JPH0721748B2 - 磁気ディスク制御装置 - Google Patents
磁気ディスク制御装置Info
- Publication number
- JPH0721748B2 JPH0721748B2 JP60081551A JP8155185A JPH0721748B2 JP H0721748 B2 JPH0721748 B2 JP H0721748B2 JP 60081551 A JP60081551 A JP 60081551A JP 8155185 A JP8155185 A JP 8155185A JP H0721748 B2 JPH0721748 B2 JP H0721748B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- address
- disk device
- control unit
- copying
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は磁気ディスク制御装置、特に2台の磁気ディス
ク装置の一方の内容を他方へ複写する制御を行なう磁気
ディスク制御装置に関する。
ク装置の一方の内容を他方へ複写する制御を行なう磁気
ディスク制御装置に関する。
〔従来の技術〕 磁気ディスク装置の故障に備えて2台の磁気ディスク装
置に同一の内容を書込んでおく二重書システムにおい
て、1台目の磁気ディスク装置の故障発生時に修理後他
方の磁気ディスク装置へ1台目のデータを複写しておく
必要がある。従来は、オペレーティングシステムにて複
写処理を実行していたため、複写中は他のジョブプログ
ラムが該ディスク装置にアクセスすることができなかっ
た。
置に同一の内容を書込んでおく二重書システムにおい
て、1台目の磁気ディスク装置の故障発生時に修理後他
方の磁気ディスク装置へ1台目のデータを複写しておく
必要がある。従来は、オペレーティングシステムにて複
写処理を実行していたため、複写中は他のジョブプログ
ラムが該ディスク装置にアクセスすることができなかっ
た。
このため、ディスク装置へアクセスするジョブは全て数
分から数十分待たされ、実質的にダウンしているのと同
様の状態になっているという欠点があった。
分から数十分待たされ、実質的にダウンしているのと同
様の状態になっているという欠点があった。
本発明の磁気ディスク制御装置は、2台の磁気ディスク
装置のうち1台目の磁気ディスク装置の内容を2台目の
磁気ディスク装置に複写する制御を行い、中央処理装置
からの二重書指令受信時に複写を一時中断させる複写制
御部と、複写中の磁気ディスク装置内アドレスを記憶す
るアドレスカウンタと、複写中に中央処理装置からの二
重書指令受信時の磁気ディスク装置内アドレスと前記ア
ドレスカウンタの大小を比較するアドレス比較部と、該
アドレス比較結果により1台目のみにデータを書込むか
2台ともに書込むかを制御する二重書制御部とを有する
ことを特徴とする。
装置のうち1台目の磁気ディスク装置の内容を2台目の
磁気ディスク装置に複写する制御を行い、中央処理装置
からの二重書指令受信時に複写を一時中断させる複写制
御部と、複写中の磁気ディスク装置内アドレスを記憶す
るアドレスカウンタと、複写中に中央処理装置からの二
重書指令受信時の磁気ディスク装置内アドレスと前記ア
ドレスカウンタの大小を比較するアドレス比較部と、該
アドレス比較結果により1台目のみにデータを書込むか
2台ともに書込むかを制御する二重書制御部とを有する
ことを特徴とする。
このように、中断した複写中の磁気ディスク内アドレス
をアドレスカウンタに記憶しておくことにより、磁気デ
ィスク装置故障時の複写処理中でも中央処理装置から通
常通りアクセスすることが可能になり、また、アドレス
比較部と二重書制御部を備えることにより、複写処理中
のデータ二重書指令の実行速度が向上する。
をアドレスカウンタに記憶しておくことにより、磁気デ
ィスク装置故障時の複写処理中でも中央処理装置から通
常通りアクセスすることが可能になり、また、アドレス
比較部と二重書制御部を備えることにより、複写処理中
のデータ二重書指令の実行速度が向上する。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明による磁気ディスク制御装置の一実施例
のブロック図である。
のブロック図である。
磁気ディスク装置インタフェース制御部28は磁気ディス
ク装置31,32とのインタフェース部である。中央処理装
置インタフェース制御部21は中央処理装置10とのインタ
フェース部である。書込む/読出し制御部27は磁気ディ
スク装置インタフェース制御部28を介して、磁気ディス
ク装置31,32の内容の読出しと書込みを行なう。複写制
御部22は中央処理装置10からの複写指令を中央処理装置
インタフェース制御部21を介して受け取ると、磁気ディ
スク装置31,32の一方から他方への複写を行なう指令を
書込み/読出し制御部27へ出力する。アドレスカウンタ
23は複写制御部22によって初期値がセットされた後、複
写が1アドレス行なわれる毎に、“1"カウントアップさ
れる。アドレスレジスタ24はアドレスカウンタ23のアド
レスを保持するとともに、二重書するとき中央処理装置
10から中央処理装置インタフェース制御部21を通して送
られてきた磁気ディスク内アドレスを保持する。アドレ
ス比較部25は二重書の場合にアドレスカウンタ23のアド
レスとアドレスレジスタ24の内容を比較する。二重書制
御部26は中央処理装置10から中央処理装置インタフェー
ス制御部21を通して書込み/読出し制御部27に送られて
きたデータをアドレス比較部25からの情報により、すな
わちアドレスカウンタ23のアドレスの方がアドレスレジ
スタ24のアドレスより小さい場合には複写する側の磁気
ディスク装置のみに書込み、二重書を行わないように、
アドレスカウンタ23のアドレスの方がアドレスレジスタ
24のアドレスより大きい場合は通常通り二重書を行なう
ように書込み/読出し制御部27を制御する。
ク装置31,32とのインタフェース部である。中央処理装
置インタフェース制御部21は中央処理装置10とのインタ
フェース部である。書込む/読出し制御部27は磁気ディ
スク装置インタフェース制御部28を介して、磁気ディス
ク装置31,32の内容の読出しと書込みを行なう。複写制
御部22は中央処理装置10からの複写指令を中央処理装置
インタフェース制御部21を介して受け取ると、磁気ディ
スク装置31,32の一方から他方への複写を行なう指令を
書込み/読出し制御部27へ出力する。アドレスカウンタ
23は複写制御部22によって初期値がセットされた後、複
写が1アドレス行なわれる毎に、“1"カウントアップさ
れる。アドレスレジスタ24はアドレスカウンタ23のアド
レスを保持するとともに、二重書するとき中央処理装置
10から中央処理装置インタフェース制御部21を通して送
られてきた磁気ディスク内アドレスを保持する。アドレ
ス比較部25は二重書の場合にアドレスカウンタ23のアド
レスとアドレスレジスタ24の内容を比較する。二重書制
御部26は中央処理装置10から中央処理装置インタフェー
ス制御部21を通して書込み/読出し制御部27に送られて
きたデータをアドレス比較部25からの情報により、すな
わちアドレスカウンタ23のアドレスの方がアドレスレジ
スタ24のアドレスより小さい場合には複写する側の磁気
ディスク装置のみに書込み、二重書を行わないように、
アドレスカウンタ23のアドレスの方がアドレスレジスタ
24のアドレスより大きい場合は通常通り二重書を行なう
ように書込み/読出し制御部27を制御する。
次に、本実施例の動作を説明する。
いま、磁気ディスク装置32が故障し、修理後データを複
写する例を考える。中央処理装置10からの複写指令を中
央処理装置インタフェース制御部21を通って複写制御部
22が確認すると、複写制御部22は磁気ディスク装置31の
データを磁気ディスク装置32へ低位の磁気ディスク内ア
ドレス(通常、シリンダアドレスという)から複写を開
始する。複写制御部22は、アドレスカウンタ23に初期値
である“0000"の値をセットし、アドレスカウンタ23の
内容をアドレスレジスタ24へ移送し、書込み/読出し制
御部27に対して磁気ディスク装置インタフェース制御部
28を通して磁気ディスク装置31からアドレスレジスタ24
のアドレスのデータを読出し、磁気ディスク装置32へ書
込むことを指示する。磁気ディスク装置32のデータが磁
気ディスク装置31に書込まれると、複写制御部22はアド
レスカウンタ23の内容を“1"カウントアップする。その
後前記と同様に、アドレスレジスタ24のアドレスのデー
タを磁気ディスク装置32から読出し磁気ディスク装置31
に書込むよう指示する。この動作を最終アドレスまで繰
返し、最終的に磁気ディスク装置31の内容を全て磁気デ
ィスク装置32へ複写してしまう。全データの複写が終了
すると、複写制御部22は中央処理装置10に対して、複写
指示の終了報告を返して一連の処理を終了する。
写する例を考える。中央処理装置10からの複写指令を中
央処理装置インタフェース制御部21を通って複写制御部
22が確認すると、複写制御部22は磁気ディスク装置31の
データを磁気ディスク装置32へ低位の磁気ディスク内ア
ドレス(通常、シリンダアドレスという)から複写を開
始する。複写制御部22は、アドレスカウンタ23に初期値
である“0000"の値をセットし、アドレスカウンタ23の
内容をアドレスレジスタ24へ移送し、書込み/読出し制
御部27に対して磁気ディスク装置インタフェース制御部
28を通して磁気ディスク装置31からアドレスレジスタ24
のアドレスのデータを読出し、磁気ディスク装置32へ書
込むことを指示する。磁気ディスク装置32のデータが磁
気ディスク装置31に書込まれると、複写制御部22はアド
レスカウンタ23の内容を“1"カウントアップする。その
後前記と同様に、アドレスレジスタ24のアドレスのデー
タを磁気ディスク装置32から読出し磁気ディスク装置31
に書込むよう指示する。この動作を最終アドレスまで繰
返し、最終的に磁気ディスク装置31の内容を全て磁気デ
ィスク装置32へ複写してしまう。全データの複写が終了
すると、複写制御部22は中央処理装置10に対して、複写
指示の終了報告を返して一連の処理を終了する。
次に、この一連の複写処理中に、中央処理装置10が磁気
ディスク装置31,32にデータを二重書するときの処理に
ついて説明する。中央処理装置10からデータ二重書指令
が出力されると、複写制御部22は現在複写中のアドレス
内のデータの複写完了を待って、それ以降のアドレスの
データの複写を中断させた後、データ二重書指令の処理
を開始する。データ二重書指令で与えられた磁気ディス
ク内アドレスがアドレスレジスタ24に移送され、二重書
制御部26により、中央処理装置10から与えられたデータ
を磁気ディスク装置31,32に書込むことになる。このと
き、中断した前記複写処理においてまだ複写が完了して
ないアドレスのデータは、複写処理が再開されたときに
磁気ディスク装置31から磁気ディスク装置32に書込まれ
るので、磁気ディスク装置31のみに書込んでおけばよ
い。このことにより、データ二重書指令の実行速度を上
げることが可能になる。複写が完了してないアドレスか
どうかは、アドレス比較部25にて、アドレスカウンタ23
(複写を中断したときのアドレス)とアドレスレジスタ
24(データ二重書指令で与えられたアドレス)の大小を
比較することにより判断し、結果を二重書制御部26へ報
告する。二重書制御部26は、アドレスカウンタ23の方が
アドレスレジスタ24より小さい場合は、磁気ディスク装
置31のみにデータを書込み、二重書を行わないように制
御し、アドレスカウンタ23の方がアドレスレジスタ24よ
り大きい場合は通常通り二重書を行う。
ディスク装置31,32にデータを二重書するときの処理に
ついて説明する。中央処理装置10からデータ二重書指令
が出力されると、複写制御部22は現在複写中のアドレス
内のデータの複写完了を待って、それ以降のアドレスの
データの複写を中断させた後、データ二重書指令の処理
を開始する。データ二重書指令で与えられた磁気ディス
ク内アドレスがアドレスレジスタ24に移送され、二重書
制御部26により、中央処理装置10から与えられたデータ
を磁気ディスク装置31,32に書込むことになる。このと
き、中断した前記複写処理においてまだ複写が完了して
ないアドレスのデータは、複写処理が再開されたときに
磁気ディスク装置31から磁気ディスク装置32に書込まれ
るので、磁気ディスク装置31のみに書込んでおけばよ
い。このことにより、データ二重書指令の実行速度を上
げることが可能になる。複写が完了してないアドレスか
どうかは、アドレス比較部25にて、アドレスカウンタ23
(複写を中断したときのアドレス)とアドレスレジスタ
24(データ二重書指令で与えられたアドレス)の大小を
比較することにより判断し、結果を二重書制御部26へ報
告する。二重書制御部26は、アドレスカウンタ23の方が
アドレスレジスタ24より小さい場合は、磁気ディスク装
置31のみにデータを書込み、二重書を行わないように制
御し、アドレスカウンタ23の方がアドレスレジスタ24よ
り大きい場合は通常通り二重書を行う。
書込み処理が終了すると、複写制御部22は、二重書制御
部26からの書込み終了報告を受けとり、中央処理装置10
にデータ二重書指令の終了報告を行い、中断されていた
複写処理をアドレスカウンタ23のアドレスから再開す
る。最終アドレスまで複写を終了すると、複写制御部22
は中央処理装置10に、先に出された複写指令の終了報告
を行い、一連の処理を終了する。
部26からの書込み終了報告を受けとり、中央処理装置10
にデータ二重書指令の終了報告を行い、中断されていた
複写処理をアドレスカウンタ23のアドレスから再開す
る。最終アドレスまで複写を終了すると、複写制御部22
は中央処理装置10に、先に出された複写指令の終了報告
を行い、一連の処理を終了する。
なお、本実施例においては、複写処理中の中央処理装置
10からの指令は二重書指令の場合で説明したが、読出し
指令などの他の指令も受けつけることができるのは明ら
かである。
10からの指令は二重書指令の場合で説明したが、読出し
指令などの他の指令も受けつけることができるのは明ら
かである。
さらに、前記実施例では、磁気ディスク内アドレス単位
で複写処理を中断させることにしているが、例えば100
バイト単位などのあるブロックのアドレスの単位で中断
させることによりアドレス比較部25を簡単にすることが
できる。また、複写処理の範囲は磁気ディスク内の全デ
ータとして実施例を記述したが、複写する範囲を複写指
令で指定することも容易に可能である。
で複写処理を中断させることにしているが、例えば100
バイト単位などのあるブロックのアドレスの単位で中断
させることによりアドレス比較部25を簡単にすることが
できる。また、複写処理の範囲は磁気ディスク内の全デ
ータとして実施例を記述したが、複写する範囲を複写指
令で指定することも容易に可能である。
以上説明したように、本発明は、磁気ディスク制御装置
内に磁気ディスク装置の全データを別の磁気ディスク装
置に複写し、複写中にも中央処理装置からの二重書指令
を受けつける制御を行う複写制御部と、複写中の磁気デ
ィスクアドレスを格納しこのとき中断した複写中の磁気
ディスク内アドレスを記憶しておくアドレスカウンタを
備えることにより、磁気ディスク装置の二重化システム
における磁気ディスク装置故障時の複写処理中でも中央
処理装置から通常通りアクセス可能とし、実質的には磁
気ディスク装置故障時のダウンタイムを短縮でき、さら
に、中央処理装置からの二重書指令のアドレスを記憶す
るアドレスレジスタ、アドレスカウンタとの値の大小を
比較するアドレス比較部と、その結果複写処理を中断し
たときにまだ複写が完了してないアドレスであれば故障
した方の磁気ディスク装置には書込を行わないように制
御する二重書制御部を備えることにより、複写処理中の
データ二重書指令の実行速度を向上させるという効果が
ある。
内に磁気ディスク装置の全データを別の磁気ディスク装
置に複写し、複写中にも中央処理装置からの二重書指令
を受けつける制御を行う複写制御部と、複写中の磁気デ
ィスクアドレスを格納しこのとき中断した複写中の磁気
ディスク内アドレスを記憶しておくアドレスカウンタを
備えることにより、磁気ディスク装置の二重化システム
における磁気ディスク装置故障時の複写処理中でも中央
処理装置から通常通りアクセス可能とし、実質的には磁
気ディスク装置故障時のダウンタイムを短縮でき、さら
に、中央処理装置からの二重書指令のアドレスを記憶す
るアドレスレジスタ、アドレスカウンタとの値の大小を
比較するアドレス比較部と、その結果複写処理を中断し
たときにまだ複写が完了してないアドレスであれば故障
した方の磁気ディスク装置には書込を行わないように制
御する二重書制御部を備えることにより、複写処理中の
データ二重書指令の実行速度を向上させるという効果が
ある。
第1図は、本発明による磁気ディスク制御装置の一実施
例のブロック図である。 10……中央処理装置 20……磁気ディスク制御装置 21……中央処理装置インタフェース制御部 22……複写制御部 23……アドレスカウンタ 24……アドレスレジスタ 25……アドレス比較部 26……二重書制御部 27……書込み/読出し制御部 28……磁気ディスク装置インタフェース制御部 31,32……磁気ディスク装置
例のブロック図である。 10……中央処理装置 20……磁気ディスク制御装置 21……中央処理装置インタフェース制御部 22……複写制御部 23……アドレスカウンタ 24……アドレスレジスタ 25……アドレス比較部 26……二重書制御部 27……書込み/読出し制御部 28……磁気ディスク装置インタフェース制御部 31,32……磁気ディスク装置
Claims (1)
- 【請求項1】2つの磁気ディスク装置を有し、該2つの
磁気ディスク装置に同一のデータを書込む制御あるいは
該一方の磁気ディスク装置から該他方の磁気ディスク装
置へデータを複写する制御を行う磁気ディスク制御装置
において、 前記一方の磁気ディスク装置の内容を前記他方の磁気デ
ィスク装置に複写する制御を行い、中央処理装置からの
二重書指令を受信したとき該複写を一時中断する複写制
御部と、 前記複写制御部により複写処理を中断したときの磁気デ
ィスク装置内アドレスを保持するアドレスカウンタと、 前記中央処理装置からの二重書指令に基づいて与えられ
たアドレスを保持するアドレスレジスタと、 前記二重書指令を受信したとき、前記アドレスカウンタ
の内容と前記アドレスレジスタの内容とを比較するアド
レス比較部と、 前記アドレス比較部の比較結果に基づいて、前記二重書
指令が前記複写処理未終了の領域に対して行われる場合
前記一方の磁気ディスク装置のみデータ書込みを行い、
前記二重書指令が前記複写処理終了済の領域に対して行
われる場合前記2つの磁気ディスク装置に同一のデータ
書込みを行うことを決定する二重書制御部と を備えたことを特徴とする磁気ディスク制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60081551A JPH0721748B2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 磁気ディスク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60081551A JPH0721748B2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 磁気ディスク制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61240320A JPS61240320A (ja) | 1986-10-25 |
JPH0721748B2 true JPH0721748B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=13749426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60081551A Expired - Lifetime JPH0721748B2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 磁気ディスク制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721748B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05341918A (ja) * | 1992-05-12 | 1993-12-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 二重化デイスク記憶装置システムを構成するための接続装置 |
JP5047346B2 (ja) * | 2010-10-15 | 2012-10-10 | 株式会社東芝 | データ処理システム、データ移動方法、およびデータ移動プログラム |
JP2013097630A (ja) * | 2011-11-02 | 2013-05-20 | Fujitsu Ltd | 中継装置、およびデータコピー方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS605329A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-11 | Fujitsu Ltd | 二重化デイスク管理方式 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP60081551A patent/JPH0721748B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61240320A (ja) | 1986-10-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |