JPH072016Y2 - ストレーナー - Google Patents
ストレーナーInfo
- Publication number
- JPH072016Y2 JPH072016Y2 JP2766491U JP2766491U JPH072016Y2 JP H072016 Y2 JPH072016 Y2 JP H072016Y2 JP 2766491 U JP2766491 U JP 2766491U JP 2766491 U JP2766491 U JP 2766491U JP H072016 Y2 JPH072016 Y2 JP H072016Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strainer
- stop bar
- present
- strainer body
- long
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は液体中の固形物を除去す
るために用いるストレーナーに関する。
るために用いるストレーナーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ポンプを用いて液体を吸引する際
に、液体中の固形物を除去する手段として、ポンプ配管
の吸入側配管部の先端にストレーナーが設けられてい
る。このストレーナーとしては、種々の形状のものが知
られている。例えば、浴槽の水中の毛髪や糸屑、垢等の
固形物を浄化する装置として、平面的に設けた発泡ウレ
タン等を濾材としたプレフィルターと金属網等を濾材と
してメインフィルターとしてこの2種類の濾材の組み合
わせで平面濾過を行うストレイナー等が知られている。
に、液体中の固形物を除去する手段として、ポンプ配管
の吸入側配管部の先端にストレーナーが設けられてい
る。このストレーナーとしては、種々の形状のものが知
られている。例えば、浴槽の水中の毛髪や糸屑、垢等の
固形物を浄化する装置として、平面的に設けた発泡ウレ
タン等を濾材としたプレフィルターと金属網等を濾材と
してメインフィルターとしてこの2種類の濾材の組み合
わせで平面濾過を行うストレイナー等が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のストレーナーは使用中に比較的短時間で濾材が目詰
まりして、液体の吸引効率が低下したりするため、定期
的な点検と濾材の洗浄や交換が必要であるといった問題
点があった。本考案は上記従来技術の欠点を解決するた
めになされたもので、長時間目詰まりをおこし難く、且
つ濾材の洗浄、交換等が容易なストレーナーを提供する
ことにある。
来のストレーナーは使用中に比較的短時間で濾材が目詰
まりして、液体の吸引効率が低下したりするため、定期
的な点検と濾材の洗浄や交換が必要であるといった問題
点があった。本考案は上記従来技術の欠点を解決するた
めになされたもので、長時間目詰まりをおこし難く、且
つ濾材の洗浄、交換等が容易なストレーナーを提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案ストレーナーは、
長円錐形筒型のストレーナー本体と、該ストレーナー本
体の短径側端部に設けられた籠型のストップバーが、内
径がストレーナー本体の長径と略同じに設けられたパイ
プ状のケーシングに保持されたストレーナーであって、
上記ストレーナー本体及びストップバーがパンチングメ
タルによって形成され、上記ストップバーにはストレー
ナー本体の長さと略同じ長さの把手が設けられている構
成を有する。
長円錐形筒型のストレーナー本体と、該ストレーナー本
体の短径側端部に設けられた籠型のストップバーが、内
径がストレーナー本体の長径と略同じに設けられたパイ
プ状のケーシングに保持されたストレーナーであって、
上記ストレーナー本体及びストップバーがパンチングメ
タルによって形成され、上記ストップバーにはストレー
ナー本体の長さと略同じ長さの把手が設けられている構
成を有する。
【0005】以下本考案の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図面は本考案の1実施例を示し図1〜3は本
考案ストレーナーの各部を示す斜視図であり、図1はス
トレーナー本体を示し、図2はストップバーを示し、図
3はケーシングを示す。図4は図1〜図3に示す各部を
用いて組立てた場合の本考案ストレーナーを示す断面図
である。
説明する。図面は本考案の1実施例を示し図1〜3は本
考案ストレーナーの各部を示す斜視図であり、図1はス
トレーナー本体を示し、図2はストップバーを示し、図
3はケーシングを示す。図4は図1〜図3に示す各部を
用いて組立てた場合の本考案ストレーナーを示す断面図
である。
【0006】図1〜4に示すように本考案ストレーナー
は、長円錐筒形のストレーナー本体1(図1)とストッ
プバー2(図2)とパイプ状のケーシンング3(図3)
とから構成され、上記ストップバー2はストレーナ本体
1の長径側から挿入して短径側端部で係止するように籠
