JPH0719717A - 薬用保冷庫 - Google Patents

薬用保冷庫

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JPH0719717A
JPH0719717A JP18721693A JP18721693A JPH0719717A JP H0719717 A JPH0719717 A JP H0719717A JP 18721693 A JP18721693 A JP 18721693A JP 18721693 A JP18721693 A JP 18721693A JP H0719717 A JPH0719717 A JP H0719717A
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JP
Japan
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voltage
liquid crystal
door
cabinet body
light control
Prior art date
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Pending
Application number
JP18721693A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Miyoshi
哲哉 三好
Kenji Nojima
健二 野島
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0719717A publication Critical patent/JPH0719717A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要なときのみ内部を透視可能とすると共
に、透視不可能にすることを忘れた場合にも、外部光の
入射等の不都合を確実に防止することができる薬用保冷
庫を提供する。 【構成】 薬用保冷庫1は、薬品や試料等を収納するキ
ャビネット本体2と、キャビネット本体2の開口部を開
閉自在に閉塞する扉3と、キャビネット本体2内を低温
に維持する冷却装置とを備える。扉3に窓孔12を形成
する。電圧を遮断した状態では白濁し、電圧を印加した
状態で透視可能となる液晶調光ガラス4を窓孔12に嵌
め合わせる。液晶調光ガラス4に電圧を印加して一定時
間放置された場合には、電圧を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薬品や試料等を収納し
て低温に維持しつつ保管する薬用保冷庫に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種薬用保冷庫は、キャビネ
ット本体内部に貴重な薬品や試料等を収納して低温に維
持しつつ保管するものであるから、本体内への外部光
(日光や室内照明)の入射による温度上昇や変質を防止
し、且つ、部外者(不特定者)に内部が見えないように
する目的から内部透視不可能な構造とされていた。その
ため、使用者が収納している薬品等を確認するのみの場
合でも、一々扉を開閉しなければならず、扉の開放によ
って外気が侵入し、温度上昇を引き起こすと共に、操作
性の面でも煩雑なものとなっていた。
【0003】そこで、例えば特開平2ー120828公
報(G02F1/15)に示される如き液晶調光ガラス
を扉等の窓孔に嵌め合わせれば、必要なときのみキャビ
ネット本体内部を透視可能とすることができる。即ち、
係る液晶調光ガラスは電圧を印加しない状態(遮断した
状態)では白濁しており、電圧を印加したときは透明に
なるので、通常は電圧を遮断して白濁させて置くことに
より、外部光の入射と部外者による透視を防止できると
共に、キャビネット本体内の薬品等を確認する必要があ
るときには電圧を印加して透明とすることにより、扉を
開放すること無く内部の薬品等を確認することができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、使用者
が上記液晶調光ガラスに電圧を印加した状態で遮断する
のを忘れてしまうと、液晶調光ガラスはいつまでも透明
となったままとなるので、外部光が入射してキャビネッ
ト本体内の温度が上昇し、或いは直接薬品や試料等の変
