JPH072082A - マスターシリンダ用駆動装置 - Google Patents
マスターシリンダ用駆動装置Info
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- JPH072082A JPH072082A JP32412691A JP32412691A JPH072082A JP H072082 A JPH072082 A JP H072082A JP 32412691 A JP32412691 A JP 32412691A JP 32412691 A JP32412691 A JP 32412691A JP H072082 A JPH072082 A JP H072082A
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- Japan
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- drive
- piston
- ring
- rod
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T11/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant
- B60T11/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant transmitting by fluid means, e.g. hydraulic
- B60T11/16—Master control, e.g. master cylinders
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/60—Biased catch or latch
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マスターシリンダのピストンに対して駆動ロ
ッドをセンタリングするとともに、これら２つの部材間
での相対回転及び振動を防止する。 【構成】 マスターシリンダの駆動ロッド１０とピスト
ン１２に設けられたハウジング１４との間に、センタリ
ング用弾性装置２６を圧縮状態で配設する。
ッドをセンタリングするとともに、これら２つの部材間
での相対回転及び振動を防止する。 【構成】 マスターシリンダの駆動ロッド１０とピスト
ン１２に設けられたハウジング１４との間に、センタリ
ング用弾性装置２６を圧縮状態で配設する。
Description
【０００１】本発明は、特に自動車のブレーキ回路に装
備されるマスターシリンダのための駆動装置に関する。
備されるマスターシリンダのための駆動装置に関する。
【０００２】周知のように、この種のマスターシリンダ
は、少なくとも１つの作動室内で流体圧力の上昇を生じ
させるように働く少なくとも１個のピストンを備えてお
り、この圧力の上昇はパイプを経てブレーキモータへ伝
えられて車両の車輪を制動する。マスターシリンダのピ
ストンの駆動は、ブレーキペダルに直接取付けられたペ
ダルにより、あるいはブレーキペダルによって駆動され
る空気圧ブレーキブースタのプッシュロッドにより、周
知の態様で行われる。
は、少なくとも１つの作動室内で流体圧力の上昇を生じ
させるように働く少なくとも１個のピストンを備えてお
り、この圧力の上昇はパイプを経てブレーキモータへ伝
えられて車両の車輪を制動する。マスターシリンダのピ
ストンの駆動は、ブレーキペダルに直接取付けられたペ
ダルにより、あるいはブレーキペダルによって駆動され
る空気圧ブレーキブースタのプッシュロッドにより、周
知の態様で行われる。
【０００３】或る状況では、十分に用心しているにもか
かわらず、マスターシリンダの駆動ロッドがそのピスト
ンと接触しなくなることが起こり得る。このような事態
は、例えば、休止位置へ戻すための多数のスプリングに
疲れが生じた場合、製造公差が蓄積して大きな遊隙を生
じた場合、あるいはブレーキ回路内で振動が生じた場合
に起こり得る。上記最終の場合は、例えばブレーキ回路
に車輪アンチロック装置を介装していて、該装置がその
作動中にブレーキ回路の圧力を高速度で調整することに
より起こり得る。このため、マスターシリンダのピスト
ンと駆動ロッドとの接合点で振動が起こり、この振動が
騒音を発生させるとともに、駆動ロッドの回転を誘発し
て、該ロッドに対してなされた調整を無効にし、構成部
品を早計に摩耗させることとなる。
かわらず、マスターシリンダの駆動ロッドがそのピスト
ンと接触しなくなることが起こり得る。このような事態
は、例えば、休止位置へ戻すための多数のスプリングに
疲れが生じた場合、製造公差が蓄積して大きな遊隙を生
じた場合、あるいはブレーキ回路内で振動が生じた場合
に起こり得る。上記最終の場合は、例えばブレーキ回路
に車輪アンチロック装置を介装していて、該装置がその
作動中にブレーキ回路の圧力を高速度で調整することに
より起こり得る。このため、マスターシリンダのピスト
ンと駆動ロッドとの接合点で振動が起こり、この振動が
騒音を発生させるとともに、駆動ロッドの回転を誘発し
て、該ロッドに対してなされた調整を無効にし、構成部
品を早計に摩耗させることとなる。
【０００４】従って、本発明の目的は、マスターシリン
ダのピストンに対して駆動ロッドをセンタリングできる
ようにし、これら２つの部材の相対回転を阻止し、両部
材間での振動及び騒音を防止し且つ両部材の摩耗を抑制
するようにした自動車のブレーキ回路のためのマスター
シリンダ用駆動装置を提供することにある。
ダのピストンに対して駆動ロッドをセンタリングできる
ようにし、これら２つの部材の相対回転を阻止し、両部
材間での振動及び騒音を防止し且つ両部材の摩耗を抑制
するようにした自動車のブレーキ回路のためのマスター