型部4と取り外し用の把手5とから形成され、把手5が
ストレーナー本体1の長さと略同じに設けられている
(図4)。尚、図4において液体の流動方向は矢印9で
しめされる方向になる。上記ストレーナー本体1とスト
ップバー2の籠型部4の材質は全面に微細な孔を設けた
パンチングメタルから形成されている。また、ケーシン
グ3は内径がストレーナー本体1の長径側の外径と略同
じ大きさに形成され、ケーシング3の端部には配管接続
用のネジ山6が設けられている。本考案では図4に示す
ように、ストップバー2の籠型部4の周辺には鍔状の突
起8を設けて、該突起はストレーナー本体の短径側の開
口部に係止するように形成することもできる。開口部
は、長円錐筒形のストレーナー本体1(図1)とストッ
プバー2(図2)とパイプ状のケーシンング3(図3)
とから構成され、上記ストップバー2はストレーナ本体
1の長径側から挿入して短径側端部で係止するように籠
型部4と取り外し用の把手5とから形成され、把手5が
ストレーナー本体1の長さと略同じに設けられている
(図4)。尚、図4において液体の流動方向は矢印9で
しめされる方向になる。上記ストレーナー本体1とスト
ップバー2の籠型部4の材質は全面に微細な孔を設けた
パンチングメタルから形成されている。また、ケーシン
グ3は内径がストレーナー本体1の長径側の外径と略同
じ大きさに形成され、ケーシング3の端部には配管接続
用のネジ山6が設けられている。本考案では図4に示す
ように、ストップバー2の籠型部4の周辺には鍔状の突
起8を設けて、該突起はストレーナー本体の短径側の開
口部に係止するように形成することもできる。開口部
【0007】本考案ストレーナー7の大きさは特に限定
されないが、固形物の除去効率はストレーナー本体の大
きさ(面積)に比例するため、ストレーナーの使用目的
に応じて適宜長さや直径を選定すればよい。通常、スト
レーナー7の大きは長径がケーシング3の内径と略同じ
に形成し、長さをケーシングと略同じ程度に形成するの
が好ましい。またストレーナー本体1及びストップバー
2を形成する材質及び細孔はパンチングメタルであれば
特に限定されないが、除去しようとする液体中の固形物
の大きさ及び液体の種類等に応じて適宜選ぶことができ
る。通常パンチングメタルの材質としては、ステンレス
等が用いられる。
されないが、固形物の除去効率はストレーナー本体の大
きさ(面積)に比例するため、ストレーナーの使用目的
に応じて適宜長さや直径を選定すればよい。通常、スト
レーナー7の大きは長径がケーシング3の内径と略同じ
に形成し、長さをケーシングと略同じ程度に形成するの
が好ましい。またストレーナー本体1及びストップバー
2を形成する材質及び細孔はパンチングメタルであれば
特に限定されないが、除去しようとする液体中の固形物
の大きさ及び液体の種類等に応じて適宜選ぶことができ
る。通常パンチングメタルの材質としては、ステンレス
等が用いられる。
【0008】次に本考案のストレーナー1の作用につい
て説明する。図5は本考案ストレーナーを実際に用いる
場合の説明図を示し、本考案ストレーナー7をポンプ1
0の吸引口に接続して浴槽11の水12に含まれる固形
物を除去して水を浄化する場合について模式的に示した
ものである。図5に示すように、本考案ストレーナー7
のストレーナー本体1の短径側をポンプ10の吸引口に
接続する。ポンプ10により吸引された固形物を含む水
は、ストレーナー本体1の長径側より入り、短径側の出
口に到る間にパンチングメタル(又はエッチングメタ
ル)により形成されている細孔により濾過され、細孔の
径よりも大きな固形物はストレーナー本体1の内部に残
り、固形物の取り除かれた水のみがポンプ10に入り、
ポンプ配管出口から再び浴槽11に入り水を浄化するこ
とができる。
て説明する。図5は本考案ストレーナーを実際に用いる
場合の説明図を示し、本考案ストレーナー7をポンプ1
0の吸引口に接続して浴槽11の水12に含まれる固形
物を除去して水を浄化する場合について模式的に示した
ものである。図5に示すように、本考案ストレーナー7
のストレーナー本体1の短径側をポンプ10の吸引口に
接続する。ポンプ10により吸引された固形物を含む水
は、ストレーナー本体1の長径側より入り、短径側の出
口に到る間にパンチングメタル(又はエッチングメタ
ル)により形成されている細孔により濾過され、細孔の
径よりも大きな固形物はストレーナー本体1の内部に残
り、固形物の取り除かれた水のみがポンプ10に入り、
ポンプ配管出口から再び浴槽11に入り水を浄化するこ
とができる。
【0009】この場合、ストレーナー本体1内部の固形
物は、液体の流動によってストレーナー本体1の先端部
(即ち、ストップバー2の籠型部4)の方向に移動する
ために、固形物はストレーナー先端部に初めに集まり、
ストレーナー本体1の入り口側(長径側)へと向かって
徐々に溜まっていく。従って使用中に固形物によりスト
レーナーの先端が目詰まりを起こしても、ストレーナー
本体1の入口側方向に未だ固形分の詰まっていない部分
がある限り、有効に固形物を分離して液体をポンプ側へ
と送ることができる。
物は、液体の流動によってストレーナー本体1の先端部
(即ち、ストップバー2の籠型部4)の方向に移動する
ために、固形物はストレーナー先端部に初めに集まり、
ストレーナー本体1の入り口側(長径側)へと向かって
徐々に溜まっていく。従って使用中に固形物によりスト
レーナーの先端が目詰まりを起こしても、ストレーナー
本体1の入口側方向に未だ固形分の詰まっていない部分
がある限り、有効に固形物を分離して液体をポンプ側へ
と送ることができる。
【0010】また、ストレーナー先端部に詰まっている
固形物は、ストップバー2の把手5を掴み引き抜いて、
外部に取り外して洗浄することで容易に除去できる。さ
らに、ストレーナー本体1の内壁に付着している固形物
は、ストップバー2を引き抜く際に、籠型部4がテーパ
ー状に形成されたストレーナー本体1の内壁を移動しな
がら、内壁に付着している固形物をひきずってくるた
め、ストップバー2の取り出しと同時に除去できる。
固形物は、ストップバー2の把手5を掴み引き抜いて、
外部に取り外して洗浄することで容易に除去できる。さ
らに、ストレーナー本体1の内壁に付着している固形物
は、ストップバー2を引き抜く際に、籠型部4がテーパ
ー状に形成されたストレーナー本体1の内壁を移動しな
がら、内壁に付着している固形物をひきずってくるた
め、ストップバー2の取り出しと同時に除去できる。
【0011】本考案ストレーナーは家庭用フロ浄化装置
等のように連続運転して長時間濾過を行うような場合の
毛髪等を除去するフィルターとしての用途や、掃除の困
難なオイルストレーナー、長期間掃除点検等の困難な用
途のストレーナーとして最適である。
等のように連続運転して長時間濾過を行うような場合の
毛髪等を除去するフィルターとしての用途や、掃除の困
難なオイルストレーナー、長期間掃除点検等の困難な用
途のストレーナーとして最適である。
【0012】本考案ストレーナーを実際に使用した場合
の具体的実施例を挙げ、本考案を更に詳細に説明する。
図5は本考案ストレーナーの1使用例を示し、本考案ス
トレーナー7を家庭用フロ浄化装置14のフィルター部
として用いた場合の説明図である。図5において、フロ
浄化装置14はポンプ部15と該ポンプ部の吸入口側に
設けられた毛髪、糸屑等の固形物を除去するためのフィ
ルター部16と、上記ポンプ部15の排出口側に設けら
れているバクテリア、細菌等を分解する天然石による濾
過装置17とから構成されている。
の具体的実施例を挙げ、本考案を更に詳細に説明する。
図5は本考案ストレーナーの1使用例を示し、本考案ス
トレーナー7を家庭用フロ浄化装置14のフィルター部
として用いた場合の説明図である。図5において、フロ
浄化装置14はポンプ部15と該ポンプ部の吸入口側に
設けられた毛髪、糸屑等の固形物を除去するためのフィ
ルター部16と、上記ポンプ部15の排出口側に設けら
れているバクテリア、細菌等を分解する天然石による濾
過装置17とから構成されている。
【0013】実施例1図4に示す形状の円錐筒型に形成
したストレーナーを、図6に示す家庭用フロ浄化装置1
4のフィルター部16として用い、フロの湯の連続濾過
テストを行った。その結果、1か月に一度ストップバー
を取り出して洗浄したが、その間目詰まりによるポンプ
の吸引異常等の不具合が起こらず良好な連続運転が可能
であった。尚、ストップバーの取り外しと洗浄は極めて
容易であった。
したストレーナーを、図6に示す家庭用フロ浄化装置1
4のフィルター部16として用い、フロの湯の連続濾過
テストを行った。その結果、1か月に一度ストップバー
を取り出して洗浄したが、その間目詰まりによるポンプ
の吸引異常等の不具合が起こらず良好な連続運転が可能
であった。尚、ストップバーの取り外しと洗浄は極めて
容易であった。
【0014】比較例1比較のために、発泡ウレタンとス
テンレス網板を組み合わせた平面濾過タイプのフィルタ
ーを実施例1のストレーナーに代えて用いた以外は実施
例1と同様に試験を行った。その結果、1日毎にフィル
ターの掃除が必要であった。
テンレス網板を組み合わせた平面濾過タイプのフィルタ
ーを実施例1のストレーナーに代えて用いた以外は実施
例1と同様に試験を行った。その結果、1日毎にフィル
ターの掃除が必要であった。
【0015】
【考案の効果】以上説明したように本考案ストレーナー
は、ストレーナー本体を長円錐形筒型に形成したことに
より、固形物はストレーナーの先端部から順次溜まって
いくため、ストレーナ本体の長径側に固形物が溜まるま
での間、長期間、目詰まりのない安定した固形物の分離
を行うことができる効果を有し、更にストレーナー本体
の短径側端部に籠型のストップバーを係止可能に形成し
ているために、ストレーナー内部の籠型部に多く溜まる
固形物は、ストップバーを引き抜くことで容易に除去す
ることができ、ストップバーを引き抜く際にテーパー状
に形成されたストレーナー内壁の固形物も同時に外部へ
除去することができる。また、上記ストレーナー本体と
ストップバーをパンチングメタルにより形成しているこ
とにより、固形物がストレーナー本体内壁やストップバ
