JPH07219320A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07219320A
JPH07219320A JP6008160A JP816094A JPH07219320A JP H07219320 A JPH07219320 A JP H07219320A JP 6008160 A JP6008160 A JP 6008160A JP 816094 A JP816094 A JP 816094A JP H07219320 A JPH07219320 A JP H07219320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
developer
magnetic toner
photoconductor
bias voltage
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6008160A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Yamamura
透 山村
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH07219320A publication Critical patent/JPH07219320A/ja
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  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
  • Developing For Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 露光手段21で感光体ドラム12表面を露光
するとともにスリーブ50にバイアス電圧を印加する
と、スリーブ50と感光体ドラム12との間に電界が形
成され、スリーブ50表面の現像剤30(絶縁性非磁性
トナーおよび導電性磁性トナー)が、電界に引かれて感
光体ドラム12表面に付着される。この現像剤30がク
リーニングブレード40によって掻き落とされ、現像槽
34に補給される。スリーブ50に印加するバイアス電
圧および露光手段21の光量は、磁気センサ42の出力
すなわち絶縁性非磁性トナーの混合割合が所定の一定値
となるように電圧制御回路58および光量制御回路60
によって制御される。 【効果】 残留トナーを確実に除去でき、また、絶縁性
非磁性トナーの混合割合を一定に保ちながら現像剤30
を補給することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像形成装置に関し、
特にたとえばファクシミリやプリンタ等に適用され、感
光体表面に形成された静電潜像を絶縁性非磁性トナーと
導電性磁性トナーとが混合された現像剤によって現像す
る、画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の画像形成装置の一例が特
開平5−61357号に開示されている。この従来技術
では、絶縁性非磁性トナーと導電性磁性トナーとが混合
された現像剤が用いられ、この現像剤によって現像スリ
ーブ上に磁気ブラシが形成され、磁気ブラシが感光体表
面に形成された静電潜像に接触されることによって、静
電潜像が現像される。転写終了後の感光体表面に残留し
たトナーは、磁気ブラシを通過する際に現像スリーブ側
に引き戻され、再び現像剤として用いられる。なお、こ
の従来技術においては、絶縁性非磁性トナーと導電性磁
性トナーの両方が現像に供される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、磁気ブ
ラシによって感光体表面に残留したトナーを除去するよ
うにしているが、磁気ブラシでは十分に除去することが
できず、残留トナーが残像となって出力画像に現れると
いう問題点があった。また、絶縁性非磁性トナーの割合
を一定に保ちながら現像剤を補給する手段については何
ら開示されていなかった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、残
留トナーを確実に除去でき、しかも絶縁性非磁性トナー
の割合を一定に保ちながら現像剤を補給することができ
る、画像形成装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、感光体、絶
縁性非磁性トナーと導電性磁性トナーとが混合された現
像剤によって静電潜像を現像する現像手段、現像手段に
よって感光体の表面に形成されたトナー画像を記録紙上
に転写する転写手段、補給用現像剤を収容する収容部、
収容部と感光体との間に配置される電極、収容部に収容