シリンダ用駆動装置を提供することにある。
【０００５】米国特許第３,０１０,７７２号明細書は、
マスターシリンダのピストンに対するロッドの軸線方向
相対移動を禁止する弾性保持装置を使用することを開示
している。しかしながら、この保持装置はピストンに対
してロッドを半径方向に保持するように作用するもので
はない。
マスターシリンダのピストンに対するロッドの軸線方向
相対移動を禁止する弾性保持装置を使用することを開示
している。しかしながら、この保持装置はピストンに対
してロッドを半径方向に保持するように作用するもので
はない。
【０００６】上記目的を達成するため、本発明は、マス
ターシリンダのピストンに作用する駆動ロッドを備えた
マスターシリンダのための駆動装置を提供する。
ターシリンダのピストンに作用する駆動ロッドを備えた
マスターシリンダのための駆動装置を提供する。
【０００７】本発明の特徴によると、マスターシリンダ
の駆動ロッドとピストンとの間にセンタリング用弾性装
置が設けられ、それらの間で圧縮されている。
の駆動ロッドとピストンとの間にセンタリング用弾性装
置が設けられ、それらの間で圧縮されている。
【０００８】本発明の有益な特徴によると、弾性装置は
マスターシリンダのピストンのハウジング内で駆動ロッ
ドのまわりに配置された弾性材料製のリングにより構成
されている。
マスターシリンダのピストンのハウジング内で駆動ロッ
ドのまわりに配置された弾性材料製のリングにより構成
されている。
【０００９】また、有益的には、このリングはその面の
１つに溝を有している。
１つに溝を有している。
【００１０】以下、本発明の実施例について添付図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【００１１】図１において、マスターシリンダ用駆動装
置は、マスターシリンダの外部に面する部分おいてピス
トン１２に設けられたハウジング１４内に入り込むこと
によりマスターシリンダのピストン１２と協働する駆動
ロッド１０によって構成される。
置は、マスターシリンダの外部に面する部分おいてピス
トン１２に設けられたハウジング１４内に入り込むこと
によりマスターシリンダのピストン１２と協働する駆動
ロッド１０によって構成される。
【００１２】駆動ロッド１０はピストン１２と協働する
端部にねじ１６を設けており、該ねじの端部は例えば六
角ナット１８のような回転駆動手段を有している。ねじ
１６は周知の方法で駆動ロッド１０の長さを所定値に調
節するように働き、ナット１８がこのロッドを所定位置
にロックする。ねじ１６は球状キャップ２０の形状の頭
部を設け、ハウジング１４の底部は同一の曲率半径の球
状皿形部２２を有しており、この球状皿形部の端縁は切
頭円錐形の壁２４を介してハウジング１４の壁に接続さ
れている。
端部にねじ１６を設けており、該ねじの端部は例えば六
角ナット１８のような回転駆動手段を有している。ねじ
１６は周知の方法で駆動ロッド１０の長さを所定値に調
節するように働き、ナット１８がこのロッドを所定位置
にロックする。ねじ１６は球状キャップ２０の形状の頭
部を設け、ハウジング１４の底部は同一の曲率半径の球
状皿形部２２を有しており、この球状皿形部の端縁は切
頭円錐形の壁２４を介してハウジング１４の壁に接続さ
れている。
【００１３】明瞭に示されているように、駆動システム
における戻しスプリング（図示しない）の１つのこわさ
が低下することにより、あるいは製造公差により、キャ
ップ２０は皿形部２２と接触しなくなり得る。従って、
過大な戻り行程又は空動きが伴うこととなる。また、ブ
レーキシステムが車輪アンチロック装置あるいは加速時
の車輪のスピンを防止する装置を装備している場合、こ
れらの装置の作動がブレーキ回路内で振動を生じさせ、
この振動がマスターシリンダのピストン１２に反響し得
る。
における戻しスプリング（図示しない）の１つのこわさ
が低下することにより、あるいは製造公差により、キャ
ップ２０は皿形部２２と接触しなくなり得る。従って、
過大な戻り行程又は空動きが伴うこととなる。また、ブ
レーキシステムが車輪アンチロック装置あるいは加速時
の車輪のスピンを防止する装置を装備している場合、こ
れらの装置の作動がブレーキ回路内で振動を生じさせ、
この振動がマスターシリンダのピストン１２に反響し得
る。
【００１４】ピストン１２の振動中、キャップ２０は、
皿形部２２と接触しなくなることが周期的に起こり得
る。そして、キャップ２０は壁２４の一部に周期的に衝
突することとなる。従って、上述したように、望ましく
ない騒音、キャップ２０、皿形部２２及び壁２４の一部
の早計な摩耗、ハウジング１４内でのロッド１０の偏
心、並びにねじ１６のゆるみが起こる。
皿形部２２と接触しなくなることが周期的に起こり得
る。そして、キャップ２０は壁２４の一部に周期的に衝
突することとなる。従って、上述したように、望ましく
ない騒音、キャップ２０、皿形部２２及び壁２４の一部
の早計な摩耗、ハウジング１４内でのロッド１０の偏
心、並びにねじ１６のゆるみが起こる。
【００１５】これらの欠点は、センタリング用弾性装置
を駆動ロッド１０とピストン１２との間に圧縮状態で配
置するようにした本発明により解消されている。図示の
例では、この弾性装置はハウジング１４の壁と駆動ロッ
ド１０との間に配置された弾性リング２６により構成さ
れている。容易に理解できるように、例えばゴムのよう
な弾性材料で作られたリング２６は、ピストン１２に対
して駆動ロッド１０を軸線方向及び半径方向に保持す
る。ピストン１２に対する駆動ロッド１０の半径方向の
保持はリング２６の半径方向圧縮力によって得られ、こ
れら２つの部材の軸線方向の保持は、例えばリング２６
のための支持体として働く肩部２８を駆動ロッド１０に
設けることにより有益的に向上させることができる。こ
