JPH07210103A - 自発光式表札 - Google Patents

自発光式表札

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JPH07210103A
JPH07210103A JP6005340A JP534094A JPH07210103A JP H07210103 A JPH07210103 A JP H07210103A JP 6005340 A JP6005340 A JP 6005340A JP 534094 A JP534094 A JP 534094A JP H07210103 A JPH07210103 A JP H07210103A
Authority
JP
Japan
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nameplate
self
light
control circuit
drive control
Prior art date
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Pending
Application number
JP6005340A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Noda
一男 野田
Masahito Noda
政仁 野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NODA DENSHI KOGYO KK
Original Assignee
NODA DENSHI KOGYO KK
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Publication date
Application filed by NODA DENSHI KOGYO KK filed Critical NODA DENSHI KOGYO KK
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F27/00Combined visual and audible advertising or displaying, e.g. for public address
    • G09F27/007Displays with power supply provided by solar cells or photocells
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/20Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
    • G09F13/22Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 日没時でも自発光して表札文字を視認するこ
とが可能で小スペ−スでも取付ができる小形の自発光式
表札を提供することを目的とする。 【構成】 上記自発光式表札1は、表札文字が表面に形
成された光透過可能な表面板2と、その表面板2の裏面
に配設され、所定の電圧が印加されたときに発光する平
面発光体3と、その平面発光体3に前記所定の電圧を印
加する駆動制御回路5とを備え、その駆動制御回路5
は、太陽電池6から出力される電圧を充電電圧とする蓄
電池を内蔵し、日没センサ−8から検知信号が出力され
たとき、その蓄電池の電圧を所定の電圧に変換して平面
発光体3に印加し、平面発光体3を発光させ、表面板2
の表札文字を夜でも視認できるように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、玄関、あるいは門柱等
に取着される表札に係り、詳しくは夜間等でも明確に目
視可能なように発光する自発光式表札に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住居の玄関、あるいは門柱等に取
着される表札は、一般に木板、石板、プラスチック板等
に文字を書いたり、刻字されたりしたものが用いられて
いる。上記の表札は、夜になって暗くなると表札文字を
読むことが困難になるため、表札の近くに照明装置を設
けるか、蛍光灯などを内蔵した表札が用いられることが
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の表札は、日
没状態になると表札文字を読むことが困難になるため、
外部から照明するか、内部に蛍光灯を設けるなどの手段
が必要である。しかしながら、表札の近くに照明装置を
設けるスペ−スが無かったり、内部に蛍光灯を設けた表
札は外形寸法が大きくなるため、取付スペ−スが取れな
いという問題があり、採用例が少ない。また、蛍光灯内
蔵の表札は、蛍光灯が劣化すると短時間間隔の発光と消
灯を繰り返すチャタリング現象が起きるため、表札文字
が見にくくなり、その度に蛍光灯の交換をしなければな
らないという問題がある。そこで本発明では、表札を大
型にすることなく自発光させることにより、日没状態で
も表札文字を視認できるようにすることを解決すべき技
術的課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のための第
1の技術的手段は、自発光式表札を、表札文字が表面に
形成された光透過可能な表面板と、その表面板の裏面に
配設され、所定の電圧が印加されたときに発光する平面
発光体と、その平面発光体に前記所定の電圧を印加する
駆動制御回路とを備えた構成にすることである。また、
第2の技術的手段は、自発光式表札を、光透過可能な注
形用樹脂の中に所定の電圧が印加されたときに発光する
平面発光体と、その平面発光体に前記所定の電圧を印加
する駆動制御回路とを封入するとともに、前記注形用樹
脂の表面に表札文字を形成した構成にすることである。
【0005】
【作用】上記第1の構成の自発光式表札によれば、駆動
制御回路から平面発光体に所定の電圧が出力されると、
平面発光体が自発光し、その光が表面板を透過するため
表面板の表札文字が刻字されている場合、あるいは書か
れている場合には表札文字以外の部分が光り、暗くても
表札文字を視認することができる。また、表面板の表札
文字がカッティングシ−トに形成された切り抜き文字で
ある場合、表札文字部から光が透過するため、日没状態
でも表札文字を視認することができる。
【0006】また、第2の構成の自発光式表札によれ
ば、駆動制御回路から平面発光体に所定の電圧が出力さ
れると、平面発光体が自発光し、その光が注形用樹脂を
透過するためその表面の表札文字が刻字されている場
合、あるいは書かれている場合には表札文字以外の部分
が光り、暗くても表札文字を視認することができる。ま
た表札文字がカッティングシ−トに形成された切り抜き
文字である場合、表札文字部から光が透過するため日没
状態でも表札文字を視認することができる。
【0007】また、駆動制御回路が蓄電池を備え、別に
設けた太陽電池の出力電圧を蓄電池の充電電源として用
いる構成の場合には、商用電源の結線が不要であるた
め、自発光式表札を任意の位置に設置することが可能で
ある。
【0008】更に、駆動制御回路が、別に設けた日没セ
ンサ−による日没状態検知時に、平面発光体に所定の電
圧を印加する構成の場合には、駆動制御回路は日没時に
自動的に平面発光体に所定の電圧を印加し、平面発光体
を発光させる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明の一実施例に成る自発光式表
札1の全体的な構成を示した斜視図である。図1に示し
た自発光式表札1は、玄関、あるいは門柱等に取着さ
れ、夜間等でも、表面に形成された表札文字が明確に視
認できるように発光表示するものである。図1に示すよ
うに自発光式表札1は、光透過可能なアクリル、ポリカ
−ボネイト等から成る表面板2が配設され、その表面板
2の裏面には、その表面板2とほぼ同じ平面寸法の平面
発光体3が着接されている。尚、表面板2の表札文字
は、刻字、書字、あるいは文字部を切り抜いたカッティ
ングシ−トの着接等で形成される。
【0010】上記平面発光体3は、薄板状のエレクトロ
ルミネセンス等で構成され、所要の電圧が印加されたと
きに面発光するものである。この平面発光体3を保護す
るため、同平面発光体3の裏面には裏面板4が着接され
ている。この裏面板4は、表面板2と同様にアクリル、
ポリカ−ボネイト等から成る。
【0011】一方、表面板2と裏面板4とをエポキシ等
の注形用樹脂で一体的に成形し、その成形樹脂の表面に
表札文字を形成することも可能である。尚、この製作例
については後で説明する。
【0012】上記裏面板4の背面部には、ケ−スに収め
られた蓄電池内蔵の駆動制御回路5が配設されている。
この駆動制御回路5は、前記平面発光体3に対して所要
の電圧を出力し、平面発光体3を発光させるために設け
られたものである。この駆動制御回路5には、充電可能
な、例えばニッケルカドミウム電池等の蓄電池が内蔵さ
れており、更に、その蓄電池から出力される電圧を所要
の安定化電圧に変換する電圧安定化回路が内蔵されてい
る。尚、この駆動制御回路5は後述するようにエポキシ
等の注形用樹脂中に埋め込んでも良く、この場合には奥
行き寸法を短くすることができる。
【0013】図1に示すように、太陽電池6がリ−ド線
7を介して駆動制御回路5に接続されている。この太陽
電池6は上記蓄電池に充電するために設けられたもの
で、太陽光を受光して光電変換し、その電気エネルギ−
を上記蓄電池に充電する。また、日没センサ−8が駆動
制御回路5に接続されており、その日没センサ−8が日
没状態を検知したとき、駆動制御回路5は前記平面発光
体3に対して所要の電圧を出力し、平面発光体3を発光
させる。
【0014】以上のように構成された自発光式表札1に
おいて、日没センサ−8が日没状態を検知すると、駆動
制御回路5は前記平面発光体3に対して所要の電圧を出
力し平面発光体3を発光させる。平面発光体3が発光す
ると、表面板2の表札文字が刻字されている場合、ある
いは書かれている場合には表札文字以外の部分が光るた
め、暗くても表札文字を視認することができる。また表
札文字がカッティングシ−トに形成された切り抜き文字
である場合、表札文字部から光が透過するため日没状態
でも表札文字を視認することができる。一方、夜が明け
ると、日没センサ−8は非検知状態になるため、駆動制
御回路5は所要電圧の出力を停止して前記平面発光体3
の発光を停止させ、太陽電池6から蓄電池に対する充電
を開始させる。
【0015】図2は、注形用のエポキシ樹脂で自発光式
表札1を一体成形する製作状態を示した斜視図であり、
この自発光式表札1の場合は、前記駆動制御回路5を日
没センサ−8とともにエポキシの注形用樹脂中に埋め込
むものである。最初、図示していない所定の成形型に駆
動制御回路5のケ−ス5Aを配置するとともに平面発光
体3を所定の位置に配置する。この際、予め駆動制御回
路5と平面発光体3とを電気的に接続するとともに、前
記太陽電池6のリ−ド線7先端のコネクタが接続される
電池用コネクタ−接続口9が開孔されるように、この孔
部に栓を配置しておく。この状態で容器10からエポキ
