JPH07204924A - シャーリングマシンにおける製品集積装置 - Google Patents

シャーリングマシンにおける製品集積装置

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JPH07204924A
JPH07204924A JP153494A JP153494A JPH07204924A JP H07204924 A JPH07204924 A JP H07204924A JP 153494 A JP153494 A JP 153494A JP 153494 A JP153494 A JP 153494A JP H07204924 A JPH07204924 A JP H07204924A
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shearing machine
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シャーリングマシンで剪断加工された製品特
に小板の製品を水平状態で整列よく集積して次工程での
搬入、搬出を自動的に行い得るようにしたシャーリング
マシンにおける製品集積装置を提供することにある。 【構成】 下部フレーム5上にワークテーブル9を設
け、このワークテーブル9の後部に設けられた下刃11
と、上下動自在なラム15の下部に設けられた上刃19
との協働によりワークに剪断加工を行うシャーリングマ
シン1において、前記下部フレーム5内に剪断加工され
た製品Gを搬送せしめる傾斜したワークシュータ37を
設け、このワークシュータ37の後部に製品を立てた状
態で搬送せしめる立て積み用シュータ39を設け、この
立て積み用シュータ39の脇に製品を立て積みして集積
する立て積み用集積プレート59を設けてなることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、シャーリングマシン
で剪断加工された製品、特に小板材を整列よく集積せし
めるシャーリングマシンにおける製品集積装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、シャーリングマシンで剪断加工さ
れた製品は、例えば実公昭61−22733号公報など
で知られているように、シャーリングマシンの下部フレ
ーム内に設けられたベルトコンベアと、このベルトコン
ベアの後方に設けられた集積台車との組み合わせで、ベ
ルトコンベアにより搬送され、集積台車に集積されるよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のベルトコンベアと集積台車との組み合せによるシャ
ーリング用製品集積装置では、集積台車上に製品を整列
集積できる製品寸法は、最低でも200角mm以上必要
である。したがって、特に100角mm以下の製品はベ
ルトコンベア後部でバタ落し状態で剪断作業完了後、作
業者が製品を拾い集めながら整列集積しているのが現状
である。
【0004】この理由は、シャーリングマシンの上刃は
下刃に対して1〜3°のシャー角が付けてあり平行では
なく斜めに取付いている。このため、ギャップ代(上下
刃のかみ込み量)が必要で、通常シャーリングマシンの
下刃取付けテーブル面に対して後部のベルトコンベアは
接触しないよう通常100mm前後の落差を設けて設置
している。
【0005】したがって、剪断寸法の小さな小板材の剪
断時に、製品は跳ね飛び、ベルトコンベア上の定位置に
落下しないので、集積台車上に製品が整列よく集積でき
ないという問題がある。
【0006】また、剪断時にワークをバックゲージに確
実に押し付けると共にマグネットシートサポートや、エ
アー式サポート等の装置類も各種知られているが、これ
らは大板剪断用のものであって、小板剪断時には機能が
発揮できないものである。
【0007】この発明の目的は、シャーリングマシンで
剪断加工された製品特に小板の製品を水平状態で整列よ
く集積して次工程での搬入、搬出を自動的に行い得るよ
うにしたシャーリングマシンにおける製品集積装置を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明のシャーリングマシンにおける製品集積装置
は、下部フレーム上にワークテーブルを設け、このワー
クテーブルの後部に設けられた下刃と、上下動自在なラ
ムの下部に設けられた上刃との協働によりワークに剪断
加工を行うシャーリングマシンにおいて、前記下部フレ
ーム内に剪断加工された製品を搬送せしめる傾斜したワ
ークシュータを設け、このワークシュータの後部に製品
を立てた状態で搬送せしめる立て積み用シュータを設
け、この立て積み用シュータの脇に製品を立て積みして
集積する立て積み用集積プレートを設けてなることを特
徴とするものである。
【0009】前記立て積み用集積プレートが後方へ傾斜
した走行回転自在なコンベヤ上に設けられていること、
前記立て積み用シュータが、前記下部フレームに揺動可
能に設けられ横方向へ傾斜したV字状シュータと、この
V字状シュータに搬送されてきた製品を短手方向に矯正
する回転駆動装置と、前記V字状シュータを揺動せしめ
るバイブレータとで構成されていること、並びに前記立
て積み用集積プレートに製品が手前に落下しないように
ストッパが設けられていることが望ましいものである。
【0010】
【作用】以上のようなシャーリングマシンにおける製品
集積装置とすることにより、シャーリングマシンで剪断
加工された特に小板の製品はワークシュータ上に落下
し、ワークシュータで搬送され、立て積み用シュータを
経て立て積み用集積プレートに立て積み状態で整列よく
集積できる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
【0012】図1を参照するに、シャーリングマシン1
は立設されたサイドフレーム3を備えており、このサイ
ドフレーム3間の下部には下部フレーム5が設けられて
いる。この下部フレーム5には上下方向へ延伸した固定
フレーム7が取付けられている。この固定フレーム7上
にはワークテーブル9が設けられている。このワークテ
ーブル9の後部には左右方向(図1において紙面に対し
て直交する方向)へ延伸した下刃11が設けられてい
る。
【0013】前記サイドフレーム3間の上部には上部フ
レーム13が設けられている。この上部フレーム13に
は上下動自在なラム15が設けられており、このラム1
5の後部にはステー部材17が一体化されている。また
前記ラム15の下端には左右方向へ延伸した上刃19が
設けられている。
【0014】前記下部フレーム5内には駆動モータ21
が設けられており、この駆動モータ21の出力軸には駆
動プーリ23が連結されている。また下部フレーム5内
には従動プーリ25が設けられており、この従動プーリ
25には偏心軸27が装着されている。この偏心軸27
にはコネクティングロッド29の下端が連結されている
と共に、コネクティングロッド29の上端は前記ステー
部材17に取付けられた軸31に連結されている。前記
駆動プーリ21と従動プーリ25とにはベルト33が巻
回されている。
【0015】上記構成により、駆動モータ21を駆動せ
しめると、駆動プーリ23、ベルト33,従動プーリ2
5を介して偏心軸27が回転される。この偏心軸27の
回転により、コネクティングロッド29、軸31および
ステー部材17を介してラム15が上下動されることに
なる。
【0016】前記上部フレーム13の前部には板押え装
置35が設けられており、ワークテーブル9上に搬入さ
れてきたワークを載置固定して剪断加工する際にワーク
は板押え装置35で上方から押圧固定されるものであ
る。
【0017】したがって、ワークWをワークテーブル9
上に搬入し、所望の位置に載置固定し、しかも板押え装
置35でワークを押圧固定した状態でラム15を上下動
せしめることによって、下刃11と上刃19との協働で
ワークに剪断加工が行われることになる。
【0018】前記下部フレーム5内において前記固定フ
レーム7にはワークシュータ37の一端が取付けられ
て、図1において右下方へ傾斜した状態に設けられてい
る。また、ワークシュータ37の後方(図1において右
方)には立て積み用シュータ39が設けられている。
【0019】より詳細には、図2、図3も併せて参照す
るに、立て積みシュータ39としては、前記下部フレー
ム5にV字形シュータ41がヒンジピン43を支点とし
て揺動可能に図3において右下方に傾斜して枢支されて
いる。また、前記下部フレーム5にはピン45でバイブ
レータとしての例えばシリンダ47が取付けられてお
り、このシリンダ47に装着されたピストンロッド49
の先端がピン51で図3においてV字状シュータ41の
左上部に取付けられている。
【0020】また、前記V字状シュータ41には剪断加
工された製品Gを90度反転せしめるための回転駆動装
置53の一部である回転ブラシ55が設けられている。
この回転ブラシ55を回転させるための駆動モータ57
が前記V字状シュータ41に取付けられており、駆動モ
ータ57の出力軸には前記回転ブラシ55が連結されて
いる。
【0021】前記ワークシュータ37の横(図3におい
て左側)には立て積み用集積プレート59が設けられて
いる。この立て積み用集積プレート59は図1、図2に
示されているように、L字形状となっており、しかも立
て積み用集積プレート59には製品Gが手前に落下しな
いようストッパプレート61が図2、図3に示されてい
るように取付けられている。
【0022】しかも、この立て積み用集積プレート59
はコンベヤとしての例えばベルトコンベヤ63に設けら
れている。ベルトコンベヤ63は図示省略の駆動モータ
に連結された駆動プーリ65、従動プーリ67と、駆動
プーリ65と従動プーリ67とに巻回されたベルト69
とで構成されている。そして立て積み集積プレート59
の底板が前記ベルト69に取付けられている。
【0023】上記構成により、下刃11と上刃19との
協働で剪断加工された製品Gはワークシュータ37上に
落下し、しかも滑り落ちてV字状シュータ41内に落下
する。V字状シュータ41内に落下した製品Gは、手前
側に自重により滑り落ちてくるが、確実に搬出するため
に、シリンダ47を作動させてピストンロッド49を往
復動せしめることによりV字状シュータ41がヒンジピ
ン43を支点として揺動し、製品Gに振動が与えられ
る。
【0024】しかも、駆動モータ57を駆動せしめて回
転ブラシ55に図3において反時計方向廻りに回転を与
えると、V字状シュータ41内の製品G1が短辺側を上
にしてV字状シュータ41内を落下すると共に回転ブラ
シ55により90度反転して製品G2となってV字状シ
ュータ41から立て積み用集積プレート59に落下す
る。このとき、図3に示されているように、V字状シュ
ータ41の底部と立て積み用集積プレート59間に落差
が設けられているから、製品G2は再度90度反転して
短辺側を上にした製品G1が立て積み用集積プレート5
9上に立積みされる。なお、製品がV字状シュータ41
上に長辺側を上にして落下した場合にはそのままスムー
ズに滑り落ちるものである。
【0025】この立て積み用集積プレート59上に製品
G1が乗るごとにベルトコンベヤ63を図1に示した矢
印方向へ回転走行させて立て積み用集積プレート59を
図1において右側へ移動させる。そして、立て積み用集
積プレート59上に一定量の製品G1が集積された後、
右側へ移動されて駆動プーリ65の所まで来ると、立て
積み用集積プレート59は図4(A)の状態から図4
(B)に示したように90度反転して製品G1が水平に
整列より集積されて梱包等の作業に入ることになる。
【0026】以上のような工程を経ることにより、製品
特に小板の製品が立て積み用集積プレート59を90度
反転せしめることにより、整列よく水平の状態で集積さ
せることができる。したがって次工程へ移る際の梱包作
業を容易に行うことができ、次工程で搬入、搬出をロボ
ットなどで自動的に行うことができる。
【0027】立て積み用集積プレート59にはストッパ
プレート61が設けられているから、製品G2が手前側
へ落ちるようなことはない。また、V字状シュータ41
がシリンダ47で揺動して製品G1(G2)に揺動が与
えられてV字状シュータ41上をスムーズに滑り落ちる
ことができる。
【0028】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。本実施例では例えばV
字状シュータ41上の製品G1(G2)に揺動を与える
バイブレータとしてシリンダ47を用いた例で説明した
が、それ以外のすでに公知の振動手段であっても構わな
い。
【0029】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、シャーリングマシンで剪
断加工された製品特に小板の製品を水平状態で整列よく
集積することができる。したがって、次工程での搬入、
搬出を自動的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施する一実施例の製品集積装置を
備えたシャーリングマシンの側面図である。
【図2】ワークシュータ、立て積み用シュータ、立て積
み用集積プレートおよびコンベヤの関連を示した拡大斜
視図である。
【図3】図1におけるIII矢視図である。
【図4】立て積み用集積プレートを反転させたときの動
作説明図である。
【符号の説明】
1 シャーリングマシン 5 下部フレーム 9 ワークテーブル 11 下刃 15 ラム 19 上刃 37 ワークシュータ 39 立て積み用シュータ 41 V字状シュータ 47 シリンダ(バイブレータ) 53 回転駆動装置 55 回転ブラシ 57 駆動モータ 59 立て積み用集積プレート 61 ストッパプレート 63 ベルトコンベヤ(コンベヤ)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部フレーム上にワークテーブルを設
    け、このワークテーブルの後部に設けられた下刃と、上
    下動自在なラムの下部に設けられた上刃との協働により
    ワークに剪断加工を行うシャーリングマシンにおいて、
    前記下部フレーム内に剪断加工された製品を搬送せしめ
    る傾斜したワークシュータを設け、このワークシュータ
    の後部に製品を立てた状態で搬送せしめる立て積み用シ
    ュータを設け、この立て積み用シュータの脇に製品を立
    て積みして集積する立て積み用集積プレートを設けてな
    ることを特徴とするシャーリングマシンにおける製品集
    積装置。
  2. 【請求項2】 前記立て積み用集積プレートが後方へ傾
    斜した走行回転自在なコンベヤ上に設けられていること
    を特徴とする請求項1記載のシャーリングマシンにおけ
    る製品集積装置。
  3. 【請求項3】 前記立て積み用シュータが、前記下部フ
    レームに揺動可能に設けられ横方向へ傾斜したV字状シ
    ュータと、このV字状シュータに搬送されてきた製品を
    短手方向に矯正する回転駆動装置と、前記V字状シュー
    タを揺動せしめるバイブレータとで構成されていること
    を特徴とする請求項1,2記載のシャーリングマシンに
    おける製品集積装置。
  4. 【請求項4】 前記立て積み用集積プレートに製品が手
    前に落下しないようにストッパが設けられていることを
    特徴とする請求項2記載のシャーリングマシンにおける
    製品集積装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7137903B2 (en) 2004-04-21 2006-11-21 Acushnet Company Transitioning hollow golf clubs
JP2007021554A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Nippon Steel Corp クロップ排出装置
US7942760B2 (en) 2004-04-21 2011-05-17 Cobra Golf Incorporated Transitioning hollow golf clubs

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US8235833B2 (en) 2004-04-21 2012-08-07 Cobra Golf Incorporated Transitioning hollow golf clubs
JP2007021554A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Nippon Steel Corp クロップ排出装置

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