JPH0719633A - 外燃機関 - Google Patents
外燃機関Info
- Publication number
- JPH0719633A JPH0719633A JP18226993A JP18226993A JPH0719633A JP H0719633 A JPH0719633 A JP H0719633A JP 18226993 A JP18226993 A JP 18226993A JP 18226993 A JP18226993 A JP 18226993A JP H0719633 A JPH0719633 A JP H0719633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- regenerator
- combustion engine
- cylinder
- external combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2257/00—Regenerators
Landscapes
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立作業を容易なものとし，かつ，機関効率
の低下を防止することが可能な外燃機関を提供するこ
と。 【構成】 ハウジングと，ハウジング内に設置され作動
ガスが封入されたシリンダと，シリンダ内に移動可能に
設置されシリンダ内を膨張室と圧縮室とに区画するピス
トンと，膨張室と圧縮室との間に設置された再生器１
９，２５と，膨張室と圧縮室との間に設置された熱交換
器とを具備してなる外燃機関において，再生器１９，２
５を蓄熱体１９ａ，２５ａを拡散接合することにより所
定形状の焼結品とし，それをハウジング内に直接組み込
むように構成した。
の低下を防止することが可能な外燃機関を提供するこ
と。 【構成】 ハウジングと，ハウジング内に設置され作動
ガスが封入されたシリンダと，シリンダ内に移動可能に
設置されシリンダ内を膨張室と圧縮室とに区画するピス
トンと，膨張室と圧縮室との間に設置された再生器１
９，２５と，膨張室と圧縮室との間に設置された熱交換
器とを具備してなる外燃機関において，再生器１９，２
５を蓄熱体１９ａ，２５ａを拡散接合することにより所
定形状の焼結品とし，それをハウジング内に直接組み込
むように構成した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は，冷暖房，給湯，動力等
に用いる外燃機関に係り，特に，そこに使用されている
再生器の構成を改良することにより，組立作業を容易に
するとともに，機関効率の向上を図ることができるよう
に工夫したものに関する。
に用いる外燃機関に係り，特に，そこに使用されている
再生器の構成を改良することにより，組立作業を容易に
するとともに，機関効率の向上を図ることができるよう
に工夫したものに関する。
【０００２】
【従来の技術】外燃機関としては，例えば，特開昭６２
−１１８０４８号公報，特開平３−２４４９６８号公報
に示すようなものがある。これらに示されている外燃機
関の再生器は，金網体等の蓄熱体を一枚ずつ直接ハウジ
ンク内に組み込んだり，金網体等の蓄熱体をケ−ス内に
充填し，それをハウジング内に組み込むことにより構成
されている。その内，上記ケ−スを使用した再生器の構
成を図４及び図５に示す。図４に示す場合には，外側再
生器ケ−ス１０１と内側再生器ケ−ス１０３との間に，
リング状の蓄熱体としての金網体１０５を複数枚だけ積
層させることにより再生器を構成している。又，図５に
示す場合には，再生器ケ−ス１０７の内側に円板状の蓄
熱体としての金網体１０９を複数枚だけ積層させること
により再生器を構成している。
−１１８０４８号公報，特開平３−２４４９６８号公報
に示すようなものがある。これらに示されている外燃機
関の再生器は，金網体等の蓄熱体を一枚ずつ直接ハウジ
ンク内に組み込んだり，金網体等の蓄熱体をケ−ス内に
充填し，それをハウジング内に組み込むことにより構成
されている。その内，上記ケ−スを使用した再生器の構
成を図４及び図５に示す。図４に示す場合には，外側再
生器ケ−ス１０１と内側再生器ケ−ス１０３との間に，
リング状の蓄熱体としての金網体１０５を複数枚だけ積
層させることにより再生器を構成している。又，図５に
示す場合には，再生器ケ−ス１０７の内側に円板状の蓄
熱体としての金網体１０９を複数枚だけ積層させること
により再生器を構成している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。まず，蓄熱体としての金網
体を一枚ずつハウジング内に組み込んでいく構成の場合
には，その組立作業が困難であるという問題があった。
又，金網体の充填率が機関効率に対して大きく影響する
ことになるが，金網体を一枚ずつハウジング内に組み込
んでいく構成の場合には，その充填率の調整が困難であ
るという問題があった。一方，蓄熱体としての金網体１
０５（又は，１０９）をケ−ス１０１及び１０３（又
は，１０７）内に充填しそれをハウジング内に組み込ん
でいく構成の場合には，機関効率の低下を来してしまう
という問題があった。これは，ケ−ス１０１及び１０３
（又は，１０７）の熱伝導率が金網体１０５（又は，１
