4の冷
却を防止する。この場合、外径の異なる複数種類のラン
プ口金5を保持可能な保持体2をランプソケット1に設
けたため、1種類のランプソケット1で複数種類の外径
の異なるランプ口金5をもつ直管ランプ4に対応するこ
とができる。
【0016】また保持体2をゴムやプラスチック製にし
た場合、金属製と比較して直管ランプ4の保温性がよ
い。この発明の第2の実施例を図5および図6に示す。
すなわち、この照明器具は、第1の実施例において、保
持体2の前端のランプ口金5の挿入口2aを小径の直管
ランプ4のランプ口金5の径に対応し、かつ保持体2の
後端側を大径の直管ランプ4′のランプ口金5の径に対
応するように、保持体2の外径を円錐台形状に形成して
いる。また、透明保温筒3は保持体2の後端部の外径に
等しい径を有して保持体2に嵌着している。
【0017】そして、実施例の保持体2は、挿入口2a
の内径を直管ランプ4がφ25mm管のランプ口金5を
挿入可能な寸法に設定している。図5は、φ25mm管
の直管ランプ4を保持体2に挿入した場合であり、保持
体2の外径は円錐台形状を維持している。図6は、大径
の直管ランプ4′に相当するたとえばφ32mm管を挿
入口2aに挿入した場合であり、保持体2の挿入口2a
は弾性拡径し、挿入口2aの外周部は保持体2の後端部
の径にほぼ等しくなり、保持体2は全体として柱状の円
筒になっている。
【0018】この実施例によれば、透明保温体3を保持
体2の後端側の外径に対応した寸法に設定しているた
め、透明保温体3をランプ口金5の径の異なるものに共
用することができるほか、第1の実施例と同様である。
この発明の第3の実施例を図7ないし図10に示す。す
なわち、この照明器具は、第1の実施例において、保持
体2が、大径の直管ランプ4′のランプ口金5を挿入す
る第1の保持部10と、小径の直管ランプ4のランプ口
金5を挿入させる切除可能な第2の保持部11とを有し
ている。
【0019】第1の保持部10は、ランプソケット1に
一体に円筒状に形成され、その内径を大径の直管ランプ
4′のランプ口金5が挿入可能な寸法に設定している。
第2の保持部11は、第1の保持部10に挿入されると
ともにランプソケット1の挿着孔7に整合する孔12を
有してランプソケット1の前面を被覆する円板状の内カ
バー部13と、第1の保持部10の内側で保持体2に挿
入される小径の直管ランプ4のφ25mm管のランプ口
金5に外接する位置で内カバー部13に立設された4本
の柱状板14とからなり、各柱状板14はそれぞれ断面
略円弧状をなして柱状板14の間に挿入されたランプ口
金5の外周に沿うように円弧面がランプ口金5の軸中心
に向けられている。
【0020】また透明保温筒3は保持体2の第1の保持
部10の外周面に嵌着されている。図9は、小径の直管
ランプ4のランプ口金5を第2の保持部11に嵌合した
ものである。図10は、大径の直管ランプ4′のランプ
口金5を第1の保持部10に嵌合したものであり、この
とき第2の保持部11は切断されて除去されている。
【0021】この実施例によれば、保持体2が、大径の
直管ランプ4′のランプ口金5を挿入する第1の保持部
10と、小径の直管ランプ4のランプ口金5を挿入する
切除可能な第2の保持部11とを有しているため、透明
保温筒3を第1の保持部10に嵌着することができるの
で、異なる径のランプ口金5に透明保温筒3を共用する
ことができる。その他は第1の実施例と同様である。
【0022】なお、第1の保持部10はランプソケット
1と別体に形成して一体に連結したものでもよく、第1
の保持部10とランプソケット1とが一体的に構成され
ていればよい。また内カバー部13もランプソケット1
の前面に一体に形成してもよい。この発明の第4の実施
例を図11ないし図13に示す。すなわち、この照明器
具は、第3の実施例において、柱状板14に代えて2本
の角棒状体14′とし、内カバー部13の付根部13a
に凹部15を形成し、凹部15内に第2の保持部11を
立設している。また付根部13aは折曲しやすいように
細幅に形成している。その他は第3の実施例と同様であ
る。
【0023】この実施例によれば、角棒状体14′を切
除したときの取り代が凹部15内に残り、内カバー部1
3の前面に突出しないので、大径の直管ランプ4′のラ
ンプ口金5を挿入したときにランプ口金5が浮くのを防
止でき、ランプ口金5の端面を内カバー部13の表面に
密接することができるので、ランプピン6とランプソケ
ット1の接触部の接触を確実にすることができる。その
他は第3の実施例と同様である。
【0024】この発明の第5の実施例を図15および図
16に示す。すなわち、この照明器具は、第4の実施例
において、角棒状体14′の付根部13aの細幅の方向
を周方向としたものであり、その他は第4の実施例と同
様である。この実施例によれば、角棒状体14′は径方
向Aと幅が細くないので折れにくいが、周方向Bには幅
が細く折れやすくなるので、ランプ口金5を挿入すると
きは角棒状体14′が折れにくいが、角棒状体14′を
折るときは容易に折ることができるので角棒状体14′
の除去が容易になる。
【0025】この発明の第6の実施例を図17ないし図
20に示す。すなわち、この照明器具は、第3の実施例
において、第2の保持部11が略角棒状体を実施例と
し、内カバー部13とは別に第2の保持部11の側面を
第1の保持部10の内周面に細幅の連結部16を介して
一体に形成している。図19は小径の直管ランプ4の場
合であり、ランプ口金5は第2の保持部11に保持され
ている。図20は大径の直管ランプ4′の場合であり、
