JPH0718398B2 - ガソリン混合気の活性化装置 - Google Patents

ガソリン混合気の活性化装置

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JPH0718398B2
JPH0718398B2 JP61174629A JP17462986A JPH0718398B2 JP H0718398 B2 JPH0718398 B2 JP H0718398B2 JP 61174629 A JP61174629 A JP 61174629A JP 17462986 A JP17462986 A JP 17462986A JP H0718398 B2 JPH0718398 B2 JP H0718398B2
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寛吾 児玉
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友興産株式会社
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M27/00Apparatus for treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture, by catalysts, electric means, magnetism, rays, sound waves, or the like
    • F02M27/04Apparatus for treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture, by catalysts, electric means, magnetism, rays, sound waves, or the like by electric means, ionisation, polarisation or magnetism
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P15/00Electric spark ignition having characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F02P1/00 - F02P13/00 and combined with layout of ignition circuits

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電気点火式内燃機関におけるガソリン混合気
の活性化装置に係り、より詳細には、混合気の活性化
(プラズマ化)を図ることによって燃焼効率を向上させ
るようにしたガソリン混合気の活性化装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の電気点火内燃機関においては、発生2次電圧の不
安定および静電容量の不足から混合気の活性化が弱く理
論値で50〜55%の燃焼率とされている。従って、燃焼不
足による燃料の増加、ひいては排気ガス中の有害物質の
増加となって現れ、燃焼室以外での有害物質の排出防止
対策が必要となる。
そもそも、内燃機関において、理想的な燃焼状態を維持
する為には(イ)良い混合気、(ロ)良い圧縮、(ハ)
良い点火、などの条件があげられる。しかしながら、従
来は、点火回路の改良(例えば、スイッチング回路の焼
損防止、一次電圧の安定供給等)が図られているだけ
で、燃焼に最も必要かつ重要な燃料の活性化について従
来満足すべきものがなく、燃料の完全燃焼が期待できな
かった。
従って、内燃機関自体が持つ本来の運転性能を充分に発
揮できず、出力が不足したり、作動が円滑でない等の不
都合が生じ、更には、排気ガス中に未燃焼有害物質が多
量に残留し、大気汚染(公害)の原因となり、これらの
ことが、社会問題になって既に久しい。
ところで、かかる問題に対して、 点火プラグと二次回路との間に、コンデンサーを配
設し、誘導電圧、電流を、該コンデンサーに蓄えると共
に、気筒数に並列配電することによって、各気筒に電磁
波を形成させ、その時、圧縮工程にある気筒の混合気
を、該電磁波によってイオン化させるようにした構成
(実開昭49−85429号公報参照)、 誘電体板と金属板とを交互に対設し、電極で挟持す
るようにしたコンデンサー積層体を、不活性ガスの介在
下に補強管に内装し、該補強管を点火プラグに直列に接
続するように構成(特開昭53−51341号公報参照)、 が提案されている。
そして、この装置によれば、ガソリン混合気の活性化を
図ることができ、前述した問題点を改善できるという利
点を有するとされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上述した装置の場合、次のような問題がある。
すなわち、 前者の構成にあっては、二次回路の容量値が大きく
なり過ぎ、二次コイルに発生する電圧が低下し、放電現
象が不安定となりやすく、また装置が複雑化し、その装
着、取扱が複雑となり、かつイオン化に必要・充分な静
電浮遊容量の増大を図ることができない。
後者の構成にあっては、装置が複雑化し、その装着
部位が限定され、かつ製造コストがかかりすぎる。
等の問題がある。
本発明は、上述したような問題点に対処して創案したも
のであって、その目的とする処は、構成を簡単にし、か
つ装着するに際しての取り扱いを簡単にすると共に、ハ
イテンションコード表面との接合状態を良好とし、か
つ、静電浮遊容量を増加させ、点火プラグ電極間の放電
現象における容量放電の増大安定を図り、混合気のイオ
ン化を促進できるガソリン混合気の活性化装置を提供す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
そして、上記目的を達成するための手段としてのガソリ
ン混合気の活性化装置は、電気点火式内燃機関の混合気
を活性化させるための装置であって、割溝部を有する円
弧状金属板の内面中央部に該割溝部に向けて高透磁率、
低鉄損の磁性金属板を突出するように配設すると共に、
該円弧状金属板の内面および外面に絶縁体を配設して形
成した複数個の円弧状コンデンサー体を、耐熱性絶縁体
容器内に適正空間を設けて並列に配し、該円弧状コンデ
ンサー体の内面に立設する磁性金属板を電気点火式内燃
機関における点火プラグと二次回路とを繋ぐハイテンシ
ョンコードの表面に接合させるようにした構成よりな
る。
〔作用〕
そして、上記構成に基づく本発明のガソリン混合気の活
性化装置は、点火プラグと二次回路とを繋ぐハイテンシ
ョンコードの表面に、円弧状コンデンサー体の高透磁
率、低鉄損の磁性金属板が当接するように装着して適正
空間を保持させ、該ハイテンションコードに電圧がかか
ると、円弧状コンデンサー体に電場が発生し、かつ該コ
ンデンサー体を形成する磁性体金属板によりノイズを吸
収すると共に、両金属による異種金属間の電位差により
電子の移動が起こり、該移動によって静電エネルギーが
増幅され、該ハイテンションコードと接地間に静電浮遊
容量が増加し、また、円弧状コンデンサー体が、耐熱絶
縁体容器内に適正間隔を設けて複数個配されていること
により、その静電浮遊容量が、一層、増加させられ、点
火プラグの電極間の放電現象における容量放電の増大安
定が図れ、ガソリンのイオン化促進および電極空気破壊
を行うように作用する。従って、ガソリンの活性物質化
を促すことができ、燃焼効率を向上させ得て、省エネル
ギーおよび排気ガス中の未燃焼有害物質を極端に低減で
きるように作用する。
以上のように、本発明のガソリン混合気の活性化装置
は、コンデンサー体を円弧状に形成し、該円弧状に形成
したコンデンサー体を適正空間を設けて複数個、耐熱絶
縁体容器内に配した構成とした点に特徴を有し、この点
によって、ハイテンションコード表面との接合状態を良
好とし、かつ、静電浮遊容量を増加させ、点火プラグ電
極間の放電現象における容量放電の増大安定を図ること
ができ、混合気のイオン化を促進できるという格別な作
用を奏する。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら、本発明を具体化した実施例
について説明する。
ここに、第1〜7図は、本発明の一実施例を示し、第1
図は重合金属板の正面図、第2図は重合金属板に磁性金
属板を立設した状態の金属板の正面図、第3図は磁性金
属板を有する重合金属板の正面図、第4図は円弧状にし
た金属板の正面図と側面図、第5図は円弧状コンデンサ
ー体の正面図、第6図は活性化装置の一部切欠斜視図、
第7図は取り付け状態を示す正面図である。
本実施例のガソリン混合気の活性化装置は、概略する
と、2個の円弧状コンデンサー体7を適正間隔を開けて
耐熱性絶縁体容器6に内挿して形成し、点火プラグ8と
二次回路とを繋ぐハイテンションコード10の表面に装着
し、ガソリン混合気の活性化を図れるようにした構成よ
りなる。
円弧状コンデンサー体7は、同種、同厚の金属板1、2
を重合した重合金属板の表面中央部に磁性金属板3を立
設し、また金属板1、2の表裏面に絶縁体4、4をゴム
系接着剤で圧着・重合して形成されている。ここで、磁
性金属板3は、高磁性率、低鉄損の磁性体金属が用いら
れている。そして、円弧状コンデンサー体7は、一部に
割溝部を有し、かつ磁性金属板3が上記割溝部方向に突
出するようにしたる円弧状に加工処理され、数千ボルト
の耐電圧性絶縁体膜5をはり、円弧状コンデンサー体7
とされている。ここで、コンデンサー体を円弧状コンデ
ンサー体7としているのは、ハイテンションコード10に
接合し易くすることを考慮したことによる。
そして、円弧状コンデンサー体5は、耐熱絶縁体容器6
に適正間隔をおいて内挿された構成とされている。ま
た、耐熱絶縁体容器6は、内側に二個の円弧状コンデン
サー体7を配せる形態とされている。
続いて、以上の構成に基づく、本実施例の作用について
説明する。
本実施例装置は、第6図に示すように、点火プラグ7と
二次回路とを繋ぐハイテンションコード10の表面に装着
して用いる。すなわち、ハイテンションコード10に円弧
状コンデンサー体7の磁性金属板3が当接するように装
着し、新たなコンデンサー成分を無配線接合させる。
ここで、ハイテンションコード10に電圧がかかると、ハ
イテンションコード10の表面に必然的に静電エネルギー
が発生し、円弧状コンデンサー体に電場を与える。そし
て、電場発生により金属板体1、2と、磁性金属板3と
の異種金属間に電位差が生じ電子の移動が起き、静電エ
ネルギーを増幅させるように作用する。また、耐熱絶縁
体容器6内に円弧状コンデンサー体7、7が、適正間隔
を設けて配されていることより、その静電浮遊容量が増
加させられ、点火プラグ8の電極間の放電現象における
容量放電の増大安定が図れるように作用する。すなわ
ち、容量エネルギーの増大・安定は、電極間の空気抵抗
の破壊および混合気のイオン化移動を急激に押し進め、
火炎核の安定形成を行う活性エネルギーとなる。また、
該活性エネルギーは、混合気において分子/原子の衝突
電離作用を促進しイオン107個/cm3以上の活性物質へと
変化させるように作用する。
また、ハイテンションコード10と接合する磁性金属板3
を高透磁率、低鉄損のものとしたことにより、マッチン
グロスの低減を図り、スパイクノイズ吸収効果を図り得
るように作用し、また、誘電放電については、コンデン
サー成分により、高周波の発生時間を遅らせると共に、
平滑化させることにより実質放電時間を延長を促すよう
に作用する。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されるものでな
く、本発明の要旨を変更しない範囲内で変形実施できる
ものを含む。
〔発明の効果〕
以上の説明より明らかなように、本発明のガソリン混合
気の活性化装置によれば、コンデンサー体を円弧状に形
成し、かつ該円弧状内面中央部に磁性金属板を立設した
構成としているので、ハイテンションコード表面との接
合状態を良好にでき、かつ高透磁率、低鉄損のものとし
たことにより、マッチングロスの低減を図り、スパイク
ノイズ吸収効果が得られるという効果を有する。
また、円弧状に形成したコンデンサー体を適正空間を設
けて複数個、耐熱絶縁体容器内に配し、これをハイテン
ションコードに接合するようにしているので、該ハイテ
ンションコード上の静電気を利用し、二次回路の静電容
量を規定以上に大きくしないようにすると共に、静電浮
遊容量を増加させ、点火プラグ電極間の放電現象におけ
る容量放電の増大安定を図ることができ、点火プラグ電
極間の空気絶縁の破壊、混合気のイオン化を促進できる
という効果を有する。
また、円弧状コンデンサー体を耐熱絶縁体容器内に配し
た構成であるので、その構成と取り扱い(装着やメンテ
ナンス)が簡単となる。
従って、混合気の活性化(プラズマ化)を図り得、これ
によって燃焼効率が向上し、資源の有効利用が可能とな
り、有害な排気ガスを大幅に現象し得ることができ、点
火プラグの焼損防止、オイルの劣化防止など画期的な改
善が可能となり、省エネルギー、大気汚染防止が図れる
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1〜7図は、本発明の一実施例を示し、第1図は重合
金属板の正面図、第2図は重合金属板に磁性金属板を立
設した状態の金属板の正面図、第3図は磁性金属板を有
する重合金属板の正面図、第4図は円弧状にした金属板
の正面図と側面図、第5図は円弧状コンデンサー体の正
面図、第6図は活性化装置の一部切欠斜視図、第7図は
取り付け状態を示す正面図である。 1、2……金属板、3……磁性金属板、4……絶縁体、
5……絶縁体、6……耐熱性絶縁体容器、7……円弧状
コンデンサー体、8……点火プラグ、9……活性化装置
(本装置)、10……ハイテンションコード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気点火式内燃機関の混合気を活性化させ
    るための装置であって、割溝部を有する円弧状金属板の
    内面中央部に該割溝部に向けて高透磁率、低鉄損の磁性
    金属板を突出するように配設すると共に、該円弧状金属
    板の内面および外面に絶縁体を配設して形成した複数個
    の円弧状コンデンサー体を、耐熱性絶縁体容器内に適正
    空間を設けて並列に配し、該円弧状コンデンサー体の内
    面の上記磁性金属板を電気点火式内燃機関における点火
    プラグと二次回路とを繋ぐハイテンションコードの表面
    に接合させることを特徴とするガソリン混合気の活性装
    置。
JP61174629A 1986-07-23 1986-07-23 ガソリン混合気の活性化装置 Expired - Lifetime JPH0718398B2 (ja)

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