０９）の有効熱伝導率に比べて大きいために，ケ−ス１
０１及び１０３（又は，１０７）を介しての再生器の高
温端から低温端に向かう熱伝導が大きく，それによっ
て，機関効率が低下してしまうという問題があった。
と次のような問題があった。まず，蓄熱体としての金網
体を一枚ずつハウジング内に組み込んでいく構成の場合
には，その組立作業が困難であるという問題があった。
又，金網体の充填率が機関効率に対して大きく影響する
ことになるが，金網体を一枚ずつハウジング内に組み込
んでいく構成の場合には，その充填率の調整が困難であ
るという問題があった。一方，蓄熱体としての金網体１
０５（又は，１０９）をケ−ス１０１及び１０３（又
は，１０７）内に充填しそれをハウジング内に組み込ん
でいく構成の場合には，機関効率の低下を来してしまう
という問題があった。これは，ケ−ス１０１及び１０３
（又は，１０７）の熱伝導率が金網体１０５（又は，１
０９）の有効熱伝導率に比べて大きいために，ケ−ス１
０１及び１０３（又は，１０７）を介しての再生器の高
温端から低温端に向かう熱伝導が大きく，それによっ
て，機関効率が低下してしまうという問題があった。
【０００４】本発明はこのような課題（問題点）を解決
し，再生器の組立作業を容易なものとし，かつ，機関効
率の低下を防止することが可能な外燃機関を提供するこ
とを目的とするものである。
し，再生器の組立作業を容易なものとし，かつ，機関効
率の低下を防止することが可能な外燃機関を提供するこ
とを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本願発明による外燃機関は，ハウジングと，上記ハウ
ジング内に設置され作動ガスが封入されたシリンダと，
上記シリンダ内に移動可能に設置されシリンダ内を膨張
室と圧縮室とに区画するピストンと，上記膨張室と圧縮
室との間に設置された再生器と，上記膨張室と圧縮室と
の間に設置された熱交換器とを具備してなる外燃機関に
おいて，上記再生器を蓄熱体を拡散接合することにより
所定形状の焼結品とし，それをハウジング内に直接組み
込むようにしたことを特徴とするものである。
に本願発明による外燃機関は，ハウジングと，上記ハウ
ジング内に設置され作動ガスが封入されたシリンダと，
上記シリンダ内に移動可能に設置されシリンダ内を膨張
室と圧縮室とに区画するピストンと，上記膨張室と圧縮
室との間に設置された再生器と，上記膨張室と圧縮室と
の間に設置された熱交換器とを具備してなる外燃機関に
おいて，上記再生器を蓄熱体を拡散接合することにより
所定形状の焼結品とし，それをハウジング内に直接組み
込むようにしたことを特徴とするものである。
【０００６】
【作用】本発明の場合には，再生器を蓄熱体を拡散接合
により所定形状の焼結品として，それをハウジング内に
直接組み込むように構成することにより，組立作業を容
易にするとともに機関効率の低下を防止しようとするも
のである。すなわち，予め所定の形状の焼結品とするこ
とにより，従来のように，金網体を一枚ずつ組み込むよ
うな繁雑な組立作業をなくして組立作業を容易なものと
し，又，ケ−スを使用することなく焼結品を直接ハウジ
ング内に組み込むことにより，ケ−スを介しての不必要
な熱伝導損失がなくなり，それによって，機関効率が向
上される。
により所定形状の焼結品として，それをハウジング内に
直接組み込むように構成することにより，組立作業を容
易にするとともに機関効率の低下を防止しようとするも
のである。すなわち，予め所定の形状の焼結品とするこ
とにより，従来のように，金網体を一枚ずつ組み込むよ
うな繁雑な組立作業をなくして組立作業を容易なものと
し，又，ケ−スを使用することなく焼結品を直接ハウジ
ング内に組み込むことにより，ケ−スを介しての不必要
な熱伝導損失がなくなり，それによって，機関効率が向
上される。
【０００７】
【実施例】以下，図１及び図２を参照して本発明の第１
の実施例を説明する。まず，本実施例による外燃機関の
全体構成を図１に示す。ハウジング１があり，このハウ
ジング１内には，高温側ピストン３と，低温側ピストン
５が収容・配置されている。上記高温側ピストン３は，
ハウジング１内に収容・配置された高温側シリンダ７内
を図中上下方向に摺動する。又，低温側ピストン５は，
ハウジング１内に収容・配置された低温側シリンダ９内
を図中左右方向に摺動する。上記高温側シリンダ７及び
低温側シリンダ９内には作動媒体が封入されている。上
記高温側ピストン３はピストンロッド１１に連結されて
おり，又，低温側ピストン５はピストンロッド１３に連
結されている。そして，上記ピストンロッド１１，１３
は，クランク機構１５に連結されている。尚，図中符号
１７は回転軸を示している。
の実施例を説明する。まず，本実施例による外燃機関の
全体構成を図１に示す。ハウジング１があり，このハウ
ジング１内には，高温側ピストン３と，低温側ピストン
５が収容・配置されている。上記高温側ピストン３は，
ハウジング１内に収容・配置された高温側シリンダ７内
を図中上下方向に摺動する。又，低温側ピストン５は，
ハウジング１内に収容・配置された低温側シリンダ９内
を図中左右方向に摺動する。上記高温側シリンダ７及び
低温側シリンダ９内には作動媒体が封入されている。上
記高温側ピストン３はピストンロッド１１に連結されて
おり，又，低温側ピストン５はピストンロッド１３に連
結されている。そして，上記ピストンロッド１１，１３
は，クランク機構１５に連結されている。尚，図中符号
１７は回転軸を示している。
【０００８】高温側ピストン３の外周側には，高温側再
生器１９と中温用熱交換器２１が連続して設置されてい
る。又，低温側ピストン５の外周側には，低温用熱交換
器２３，低温側再生器２５，中温用熱交換器２７が連続
して設置されている。又，高温側ピストン３側には高温
用熱交換器２９が設置されている。この高温用熱交換器
２９は，例えば，多管式チュ−ブ及び電気ヒ−タを使用
したものである。
生器１９と中温用熱交換器２１が連続して設置されてい
る。又，低温側ピストン５の外周側には，低温用熱交換
器２３，低温側再生器２５，中温用熱交換器２７が連続
して設置されている。又，高温側ピストン３側には高温
用熱交換器２９が設置されている。この高温用熱交換器
２９は，例えば，多管式チュ−ブ及び電気ヒ−タを使用
したものである。
【０００９】そして，上記クランク機構１５の回転によ
り，９０°だけずれた高温側ピストン３と低温側ピスト
ン５とが往復直線運動を行う。それによって，封入され
ている作動媒体に圧力変動が発生し，圧力上昇時には中
温用熱交換器２１，２７を介して熱を与え，又，圧力降
下時には低温用熱交換器２３を介して熱を汲み上げるこ
とになり，それによって，適宜冷暖房運転を行うもので
ある。
り，９０°だけずれた高温側ピストン３と低温側ピスト
ン５とが往復直線運動を行う。それによって，封入され
ている作動媒体に圧力変動が発生し，圧力上昇時には中
温用熱交換器２１，２７を介して熱を与え，又，圧力降
下時には低温用熱交換器２３を介して熱を汲み上げるこ
とになり，それによって，適宜冷暖房運転を行うもので
ある。
【００１０】ところで，本実施例による高温側再生器１
９と低温側再生器２５は，図２に示すような構成になっ
ている。すなわち，本実施例による高温側再生器１９と
低温側再生器２５は，蓄熱体としての複数枚の金網体１
９ａ，２５ａを積層させて，これを拡散接合させること
により所定形状（リング状）の焼結品としている。そし
て，これを従来のようにケ−ス等で覆うことなく，直接
ハウジング１内に組み込むようにしたものである。この
ように構成することにより，まず，ケ−スがなくなるの
で，ケ−スを介しての高温端から低温端への熱伝導がな
くなり，それによって，機関効率の低下を防止すること
ができる。又，従来のように金網体を一枚ずつ組み込ん
でいくのではなく，予め，焼結により所定の形状に成形
しているので１回の組み込み作業で済み，ハウジング１
内への組み込み作業も簡単である。又，充填率について
も焼結品を成形するときに容易に設定することができ
る。
９と低温側再生器２５は，図２に示すような構成になっ
ている。すなわち，本実施例による高温側再生器１９と
低温側再生器２５は，蓄熱体としての複数枚の金網体１
９ａ，２５ａを積層させて，これを拡散接合させること
により所定形状（リング状）の焼結品としている。そし
て，これを従来のようにケ−ス等で覆うことなく，直接
ハウジング１内に組み込むようにしたものである。この
ように構成することにより，まず，ケ−スがなくなるの
で，ケ−スを介しての高温端から低温端への熱伝導がな
くなり，それによって，機関効率の低下を防止すること
ができる。又，従来のように金網体を一枚ずつ組み込ん
でいくのではなく，予め，焼結により所定の形状に成形
しているので１回の組み込み作業で済み，ハウジング１
内への組み込み作業も簡単である。又，充填率について
も焼結品を成形するときに容易に設定することができ
る。
【００１１】尚，本発明は前記第１の実施例に限定され
るものではない。即ち，再生器の形状としては，前記第
１の実施例のようなリング状に限定されるものではな
く，図３に示す第２の実施例のように円筒状に構成する
場合も考えられる。図３に示す再生器３１は，蓄熱体と
しての複数枚の金網体３１ａを積層させ，それを拡散接
合させることにより所定形状（円筒状）の焼結品とした
ものである。さらに，前記各実施例では蓄熱体として金
網体を使用した例を示したが，それに限定されるもので
はなく，発泡金属，金属球，金属繊維，金属短線等を使
用して所定形状の焼結品を得るようにしてもよい。
るものではない。即ち，再生器の形状としては，前記第
１の実施例のようなリング状に限定されるものではな
く，図３に示す第２の実施例のように円筒状に構成する
場合も考えられる。図３に示す再生器３１は，蓄熱体と
しての複数枚の金網体３１ａを積層させ，それを拡散接
合させることにより所定形状（円筒状）の焼結品とした
ものである。さらに，前記各実施例では蓄熱体として金
網体を使用した例を示したが，それに限定されるもので
はなく，発泡金属，金属球，金属繊維，金属短線等を使
用して所定形状の焼結品を得るようにしてもよい。
【００１２】
【発明の効果】以上詳述したように本発明による外燃機
関によると，再生器を蓄熱体を拡散接合した所定形状の
焼結品として，それをハウジング内に直接組み込むよう
に構成することにより，複数枚の蓄熱体を一枚ずつ組み
込むといった煩雑な作業を不要として組立作業を容易に
するとともに，従来使用していたケ−スを介しての熱伝
導をなくすことにより機関効率の低下を防止することが
できるという優れた効果を有する。
関によると，再生器を蓄熱体を拡散接合した所定形状の
焼結品として，それをハウジング内に直接組み込むよう
に構成することにより，複数枚の蓄熱体を一枚ずつ組み
込むといった煩雑な作業を不要として組立作業を容易に
するとともに，従来使用していたケ−スを介しての熱伝
導をなくすことにより機関効率の低下を防止することが
できるという優れた効果を有する。
【図１】本発明の第１の実施例を示す図で外燃機関の構
成を示す構成図である。
成を示す構成図である。
【図２】本発明の第１の実施例を示す図で再生器の斜視
断面図である。
断面図である。
【図３】本発明の第２の実施例を示す図で再生器の斜視
断面図である。
断面図である。
【図４】従来例を示す図で再生器の斜視断面図である。
【図５】従来例を示す図で再生器の斜視断面図である。
１：ハウジング ３：高温側ピストン ５：低温側ピストン ７：高温側シリンダ ９：低温側シリンダ １９：高温側再生器 ２１：中温用熱交換器 ２３：低温用熱交換器 ２５：低温側再生器 ２７：中温用熱交換器 ２９：高温用熱交換器 １９ａ：金網体（蓄熱体） ２５ａ：金網体（蓄熱体）
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大竹 雅久 大阪府守口市京阪本通２丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 ハウジングと，上記ハウジング内に設置
され作動媒体が封入されたシリンダと，上記シリンダ内
に移動可能に設置されシリンダ内を膨張室と圧縮室とに
区画するピストンと，上記膨張室と圧縮室との間に設置
された再生器と，上記膨張室と圧縮室との間に設置され
た熱交換器とを具備してなる外燃機関において，上記再
生器を蓄熱体を拡散接合により所定形状の焼結品とし，
それをハウジング内に直接組み込むようにしたことを特
徴とする外燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18226993A JP3167509B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 外燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18226993A JP3167509B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 外燃機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719633A true JPH0719633A (ja) | 1995-01-20 |
| JP3167509B2 JP3167509B2 (ja) | 2001-05-21 |
Family
ID=16115310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18226993A Expired - Fee Related JP3167509B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 外燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3167509B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010236078A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Nippon Seisen Co Ltd | 高温用ステンレス鋼繊維焼結成形体、及び該成形体によるスターリング機関の熱再生器 |
| JP2011149601A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | パルスチューブ冷凍機 |
| JP2011149600A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | パルスチューブ冷凍機 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP18226993A patent/JP3167509B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010236078A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Nippon Seisen Co Ltd | 高温用ステンレス鋼繊維焼結成形体、及び該成形体によるスターリング機関の熱再生器 |
| JP2011149601A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | パルスチューブ冷凍機 |
| JP2011149600A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | パルスチューブ冷凍機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3167509B2 (ja) | 2001-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |