JPH0718313Y2 - 海苔脱水用スポンジの洗浄装置 - Google Patents

海苔脱水用スポンジの洗浄装置

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JPH0718313Y2
JPH0718313Y2 JP1993016627U JP1662793U JPH0718313Y2 JP H0718313 Y2 JPH0718313 Y2 JP H0718313Y2 JP 1993016627 U JP1993016627 U JP 1993016627U JP 1662793 U JP1662793 U JP 1662793U JP H0718313 Y2 JPH0718313 Y2 JP H0718313Y2
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Inventor
幹雄 古田
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株式会社フルテック
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B7/00Cleaning by methods not provided for in a single other subclass or a single group in this subclass
    • B08B7/02Cleaning by methods not provided for in a single other subclass or a single group in this subclass by distortion, beating, or vibration of the surface to be cleaned
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23BPRESERVING, e.g. BY CANNING, MEAT, FISH, EGGS, FRUIT, VEGETABLES, EDIBLE SEEDS; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES; THE PRESERVED, RIPENED, OR CANNED PRODUCTS
    • A23B4/00General methods for preserving meat, sausages, fish or fish products
    • A23B4/03Drying; Subsequent reconstitution
    • A23B4/031Apparatus for drying
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
    • A23L17/00Food-from-the-sea products; Fish products; Fish meal; Fish-egg substitutes; Preparation or treatment thereof
    • A23L17/60Edible seaweed
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、海苔製造時に使用され
る脱水用スポンジの洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】海苔製造ラインにおいて、製造時の海苔
から脱水するためスポンジが使用されている。この海苔
脱水用スポンジは、使用につれ目づまりが生じて脱水効
果が落ちてくるから、定期的に目づまりを清掃する必要
がある。従来、この海苔脱水用スポンジの目詰まりを清
掃するための洗浄装置として、例えば実開昭59−17
5390号公報に記載されているような装置が知られて
いる。
【0003】この従来の装置は、一端が基台に上下方向
回動自在に軸支された両側枠体に、一対の横向き循環無
端チェンを張設すると共に、この横向き循環無端チェン
同士にスポンジ押圧体を架設形成された押圧装置を備え
ていた。そして、洗浄時には、まず押圧装置の基端側を
跳ね上げて基台内の取付台に海苔脱水用スポンジを装着
した後、前記押圧装置を押し下げて基台に固定するよう
に形成されていた。このとき、押圧体は海苔脱水用スポ
ンジの上面より下方に位置された状態となる。この状態
で横向き循環無端チェンを駆動すると、押圧体が海苔脱
