JPH07204016A - ピアスイヤリング - Google Patents
ピアスイヤリングInfo
- Publication number
- JPH07204016A JPH07204016A JP2212894A JP2212894A JPH07204016A JP H07204016 A JPH07204016 A JP H07204016A JP 2212894 A JP2212894 A JP 2212894A JP 2212894 A JP2212894 A JP 2212894A JP H07204016 A JPH07204016 A JP H07204016A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- opening
- open end
- sandwiching member
- sandwiching
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ピン側の挟着部材と受金具側の挟着部材とを、
ヒンジで連結して一体化したピアスイヤリングに関す
る。 【構成】イヤリング本体を一対の挟着部材を組み付けて
構成し、その一端をそれぞれ軸を介して開放端部が突き
合わされる方向に開閉可能に軸着し、それぞれの挟着部
材の開放端部には耳当て板を設けた上、一方の開放端部
には内周側に係止溝を備え、かつ所定の弾性を有するピ
ンを設け、上記他方の挟着部材の開放端部の耳当て板に
は上記ピンを挿通する開口部を形成し、この開口部の下
部に上記ピンの係止溝と係合する係止部を設けるととも
に、他方の挟着部材の内周面に上記開口部を通り抜けた
ピンの先端を当接させて、ピンのそれ以上の進入を防止
するようにしたことを特徴とする。 【効果】
ヒンジで連結して一体化したピアスイヤリングに関す
る。 【構成】イヤリング本体を一対の挟着部材を組み付けて
構成し、その一端をそれぞれ軸を介して開放端部が突き
合わされる方向に開閉可能に軸着し、それぞれの挟着部
材の開放端部には耳当て板を設けた上、一方の開放端部
には内周側に係止溝を備え、かつ所定の弾性を有するピ
ンを設け、上記他方の挟着部材の開放端部の耳当て板に
は上記ピンを挿通する開口部を形成し、この開口部の下
部に上記ピンの係止溝と係合する係止部を設けるととも
に、他方の挟着部材の内周面に上記開口部を通り抜けた
ピンの先端を当接させて、ピンのそれ以上の進入を防止
するようにしたことを特徴とする。 【効果】
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ピン側の挟着部材と
受金具側の挟着部材とを、ヒンジで連結して一体化した
ピアスイヤリングに関するものである。
受金具側の挟着部材とを、ヒンジで連結して一体化した
ピアスイヤリングに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、ピン側の挟着部材と受金具側の挟
着部材とを、ヒンジで連結して一体化したピアスイヤリ
ングとしては、米国特許第４１１４３９９号の発明のよ
うに、受金具側の挟着部材の開放端部から耳当て板を垂
設し、この耳当て板にピンを挿通する開口部を形成した
上、ピンとこの開口部にそれぞれ所定の位置でかみ合う
係止部を形成したものがある。
着部材とを、ヒンジで連結して一体化したピアスイヤリ
ングとしては、米国特許第４１１４３９９号の発明のよ
うに、受金具側の挟着部材の開放端部から耳当て板を垂
設し、この耳当て板にピンを挿通する開口部を形成した
上、ピンとこの開口部にそれぞれ所定の位置でかみ合う
係止部を形成したものがある。
【０００３】そして上記係止部は、耳たぶに差し通され
たピンが耳当て板の開口部に差し込まれた後、ピンの下
面に設けた溝が、耳当て板の開口部下部の内周面上に係
合するように構成されている。
たピンが耳当て板の開口部に差し込まれた後、ピンの下
面に設けた溝が、耳当て板の開口部下部の内周面上に係
合するように構成されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例においては、ピアスイヤリングを耳たぶに装着する際
などに、ピンの溝が耳当て板の開口部位置からずれて必
要以上に押し込まれることがあり、このような場合には
ピンがその弾性の許容量以上に曲げられてしまうことと
なる。
例においては、ピアスイヤリングを耳たぶに装着する際
などに、ピンの溝が耳当て板の開口部位置からずれて必
要以上に押し込まれることがあり、このような場合には
ピンがその弾性の許容量以上に曲げられてしまうことと
なる。
【０００５】その結果、ピンを耳当て板に差し込んでも
抜け止めが完全に行なわれず、ピアスイヤリングが使用
できなかったり、使用中に抜け落ちて紛失してしまうと
いう欠点があった。
抜け止めが完全に行なわれず、ピアスイヤリングが使用
できなかったり、使用中に抜け落ちて紛失してしまうと
いう欠点があった。
【０００６】この発明のピアスイヤリングは従来例の上
記欠点を解消しようとするもので、耳たぶに装着する
際、ピンの溝が耳当て板の開口部位置からずれて必要以
上に押し込まれることがなく、したがってピンがその弾
性の許容量以上に曲げられてしまわないため、故障が少
なく、かつ長期間に渡って耐久性を保つことができるピ
アスイヤリングを提供しようとするものである。
記欠点を解消しようとするもので、耳たぶに装着する
際、ピンの溝が耳当て板の開口部位置からずれて必要以
上に押し込まれることがなく、したがってピンがその弾
性の許容量以上に曲げられてしまわないため、故障が少
なく、かつ長期間に渡って耐久性を保つことができるピ
アスイヤリングを提供しようとするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明のピアスイヤリ
ングは、イヤリング本体を一対の挟着部材を組み付けて
構成し、その一端をそれぞれ軸を介して開放端部が突き
合わされる方向に開閉可能に軸着し、それぞれの挟着部
材の開放端部には耳当て板を設けた上、一方の開放端部
には内周側に係止溝を備え、かつ所定の弾性を有するピ
ンを設け、上記他方の挟着部材の開放端部の耳当て板に
は上記ピンを挿通する開口部を形成し、この開口部の下
部に上記ピンの係止溝と係合する係止部を設けるととも
に、他方の挟着部材の内周面に上記開口部を通り抜けた
ピンの先端を当接させて、ピンのそれ以上の進入を防止
するようにしたことを特徴とするものである。
ングは、イヤリング本体を一対の挟着部材を組み付けて
構成し、その一端をそれぞれ軸を介して開放端部が突き
合わされる方向に開閉可能に軸着し、それぞれの挟着部
材の開放端部には耳当て板を設けた上、一方の開放端部
には内周側に係止溝を備え、かつ所定の弾性を有するピ
ンを設け、上記他方の挟着部材の開放端部の耳当て板に
は上記ピンを挿通する開口部を形成し、この開口部の下
部に上記ピンの係止溝と係合する係止部を設けるととも
に、他方の挟着部材の内周面に上記開口部を通り抜けた
ピンの先端を当接させて、ピンのそれ以上の進入を防止
するようにしたことを特徴とするものである。
【０００８】この発明のピアスイヤリングはまた、イヤ
リング本体を一対の挟着部材を組み付けて楕円形になる
よう構成し、その一端をそれぞれ軸を介して開放端部が
突き合わされる方向に開閉可能に軸着し、それぞれの挟
着部材の開放端部には耳当て板を垂設した上、一方の開
放端部には内周側に係止溝を備え、かつ先端が外周方向
に曲げられた所定の弾性のピンを設け、上記他方の挟着
部材の開放端部の耳当て板には上記ピンを挿通する開口
部を形成し、この開口部の下部に上記ピンの係止溝と係
合する係止部を設けるとともに、他方の楕円形挟着部材
の内周面に上記開口部を通り抜けたピンの先端を当接さ
せて、ピンのそれ以上の進入を防止するようにしたこと
をも特徴としている。
リング本体を一対の挟着部材を組み付けて楕円形になる
よう構成し、その一端をそれぞれ軸を介して開放端部が
突き合わされる方向に開閉可能に軸着し、それぞれの挟
着部材の開放端部には耳当て板を垂設した上、一方の開
放端部には内周側に係止溝を備え、かつ先端が外周方向
に曲げられた所定の弾性のピンを設け、上記他方の挟着
部材の開放端部の耳当て板には上記ピンを挿通する開口
部を形成し、この開口部の下部に上記ピンの係止溝と係
合する係止部を設けるとともに、他方の楕円形挟着部材
の内周面に上記開口部を通り抜けたピンの先端を当接さ
せて、ピンのそれ以上の進入を防止するようにしたこと
をも特徴としている。
【０００９】
【作用】この発明のピアスイヤリングによれば、耳たぶ
に装着する際、ピンの溝が耳当て板の開口部位置からず
れて必要以上に押し込まれることがなく、したがってピ
ンがその弾性の許容量以上に曲げられてしまわないた
め、故障が少なく、かつ長期間に渡って耐久性を保つこ
とができるピアスイヤリングを提供することができる。
に装着する際、ピンの溝が耳当て板の開口部位置からず
れて必要以上に押し込まれることがなく、したがってピ
ンがその弾性の許容量以上に曲げられてしまわないた
め、故障が少なく、かつ長期間に渡って耐久性を保つこ
とができるピアスイヤリングを提供することができる。
【００１０】また、この発明のピアスイヤリングによれ
ば、耳当て板があるため耳たぶに無理なく接触し、使用
感の非常に良好なピアスイヤリングを提供することが可
能となった。
ば、耳当て板があるため耳たぶに無理なく接触し、使用
感の非常に良好なピアスイヤリングを提供することが可
能となった。
【００１１】
【実施例】以下、この発明のピアスイヤリングの実施例
を、図面に基いて説明する。
を、図面に基いて説明する。
【００１２】図１および図２は、この発明のピアスイヤ
リングの１実施例を説明するものである。図において、
１はイヤリング本体で、一対の挟着部材２，３を組み付
けて構成されている。そしてこの一対の挟着部材２，３
の一端は、それぞれ軸４を介して他端の開放端部が突き
合わされる方向に開閉可能に軸着されている。１１は挟
着部材２に爪止めした宝石である。
リングの１実施例を説明するものである。図において、
１はイヤリング本体で、一対の挟着部材２，３を組み付
けて構成されている。そしてこの一対の挟着部材２，３
の一端は、それぞれ軸４を介して他端の開放端部が突き
合わされる方向に開閉可能に軸着されている。１１は挟
着部材２に爪止めした宝石である。
【００１３】それぞれの挟着部材２，３の開放端部には
耳当て板５，６が一対の挟着部材２，３の間に垂設され
ている。この耳当て板５，６は耳たぶに無理なく接触
し、したがってその使用感が非常に良好となる。
耳当て板５，６が一対の挟着部材２，３の間に垂設され
ている。この耳当て板５，６は耳たぶに無理なく接触
し、したがってその使用感が非常に良好となる。
【００１４】一対の挟着部材２，３の一方の挟着部材２
の開放端部には、内周側に係止溝８を備えたピン７が設
けてあり、ピン７の先端はやや外周方向に緩く曲げられ
ている。そしてこのピン７は、所定の弾性を付与されて
いる。上記係止溝８の位置は、使用者の耳たぶの厚みと
ほぼ等しいものとなるように配置されている。
の開放端部には、内周側に係止溝８を備えたピン７が設
けてあり、ピン７の先端はやや外周方向に緩く曲げられ
ている。そしてこのピン７は、所定の弾性を付与されて
いる。上記係止溝８の位置は、使用者の耳たぶの厚みと
ほぼ等しいものとなるように配置されている。
【００１５】上記他方の挟着部材３の開放端部の耳当て
板６には、図３のように上記ピン７を挿通する開口部９
が形成され、この開口部９の下部には上記ピン７の係止
溝８と係合する係止部１０が設けられている。そして上
述のようにピン７は弾性を有しており、上記開口部９の
係止部１０と係合する方向に付勢されているので、ピン
７は開口部９に挿通されてその下部の係止部１０に係止
溝８が係合し、確実に抜け止めされるようになってい
る。
板６には、図３のように上記ピン７を挿通する開口部９
が形成され、この開口部９の下部には上記ピン７の係止
溝８と係合する係止部１０が設けられている。そして上
述のようにピン７は弾性を有しており、上記開口部９の
係止部１０と係合する方向に付勢されているので、ピン
７は開口部９に挿通されてその下部の係止部１０に係止
溝８が係合し、確実に抜け止めされるようになってい
る。
【００１６】ピン７は、その先端が他方の挟着部材３の
内周面に当接するよう構成されているので、ピン７は開
口部９に挿通された後、それ以上の進入が防止される。
したがってピン７に過度の負荷がかかることがない。図
において一対の挟着部材２，３は結合時に楕円形を構成
するよう構成されており、上記耳当て板６の背後におい
て非常に近接している。
内周面に当接するよう構成されているので、ピン７は開
口部９に挿通された後、それ以上の進入が防止される。
したがってピン７に過度の負荷がかかることがない。図
において一対の挟着部材２，３は結合時に楕円形を構成
するよう構成されており、上記耳当て板６の背後におい
て非常に近接している。
【００１７】この発明のピアスイヤリングの使用に際し
ては、図４のように先ず一対の挟着部材２，３を開いた
状態とし、挟着部材２に設けたピン７を使用者の耳たぶ
に開けた穴に差し込む。ピン７は上記穴の反対側に突出
した状態で、耳当て板５によってそれ以上の進入を止め
られる。次に軸４を中心に挟着部材２，３を回動させ、
挟着部材３の開放端部を上記ピン７の先端に向かって移
動させることにより、ピン７が挟着部材３の耳当て板６
に設けた開口部９に挿通される。
ては、図４のように先ず一対の挟着部材２，３を開いた
状態とし、挟着部材２に設けたピン７を使用者の耳たぶ
に開けた穴に差し込む。ピン７は上記穴の反対側に突出
した状態で、耳当て板５によってそれ以上の進入を止め
られる。次に軸４を中心に挟着部材２，３を回動させ、
挟着部材３の開放端部を上記ピン７の先端に向かって移
動させることにより、ピン７が挟着部材３の耳当て板６
に設けた開口部９に挿通される。
【００１８】ピン７は開口部９に挿通された後、図２の
ように開口部９下部の係止部１０に係止溝８が係合し、
同時に先端が他方の挟着部材３の内周面に当接してそれ
以上の進入が防止される。
ように開口部９下部の係止部１０に係止溝８が係合し、
同時に先端が他方の挟着部材３の内周面に当接してそれ
以上の進入が防止される。
【００１９】上記実施例においては挟着部材２に宝石１
１を爪止めした状態を示したが、挟着部材３にも宝石１
１等を取り付けることができ、このように挟着部材２，
３の双方に装飾性を持たせることにより、両面を好みに
応じて使い分けることができる。
１を爪止めした状態を示したが、挟着部材３にも宝石１
１等を取り付けることができ、このように挟着部材２，
３の双方に装飾性を持たせることにより、両面を好みに
応じて使い分けることができる。
【００２０】
【発明の効果】この発明のピアスイヤリングによれば、
耳たぶに装着する際、ピンの溝が耳当て板の開口部位置
からずれて必要以上に押し込まれることがなく、したが
ってピンがその弾性の許容量以上に曲げられてしまわな
いため、故障が少なく、かつ長期間に渡って耐久性を保
つことができるピアスイヤリングを提供することができ
る。
耳たぶに装着する際、ピンの溝が耳当て板の開口部位置
からずれて必要以上に押し込まれることがなく、したが
ってピンがその弾性の許容量以上に曲げられてしまわな
いため、故障が少なく、かつ長期間に渡って耐久性を保
つことができるピアスイヤリングを提供することができ
る。
【００２１】また、この発明のピアスイヤリングによれ
ば、耳当て板があるため耳たぶに無理なく接触し、使用
感の非常に良好なピアスイヤリングを提供することが可
能となった。
ば、耳当て板があるため耳たぶに無理なく接触し、使用
感の非常に良好なピアスイヤリングを提供することが可
能となった。
