JPH0720997A - 磁気テープライブラリ装置の共用管理システム - Google Patents

磁気テープライブラリ装置の共用管理システム

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JPH0720997A
JPH0720997A JP16540293A JP16540293A JPH0720997A JP H0720997 A JPH0720997 A JP H0720997A JP 16540293 A JP16540293 A JP 16540293A JP 16540293 A JP16540293 A JP 16540293A JP H0720997 A JPH0720997 A JP H0720997A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic tape
library device
tape library
host computers
management system
Prior art date
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Pending
Application number
JP16540293A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Nobata
利彰 野畑
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH0720997A publication Critical patent/JPH0720997A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数メーカーの異機種ホストコンピュータが
混在するマルチベンダシステム下で磁気テープライブラ
リ装置の共用使用を可能にする。 【構成】 複数メーカーの異機種ホストコンピュータと
接続される磁気テープライブラリ装置の共用管理システ
ムにおいて、独立したプロセッサを有し、各異機種ホス
トコンピュータのコンソールメッセージを専用の磁気テ
ープライブラリ装置の制御コマンドに変換し、アクセッ
サロボットに、磁気テープライブラリ装置内の磁気テー
プのマウントを命じ、磁気テープライブラリ装置内に存
在しない磁気テープであれば、磁気テープライブラリ装
置に挿入することを要求し、挿入されればその磁気テー
プのマウントをアクセッサロボットに命じ、また、磁気
テープライブラリ装置内に格納されていた磁気テープの
格納をアクセッサロボットに命じ、外部より挿入された
磁気テープの排出をアクセッサロボットに命じる。 【効果】

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】複数メーカーの異機種ホストコン
ピュータが混存するマルチベンダシステム下で、磁気テ
ープライブラリ装置を共用する磁気テープライブラリ装
置の管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気テープライブラリ装置は、ホ
ストコンピュータ内のオペレーティングシステムと磁気
テープライブラリ装置内の制御部の2ヶ所で、磁気テー
プライブラリ装置の管理情報を持つようになっていた。
【0003】また、従来では、磁気テープが磁気テープ
ライブラリ装置内に存在しない場合を考え、磁気テープ
ライブラリ装置の外部に磁気テープ装置デッキを設置す
る必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の磁気テープライ
ブラリ装置では、各ホストコンピュータと磁気テープラ
イブラリ装置の制御部の2ヶ所で、管理情報を持ってい
た。そして、ホストコンピュータ内で磁気テープライブ
ラリ装置の管理情報を持っていると、各ホストコンピュ
ータと磁気テープライブラリ装置の制御装置との間で管
理情報の交換を行う必要があるため、異機種との接続を
考慮されていない従来の異機種ホストコンピュータ間の
磁気テープライブラリ装置の共用使用は難しく、このた
め、異機種ホストコンピュータ間での磁気テープの渡し
は人手で行う必要があった。
【0005】また従来の磁気テープライブラリ装置で
は、磁気テープが磁気テープライブラリ装置内に存在し
ない場合を考え、磁気テープライブラリ装置外部に磁気
テープ装置デッキを設置する必要があった。
【0006】本発明は、前記従来技術の問題点を解決す
るためになされたものであり、本発明の目的は、異機種
ホストコンピュータ間で磁気テープライブラリ装置の共
用を可能とし、かつ、磁気テープライブラリ装置外部に
磁気テープ装置デッキの設置を必要としない技術を提供
することにある。
【0007】本発明の前記並びにその他の目的及び新規
な構成は、本明細書の記載及び添付図面によって明らか
にする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、複数メーカーの異機種ホストコンピュー
タと接続される磁気テープライブラリ装置の共用管理シ
