JPH07185722A - 半径方向塑性変形用の鍛造機の機械フレーム - Google Patents
半径方向塑性変形用の鍛造機の機械フレームInfo
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- JPH07185722A JPH07185722A JP6309336A JP30933694A JPH07185722A JP H07185722 A JPH07185722 A JP H07185722A JP 6309336 A JP6309336 A JP 6309336A JP 30933694 A JP30933694 A JP 30933694A JP H07185722 A JPH07185722 A JP H07185722A
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- JP
- Japan
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- ram
- cylinder unit
- piston
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J13/00—Details of machines for forging, pressing, or hammering
- B21J13/04—Frames; Guides
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J7/00—Hammers; Forging machines with hammers or die jaws acting by impact
-
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- B21J7/02—Special design or construction
- B21J7/14—Forging machines working with several hammers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B7/00—Presses characterised by a particular arrangement of the pressing members
- B30B7/04—Presses characterised by a particular arrangement of the pressing members wherein pressing is effected in different directions simultaneously or in turn
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機械フレームを全製造技術の面から見て低廉
かつ高品質に製造できるように複数の構成部分に分割す
ることである。 【構成】 機械フレーム１が、平行な接続面を有する４
つのヨーク２２と、互いに９０°の角度で位置する接続
面を有する４つのＶ字形のスペーサ部材２３，２４とか
ら構成されており、前記ヨーク２２が、ラム６用の駆動
・ガイドユニット、つまりラムガイド機構、前記ラムの
作業ストローク及び戻しストローク用のピストン−シリ
ンダユニット及びストローク位置用の調整機構、を収容
するために構成されている。
かつ高品質に製造できるように複数の構成部分に分割す
ることである。 【構成】 機械フレーム１が、平行な接続面を有する４
つのヨーク２２と、互いに９０°の角度で位置する接続
面を有する４つのＶ字形のスペーサ部材２３，２４とか
ら構成されており、前記ヨーク２２が、ラム６用の駆動
・ガイドユニット、つまりラムガイド機構、前記ラムの
作業ストローク及び戻しストローク用のピストン−シリ
ンダユニット及びストローク位置用の調整機構、を収容
するために構成されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、同一平面内で互いに９
０°ずらしてＸ字状に配置されて機械フレーム内をガイ
ドされる４本のラムを有し、該ラムが、ピストン−シリ
ンダユニットと結合されているか又は該ピストン−シリ
ンダユニットの構成部分を成しており、該ピストン−シ
リンダユニットを支持するために前記機械フレームと結
合された横桁が設けられている形式の半径方向塑性変形
用の鍛造機の、複数の部分から構成された機械フレーム
に関するものである。
０°ずらしてＸ字状に配置されて機械フレーム内をガイ
ドされる４本のラムを有し、該ラムが、ピストン−シリ
ンダユニットと結合されているか又は該ピストン−シリ
