JPH07190874A - 差圧・圧力発信器 - Google Patents

差圧・圧力発信器

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JPH07190874A
JPH07190874A JP34722393A JP34722393A JPH07190874A JP H07190874 A JPH07190874 A JP H07190874A JP 34722393 A JP34722393 A JP 34722393A JP 34722393 A JP34722393 A JP 34722393A JP H07190874 A JPH07190874 A JP H07190874A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
sensor
diaphragm
center
lead
Prior art date
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Pending
Application number
JP34722393A
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English (en)
Inventor
Keizo Otani
圭三 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 感圧センサ部、発信部との円筒状連結部構
造、センサでのリード引出し構造を簡素化し、各測圧部
からの封入回路の長さを必要最小限とする。 【構成】 バリアダイヤフラム3,4を有する一対のボ
ディ1,2間にセンタダイヤフラム7を配設し、かつ各
バリアダイヤフラムとの間に封入液を封入する。このセ
ンタダイヤフラムの中心に貫通口30を形成し、かつこ
の貫通口を閉塞する圧力センサ14を、センタダイヤフ
ラムに連接する。さらに、この圧力センサのリード線3
1を、ボディの一方に設けた導通口32を通してボディ
外周に配設したリード33に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は現場設置タイプの圧力ま
たは差圧指示発信器(以下、単に差圧・圧力発信器とい
う)に関し、特に受圧側面としてのバリアダイヤフラム
間に作用する差圧力を感知する圧力センサの組込み構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の現場設置タイプの差圧・圧力発
信器は、たとえば管内流体の流量や密閉容器での液面等
を得るために、各種プロセス流体の圧力、差圧を測定
し、その測定信号をコントローラ側に発信するために測
定現場等に設置されるものであり、たとえば実開昭61
−112248号公報等を始めとして従来から種々構成
のものが知られている。
【0003】この種の差圧・圧力発信器としての差圧測
定用である差圧発信器での検出部構造を、概略図2を用
いて簡単に説明すると、図中符号1,2は検出部本体ボ
ディを構成する左、右一対の検出部ボディで、それぞれ
の外側面に形成された受圧側面としてのバックプレート
面1a,2aには略波形円板状を呈する高圧側および低
圧側のバリアダイヤフラム3,4が装着されている。
【0004】なお、各バックプレート面1a,2aはそ
れぞれ前記バリアダイヤフラム3,4と略同形の波形断
面を有する円形状に形成され、かつこれらバリアダイヤ
フラム3,4との間に測圧室5,6を形成するようにな
っている。さらに、各バリアダイヤフラム3,4の外側
面には、被測圧側の高圧PHと、低圧PLとがそれぞれ
印加される。
【0005】また、検出部ボディ1,2間にはボディ内
室が形成されており、このボディ内室は波形円板状セン
タダイヤフラム7によって左、右一対の室7a,7bに
仕切られ、その一方室7aが前記高圧側の測圧室5に圧
力媒体流通用の通孔8a,9aを介して連通されるとと
もに封入回路10に連通され、また他方室7bが前記低
圧側の測圧室6に通孔8b,9bを介して連通されかつ
同様に封入回路11に連通されている。
【0006】一方、検出部ボディ1,2の外周部上端部
には、それぞれステンレス等によって形成された内筒1
2aと外筒12bからなるヘッダ12が、検出部を発信
部に連結するための円筒状連結部として配設され、その
内部にはセンサ部13が配設されている。このセンサ部
13は、前記封入回路10,11を仕切る従来周知の半
導体感圧センサ14と、この感圧センサ14を保護する
とともに前記内筒12aと外筒12bの開口端をシール
ドするシールド板15とで構成されている。
【0007】ここで、図中16はセンサ14に対向する
部分に連通口を有するカバー、16aは止め輪である。
さらに、17は前記半導体感圧センサ14を先端部に設
けたガラスチューブ、18はこのセンサ14を有するガ
ラスチューブ17をヘッダ12の内筒12a内に所定の
状態で保持するためのセッティングピンである。また、
19は上述したセンサ14で得られた圧力信号を、ヘッ
ダ12を貫通して差圧・圧力発信器における発信部ケー
ス20側のプリント回路基板22によるアンプ部等とい
った電気回路部23に出力するためのリード21をシー
ルするためのハーメチックシールである。
【0008】ここで、高圧側の封入回路10は内筒12
a内部と連通し高圧PHを感圧センサ14の表面側に
(カバー16の連通口、シールド板15を介して)与え
ている。また、低圧側の封入回路11は、内筒12aと
外筒12bとの間隔通路を介してガラスチューブ17内
等に形成された通路に連通され低圧PLを感圧センサ1
4の内側面に与えている。
【0009】そして、前記各測圧室5,6から通孔8
a,9a;8b,9b、封入回路10,11を経て感圧
センサ14の高圧側と低圧側とに至る間の導通路中には
シリコンオイル等の封入液(図示せず)が圧力伝達媒体
としてそれぞれ封入される。
【0010】さらに、図中25,26は前記検出部ボデ
ィ1,2の外側に組付けられプロセス側の被測定流体を
導入してバリアダイヤフラム3,4に作用させるための
高圧室、低圧室27,28を形成するカバー部材であ
る。
【0011】そして、このような構成による差圧発信器
において、バリアダイヤフラム3,4にプロセス側から
高圧PH、低圧PLがそれぞれ印加されると、このとき
の差圧(PH−PL)が半導体感圧センサ14に加えら
れるため、このセンサ14は差圧に応じて変形し、その
変形量が電気的に取り出され、図示せぬ増幅器で増幅さ
れた後、計器などに表示されたり、遠隔発信されるもの
であった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな従来の差圧・圧力発信器において、検出部での差圧
力を得るための半導体感圧センサ14等によるセンサ部
13、発信部との円筒状連結部を構成するヘッダ12で
の構造が複雑である等の不具合を生じている。
【0013】特に、従来構造では、高圧側、低圧側から
の封入液の封入回路10,11を、ヘッダ12部分に導
いて感圧センサ14の両面に導入するために、ヘッダ1
2やその内部に保持されるセンサ14を多層円筒による
嵌合構造で構成することが必要で、またバリアダイヤフ
ラム3,4とセンタダイヤフラム7間での封入液の伝達
通路を長く形成することが必要となる等の問題があっ
た。
【0014】さらに、上述した従来構造では、ヘッダ1
2内に感圧センサ14等のセンサ部13を組込むことか
ら、この部分が大型化し、その結果として感圧センサ1
4からのリード21を、ヘッダ12の上端部分にまで延
設し、密封状態で引き出すためのハーメチックシール1
9による封入部が長くなり、面倒かつ煩雑な作業を要
し、しかもコスト高となる等の不具合もあり、これらの
問題点を一掃し得る何らかの対策を講じることが望まれ
ている。
【0015】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、圧力検出部でのセンサ部や発信部との円筒
状連結部での構造を簡素化し、さらに各測圧部からの感
圧センサに至る圧力伝達用封入液の封入回路の長さを必
要最小限とし、また感圧センサからのリードの引出し構
造も簡単に行なえる構造容易でかつ全体の小型化が図
れ、しかもコスト的に安価な差圧・圧力発信器を得るこ
とを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】上述した要請に応えるた
めに本発明に係る圧力・差圧発信器は、受圧側面にそれ
ぞれバリアダイヤフラムを有する一対のボディ間に配設
されかつ各バリアダイヤフラムとの間で画成された空間
に封入液を封入するセンタダイヤフラムの中心に貫通口
を形成し、かつこの貫通口を閉塞する圧力センサを、セ
ンタダイヤフラムに連接するとともに、この圧力センサ
のリード線を、ボディの一方に設けた導通口を通してボ
ディ外周に配設したリードに接続するようにしたもので
ある。
【0017】
【作用】本発明によれば、一方のバリアダイヤフラムで
の圧力を、圧力センサの一側面にボディ内通路を介して
直接作用させ、他方のバリアダイヤフラムでの圧力を、
センタダイヤフラムの中心に形成した貫通口を通して、
圧力センサの他側面に作用させることにより、両バリア
ダイヤフラムでの圧力に応じた差圧力を感知し得るとと
もに、これをリード線によりボディの一方での導通口を
通してボディ外周に導き、外部リードと接続し得るた
め、圧力センサからのリードの引出しも簡単な構造で行
なえる。
【0018】
【実施例】図1は本発明に係る差圧・圧力発信器の一実
施例を示し、同図において、前述した図2と同一または
相当する部分には同一番号を付してその詳細な説明は省
略する。
【0019】さて、本発明によれば、前述したような差
圧・圧力発信器において、受圧側面にそれぞれバリアダ
イヤフラム3,4を有する一対のボディ1,2間に配設
されかつ各バリアダイヤフラム3,4との間で画成され
た空間に封入液を封入するセンタダイヤフラム7の中心
に貫通口30を形成し、かつこの貫通口30を閉塞する
圧力センサ14を、センタダイヤフラム7に連接すると
ともに、この圧力センサ14のリード線31を、ボディ
1の一方に設けた導通口32を通してボディ1外周に配
設したリード33に接続するようにしたところに特徴を
有している。
【0020】すなわち、本発明では、圧力検出用の感圧
センサ14を保持したガラスチューブ17を、センタダ
イヤフラム7の中央部に付設し、この部分に穿設した貫
通口30によりセンサダイヤフラム7の反付設側の圧力
を、センサ14の内側面に作用させるとともに、他方の
圧力をセンサ14の外側面に作用させるようにし、これ
により従来に比べてヘッダ12、センサ部13、さらに
封入回路10,11等の構造を簡素化し、しかも所要の
圧力検出を行なえるようにしたものである。
【0021】換言すれば、このような構成によって、本
発明によれば、一方のバリアダイヤフラム3での圧力
を、圧力センサ14の一側面にボディ内通路8aを介し
て直接作用させ、他方のバリアダイヤフラム4での圧力
を、センタダイヤフラム7の中心に形成した貫通口30
を通して、圧力センサ14の他側面に作用させることに
より、両バリアダイヤフラム3,4での圧力に応じた差
圧力を感知し得るとともに、これをリード線31により
ボディ1の一方での導通口32を通してボディ1外周に
導き、外部リード(図示せず)と接続し得るため、圧力
センサ14からのリードの引出しも簡単な構造で行なえ
る。
【0022】ここで、上述したボディ内通路8aにおい
て圧力センサ14を設けた部分は大径孔34として形成
している。また、上述したボディ1に形成されてリード
線31を導く導通口32の開口端部分は、たとえばハー
メチックシール、その他密封性の高いシール部35によ
りシールされ、内部を密封した状態でリードを外部に引
き出すようにしている。
【0023】そして、このような構成では、圧力検出部
でのセンサ部13や発信部との円筒状連結部40での構
造を簡素化するとともに、従来のヘッダに比べて短縮化
も可能であり、さらに各測圧部(バリアダイヤフラム
3,4)からの感圧センサ14に至る圧力伝達用封入液
の封入回路10,11の長さも必要最小限とし、また感
圧センサ14からのリード31,33の引出し構造も簡
単に行なえ、全体の構造が簡単でかつ小型化も図れ、し
かもコスト的にも安価である等の利点を奏するものであ
る。
【0024】ここで、上述した検出部を発信部に連結す
るための円筒状連結部40としては、従来とは異なり、
単純な筒体形状等によるものであればよく、構造面でも
組立性の面でも優れている。
【0025】なお、本発明は上述した実施例構造に限定
されず、差圧または圧力発信器1各部の形状、構造等
を、適宜変形、変更することは自由で、またその用途と
しても種々の変形例が考えられる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る差圧・
圧力発信器によれば、受圧側面にそれぞれバリアダイヤ
フラムを有する一対のボディ間に配設されかつ各バリア
ダイヤフラムとの間で画成された空間に封入液を封入す
るセンタダイヤフラムの中心に貫通口を形成し、かつこ
の貫通口を閉塞する圧力センサを、センタダイヤフラム
に連接するとともに、この圧力センサのリード線を、ボ
ディの一方に設けた導通口を通してボディ外周に配設し
たリードに接続するようにしたので、簡単な構成である
にもかかわらず、以下に列挙する種々優れた効果を奏す
る。
【0027】すなわち、本発明によれば、一方のバリア
ダイヤフラムでの圧力を、圧力センサの一側面にボディ
内通路を介して直接作用させ、他方のバリアダイヤフラ
ムでの圧力を、センタダイヤフラムの中心に形成した貫
通口を通して、圧力センサの他側面に作用させることに
より、両バリアダイヤフラムでの圧力に応じた差圧力を
適切かつ確実に感知し得る。
【0028】したがって、圧力検出部でのセンサ部や発
信部との円筒状連結部での構造を簡素化し、さらに各測
圧部からの感圧センサに至る圧力伝達用封入液の封入回
路の長さを必要最小限とし、これにより構造容易でかつ
特にヘッダ部の小型化が図れ、検出部ボディでの構造も
簡素化できるため、コスト的に安価である等の利点を奏
する。
【0029】また、本発明によれば、感圧センサのリー
ド線によりボディの一方での導通口を通してボディ外周
に導き、外部リードと接続し得るため、圧力センサから
のリードの引出しを、必要最小限に長さでシール構造も
簡単にしかも確実に行なえるもので、これにより構造が
簡単でコスト的にも安価である等の利点を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る差圧・圧力発信器の一実施例を示
し、要部とする検出部構造を示す要部断面図である。
【図2】従来の差圧・圧力発信器における検出部構造を
説明するための概略断面図である。
【符号の説明】
1 検出部ボディ 1a バックプレート面(受圧側面) 2 検出部ボディ 2a バックプレート面(受圧側面) 3 バリアダイヤフラム 4 バリアダイヤフラム 5 測圧室 6 測圧室 7 センタダイヤフラム 8a 圧力媒体流通用通孔 9a 圧力媒体流通用通孔 10 封入回路 11 封入回路 12 ヘッダ 13 センサ部 14 半導体感圧センサ 17 ガラスチューブ 20 発信部ケース 21 リード 22 プリント回路基板 23 電気回路部 25 カバー部材 26 カバー部材 27 高圧室 28 低圧室 30 貫通口 31 リード線 32 導通口 33 リード 34 大径孔 35 シール部 40 円筒状連結部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受圧側面にそれぞれバリアダイヤフラム
    を有する一対のボディ間にセンタダイヤフラムを配設
    し、前記バリアダイヤフラムとセンタダイヤフラムによ
    って画成されたそれぞれの空間に封入液を封入した差圧
    ・圧力発信器において、 前記センタダイヤフラムの中心に貫通口を形成し、かつ
    この貫通口を閉塞する圧力センサを、前記センタダイヤ
    フラムに連接するとともに、 前記圧力センサのリード線を、ボディの一方に設けた導
    通口を通して、ボディ外周に配設したリードに接続した
    ことを特徴とする差圧・圧力発信器。
JP34722393A 1993-12-27 1993-12-27 差圧・圧力発信器 Pending JPH07190874A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34722393A JPH07190874A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 差圧・圧力発信器

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JP34722393A JPH07190874A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 差圧・圧力発信器

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JPH07190874A true JPH07190874A (ja) 1995-07-28

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JP (1) JPH07190874A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105157907A (zh) * 2015-07-13 2015-12-16 南京盛业达电子有限公司 一种具有过载保护功能的差压传感器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105157907A (zh) * 2015-07-13 2015-12-16 南京盛业达电子有限公司 一种具有过载保护功能的差压传感器

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