JPH0719708A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH0719708A JPH0719708A JP16800593A JP16800593A JPH0719708A JP H0719708 A JPH0719708 A JP H0719708A JP 16800593 A JP16800593 A JP 16800593A JP 16800593 A JP16800593 A JP 16800593A JP H0719708 A JPH0719708 A JP H0719708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary compressor
- condenser
- fan
- long
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は機械室内に設置されたファンにより
コンプレッサーとコンデンサーを強制冷却する冷蔵庫に
関するもので、コンデンサーの放熱の影響を受けること
なく、コンプレッサーを冷却することを目的としたもの
である。 【構成】 コイル状コンデンサー9を長筒型回転式コン
プレッサー1とファン3の間に配置し、該コイル状コン
デンサー9の中心軸は、長筒型回転式コンプレッサー1
及びファン3の中心軸と一直線となる構成。
コンプレッサーとコンデンサーを強制冷却する冷蔵庫に
関するもので、コンデンサーの放熱の影響を受けること
なく、コンプレッサーを冷却することを目的としたもの
である。 【構成】 コイル状コンデンサー9を長筒型回転式コン
プレッサー1とファン3の間に配置し、該コイル状コン
デンサー9の中心軸は、長筒型回転式コンプレッサー1
及びファン3の中心軸と一直線となる構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は本体下部の機械室内にコ
ンプレッサーとコンデンサーを設け、これらをファンに
より強制冷却する構成の冷蔵庫に関する。
ンプレッサーとコンデンサーを設け、これらをファンに
より強制冷却する構成の冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、冷蔵庫はコンデンサーを本体の外
郭を形成するアウターパネルの裏側に配設して、凝縮熱
をアウターパネルから放熱するようにしていたが、大容
量化が進みアウターパネルからの放熱だけでは放熱不足
となってきた。
郭を形成するアウターパネルの裏側に配設して、凝縮熱
をアウターパネルから放熱するようにしていたが、大容
量化が進みアウターパネルからの放熱だけでは放熱不足
となってきた。
【0003】このため従来の冷蔵庫は特開平4−174
277号公報に記載されているように、機械室内にもコ
ンデンサーを設置してそれをファンでコンプレッサーと
ともに強制冷却するという構成を備えていた。以下、図
面を参照しながら、特開平4−174277に記載され
ている従来の冷蔵庫について説明する。
277号公報に記載されているように、機械室内にもコ
ンデンサーを設置してそれをファンでコンプレッサーと
ともに強制冷却するという構成を備えていた。以下、図
面を参照しながら、特開平4−174277に記載され
ている従来の冷蔵庫について説明する。
【0004】図5は従来の冷蔵庫の機械室部の透視図、
図6は同冷蔵庫の機械室部の縦断面図である。1は長筒
型回転式コンプレッサー、2はコンデンサーであり、長
筒型回転式コンプレッサー1とコンデンサー2の間には
ファン3と仕切り板4が設置され、機械室内は仕切り板
4により長筒型回転式コンプレッサー1側とコンデンサ
ー2側とに区画されている。機械室の底部には底板5、
背面には背面カバー6が夫々設置され、機械室は底板5
及び背面カバー6によりほぼ密閉状態となっている。ま
た、底板5には外気の吸入口7、背面カバー6には排気
口8が設けられている。
図6は同冷蔵庫の機械室部の縦断面図である。1は長筒
型回転式コンプレッサー、2はコンデンサーであり、長
筒型回転式コンプレッサー1とコンデンサー2の間には
ファン3と仕切り板4が設置され、機械室内は仕切り板
4により長筒型回転式コンプレッサー1側とコンデンサ
ー2側とに区画されている。機械室の底部には底板5、
背面には背面カバー6が夫々設置され、機械室は底板5
及び背面カバー6によりほぼ密閉状態となっている。ま
た、底板5には外気の吸入口7、背面カバー6には排気
口8が設けられている。
【0005】以上のような構成において、外気はファン
3により吸入口7を通ってコンデンサー2へ吸引され、
コンデンサー2を冷却する。その後、仕切り板4を通過
して長筒型回転式コンプレッサー1へ送風され、長筒型
回転式コンプレッサー1を冷却して、排気口8から機械
室外へと排出される。
3により吸入口7を通ってコンデンサー2へ吸引され、
コンデンサー2を冷却する。その後、仕切り板4を通過
して長筒型回転式コンプレッサー1へ送風され、長筒型
回転式コンプレッサー1を冷却して、排気口8から機械
室外へと排出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、ファン3により吸入される外気は、一旦
コンデンサ2と熱交換されるので、長筒型回転式コンプ
レッサー1へは熱気が送風されることになる。その結
果、長筒型回転式コンプレッサー1は冷却不足となり、
長筒型回転式コンプレッサー1内のオイルの劣化、冷媒
の分解及びモーター巻線の焼損といった冷蔵庫としては
致命的な故障が発生するという問題点を有していた。
うな構成では、ファン3により吸入される外気は、一旦
コンデンサ2と熱交換されるので、長筒型回転式コンプ
レッサー1へは熱気が送風されることになる。その結
果、長筒型回転式コンプレッサー1は冷却不足となり、
長筒型回転式コンプレッサー1内のオイルの劣化、冷媒
の分解及びモーター巻線の焼損といった冷蔵庫としては
致命的な故障が発生するという問題点を有していた。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑み、冷却効率を
高めた冷蔵庫を提供するものである。
高めた冷蔵庫を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の冷蔵庫は、機械室内に、長筒型回転式コンプ
レッサーとコイル状コンデンサーと長筒型回転式コンプ
レッサー及びコイル状コンデンサーを冷却するファンを
設け、長筒型回転式コンプレッサーとファンとの間にコ
イル状コンデンサーを、その中心軸が長筒型回転式コン
プレッサー及びファンの中心軸と一直線となるように設
置したものである。
に本発明の冷蔵庫は、機械室内に、長筒型回転式コンプ
レッサーとコイル状コンデンサーと長筒型回転式コンプ
レッサー及びコイル状コンデンサーを冷却するファンを
設け、長筒型回転式コンプレッサーとファンとの間にコ
イル状コンデンサーを、その中心軸が長筒型回転式コン
プレッサー及びファンの中心軸と一直線となるように設
置したものである。
【0009】また、コイル状コンデンサーの内径は、前
記長筒型回転式コンプレッサーの外径よりも大きくし、
さらにファンの前方には円筒状のエアーガイダーを形成
して、該エアーガイダーの内径は前記コイル状コンデン
サーの内径と略同一にしたものである。
記長筒型回転式コンプレッサーの外径よりも大きくし、
さらにファンの前方には円筒状のエアーガイダーを形成
して、該エアーガイダーの内径は前記コイル状コンデン
サーの内径と略同一にしたものである。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成によって、長筒型回転式
コンプレッサーにはコイル状コンデンサーの内側を通過
する外気がファンにより直接送風されるので、長筒型回
転式コンプレッサーの冷却が悪化することはなくなる。
コンプレッサーにはコイル状コンデンサーの内側を通過
する外気がファンにより直接送風されるので、長筒型回
転式コンプレッサーの冷却が悪化することはなくなる。
【0011】また、コイル状コンデンサーの内径は長筒
型回転式コンプレッサーの外径より大きく、さらにファ
ンの前方にコイル状コンデンサーの内径とほぼ同じ内径
を有するエアーガイダーを形成すると、長筒型回転式コ
ンプレッサーの冷却はより一層効率よく行える。
型回転式コンプレッサーの外径より大きく、さらにファ
ンの前方にコイル状コンデンサーの内径とほぼ同じ内径
を有するエアーガイダーを形成すると、長筒型回転式コ
ンプレッサーの冷却はより一層効率よく行える。
【0012】
【実施例】以下、本発明の冷蔵庫の実施例について図面
を参照しながら説明する。なお、従来例と同一構成につ
いては、同一符号をつけ、その詳細な説明は省略する。
を参照しながら説明する。なお、従来例と同一構成につ
いては、同一符号をつけ、その詳細な説明は省略する。
【0013】図1は本発明の第1の実施例の冷蔵庫の機
械室部の透視図、図2は同実施例の冷蔵庫の機械室部の
水平断面図である。長筒型回転式コンプレッサー1とフ
ァン3との間には、銅管等の熱伝導率の大きい材料にて
成形されたコイル状コンデンサー9が、その中心軸が長
筒型回転式コンプレッサー1及びファン3の中心軸と一
直線になるように設置されている。
械室部の透視図、図2は同実施例の冷蔵庫の機械室部の
水平断面図である。長筒型回転式コンプレッサー1とフ
ァン3との間には、銅管等の熱伝導率の大きい材料にて
成形されたコイル状コンデンサー9が、その中心軸が長
筒型回転式コンプレッサー1及びファン3の中心軸と一
直線になるように設置されている。
【0014】以上のような構成において、ファン3によ
り外気は吸入口7を通って吸引され仕切り板4を通過し
てコイル状コンデンサー9及び長筒型回転式コンプレッ
サー1側へと送風される。この際、送風された外気の一
部はコイル状コンデンサー9を冷却するとともに、一部
はコイル状コンデンサー9の内側を通過して長筒型回転
式コンプレッサー1へと流れていくため、長筒型回転式
コンプレッサー1にはコイル状コンデンサー9と熱交換
していない低温の外気が直接送風されることになり、長
筒型回転式コンプレッサー1の冷却が確保される。
り外気は吸入口7を通って吸引され仕切り板4を通過し
てコイル状コンデンサー9及び長筒型回転式コンプレッ
サー1側へと送風される。この際、送風された外気の一
部はコイル状コンデンサー9を冷却するとともに、一部
はコイル状コンデンサー9の内側を通過して長筒型回転
式コンプレッサー1へと流れていくため、長筒型回転式
コンプレッサー1にはコイル状コンデンサー9と熱交換
していない低温の外気が直接送風されることになり、長
筒型回転式コンプレッサー1の冷却が確保される。
【0015】図3は本発明の第2の実施例の冷蔵庫の機
械室部の水平断面図を示すもので、前述の第1の実施例
と異なる点は、コイル状コンデンサー10の内径(φD
1)が長筒型回転式コンプレッサー1の外径(φD2)
より大きい点である。この構成において、コイル状コン
デンサー10の内径(φD1)は長筒型回転式コンプレ
ッサー1の外径(φD2)より大きいので、長筒型回転
式コンプレッサー1にはコイル状コンデンサー10と熱
交換していない低温の外気がより多量に送風されること
になり、長筒型回転式コンプレッサー1の冷却が促進さ
れる。
械室部の水平断面図を示すもので、前述の第1の実施例
と異なる点は、コイル状コンデンサー10の内径(φD
1)が長筒型回転式コンプレッサー1の外径(φD2)
より大きい点である。この構成において、コイル状コン
デンサー10の内径(φD1)は長筒型回転式コンプレ
ッサー1の外径(φD2)より大きいので、長筒型回転
式コンプレッサー1にはコイル状コンデンサー10と熱
交換していない低温の外気がより多量に送風されること
になり、長筒型回転式コンプレッサー1の冷却が促進さ
れる。
【0016】図4は本発明の第3の実施例の冷蔵庫の機
械室部の水平断面図を示すもので、前述の第2の実施例
と異なる点は、ファン3の前方に内径(φD3)がコイ
ル状コンデンサー10の内径(φD1)とほぼ同一の円
筒状エアーガイダー11が仕切り板12と一体に形成さ
れている点である。この構成により、吸入された外気は
エアーガイダー11により整流され、コイル状コンデン
サー10及び長筒型回転式コンプレッサー1へと送風さ
れるので、冷却効率が向上し、ファン3の回転数をより
少なくしてもコイル状コンデンサー10及び長筒型回転
式コンプレッサー1の冷却には充分な風量を確保でき
る。
械室部の水平断面図を示すもので、前述の第2の実施例
と異なる点は、ファン3の前方に内径(φD3)がコイ
ル状コンデンサー10の内径(φD1)とほぼ同一の円
筒状エアーガイダー11が仕切り板12と一体に形成さ
れている点である。この構成により、吸入された外気は
エアーガイダー11により整流され、コイル状コンデン
サー10及び長筒型回転式コンプレッサー1へと送風さ
れるので、冷却効率が向上し、ファン3の回転数をより
少なくしてもコイル状コンデンサー10及び長筒型回転
式コンプレッサー1の冷却には充分な風量を確保でき
る。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明の冷蔵庫は、その機
械室内に長筒型回転式コンプレッサーとコイル状コンデ
ンサーと前記長筒型回転式コンプレッサー及びコイル状
コンデンサーを冷却するファンを具備し、この長筒型回
転式コンプレッサーとファンとの間に前記コイル状コン
デンサーを、その中心軸が長筒型回転式コンプレッサー
及びファンの中心軸と一直線となるように設置したこと
により、長筒型回転式コンプレッサーにはコイル状コン
デンサーと熱交換していない低温の外気が送風されるの
で、長筒型回転式コンプレッサーの冷却が充分確保さ
れ、オイルの劣化、冷媒の分解及びモーター巻き線の焼
損といった重大な故障を回避することができる。また、
コイル状コンデンサーの内径を長筒型回転式コンプレッ
サーの外径より大きくすることにより、長筒型回転式コ
ンプレッサーへの送風量はより多くなり、長筒型回転式
コンプレッサーの信頼性はより一層高まる。さらに、フ
ァン前方にコイル状コンデンサーの内径とほぼ同一の内
径を有する円筒状エアーガイダーを設けることにより、
コイル状コンデンサーと長筒型回転式コンプレッサーへ
は整流された外気が送風されるので冷却効率が向上し、
ファンの回転数を落としても充分な風量が確保でき、結
果的に騒音低減が可能となる。
械室内に長筒型回転式コンプレッサーとコイル状コンデ
ンサーと前記長筒型回転式コンプレッサー及びコイル状
コンデンサーを冷却するファンを具備し、この長筒型回
転式コンプレッサーとファンとの間に前記コイル状コン
デンサーを、その中心軸が長筒型回転式コンプレッサー
及びファンの中心軸と一直線となるように設置したこと
により、長筒型回転式コンプレッサーにはコイル状コン
デンサーと熱交換していない低温の外気が送風されるの
で、長筒型回転式コンプレッサーの冷却が充分確保さ
れ、オイルの劣化、冷媒の分解及びモーター巻き線の焼
損といった重大な故障を回避することができる。また、
コイル状コンデンサーの内径を長筒型回転式コンプレッ
サーの外径より大きくすることにより、長筒型回転式コ
ンプレッサーへの送風量はより多くなり、長筒型回転式
コンプレッサーの信頼性はより一層高まる。さらに、フ
ァン前方にコイル状コンデンサーの内径とほぼ同一の内
径を有する円筒状エアーガイダーを設けることにより、
コイル状コンデンサーと長筒型回転式コンプレッサーへ
は整流された外気が送風されるので冷却効率が向上し、
ファンの回転数を落としても充分な風量が確保でき、結
果的に騒音低減が可能となる。
【図1】本発明の第1の実施例の冷蔵庫の機械室部透視
図
図
【図2】同実施例の冷蔵庫の機械室部の水平断面図
【図3】本発明の第2の実施例の冷蔵庫の機械室部の水
平断面図
平断面図
【図4】本発明の第3の実施例の冷蔵庫の機械室部の水
平断面図
平断面図
【図5】従来の冷蔵庫の機械室部の透視図
【図6】従来の冷蔵庫の機械室部の縦断面図
1 長筒型回転式コンプレッサー 3 ファン 9,10 コイル状コンデンサー 11 エアーガイダー
Claims (3)
- 【請求項1】 本体下部の機械室内に、長筒型回転式コ
ンプレッサーとコイル状コンデンサーと前記長筒型回転
式コンプレッサー及びコイル状コンデンサーを冷却する
ファンとを設け、前記長筒型回転式コンプレッサーと前
記ファンとの間に前記コイル状コンデンサーを、その中
心軸が前記長筒型回転式コンプレッサー及びファンの中
心軸と一直線となるように設置したことを特徴とする冷
蔵庫。 - 【請求項2】 コイル状コンデンサーは、その内径が長
筒型回転式コンプレッサーの外径より大きくしたことを
特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。 - 【請求項3】 ファン前方には円筒状のエアーガイダー
が形成され、該エアーガイダーの内径は、コイル状コン
デンサーの内径と略同一としたことを特徴とする請求項
2記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16800593A JPH0719708A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16800593A JPH0719708A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0719708A true JPH0719708A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15860040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16800593A Pending JPH0719708A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0719708A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007046881A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置及び冷凍装置を備えた冷却貯蔵庫 |
-
1993
- 1993-07-07 JP JP16800593A patent/JPH0719708A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007046881A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置及び冷凍装置を備えた冷却貯蔵庫 |
JP4632897B2 (ja) * | 2005-08-12 | 2011-02-16 | 三洋電機株式会社 | 冷凍装置及び冷凍装置を備えた冷却貯蔵庫 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1050720B1 (en) | Air conditioner | |
JP2000111138A (ja) | コンパクトなエアコン | |
JP2795816B2 (ja) | 凝縮機の冷却効率が向上された冷蔵庫 | |
JPH0719708A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH07218094A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH11159941A (ja) | 電気冷蔵庫 | |
US20230100753A1 (en) | Outer rotor motor | |
US11605992B2 (en) | Motor, motor assembly, and air conditioner | |
JP2003207254A (ja) | 電気冷蔵庫 | |
JPH07305939A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2543126Y2 (ja) | 全閉外扇形回転電機 | |
CN207504716U (zh) | 一种电机、离心式压缩机及空调机组 | |
JP3716896B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
US20230093934A1 (en) | Outer rotor motor | |
CN107733163A (zh) | 一种电机、离心式压缩机及空调机组 | |
WO2022130935A1 (ja) | 送風装置 | |
JPH11132633A (ja) | 電気冷蔵庫 | |
KR100519449B1 (ko) | 열교환기의냉각장치 | |
KR100995034B1 (ko) | 냉장고의 응축 장치 | |
KR100734471B1 (ko) | 응축기용 팬모터의 진동 절연 구조 | |
JPS6176868A (ja) | 冷却装置におけるマウスカバ−の取付方法 | |
JPH0248216A (ja) | 自動車用クーラーの配管装置 | |
JPS6143140Y2 (ja) | ||
JPH11132632A (ja) | 冷蔵庫 | |
KR200203883Y1 (ko) | 소음방지용 이격부재를 구비한 에어컨 실외기 커버 |