JPH07190282A - 流体を搬送する管路を一時的に閉鎖する装置 - Google Patents

流体を搬送する管路を一時的に閉鎖する装置

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JPH07190282A
JPH07190282A JP4271764A JP27176492A JPH07190282A JP H07190282 A JPH07190282 A JP H07190282A JP 4271764 A JP4271764 A JP 4271764A JP 27176492 A JP27176492 A JP 27176492A JP H07190282 A JPH07190282 A JP H07190282A
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JP
Japan
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conduit
bag
rod
fluid
armature
Prior art date
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Pending
Application number
JP4271764A
Other languages
English (en)
Inventor
Dominique Pfeiffer
ドミニク・フェフェル
Christian Wartel
クリスティアン・ワルテル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Engie SA
Original Assignee
Gaz de France SA
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Filing date
Publication date
Application filed by Gaz de France SA filed Critical Gaz de France SA
Publication of JPH07190282A publication Critical patent/JPH07190282A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K7/00Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves
    • F16K7/10Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with inflatable member
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/10Means for stopping flow from or in pipes or hoses
    • F16L55/12Means for stopping flow from or in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ
    • F16L55/124Means for stopping flow from or in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ introduced radially into the pipe or hose

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、管路への袋の挿入に関連した大
きな確実性と、膨張された袋により達成される水密性に
対する安全性とを設けると共に外方への流体の漏洩の危
険を防止するよう為すことを特徴とする。 【構成】 この発明の流体を搬送する管路を一時的に閉
鎖する装置は、管路の内壁と協同してジャッキのロッド
に枢着された控えと連動する膨張可能な袋を備え、袋が
管路内に正しい方向に積極的に挿入できて、袋が膨張さ
れた後に、管路の閉鎖位置に機械的に且つ積極的に保持
出来ることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばガスの様な流
体を搬送する管路を一時的に閉鎖挿入する装置に実質的
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】作業が行われる管路を、膨張可能な袋や
嚢によって一時的に閉鎖することが既に提案されてい
る。
【0003】特に、管路を閉鎖するよう地面が掘削され
た後に、穿孔を可能にして管路への萎んだ袋の挿入を許
す錠止装置を形成する装置が管路に固着されるので、袋
を膨張した後に、管路に意図された作業を実施するよう
必要とされる時間の間、管路を閉鎖することが出来る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、管路閉鎖装置を
形成する袋は管路内に手で挿入されて、管路の内通路断
面を出来るだけ完全に遮断または閉鎖するためにその後
に膨張されていた。
【0005】併し、この様な手段は技術的に多数の不都
合が見られる。第1に、管路内への袋の挿入は、上流か
ら下流への管路内の流体の圧力のために困難で且つ危険
である。圧力が作用する元では、膨張可能な袋は、穿け
られた孔の下流側に作用されるよう穿けられた孔を通っ
て一旦挿入されると、膨張可能な袋が上流側、すなわ
ち、袋を膨張して管路を閉鎖した後の流体の外部への漏
洩を阻止するために穿けられた孔の上流側に向かう流体
漏洩の恐れを明らかに生じる危険を受ける。
【0006】更に、大きな直径の袋や嚢の挿入と引き出
しは、実際に手による力を作用すべく2人の作業者を必
要としている。
【0007】従って、この発明の目的は、上述した従来
の問題を解決するために、管路への袋の挿入に関連した
大きな確実性と、膨張された袋により達成される水密性
に対する安全性とを設けると共に外方への流体の漏洩の
危険を防止するよう為す一時的に閉鎖する装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このために、この発明の
要旨は、ガスの様な流体を搬送し、管路に穿けられた孔
を通ることが出来て膨張された後に管路を閉鎖出来る膨
張可能な袋を有する型式の、埋設された管路を一時的に
閉鎖する装置において、管路内に袋を積極的に挿入する
ことが出来て袋を膨張した後に管路を閉鎖する位置に機
械的に保持出来るよう為すために管路の内壁と協同する
控え袋が連動されたことを特徴とする装置にある。
【0009】この発明の装置の別の特長に従えば、控え
は、管路上の地面に設けられた掘削孔を通って挿入でき
るジャッキに、例えば属するロッドまたは同様なものに
枢着るされている。
【0010】この発明の他の特長に従って、控えとロッ
ドの間の枢着連結が、特定された方向の管路内への控え
と袋の組の方向付けと挿入とを許す制限された作動範囲
を持った関節部であることが特記されるべきである。
【0011】この発明に従った装置は、控えが袋と水密
状態に延びる少なくとも1つのアームから成り、アーム
の一端はロッドに枢着されて他端は管路の内壁と協同す
るよう出来るパッドまたは同様なものから成っているこ
とを特徴ととしている。
【0012】更に、この発明に従えば、関節部を介して
袋に膨張流体を供給するためにロッドとジャッキに固着
されるよう造られたダクトまたはホースが装置に設けら
れている。
【0013】この発明は良好に理解されると共に、この
発明の他の目的や特長と詳細および利点は、例としてこ
の発明の推奨実施例を示す添付図面に沿っての以下の詳
細な説明から一層明らかになろう。
【0014】
【実施例】図面を参照するに、図1には、例えば矢印F
により示される方向にガスの様な流体を搬送する地面S
に埋設された管路1が示されている。
【0015】もし、作業が管路1に実施すべく要求され
ると、符号2で示される掘削孔またはさく井が地面Sに
設けられる。この掘削孔2はケーシング3やクレードル
または同様なもの等によって支えるよう出来る。
【0016】管路Cが現われるか或は光に照らされるま
で掘削孔2の掘削が行われると、次いで、符号4で示さ
れる様に管路1への穿孔が図示しない適宜な装置によっ
て行われる。この掘削孔2と穿けられた孔4とを通っ
て、後に詳しく説明されるこの発明に従った装置が挿入
されて、管路1に作業を行うよう出来るべくするために
管路1を一時的に閉鎖することが出来る。
【0017】図示される様に、この発明の装置は、後述
する様にダクトまたは管路1内に袋5を積極的に挿入す
るよう好適に出来て管路1内の閉鎖位置に袋5を機械的
に且つ積極的に保持すべく膨張されることが後で出来る
よう控え6と関連して弾性材料から風船または空気袋の
形を採る膨張可能な袋5から実質的に構成されている。
【0018】図示される推奨実施例に従えば、袋5は水
密な弾性材料から造られた外覆い5aと、大きくは伸長
できない有孔の弾性材料から造られた内カバー5bとか
ら成るよう出来る。
【0019】強固な、または半強固な控え6は適宜な金
属または合成樹脂材料から造ることが出来ると共に、膨
張可能な袋5の形に好適に適合出来る如何な形をも採る
ことが出来る。図示の推奨実施例に従えば、控え6は、
膨張可能な袋5をシール状態に貫通して延びる少なくと
も1つのアーム7から成り、このアーム7はジャッキ1
1のピストン10と関連したロッド9に関節部8を介し
て枢着されている。アーム7の他方の端部7bは管路1
の内壁1aと協同できるパッド状部材12を有してい
る。
【0020】控え6とロッド9の間の関節部8は、この
発明に従って管路1の軸心に対して一定方向である。す
なわち、孔4を通過した後に、右方か左方に向かう特定
された方向の管路1内への控え6と関連した袋5との挿
入を許す制限された運動範囲を関節部8は有している。
【0021】関節部8は図示しない適宜な装置の補助を
設けるよう出来る。例えば、関節部8は止めが設けられ
たヒンジの形を採ることが出来、従って、ヒンジ部材の
1つ、すなわち控え6に固着されたヒンジ部材を180
°以下の角度を以て他方のヒンジ部材に対して動くこと
が出来るので、控え6と袋5の組が穿けられた孔4を通
って管路1内に挿入され、同様に、図1に示される様
に、管路Cを一時的に閉鎖するための部材、こゝでは部
材は膨張可能な風船の形を採っている部材、が端部材1
1に固着されたロッド10から実際に成る部材がクイル
2内に挿入できる。
【0022】風船の代わりに、この発明の範囲を逸脱す
ることなくロッド10の端部材11に、例えば管路C内
を検査するためのカメラの様な他の装置やプローブや他
の種類の装置を取り付けることが出来る。
【0023】図3から明らかである様に、クイル2の内
径は、管路C内の流れ方向を検出する装置14が通過で
きるよう成っている。この様な検出は、孔8を介して外
気に向かう流体の漏れを防止するように流体によって作
用される圧力に対向して或は反対方向に、すなわち上流
側に必然的に挿入されるべき膨張する風船によって管路
Cが閉鎖される程度が実際に重要である。検出装置14
は、管路C内の流体の流れ方向を検出するセンサー16
が端部に設けられたロッド15を実際に有している。検
出装置14の他端は検出結果を表示する箱17に電線に
よって接続されている。
【0024】この段階で、ピストン10はジャッキ11
の本体内を上昇、すなわち上方に動かされるので、控え
6と袋5の組はジャッキ11の本体内に適合、すなわち
収容される様に成る。
【0025】この段階で、関節部8が管路1内のガスの
様な流体の流れ方向に従って適宜に指示されることがこ
ゝに指摘されるべきであり、穿けられた孔4からの漏洩
を防止するために管路1内の矢印F方向の流体の圧力に
対向して管路1の上流側に向かって膨張可能な袋5が指
向されることが理解される。
【0026】従って、図面に示される様に、例えば流体
がジャッキ11の本体内に射出される時に、ピストン1
0とロッド9と関節部8と控え6と袋5とから成る組体
がジャッキ11の本体から押し出されて、パッド12が
ジャッキ11とロッド9の軸心の右方向に向かって管路
1の壁1aに当接される様な具合に関節部8が指示され
る。言い換えれば、控え6と袋5の組は図1の右方に積
極的に且つ必然的に指向されて、ダクト、すなわちホー
ス13を介して袋5が膨張された後に袋5が管路1を閉
鎖するだけでなく、管路1に所要の作業を実施すべく出
来るよう閉鎖位置に、袋5と関連した控え6が袋5を積
極的に保持する。
【0027】作業が完了した時に、袋5の膨張の後にピ
ストン10が控え6と袋5の組をジャッキ11の本体内
を上昇、すなわち上方に動かすよう為すのに十分であ
り、次いで、穿けられた孔4が適宜な工具によって塞が
れて掘削孔2が閉鎖される。これら全ての作業工程が周
知の錠止装置の介在の元に実施出来ることが理解され
る。
【0028】従って、この発明に依り、積極的な挿入と
管路内への膨張可能な袋の正しい位置決めとを許すと共
に、管路の閉鎖位置における閉鎖の後に袋の積極的で且
つ機械的な保持を許す管路の一時的に閉鎖する装置が提
供される。従って、この装置の作動は十分に且つ安全に
行うことが出来る。
【0029】この発明に依る管路の一時的な閉鎖は都市
と町村の建設現場および圧力流体を搬送する如何な管路
において実施することが出来、積極的に遠隔制御作動さ
れる閉鎖の安全が達成される。
【0030】勿論、この発明は、例としてのみ図示説明
される実施例に全く制限されるものではない。
【0031】従って、ロッド9と控え6の間にて増幅指
示される制限された動きを持った関節部8は、遮断され
る管路に控えと膨張可能な袋の組を挿入するよう出来る
ジャッキ以外の装置と同様にどの様にも設計出来る。
【0032】従って、この発明は上述した装置と技術的
に同等のもの、この発明の要旨に従って行われる装置、
並びに添付の請求の範囲内に含まれるものを全て包含す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】膨張可能な袋が管路内に挿入された位置にて示
されるこの発明に従った管路を一時的に閉鎖する装置の
断面概要図である。
【符号の説明】
1 管路 2 掘削孔 3 ケーシング 4 孔 5 袋 6 控え 7 アーム 8 関節部 9 ロッド 10 ピストン 11 ジャッキ 12 パッド 13 ホース 14 フランジ 15 出入

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスの様な流体を搬送し、控えと関連し
    て管路に穿けられた孔を通ることが出来る膨張可能な袋
    を有する型式の、埋設された管路を一時的に閉鎖する装
    置において、該控えは、管路上の地面に形成された掘削
    孔を通って挿入可能なジャッキに付随するロッドに枢動
    され、控えとロッドの間の枢動連結は、特定された方向
    に管路内における控えと袋の組の方向付けと挿入とを許
    す制限された作動範囲を持った関節部によって行われる
    ことを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】 控えは、一端がロッドに枢着されて他端
    が管路の内壁と協同するよう出来るパッドから成り且つ
    袋と水密状態に延びる少なくとも1つのアームから成る
    請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 ロッドとジャッキに固着され関節部を介
    して袋に流体を供給して袋を膨張するホースを備えたこ
    とを特徴とする請求項1または2いずれか記載の装置。
JP4271764A 1991-10-09 1992-10-09 流体を搬送する管路を一時的に閉鎖する装置 Pending JPH07190282A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9112444A FR2682451B1 (fr) 1991-10-09 1991-10-09 Dispositif d'obturation provisoire d'une canalisation transportant un fluide quelconque.
FR9112444 1991-10-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07190282A true JPH07190282A (ja) 1995-07-28

Family

ID=9417753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4271764A Pending JPH07190282A (ja) 1991-10-09 1992-10-09 流体を搬送する管路を一時的に閉鎖する装置

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0537077A1 (ja)
JP (1) JPH07190282A (ja)
CA (1) CA2080046A1 (ja)
FR (1) FR2682451B1 (ja)

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Publication number Publication date
FR2682451B1 (fr) 1994-12-09
EP0537077A1 (fr) 1993-04-14
FR2682451A1 (fr) 1993-04-16
CA2080046A1 (en) 1993-04-10

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