された補給用現像剤を感光体の表面に付着させるように
電極に所定のバイアス電圧を印加するバイアス電圧印加
手段、トナー画像の濃度を検知する濃度検知手段、濃度
検知手段の出力に応じてバイアス電圧を制御するバイア
ス電圧制御手段、および感光体の表面に付着した補給用
現像剤を回収して現像手段に補給する回収手段を備え
る、画像形成装置である。
【0006】
【作用】電極にバイアス電圧を印加すると、電極と感光
体表面との間に電界が形成され、この電界に引かれて感
光体表面に補給用現像剤が付着される。補給用現像剤と
残留トナーとが回収手段によって回収され、現像手段に
補給される。感光体表面に付着される補給用現像剤にお
ける絶縁性非磁性トナーの割合は、電極に印加するバイ
アス電圧の値を変化させることによって調整でき、たと
えば現像手段に設けられた磁気センサの出力を一定に保
つようにバイアス電圧の値を制御することによって、現
像に供される現像剤における絶縁性非磁性トナーの割合
を一定に保つことができる。したがって、トナー画像の
濃度を一定に保つことができる。さらに、補給用現像剤
を感光体表面に付着するより前に露光手段によって感光
体表面を露光すると、感光体表面と電極との電位差をよ
り大きくすることができるので、現像剤の補給効率を向
上できる。この露光光量を制御することによっても、絶
縁性非磁性トナーの割合を調整できる。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、回収手段によって、
感光体表面に残留したトナーを確実に除去することがで
きる。また、バイアス電圧の値を制御することによって
補給される現像剤における絶縁性非磁性トナーの割合を
調整することができるので、バイアス電圧の値を適切に
制御することによって、現像に供される現像剤における
絶縁性非磁性トナーの割合を一定に保つことができる。
【0008】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1に示すこの実施例の画像形成装置10
は、複写機,ファクシミリあるいはプリンタ等に適用さ
れるものであり、像担持体としての感光体ドラム12を
含む。感光体ドラム12は、図2からよくわかるよう
に、たとえばガラスなどからなる透明基体14,透明基
体14の外周面上に積層された透明導電体層16および
光導電層18を含み、図示しないモータによって矢印方
向に回転される。感光体ドラム12の内側には、LED
ヘッド等の露光手段20が配置され、露光手段20から
の光が、透明基体14および透明導電体層16を通して
光導電層18に照射される。露光手段からの光が照射さ
れる部分が露光点24である。また、露光手段20とは
別に、補助露光用の露光手段21が配置され、露光手段
21からの光が、透明基体14および透明導電体層16
を通して光導電層18に照射される。露光手段21から
の光が照射される部分が露光点25である。
【0010】感光体ドラム12の外側には、現像装置2
6が配置される。現像装置26はハウジング28を含
み、ハウジング28の上部には、補給用の現像剤30を
収容する収容部32が形成される。現像剤30として
は、絶縁性非磁性トナー30aと導電性磁性トナー30
b(図2)とを混合したものが用いられる。ハウジング
28の内部の収容部32の下方には、現像槽34が形成
され、現像槽34の内部には、現像ローラ36,スクリ
ュー38,クリーニングブレード40および磁気センサ
42等が所定位置に配置される。そして、収容部32と
現像槽34との間には、収容部32に収容された現像剤
30を感光体ドラム12の表面に向けて引き出すための
供給ローラ44が配置される。磁気センサ42によっ
て、絶縁性非磁性トナー30aの混合割合が検知され
る。
【0011】現像ローラ36は、導電性で非磁性のスリ
ーブ46を含み、スリーブ46の内部には、マグネット
ローラ48が配置される。供給ローラ44は、導電性で
非磁性のスリーブ50を含み、スリーブ50の内部に
は、マグネットローラ52が配置される。スクリュー3
8,スリーブ46および50は、図示しないモータによ
って、それぞれ矢印方向に(図1)回転される。
【0012】そして、現像ローラ36には、バイアス電
源56が接続され、供給ローラ44には、この供給ロー
ラ44に与える電圧を可変的に制御するための電圧制御
回路58が接続され、露光手段21には、この露光手段
21の露光光量を可変的に制御するための光量制御回路
60が接続される。また、電圧制御回路58および光量
制御回路60と磁気センサ42とが接続される。したが
って、電圧制御回路58および光量制御回路60は、磁
気センサ42によって検出されたトナー像濃度、すなわ
ち絶縁性非磁性トナー30aの混合割合に応じて、それ
ぞれ、電圧および光量を制御する。ここで、バイアス電
源56によって現像ローラ36に与えられるバイアス電
圧の極性は、絶縁性非磁性トナー30aの帯電極性
(負)と同じにされ、電圧制御回路58から供給ローラ
44に与えられるバイアス電圧の極性は、現像ローラ3
6に与えられるバイアス電圧の極性(負)と同じにされ
る。なお、絶縁性非磁性トナー30aは、スクリュー3
8等によって負に摩擦帯電される。
【0013】動作において、スクリュー38および現像
ローラ36のスリーブ46が回転されると、現像槽34
内の現像剤30が、スクリュー38によって現像ローラ
36に与えられる。現像ローラ36においては、磁気ロ
ーラ48に磁力吸引された導電性磁性トナー30bがス
リーブ46の回転に伴って露光点24に向けて搬送さ
れ、また、導電性磁性トナー30bとクーロン力で結合
された絶縁性非磁性トナー30aも同様に露光点24に
向けて搬送される。このとき、スリーブ46の表面に
は、図2に示すような磁気ブラシ62が形成される。磁
気ブラシ62には、導電性磁性トナー30bによる導電
路64が形成され、感光体ドラム12表面には、導電路
64を通して現像バイアス電圧と同電位になるまで電荷
が注入される。これによって、感光体ドラム12表面と
スリーブ46とが同電位・同極性となるので、導電性磁
性トナー30bに働くクーロン力は0となり、導電性磁
性トナー30bを感光体10へ付着させる電気的な力は
存在しなくなる。一方、絶縁性非磁性トナー30aと導
電性磁性トナー30bとの間には強い局部クーロン力が
作用しているため、絶縁性非磁性トナー30aを感光体
10へ付着させる力は存在しない。
【0014】このような感光体ドラム12の帯電状態下
において、露光手段20によって感光体ドラム12表面
(露光点24)を露光すると、露光された部分の表面電
位が0となって静電潜像井戸型ポテンシャルが形成さ
れ、スリーブ46と静電潜像との間の電界に引かれた導
電性磁性トナー30bが、絶縁性非磁性トナー30aと
共に静電潜像に付着される。この状態を図3に示す。
【0015】感光体ドラム12表面に形成されたトナー
像を記録紙66に転写する際には、図4に示すように、
記録紙66にコロナ放電または転写ローラ等の図示しな
い転写手段によって絶縁性非磁性トナー30aの帯電極
性(負)とは反対の極性(正)の電荷が付与され、この
記録紙66が感光体ドラム12の表面に対向して配置さ
れる。すると、記録紙66表面には、図5に示すよう
に、一部に導電性磁性トナー30bを含むが、絶縁性非
磁性トナー30aが優先的に転写される。したがって、
導電性磁性トナー30bよりも絶縁性非磁性トナー30
aが多く消費されることになる。
【0016】供給ローラ44(図1)では、現像ローラ
36と同様にして、スリーブ50の表面に磁気ブラシ6
8が形成され、転写終了後の感光体ドラム12表面に残
留した現像剤30が、供給ローラ44の磁気ブラシ68
に混合される。そして、感光体ドラム12表面(露光点
25)が露光手段21によって全面露光され、磁気ブラ
シ68の現像剤30が上述した現像原理と同じ原理によ
って感光体ドラム12表面に付着される。すなわち、バ
イアス電圧が印加されたスリーブ50と露光部分に形成
された静電潜像との間に電界が形成され、この電界に引
かれた導電性磁性トナー30bおよび導電性磁性トナー
30bに結合された絶縁性非磁性トナー30aが静電潜
像に付着される。そして、感光体ドラム12表面に付着
された現像剤30がクリーニングブレード40によって
掻き落とされ、現像槽34に補給される。
【0017】上述したように、導電性磁性トナー30b
よりも絶縁性非磁性トナー30aの方が多く消費される
ので、動作回数が多くなるに従って、現像槽34内の絶
縁性非磁性トナー30aの混合割合が低下し、最終出力
画像の記録濃度まで低下する恐れがある。特に、絶縁性
非磁性トナー30aの消費量の大きい画像(黒の占有率
の高い画像)を連続して転写した場合には、現像槽34
内の絶縁性非磁性トナー30aが急激に消費され、混合
割合の低下が加速される。そこで、この実施例では、磁
気センサ42の出力すなわち絶縁性非磁性トナー30a
の混合割合が一定になるように、電圧制御回路58およ
び光量制御回路60によってスリーブ50に印加される
バイアス電圧および露光手段21の光量が制御される。
すなわち、スリーブ50から感光体ドラム12表面に付
着される現像剤30における絶縁性非磁性トナー30a
の割合は、図6または図7に示すように、スリーブ50
に印加されるバイアス電圧または露光手段21の光量
(露光デューティ)に応じて変化するので、これらを制
御することによって絶縁性非磁性トナー30aの割合を
一定に制御できる。
【0018】この実施例によれば、クリーニングブレー
ド40によって、感光体ドラム12表面に残留したトナ
ーを確実に除去することができる。また、現像に供され
る現像剤30における絶縁性非磁性トナー30aの割合
を一定に保ちながら、現像剤30を補給することができ
る。なお、上述の実施例では、スリーブ50にバイアス
電圧を印加したが、これに代えて、たとえば、スリーブ
50と感光体ドラム12との間に電極を配置し、これに
バイアス電圧を印加するようにしてもよい。
【0019】また、上述の実施例では、スリーブ50に
バイアス電圧を印加するとともに露光手段21によって
露光したが、露光手段21による露光は省略されてもよ
い。ただし、この場合でも、電界を形成し得るようにバ
イアス電圧の値を設定する必要はある。また、上述の実
施例では、感光体ドラム12の背面から露光する現像方
式を採用したが、感光体ドラム12の表面から露光する
現像方式が採用されてもよい。
【0020】さらに、上述の実施例では、感光体として
感光体ドラムを用いたが、これは感光ベルトに代えられ
てもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】現像ローラに形成された磁気ブラシを示す図解
図である。
【図3】井戸型ポテンシャルを示す図解図である。
【図4】感光体ドラム表面に形成されたトナー像を記録
紙に転写する方法を示す図解図である。
【図5】感光体ドラム表面に形成されたトナー像を記録
紙に転写した状態を示す図解図である。
【図6】バイアス電圧と絶縁性非磁性トナー混合比との
関係を示すグラフである。
【図7】露光手段の光量と絶縁性非磁性トナー混合比と
の関係を示すグラフである。
【符号の説明】
10 …画像形成装置 12 …感光体ドラム 20,21 …露光手段 30 …現像剤 30a …絶縁性非磁性トナー 30b …導電性磁性トナー 32 …収容部 34 …現像槽 36 …現像ローラ 38 …スクリュー 40 …クリーニングブレード 42 …磁気センサ 44 …供給ローラ 56 …バイアス電源 58 …電圧制御回路 60 …光量制御回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/06 101 15/09 Z

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体、 絶縁性非磁性トナーと導電性磁性トナーとが混合された
    現像剤によって静電潜像を現像する現像手段、 前記現像手段によって前記感光体の表面に形成されたト
    ナー画像を記録紙上に転写する転写手段、 補給用現像剤を収容する収容部、 前記収容部と前記感光体との間に配置される電極、 前記収容部に収容された前記補給用現像剤を前記感光体
    の表面に付着させるように前記電極に所定のバイアス電
    圧を印加するバイアス電圧印加手段、 前記トナー画像の濃度を検知する濃度検知手段、 前記濃度検知手段の出力に応じて前記バイアス電圧を制
    御するバイアス電圧制御手段、および前記感光体の表面
    に付着した前記補給用現像剤を回収して前記現像手段に
    補給する回収手段を備える、画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記補給用現像剤が付着する位置において
    前記感光体の表面を露光する補助露光手段を備える、請
    求項1記載の画像形成装置。
JP6008160A 1994-01-28 1994-01-28 画像形成装置 Withdrawn JPH07219320A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6008160A JPH07219320A (ja) 1994-01-28 1994-01-28 画像形成装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6008160A JPH07219320A (ja) 1994-01-28 1994-01-28 画像形成装置

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JPH07219320A true JPH07219320A (ja) 1995-08-18

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ID=11685587

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JP6008160A Withdrawn JPH07219320A (ja) 1994-01-28 1994-01-28 画像形成装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010403