の支持用肩部はハウジング１４の壁に設けてもよい。リ
ング２６を収容するように溝を駆動ロッド１０に形成す
るため、このロッドに２つの肩部を設けてもよい。変形
あるいは付加的方法として、溝を画成する２つの肩部を
ハウジング１４の壁に形成してリング２６を収容するよ
うにしてもよい。
を駆動ロッド１０とピストン１２との間に圧縮状態で配
置するようにした本発明により解消されている。図示の
例では、この弾性装置はハウジング１４の壁と駆動ロッ
ド１０との間に配置された弾性リング２６により構成さ
れている。容易に理解できるように、例えばゴムのよう
な弾性材料で作られたリング２６は、ピストン１２に対
して駆動ロッド１０を軸線方向及び半径方向に保持す
る。ピストン１２に対する駆動ロッド１０の半径方向の
保持はリング２６の半径方向圧縮力によって得られ、こ
れら２つの部材の軸線方向の保持は、例えばリング２６
のための支持体として働く肩部２８を駆動ロッド１０に
設けることにより有益的に向上させることができる。こ
の支持用肩部はハウジング１４の壁に設けてもよい。リ
ング２６を収容するように溝を駆動ロッド１０に形成す
るため、このロッドに２つの肩部を設けてもよい。変形
あるいは付加的方法として、溝を画成する２つの肩部を
ハウジング１４の壁に形成してリング２６を収容するよ
うにしてもよい。
【００１６】リング２６の形状は例えばトロイダルリン
グのように適当でよいが、軸線方向断面すなわち軸線を
含む平面が多角形断面を呈しているリングが最良の結果
をもたらし、特に矩形断面、より有益的には図１に示す
ような正方形が良いことが判っている。
グのように適当でよいが、軸線方向断面すなわち軸線を
含む平面が多角形断面を呈しているリングが最良の結果
をもたらし、特に矩形断面、より有益的には図１に示す
ような正方形が良いことが判っている。
【００１７】リング２６の弾性を増大するとともに、駆
動ロッド１０及びハウジング１４の両方へのリングの組
付けを容易にするため、リングは図２に示すようにその
外面に溝３０を、及び又は図３に示すようにその内面に
溝３０′を形成されてよい。これらの溝は図２及び図３
に示すように軸線方向でもよいし、あるいは図４に示す
溝３０″のようにリング２６の軸線に対して直角な平面
に設けられる、すなわちリング２６の内周又は外周に沿
って連続するものでもよい。
動ロッド１０及びハウジング１４の両方へのリングの組
付けを容易にするため、リングは図２に示すようにその
外面に溝３０を、及び又は図３に示すようにその内面に
溝３０′を形成されてよい。これらの溝は図２及び図３
に示すように軸線方向でもよいし、あるいは図４に示す
溝３０″のようにリング２６の軸線に対して直角な平面
に設けられる、すなわちリング２６の内周又は外周に沿
って連続するものでもよい。
【図１】本発明によるマスターシリンダ用駆動装置の半
部分の断面図である。
部分の断面図である。
【図２】本発明におけるリングの実施例の斜視図であ
る。
る。
【図３】図２の実施例の変形例を示す斜視図である。
【図４】図２の実施例の他の変形例を示す斜視図であ
る。
る。
１０ 駆動ロッド １２ ピストン １４ ハウジング １６ ねじ １８ 六角ナット ２０ キャップ ２２ 皿形部 ２６ 弾性リング（センタリング用弾性装置） ２８ 肩部 ３０，３０′，３０″ 溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ユリス・ベルボ フランス国オルネー・スー・ボワ93600 リユ・デュ・コント・ブラスール 41ビス (72)発明者 ミゲル・ペレ フランス国アルジャンツイユ95100 リ ュ・ガンベッタ14
Claims (10)
- 【請求項１】マスターシリンダのピストン（１２）に作
用する駆動ロッド（１０）を備えたマスターシリンダの
ための駆動装置において、マスターシリンダの駆動ロッ
ド（１０）とピストン（１２）との間にセンタリング用
弾性装置（２６）が設けられ、それらの間で圧縮されて
いることを特徴とするマスターシリンダ用駆動装置。 - 【請求項２】請求項１記載の駆動装置において、マスタ
ーシリンダの駆動ロッド（１０）はマスターシリンダの
ピストン（１２）に設けられたハウジング（１４）内に
入り込み、弾性装置（２６）はマスターシリンダのピス
トン（１２）のハウジング（１４）内で駆動ロッド（１
０）のまわりに配置されることを特徴とする駆動装置。 - 【請求項３】請求項２記載の駆動装置において、弾性装
置は弾性材料製のリング（２６）により構成されている
ことを特徴とする駆動装置。 - 【請求項４】請求項３記載の駆動装置において、弾性材
料はゴムであることを特徴とする駆動装置。 - 【請求項５】請求項３記載の駆動装置において、弾性材
料製のリング（２６）は多角形の軸線方向断面を有する
ことを特徴とする駆動装置。 - 【請求項６】請求項５記載の駆動装置において、弾性材
料製のリング（２６）は正方形の軸線方向断面を有する
ことを特徴とする駆動装置。 - 【請求項７】請求項５又は６記載の駆動装置において、
弾性材料製のリング（２６）は駆動ロッド（１０）及び
又はハウジング（１４）の壁に形成された少なくとも１
つの肩部（２８）に当接することを特徴とする駆動装
置。 - 【請求項８】請求項６記載の駆動装置において、リング
（２６）の内面及び外面の少なくとも一方は軸線方向の
溝（３０，３０′）を有することを特徴とする駆動装
置。 - 【請求項９】請求項６記載の駆動装置において、リング
（２６）の内面及び外面の少なくとも一方はその軸線に
対して直角な平面に設けられた溝（３０″）を有するこ
とを特徴とする駆動装置。 - 【請求項１０】請求項１ないし９のいずれか１項に記載
の駆動装置において、マスターシリンダの駆動ロッド
（１０）は空気圧ブレーキブースタのプッシュロッドで