ステムにおいて、ワークステーションなどの独立したプ
ロセッサを有し、ホストコンピュータからのコンソール
メッセージを受け、各異機種ホストコンピュータのコン
ソールメッセージを専用の磁気テープライブラリ装置の
制御コマンドに変換する手段と、磁気テープのマウント
要求か、デマウント要求かの判断を行う手段と、マウン
ト要求であれば、その磁気テープが磁気テープライブラ
リ装置内に格納されているか否かの判断を行う手段と、
その磁気テープが磁気テープライブラリ装置内に格納さ
れていれば磁気テープライブラリ装置内のアクセッサロ
ボットにその磁気テープのマウントを命じる手段と、磁
気テープライブラリ装置内に存在しなければ、その磁気
テープを磁気テープライブラリ装置に挿入することを要
求し、挿入されればその磁気テープのマウントを前記ア
クセッサロボットに命じる手段と、また、デマウント要
求であれば、その磁気テープがジョブ実行前に磁気テー
プライブラリ装置内に格納されていたものか外部より挿
入されたものかの判断を行う手段と、その磁気テープが
磁気テープライブラリ装置内に格納されていたものであ
れば、その磁気テープの格納を前記アクセッサロボット
に命じる手段と、その磁気テープが外部より挿入された
ものであれば、その磁気テープを磁気テープライブラリ
装置から排出することを前記アクセッサロボットに命じ
る手段とを具備することを特徴とする。
【0009】
【作用】前記手段によれば、磁気テープライブラリ装置
の管理情報を独立したプロセッサで持ち、各ホストコン
ピュータとは回線、ローカルエリアネットワークなどの
標準的なインタフェース部を介して制御情報を交換する
ようにしたので、異機種ホストコンピュータ間の磁気テ
ープライブラリ装置の共用が可能となり、また、磁気テ
ープライブラリ装置内に存在しない磁気テープにマウン
ト要求が発生した場合に、オペレータに対し、磁気テー
プライブラリ装置のエントリポートからの磁気テープの
挿入を要求するようにしたので、磁気テープライブラリ
装置外部に磁気テープ装置デッキを設置する必要がなく
なる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例である、マルチ
ベンダシステム下で磁気テープライブラリ装置の共用使
用を可能とする磁気テープライブラリ装置の共用管理シ
ステムの概略構成を示すブロック図である。
【0012】図1において、10はホストコンピュー
タ、11はアプリケーションプログラム、12はオペレ
ーティングシステム、13は回線又はローカルエリアネ
ットワーク等のインタフェース部、14はプロセッサ
(ワークステーションなど)、15は磁気テープライブ
ラリ装置の共用管理システム、16は各機種別メッセー
ジ変換プログラム、17は磁気テープライブラリ装置内
使用磁気テープ状況管理テーブル、18は磁気テープラ
イブラリ装置内磁気テープボリューム管理テーブル、1
9は磁気テープ制御装置、20は磁気テープ装置デッ
キ、21はエントリポート、22はアクセッサロボッ
ト、23は磁気テープ格納セル、24は磁気テープライ
ブラリ装置、26は磁気テープである。なお、プロセッ
サ14と磁気テープライブラリ装置24とは、一体でも
良いし、あるいは別体でも良い。
【0013】図2、図3は、本発明の一実施例である磁
気テープライブラリ装置の共用管理システムの処理手順
のフローチャートである。
【0014】図4は、本発明の一実施例である磁気テー
プライブラリ装置の共用管理システム内で使用される磁
気テープライブラリ装置内磁気テープボリューム管理テ
ーブルである。
【0015】図5は、本発明の一実施例である磁気テー
プライブラリ装置の共用管理システム内で使用される磁
気テープライブラリ装置内使用磁気テープ状況管理テー
ブルである。
【0016】図4、5において、17は磁気テープライ
ブラリ装置内使用磁気テープ状況管理テーブル、18は
磁気テープライブラリ装置内磁気テープボリューム管理
テーブル、30、35は磁気テープボリューム通し番号
を示す欄、31は磁気テープの格納されている格納セル
を示す欄、32は磁気テープの使用状況を示す欄、36
はジョブ実行前の磁気テープの状況を示す欄である。
【0017】図2、3を用いて、本実施例である磁気テ
ープライブラリ装置共用管理システムの動作を詳細に説
明する。
【0018】各機種ホストコンピュータ10に常駐する
オペレーティングシステム12は、磁気テープを使用す
るジョブを受け付け、磁気テープ装置デッキ20のアロ
ケーション及び、コンソールへのコンソールメッセージ
を出力する。
【0019】この場合、オペレーティングシステム12
は、自コンピュータ内の情報に基づき、コンソールメッ
セージ中に、磁気テープ26のボリューム通し番号、ア
ロケーションされた磁気テープ装置デッキ20のアドレ
ス情報を付加する。
【0020】ワークステーションなどの独立したプロセ
ッサ14の主記憶装置内に常駐する磁気テープライブラ
リ装置の共用管理システム15は、ホストコンピュータ
10と接続される回線もしくはローカルエリアネットワ
ークなどの標準的なインタフェース部13を通じ、この
コンソールメッセージを受け取る(ステップ100)。
【0021】磁気テープライブラリ装置の共用管理シス
テム15は、コンソールメッセージを受け取ると、各機
種別メッセージ変換プログラム16を起動し、受け取っ
たメッセージの変換を行い、専用の磁気テープライブラ
リ装置制御コマンドに変換する(ステップ102)。
【0022】次に、磁気テープライブラリ装置の共用管
理システム15は、変換されたコマンドがマウント要求
であるかデマンウント要求であるかの判断を行う(ステ
ップ104)。
【0023】マウント要求であれば、コンソールメッセ
ージより、磁気テープ26のボリューム通し番号、アロ
ケーションされた磁気テープ装置デッキ20のアドレス
情報を入手する(ステップ106)。
【0024】次に、磁気テープ26のボリューム通し番
号をキーに磁気テープライブラリ装置内磁気テープボリ
ューム管理テーブル18の検索を行い(ステップ10
8)、磁気テープライブラリ装置24内の磁気テープか
否かの判断を行う(ステップ110)。
【0025】磁気テープライブラリ装置24内の磁気テ
ープ26であれば、その磁気テープが使用中か否かの判
断を行い(ステップ111)、使用中であれば、その磁
気テープが使用中であることをオペレーティングシステ
ムに返送する(ステップ113)。
【0026】その磁気テープが使用中でなければ、磁気
テープライブラリ装置内使用磁気テープ状況管理テーブ
ル17へ登録を行い、その磁気テープ26が内部に格納
されていたことをジョブ実行前の磁気テープの状況を示
す欄36に記録すると共に磁気テープライブラリ装置内
磁気テープボリューム管理テーブルの使用状況の欄に使
用中であることを記録し(ステップ112)、アクセッ
サロボット22に、磁気テープライブラリ装置内磁気テ
ープボリューム管理テーブル18の磁気テープの格納さ
れている格納セルを示す欄31に記載されている磁気テ
ープ格納セル23から、アドレス指定された磁気テープ
装置デッキ20に、磁気テープ26のマウントを命令す
る(ステップ114)。
【0027】磁気テープライブラリ装置24外の磁気テ
ープ26であれば、磁気テープライブラリ装置内使用磁
気テープ状況管理テーブル17へ登録を行い、その磁気
テープ26が外部より挿入されたことをジョブ実行前の
磁気テープの状況を示す欄36に記録し(ステップ11
6)、オペレータに対し、磁気テープライブラリ装置2
4のエントリポート21より磁気テープ26の挿入を指
示し(ステップ118)、挿入されれば、アクセッサロ
ボットにアドレス指定された磁気テープ装置デッキ20
に磁気テープ26のマウントを命令する(ステップ12
0)。
【0028】また、デマウント要求コマンドであれば、
コンソールメッセージより、磁気テープ26のボリュー
ム通し番号、磁気テープ装置デッキ20のアドレス情報
を入手し(ステップ122)、磁気テープのボリューム
通し番号をキーに磁気テープライブラリ装置内使用磁気
テープ状況管理テーブル17を検索し(ステップ12
4)、その磁気テープ26がジョブ起動時磁気テープラ
イブラリ装置24内に格納されていた磁気テープ26
か、外部より挿入された磁気テープ26かの判断を行う
(ステップ126)。
【0029】次に、磁気テープライブラリ装置24内に
格納されていた磁気テープ26であれば、アクセッサロ
ボット22に、アドレス指定された磁気テープ装置デッ
キから、磁気テープが格納されていた磁気テープ格納セ
ル23への磁気テープ26の格納を命じ(ステップ13
0)、磁気テープライブラリ装置内磁気テープボリュー
ム管理テーブルの使用状況の欄の使用中の情報を削除す
る(ステップ131)。
【0030】また、外部より挿入された磁気テープ26
であれば、アクセッサロボット22に、アドレス指定さ
れた磁気テープ装置デッキから磁気テープ26を磁気テ
ープライブラリ装置24から排出を命じる(ステップ1
28)。
【0031】磁気テープ26がアクセッサロボット22
によりデマウントされた時点で磁気テープライブラリ装
置内使用磁気テープ状況管理テーブル17からデマウン
トした磁気テープ26の情報を削除する(ステップ13
2)。
【0032】以上説明したように、本実施例では、磁気
テープライブラリ装置をホストコンピュータの機種に固
定されることなく、異機種ホストコンピュータでの同一
の磁気テープライブラリ装置を共用できる。また、磁気
テープライブラリ装置外の磁気テープにマウント要求が
発生した場合に、磁気テープの磁気テープライブラリ装
置への挿入をオペレータに催促し、処理することで、磁
気テープライブラリ装置外部に磁気テープ装置デッキの
設置の必要性がない。
【0033】以上、本発明を実施例に基づき具体的に説
明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更し得ること
は言うまでもない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数メーカーのホストコンピュータを持つマルチベンダ
システムユーザが、磁気テープライブラリ装置をホスト
コンピュータの機種に固定されることなく、異機種ホス