ンダユニットの構成部分を成しており、該ピストン−シ
リンダユニットを支持するために前記機械フレームと結
合された横桁が設けられている形式の半径方向塑性変形
用の鍛造機の、複数の部分から構成された機械フレーム
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】長尺の鍛造材を鍛造するために、同一平
面内で分配された３本以上のラム、特に互いに９０°ず
らしてＸ字状に配置されていて、システム軸線に沿って
長手方向にガイドされる鍛造材に対して半径方向に作用
する鍛造工具を装着した４本のラムを備えた鍛造機が使
用される。これらのラムは１つのフレーム内でガイドさ
れる。ラムはピストン−シリンダユニットによって駆動
され、該ピストン−シリンダユニットを支持するため
に、前記フレームと結合された横桁が設けられている。
面内で分配された３本以上のラム、特に互いに９０°ず
らしてＸ字状に配置されていて、システム軸線に沿って
長手方向にガイドされる鍛造材に対して半径方向に作用
する鍛造工具を装着した４本のラムを備えた鍛造機が使
用される。これらのラムは１つのフレーム内でガイドさ
れる。ラムはピストン−シリンダユニットによって駆動
され、該ピストン−シリンダユニットを支持するため
に、前記フレームと結合された横桁が設けられている。
【０００３】前記フレームは、最大可能横断面を有する
鍛造材を通せるように、更にまた、ラムによって支持さ
れる鍛造工具を受容できるように設計されており、か
つ、塑性変形力によって著しく負荷される。目的に即し
て構成する以上、少なくともラムの駆動・ガイドユニッ
トを収容する領域のためには鋳物構造が設けられねばな
らない。このような鋳鋼品のコストは、サイズと重量に
過比例的に増大し、ごく少数の鋳物工場しか、このよう
に大型の部品を鋳造することができず、かつ不良品発生
のリスクも鋳物のサイズに伴って増大するので、当該フ
レームを複数の構成部分から構成しようとすることは至
極当然のことである。
鍛造材を通せるように、更にまた、ラムによって支持さ
れる鍛造工具を受容できるように設計されており、か
つ、塑性変形力によって著しく負荷される。目的に即し
て構成する以上、少なくともラムの駆動・ガイドユニッ
トを収容する領域のためには鋳物構造が設けられねばな
らない。このような鋳鋼品のコストは、サイズと重量に
過比例的に増大し、ごく少数の鋳物工場しか、このよう
に大型の部品を鋳造することができず、かつ不良品発生
のリスクも鋳物のサイズに伴って増大するので、当該フ
レームを複数の構成部分から構成しようとすることは至
極当然のことである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の課題
は、機械フレームを全製造技術の面から見て低廉かつ高
品質に製造できるように複数の構成部分に分割すること
である。
は、機械フレームを全製造技術の面から見て低廉かつ高
品質に製造できるように複数の構成部分に分割すること
である。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の構成手段は、機械フレームが、平行な接続面
を有する４つのヨークと、互いに９０°の角度で位置す
る接続面を有する４つのＶ字形のスペーサ部材とから構
成されており、前記ヨークが、ラム用の駆動・ガイドユ
ニット、つまりラムガイド機構、前記ラムの作業ストロ
ーク及び戻しストローク用のピストン−シリンダユニッ
ト及びストローク位置用の調整機構、を収容するために
構成されている点にある。
の本発明の構成手段は、機械フレームが、平行な接続面
を有する４つのヨークと、互いに９０°の角度で位置す
る接続面を有する４つのＶ字形のスペーサ部材とから構
成されており、前記ヨークが、ラム用の駆動・ガイドユ
ニット、つまりラムガイド機構、前記ラムの作業ストロ
ーク及び戻しストローク用のピストン−シリンダユニッ
ト及びストローク位置用の調整機構、を収容するために
構成されている点にある。
【０００６】
【実施態様】この場合ヨークは鋳鋼品として製造される
のが合目的的であるのに対して、スペーサ部材は鋼鋳物
から、或いは溶接構造として製造することができる。
のが合目的的であるのに対して、スペーサ部材は鋼鋳物
から、或いは溶接構造として製造することができる。
【０００７】本発明の構成では、水平方向で対向配置さ
れたスペーサ部材には、フレーム用の足部が一体に成形
されている。
れたスペーサ部材には、フレーム用の足部が一体に成形
されている。
【０００８】鍛造機がインゴットのストレッチ鍛造のた
めに概ね使用される場合には、共通のフレームでクロッ
プシヤーを鍛造機と連結するのが有利であり、このため
に本発明の構成によれば、鉛直方向で対向配置された両
