JPH07180872A - レンジフード - Google Patents
レンジフードInfo
- Publication number
- JPH07180872A JPH07180872A JP5324937A JP32493793A JPH07180872A JP H07180872 A JPH07180872 A JP H07180872A JP 5324937 A JP5324937 A JP 5324937A JP 32493793 A JP32493793 A JP 32493793A JP H07180872 A JPH07180872 A JP H07180872A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- range hood
- grease filter
- hood
- drain
- Prior art date
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 43
- 239000004519 grease Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 8
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 abstract description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 21
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 6
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 3
- 241000193830 Bacillus <bacterium> Species 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 グリスフィルターおよび送風機を清潔に保つ
ことができ、常に美しいレンジフードを提供することを
目的とする。 【構成】 下面を開口した箱体状のフード本体９内部に
ドレン孔１ａを有した送風機１およびグリスフィルター
５を設け、レンジフードスイッチ２と連動して作動する
電磁弁３を有した給水管４に前記グリスフィルター５に
噴霧するノズル６を設け、排水管７と連結し前記グリス
フィルター５の下端を支えるウォーターパン８とを設け
た構成とする。
ことができ、常に美しいレンジフードを提供することを
目的とする。 【構成】 下面を開口した箱体状のフード本体９内部に
ドレン孔１ａを有した送風機１およびグリスフィルター
５を設け、レンジフードスイッチ２と連動して作動する
電磁弁３を有した給水管４に前記グリスフィルター５に
噴霧するノズル６を設け、排水管７と連結し前記グリス
フィルター５の下端を支えるウォーターパン８とを設け
た構成とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、おもに厨房の調理器上
方に設置して、調理時に発生する油煙を除去しつつ室外
へ排気するレンジフードに関する。
方に設置して、調理時に発生する油煙を除去しつつ室外
へ排気するレンジフードに関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、レンジフードは直接油煙にさらさ
れて汚れやすく、頻繁に掃除をしなければならないこと
より従来より掃除しやすいものが求められていた。
れて汚れやすく、頻繁に掃除をしなければならないこと
より従来より掃除しやすいものが求められていた。
【０００３】従来のこの種のレンジフードについて図３
を参照しながら説明する。図に示すように、厨房の調理
器１０１上方に設けられ、前面および下面を開口した箱
体状のフード本体１０２内部に、その吸込口前に着脱自
在のグリスフィルター１０３を備え排気用のダクトを有
した送風機１０４を設け、前記フード本体１０２の前部
にフード本体１０２の前面開口を覆うフロントフード１
０５を着脱自在に設けていた。
を参照しながら説明する。図に示すように、厨房の調理
器１０１上方に設けられ、前面および下面を開口した箱
体状のフード本体１０２内部に、その吸込口前に着脱自
在のグリスフィルター１０３を備え排気用のダクトを有
した送風機１０４を設け、前記フード本体１０２の前部
にフード本体１０２の前面開口を覆うフロントフード１
０５を着脱自在に設けていた。
【０００４】上記構成により、厨房において調理時には
送風機１０４によって吸引される油煙は必ずグリスフィ
ルター１０３を通過して送風機１０４に吸引され排気ダ
クト１０６を通って外部に排気していた。そして、油煙
によって汚れたグリスフィルター１０３は清掃時に取外
し、洗浄すると共にグリスフィルター１０３で捕集され
ずに送風機１０４内に溜まった油分については、送風機
１０４を分解して清掃し、その後組みつけ清掃作業を終
えていた。
送風機１０４によって吸引される油煙は必ずグリスフィ
ルター１０３を通過して送風機１０４に吸引され排気ダ
クト１０６を通って外部に排気していた。そして、油煙
によって汚れたグリスフィルター１０３は清掃時に取外
し、洗浄すると共にグリスフィルター１０３で捕集され
ずに送風機１０４内に溜まった油分については、送風機
