JPH07191884A - 資源管理システム - Google Patents

資源管理システム

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JPH07191884A
JPH07191884A JP5348062A JP34806293A JPH07191884A JP H07191884 A JPH07191884 A JP H07191884A JP 5348062 A JP5348062 A JP 5348062A JP 34806293 A JP34806293 A JP 34806293A JP H07191884 A JPH07191884 A JP H07191884A
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JP
Japan
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disk
user
file
resource
area
Prior art date
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Pending
Application number
JP5348062A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Kawakami
和博 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスク資源の任意の領域を圧縮保存するこ
とによりディスク容量の超過状態を低減し、有効にディ
スク資源を利用すると共に、ファイルの削除を自動的に
行うディスク資源管理システムを提供する。 【構成】 端末及びディスク装置を備え、システム及び
ユーザー毎のディスク資源管理を行うコンピュータシス
テムにおいて、ユーザー毎に設定したディスク資源に対
して任意の割合で圧縮領域を設定することによりディス
クの有効利用を図り、また、ファイルの管理情報を登録
したユーザー資源ファイルに、日付、参照頻度等の削除
優先情報の項目をユーザーに設定させ、ディスク資源の
上限を越えたときに、設定項目に該当するファイルを削
除することにより、円滑にディスク資源を使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は資源管理方式に関し、特
にディスク装置を備えたコンピュータ装置またはコンピ
ュータシステムにおいて、ディスク資源の有効利用を図
るための資源管理方式に関する。
【0002】
【従来技術】従来のディスク資源管理はユーザー自身若
しくはシステム管理者が行うが、このようなディスク資
源管理方法としてはユーザー或いはシステム管理者がデ
ィスクの空き領域を監視し、空き領域が少なくなった際
にユーザーに対して不要ファイルの削除要求を行い、デ
ィスクの空き領域を確保することによって未然にディス
クフルによるシステム及びプログラムの異常を防止する
のが一般的である。また、OS(オペレーティング・シ
ステム)によってはこのような管理の煩雑さを軽減する
ために、ユーザー毎にディスク資源の使用量を設定させ
ることにより、ユーザーディスク容量が超過した場合に
ユーザー端末にディスクフルを通知する機能を提供する
方法もある。
【0003】例えば、特開平5−12043号公報によ
って開示されたものは、UNIXのQUATAサブシス
テムの資源管理情報を管理者端末に送ることによりシス
テム管理者は各ユーザーの資源管理を円滑に行うように
支援するものである。また、特開平4−199323号
公報には予め設定したユーザーのディスク資源がしよう
限度を超えた場合にユーザーに対してディスク容量の超
過を通知する機能と、新規ファイルの生成を禁止する機
能を持たせることにより、ディスクフルによるシステム
異常を防ぐと共に、ユーザーディスク使用量の統計情報
をとることにより、ディスクフルを予測し、使用限度の
上限値に近づいた際にディスク使用の禁止とユーザー通
知とを行う機能が開示されている。
【0004】しかしながら、このようなディスクフルを
通知する機能を備えたディスク資源管理方法を用いた場
合であっても、設定したディスク容量が超過した場合に
ユーザーに対して通知したり、ディスクの使用を制限す
るのみで、使用量を超過したユーザーは、所有している
ファイルを削除しない限りディスクを使用することがで
きなかった。すなわち、ディスクフルを防止することは
可能であるが、空き容量を確保するために削除ファイル
を選択する作業はユーザー自身が行わなくてはならいと
いう問題点があった。また、空き領域を確保するために
ユーザーがファイルを削除する場合、ディスク資源情報
から所有ファイルを検索し、不要ファイルを選択した後
に削除する作業は手間がかかり、更にディスク資源情報
を管理していないシステムにおいては誤って他ユーザー
のファイルを削除してしまう危険性があるという問題点
があった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、このような従来技術の問題点
を解決し、ディスク資源の任意の領域を圧縮保存するこ
とによりディスク容量の超過状態を低減し、有効にディ
スク資源を利用すると共に、ファイルの削除を自動的に
行うディスク資源管理システムを提供することを目的と
している。
【0006】
【課題解決するための手段】この目的を達成するために
本発明に係るディスク資源管理システムは、端末及びデ
ィスク装置を備え、システム及びユーザー毎のディスク
資源管理を行うコンピュータシステムにおいて、ユーザ
ー毎に設定したディスク資源に対して任意の割合で圧縮
領域を設定することによりディスクの有効利用を図り、
また、ファイルの管理情報を登録したユーザー資源ファ
イルに、日付、参照頻度等の削除優先情報の項目をユー
ザーに設定させ、ディスク資源の上限を越えたときに、
設定項目に該当するファイルを削除することにより、円
滑にディスク資源を使用する。更にはファイルに対して
削除可・削除不可等の属性を設定することにより、重要
なファイルの削除を防止し、また、システムの空き領域
を、ユーザー資源で超過したファイルを保存するテンポ
ラリー領域として使用できる手段を備え、ユーザー資源
に空き領域ができたときに、テンポラリー領域からユー
ザー資源領域にファイルを戻すことにより、システム全
体のディスク資源を有効活用する手段を有する。
【0007】
【作用】上記のようなディスク資源管理システムを用い
ることにより、ユーザーの設定したディスク資源の任意
の領域を圧縮保存することにより、ディスク容量の超過
を減らし、また削除するファイルの優先情報をユーザー
が設定することにより、ディスク容量が超過した場合に
自動的にファイルの削除を行うことができ、ユーザー自
身が不要ファイルを選択して削除する手間を省くことが
できる。更にはファイルに対して削除可・削除不可等の
削除情報を設定することができるため、誤って重要なフ
ァイルを削除することを防ぎ、またシステム資源の空き
容量を利用することによってユーザーディスク容量の超
過によるファイル削除が発生した場合に空き容量に削除
ファイルを一旦保存し、再びユーザーディスク資源が解
放された際に削除ファイルを復旧させることによりシス
テム及びユーザーディスク資源の有効利用を図ることが
でき、ユーザー所有ファイルを長期的に保存しておくこ
とが可能となる。
【0008】以下、図面に示した実施例に基づいて、本
発明に係るディスク資源管理システムを詳細に説明す
る。図1は本発明に係るディスク資源管理システムの構
成を示すブロック図であって、1は資源情報データ部、
2は資源情報管理部、3はユーザー通知部、4は圧縮情
報部、5は圧縮制御部、6は削除情報部、7は削除制御
部、8は削除属性情報部、9は削除属性制御部及び10
はシステム資源管理部である。前記資源情報データ部1
はユーザー資源情報、例えばユーザー使用可能ディスク
量・ユーザー所有ファイルリスト等を管理している。ま
た資源情報管理部2はユーザーディスク資源を監視し、
使用可能ディスク容量を超過した場合に削除制御部7、
削除属性制御部9及びシステム資源管理部10に通知を
行うものである。
【0009】前記ユーザー通知部3はユーザー使用可能
ディスク容量が超過した場合にユーザーに対して超過を
通知するための機能ブロックである。前記圧縮情報部4
はユーザーディスク資源領域の圧縮領域の情報を格納す
る部分であって、前記圧縮制御部5は圧縮情報部より供
給された圧縮情報に基づいてファイルの圧縮を行う。前
記削除情報部6は日付・参照頻度等の削除優先情報を格
納する部分であり、該削除優先情報に基づいて、ユーザ
ーディスク容量が超過した場合に削除制御部7はファイ
ルの削除を行う。
【0010】前記削除属性情報部8は削除可・削除不可
等の削除属性情報を格納する部分であり、ユーザーディ
スク容量が超過した場合に削除属性制御部9は前記削除
属性情報部より供給された削除属性情報に基づいてファ
イルの削除を行う。更に、前記システム資源管理部10
はシステムディスク資源の空き容量を管理し、ユーザー
ディスク資源で削除するファイルを空き領域に保存し、
ユーザーディスク資源に空き領域が発生した場合には前
記空き領域に保存したファイルをユーザーディスク資源
に戻す機能を有する。
【0011】このように構成したディスク資源管理シス
テムの動作について図1及びフローチャート図を用いて
説明する。図2はユーザーディスク資源に対して任意の
割合で圧縮領域を設定する場合の流れを示す。まず、圧
縮制御部5に圧縮容量を設定すると、ファイルの保存要
求が発生した場合に圧縮制御部5は圧縮情報部6からユ
ーザーが設定した圧縮容量と現在の圧縮情報を取得し、
現在の圧縮容量とユーザーが設定した圧縮容量とを比較
し、現在の圧縮容量が設定値より低い場合、すなわち圧
縮領域が空いている場合には非圧縮領域のファイルを圧
縮し、保存ファイルの領域を確保する。一方、圧縮領域
が空いていない場合には、非圧縮領域が空いているか否
かを判定し、非圧縮領域が空いている場合にはファイル
を非圧縮領域に保存し、非圧縮領域にもファイルを保存
する領域がない場合にはユーザー通知部3に対してファ
イルを保存できない旨を通知し、該ユーザー通知部3は
ユーザー端末にファイル保存不可の通知を行う。
【0012】図3は圧縮情報部4に設定された圧縮情報
の一例を示す図であって、この場合、ユーザーは50M
Bのディスク資源10を所有し、そのうち半分の25M
Bを圧縮領域11として、残りの25MBを非圧縮領域
12として設定している。したがって、ユーザーからフ
ァイル保存要求が発生した場合、圧縮領域11に空きが
あると非圧縮領域12のデータを圧縮して非圧縮領域1
2中に保存ファイルの領域を確保する。また、圧縮領域
11に空きがない場合には非圧縮領域12に保存ファイ
ルの領域を確保することができるか否かの判断を行い、
いずれの領域にも空きがない場合には前述したようにユ
ーザー端末に保存不可の通知を行う。
【0013】次に、削除優先情報に基づいてディスク資
源を活用する場合について図1、図4及び図5を用いて
説明する。先ず、削除情報部6に削除優先情報を設定す
る。資源情報管理部2は資源情報データ部1からユーザ
ーのディスク容量を取得し、ディスク容量が超過した場
合に削除制御部7に通知し、削除制御部7は前記削除情
報部6に設定された削除優先情報を取得する。その際、
削除制御部7は資源情報データ部1から図5に示したよ
うなユーザー資源情報も取得し、該ユーザー資源情報及
び前記削除優先情報とを参照して削除するファイルを選
択する。該選択したファイルを削除した後、ユーザー資
源に新規ファイルを保存する。
【0014】図6は削除情報部6に設定した削除優先情
報の一例を示し、この場合、ユーザー1は日付を第1優
先、参照頻度を第2優先として設定している。したがっ
て、ファイル削除を行う際には先ず日付の古いファイル
を選択し、同じ日付のファイルが複数存在した場合には
参照頻度の少ないものを選択するように構成すれば、不
要なファイルを選択することが可能となる。
【0015】次に削除属性情報を利用してディスク資源
を活用する場合について図1、図7及び図8を用いて説
明する。ファイルの削除可・削除不可の削除属性情報を
削除属性情報部8に設定する。資源情報管理部2は資源
情報データ部1からユーザーのディスク容量を取得し、
ディスク容量が超過した場合に削除属性制御部9に通知
し、該削除属性制御部9は前記削除属性情報部8に設定
された削除属性情報を取得する。その際、削除属性制御
部9は資源情報データ部1からユーザー資源情報も取得
し、該ユーザー資源情報及び前記削除属性情報とを参照
して削除するファイルを選択する。該選択したファイル
を削除した後、ユーザー資源に新規ファイルを保存す
る。
【0016】図8は削除属性情報部8に設定した削除属
性情報の一例であって、FILE1.DOCは削除可、FILE2.DOC
は削除可、FILE3.DOC は削除不可の属性に設定されて
おり、削除属性制御部9は削除可のファイルを検索し、
この場合、FILE1.DOC 及びFILE2.DOC が検索され、前述
した削除情報に基づいた処理が行われ、削除ファイルを
決定する。
【0017】次にシステム資源管理を用いてシステム全
体のディスク資源を有効に活用する場合について、図
1、図9及び図10を用いて説明する。資源情報管理部
2は資源情報データ部1からユーザーのディスク容量を
取得し、ディスク容量が超過した場合は前述したような
圧縮処理、削除処理を行い、システム資源管理部10に
通知する。このうちファイル削除要求がなされた場合に
は、システム資源管理部10はシステム資源の空き領域
の有無を検査し、空き領域がない場合にはユーザー通知
部3にファイル生成不可を通知する。一方、システム資
源に空き領域が存在する場合には前記削除処理で削除さ
れるファイルを空き領域に保存すると共に、ユーザー資
源に新規ファイルを保存するように機能する。
【0018】したがって、後に削除ファイルを復旧させ
ることができ、システム及びユーザーのディスク資源の
有効利用を図ることができる。また、システム資源管理
部10はユーザーディスク資源の空き領域を監視してお
り、ユーザーディスク資源に空き領域が発生した場合は
システムディスク資源中のユーザー所有ファイルをユー
ザーディスク資源に戻すことにより、ユーザー所有のフ
ァイルを長期的に保存することが可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ィスク資源に対して任意の割合で圧縮領域を設定するこ
とができ、また、ユーザーが削除情報及び削除属性情報
を設定し、該情報に基づいてディスク容量を超過した場
合に自動的にファイルの削除を行い、更には、システム
資源管理によって、ユーザーディスク資源上から削除さ
れるファイルをシステム資源の空き領域に保存し、ユー
ザーディスク資源に空き領域が発生した際に前記削除フ
ァイルを再びユーザーディスク資源に移動することによ
ってシステム全体のディスク資源を有効活用する上で著
しい効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスク資源管理システムの構成
を示すブロック図。
【図2】本発明に係るディスク資源管理システムにおい
てユーザーディスク資源に対して任意の割合で圧縮領域
を設定する場合のフローチャートを示す図。
【図3】本発明に係るディスク資源管理システムの圧縮
情報部に設定された圧縮情報の一例を示す図。
【図4】本発明に係るディスク資源管理システムの削除
優先情報に基づいてディスク資源を活用する場合のフロ
ーチャートを示す図。
【図5】本発明に係るディスク資源管理システムのユー
ザー資源情報の一例を示す図。
【図6】本発明に係るディスク資源管理システムの削除
情報部に設定した削除優先情報の一例を示す図。
【図7】本発明に係るディスク資源管理システムの削除
属性情報を利用してディスク資源を活用する場合のフロ
ーチャートを示す図。
【図8】本発明に係るディスク資源管理システムの削除
属性情報部に設定した削除属性情報の一例を示す図。
【図9】本発明に係るディスク資源管理システムのシス
テム全体のディスク資源を有効に活用する場合のフロー
チャートを示す図。
【図10】本発明に係るディスク資源管理システムのシ
ステム全体のディスク資源を有効に活用する場合のフロ
ーチャートを示す図。
【符号の説明】
1・・・資源情報データ部、 2・・・資源情報管理
部、3・・・ユーザー通知部、4・・・圧縮情報部、
5・・・圧縮制御部、6・・・削除情報部、 7・
・・削除制御部、8・・・削除属性情報部、 9・・・
削除属性制御部、10・・・システム資源管理部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末及びディスク装置を備え、システム
    及びユーザー毎のディスク資源管理を行うコンピュータ
    システムにおいて、 ユーザー毎に設定したディスク資源に対して任意の割合
    で圧縮領域を設定することによりディスクの有効利用を
    図ることを特徴とした資源管理システム。
  2. 【請求項2】 端末及びディスク装置を備え、システム
    及びユーザー毎のディスク資源管理を行うコンピュータ
    システムにおいて、 ファイルの管理情報を登録したユーザー資源ファイル
    に、日付、参照頻度等の削除優先情報の項目をユーザー
    に設定させ、ディスク資源の上限を越えたときに、設定
    項目に該当するファイルを削除することにより、円滑に
    ディスク資源を使用したことを特徴とする資源管理シス
    テム。
  3. 【請求項3】 ファイルに対して削除可・削除不可等の
    属性を設定することにより、重要なファイルの削除を防
    止したことを特徴とする請求項2記載の資源管理システ
    ム。
  4. 【請求項4】 システムの空き領域を、ユーザー資源で
    超過したファイルを保存するテンポラリー領域として使
    用できる手段を備え、ユーザー資源に空き領域ができた
    ときに、テンポラリー領域からユーザー資源領域にファ
    イルを戻すことにより、システム全体のディスク資源を
    有効活用したことを特徴とする請求項3記載の資源管理
    システム。
JP5348062A 1993-12-24 1993-12-24 資源管理システム Pending JPH07191884A (ja)

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