スペーサ部材は、上部刃物ヘッド及び下部刃物ヘッドを
所属の駆動用のピストン−シリンダユニットと共に内包
してガイドするための内包枠を夫々備えている。
めに概ね使用される場合には、共通のフレームでクロッ
プシヤーを鍛造機と連結するのが有利であり、このため
に本発明の構成によれば、鉛直方向で対向配置された両
スペーサ部材は、上部刃物ヘッド及び下部刃物ヘッドを
所属の駆動用のピストン−シリンダユニットと共に内包
してガイドするための内包枠を夫々備えている。
【０００９】
【実施例】次に図面に基づいて本発明の実施例を詳説す
る。
る。
【００１０】図１に示した鍛造機は、ブリッジ部材２を
介して基礎３上に支持された機械フレーム１を有してい
る。システム軸線Ｓに沿って長手方向にガイドされる、
鎖線円の輪郭で示した鍛造材４には、前記システム軸線
Ｓに対して垂直な平面内で、互いに９０°ずらしてＸ字
状に配置された４個の鍛造工具５が半径方向に作用し、
該鍛造工具は４本のラム６の端面に夫々装着されてい
る。ラム６は前記機械フレーム１内でガイドされてお
り、かつ、鍛造工具５から離反した方の端部では、ピス
トン−シリンダユニット７のシリンダとして構成されて
いる。該ピストン−シリンダユニット７は、横桁８に支
持されておりかつ鍛造工具５の作業ストロークを発生さ
せる。横桁８は、該横桁に予荷重をかけるために抗張ア
ンカー９と抗圧支柱１０とによって機械フレーム１と結
合されている。前記ラム６をガイドするために該ラムは
扁平面取り部６ａを有し、該扁平面取り部は、台座１
１，１２に支持された滑りシューのための摺動面として
役立つ。ラム６の戻しストロークのためにピストン−シ
リンダユニット１３が設けられており、該ピストン−シ
リンダユニットは、ラム６の付設部６ｂと機械フレーム
１との間で作用するように配置されている。機械フレー
ム１は、刃物支持体１５及び１６を内包してガイドする
内包枠１４を有し、前記刃物支持体は剪断刃物１７及び
１８によって、ストレッチ鍛造されたブルームの端切り
（クロッピング）を行なうことができる。前記の刃物支
持体１５と剪断刃物１７は上部刃物ヘッドを、また前記
の刃物支持体１６と剪断刃物１８は下部刃物ヘッドを夫
々形成している。刃物支持体１５，１６は、横桁２０に
よって支持されたピストン−シリンダユニット１９によ
って動かされ、該横桁は、抗張アンカー２１によって機
械フレーム１と結合されている。
介して基礎３上に支持された機械フレーム１を有してい
る。システム軸線Ｓに沿って長手方向にガイドされる、
鎖線円の輪郭で示した鍛造材４には、前記システム軸線
Ｓに対して垂直な平面内で、互いに９０°ずらしてＸ字
状に配置された４個の鍛造工具５が半径方向に作用し、
該鍛造工具は４本のラム６の端面に夫々装着されてい
る。ラム６は前記機械フレーム１内でガイドされてお
り、かつ、鍛造工具５から離反した方の端部では、ピス
トン−シリンダユニット７のシリンダとして構成されて
いる。該ピストン−シリンダユニット７は、横桁８に支
持されておりかつ鍛造工具５の作業ストロークを発生さ
せる。横桁８は、該横桁に予荷重をかけるために抗張ア
ンカー９と抗圧支柱１０とによって機械フレーム１と結
合されている。前記ラム６をガイドするために該ラムは
扁平面取り部６ａを有し、該扁平面取り部は、台座１
１，１２に支持された滑りシューのための摺動面として
役立つ。ラム６の戻しストロークのためにピストン−シ
リンダユニット１３が設けられており、該ピストン−シ
リンダユニットは、ラム６の付設部６ｂと機械フレーム
１との間で作用するように配置されている。機械フレー
ム１は、刃物支持体１５及び１６を内包してガイドする
内包枠１４を有し、前記刃物支持体は剪断刃物１７及び
１８によって、ストレッチ鍛造されたブルームの端切り
（クロッピング）を行なうことができる。前記の刃物支
持体１５と剪断刃物１７は上部刃物ヘッドを、また前記
の刃物支持体１６と剪断刃物１８は下部刃物ヘッドを夫
々形成している。刃物支持体１５，１６は、横桁２０に
よって支持されたピストン−シリンダユニット１９によ
って動かされ、該横桁は、抗張アンカー２１によって機
械フレーム１と結合されている。
【００１１】図２及び図３に詳細に示した機械フレーム
は、４つの互いに等しいヨーク２２と、２つの互いに等
しい水平方向で対向配置されたスペーサ部材２３と、２
つの互いに等しい鉛直方向で対向配置されたスペーサ部
材２４とから構成されている。これらの機械フレーム構
成部分は、ナット２６を有するアンカーボルト２５によ
って纏められている。前記ヨーク２２は、ラム６用の駆
動・ガイドユニット、つまりラムガイド機構、前記ラム
の作業ストローク及び戻しストローク用のピストン−シ
リンダユニット及びストローク位置用の調整機構、を収
容するために設けられており、かつ該ヨークには結合手
段のための孔と面が形成されている。また同様に、鉛直
方向で対向配置されたスペーサ部材２４にも、結合手段
のための孔が穿設されている。水平方向で対向配置され
たスペーサ部材２３には、機械フレーム１の足部２７が
一体成形されている。
は、４つの互いに等しいヨーク２２と、２つの互いに等
しい水平方向で対向配置されたスペーサ部材２３と、２
つの互いに等しい鉛直方向で対向配置されたスペーサ部
材２４とから構成されている。これらの機械フレーム構
成部分は、ナット２６を有するアンカーボルト２５によ
って纏められている。前記ヨーク２２は、ラム６用の駆
動・ガイドユニット、つまりラムガイド機構、前記ラム
の作業ストローク及び戻しストローク用のピストン−シ
リンダユニット及びストローク位置用の調整機構、を収
容するために設けられており、かつ該ヨークには結合手
段のための孔と面が形成されている。また同様に、鉛直
方向で対向配置されたスペーサ部材２４にも、結合手段
のための孔が穿設されている。水平方向で対向配置され
たスペーサ部材２３には、機械フレーム１の足部２７が
一体成形されている。
【図１】システム軸線の方向に見た鍛造機の全体図であ
る。
る。
【図２】システム軸線の方向に見た鍛造機の機械フレー
ムの拡大詳細図と、該拡大詳細図中に鎖線で示した機械
フレーム構成部分の個別分解図であって、しかも該個別
分解図中、（Ａ）はヨークを、（Ｂ）は水平方向のスペ
ーサ部材を、（Ｃ）は鉛直方向のスペーサ部材を、また
（Ｄ）は結合用のアンカーボルトを示す。
ムの拡大詳細図と、該拡大詳細図中に鎖線で示した機械
フレーム構成部分の個別分解図であって、しかも該個別
分解図中、（Ａ）はヨークを、（Ｂ）は水平方向のスペ
ーサ部材を、（Ｃ）は鉛直方向のスペーサ部材を、また
（Ｄ）は結合用のアンカーボルトを示す。
【図３】図２に示した鍛造機の機械フレームの俯瞰図で
ある。
ある。
Ｓ システム軸線、 １ 機械フレーム、 ２
ブリッジ部材、 ３基礎、 ４ 鍛造材、 ５ 鍛
造工具、 ６ ラム、 ６ａ 扁平面取り部、 ６
ｂ 付設部、 ７ ピストン−シリンダユニット、
８ 横桁、 ９ 抗張アンカー、 １０ 抗圧
支柱、 １１，１２ 台座、 １３ ピストン−シ
リンダユニット、 １４ 内包枠、 １５，１６
刃物支持体、 １７，１８ 剪断刃物、 １９ ピ
ストン−シリンダユニット、２０ 横桁、 ２１
抗張アンカー、 ２２ ヨーク、 ２３ 水平方向
のスペーサ部材、 ２４ 鉛直方向のスペーサ部材、
２５ 結合用のアンカーボルト、 ２６ ナッ
ト、 ２７ 足部
ブリッジ部材、 ３基礎、 ４ 鍛造材、 ５ 鍛
造工具、 ６ ラム、 ６ａ 扁平面取り部、 ６
ｂ 付設部、 ７ ピストン−シリンダユニット、
８ 横桁、 ９ 抗張アンカー、 １０ 抗圧
支柱、 １１，１２ 台座、 １３ ピストン−シ
リンダユニット、 １４ 内包枠、 １５，１６
刃物支持体、 １７，１８ 剪断刃物、 １９ ピ
ストン−シリンダユニット、２０ 横桁、 ２１
抗張アンカー、 ２２ ヨーク、 ２３ 水平方向
のスペーサ部材、 ２４ 鉛直方向のスペーサ部材、
２５ 結合用のアンカーボルト、 ２６ ナッ
ト、 ２７ 足部
Claims (3)
- 【請求項１】 同一平面内で互いに９０°ずらしてＸ字
状に配置されて機械フレーム内をガイドされる４本のラ
ムを有し、該ラムが、ピストン−シリンダユニットと結
合されているか又は該ピストン−シリンダユニットの構
成部分を成しており、該ピストン−シリンダユニットを
支持するために前記機械フレームと結合された横桁が設
けられている形式の半径方向塑性変形用の鍛造機の、複
数の部分から構成された機械フレームにおいて、機械フ
レーム（１）が、平行な接続面を有する４つのヨーク
（２２）と、互いに９０°の角度で位置する接続面を有
する４つのＶ字形のスペーサ部材（２３，２４）とから
構成されており、前記ヨーク（２２）が、ラム（６）用
の駆動・ガイドユニット、つまりラムガイド機構、前記
ラムの作業ストローク及び戻しストローク用のピストン
−シリンダユニット及びストローク位置用の調整機構、
を収容するために構成されていることを特徴とする、半
径方向塑性変形用の鍛造機の機械フレーム。 - 【請求項２】 水平方向で対向配置されたスペーサ部材
（２３）には、機械フレーム用の足部（２７）が一体に
成形されている、請求項１記載の機械フレーム。 - 【請求項３】 鉛直方向で対向配置された両スペーサ部
材（２４）が、上部刃物ヘッド（１５，１７）及び下部
刃物ヘッド（１６，１８）を所属の駆動用のピストン−
シリンダユニット（１９）と共に内包してガイドするた
めの内包枠（１４）を夫々備えている、請求項１又は２