ーの籠型部から容易に剥離するため内部の掃除が容易で
ある。更にストップバーの把手がストレーナー本体の長
さと略同じ長さに形成されているために、ストレーナー
入口側からストップバーを引き抜く際に容易に作業でき
る等、種々の実用的効果を有している。
は、ストレーナー本体を長円錐形筒型に形成したことに
より、固形物はストレーナーの先端部から順次溜まって
いくため、ストレーナ本体の長径側に固形物が溜まるま
での間、長期間、目詰まりのない安定した固形物の分離
を行うことができる効果を有し、更にストレーナー本体
の短径側端部に籠型のストップバーを係止可能に形成し
ているために、ストレーナー内部の籠型部に多く溜まる
固形物は、ストップバーを引き抜くことで容易に除去す
ることができ、ストップバーを引き抜く際にテーパー状
に形成されたストレーナー内壁の固形物も同時に外部へ
除去することができる。また、上記ストレーナー本体と
ストップバーをパンチングメタルにより形成しているこ
とにより、固形物がストレーナー本体内壁やストップバ
ーの籠型部から容易に剥離するため内部の掃除が容易で
ある。更にストップバーの把手がストレーナー本体の長
さと略同じ長さに形成されているために、ストレーナー
入口側からストップバーを引き抜く際に容易に作業でき
る等、種々の実用的効果を有している。
【図1】本考案配管内挿入用ストレーナーの1部分を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】本考案配管内挿入用ストレーナーの1部分を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】本考案配管内挿入用ストレーナーの1部分を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】本考案配管内挿入用ストレーナーの組立完成図
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図5】本考案ストレーナーを実際に用いる場合の1例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図6】本考案ストレーナーを実際に用いる場合の1例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1 ストレーナー本体 2 ストップバー 3 ケーシング 4 籠型部 5 把手 7 ストレーナー
Claims (1)
- 【請求項1】 長円錐形筒型のストレーナー本体と該ス
トレーナー本体の短径側端部に設けられた籠型のストッ
プバーが、内径がストレーナー本体の長径と略同じに設
けられたパイプ状のケーシングに保持されたストレーナ
ーであって、上記ストレーナー本体及びストップバーが
パンチングメタルによって形成され、上記ストップバー
にはストレーナー本体の長さと略同じ長さの把手が設け
られていることを特徴とするストレーナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2766491U JPH072016Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | ストレーナー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2766491U JPH072016Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | ストレーナー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04118109U JPH04118109U (ja) | 1992-10-22 |
JPH072016Y2 true JPH072016Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31911909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2766491U Expired - Fee Related JPH072016Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | ストレーナー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH072016Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP2766491U patent/JPH072016Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04118109U (ja) | 1992-10-22 |
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JPH027610Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |