JPH07201054A - 光学式ピックアップ装置 - Google Patents

光学式ピックアップ装置

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Publication number
JPH07201054A
JPH07201054A JP6302518A JP30251894A JPH07201054A JP H07201054 A JPH07201054 A JP H07201054A JP 6302518 A JP6302518 A JP 6302518A JP 30251894 A JP30251894 A JP 30251894A JP H07201054 A JPH07201054 A JP H07201054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
objective lens
lens holder
base
suspension
stick
Prior art date
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Pending
Application number
JP6302518A
Other languages
English (en)
Inventor
Myung-Jin Chung
明鎭 丁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SK Hynix Inc
Original Assignee
Hyundai Electronics Industries Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hyundai Electronics Industries Co Ltd filed Critical Hyundai Electronics Industries Co Ltd
Publication of JPH07201054A publication Critical patent/JPH07201054A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ODD、MD、CD−ROM、LD等の光学
式ディスクの情報を記録及び再生する装置に使用される
光学式ピックアップ装置において、対物レンズホルダー
を薄型化しても対物レンズの光軸が傾斜することが防止
され、対物レンズホルダーのティルティング現象が防止
されると共に、対物レンズホルダーの組立が容易であっ
て、駆動用コイルからの駆動力が非対称に作用しても発
生する回転モーメントにより対物レンズホルダーが回転
することがなく、生産性が高い光学式ピックアップ装置
を提供する。 【構成】 対物レンズ21が取り付けられている対物レ
ンズホルダー20をサスペンション40の2対のスティ
ック41により支持する。このサスペンション40の固
定板42、ステッィク41及び連結部43は合成樹脂材
により一体的に射出成形されている。各スティック41
には対物レンズが取り付けられている対物レンズホルダ
ーをフォーカス方向及びトラッキング方向に移動させる
ために、凹部が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はODD、MD、CD−R
OM、LD等に使用される光学式ピックアップ装置に関
し、特に対物レンズが取り付けられている対物レンズホ
ルダーをフォーカス方向及びトラッキング方向に駆動す
るために、弾性的に屈曲可能の4個のスティックを相互
対称に一体の射出成形により構成し、これにより対物レ
ンズホルダーのティルティング現象を防止し、副次共振
の減衰及び回転モーメントによる対物レンズホルダーの
回転を防止することを可能にした光学式ピックアップ装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光学式ピックアップ装置は対物レ
ンズが取り付けられている対物レンズホルダーを固定ホ
ルダーに4個の金属棒で連結するように構成されてい
る。
【0003】図4は従来の光学式ピックアップ装置を示
す。この図4に示すように、ベース10上に固定ホルダ
12が設置されており、この固定ホルダ12に固定板1
3′がボルトにより固定されるようになっている。この
固定板13′には、弾性を有する4本の金属棒13が相
互に平行になるようにその一端部で固定されており、こ
の金属棒13の他端部には、対物レンズホルダー20が
固定されている。これにより、対物レンズホルダー20
は金属棒13及び固定板13′を介して支持されるよう
になっている。
【0004】対物レンズホルダー20には、対物レンズ
21が取り付けられており、この対物レンズホルダー2
0の空間内部にはフォーカス制御用駆動コイル31とト
ラッキング制御用駆動コイル32とが取り付けられてい
る。また、ベース10上には、ヨーク33と、このヨー
ク33の両側面に位置するマグネット34とが固定設置
されている。これらのヨーク33及びマグネット34
は、駆動コイル31,32の内側に位置するように配置
されている。
【0005】このように構成された従来の光学式ピック
アップ装置においては、対物レンズ21がディスク上に
焦点を結んだトラックを追従するようにするために、フ
ォーカス制御用駆動コイル31又はトラッキング制御用
駆動コイル32に駆動電流を供給する。この場合に、フ
ォーカスエラー信号又はトラッキングエラー信号が入力
されると、4個の金属棒13の弾性変形により対物レン
ズホルダー20がフォーカス方向又はトラッキング方向
に移動し、この対物レンズレンズ20の移動により、こ
れと一体に固定されている対物レンズ21も共に移動す
ることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の光学式ピックアップ装置には次のような問題
点がある。
【0007】先ず、第1に、対物レンズホルダー20は
4個の金属棒13の自由端にカンチレバー(cantilever)
支持方式で固定されており、対物レンズホルダー20を
薄型化しようとすると、固定板13′の両端部の上下位
置に固定された金属棒13の相互間隙が狭くなり、固定
板13′、金属棒13及び対物レンズホルダー20を組
み立てるときに、組立誤差により対物レンズ21の光軸
が傾き易いという難点がある。
【0008】なお、4本の金属棒13を対物レンズホル
ダー20と固定ホルダー12の間に組み立てる場合、4
本の極めて小さい金属棒13を正確な位置に位置させる
作業が難しく、組立固定具の制作も複雑である。
【0009】更に、各部分の組立空差により、組み立て
られる金属棒13の位置が異なることになって、対物レ
ンズホルダー20の振動特性において、光軸に垂直であ
る平面上で回転するティルティング現象が発生する。
【0010】第2に、対物レンズホルダー20と固定ホ
ルダー12に対し、金属棒13が正確に位置するように
組み立てられている場合にも、マグネット34から発生
する磁束と、各駆動コイル31,32に流れる電流によ
る駆動力が非対称に作用することがあると、このような
非対称によって発生する回転モーメントにより、対物レ
ンズホルダー20が回転する現象が発生する。
【0011】第3に、金属棒13自体の材質特性上減衰
成分が極めて小さいため、対物レンズホルダー20の質
量と金属棒13の剛性による共振現象が減衰されず、ピ
ックアップ時に共振現象が現れることになり、精密なサ
ーボが不可能となるという問題点がある。
【0012】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、対物レンズホルダーを薄型化しても対物レ
ンズの光軸が傾斜することが防止され、対物レンズホル
ダーのティルティング現象が防止されると共に、対物レ
ンズホルダーの組立が容易であって、駆動用コイルから
の駆動力が非対称に作用しても発生する回転モーメント
により対物レンズホルダーが回転することがなく、生産
性が高い光学式ピックアップ装置を提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光学式ピッ
クアップ装置は、ベースと、対物レンズが取り付けられ
ている対物レンズホルダーと、前記ベースに固定され前
記対物レンズホルダーを支持するサスペンションと、前
記ベースに設置され前記対物レンズをフォーカス方向及
びトラッキング方向に駆動する磁気回路発生手段と、を
有し、前記サスペンションは、前記ベースに固定される
基部と、この基部から延出しフォーカス方向及びトラッ
キング方向に夫々弾性的に屈曲可能の4本のスティック
と、前記スティックの先端部を2本づつ連結する連結部
とを有し、前記対物レンズホルダーは前記スティックの
先端部に支持されており、前記サスペンションの基部
と、スティックと、連結部とは、一体的に射出成形によ
り成形されていることを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明においては、サスペンションの基部と、
4個のスティックと、連結部とが一体的に射出成形によ
り成形されているので、サスペンションと対物レンズホ
ルダとの組立が容易であると共に、対物レンズホルダー
を薄型化しても、対物レンズの光学が傾くことを防止で
き、また一体型であるため、組立誤差が発生せず、更に
光軸と垂直の平面上で対物レンズホルダーが回転するテ
ィルティング現象が防止される。
【0015】スティックが凹部を有した板形状をなすよ
うに成形することにより、各凹部でフォーカス方向及び
トラッキング方向の一方向にだけ柔軟(弾性的)に曲げ
変形するようにすることができ、これによりスティック
の回転に対する剛性を高くすることができる。このた
め、駆動力が非対称に作用するときに発生する回転モー
メントによって対物レンズホルダーが回転する現象を防
止できる。また、サスペンションを減衰特性が優れた合
成樹脂製のものにすることにより、従来の金属棒では発
生していた副次共振が減衰されて表れず、ピックアップ
時の共振現象を防止することができる。また、合成樹脂
材を使用してサスペンションを一体に射出成形するので
生産性を向上させることができるという利点もある。
【0016】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本発明の実施例
について詳細に説明する。図1は本発明の実施例に係る
光学式ピックアップ装置を示す斜視図である。本実施例
の光学式ピックアップ装置は、対物レンズ21が取り付
けられている対物レンズホルダー20と、ベース10
と、このベース10に設置され対物レンズ21をフォー
カス方向及びトラッキング方向に駆動するための磁気回
路発生手段30と、ベース10に設置され対物レンズホ
ルダー20を支持する合成樹脂製のサスペンション40
とを有する。このサスペンション40は、図1及び図2
を参照すると、基部としての固定板42と、この固定板
42の両側部に上下に対向するように配置され固定板4
2から相互に平行に延びる弾性を有する4本のスティッ
ク41と、この上下に対向する2対のステッィク41の
先端部を連結する連結部43とを有する。ベース10に
は、支持ホルダ11が起立するように設けられており、
サスペンション40の固定板42は支持ホルダ11に固
定されている。また、サスペンション40のステッィク
41の先端部には、対物レンズホルダー20が固定され
ている。
【0017】この対物レンズホルダー20は剛性が高い
エンジニアリングプラスチックEFを射出成形すること
により成形され、その上面に対物レンズ21が光軸上に
位置するように固定されている。
【0018】磁気回路発生手段30においては、対物レ
ンズホルダー20の空間内部の中間に、トラッキング制
御用駆動コイル32が固定され、また空間内部の一側に
はフォーカス制御用駆動コイル31が固定設置されてい
る。
【0019】フォーカス制御用駆動コイル31の内側
に、ヨーク33と、このヨーク33の側方のマグネット
34とが位置するように、ヨーク33及びマグネット3
4がベース10上に設置されている。また、これらのヨ
ーク33及びマグネット34と所定の間隙をおいて対向
するように、ヨーク33′及びマグネット34′が固定
設置されており、ヨーク33,33′とマグネット3
4,34′によってオープンな磁気回路が構成されるよ
うになっている。
【0020】サスペンション40は、図2に示すよう
に、ベース10の支持ホルダー11に固定設置される固
定板42と、固定板42の両側に上下に平行に対向する
ように設置される4本のスティック41と、一対のステ
ィック41の他端を一体に連結する連結部43とを有
し、これらの固定板42、スティック41及び連結部4
3は弾性を有する合成樹脂で射出成形されて、一体成形
されている。各スティック41は断面が矩形をなす棒状
の部材であり、その長手方向の両端部には、夫々対向面
に設けた凹部44a、44bが相互対象になるように形
成されている。即ち、各スティック41の上面及び下面
に1対の凹部44aが形成されており、各スティック4
1の両側面に1対の凹部44bが形成されている。この
凹部44a、44bにより、各スティック41は直交す
る2方向、即ちフォーカス方向及びトラッキング方向に
屈曲されるようになっている。
【0021】これらの4個のスティック41は相互に平
行に形成されており、各スティック41に形成されてい
る凹部44a,44bはフォーカス方向及びトラッキン
グ方向には屈曲するが、回転方向に対する剛性は高い。
【0022】このように構成された本実施例に係る光学
式ピックアップ装置においては、対物レンズホルダー2
0に取り付けられているフォーカス制御用駆動コイル3
1及びトラッキング制御用駆動コイル32に駆動電流を
供給すると、磁気回路発生手段30のマグネット34,
34′から発生する磁束と、各駆動コイル31,32に
流れる電流によって、対物レンズホルダー20をフォー
カス方向(光軸と平行の方向)とトラッキング方向(光
軸と直交する方向)に移動させる駆動力が発生すること
になる。
【0023】このような駆動力が対物レンズホルダー2
0に作用すると、サスペンション40の各スティック4
1に形成されている凹部44a,44bによって対物レ
ンズホルダー20が平行に移動し、対物レンズ21がフ
ォーカス方向及びトラッキング方向に移動することにな
る。
【0024】即ち、図3(a)は側面図であり、サスペ
ンション40のスティック41がその上下に配置された
凹部44aによってフォーカス方向に変位するときのス
ティック41の屈曲形状を表したものである。また、図
3(b)は平面図であり、サスペンション40のスティ
ック41がその両側に配置された凹部44bによってト
ラッキング方向に変位するときのスティック41の屈曲
形状を表したものである。
【0025】この場合に、各スティック41は弾性を有
する合成樹脂材で射出成形され、また、凹部44a、4
4bは板状のスティックの両端側に位置するように射出
成形されており、各スティック41は凹部44a,44
bを中心として弾力的に屈曲変形される。これによっ
て、各スティック41の連結部43側に固定設置されて
いる対物レンズホルダー20は常に平行を維持すること
になる。
【0026】対物レンズホルダー20の移動によって対
物レンズ21を通過するレーザビームはディスク上のト
ラックを追従しながら、焦点を結ぶことになり、データ
を読み出し、書き込むことができるようになる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はサスペン
ションの4個のスティックを基部及び連結部と共に一体
的に射出成形したので、対物レンズホルダーを薄型化し
ても、対物レンズの光軸が傾くことを防止でき、また一
体型であるため組立誤差が発生せず、光軸と垂直である
平面上で対物レンズホルダーが回転するティルティング
現象が防止される。
【0028】また、請求項2に記載のように、スティッ
クを凹部を有する板状に成形することにより、各凹部で
フォーカス及びトラッキング方向の一方向にだけ柔軟に
変形することができ、スティックが回転に対する剛性が
高くなり、駆動力が非対称に作用するときに発生する回
転モーメントによって対物レンズホルダーが回転する現
象が防止される。
【0029】また、減衰特性が優れた合成樹脂材により
サスペンションを成形すれば、従来の金属棒からは発生
していた副次共振が、減衰により表れず、また、合成樹
脂材を使用してサスペンションを一体的に射出成形する
ので生産性を向上させることができるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る光学式ピックアップ装置
を示す斜視図である。
【図2】本実施例のサスペンションを抽出して示す斜視
図である。
【図3】本発明のサスペンションの屈曲形状を表した図
であって、(a)はフォーカス方向に変位した場合のス
ティックの屈曲形状を示す側面図、(b)はトラッキン
グ方向に変位した場合のスティックの屈曲形状を示す平
面図である。
【図4】従来の光学式ピックアップ装置を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
10;ベース 11;支持ホルダー 20;対物レンズホルダー 21;対物レンズ 30;磁気回路発生手段 40;サスペンション 41;スティック 42;固定板 43;連結部 44a,44b;凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、対物レンズが取り付けられて
    いる対物レンズホルダーと、前記ベースに固定され前記
    対物レンズホルダーを支持するサスペンションと、前記
    ベースに設置され前記対物レンズをフォーカス方向及び
    トラッキング方向に駆動する磁気回路発生手段と、を有
    し、前記サスペンションは、前記ベースに固定される基
    部と、この基部から延出しフォーカス方向及びトラッキ
    ング方向に夫々弾性的に屈曲可能の4本のスティック
    と、前記スティックの先端部を2本づつ連結する連結部
    とを有し、前記対物レンズホルダーは前記スティックの
    先端部に支持されており、前記サスペンションの基部
    と、スティックと、連結部とは、一体的に射出成形によ
    り成形されていることを特徴とする光学式ピックアップ
    装置。
  2. 【請求項2】 前記各スティックはフォーカス方向及び
    トラッキング方向に屈曲することを可能にする凹部を各
    1対形成してあることを特徴とする請求項1に記載の光
    学式ピックアップ装置。
  3. 【請求項3】 前記各スティックの凹部はスティックの
    基端部側と、先端部側とに分かれて配置されていること
    を特徴とする請求項2に記載の光学式ピックアップ装
    置。
JP6302518A 1993-12-06 1994-12-06 光学式ピックアップ装置 Pending JPH07201054A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR93-26620 1993-12-06
KR1019930026620A KR950020465A (ko) 1993-12-06 1993-12-06 광학식 픽업장치

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07201054A true JPH07201054A (ja) 1995-08-04

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ID=19370027

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JP6302518A Pending JPH07201054A (ja) 1993-12-06 1994-12-06 光学式ピックアップ装置

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KR (1) KR950020465A (ja)
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CN1111789A (zh) 1995-11-15

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