水用スポンジを押圧しながら移動して洗浄するようにな
されていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の洗浄装置にあっては、押圧体が海苔脱水用ス
ポンジの上面より低い側方位置から進入するからスポン
ジがめくれ上ることがあるため、実際は、まず上面中程
から押圧を始めてそれより先方を洗浄した後、スポンジ
を反対向きにセットし直してもう片方を洗浄するように
なされており、大変手間がかかるという問題があった。
【0005】本考案は、かかる従来の問題点を解決する
ためになされたものであって、その目的とするところ
は、海苔脱水用スポンジを位置換えすることなく全面を
洗浄することができ、人手をかけず洗浄の自動化ができ
る海苔脱水用スポンジの洗浄装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として、本考案の海苔脱水用スポンジの洗浄装置
では、機枠内の洗浄位置に海苔脱水用スポンジを着脱自
在に保持する載置台と;一端側に前記海苔脱水用スポン
ジの押圧体とスクレーパとを有し、この押圧体を対向し
た状態で前記載置台の上方に配置された一対の洗浄体
と;一端がそれぞれ前記洗浄体に軸支され他端が前記洗
浄体を海苔脱水用スポンジの上面に沿って揺動可能な状
態で前記機枠に軸支された一対の第1揺動リンクと;前
記一対の第1揺動リンクを交互に押圧して揺動させる第
1揺動手段と;一端かそれぞれ前記洗浄体に軸支され他
端が前記洗浄体を海苔脱水用スポンジに押圧可能な状態
で前記機枠に軸支された一対の第2揺動リンクと;前記
一対の第2揺動リンクをそれぞれ前記第1揺動リンクに
同調した状態で交互に押圧して揺動させる第2揺動手段
と;を備えた構成とした。
【0007】
【作用】本考案の海苔脱水用スポンジの洗浄装置では、
前記構成としたため、まず、載置台に海苔脱水用スポン
ジを載置させる。そして、洗浄水供給装置で海苔脱水用
スポンジ上面に給水しながら第1揺動手段と第2揺動手
段とを駆動させる。この両揺動手段は、同調して第1揺
動リンクと第2揺動リンクとを交互に押圧する。前記第
1揺動リンクは、一対の洗浄体を海苔脱水用スポンジの
上面に沿って揺動させ、第2揺動リンクは前記洗浄体を
海苔脱水用スポンジに押圧と離反とを繰返させるから、
一方の第2揺動リンクが一方の洗浄体を海苔脱水用スポ
ンジを押圧させているとき、一方の第1揺動リンクがそ
の洗浄体を上面に沿って移動させ、海苔脱水用スポンジ
を一方側から他方側へ移動しながら押圧と掻き取りを行
って洗浄する。
【0008】この洗浄が終了すると、他方の第2揺動リ
ンクが他方の洗浄体を前記海苔脱水用スポンジに押圧
し、それと同時に他方の第2揺動リンクがその洗浄体を
上面に沿って移動させることで前記同様に、海苔脱水用
スポンジを他方側から一方側へ押圧と掻き取りを行って
洗浄する。この動作を繰返すことにより海苔脱水用スポ
ンジを自動的に洗浄することができる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本実施例の海苔脱水用スポンジの洗
浄装置を示す断面図、図2は同上のカムの配列を示す説
明図、図3は同上の洗浄終了時を示す説明図である。
【0010】まず、実施例の構成を説明する。本実施例
の海苔脱水用スポンジの洗浄装置Aは、載置台1と、洗
浄水供給装置2と、洗浄体3a,3bと、第1揺動リン
ク4a,4bと、第1揺動手段5a,5bと、第2揺動
リンク6a,6bと、第2揺動手段7a,7bと、を主
要な構成としている。尚、洗浄する海苔脱水用スポンジ
8は、その背面にスポンジ台9を備えたもので説明す
る。
【0011】前記載置台1は、機枠aの略中央部を洗浄
位置10とする位置に海苔脱水用スポンジ8を保持する
ものであって、その両側にスポンジ台9を遊嵌するスト
ッパ11が突設されている。
【0012】前記洗浄水供給装置2は、載置台1上の海
苔脱水用スポンジ上面8aに洗浄水を供給するものであ
って、載置台1の上方に配置されるノズル12と給水を
制御する電磁弁13を備えている。
【0013】前記洗浄体3a,3bは、海苔脱水用スポ
ンジの上面8aに押圧した状態で吸水した汚水とゴミ
(海苔クズ等)を掻き取るものであって、略矩形状のフ
レーム14の一端側にローラ15とスクレーパ16とを
並設している。そして、このローラ15を対向した状態
で前記載置台1の上方に略水平に配置されている。
【0014】前記第1揺動リンク4a,4bは、前記洗
浄体3a,3bをそれぞれ海苔脱水用スポンジの上面8
aに沿って揺動させるものであって、それぞれ2枚を一
組として略垂直に設けられ、それぞれ一端が前記洗浄体
のフレーム14の略中央部に回動自在に軸支17され、
その他端が機枠1の上部両側に回動自在に軸支18され
ている。図中19はこの第1揺動リンク4a,4bの略
中央部内端側に軸支したコロ、20は軸21の逃げ用穴
である。また、22はスプリングであって、両揺動リン
ク4a,4b同士を載置台1の中央寄りに常時付勢して
おくものである。
【0015】前記第1揺動手段5a,5bは、前記一対
の第1揺動リンク4a,4bを交互に押圧して揺動させ
るものであって、機枠1の中央部に軸支した回転軸23
に第1揺動リンク4a用カム24と、第1揺動リンク4
b用カム25とが、それぞれそのガイド縁に前記コロ1
9,19を転動させる状態に一対ずつ配置されている。
図中24a,25aはこのカム24,25にそれぞれ設
けられた押圧用第1凸部、24b,25bは押圧用第2
凸部である。尚、前記回転軸23は電動機で連続駆動さ
れるが、その図示は省略する。
【0016】前記第2揺動リンク6a,6bは、前記洗
浄体3a,3bを海苔脱水用スポンジ8に押圧させるも
のであって、それぞれ中央部分が前記軸21,21に回
動自在に軸支され、一端側にコロ26が軸支され、他端
側はロッド27を介して前記フレーム14の後端に軸支
されている。図中28はそれぞれフレーム14のローラ
を載置台1に対し反押圧側に付勢するためのスプリング
である。
【0017】前記第2揺動手段7a,7bは、前記一対
の第2揺動リンク6a,6bをそれぞれ前記第1揺動リ
ンク4a,4bに同調した状態で交互に押圧して揺動さ
せるものであって、前記回転軸23に第2揺動リンク6
a用カム29と第2揺動リンク6b用カム30とがその
ガイド縁に前記コロ26,26を転動させる状態に配置
されている。図中29a,30aは押圧用第1凸部、2
9b,30bは押圧用第2凸部である。
【0018】前記第1揺動リンク用カム24,25、第
2揺動リンク用カム29,30は図2のように各位相を
ずらして回転軸23に固定される。
【0019】次に作用を説明する。まず、載置台1上に
海苔脱水用スポンジ8を装着する。そして、ノズル12
から洗浄水を給水し回転軸23を駆動することにより、
カム29の第1凸部29aがコロ26を押圧して第2揺
動リンク6aのロッド連結側を持上げ一方のローラ15
とスクレーパ16とで海苔脱水用スポンジ8を押圧する
と共に、カム24が第2凸部24bでコロ19を押圧し
て第1揺動リンク4aを図の左方へ移動させることによ
り、一方の洗浄体3aで海苔脱水用スポンジ8を中央よ
り右側寄り位置から左終端側まで押圧洗浄する。この場
合、もう一方の洗浄体3bは、カム25が第1凸部25
aでコロ19を押圧して他方の洗浄体3bを海苔脱水用
スポンジ8の右端位置に配置させ、カム30が第2凸部
30bでコロ26を押圧して洗浄体3bを海苔脱水用ス
ポンジ8に押圧させた状態となっている。
【0020】カム24の第2凸部24bがコロ19を最
大限押圧することにより、前記洗浄体3aが海苔脱水用
スポンジ8の左終端から少し行き過ぎた位置まで達する
と、コロ26がカム29の第1凸部29aを外れ洗浄体
3aのローラ15側を持ち上げる。このとき、他方のコ
ロ26もカム30の第2凸部30bから外れるため、他
方の洗浄体3bのローラ15側を持ち上げる(図3参
照)。
【0021】そして、カム24は第2凸部24bを過ぎ
第1凸部24aで洗浄体3aをローラ15が海苔脱水用
スポンジ8の左側へ少しかかる位置まで戻すと共に、カ
ム29が第2凸部29bによりコロ26を押圧し、前記
位置で洗浄体3aを海苔脱水用スポンジ8に再び押圧さ
せる。また、このとき、コロ19がカム25の第1凸部
25aを外れ他方の洗浄体3bを一気に海苔脱水用スポ
ンジ8の中央より左側寄り位置まで戻すと共に、カム3
0が第1凸部30aでコロ26を押圧することで他方の
洗浄体3bを前記位置で押圧させる。この後、前記と同
様の動作を繰返して海苔脱水用スポンジ8を洗浄するこ
とになる。そして、指定回数に達して両洗浄体3a,3
bがそのローラ側を同時に持ち上げたとき、海苔脱水用
スポンジの搬入搬出を行う。
【0022】以上、説明してきたように本実施例の海苔
脱水用スポンジの洗浄装置にあっては、海苔脱水用スポ
ンジ8を方向替えすることなく全面を残すことなく洗浄
することができる。人手かけることがないように洗浄の
自動化を計ることができ、効率的に洗浄することができ
る。洗浄時は洗浄体3a,3bを海苔脱水用スポンジ8
の上面より少し幅広い範囲で動かすだけであるので、機
長を短くすることができる。
【0023】以上、本考案の実施例を図面に基づいて説
明してきたが、本考案は具体的な構成はこの実施例に限
定されるものではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲の
設計変更等があっても本考案に含まれる。
【0024】例えば、海苔脱水用スポンジ8を、横一列
に複数個配置して同時に洗浄するように形成することが
できる。
【0025】洗浄は流水タンクの中で行うようにしても
よい。
【0026】洗浄体の押圧体やスクレーパ形状や配置は
任意である。
【0027】第1,第2揺動リンク、第1,第2揺動手
段等の形状や配置は任意である。また、その各タイミン
グも任意に設定することができる。
【0028】
【考案の効果】以上、説明してきたように本考案の海苔
脱水用スポンジの洗浄装置にあっては、前記構成とした
ことにより、海苔脱水用スポンジを方向替えすることな
くその全面を残すことなく洗浄することができる。人手
をかけることがないように洗浄の自動化を計ることがで
き、効率的に洗浄することができる等の効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の海苔脱水用スポンジの洗浄装置
を示す断面図である。
【図2】実施例のカムの配列を示す説明図である。
【図3】実施例の洗浄終了時を示す説明図である。
【符号の説明】
A 海苔脱水用スポンジの洗浄装置 a 機枠 1 載置台 2 洗浄水供給装置 3a,3b 洗浄体 4a,4b 第1揺動リンク 5a,5b 第1揺動手段 6a,6b 第2揺動リンク 7a,7b 第2揺動手段 8 海苔脱水用スポンジ 10 洗浄位置 15 ローラ(押圧体) 16 スクレーパ 24 第1揺動リンク4a用カム 25 第1揺動リンク4b用カム 29 第2揺動リンク6a用カム 30 第2揺動リンク6b用カム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機枠内の洗浄位置に海苔脱水用スポンジ
    を着脱自在に保持する載置台と;載置台上の海苔脱水用
    スポンジ上面に給水する洗浄水供給装置と;一端側に前
    記海苔脱水用スポンジの押圧体とスクレーパとを有し、
    この押圧体を対向した状態で前記載置台の上方に配置さ
    れた一対の洗浄体と;一端がそれぞれ前記洗浄体に軸支
    され他端が前記洗浄体を海苔脱水用スポンジの上面に沿
    って揺動可能な状態で前記機枠に軸支された一対の第1
    揺動リンクと;前記一対の第1揺動リンクを交互に押圧
    して揺動させる第1揺動手段と;一端がそれぞれ前記洗
    浄体に軸支され他端が前記洗浄体を海苔脱水用スポンジ
    に押圧可能な状態で前記機枠に軸支された一対の第2揺
    動リンクと;前記一対の第2揺動リンクをそれぞれ前記
    第1揺動リンクに同調した状態で交互に押圧して揺動さ
    せる第2揺動手段と;を備えたことを特徴とする海苔脱
    水用スポンジの洗浄装置。
JP1993016627U 1993-03-10 1993-03-10 海苔脱水用スポンジの洗浄装置 Expired - Lifetime JPH0718313Y2 (ja)

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JP1993016627U JPH0718313Y2 (ja) 1993-03-10 1993-03-10 海苔脱水用スポンジの洗浄装置
KR2019930030474U KR960008342Y1 (ko) 1993-03-10 1993-12-29 김 탈수용 스펀지의 세정장치

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JP1993016627U JPH0718313Y2 (ja) 1993-03-10 1993-03-10 海苔脱水用スポンジの洗浄装置

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JPH0668492U JPH0668492U (ja) 1994-09-27
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KR940021665U (ko) 1994-10-19

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