第2の保持部11を除去して第1の保持部10に嵌合し
ている。なお、直管ランプ4,4′の双方に内カバー部
13を兼用することができる。その他は、第3の実施例
と同様である。
【0026】
【発明の効果】請求項1の照明器具によれば、ランプソ
ケットに給電すると直管ランプが点灯し、そのランプ光
熱により透明保温筒内が保温されて直管ランプの冷却を
防止する。この場合、外径の異なる複数種類のランプ口
金を保持可能な保持体をランプソケットに設けたため、
1種類のランプソケットで複数種類の外径の異なるラン
プ口金をもつ直管ランプに対応することができるという
効果がある。
【0027】請求項2の照明器具によれば、請求項1に
おいて、前記保持体が弾性拡径可能な筒状の弾性体であ
るため、請求項1と同効果がある。請求項3の照明器具
によれば、請求項2において、前記保持体の前端のラン
プ口金の挿入口が小径の直管ランプのランプ口金の径に
対応し、かつ前記保持体の後端側が大径の直管ランプの
ランプ口金の径に対応するように、前記保持体の外径が
円錐台形状に形成され、前記透明保温筒は前記保持体の
後端側の径に対応して形成されているため、請求項1の
効果のほか、透明保温筒を共用することができる。
【0028】請求項4の照明器具によれば、請求項1に
おいて、前記保持体が、大径の直管ランプのランプ口金
を挿入する第1の保持部と、小径の直管ランプのランプ
口金を挿入する切除可能な第2の保持部とを有するた
め、請求項1の効果のほか、透明保温筒を共用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例の小径の直管ランプを
装着した状態の概略半断面図である。
【図2】そのランプソケットの概略断面図である。
【図3】直管ランプの径の異なる2種類の断面形状を示
す説明図である。
【図4】大径の直管ランプを装着した状態の概略半断面
図である。
【図5】第2の実施例の小径の直管ランプの概略半断面
図である。
【図6】大径の直管ランプを装着した状態の概略半断面
図である。
【図7】第3の実施例のランプソケットの正面図であ
る。
【図8】第2の保持部の斜視図である。
【図9】小径の直管ランプを装着した状態の概略半断面
図である。
【図10】大径の直管ランプを装着した状態の概略半断
面図である。
【図11】第4の実施例のランプソケットの正面図であ
る。
【図12】小径の直管ランプを装着した状態の概略半断
面図である。
【図13】その第2の保持部の部分拡大図である。
【図14】大径の直管ランプを装着した状態の概略半断
面図である。
【図15】第5の実施例の小径の直管ランプを装着した
状態の概略半断面図である。
【図16】その第2の保持部の部分斜視図である。
【図17】第6の実施例の第2の保持部の部分斜視図で
ある。
【図18】ランプソケットの正面図である。
【図19】小径の直管ランプを装着した状態の概略半断
面図である。
【図20】大径の直管ランプを装着した状態の概略半断
面図である。
【図21】従来例の断面図である。
【図22】側面図である。
【符号の説明】
1 ランプソケット 2 保持体 3 透明保温体 4,4′ 直管ランプ 5 ランプ口金 6 ランプピン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直管ランプのランプ口金のランプピンを
    差し込む挿着孔を有するランプソケットと、このランプ
    ソケットに設けられて外径の異なる複数種類のランプ口
    金を保持可能な保持体と、この保持体を両端部に嵌着し
    て前記直管ランプを遊嵌した透明保温筒とを備えた照明
    器具。
  2. 【請求項2】 前記保持体は、弾性拡径可能な筒状の弾
    性体である請求項1記載の照明器具。
  3. 【請求項3】 前記保持体の前端のランプ口金の挿入口
    が小径の直管ランプのランプ口金の径に対応し、かつ前
    記保持体の後端側が大径の直管ランプのランプ口金の径
    に対応するように、前記保持体の外径が円錐台形状に形
    成され、前記透明保温筒は前記保持体の後端側の径に対
    応して形成されている請求項2記載の照明器具。
  4. 【請求項4】 前記保持体は、大径の直管ランプのラン
    プ口金を挿入する第1の保持部と、小径の直管ランプの
    ランプ口金を挿入する切除可能な第2の保持部とを有す
    る請求項1記載の照明器具。
JP1050094A 1994-02-01 1994-02-01 照明器具 Pending JPH07220515A (ja)

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JP1050094A JPH07220515A (ja) 1994-02-01 1994-02-01 照明器具

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000068613A1 (fr) * 1999-05-07 2000-11-16 Nakagawa Chemical Inc. Outil pour empecher la dispersion de fragments utilise dans des lampes fluorescentes
JP2007184149A (ja) * 2006-01-06 2007-07-19 Iwasaki Electric Co Ltd 直管型ランプ用照明器具

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