JPH07190707A - タッチ信号プローブ - Google Patents

タッチ信号プローブ

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JPH07190707A
JPH07190707A JP33382493A JP33382493A JPH07190707A JP H07190707 A JPH07190707 A JP H07190707A JP 33382493 A JP33382493 A JP 33382493A JP 33382493 A JP33382493 A JP 33382493A JP H07190707 A JPH07190707 A JP H07190707A
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JP
Japan
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vibrator
touch signal
signal probe
electrode
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Withdrawn
Application number
JP33382493A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunitoshi Nishimura
国俊 西村
Kazuhiko Hidaka
和彦 日高
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Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
Original Assignee
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み立てが容易であるとともに性能安定性の
向上が図れるタッチ信号プローブを提供すること。 【構成】 一端に被測定物と接触する接触部20Aが設
けられるとともに略中央部が支持部材22で支持された
振動子20を水晶、チタン酸バリウム、チタン酸鉛、ジ
ルコン酸鉛、PZT等の圧電材料から形成し、この振動
子20の略中央部に加振用電極30及び検出用電極32
を蒸着等により形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタッチ信号プローブに係
り、例えば三次元測定機等によって被測定物の形状等を
測定する場合に用いられるタッチ信号プローブに関す
る。
【0002】
【背景技術】被測定物の形状、寸法等の測定を行う測定
機としてハイトゲージ(一次元測定機)、三次元測定
機、輪郭測定機等が知られているが、その場合の座標検
出や位置検出を行うために、測定機には被測定物との接
触を検出するタッチ信号プローブが用いられる。
【0003】このタッチ信号プローブには、一端に被測
定物と接触する接触部が設けられた振動子と、この振動
子を振動させる圧電素子とを備えたタイプのものがあ
る。そのタイプのタッチ信号プローブとして、特願平4-
324201号に示すものがあり、このタッチ信号プローブが
図7に示されている。図7において、タッチ信号プロー
ブは、スタイラスホルダ12と、このスタイラスホルダ
12にピン18を介して略中央部が支持されているとと
もに一端に被接触物と接触する接触部14Aが設けられ
た振動子14と、この振動子14に配置されるとともに
溝20に接着剤で固着した板状の圧電素子16とを備え
た構造であり、この圧電素子16は、振動子14を振動
させる加振用電極16Aと振動子16の振動を電気的信
号として取り出す検出用電極16Bに分割されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特願平4-3242
01号に示すタッチ信号プローブでは、圧電素子16の振
動子14への取り付けは接着剤で行っているので、タッ
チ信号プローブの組み立てに時間を要し、しかも、接着
剤の経時的変化に伴って性能が劣化するという問題点が
ある。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、その目的は組み立てが容易であるとともに性能
安定性の向上が図れるタッチ信号プローブを提供すると
ころにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のタッチ信号プロ
ーブは、振動子そのものを圧電材料から形成して前記目
的を達成しようとするものである。具体的には、本発明
のタッチ信号プローブは、一端に被測定物と接触する接
触部が設けられるとともに圧電材料から形成された振動
子と、この振動子の略中央部に形成されるとともにこの
中央部を振動の節として振動子を振動させる電圧が印加
される一対の加振用電極と、前記振動子の略中央部に形
成されるとともに振動子の振動を電気的な信号として取
り出す一対の検出用電極と、前記振動子の略中央部を支
持する支持部材とを含むことを特徴とする。ここで、圧
電材料として、水晶、チタン酸バリウム、チタン酸鉛、
ジルコン酸鉛、PZT等を例示できる。
【0007】
【作用】本発明では、圧電材料を焼結して振動子を形成
する。この振動子とともに接触部も圧電材料で一体に形
成してもよい。加振用電極及び検出用電極は振動子にメ
ッキ、蒸着あるいは焼き付け塗装等して形成する。この
タッチ信号プローブでは、加振用電極に電圧を印加する
と振動子が振動し、この振動子の振動を検出用電極が電
気的な信号として取り出す。接触部が被測定物と接触す
ると、検出用電極から取り出される信号が変化し、この
信号変化を検出することにより被測定物との接触を検出
する。
【0008】
【実施例】次に、本発明に係るタッチ信号プローブの好
適な実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら詳細に説
明する。ここで、各実施例中、同一構成要素は同一符号
を付して説明を省略もしくは簡略にする。図1は第1実
施例に係るタッチ信号プローブの要部を示す斜視図、図
2は図1中、II−II線に沿う矢視断面図である。図1に
示すように、第1実施例のタッチ信号プローブは、振動
子20と、この振動子20を同軸となるように支持する
支持部材22とを含み構成されている。支持部材22は
図示しない三次元測定機等の移動軸に取付けられ、この
移動軸が移動しながら被測定物との接触を検出し、接触
時の座標を読み取ることによって形状等を測定する。
【0009】前記支持部材22は、中空の円筒状のスタ
イラスホルダ24と、このスタイラスホルダ24の下端
に取り付けられた支持リング26と、この支持リング2
6の内周部に設けられるとともに振動子20の中央部を
支持する一対の係合ピン28とから構成されている。こ
の係合ピン28と振動子20との結合及び係合ピン28
と支持リング26との結合は、圧入や接着等の適宜な手
段で行われる。
【0010】前記振動子20は、水晶、チタン酸バリウ
ム、チタン酸鉛、ジルコン酸鉛、PZT等の圧電材料を
焼結して両端が先細り状の円柱状に形成され、その下端
は、測定時に被測定物と当接する接触部20Aとされて
いる。この振動子20の中央部には、図2に示される通
り、前記係合ピン28を避ける位置に加振用電極30が
2箇所形成され、これらの加振用電極30は振動子20
の軸芯を中心として対称である。図1に示す通り、2個
の加振用電極30の上方には、それぞれ検出用電極32
が隣接して2箇所形成されている。これらの加振用電極
30及び検出用電極32は、振動子20にメッキ、蒸着
あるいは焼き付け塗装等することにより形成される。こ
の2箇所に形成される電極30の両端に電圧を印加する
と振動子20は軸方向に伸縮する。
【0011】前記一対の加振用電極30の一方の電極3
0は、信号線34Aを介して駆動回路36の出力端子に
接続されており、接地電位に保たれた他方の加振用電極
30との間に駆動回路36の出力電圧が印加される。駆
動回路36の出力電圧の周波数は、定常状態では振動子
20の軸方向の基本固有振動数に対応する。前記一対の
検出用電極32の一方の電極32には、信号線34Bを
介して検出回路38の出力端子に接続されており、接地
電位に保たれた他方の検出用電極32との間に発生する
電圧が検出回路38により検出される。検出回路38に
より検出された信号の一部は、前記駆動回路36の入力
端子に印加されるとともに他の一部は信号処理回路40
にも印加される。以上の構成は、閉ループ構成で共振状
態を励起する方法であるが、共振状態を励起する方法は
これに限定されるものではなく、外部の発振器で駆動す
ることにより共振状態を励起する方法でもよい。
【0012】前記の如く構成した第1実施例に係るタッ
チ信号プローブの作用は以下の通りである。被測定物の
形状等を測定する際は、検出回路38からセンサ信号を
駆動回路36に正帰還する。すると、駆動回路36から
加振用電極30に信号が印加され、振動子20は共振状
態となる。共振時には、図1に示す振動子20の中央部
にある係合ピン28が振動の節となり、振動子20の端
部、つまり、接触部20Aが振動の腹となる。共振状態
で接触部20Aが被測定物に接触すると、この接触によ
る振動の拘束に対応して振動子20にエネルギの損失が
生じるため、検出用電極32から送られる振動子20の
センサ信号が変化する。すると、このセンサ信号の変化
が信号処理回路40によって検出され、測定機本体にタ
ッチ信号が出力される。その結果、そのときの座標値が
測定機本体に取り込まれ、これにより座標検出が行われ
る。
【0013】以上、説明したように、第1実施例によれ
ば、振動子20自体を圧電材料から形成したから、板状
の圧電素子を接着剤で振動子20に取り付ける必要がな
い。従って、タッチ信号プローブの組み立てが容易にな
り、温度変化や湿度等による接着剤の劣化がなく性能安
定性の向上が図れ、その上、接着剤の内部損失がないの
で感度の高いタッチ信号プローブを実現できる。また、
第1実施例では、振動子20はその中央部で支持部材2
2に支持されているので容易に共振させることができ、
従って、極めてQ値(横軸を振動数、縦軸に振幅をとっ
た場合の共振特性曲線の鋭さを示す指標)の高い、即
ち、検出感度が高く、低接触力で測定が可能なスタイラ
スを実現することができる。更に、振動子20は支持部
材22に対して共振時の節の部分で支持されているの
で、外乱振動に対して鈍感な、即ち、安定性が高く誤検
出が生じないプローブが実現可能である。
【0014】なお、前記第1実施例では、振動子20を
その両端が先細りの略円柱状としたが、振動子20は、
前記形状に限定されるものではない。例えば、図3に示
されるように、振動子20の一端に球状の接触部42を
取り付け、この接触部42と同一重量の立方体のバラン
サ44を振動子20の他端に取り付けたものでもよい。
また、図4に示される通り、端部も中央部と同じ径の円
柱状の振動子46の両端に前記接触部42及びバランサ
44を取り付けるものでもよい。図3及び図4で示され
るバランサー44は、振動子20,46の一端に接触部
44が取付けられているため、共振時における振動の節
が振動子20,46の中心から外れないように重量バラ
ンスをとり、且つタッチ信号プローブの全体が振動子2
0,46の振動方向と交差する方向に移動して加速度を
受けた時に支持点の回りのモーメントを受けないように
するためのものである。従って、バランサー44は接触
部42と同一の球であっても差し支えない。
【0015】また、接触部42及びバランサ44は振動
子20,46と同一材料で一体化されていることが好ま
しが、振動子20,46とは異なる材料で形成し、圧入
や接着等の適宜な手段で振動子20,46に取り付けて
もよい。更に、前記電極30,32の形成位置は図1に
示すものに限定されず、振動子20の略中央部に形成さ
れるなら、加振用電極30と検出用電極32との位置を
交換してもよく、あるいは、係合ピン28を挟んで加振
用電極30と検出用電極32とを対向配置してもよい。
【0016】次に、本発明の第2実施例を図5及び図6
に基づいて説明する。第2実施例は第1実施例に比べて
振動子及び支持部材の構造が相違し、他の構造は第1実
施例と同じである。図5は第2実施例に係るタッチ信号
プローブの要部を示す斜視図、図6は図5中、VI−VI線
に沿う矢視断面図である。図5に示すように、振動子4
8は、その中央部が両端部に比べて太く形成された略円
柱状であり、その両端部には前記接触部42及びバラン
サー44が設けられている。この振動子48の中央部に
はフランジ50が設けられ、このフランジ50の上部に
は前記スタイラスホルダ24が設けられ、このスタイラ
スホルダ24及びフランジ50から振動子48の上部を
密閉状態で支持する支持部材22が構成されている。こ
こで、前記振動子48、接触部42、バランサー44及
びフランジ50は前記振動子20と同様の圧電材料から
一体に形成されることが好ましいが、これらを別体で構
成し、かつ、圧入または接着剤等で結合するものでもよ
い。
【0017】前記振動子48には、フランジ50を挟ん
で前記加振用電極30及び検出用電極32がそれぞれ形
成されている。図6に示される通り、加振用電極30及
び検出用電極32は互いに対向する位置で2箇所ずつ互
いに等間隔に形成されている。これらの電極30,32
は振動子48の中央部に位置するフランジ50に近接
し、かつ、対称的に形成されているので、等価値的に振
動子48の中央部で加振及び検出していることと同じで
ある。なお、これらの電極30,32をフランジ50の
片側のみ、例えば、支持部材22で覆われる上部のみに
形成してもよい。前述の通り、これらの電極30,32
は振動子48の中央部に位置するフランジ50に近接し
て形成されていることから、振動子48の振動の節と略
同一の位置にあるので、実用上不都合はない。
【0018】従って、第2実施例によれば、前記第1実
施例と同様の効果を奏する他に、振動子48の中央部に
フランジ50を設け、このフランジ50及びスタイラス
ホルダ24で振動子48の上部を密閉したから、振動子
48の上部に形成された加振用電極30及び検出用電極
32が外気にさらされることがなく、湿気、汚水等によ
りこれらの電極30,32が劣化することを防ぐことが
できる。従って、過酷な作業環境であっても、湿気、汚
水等による影響を受けないようにした信頼性の高いタッ
チ信号プローブを実現できる。
【0019】以上、本発明について好適な実施例を挙げ
て説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の
改良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。例え
ば本実施例では、三次元測定機に適用した場合について
説明したが、これに限らずハイトゲージ(一次元測定
機)、二次元測定機、輪郭測定機等に適用することも可
能である。
【0020】また、振動子20,46,48の形状は、
その断面が円に限定されず、四角、六角等の角柱や、あ
るいは、段付やテーパ状の形状であってもよい。更に、
本実施例では、振動子20,46,48をスタイラスホ
ルダ24に対して鉛直方向に支持しているが、これに限
らず振動子20,46,48を水平方向に逆T字状に支
持することも可能である。要は、振動子20,46,4
8の軸方向の略中央部を支持できれば、振動子の向きは
問わない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
振動子自体を圧電材料から形成したから、板状の圧電素
子を接着剤で振動子に取り付ける必要がなく、よって、
タッチ信号プローブの組み立てが容易になり、温度変化
や湿度等による接着剤の劣化がなく性能安定性の向上が
図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るタッチ信号プローブ
の要部を示す斜視図である。
【図2】図1中、II−II線に沿う矢視断面図である。
【図3】第1実施例の変形例に係るタッチ信号プローブ
の要部を示す一部破断正面図である。
【図4】第1実施例の異なる変形例に係るタッチ信号プ
ローブの要部を示す一部破断正面図である。
【図5】本発明の第2実施例に係るタッチ信号プローブ
の要部を示す斜視図である。
【図6】図5中、VI−VI線に沿う矢視断面図である。
【図7】背景技術に係るタッチ信号プローブの要部を示
す一部破断斜視図である。
【符号の説明】
20,46,48 振動子 20A,42 接触部 22 支持部材 30 加振用電極 32 検出用電極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端に被測定物と接触する接触部が設けら
    れるとともに圧電材料から形成された振動子と、この振
    動子の略中央部に形成されるとともにこの中央部を振動
    の節として振動子を振動させる電圧が印加される一対の
    加振用電極と、前記振動子の略中央部に形成されるとと
    もに振動子の振動を電気的な信号として取り出す一対の
    検出用電極と、前記振動子の略中央部を支持する支持部
    材とを含むことを特徴とするタッチ信号プローブ。
JP33382493A 1993-12-27 1993-12-27 タッチ信号プローブ Withdrawn JPH07190707A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33382493A JPH07190707A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 タッチ信号プローブ

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JP33382493A JPH07190707A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 タッチ信号プローブ

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JPH07190707A true JPH07190707A (ja) 1995-07-28

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Effective date: 20010306