JPH07206353A - マンコンベアの制御装置 - Google Patents

マンコンベアの制御装置

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JPH07206353A
JPH07206353A JP230194A JP230194A JPH07206353A JP H07206353 A JPH07206353 A JP H07206353A JP 230194 A JP230194 A JP 230194A JP 230194 A JP230194 A JP 230194A JP H07206353 A JPH07206353 A JP H07206353A
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JP
Japan
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control device
load
electric motor
power
motor
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Application number
JP230194A
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English (en)
Inventor
Yutaka Ogawa
豊 小川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】乗り込み客の一時的な増加による駆動用の電動
機の過熱及び停止や運転のおそれを解消する。 【構成】駆動用の誘導電動機の一次側に電力計5,6を
接続して、誘導電動機1の負荷を検出する電力計5,6
を検出した電力を制御装置7に入力し、この制御装置7
にあらかじめ記憶させていた電力値や継続時間を超える
と、乗込口にその旨を表示したり、スピーカ11で客の乗
り込みを抑える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、エスカレータ
やムービングウォークなどを制御するマンコンベアの制
御装置に係り、特に過載状態による過負荷に対応する電
動機保護手段を備えたマンコンベアの制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、マンコンベアの一種であるエス
カレータは、30m/分の一定速度で駆動されており、こ
のエスカレータの駆動回路は、図6の接続図に示す構成
のものが一般的である。
【0003】図6に示すエスカレータの駆動回路は、エ
スカレータの上階側に収納されたエスカレータ駆動用の
誘導電動機1と、この誘導電動機1に電力を供給する三
相電源2と、回路保護用の過電流遮断器4と、三相電源
2から供給される三相電力の相順を切り換えて、誘導電
動機1を正転、逆転させるために設けられた上昇運転用
電磁接触器3Uと、同じく下降運転用電磁接触器3Dか
ら構成されている。ここで、上昇運転用電磁接触器3U
と下降運転用電磁接触器3Dは、三相電源2のうち2相
が逆に接続され相順が変わっているために、それらの電
磁接触器3U,3Dの切り替えによって、回転磁界の方
向を変え、誘導電動機1の回転方向を逆転させ、エスカ
レータは、上昇または下降運転される。
【0004】すなわち、エスカレータを上昇運転する場
合には、上昇運転用磁気接触器3Uを投入して誘導電動
機1を駆動し、下降運転する場合には、下降運転用電磁
接触器3Dを投入し、第1相と第3相を入れ換えて誘導
電動機1を駆動する。
【0005】また、通常は、エスカレータは一定速度で
運転されるために、誘導電動機1は電源周波数に同期し
た速度で駆動されるが、負荷の増加によってすべりが発
生するので、それだけ、速度が遅れる。しかし、通常
は、その範囲が数%以内で、無負荷時には、ほぼ30m/
分の速度となるように、回転数と減速機が選定される。
したがって、積載負荷が増えると、すべりも増え、ほぼ
それに比例して出力トルクも増え、平衡したところで運
転される。
【0006】ただし、エスカレータの場合には、エレベ
ータと異なって、無端であって利用者が一方の端部では
次々に乗り込んでくると同時に、他方の端部からも次々
と降りてゆくために、積載負荷を直接検出する手段はな
く、そのためにどの程度の負荷がかかっているのか、ど
のような状態で運転されているのかを知ることができな
かった。
【0007】これに対して、建築基準法の施行令第 129
条では、エスカレータの積載荷重Pは、 P≦270×A ………(1) A:エスカレータの踏み段面の水平投影面積 となるように定められており、これに従って設計されて
いる。
【0008】しかしながら、実際に運転されるときに
は、短時間ではあるが、これを超えるような負荷がかか
る場合があり、さらに、駅のホームなどで使用されるエ
スカレータの場合には、時間帯によってこの過負荷の状
態がかなり長時間にわたって続くこともあるので、それ
に備えて、電動機の容量を上げて、或る程度の過負荷に
対して必要トルクを確保するようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のエスカレータの駆動方式では、一時的であって
も、予期していない負荷がかかった場合には、電動機が
必要なトルクを出せないので、失速したり、電動機が過
熱したりするおそれがある。そのため、更に大容量の誘
導電動機を組み込むことも考えられるが、通常時にはさ
ほど過負荷がかかることがなく、一時的にだけかかる過
負荷のために大容量の電動機を組み込むのでは、消費電
力,所要収納空間やコストなどの面で無駄となり、エネ
ルギーの浪費となる。
【0010】また、このような課題を解決する一手段と
して、特願平4-292672号では、誘導電動機をインバータ
でベクトル制御を行う方法が提案されているが、前述し
たように定速度で駆動される仕様のエスカレータには適
用できない。
【0011】図7は、インバータを用いた場合のエレベ
ータの駆動回路を示す。図7において、符号12は、主回
路の電磁接触器、符号13はインバータで、通常30m/分
での運転時は、前述の一般のマンコンベアの運転と変わ
らない電源周波数と同じ周波数で運転する。ただし、運
転方向は、インバータの内部で切り換えることができ、
運転速度も指定により可変できるが、過負荷に対して
は、同様に対応できない。
【0012】そこで、本発明の目的は、一時的な過負荷
を防ぎ、この過負荷による過熱や、停止及び運転を回避
することのできるマンコンベアの制御装置を得ることで
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、マンコンベアを駆動する電動機と、この電動機の負
荷電力を検出する検出器と、負荷電力があらかじめ設定
された所定値を超えたとき、マンコンベアへの乗客の乗
り込みを抑制する手段を備えてなるマンコンベアの制御
装置である。
【0014】また、請求項2に記載の発明は、マンコン
ベアを駆動する電動機と、この電動機の負荷電力を検出
する検出器と、負荷電力があらかじめ設定された所定値
を超えたとき、電動機を冷却する冷却手段を備えてなる
マンコンベアの制御装置である。
【0015】さらに、請求項3に記載の発明は、マンコ
ンベアを駆動する電動機と、この電動機を可変速駆動す
るインバータと、電動機の負荷電力を検出する検出器
と、負荷電力があらかじめ設定された所定値を超えたと
き、インバータの出力周波数を負荷電力に対応して低減
する手段を備えてなるマンコンベアの制御装置である。
【0016】
【作用】請求項1に記載発明においては、利用者の一時
的な増加によって、電動機の消費電力があらかじめ設定
された所定値を超えると、視聴覚周知手段による利用者
の乗り込み抑制によって電動機の過熱は回避される。
【0017】また、請求項2に記載の発明においては、
利用者の一時的な増加によって、電動機の消費電力があ
らかじめ設定された所定値を超えると、電動機を冷却す
る冷却手段によって、電動機の過熱は回避される。
【0018】さらに、請求項3に記載の発明において
は、利用者の一時的な増加によって、電動機の消費電力
があらかじめ設定された設定所定値を超えると、負荷に
対応した出力周波数に低減する信号が制御装置からイン
バータに入力され、電動機の回転数は、この電動機の定
格の範囲内で運転される。
【0019】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1は、この発明の一実施例を示す接続図で
ある。図1において、エスカレータの駆動用の誘導電動
機1に供給される三相の交流電力を測定するために、第
1相と第2相に電力計5の電圧線輪を接続し、第2相と
第3相に電力計6を接続する。すなわち、電力計5に
は、第1相と第2相の線間電圧と、第1相の電流を検出
する電流検出器5bの二次側が接続されている。同じ
く、電力計6には、第2相と第3相の線間電圧と第3相
の電流を検出する電流検出器6bの二次側が接続されて
いる。
【0020】これらの電力計5,6の測定結果は、別置
の制御装置7に信号線5a,5bによって入力されてい
る。制御装置7では、電力計5,6から入力された負荷
信号に従い、図3で後述するように演算し、あらかじめ
入力された基準値と比較して過負荷と判断したときに
は、信号線9aから出力した信号によって、上側の乗込
口の表示部9に後述する図4に示すように表示したり、
下階側の乗込口の表示部8に表示する。さらに、信号線
10aによって、過負荷信号を音声合成装置10に出力し、
図4で後述するように警告や警報をだして利用者に周知
する。
【0021】すなわち、図1において、制御装置7に
は、電力計5の出力信号線5aと電力計6の出力信号線
6aから電力信号が入力される入力装置14が設けられて
いる。さらに、制御装置7には、入力装置14の出力信号
が入力されるCPU15と、誘導電動機1の定格出力や短
時間定格などが入力された記憶装置16と、制御装置7で
後述する図3で演算した結果や入力される出力装置17が
収納されている。
【0022】なお、電力計5,6で測定された電力P
1 ,P2 と誘導電動機1の負荷Pは下式に従って検出さ
れる。
【0023】制御装置7の機能ブロック図を図2に示
す。制御装置7では、図3で示すフローチャートに従っ
て処理を行う。図1,図2及び図3において、制御装置
7の数値読込部7aに出力信号線5aを介して電力計5
の電力量P1 が図3のステップ21において入力され、次
いで、ステップ22で電力計6の電力量P2 が出力信号線
6aを介して入力される。
【0024】すると、この信号は、演算部7bに入力さ
れ、この演算部7bでは図3のステップ23で示すように
加算され、この加算結果は、比較部7cに入力されて、
図3のステップ24で、あからじめ記憶部7cに設定され
た値(P0 )と比較される。
【0025】この比較部7cで、誘導電動機1の負荷P
があらかじめ設定された値P0 と比べて大となったとき
には、次のステップ25に進み、時間計測部7cから入力
された負荷Pの経過時があらかじめ入力されていた記憶
部7cからの値と、時間計測部7eから入力された経過
時間と比較される。
【0026】もし、設定値を超えていたときには、次の
ステップ26に進んで、表示出力部7fから乗込口の表示
部9に図4(a)、又は(b)で示す表示信号10aを出
力するとともに、更に次のステップ27に進んで、音声出
力部7gから、音声合成装置10に音声信号10aを出力し
て、スピーカー11から、たとえば、「満員ですので、し
ばらく乗込みをお待ちください」とか、「混み合ってい
ますので、一列にならんで順にお乗りください」と、メ
ッセージを出力する。
【0027】このように積載荷重を負荷電力から検出
し、誘導電動機1が過負荷で過熱する前に、新たな乗り
込みを抑制することにより、誘導電動機1の過熱を未然
に防ぎ、エスカレータの失速や逆転を防止し、エスカレ
ータの安全運転を確保することができる。
【0028】図5は、本発明のマンコンベアの制御装置
の他の実施例を示す接続図で、図1に対応する図であ
る。この制御装置は、インバータを使用した場合である
が、制御装置7が過負荷を検出した場合には、インバー
タ13の出力周波数を下げる出力信号13aをインバータ13
に出力し、誘導電動機1の定格速度を下げることによ
り、所要動力を下げ過負荷状態を避ける。
【0029】エスカレータの所要動力PL は下式により
示される。 ここで、η:システム効率 L:積載荷重 V:エスカレータ速度 α:傾針角度 P1 :積載負荷損失 P0 :無負荷損失 このように、エスカレータの速度を下げることにより、
無負荷損失P0 は変化しないが、積載負荷損失P1 を比
例して下げて、過負荷を防ぐ。
【0030】また、これはインバータ方式のみならず、
一般のエスカレータでも適用できるが、制御装置7が過
負荷を検出した場合には、誘導電動機1やインバータ装
置13等の発熱部分を強制的に冷却する装置、たとえば、
空冷ファン18を運転し、発熱部の温度を下げて、過熱を
防ぐようにしてもよい。また、制御装置7で求めた負荷
Pをこのエスカレータが設置された建物の監視室等に表
示または記録することにより、利用者の数把握や乗客の
誘導,交通計画,エネルギー管理等にも使用することが
できる。
【0031】
【発明の効果】以上、請求項1に記載の発明によれば、
マンコンベアを駆動する電動機と、この電動機の負荷電
力を検出する検出器と、負荷電力があらかじめ設定され
た所定値を超えたとき、マンコンベアへの乗客の乗り込
みを抑制する手段をマンコンベアの制御装置に備えるこ
とで、利用者の一時的な増加によって、電動機の消費電
力があらかじめ設定された所定値を超えると、視聴覚周
知手段による利用者の乗り込み抑制によって電動機の過
熱は回避したので、一時的な過負荷を防ぎ、この過負荷
による過熱や、停止及び逆転を回避することのできるマ
ンコンベアの制御装置を得ることができる。
【0032】また、請求項2に記載の発明によれば、マ
ンコンベアを駆動する電動機と、この電動機の負荷電力
を検出する検出器と、負荷電力があらかじめ設定された
所定値を超えたとき、電動機を冷却する冷却手段をマン
コンベアの制御装置に備えることで、利用者の一時的な
増加によって、電動機の消費電力があらかじめ設定され
た所定値を超えると、電動機を冷却する冷却手段によっ
て、電動機の過熱を回避したので、一時的な過負荷を防
ぎ、この過負荷による過熱や、停止及び逆転を回避する
ことのできるマンコンベアの制御装置を得ることができ
る。
【0033】さらに、請求項3に記載の発明によれば、
マンコンベアを駆動する電動機と、この電動機を可変速
駆動するインバータと、電動機の負荷電力を検出する検
出器と、負荷電力があらかじめ設定された所定値を超え
たとき、インバータの出力周波数を負荷電力に対応して
低減する手段をマンコンベアの制御装置に備えること
で、利用者の一時的な増加によって、電動機の消費電力
があらかじめ設定された設定所定値を超えると、負荷に
対応した出力周波数に低減する信号を制御装置からイン
バータに入力し、電動機の回転数を、この電動機の定格
の範囲内で運転したので、一時的な過負荷を防ぎ、この
過負荷による過熱や、停止及び逆転を回避することので
きるマンコンベアの制御装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマンコンベアの制御装置の一実施例を
示す接続図。
【図2】本発明のマンコンベアの制御装置の一実施例を
示す部分機能ブロック図。
【図3】本発明のマンコンベアの制御装置の作用を示す
流れ図。
【図4】本発明のマンコンベアの制御装置の作用を示す
部分詳細図。
【図5】本発明のマンコンベアの制御装置の他の実施例
を示す接続図。
【図6】従来のマンコンベアの制御装置の一例を示す接
続図。
【図7】従来のマンコンベアの図6と異なる制御装置を
示す接続図。
【符号の説明】
1…誘導電動機、2…三相電源、3U…上昇逆転用電磁
接触器、3D…下降運転用電磁接触器、4…過電流遮断
器、 5,6…電力計、7…制御装置、 8,9…乗込口表示、
10…音声合成装置、11…スピーカ、12…電磁接触器、13
…インバータ、14…入力装置、15…演算装置、16…記憶
装置、17…出力装置、18…空冷ファン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マンコンベアを駆動する電動機と、この
    電動機の負荷電力を検出する検出器と、前記負荷電力が
    あらかじめ設定された所定値を超えたとき、前記マンコ
    ンベアへの乗客の乗り込みを抑制する手段を備えてなる
    マンコンベアの制御装置。
  2. 【請求項2】 マンコンベアを駆動する電動機と、この
    電動機の負荷電力を検出する検出器と、前記負荷電力が
    あらかじめ設定された所定値を超えたとき、前記電動機
    を冷却する冷却手段を備えてなるマンコンベアの制御装
    置。
  3. 【請求項3】 マンコンベアを駆動する電動機と、この
    電動機を可変速駆動するインバータと、前記電動機の負
    荷電力を検出する検出器と、前記負荷電力があらかじめ
    設定された所定値を超えたとき、前記インバータの出力
    周波数を前記負荷電力に対応して低減する手段を備えて
    なるマンコンベアの制御装置。
JP230194A 1994-01-14 1994-01-14 マンコンベアの制御装置 Pending JPH07206353A (ja)

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JP230194A JPH07206353A (ja) 1994-01-14 1994-01-14 マンコンベアの制御装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102530700A (zh) * 2010-10-19 2012-07-04 株式会社日立制作所 乘客传送设备
JP2012180192A (ja) * 2011-03-02 2012-09-20 Hitachi Ltd エスカレーター制御装置およびエスカレーター群制御装置
JP2012211014A (ja) * 2011-03-30 2012-11-01 Fujitec Co Ltd コンベア装置
CN107215763A (zh) * 2017-06-28 2017-09-29 苏州新达电扶梯部件有限公司 一种扶梯超载保护装置
JP2020050530A (ja) * 2016-02-25 2020-04-02 フジテック株式会社 乗客コンベア

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