JPH0719612Y2 - 可撓管体の製造装置 - Google Patents

可撓管体の製造装置

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JPH0719612Y2
JPH0719612Y2 JP1992028831U JP2883192U JPH0719612Y2 JP H0719612 Y2 JPH0719612 Y2 JP H0719612Y2 JP 1992028831 U JP1992028831 U JP 1992028831U JP 2883192 U JP2883192 U JP 2883192U JP H0719612 Y2 JPH0719612 Y2 JP H0719612Y2
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roller
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    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C37/00Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
    • B21C37/06Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、1本の材料を隣り合
う巻きが密接するように芯管にらせん状に巻くことによ
って得られる少なくとも一つの筒状体を含む、可撓管体
を製造する装置に関する。かかる管体は、たとえば、海
底鉱床からの炭化水素の移送および捕集、または油井の
フレキシブルドリリングのための可撓管路として用いら
れる。
【0002】
【従来の技術】このような可撓管体の公知の製造法にお
いては、たとえば材料の巻き付けが材料下にある剛性筒
状体によって行われて、巻き付けの際には材料をらせん
状に永久変形させることができないので、巻き付けに先
立って材料をらせん状に永久変形させる。これら従来公
知の方法は、材料がその弾性限界を超えた捩れを起こす
ように材料を連続する複数のローラに通すことからな
る。
【0003】米国特許第3,811,257号による方
法においては、材料である非円形断面のワイヤは、それ
を捩って材料にらせん状の永久変形を与えるために連続
して配置された2対のローラの間に通される。さらに、
この米国特許では、上流側のロール対と巻き付けステー
ションとの間で、材料を連続的に曲げるようになってい
る。この米国特許に記載の方法は、断面が非常に扁平な
材料の場合に満足すべき結果が得られる。
【0004】しかしながら、断面が真円でないにしても
円形に近づくと、たとえば楕円形断面または正方形に近
い長方形の断面を有する材料の場合、捩りを受ける材料
の回転を防ぐためにローラがこうむる力が大きくなりす
ぎるため、ローラは、材料を所要位置に維持できなくな
り、この結果、材料が不規則に変形されたり、あるいは
全く変形されないといった不都合が生じる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】この考案は、上記の欠
点を克服し、かつ、様々な断面形状の材料に、特に、一
つの面がらせん形筒状体の内面となり、反対側の面が前
記筒状体の外面となる、あまり扁平でない断面を有する
材料をらせん状に永久変形させる、簡単かつ低廉な装置
を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本考案による可
撓管体の製造装置は、筒状体を形成するために芯管に1
本の材料をらせん状に巻き付ける前に、2個のローラ間
にある材料の直線部に永久捩れを起こさせるように前記
材料を前記2個のローラに連続して通過させ、永久にら
せん状変形をさせるに当たり、前記材料を前記ローラの
少なくとも一方の周りに平らに巻き付ける可撓管体の製
造装置において、その軸が角度的にずらされている少く
とも2個のローラを具備していることを特徴としてい
る。
【0007】この考案の望ましい1実施態様において
は、材料を、前記少なくとも一方のローラに少なくとも
約1回巻き付け、より望ましい実施態様では、両方のロ
ーラに1回以上巻き付ける。
【0008】この考案によれば、材料を単にローラ間に
通すのではなく、少なくとも一方のローラの周りに広い
方の側面を接触させて平らに巻き付けるので、任意の断
面形状の材料をらせん状に変形させることができ、捩り
を受けているときの材料の回転を防ぐのに必要な力が、
ローラを通すときよりも著しく小さくて済む。
【0009】かくして、この考案は、“傷つきやすい”
材料、たとえば断面があまり扁平でない材料又は断面積
が小さい材料に応用することができ、さらに、プラスチ
ックまたは金属で被覆された材料に応用しても、被覆が
傷つくことはない。この考案の有利な特徴によれば、2
個のローラの軸心のずれ角度、またはローラ間の距離、
もしくはずれ角度と距離を同時に調節することにより、
材料の捩れ度合いを調節することができる。
【0010】この考案の装置の実施態様においては、
ローラの軸心を、ローラ間に延びる材料の直線部に対し
て垂直な二つの平面内にほぼ位置させるが、この場合、
ローラの少なくとも一方を、前記直線部の周りで回転す
ることのできるローラ支持物に取り付け、さらに、ロー
ラ間の距離を調節するための装置を設ける。以下におい
て、いくつかの実施態様を例示する添付の図面を参照し
ながら、考案の詳細な説明を行なう。
【0011】
【実施例】図1において、あまり扁平ではない長方形断
面を有する鋼材である材料1は、図示していない材料コ
イルからほぐされて、矢印Fの方向に進む。材料1は、
広い方の側面に沿って第1ローラ2の周りに1回巻き付
けられたあと、ほぼ一直線の進路を持つ直線部3に沿っ
て進む。第1ローラ2の軸4は、直線部3の方向に対し
て垂直な平面内に延びており、直線部3は軸5を有す
る。必要に応じて押さえローラ6を配置してもよいが、
この押さえローラ6は、第1ローラ2に対して材料1を
平らに十分当接するうえで、補助的な役割しか果たさな
い。
【0012】第1ローラ2の直径は、材料1がローラに
巻き付けられたとき弾性変形しか起こさないような大き
さであり、材料の種類、断面形状等によって定まる。次
いで、直線部3は、第2ローラ7に達し、第1ローラ2
と同一または同様の寸法を有する第2ローラ7に、平ら
に1回巻き付けられ、それから直線部8に進む。第2ロ
ーラ7の軸9も、直線部3の軸5に対して垂直な平面内
に位置している。必要に応じて押さえローラ10を設け
てよいが、このローラ10は、押さえローラ6と同様の
役割しか果たさない。軸4及び9を含む平行な2平面間
の距離Dは、はぼ直線部3の長さに等しい。図1に示す
実施態様においては、軸4と軸9とは互いに垂直になっ
ている。容易に理解できるように、かかる条件のもとで
は、材料1は、直線部3において、その平面外で捩れに
よって変形させる。距離Dが充分に短かければ、この捩
れは材料の弾性捩れ限界を超えて、永久的な捩れとな
る。またこの捩れは、軸4をその平面内において軸5の
周りにかつ時計回り方向に回転させれば増大し、逆に、
軸4を反時計回り方向に回転させれば、軸4と軸9とが
平行になったときに捩れが0となるまで、前記捩れは減
少する。
【0013】かくして、ローラ2とローラ7の距離D、
ならびに両ローラの軸4および9のずれ角度を同時に変
化させれば、前記捩れの度合を制御することができる。
もちろん、軸4と軸9との間のずれ角度を増大させれ
ば、永久変形を可能にしながら距離Dを大幅に増大させ
ることができる。また、前記ずれ角度は数回転にまで達
することができ、その場合、直線部3は数回捩られるこ
とになる。換言すれば、この考案において、ずれ角度は
材料の捩れ角度に対応する。
【0014】かくして、第2ローラ7から離れた直線部
8は、らせん変形に対応する永久捩れを呈し、ローラ2
及び7の相対位置で決まる前記らせん変形のピッチは、
管状体を形成するために得ようとするらせんコイルに適
合させられる。
【0015】1例として、6mm×3mmという長方形
の断面を有する材料の場合、軸4及び9のずれ角度を9
0°とし、張力45kgを用いて、隣り合う巻きと巻き
が密接したらせんコイルを形成することができる。45
kgという張力は、従来公知の成形ヘッドで用いられる
張力約160kgと比較してきわめて小さい点に注目す
べきである。
【0016】図1の実施態様を実施する装置の第1の
施態様を示す図において、ローラ2及び6は、それ自
身キャリッジ24の内部で軸5を中心に回転できるよう
に取り付けられている支持体23に取り付けられてお
り、前記キャリッジ24は、固定されたガイド25に沿
って軸5と平行に滑動することができる。
【0017】この実施態様においては、キャリッジ24
をガイド25に沿って滑動させることにより、直線部3
の長さを増減させることができる。ローラ7及び10
は、ガイド25に対して位置を移動させることのできな
いフレーム26に取り付けられている。ローラ7を離れ
た直線部8は、芯管28の周りに巻き取られた金属筒体
の密接したらせん巻き27を形成するために巻き付けら
れるであろう。
【0018】前記筒体27の形成は従来公知であるた
め、それを製造する装置は、ここには示さない。念のた
め記せば、かくして形成された管状体は、それ自身の軸
心の周りを矢印gの方向に回転しながら、矢印Fの方向
に遠ざかって行く。
【0019】上に説明した装置を用いれば、芯管28の
寸法及びらせん巻き27の所望ピッチにかかわりなく、
材料1にらせん状の永久変形を与えることができる。こ
れらの特徴を変えるためには、キャリッジ24とフレー
ム26との距離を変更し、かつ、支持体23を軸心5の
周りで回転させてキャリッジ24に対する支持体23の
相対角度位置を変更すればよく、この実施態様において
は、支持体23を所望の角度位置に維持するための係止
装置が設けられている。
【0020】図及び図に示す実施態様の場合、装置
は、同じく図1の実施態様を実施するが、フレーム29
に取り付けられた2つの溝付きローラ30,31を有す
る。図において明らかなごとく、各ローラの溝部は、
三つの部分、すなわち、ほぼ円筒形の中央部32と、ロ
ーラの縁部に近づくに従って直径が減少して行く二つの
截頭円錐形側部33とによって形成されている。
【0021】フレーム29は、広い溝を有する円筒形ロ
ーラ36を支持するホルダ35を、ローラ30及び31
から所望の距離をおいてかつフレーム29の平面に対し
て所望の傾角で固定することを可能にする水平方向の溝
穴34を含んでいる。前記広溝付きローラ36の直径
は、ローラ30,31の直径よりもかなり小さい。
【0022】ナット等によってローラ36の位置を調節
したあと、ローラ31によって平らに送られてきた被覆
ワイヤ37をローラ30に供給する。ローラ30に3/
4回巻き付けられたあと、ワイヤはローラ30を離れて
円筒形ローラ36へ向かい、その途中で、すなわちロー
ラ30とローラ36の間で永久捩り変形を受ける。
【0023】変形として、ワイヤを直接的にローラ30
へ導き、このローラ30に少なくとも1回平らに巻き付
け、それから円筒形ローラ36へ送って、このローラ3
6に1回平らに巻き付けるようにしてもよい。この考案
の範囲が、上に説明したいくつかの実施態様に限定され
ず、他の様々な実施態様をも含むことは言うまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施態様のローラの作用を説明す
図。
【図2】1の実施態様を実施する装置の第1の実施態
を示す図
【図3】1の実施態様を実施する装置の図のとは別
の実施態様の側面図。
【図4】図の実施態様の正面図。
【符号の説明】
材料 2 第1ローラ 3 直線部 4 (第1ローラの)軸 5 (直線部3の)軸 6,10 押えローラ 9 (第2ローラの)軸 23 支持体 24 キャリッジ 25 ガイド 26 フレーム 27 らせん巻 28 芯管 29 フレーム 30,31 溝付きローラ 32 中央部 33 截頭円錐形側部 34 溝穴 35 ホルダ 36 円筒形ローラ 37 被覆ワイヤ

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状体(27)を形成するために、芯管
    (28)に1本の材料(1)をらせん状に巻き付ける前
    に、2個のローラ(2,7)間にある材料の直線部
    (3)に永久捩れを起こさせるように前記材料を前記2
    個のローラに連続して通過させ、永久にらせん状変形を
    させるに当たり、前記材料を前記ローラ(2,7)の少
    なくとも一方の周りに平らに巻き付ける可撓管体の製造
    装置において、その軸(4,9)が角度的にずらされて
    いる少くとも2個のローラ(2,7)を具備しているこ
    とを特徴とする可撓管体の製造装置。
  2. 【請求項2】 ローラの軸間のずれ角度を調節するため
    の装置(23)を具備していることを特徴とする請求項
    1記載の装置。
  3. 【請求項3】 ローラ間の距離を調節するための装置
    (25)を具備していることを特徴とする請求項1又は
    2記載の装置。
  4. 【請求項4】 二つのローラ(2,7)の軸(4,9)
    が、ローラ間に延びている材料の直線部(3)に対して
    ほぼ垂直な二つの平面内に位置していることを特徴とす
    る請求項1ないし3の任意の1項に記載の装置。
  5. 【請求項5】 ローラの一方(2)が材料の直線部
    (3)の軸に対して移動可能な支持体(23)に取り付
    けられていることを特徴とする請求項4記載の装置。
  6. 【請求項6】 溝部が平坦な中央部(32)と溝部の縁
    部に近づくにしたがって次第に直径が減少して行く截頭
    円錐形の二つの側部(33)とによって形成されている
    溝付きローラ(30,31)を少なくとも一つ具備して
    いることを特徴とする請求項1ないしの任意の1項に
    記載の装置。
JP1992028831U 1982-06-22 1992-04-30 可撓管体の製造装置 Expired - Lifetime JPH0719612Y2 (ja)

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FR8210880 1982-06-22
FR8210880A FR2528733B1 (ja) 1982-06-22 1982-06-22

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JPH065712U JPH065712U (ja) 1994-01-25
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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58110297A Pending JPS5985318A (ja) 1982-06-22 1983-06-21 可撓管体とその製造方法及びその製造装置
JP1992028831U Expired - Lifetime JPH0719612Y2 (ja) 1982-06-22 1992-04-30 可撓管体の製造装置

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JP (2) JPS5985318A (ja)
BR (1) BR8303294A (ja)
CA (1) CA1269282A (ja)
DE (1) DE3322194A1 (ja)
ES (1) ES523449A0 (ja)
FR (1) FR2528733B1 (ja)
GB (1) GB2122301B (ja)
IT (1) IT1163566B (ja)
NO (1) NO160690C (ja)

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