【図１】この発明に係るピアスイヤリングの１実施例を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図２】その断面図である。
【図３】その要部断面図である。
【図４】開いた状態の断面図である。
１ イヤリング本体 ２，３ 挟着部材 ４ 軸 ５，６ 耳当て板 ７ ピン ８ 係止溝 ９ 開口部 １０ 係止部 １１ 宝石
Claims (2)
- 【請求項１】 イヤリング本体を一対の挟着部材を組み
付けて構成し、その一端をそれぞれ軸を介して開放端部
が突き合わされる方向に開閉可能に軸着し、それぞれの
挟着部材の開放端部には耳当て板を設けた上、一方の開
放端部には内周側に係止溝を備え、かつ所定の弾性を有
するピンを設け、上記他方の挟着部材の開放端部の耳当
て板には上記ピンを挿通する開口部を形成し、この開口
部の下部に上記ピンの係止溝と係合する係止部を設ける
とともに、他方の挟着部材の内周面に上記開口部を通り
抜けたピンの先端を当接させて、ピンのそれ以上の進入
を防止するようにしたことを特徴とするピアスイヤリン
グ。 - 【請求項２】 イヤリング本体を一対の挟着部材を組み
付けて楕円形になるよう構成し、その一端をそれぞれ軸
を介して開放端部が突き合わされる方向に開閉可能に軸
着し、それぞれの挟着部材の開放端部には耳当て板を垂
設した上、一方の開放端部には内周側に係止溝を備え、
かつ先端が外周方向に曲げられた所定の弾性のピンを設
け、上記他方の挟着部材の開放端部の耳当て板には上記
ピンを挿通する開口部を形成し、この開口部の下部に上
記ピンの係止溝と係合する係止部を設けるとともに、他
方の楕円形挟着部材の内周面に上記開口部を通り抜けた
ピンの先端を当接させて、ピンのそれ以上の進入を防止
するようにしたことを特徴とするピアスイヤリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6022128A JP2784408B2 (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | ピアスイヤリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6022128A JP2784408B2 (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | ピアスイヤリング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07204016A true JPH07204016A (ja) | 1995-08-08 |
| JP2784408B2 JP2784408B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=12074256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6022128A Expired - Fee Related JP2784408B2 (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | ピアスイヤリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2784408B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6385112U (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-03 | ||
| JPH01164812U (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-17 | ||
| JPH02109414U (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-31 | ||
| JP3092115U (ja) * | 2002-08-08 | 2003-02-28 | 株式会社ニチロ | 冷凍食品用パッケージ |
-
1994
- 1994-01-21 JP JP6022128A patent/JP2784408B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6385112U (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-03 | ||
| JPH01164812U (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-17 | ||
| JPH02109414U (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-31 | ||
| JP3092115U (ja) * | 2002-08-08 | 2003-02-28 | 株式会社ニチロ | 冷凍食品用パッケージ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2784408B2 (ja) | 1998-08-06 |
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