シの液状樹脂11を型に注入し、成形型の空間に満たし
たあと、液状樹脂11を放冷し固化させる。固化した注
形用樹脂12全体を成形型から外したあと、表面に表札
文字を形成する。この表札文字は前記表面板2と同様
に、刻字、書字、あるいは文字部を切り抜いたカッティ
ングシ−トの着接等で形成される。
【0016】以上のように一体成形された自発光式表札
1を玄関、あるいは門柱等に設置して、電池用コネクタ
−接続口9に前記太陽電池6のリ−ド線7先端のコネク
タが接続されると駆動制御回路5と太陽電池6とが電気
的に接続される。また、日没センサ−8は予め駆動制御
回路5と接続されているため、夜になると、駆動制御回
路5は前記平面発光体3に対して所要の電圧を出力し、
平面発光体3を発光させる。平面発光体3が発光する
と、表札文字が刻字されている場合、あるいは書かれて
いる場合には表札文字以外の部分が光るため、暗くても
表札文字を視認することができる。また表札文字がカッ
ティングシ−トに形成された切り抜き文字である場合、
表札文字部から光が透過するため日没状態でも表札文字
を視認することができる。一方、夜が明けると、日没セ
ンサ−8は非検知状態になるため、駆動制御回路5は所
要電圧の出力を停止して前記平面発光体3の発光を停止
させ、太陽電池6から蓄電池に対する充電を開始させ
る。
【0017】尚、以上の実施例の説明では、電源として
太陽電池6を用いた例を示したが、商用電源を使用でき
る位置に自発光式表札1を取り付けた場合には、太陽電
池6を用いる必要がない。
【0018】図3は、門柱13に前記自発光式表札1を
取り付けた状態の斜視図である。図3に示すように門柱
13に前記自発光式表札1を埋め込み状に取り付けられ
る一方、太陽電池6が門柱13の天面に取り付けられて
いる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、平面発光
体を発光させることにより日没時でも表札文字を視認で
きるように自発光式表札を構成したため、次のような効
果がある。 (1)この自発光式表札は、平面発光体を用いたことに
より小形に作ることができることから小さなスペ−スに
も取り付けることができるという効果がある。 (2)この自発光式表札は、蛍光灯を使用しないため、
蛍光灯の交換が不要であり、更に、蛍光灯の寿命が切れ
かかるときのチャタリングが無い。 (3)駆動制御回路が蓄電池を備え、太陽電池の出力電
圧を蓄電池の充電電源として用いる構成の場合には、商
用電源の結線が不要であるため、自発光式表札を任意の
位置に設置することができる。 (4)駆動制御回路が、別に設けた日没センサ−による
日没状態検知時に平面発光体に所定の電圧を印加する構
成の場合には、日没時に自動的に平面発光体を発光させ
ることができるため、電源オンオフのスイッチ操作が不
要で全自動式にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体的な構成を示した斜視
図である。
【図2】自発光式表札の製作方法を示した斜視図であ
る。
【図3】自発光式表札の取付状態を示した斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 自発光式表札 2 表面板 3 平面発光体 4 裏面板 5 駆動制御回路 6 太陽電池 8 日没センサ− 11 液状樹脂 12 注形用樹脂

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表札文字が表面に形成された光透過可能
    な表面板と、その表面板の裏面に配設され、所定の電圧
    が印加されたときに発光する平面発光体と、その平面発
    光体に前記所定の電圧を印加する駆動制御回路とを備え
    たことを特徴とする自発光式表札。
  2. 【請求項2】 光透過可能な注形用樹脂の中に、所定の
    電圧が印加されたときに発光する平面発光体と、その平
    面発光体に前記所定の電圧を印加する駆動制御回路とを
    封入するとともに、前記注形用樹脂の表面に表札文字を
    形成したことを特徴とする自発光式表札。
  3. 【請求項3】 表札文字は表面に刻字されたことを特徴
    とする請求項1又は請求項2の自発光式表札。
  4. 【請求項4】 表札文字は表面に書かれたものであるこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2の自発光式表札。
  5. 【請求項5】 表札文字は表面に貼着されたカッティン
    グシ−トの切り抜き文字とすることを特徴とする請求項
    1又は請求項2の自発光式表札。
  6. 【請求項6】 駆動制御回路は蓄電池を備え、太陽電池
    の出力電圧で蓄電池を充電するように構成したことを特
    徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、又
    は請求項5の自発光式表札。
  7. 【請求項7】 駆動制御回路は日没センサ−が日没状態
    を検知したとき平面発光体に所定の電圧を印加すること
    を特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項
    4、請求項5、又は請求項6の自発光式表札。
JP6005340A 1994-01-21 1994-01-21 自発光式表札 Pending JPH07210103A (ja)

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