トコンピュータでの同一磁気テープライブラリ装置を共
用できる。また、磁気テープライブラリ装置外の磁気テ
ープにマウント要求が発生した場合に、磁気テープの磁
気テープライブラリ装置への挿入をオペレータに催促
し、処理することで、磁気テープライブラリ装置外部に
磁気テープ装置デッキの設置の必要性がない。このた
め、複数の異機種ホストコンピュータ間で1台の磁気テ
ープライブラリ装置を自動倉庫として共用することが可
能となり、コンピュータ資源の効率的な利用が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である、マルチベンダシス
テム下で磁気テープライブラリ装置の共用使用を可能と
する磁気テープライブラリ装置の共用管理システムの概
略構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施例である磁気あテープライブ
ラリ装置の共用管理システムの処理手順のフローチャー
トである。
【図3】 本発明の一実施例である磁気テープライブラ
リ装置の共用管理システムの処理手順のフローチャート
である。
【図4】 本発明の一実施例である磁気テープライブラ
リ装置の共用管理システム内で使用される磁気テープラ
イブラリ装置内磁気テープボリューム管理テーブルであ
る。
【図5】 本発明の一実施例である磁気テープライブラ
リ装置の共用管理システム内で使用される磁気テープラ
イブラリ装置内使用磁気テープ状況管理テーブルであ
る。
【符号の説明】
10…ホストコンピュータ、11…アプリケーションプ
ログラム、12…オペレーティングシステム、13…イ
ンタフェース部(回線又はローカルエリアネットワー
ク)、14…プロセッサ(ワークステーションなど)、
15…磁気テープライブラリ装置の共用管理システム、
16…各機種別メッセージ変換プログラム、17…磁気
テープライブラリ装置内使用磁気テープ状況管理テーブ
ル、18…磁気テープライブラリ装置内磁気テープボリ
ューム管理テーブル、19…磁気テープ制御装置、20
…磁気テープ装置デッキ、21…エントリポート、22
…アクセッサロボット、23…磁気テープ格納セル、2
4…磁気テープライブラリ装置、26…磁気テープ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数メーカーの異機種ホストコンピュー
    タと接続される磁気テープライブラリ装置の共用管理シ
    ステムにおいて、ワークステーションなどの独立したプ
    ロセッサを有し、ホストコンピュータからのコンソール
    メッセージを受け、各異機種ホストコンピュータのコン
    ソールメッセージを専用の磁気テープライブラリ装置の
    制御コマンドに変換する手段と、磁気テープのマウント
    要求か、デマウント要求かの判断を行う手段と、マウン
    ト要求であれば、その磁気テープが磁気テープライブラ
    リ装置内に格納されているか否かの判断を行う手段と、
    その磁気テープが磁気テープライブラリ装置内に格納さ
    れていれば磁気テープライブラリ装置内のアクセッサロ
    ボットにその磁気テープのマウントを命じる手段と、磁
    気テープライブラリ装置内に存在しなければ、その磁気
    テープを磁気テープライブラリ装置に挿入することを要
    求し、挿入されればその磁気テープのマウントを前記ア
    クセッサロボットに命じる手段と、また、デマウント要
    求であれば、その磁気テープがジョブ実行前に磁気テー
    プライブラリ装置内に格納されていたものか外部より挿
    入されたものかの判断を行う手段と、その磁気テープが
    磁気テープライブラリ装置内に格納されていたものであ
    れば、その磁気テープの格納を前記アクセッサロボット
    に命じる手段と、その磁気テープが外部より挿入された
    ものであれば、その磁気テープを磁気テープライブラリ
    装置から排出することを前記アクセッサロボットに命じ
    る手段とを具備することを特徴とする磁気テープライブ
    ラリ装置の共用管理システム。
JP16540293A 1993-07-05 1993-07-05 磁気テープライブラリ装置の共用管理システム Pending JPH0720997A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002268825A (ja) * 2001-03-07 2002-09-20 Hitachi Ltd ストレージ管理データ制御システム
JP2008077515A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Fujitsu Ltd 仮想テープライブラリ装置の共用方法、仮想テープライブラリ装置、およびプログラム
WO2015111206A1 (ja) * 2014-01-27 2015-07-30 株式会社日立製作所 計算機システム、サーバモジュール及びストレージモジュール

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