記載の機械フレーム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4342921A DE4342921C1 (de) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | Rahmen einer Schmiedemaschine für Radialumformung |
| DE4342921.1 | 1993-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07185722A true JPH07185722A (ja) | 1995-07-25 |
| JPH07121432B2 JPH07121432B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=6505177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6309336A Expired - Lifetime JPH07121432B2 (ja) | 1993-12-16 | 1994-12-13 | 半径方向塑性変形用の鍛造機の機械フレーム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0658385A1 (ja) |
| JP (1) | JPH07121432B2 (ja) |
| KR (1) | KR950016943A (ja) |
| DE (1) | DE4342921C1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104858349A (zh) * | 2015-05-18 | 2015-08-26 | 中国重型机械研究院股份公司 | 锻压设备上下滑块双v型导向方法和装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102028426B1 (ko) | 2018-07-06 | 2019-11-04 | 강경식 | 방사 가압형 단조 장치 |
| CN111036818B (zh) * | 2019-12-18 | 2020-08-07 | 荣成华东锻压机床股份有限公司 | 一种锻造机械压力机刚度提升装置 |
| US11661848B2 (en) * | 2021-08-29 | 2023-05-30 | Itt Manufacturing Enterprises Llc | Four piston scotch yoke actuator |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3278993A (en) * | 1964-03-31 | 1966-10-18 | Barogenics Inc | Apparatus subjected to large tonnage loads and/or high pressures |
| DE4143175A1 (de) * | 1991-12-30 | 1993-07-01 | Hasenclever Maschf Sms | Schmiedemaschine |
-
1993
- 1993-12-16 DE DE4342921A patent/DE4342921C1/de not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-12-13 JP JP6309336A patent/JPH07121432B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1994-12-14 EP EP94119736A patent/EP0658385A1/de not_active Withdrawn
- 1994-12-15 KR KR1019940034461A patent/KR950016943A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104858349A (zh) * | 2015-05-18 | 2015-08-26 | 中国重型机械研究院股份公司 | 锻压设备上下滑块双v型导向方法和装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR950016943A (ko) | 1995-07-20 |
| EP0658385A1 (de) | 1995-06-21 |
| JPH07121432B2 (ja) | 1995-12-25 |
| DE4342921C1 (de) | 1995-05-24 |
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