１０４を分解して清掃し、その後組みつけ清掃作業を終
えていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のレン
ジフードの構成では、通常のグリスフィルター１０３の
油捕集性能は送風機１０４に対する吸い込み抵抗とのバ
ランスのため、５０〜６０％程度しかなく捕集されずに
グリスフィルター１０３を通過した油塵は送風機１０４
内または排気ダクト１０６の内面に付着しながら屋外１
０７に排出されることとなりバイ菌や臭いの原因となっ
た。その汚れた部分を清掃するには着脱自在のグリスフ
ィルター１０３を外すだけでは容易に手が触れる場所で
はなく、きれいにするにはレンジフード自身の分解やダ
クト１０６の配管を分解する必要が生ずるという問題が
あった。
ジフードの構成では、通常のグリスフィルター１０３の
油捕集性能は送風機１０４に対する吸い込み抵抗とのバ
ランスのため、５０〜６０％程度しかなく捕集されずに
グリスフィルター１０３を通過した油塵は送風機１０４
内または排気ダクト１０６の内面に付着しながら屋外１
０７に排出されることとなりバイ菌や臭いの原因となっ
た。その汚れた部分を清掃するには着脱自在のグリスフ
ィルター１０３を外すだけでは容易に手が触れる場所で
はなく、きれいにするにはレンジフード自身の分解やダ
クト１０６の配管を分解する必要が生ずるという問題が
あった。
【０００６】本発明は上記課題を解決するもので、送風
機に吸引される油塵を、ウォーターパンに油塵を含む汚
水として集め、常に清潔なレンジフードを提供すること
を第１の目的とする。
機に吸引される油塵を、ウォーターパンに油塵を含む汚
水として集め、常に清潔なレンジフードを提供すること
を第１の目的とする。
【０００７】第２の目的は上記第１の目的である調理に
よって発生した油塵がグリスフィルターと送風機を通過
して排気ダクトに達する前に再度給水管で周囲を冷却
し、高温の油塵を凝縮させ、油塵を排気しないようにす
ることにある。
よって発生した油塵がグリスフィルターと送風機を通過
して排気ダクトに達する前に再度給水管で周囲を冷却
し、高温の油塵を凝縮させ、油塵を排気しないようにす
ることにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明のレンジフードは
上記第１の目的を達成するために、第１の手段は下面を
開口した箱体状のフード本体と、このフード本体内部に
設けられるドレン孔を有した送風機およびグリスフィル
ターと、レンジフードスイッチと連動して作動する電磁
弁を有した給水管と、この給水管に設けられて前記グリ
スフィルターに噴霧するノズルと、排水管と連結し、前
記グリスフィルターの下端を支えるウォーターパンとを
備え、前記送風機のドレン孔をウォーターパン上に配設
した構成とする。
上記第１の目的を達成するために、第１の手段は下面を
開口した箱体状のフード本体と、このフード本体内部に
設けられるドレン孔を有した送風機およびグリスフィル
ターと、レンジフードスイッチと連動して作動する電磁
弁を有した給水管と、この給水管に設けられて前記グリ
スフィルターに噴霧するノズルと、排水管と連結し、前
記グリスフィルターの下端を支えるウォーターパンとを
備え、前記送風機のドレン孔をウォーターパン上に配設
した構成とする。
【０００９】また、第２の目的を達成するための第２の
手段は、送風機吐出口側に外周を給水管で覆い、内部に
排水管につながる第２のウォーターパンを設けた排気冷
却用アタッチメントを備えた構成とする。
手段は、送風機吐出口側に外周を給水管で覆い、内部に
排水管につながる第２のウォーターパンを設けた排気冷
却用アタッチメントを備えた構成とする。
【００１０】
【作用】本発明は上記した第１手段の構成により、レン
ジフードを運転すると、調理時に発生する油塵を含む空
気は送風機によって本体に設けたグリスフィルターより
吸引されると共に噴霧ノズルより噴出された霧状の水分
はグリスフィルターを洗浄しながらウォーターパンに流
れるものと霧状のまま送風機に吸引されるものに別れ
る。送風機内では高温の油塵が霧状の水分によって冷却
され凝縮し送風機内のドレンよりウォーターパンに流
れ、汚水は排水管を通じ廃却されることとなり、調理に
よって発生した油塵を排気しながらグリスフィルターや
送風機内部を洗浄し、油の捕集効率を高めながら清掃す
ることとなる。
ジフードを運転すると、調理時に発生する油塵を含む空
気は送風機によって本体に設けたグリスフィルターより
吸引されると共に噴霧ノズルより噴出された霧状の水分
はグリスフィルターを洗浄しながらウォーターパンに流
れるものと霧状のまま送風機に吸引されるものに別れ
る。送風機内では高温の油塵が霧状の水分によって冷却
され凝縮し送風機内のドレンよりウォーターパンに流
れ、汚水は排水管を通じ廃却されることとなり、調理に
よって発生した油塵を排気しながらグリスフィルターや
送風機内部を洗浄し、油の捕集効率を高めながら清掃す
ることとなる。
【００１１】また、上記した第２手段の構成により、グ
リスフィルターと送風機内を通過した除去されなかった
油塵については屋外に排気排出する前に給水管の冷気に
より凝縮させ油塵を取り除き、屋外に排気できることと
なる。
リスフィルターと送風機内を通過した除去されなかった
油塵については屋外に排気排出する前に給水管の冷気に
より凝縮させ油塵を取り除き、屋外に排気できることと
なる。
【００１２】
（実施例１）以下、本発明の第１実施例について図１を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【００１３】図に示すように前面および下面を開口した
箱体状で、内部にドレン孔１ａを有した送風機１を設
け、前記送風機１の吸込口側上部にレンジフードスイッ
チ２と連動した電磁弁３を有する給水管４を設け、前記
給水管４の端部にはグリスフィルター５内面に沿って噴
霧できるノズル６を設け、前記グリスフィルター５の下
端を支える排水管７につながるウォーターパン８を設け
フード本体９を構成する。そして、フード本体９前部に
はフード本体９の前面開口部を覆うフロントフード１０
を設ける。
箱体状で、内部にドレン孔１ａを有した送風機１を設
け、前記送風機１の吸込口側上部にレンジフードスイッ
チ２と連動した電磁弁３を有する給水管４を設け、前記
給水管４の端部にはグリスフィルター５内面に沿って噴
霧できるノズル６を設け、前記グリスフィルター５の下
端を支える排水管７につながるウォーターパン８を設け
フード本体９を構成する。そして、フード本体９前部に
はフード本体９の前面開口部を覆うフロントフード１０
を設ける。
【００１４】上記構成において、レンジフードを運転す
ると、調理による油塵１１は、グリスフィルター５を通
過し送風機１に吸引され屋外１２に排出される。このと
き、レンジフードスイッチ２と連動して給水管４の電磁
弁３が開放して、噴霧のノズル６より霧状の水分がグリ
スフィルター５に沿って噴出され、グリスフィルター５
を通過した油塵を凝縮させると共に、グリスフィルター
５に捕集された油塵を洗浄してウォーターパン８に集ま
る。一方、噴霧のノズルより発した霧状の水分の内、送
風機１内に吸引されたものは送風機１内に同じく吸引さ
れた油塵を凝縮させ、送風機１のドレン孔１ａよりウォ
ーターパン８に集まることとなる。そして、グリスフィ
ルター５から集められた油塵を含む汚水と送風機１内の
ドレン孔１ａより集められた油塵を含む汚水は排水管７
を通り廃却処理されることとなる。
ると、調理による油塵１１は、グリスフィルター５を通
過し送風機１に吸引され屋外１２に排出される。このと
き、レンジフードスイッチ２と連動して給水管４の電磁
弁３が開放して、噴霧のノズル６より霧状の水分がグリ
スフィルター５に沿って噴出され、グリスフィルター５
を通過した油塵を凝縮させると共に、グリスフィルター
５に捕集された油塵を洗浄してウォーターパン８に集ま
る。一方、噴霧のノズルより発した霧状の水分の内、送
風機１内に吸引されたものは送風機１内に同じく吸引さ
れた油塵を凝縮させ、送風機１のドレン孔１ａよりウォ
ーターパン８に集まることとなる。そして、グリスフィ
ルター５から集められた油塵を含む汚水と送風機１内の
ドレン孔１ａより集められた油塵を含む汚水は排水管７
を通り廃却処理されることとなる。
【００１５】（実施例２）以下、本発明の第２実施例に
ついて図２を参照しながら説明する。なお第１実施例と
同一部分には同一符号を付けて詳細な説明は省略する。
ついて図２を参照しながら説明する。なお第１実施例と
同一部分には同一符号を付けて詳細な説明は省略する。
【００１６】図に示すように、送風機１吐出口に外周を
給水管４を巻装して覆い内部に排水管２０につながる第
２のウォーターパン２１を設けた排気冷却用アタッチメ
ント２２を備えている。
給水管４を巻装して覆い内部に排水管２０につながる第
２のウォーターパン２１を設けた排気冷却用アタッチメ
ント２２を備えている。
【００１７】上記構成において、例えば図２に示すよう
に、グリスフィルター５と送風機１内で捕集されずに排
出しようとする油塵に対し、給水管４がその外周を取り
巻いた排気冷却用アタッチメント２２を通過する際に再
び凝縮されて排気冷却用アタッチメント２２内部に付着
し、下降して第２のウォーターパン２１に溜り、排水管
２０を通って廃却処理され排気ダクト２３内に油塵の侵
入するのが防止されることとなる。
に、グリスフィルター５と送風機１内で捕集されずに排
出しようとする油塵に対し、給水管４がその外周を取り
巻いた排気冷却用アタッチメント２２を通過する際に再
び凝縮されて排気冷却用アタッチメント２２内部に付着
し、下降して第２のウォーターパン２１に溜り、排水管
２０を通って廃却処理され排気ダクト２３内に油塵の侵
入するのが防止されることとなる。
【００１８】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、フード本体内部にドレン孔を有した送風機お
よびグリスフィルターを設け、レンジフードスイッチと
連動して作動して電磁弁を有した給水管に前記グリスフ
ィルターに噴霧するノズルを設け、排水管と連結し、前
記グリスフィルターの下端を支えるウォーターパンとを
備えているので、グリスフィルターおよび送風機を清潔
に保つことができ、常に美しいレンジフードを提供でき
る。
によれば、フード本体内部にドレン孔を有した送風機お
よびグリスフィルターを設け、レンジフードスイッチと
連動して作動して電磁弁を有した給水管に前記グリスフ
ィルターに噴霧するノズルを設け、排水管と連結し、前
記グリスフィルターの下端を支えるウォーターパンとを
備えているので、グリスフィルターおよび送風機を清潔
に保つことができ、常に美しいレンジフードを提供でき
る。
【００１９】また、送風機吐出口に外周を給水管で覆い
内部に排水管に繋がる第２のウォーターパンを設けた排
気冷却用アタッチメントを備えているので、グリスフィ
ルターと送風機で捕集されなかった油塵は給水管によっ
て冷却されている排気冷却アタッチメントで再び冷却さ
れ、凝縮して排気ダクト内に油塵を侵入させず、排気ダ
クト内も美しく、清潔な状態に保つことができるレンジ
フードを提供できる。
内部に排水管に繋がる第２のウォーターパンを設けた排
気冷却用アタッチメントを備えているので、グリスフィ
ルターと送風機で捕集されなかった油塵は給水管によっ
て冷却されている排気冷却アタッチメントで再び冷却さ
れ、凝縮して排気ダクト内に油塵を侵入させず、排気ダ
クト内も美しく、清潔な状態に保つことができるレンジ
フードを提供できる。
【図１】本発明の第１実施例のレンジフードの設置状態
を示す断面図
を示す断面図
【図２】同第２実施例のレンジフードの設置状態を示す
断面図
断面図
【図３】従来のレンジフードの設置状態を示す断面図
１ 送風機 １ａ ドレン孔 ２ レンジフードスイッチ ３ 電磁弁 ４ 給水管 ５ グリスフィルター ６ ノズル ７ 排水管 ８ ウォーターパン ９ フード本体 ２０ 排水管 ２１ 第２のウォーターパン ２２ 排気冷却用アタッチメント
Claims (2)
- 【請求項１】 下面を開口した箱体状のフード本体と、
このフード本体内部に設けられるドレン孔を有した送風
機およびグリスフィルターと、レンジフードスイッチと
連動して作動する電磁弁を有した給水管と、この給水管
に設けられて前記グリスフィルターに噴霧するノズル
と、排水管と連結し、前記グリスフィルターの下端を支
えるウォーターパンとを備え、前記送風機のドレン孔を
前記ウォーターパン上に配設したレンジフード。 - 【請求項２】 送風機吐出口側に外周を給水管で覆い、
内部に排水管につながる第２のウォーターパンを設けた
排気冷却用アタッチメントを備えた請求項１記載のレン
ジフード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5324937A JPH07180872A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | レンジフード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5324937A JPH07180872A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | レンジフード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07180872A true JPH07180872A (ja) | 1995-07-18 |
Family
ID=18171290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5324937A Pending JPH07180872A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | レンジフード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07180872A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005535863A (ja) * | 2002-08-16 | 2005-11-24 | キム リュイ ソウ， | 自己洗浄型排気システム及び方法 |
| JP2007510884A (ja) * | 2003-11-11 | 2007-04-26 | ヘイノネン，アンテロ | キッチン器具の換気装置 |
| JP2012007831A (ja) * | 2010-06-25 | 2012-01-12 | Fuji Industrial Co Ltd | 室内循環型レンジフード |
| CN110686304A (zh) * | 2019-11-08 | 2020-01-14 | 湖南适美环保设备有限公司 | 一种厨房油烟抽排装置 |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP5324937A patent/JPH07180872A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005535863A (ja) * | 2002-08-16 | 2005-11-24 | キム リュイ ソウ， | 自己洗浄型排気システム及び方法 |
| JP2007510884A (ja) * | 2003-11-11 | 2007-04-26 | ヘイノネン，アンテロ | キッチン器具の換気装置 |
| JP2012007831A (ja) * | 2010-06-25 | 2012-01-12 | Fuji Industrial Co Ltd | 室内循環型レンジフード |
| CN110686304A (zh) * | 2019-11-08 | 2020-01-14 | 湖南适美环保设备有限公司 | 一种厨房油烟抽排装置 |
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