あることを特徴とする駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9014063A FR2668993B1 (fr) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | Dispositif d'actionnement d'un maitre cylindre. |
| FR9014063 | 1990-11-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072082A true JPH072082A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=9402119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32412691A Withdrawn JPH072082A (ja) | 1990-11-13 | 1991-11-13 | マスターシリンダ用駆動装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5193434A (ja) |
| EP (1) | EP0486339B1 (ja) |
| JP (1) | JPH072082A (ja) |
| DE (1) | DE69107962T2 (ja) |
| ES (1) | ES2070461T3 (ja) |
| FR (1) | FR2668993B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4954881A (en) * | 1986-09-08 | 1990-09-04 | Encore Video, Inc. | Method and apparatus for correcting video color signals |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2124762A (en) * | 1935-06-10 | 1938-07-26 | Bendix Aviat Corp | Brake |
| US3026852A (en) * | 1959-05-07 | 1962-03-27 | Kelsey Hayes Co | Booster motor mechanism |
| US3010772A (en) * | 1959-11-25 | 1961-11-28 | Gen Motors Corp | Brake pedal return |
| US3016880A (en) * | 1960-08-30 | 1962-01-16 | Gen Motors Corp | Diaphragm brake booster |
| US4411314A (en) * | 1981-07-27 | 1983-10-25 | Sooner Oil Tools, Inc. | Attachment means for use for insertion and retrieval of a casing packer |
| EP0239556B1 (en) * | 1986-03-25 | 1990-10-31 | AB Sandvik Coromant | Coupling device between two elements |
-
1990
- 1990-11-13 FR FR9014063A patent/FR2668993B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-10-22 ES ES91402802T patent/ES2070461T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-22 DE DE69107962T patent/DE69107962T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-22 EP EP91402802A patent/EP0486339B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-25 US US07/782,221 patent/US5193434A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-11-13 JP JP32412691A patent/JPH072082A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4954881A (en) * | 1986-09-08 | 1990-09-04 | Encore Video, Inc. | Method and apparatus for correcting video color signals |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2070461T3 (es) | 1995-06-01 |
| FR2668993A1 (fr) | 1992-05-15 |
| US5193434A (en) | 1993-03-16 |
| EP0486339A1 (fr) | 1992-05-20 |
| DE69107962D1 (de) | 1995-04-13 |
| FR2668993B1 (fr) | 1995-06-30 |
| EP0486339B1 (fr) | 1995-03-08 |
| DE69107962T2 (de) | 1995-08-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |