JPH07195047A - パイプ洗浄装置 - Google Patents

パイプ洗浄装置

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Publication number
JPH07195047A
JPH07195047A JP5352468A JP35246893A JPH07195047A JP H07195047 A JPH07195047 A JP H07195047A JP 5352468 A JP5352468 A JP 5352468A JP 35246893 A JP35246893 A JP 35246893A JP H07195047 A JPH07195047 A JP H07195047A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
pipe
hose
cleaning liquid
cleaning
Prior art date
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Pending
Application number
JP5352468A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Miyasaka
利明 宮坂
Masayuki Takeda
正幸 竹田
Yoichi Uchiyama
洋一 内山
Hitoshi Sakai
仁志 酒井
Shigehiro Oka
重弘 岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKYO ISUZU JIDOSHA KK
Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
Ebara Industrial Cleaning Co Ltd
Original Assignee
TOKYO ISUZU JIDOSHA KK
Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
Ebara Industrial Cleaning Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by TOKYO ISUZU JIDOSHA KK, Toshiba Engineering Corp, Toshiba Corp, Ebara Industrial Cleaning Co Ltd filed Critical TOKYO ISUZU JIDOSHA KK
Priority to JP5352468A priority Critical patent/JPH07195047A/ja
Publication of JPH07195047A publication Critical patent/JPH07195047A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パイプ内に挿入されるノズルを自動的に螺旋
移動させて洗浄作業の能率の向上を図る。 【構成】 洗浄するパイプA内に挿入されるノズル1を
有するホース2をドラム3に巻き取り及び繰り出し可能
に巻装する。ドラム3をドラム取付体4に回転可能に支
持し、第1のモータ5によって正逆回転させる。ドラム
取付体4をドラム3の回転方向と直交する方向に回転可
能に形成すると共に、第2のモータ6により正逆回転さ
せる。これにより、ドラム3から繰り出されるホース2
及びノズル1を螺旋状に蛇行させてパイプA内に洗浄液
を噴射させてパイプA内の洗浄を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パイプ洗浄装置に関
するもので、更に詳細には、例えば工場の排液管や一般
の下水管等のパイプ内を洗浄するパイプ洗浄装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、工場の排液管や一般の下水管等
のパイプ内を洗浄する方法として、先端にノズルを装着
したホースをパイプ内に挿入した状態で、ホースに捩じ
りを与えながらホースを前進又は後退させてホース及び
ノズルを螺旋状に蛇行させ、そしてノズルからパイプ内
面に向って例えば水等の洗浄液を噴射してパイプ内周面
に付着した付着物等を洗浄除去する方法が採用されてい
る。
【0003】上記のようにして洗浄を行うパイプ洗浄装
置として、洗浄液供給源に接続されたホースをドラムに
巻装し、このホースの先端部に回転継手を介してノズル
を有する洗浄ホースを接続した構造のものが知られてい
る。このように構成されるパイプ洗浄装置を用いてパイ
プ内を洗浄する場合、ドラムから繰り出されたホースの
先端側の洗浄ホースを作業者が手動で捩じりながらノズ
ルから洗浄液を噴射して洗浄を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の装置においては、作業者が手動で洗浄ノズルに
捩じりを与えながらホースを前進、後退移動させるた
め、多大な労力と時間を要するという問題があった。ま
た、手動で洗浄ホースに捩じりを与えて洗浄ホースに螺
旋状の蛇行を与えるためには、ホースにある程度の強度
をもたせる必要があり、そのためにホースをワイヤ入り
あるいは布入りホースを使用する必要がある。しかし、
このようなワイヤ入りホースや布入りホースは重量が嵩
むため、更に洗浄作業が重労働となるという問題があ
る。更には、手動で洗浄ホースに捩じりを与えるため、
洗浄ホースをあまり長くすることができず、そのためパ
イプが長い場合にはパイプフランジを外して洗浄を行う
などの必要があった。更には、洗浄ノズル側のホースが
柔軟性がないために屈曲したパイプの洗浄作業は困難が
伴うという問題もあった。
【0005】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、パイプ内に挿入されるノズルを自動的に螺旋移動さ
せて洗浄作業の能率の向上を図れるようにしたパイプ洗
浄装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明のパイプ洗浄装置は、洗浄するパイプ内に
挿入されるノズルを有するホースと、このホースを巻き
取り及び繰り出し可能に巻装するドラムと、このドラム
を回転可能に支持すると共に、ドラムの回転方向と直交
する方向に回転可能なドラム取付体と、上記ドラムを正
逆回転する第1の回転駆動手段と、上記ドラム取付体を
正逆回転する第2の回転駆動手段とを具備することを特
徴とするものである。
【0007】この発明において、上記ドラム取付体の回
転軸に回転継手を介して洗浄液供給源と接続する洗浄液
導入通路を形成すると共に、ドラム取付体には洗浄液導
入通路と連通する第1の洗浄液通路を形成し、この第1
の洗浄液通路とドラムの中心軸部に設けた第2の洗浄液
通路とを回転継手を介設する接続管を介して接続し、上
記第2の洗浄液通路とドラムの外周部に設けたホース接
続口とを連結通路を介して接続する方が好ましい。ま
た、上記第1の回転駆動手段をドラム取付体に取付ける
方が好ましい。
【0008】
【作用】上記のように構成されるこの発明のパイプ洗浄
装置によれば、第1の回転駆動手段の正逆回転駆動によ
り、ホースをドラムに巻き取り又はドラムから繰り出し
てホースを前進及び後退させることができ、第2の回転
駆動手段の正逆回転駆動により、ドラム及びホースをド
ラムの回転方向と直交する方向に回転してホースに捩じ
りを与えることができる。したがって、第1の回転駆動
手段と第2の回転駆動手段とを同時に駆動させることに
より、ホース及びノズルを螺旋状に蛇行移動させること
ができ、ノズルから洗浄液を噴射して、パイプ内面に付
着する付着物等を洗浄除去することができる。
【0009】また、ドラム取付体の回転軸に回転継手を
介して洗浄液供給源と接続する洗浄液導入通路を形成す
ると共に、ドラム取付体には洗浄液導入通路と連通する
第1の洗浄液通路を形成し、この第1の洗浄液通路とド
ラムの中心軸部に設けた第2の洗浄液通路とを回転継手
を介設する接続管を介して接続し、第2の洗浄液通路と
ドラムの外周部に設けたホース接続口とを連結通路を介
して接続することにより、ドラム及びドラム取付体の回
転移動に影響を受けることなく、洗浄液をホースに供給
し、ノズルから噴射させることができる。
【0010】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基いて詳
細に説明する。図1はこの発明のパイプ洗浄装置の一例
の概略側面図、図2はその平面図が示されている。
【0011】この発明のパイプ洗浄装置は、洗浄するパ
イプA内に挿入されるノズル1を有するホース2と、こ
のホース2を巻き取り及び繰り出し可能に巻装するドラ
ム3と、このドラム3を回転可能に支持すると共にドラ
ム3の回転方向と直交する方向に回転可能なドラム取付
体4と、ドラム3を正逆回転する第1の回転駆動手段で
ある第1のモータ5と、ドラム取付体4を正逆回転する
第2の回転駆動手段である第2のモータ6とで主要部が
構成されている。なお、ノズル1は放射方向に複数の噴
口が設けられている。
【0012】上記ドラム取付体4は、キャスター7及び
ジャッキ8を有する台車9上に載置された主フレーム1
0に垂直方向に回転可能に取付けられるベース板12
と、このベース板12の両側から台車の走行方向に突出
する一対の支持フレーム13とで構成されている。そし
て、支持フレーム13,13間には、支持フレーム13
との間にベアリング14を介して取付けられる回転軸1
5を介してドラム3がドラム取付体4と直交する方向に
回転可能に取付けられると共に、ドラム3の円周方向の
適宜位置に回転可能に架設されるはずれ止めローラ16
及びドラム3から繰り出されるホース2を案内する回転
及び軸方向に摺動可能なガイドローラ17が取付けられ
ている。なお、ガイドローラ17と対向する位置に補助
ガイドローラ18が回転可能に配置されている。
【0013】また、ドラム3の回転軸15には従動プー
リー19と中間プーリー20とが装着されている。ま
た、ドラム取付体4のベース板12には第1のモータ5
が取付けられており、この第1のモータ5の駆動軸5a
に減速機5bを介して駆動プーリー21が装着され、こ
の駆動プーリー21と従動プーリー19とにチェーン2
2が掛け渡されている。また、中間プーリー20とガイ
ドローラ17の軸上に装着された従動プーリー23とに
チェーン24が掛け渡されている。したがって、第1の
モータ5の正回転又は逆回転駆動により、ドラム3とガ
イドローラ17が回転してホース2が繰り出されるか又
は巻き取られる。
【0014】また、主フレーム10と隣接して台車9上
に載置される補助フレーム11に第2のモータ6が取付
けられており、この第2のモータ6の駆動軸6aに減速
機6bを介して駆動プーリー25が装着され、この駆動
プーリー25とドラム取付体4の回転軸4aに装着され
た従動プーリー26との間にチェーン27が掛け渡され
ている。したがって、第2のモータ6の正回転又は逆回
転駆動により、ドラム取付体4が左右方向に回転する。
【0015】上記のように、第1のモータ5と第2のモ
ータ6を正回転又は逆回転駆動させることにより、図3
に示すように、ドラム3が垂直方向に正回転又は逆回転
すると同時に、ドラム取付体4がドラム3の回転方向と
直交する左右方向に正回転又は逆回転するので、ドラム
3から繰り出されたホース2及びその先端に装着された
ノズル1がパイプA内で螺旋状に蛇行移動する。
【0016】一方、上記ドラム取付体4の回転軸4aに
は回転継手28を介して図示しない洗浄液供給源と接続
する洗浄液導入通路29が形成されており、ドラム取付
体4には洗浄液導入通路29と連通する第1の洗浄液通
路30が形成されている。また、上記ドラム3は、外周
部の一部にホース接続口31が設けられており、このホ
ース接続口31とドラム3の回転軸15及びドラム中心
部に設けた第2の洗浄通路32とが連結通路33を介し
て接続されている。更に、第1の洗浄液通路30と、回
転軸15及びドラム3の中心軸部に設けられた第2の洗
浄通路32とが回転継手34を介設する接続管35を介
して接続されている。したがって、洗浄液供給源から供
給される洗浄液例えば洗浄水は、洗浄液導入路29、第
1の洗浄液通路30、接続管35、第2の洗浄通路32
及び連結通路33を介してホース2に流れ、ノズル1か
ら噴射される。
【0017】上記のように構成されるこの発明のパイプ
洗浄装置を用いて、パイプA内の洗浄を行うには、ま
ず、ドラム3に巻装されているホース2の先端部を繰り
出してパイプA内に挿入した後、第1のモータ5と第2
のモータ6を上述のように正回転又は逆回転駆動すると
共に、洗浄液供給源から洗浄液例えば洗浄水を供給す
る。すると、ノズル1はパイプA内を螺旋状に蛇行しな
がら移動すると共に、ノズル1からパイプA内周面に向
って洗浄水が噴射されて、パイプ内周面に付着した付着
Bを除去することができる。なお、洗浄水によってパイ
プ内周面から剥離した付着物は洗浄水と共にパイプA内
を流れて排出される。
【0018】上記のように構成されるこの発明のパイプ
洗浄装置においては、ワイヤ入りあるいは布入りのホー
スであっても十分使用することができる上、勿論、ワイ
ヤ入りあるいは布入りでないホースにおいても使用可能
である。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明のパイ
プ洗浄装置によれば、上記のように構成されているの
で、以下のような効果が得られる。
【0020】1)第1の回転駆動手段と第2の回転駆動
手段とを同時に駆動させることにより、ホース及びノズ
ルを螺旋状に蛇行移動させることができるので、ノズル
から噴射される洗浄液をパイプ内周面全域に噴射して、
パイプ内面に付着する付着物等を洗浄除去することがで
きる。
【0021】2)ドラム及びドラム取付体の回転に影響
されずに洗浄液をホースに供給してノズルから噴射する
ことができるので、洗浄液を有効に使用してパイプ内の
洗浄を行うことができる。
【0022】3)第1の回転駆動手段をドラム取付体に
取付けることにより、装置全体を小型化することがで
き、狭い場所でも装置を移動してパイプ内の洗浄作業を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のパイプ洗浄装置の一例を示す概略断
面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】この発明におけるドラムとドラム取付体の回転
状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
A パイプ 1 ノズル 2 ホース 3 ドラム 4 ドラム取付体 4a 回転軸 5 第1のモータ(第1の回転駆動手段) 6 第2のモータ(第2の回転駆動手段) 15 回転軸 28 回転継手 29 洗浄液導入通路 30 第1の洗浄液通路 31 ホース接続口 32 第2の洗浄液通路 33 連結通路 34 回転継手 35 接続管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮坂 利明 東京都千代田区永田町二丁目4番12号 東 京いすゞ自動車株式会社内 (72)発明者 竹田 正幸 神奈川県川崎市川崎区江川1−4−1 荏 原工業洗浄株式会社内 (72)発明者 内山 洋一 神奈川県川崎市川崎区江川1−4−1 荏 原工業洗浄株式会社内 (72)発明者 酒井 仁志 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 株 式会社東芝横浜事業所内 (72)発明者 岡 重弘 神奈川県川崎市幸区堀川町66番2 東芝エ ンジニアリング株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄するパイプ内に挿入されるノズルを
    有するホースと、 上記ホースを巻き取り及び繰り出し可能に巻装するドラ
    ムと、 上記ドラムを回転可能に支持すると共に、ドラムの回転
    方向と直交する方向に回転可能なドラム取付体と、 上記ドラムを正逆回転する第1の回転駆動手段と、 上記ドラム取付体を正逆回転する第2の回転駆動手段と
    を、具備することを特徴とするパイプ洗浄装置。
  2. 【請求項2】 ドラム取付体の回転軸に回転継手を介し
    て洗浄液供給源と接続する洗浄液導入通路を形成すると
    共に、ドラム取付体には洗浄液導入通路と連通する第1
    の洗浄液通路を形成し、 上記第1の洗浄液通路とドラムの中心軸部に設けた第2
    の洗浄液通路とを回転継手を介設する接続管を介して接
    続し、 上記第2の洗浄液通路とドラムの外周部に設けたホース
    接続口とを連結通路を介して接続してなる、ことを特徴
    とする請求項1記載のパイプ洗浄装置。
  3. 【請求項3】 第1の回転駆動手段をドラム取付体に取
    付けたことを特徴とする請求項1記載のパイプ洗浄装
    置。
JP5352468A 1993-12-29 1993-12-29 パイプ洗浄装置 Pending JPH07195047A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5352468A JPH07195047A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 パイプ洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5352468A JPH07195047A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 パイプ洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07195047A true JPH07195047A (ja) 1995-08-01

Family

ID=18424277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5352468A Pending JPH07195047A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 パイプ洗浄装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH07195047A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100790528B1 (ko) * 2007-06-18 2008-01-02 최재현 회전드럼을 이용한 상하수도관 세척장치 및 세척공법
EP2662156A3 (de) * 2012-04-27 2016-05-18 Karl Wiedemann Vorrichtung zum Drehen eines Schlauchs oder dergleichen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100790528B1 (ko) * 2007-06-18 2008-01-02 최재현 회전드럼을 이용한 상하수도관 세척장치 및 세척공법
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031113