質を引き起こすと共に、部外者に覗かれてしまう問題が
あった。
【0005】また、キャビネット本体内は暗いため、前
記液晶調光ガラスを透明としても内部の薬品等の確認は
困難な場合が多い。そこで、キャビネット本体内を照明
する庫内灯を設ければ、内部の確認が容易となるが、こ
の液晶調光ガラスの透明・白濁と、庫内灯の点消灯を別
々のスイッチ等にて操作するようにすると、操作が煩雑
となると共に、庫内灯の消し忘れも発生する問題があっ
た。
【0006】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、必要なときのみ内部を透
視可能とすると共に、透視不可能にすることを忘れた場
合にも、外部光の入射等の不都合を確実に防止すること
ができる薬用保冷庫を提供することを目的とする。
【0007】本発明のもう一つの目的は、必要なときの
み内部を透視可能とすると共に、その状態で内部の薬品
等を容易に確認できるようにし、且つ、操作性を向上さ
せた薬用保冷庫を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1の発明の
薬用保冷庫1は、薬品や試料等を収納するキャビネット
本体2と、このキャビネット本体2の開口部を開閉自在
に閉塞する扉3と、キャビネット本体2内を低温に維持
する冷却装置とを備えたものであって、キャビネット本
体2及び/または扉3に窓孔12を形成すると共に、電
圧を遮断した状態では白濁し、電圧を印加した状態で透
視可能となる液晶調光ガラス4を窓孔12に嵌め合わ
せ、この液晶調光ガラス4に電圧を印加して一定時間放
置された場合には、電圧を遮断するものである。
【0009】また、請求項2の発明の薬用保冷庫1は、
薬品や試料等を収納するキャビネット本体2と、このキ
ャビネット本体2の開口部を開閉自在に閉塞する扉3
と、キャビネット本体2内を低温に維持する冷却装置
と、キャビネット本体2内を照明する庫内灯7とを備え
たものであって、キャビネット本体2及び/または扉3
に窓孔12を形成すると共に、電圧を遮断した状態では
白濁し、電圧を印加した状態で透視可能となる液晶調光
ガラス4を窓孔12に嵌め合わせ、液晶調光ガラス4に
電圧を印加したときに庫内灯7を連動して点灯させるも
のである。
【0010】
【作用】請求項1の発明の薬用保冷庫1によれば、液晶
調光ガラス4に電圧を印加することにより液晶調光ガラ
ス4は透視可能となるので、それによってキャビネット
本体2内の薬品や試料等を、扉3を開けずに外部より確
認することができる。そして、通常は電圧を遮断し、液
晶調光ガラス4を白濁させて置くことにより、外部光の
入射や部外者による透視を防止することができる。特
に、電圧を印加した状態で使用者が電圧を遮断すること
を忘れてしまった場合にも、本発明の薬用保冷庫1によ
れば印加状態が一定時間放置された場合には、電圧が遮
断されて液晶調光ガラス4は自動的に白濁するので、前
述の如き不都合の発生を確実に防止することができるも
のである。
【0011】また請求項2の発明の薬用保冷庫1によれ
ば、液晶調光ガラス4に電圧を印加したときに連動して
庫内灯7も点灯されるので、別途庫内灯7の点消灯操作
を行うこと無く、液晶調光ガラス4の電圧印加・遮断操
作のみでキャビネット本体2内部の薬品等を容易に確認
することができるようになり、操作性が著しく向上す
る。また、液晶調光ガラス4への電圧を遮断すれば庫内
灯7も連動して消灯されるので、庫内灯7の消し忘れも
解消される。従って、庫内灯7によるキャビネット本体
2内の温度上昇や消費電力の浪費を確実に防止すること
ができるようになる。
【0012】
【実施例】次に図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の薬用保冷庫1の斜視図、図2は薬用
保冷庫1の電気回路図、図3は液晶調光ガラス4の縦断
面図をそれぞれ示している。実施例の薬用保冷庫1は、
例えば医薬品の開発研究所、薬品店、或いは病院等に設
置されるものであり、断熱箱体から成るキャビネット本
体2と、このキャビネット本体2の庫内に架設した棚5
と、庫内を所定の温度に冷却して棚5上に収納載置され
た薬品、或いは試料等を低温に維持するための図示しな
い冷却装置と、キャビネット本体2の前面開口部を開閉
自在に閉塞する観音開き式の扉3、3とから構成されて
いる。
【0013】この扉3、3にはそれぞれ矩形状の窓孔1
2が形成されており、この窓孔12には液晶調光ガラス
4がそれぞれ嵌め合わされている。この液晶調光ガラス
4は、例えば図3に示すように、液晶をマイクロカプセ
ル化して樹脂フィルム中に分散させたシート21の両面
に、透明電極膜としてのITO(5%の二酸化スズ(S
nO2)を含有する酸化インジウム(In2O3))膜
22が設けられたポリエチレンテレフタレート(PE
T)製の基板フィルム23を配置し(このときの厚さ約
300μm)、これら基板フィルム23の外面に厚さ約
700μmのポリビニルブチラール製の中間のフィルム
24を配置すると共に、同中間フィルム24の外面にガ
ラス板25を配置して構成されている。
【0014】そして、前記シート21は両ITO膜2
2、22間に交流電圧を印加しない電圧遮断状態では白
濁しており、交流電圧を印加した状態では透明となる。
シート21が白濁した場合、窓孔12からの外部光の入
射は遮断されると共に、外部かならの透視は不可能とな
る。一方、シート21が透明となればキャビネット本体
2の庫内は窓孔12から透視可能となる。また、キャビ
ネット本体2の庫内上部には、例えば白熱灯から成る庫
内灯7が取り付けられており、扉3の前面下部には瞬時
復帰型の操作スイッチ6が取り付けられている。
【0015】次に、図2において10は汎用のマイクロ
コンピュータにて構成された制御装置であり、この制御
装置10の入力には前記操作スイッチ6が接続されてい
る。また、制御装置10の出力には前記液晶調光ガラス
4と庫内灯7が接続されており、制御装置10はその機
能としてタイマー11を備えている。
【0016】以上の構成で次に本発明の薬用保冷庫1の
動作を説明する。尚、前記冷却装置はキャビネット本体
2の庫内を所定の低温度に冷却維持しているものとし、
庫内灯7は下記の動作以外に、扉3の開放に連動して点
灯され、閉じられると消灯されるものとする。そして、
操作スイッチ6の接点が閉じられなければ、制御装置1
0は液晶調光ガラス4の前記ITO膜22、22間に電
圧を印加せずに遮断しており、庫内灯7にも通電しな
い。
【0017】そのため、液晶調光ガラス4のシート21
は通常白濁しており、前述の如く外部光の入射を遮断す
ると共に、内部を透視不可能とする。従って、外部光の
入射に伴う庫内温度上昇による薬品等の劣化や、直接の
光の照射による変質が防止されると共に、部外者が庫内
の薬品等を盗み見ることもできなくなる。
【0018】次に、使用者がキャビネット本体2の庫内
に収納した薬品や試料等を確認するために操作スイッチ
6を操作してその接点を一回閉じると、制御装置10は
液晶調光ガラス4の前記ITO膜22、22間に交流電
圧を印加すると共に、それに連動して庫内灯7に通電す
る。また、制御装置10は同時にタイマー11により予
め設定された一定時間の減算を開始する。
【0019】液晶調光ガラス4のITO膜22、22間
に交流電圧が印加されると、シート21は透明となる。
従って、キャビネット本体2の庫内の棚5上に収納載置
した薬品や試料等を、扉3を開放すること無く、窓孔1
2より透視して確認することができるようになる。ま
た、このとき同時に庫内灯7も点灯して庫内を明るく照
明するので、薬品等の確認を極めて容易に行えるように
なる。
【0020】そして、前記タイマー11の設定時間が経
過する以前に操作スイッチ6の接点を再び閉じれば、制
御装置10は液晶調光ガラス4のITO膜22、22間
への電圧を遮断すると共に、庫内灯7への通電を停止
し、タイマー11をリセットする。従って、液晶調光ガ
ラス4のシート21は再び白濁すると共に、庫内灯7は
それに連動して消灯されるので、操作性が著しく向上
し、部品点数も削減されると共に、庫内灯7の消し忘れ
による庫内温度上昇や消費電力の浪費も防止される。
【0021】一方、使用者が上述の如く液晶調光ガラス
4を透明とし、庫内灯7を点灯させたまま、操作スイッ
チ6の接点を閉じることを忘れてしまって放置された場
合、液晶調光ガラス4への電圧印加が開始されてから前
記予め設定された一定時間が経過すると、タイマー11
が減算を終了する。このタイマー11の減算が終了する
と、制御装置10は液晶調光ガラス4のITO膜22、
22間に印加している電圧を遮断してシート21を白濁
させるすると共に、庫内灯7への通電を断って消灯させ
る。
【0022】このように、使用者が操作スイッチ6の操
作を忘れた場合にも、最初に操作されてから予め定めら
れた一定時間後に自動的に液晶調光ガラス4は白濁さ
れ、庫内灯7も消灯される。従って、以後の外部光の入
射等による前述の如き不都合の発生を未然に防止するこ
とができる。
【0023】尚、実施例では扉3に窓孔12を設けて液
晶調光ガラス4を嵌め合わせたが、それに限らず、キャ
ビネット本体2に窓孔を形成してそこに液晶調光ガラス
4を設けても差し支えない。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、液晶調光ガラスに電圧を印加することにより液晶調
光ガラスは透視可能となるので、それによってキャビネ
ット本体内の薬品や試料等を、扉を開けずに外部より確
認することができる。そして、通常は電圧を遮断し、液
晶調光ガラスを白濁させて置くことにより、外部光の入
射や部外者による透視を防止することができる。特に、
電圧を印加した状態で使用者が電圧を遮断することを忘
れてしまった場合にも、本発明の薬用保冷庫によれば印
加状態が一定時間放置された場合には、電圧が遮断され
て液晶調光ガラスは自動的に白濁するので、前述の如き
不都合の発生を確実に防止することができるものであ
る。
【0025】また請求項2の発明によれば、同様に液晶
調光ガラスに電圧を印加することにより液晶調光ガラス
は透視可能となるので、それによってキャビネット本体
内の薬品や試料等を、扉を開けずに外部より確認するこ
とができる。そして、通常は電圧を遮断し、液晶調光ガ
ラスを白濁させて置くことにより、外部光の入射や部外
者による透視を防止することができる。特に、液晶調光
ガラスに電圧を印加したときに連動して庫内灯も点灯さ
れるので、別途庫内灯の点消灯操作を行うこと無く、液
晶調光ガラスの電圧印加・遮断操作のみでキャビネット
本体内部の薬品等を容易に確認することができるように
なり、操作性が著しく向上すると共に、部品点数の削減
も図れる。また、液晶調光ガラスへの電圧を遮断すれば
庫内灯も連動して消灯されるので、庫内灯の消し忘れに
よるキャビネット本体内の温度上昇や消費電力の浪費を
確実に防止することができるようになるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の薬用保冷庫の斜視図である。
【図2】本発明の薬用保冷庫の電気回路図である。
【図3】液晶調光ガラスの縦断面図である。
【符号の説明】
1 薬用保冷庫 2 キャビネット本体 3 扉 4 液晶調光ガラス 6 操作スイッチ 7 庫内灯 10 制御装置 11 タイマー 12 窓孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薬品や試料等を収納するキャビネット本
    体と、このキャビネット本体の開口部を開閉自在に閉塞
    する扉と、前記キャビネット本体内を低温に維持する冷
    却装置とを備えた薬用保冷庫において、前記キャビネッ
    ト本体及び/または扉に窓孔を形成すると共に、電圧を
    遮断した状態では白濁し、電圧を印加した状態で透視可
    能となる液晶調光ガラスを前記窓孔に嵌め合わせ、この
    液晶調光ガラスに電圧を印加して一定時間放置された場
    合には、前記電圧を遮断することを特徴とする薬用保冷
    庫。
  2. 【請求項2】 薬品や試料等を収納するキャビネット本
    体と、このキャビネット本体の開口部を開閉自在に閉塞
    する扉と、前記キャビネット本体内を低温に維持する冷
    却装置と、前記キャビネット本体内を照明する庫内灯と
    を備えた薬用保冷庫において、前記キャビネット本体及
    び/または扉に窓孔を形成すると共に、電圧を遮断した
    状態では白濁し、電圧を印加した状態で透視可能となる
    液晶調光ガラスを前記窓孔に嵌め合わせ、前記液晶調光
    ガラスに電圧を印加したときに前記庫内灯を連動して点
    灯させることを特徴とする薬用保冷庫。
JP18721693A 1993-06-30 1993-06-30 薬用保冷庫 Pending JPH0719717A (ja)

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