JPH07214455A - テレスコピックカバー - Google Patents

テレスコピックカバー

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JPH07214455A
JPH07214455A JP6009175A JP917594A JPH07214455A JP H07214455 A JPH07214455 A JP H07214455A JP 6009175 A JP6009175 A JP 6009175A JP 917594 A JP917594 A JP 917594A JP H07214455 A JPH07214455 A JP H07214455A
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cover
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telescopic
guide surface
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JP6009175A
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Masataka Muneasa
雅敬 棟朝
Masao Yoshinaga
正男 吉永
Kazuyuki Hiramoto
一之 平元
Hiroshi Hara
広巳 原
Hirobumi Sekine
博文 関根
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Makino Milling Machine Co Ltd
Sanyu Industries Ltd
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Makino Milling Machine Co Ltd
Sanyu Industries Ltd
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/08Protective coverings for parts of machine tools; Splash guards
    • B23Q11/0825Relatively slidable coverings, e.g. telescopic
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    • B23Q2011/0808Means for maintaining identical distances between relatively movable cover parts

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カバーを合理的に軽量化してテーブル本体の
高速敏捷な動作に対応可能なテレスコピックカバーを提
供する。 【構成】 大小複数のカバー体を入れ子式にし、各カバ
ー体をパンタグラフ式のリンク機構で伸縮自在に連結
し、機械の案内面を覆うテレスコピックカバー1におい
て、リンク機構2を構成する各リンク長を、内側カバー
体側から漸進的に長尺にしたことを特徴とするテレスコ
ピックカバーである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工作機械や三次元測
定機などの機械の案内面を覆って保護するテレスコピッ
クカバーに係り、特に機械の大型化、高速化に対応した
伸縮動を可能にしたテレスコピックカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、機械の案内面に塵埃などが侵
入しないようにするために、大小複数のカバー体を入れ
子式に伸縮自在に構成したテレスコピックカバーで覆っ
て保護する手法が採られている。
【0003】この種のカバーは、その一端部をベッドな
どの案内面の固定側端部に取着し、他端部をテーブル本
体などの移動体側に取着し、ベッド面上におけるテーブ
ル本体の移動に追従してカバーを伸縮動させるもので、
縮小状態、すなわち、大型のカバー体の中に小型のカバ
ー体が順次に入り込んでいる状態からのカバーの伸長で
は、まず、テーブル本体に取着されたカバー体が引き出
されて、このカバー体端部に設けた係合部が重なり合う
カバー体端部に係合してこれを引き出し、引き続き、こ
の引き出されたカバー体に重なり合う次のカバー体を同
じ要領で順次に引き出して伸長させるもので、伸長状態
からのカバーの縮小には、上記の逆順でテーブル本体側
から順次に大型のカバーの中に引っ込ませて縮小させる
ものである。
【0004】ところで、近年の機械の大型化、高速作業
化に伴いテレスコピックカバー自体も大型化してきてお
り、このような大型のカバーに上記するように重なり合
う各カバー体端部に設けた係合部同志を係合させて順次
に伸縮動させる構成を採用した場合、各カバー体間にお
ける係合部の当接・係合が衝撃的に行われるため、これ
がテーブル本体にも伝わって製品の加工精度や測定精度
に悪影響を与える。
【0005】また、各カバー体間における係合部の当接
・係合で発生する衝撃力は概ね速度の二乗に比例して増
加することから、カバー自体の強度、寿命、破損および
騒音などにも影響する。
【0006】そこで、上記するような課題を解消するも
のとして、大小複数のカバー体をパンタグラフ式のリン
ク機構で連結した構成のものが提案されている。(例え
ば、実開昭51−75686号公報参照)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のパン
タグラフ式のリンク機構を装着したテレスコピックカバ
ーでは、リンク機構を介して各カバー体は同時的に動作
を開始することから、各カバー体間における衝撃的な動
作は解消できるが、機械が大型化、高速化した場合のテ
ーブル本体の高速敏捷な動作に対する追従性から考察す
ると、カバーの軽量化が要求されるが、従来の各リンク
長が等長のリンク機構を装着したカバーでは、各カバー
体間における動作量(移動量)がカバー体の大きさに関
係なく画一的なものとなり、この動作量が最も小さい方
の端部カバー体の大きさに適合させて設定されるため、
最大伸長時に最も小さい方の端部カバー体を除く他のカ
バー体間では伸長中途で止まって重なり合い長さが長く
なり、この部分が遊び部分として余分な重量を与えてい
ることになる。
【0008】また、大小複数のカバー体を入れ子式にし
た各カバー体に掛かる荷重は、内側のカバー体ほど大き
くなるもので、リンク機構の強度は、この最も大きな荷
重が掛かるカバー体の動作を配慮して設定しているた
め、最も大きな荷重が掛かるカバー体を除く他のカバー
体を動作する上からはリンク機構は必要以上の強度を持
っていることになり、この面からもカバーに余分な重量
を与えている。また、移動体の両側にそれぞれリンク機
構を有して構造が複雑になっている。
【0009】この発明は上述の点に鑑みなされたもので
あって、カバーを合理的に軽量化してテーブル本体の高
速敏捷な動作に対する追従性を向上したテレスコピック
カバーを提供することを目的とする。
【0010】また、テーブル本体の両側にそれぞれテレ
スコピックカバーがある場合でも、一方側にのみパンタ
グラフ式のリンク機構を設けるだけて、構成の簡単な、
しかも安価なテレスコピックカバーを提供することを他
の目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めのこの発明の第1の発明の要旨とするところは、機械
の案内面に沿って移動する移動体と前記案内面の端部と
の間で、大小複数のカバー体を入れ子式にし、各カバー
体をパンタグラフ式のリンク機構で伸縮自在に連結し、
前記案内面を覆うテレスコピックカバーにおいて、前記
リンク機構を構成する各リンク長を、前記移動体に近接
した内側カバー体側から漸進的に長尺にしたことを特徴
とするテレスコピックカバーにあり、第2の発明の要旨
とするところは、機械の案内面に沿って移動する移動体
と前記案内面の両端部との間で、大小複数のカバー体を
入れ子式にし、各カバー体をパンタグラフ式のリンク機
構で伸縮自在に連結し、前記案内面を覆うテレスコピッ
クカバーにおいて、前記移動体の一方側のテレスコピッ
クカバーの各カバー体をパンタグラフ式のリンク機構で
伸縮自在に連結し、前記移動体の他方側のテレスコピッ
クカバーは、前記移動体及び前記案内面の端部にそれぞ
れ近接した端部カバー体を除く中間カバー体を、リンク
機構連結側の対応する中間カバー体に連結杆を介して連
結したことを特徴とするテレスコピックカバーにある。
【0012】
【作用】リンク機構を介して各カバー体は同時的に動作
を開始する。
【0013】各カバー体は、リンク機構を構成する各リ
ンクの中間枢着部が結合され、各カバー体はリンク長に
比例的に動作するので、各カバー体間における動作量は
カバー体それぞれの大きさに適合したものとなり、実際
の作業上からの遊び部分を少なくしてカバー自体の軽量
化が図られる。
【0014】また、内側のカバー体ほど、上積み状に重
なり合うカバー体側から大きな荷重が掛かるが、内側の
カバー体ほど、リンク機構のリンク長が短くなっている
ので、リンク機構を介して各カバー体に掛けられる動作
力が合理的に配分されて動作するので、リンク機構を構
成する各リンクは所要の強度をもつものとして軽量化が
図られる。
【0015】従って、カバー自体の軽量化と、リンク機
構の軽量化によりテーブル本体の高速敏捷な動作に対す
る追従性がよくなる。
【0016】また、移動体の両側に一対のテレスコピッ
クカバーを対向的に配装したものでは、リンク機構装着
側のカバーの動作が連結杆を介してそのまま他方のカバ
ーに伝達されるので、両方のカバーは無理のない同一動
作をする。
【0017】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0018】図1はこの発明の実施例を示すテレスコピ
ックカバーのリンク機構が縮小状態における縦断側面
図、図2は同横断平面図、図3は同縦断側面図、図4は
リンク機構が伸長状態における縦断側面図、図5は同横
断面図である。
【0019】図において、Aは機械のベッド、Bはベッ
ドAの案内面上を往復移動するテーブル本体を示す。
【0020】1はベッドAの案内面を覆うテレスコピッ
クカバーで、大小複数の各カバー体1a,1b,1c,
1dを入れ子式に伸縮自在に重ね合わせ、一方の端部カ
バー体1aをテーブル本体Bに、他方の端部カバー体1
dをベッドAに取着している。
【0021】なお、このカバー1の基本構成は周知のも
のである。
【0022】2はカバー1内にあって各カバー体1a,
1b,1c,1dを連結したパンタグラフ式のリンク機
構で、複数の長さの異なるリンク2a,2b,2cを連
結したもので、各リンク2a,2b,2cの交差枢着部
3を対応のカバー体1a,1b,1c,1dの端部中央
部位に結合している。そして、各リンク2a,2b,2
cの長さ、すなわち、交差枢着部3から連結リンク端ま
での長さは、対応のカバー体1a,1b,1c,1dの
それぞれの大きさに適合させている。従って、実施例で
は、テーブル本体Bに取着した小さい方の端部カバー体
1a側から漸進的に長尺をなすものとなっており、リン
ク機構2、すなわち、カバー1が最伸長した状態で重な
り合う各カバー体1a,1b,1c,1dの端部の重な
り合い長さを同じになるように設定している。
【0023】なお、図中4は各カバー体1a,1b,1
c,1dに設けた滑動用のローラで、ベッドAの上面に
おける各カバー体1a,1b,1c,1dの移動を円滑
にするためのものである。
【0024】上記構成において、ベッドAの案内面でテ
ーブル本体Bが移動するのに伴い、伸縮動するカバー1
によってベッドAの案内面が覆われる。ここで、ベッド
A側に取着された端部カバー体1dを除く他のカバー体
1a,1b,1cはリンク機構2を介して一斉に動作
(移動)する。この動作量(厳密には重なり合うカバー
体間における動作量)は各リンク長に比例的にカバー体
1a,1b,1cのそれぞれの大きさに適合したものと
なるまた、ベッドAに固定的に取着された外側のカバー
体1dを除く他の内側のカバー体1a,1b,1cに
は、それぞれに上積み状に重なり合うカバー体側から荷
重が掛かる。この荷重は、内側のカバー体ほど大きくな
るが、各カバー体1a,1b,1cに結合したリンク機
構2のリンク長さは、内側のカバー体ほど短くなってい
るので、交差枢着部3を介して各カバー体1a,1b,
1cを動作させる動作力は内側のカバー体ほど強められ
て各カバー体1a,1b,1cはバランスよく動作す
る。
【0025】なお、実施例においては、テーブル本体B
を挟んでカバー1の反対側にもカバー5を対称的に配装
した構成を示している。
【0026】カバー1の各カバー体1a,1b,1c,
1dは上記するようにリンク機構2により連結するが、
他方のカバー5は、その両端カバー体5a,5dを除く
中間カバー体5b,5cを、カバー1の対応する中間カ
バー体1b,1cに対して連結杆6a,6bを介して連
結し、カバー1とカバー5は対向的に伸縮動作をするよ
うにして同一的に動作するようにしている。また、連結
杆6a,6bは左右両側に配して中間カバー体5b,5
cが捩じれた動作をしないようにしている。
【0027】このようにリンク機構を1組だけ設け、簡
単な構成にし、両側にそれぞれリンク機構を設けた構成
と同じ効果を得ている。
【0028】
【発明の効果】上記のように構成したこの発明によれ
ば、次のような効果を奏する。
【0029】(1) 各カバー体はリンク機構を構成す
るリンク長に比例的に動作し、各カバー体間における動
作量はカバー体それぞれの大きさに適合させているの
で、各カバー体を製作する上で無駄な遊び部分を排除で
きてカバー自体の軽量化が可能となり、テーブル本体の
高速敏捷な動作に対する追従性をよくする。
【0030】(2) 内側のカバー体ほど、リンク機構
のリンク長が短くなっていてリンク機構を介して各カバ
ー体には動作力が合理的に配分されるので、この面から
リンク機構を製作する上で軽量化が図られてテーブル本
体の高速敏捷な動作に対する追従性をよくする。
【0031】(3) 移動体の両側に対向的に一対のカ
バーを配装したものでは、リンク機構装着側カバーの動
作が連結杆を介してそのまま他方のカバーに伝達される
ので、両方のカバーは円滑に同一的に動作してテーブル
本体の高速敏捷な動作に追従する。また、リンク機構を
1組のみ設ければ良く、構造の簡単化及びコストダウン
にも効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例を示すテレスコピックカバ
ーのリンク機構が縮小状態における縦断側面図である。
【図2】 同テレスコピックカバーのリンク機構が縮小
状態における横断平面図である。
【図3】 同テレスコピックカバーの縦断側面図であ
る。
【図4】 同テレスコピックカバーのリンク機構が伸長
状態における縦断側面図である。
【図5】 同テレスコピックカバーのリンク機構が伸長
状態における横断平面図である。
【符号の説明】
1…カバー 2…リンク機構 3…交差枢着部 5…カバー 6a…連結杆 6b…連結杆 A…ベッド B…テーブル本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平元 一之 神奈川県愛甲郡愛川町三増359番地の3 株式会社牧野フライス製作所内 (72)発明者 原 広巳 神奈川県愛甲郡愛川町三増359番地の3 株式会社牧野フライス製作所内 (72)発明者 関根 博文 神奈川県愛甲郡愛川町三増359番地の3 株式会社牧野フライス製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械の案内面に沿って移動する移動体と
    前記案内面の端部との間で、大小複数のカバー体を入れ
    子式にし、各カバー体をパンタグラフ式のリンク機構で
    伸縮自在に連結し、前記案内面を覆うテレスコピックカ
    バーにおいて、前記リンク機構を構成する各リンク長
    を、前記移動体に近接した内側カバー体側から漸進的に
    長尺にしたことを特徴とするテレスコピックカバー。
  2. 【請求項2】 機械の案内面に沿って移動する移動体と
    前記案内面の両端部との間で、大小複数のカバー体を入
    れ子式にし、各カバー体をパンタグラフ式のリンク機構
    で伸縮自在に連結し、前記案内面を覆うテレスコピック
    カバーにおいて、前記移動体の一方側のテレスコピック
    カバーの各カバー体をパンタグラフ式のリンク機構で伸
    縮自在に連結し、前記移動体の他方側のテレスコピック
    カバーは、前記移動体及び前記案内面の端部にそれぞれ
    近接した端部カバー体を除く中間カバー体を、リンク機
    構連結側の対応する中間カバー体に連結杆を介して連結
    したことを特徴とするテレスコピックカバー。
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