JPH07177292A - デジタル複写機 - Google Patents

デジタル複写機

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JPH07177292A
JPH07177292A JP5343379A JP34337993A JPH07177292A JP H07177292 A JPH07177292 A JP H07177292A JP 5343379 A JP5343379 A JP 5343379A JP 34337993 A JP34337993 A JP 34337993A JP H07177292 A JPH07177292 A JP H07177292A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
size
unit
paper feed
original
Prior art date
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Pending
Application number
JP5343379A
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English (en)
Inventor
Atsushi Doi
淳 土居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】自動用紙給紙選択モ−ドにおいて、最短時間で
複写を行う。 【構成】原稿サイズ検出手段6は原稿サイズを検出す
る。用紙サイズ検出手段7は検出した原稿サイズとユ−
ザから指定された複写倍率とから原稿を複写するのに適
した用紙サイズを検出する。給紙検出手段8は検出した
サイズの用紙が入っている用紙給紙部14a〜14nを
全て検出する。給紙選択手段9は経路記憶部2に記憶し
た距離と複写枚数を基に、検出した用紙給紙部14a〜
14nの中から最も給紙時間が短い用紙給紙部14a〜
14nを選択し、選択した用紙給紙部14a〜14nか
ら記録用紙を送り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は複数の用紙給紙部を備
えたデジタル複写機、特に原稿サイズに応じた用紙給紙
部を選択する自動用紙選択モ−ド時の複写時間の短縮に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年のデジタル複写機の普及に伴い、そ
の操作性の向上が要求されてきている。それに対して、
例えば特開昭64-68773号公報に掲載された複写機では原
稿サイズを検知し、検知した原稿サイズとユ−ザが指定
した複写倍率とから自動的に用紙を選択している。
【0003】また、特開平4-123072号公報に掲載された
画像形成装置では、印刷時に指定された用紙と同一サイ
ズの用紙が複数ある場合に給紙経路の最も短い用紙給紙
トレイから用紙を給紙するようにし、複写速度を高めて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、原稿サ
イズとユ−ザが指定した複写倍率とから自動的に用紙を
選択する自動用紙選択モ−ド時において、給紙経路の最
も短い用紙給紙トレイから用紙を給紙するようにし、複
写速度を高めることができれば更にその操作性及び複写
速度を向上することができる。
【0005】また、用紙給紙トレイを選択する場合に給
紙経路の距離のみでなく、給紙速度及び印刷枚数を加味
して用紙給紙時間を検出すれば、さらに正確に用紙給紙
時間を検出することができる。
【0006】この発明はかかる要望を満たすためになさ
れたものであり、自動用紙給紙選択モ−ドにおいて、複
写を最短時間で行うことができるデジタル複写機を得る
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るデジタル
複写機は、原稿サイズに応じた用紙給紙部を選択する自
動用紙選択モ−ドが指定されると、原稿サイズ検出手段
は原稿サイズを検出し、用紙サイズ検出手段は検出した
原稿サイズとユ−ザから指定された複写倍率とから原稿
を複写するのに適した用紙サイズを検出し、給紙検出手
段は検出したサイズの用紙が入っている用紙給紙部を全
て検出し、給紙選択手段は経路記憶部に記憶した距離と
複写枚数を基に検出した用紙給紙部の中から最も給紙時
間が短い用紙給紙部を選択する。
【0008】さらに、記録方向判定手段は原稿と記録す
る用紙の方向とが異なるか否かを判定し、回転手段は原
稿の方向と用紙給紙部内の用紙方向が異なる場合は、給
紙と同時に読み取った原稿の情報を所定の角度に回転す
る。
【0009】
【作用】この発明においては、原稿サイズに応じた用紙
給紙部を選択する自動用紙選択モ−ドが指定されると、
原稿サイズ検出手段は原稿サイズを検出する。用紙サイ
ズ検出手段は検出した原稿サイズとユ−ザから指定され
た複写倍率とから原稿を複写するのに適した用紙サイズ
を検出する。給紙検出手段は検出したサイズの用紙が入
っている用紙給紙部を全て検出する。給紙選択手段は経
路記憶部に記憶した距離と複写枚数を基に検出した用紙
給紙部の中から最も給紙時間が短い用紙給紙部を選択
し、選択された用紙給紙部から記録用紙を送り出す。
【0010】さらに、記録方向判定手段は原稿と記録す
る用紙の方向とが異なるか否かを判定する。回転手段は
原稿の方向と用紙給紙部内の用紙方向が異なる場合は、
給紙と同時に読み取った原稿の情報を所定の角度に回転
し、用紙の方向が異なる場合においても印刷可能にす
る。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す構成図であ
る。図に示すように、デジタル複写機は主制御部1、経
路記憶部2、原稿読取部3、操作表示部4、画像記憶部
5、原稿サイズ検出手段6、用紙サイズ検出手段7、給
紙検出手段8、給紙選択手段9、拡大縮小手段10、記
録方向判定手段11、回転手段12、印刷部13、用紙
給紙部14a〜14n及びメモリ部15を有する。
【0012】主制御部1はデジタル複写機全体の制御を
する。経路記憶部2は図2の説明図に示すように配置さ
れた各用紙給紙部14a〜14nの給紙開始位置17a
〜17nから排紙位置16までの距離を記憶する。原稿
読取部3は原稿台に載置された原稿を照射し、読み取り
原稿からの反射光をCCDセンサ等のイメ−ジセンサで
読み取る。操作表示部4は複写倍率を入力したり、各種
情報を表示する。画像記憶部5は原稿読取部3が読み取
った画像デ−タを記憶する。原稿サイズ検出手段6は原
稿読取部3の原稿台に載置された原稿のサイズを検出す
る。用紙サイズ検出手段7は原稿サイズ検出手段6が検
出した原稿サイズとユ−ザが操作表示部4から指示した
複写倍率とから、複写するのに適した用紙のサイズを検
出する。給紙検出手段8は用紙サイズ検出手段7が検出
したサイズの用紙を備える用紙給紙部14a〜14nを
全て検出する。給紙選択手段9は経路記憶部2に記憶し
た距離を基に、給紙検出手段8が検出した用紙給紙部1
4a〜14nの中から最も給紙時間が短い用紙給紙部1
4a〜14nを選択する。拡大縮小手段10は画像記憶
部5に記憶した画像デ−タを複写時に拡大又は縮小す
る。記録方向判定手段11は画像記憶部5に記憶した画
像の方向と用紙給紙部14a〜14n内の印刷しようと
する用紙の方向とが異なるか否かを判定する。回転手段
12は原稿の方向と用紙給紙部14a〜14n内の用紙
方向が異なる場合は、印刷する直前に読み取った原稿の
情報を所定の角度に回転する。印刷部13は原稿記憶部
5内の画像デ−タを印刷する。用紙給紙部14a〜14
nは例えばA4サイズやA3サイズ等の異なるサイズの
用紙を備えたり、同一サイズ、例えばA4サイズやB4
サイズ等の用紙を搬送方向に対して縦長や横長に備えて
いて、画像デ−タを印刷する用紙を供給する。
【0013】上記用紙給紙部14a〜14nから給紙さ
れた記録用紙は、図2に示すように同期合わせ位置18
まで搬送され、現像ユニット19によりトナ−で現像さ
れた感光体20で感光され、定着ユニット21でが像を
定着された後の排紙位置16から排紙される。
【0014】上記構成のデジタル複写機で複写する場合
の動作を説明する前に、給紙選択手段9で用紙給紙部1
4a〜14nを選択する場合の原理について説明する。
【0015】用紙給紙部14a〜14nから排紙位置ま
での距離をLa〜Ln、給紙時間をTa〜Tn、ユ−ザが設
定した複写枚数をN、用紙が搬送される速度をS、搬送
時の各用紙間の距離をR、用紙の紙送り方向の長さをX
とすると、「Tn={Ln+X・N+R・(N−1)}/
S」の関係が成立する。
【0016】ここで、例えば用紙の搬送速度を100mm/se
c、各用紙間距離を60mm、用紙給紙部14aの給紙開始
位置17aから排紙位置16までの距離Laを800mm、用
紙給紙部14bの給紙開始位置17bから排紙位置16
までの距離Lbを1200mmとし、用紙給紙部14aにA4
サイズの用紙が縦にセットされ、用紙給紙部14bにA
4サイズの用紙が横にセットされている場合は、A4サ
イズの用紙の縦の長さが297mm、A4サイズの用紙の横
の長さが210mmなので、「Ta={800+297・N+60(N
−1)}/100=(740+339・N)/100」、「Tb={1
200+210・N+60(N−1)}/100=(1140+270・
N)/100」となる。これより、Ta>Tbとなるための
条件を求めると、N>5.8となる。これにより、6枚未満
の複写の場合は、用紙給紙部14aから排紙した方が速
いが、6枚以上の複写する場合は、用紙給紙部14bか
ら排紙した方が速いことが分かる。このように、用紙給
紙部14a〜14nから排紙位置までの距離だけでな
く、複写枚数を加味することにより、複写時間が最も短
い用紙給紙部14a〜14nを検出することができる。
【0017】上記説明では原稿方向と画像の方向が異な
る場合の画像デ−タの回転時間を加味していないが、実
際には画像デ−タを回転させるために予め読み込ませる
必要があり、そのための時間であるオ−バヘッド時間を
考慮する必要がある。そのため、オ−バヘッド時間をT
0とすると、画像デ−タの回転を伴う場合の給紙時間Tn
は「Tn={Ln+X・N+R・(N−1)}/S+
0」となり、画像デ−タの回転を伴わない場合の給紙
時間Tnは「Tn={Ln+X・N+R・(N−1)}/
S」となる。したがって、給紙選択手段9は上記関係を
用いて判断する。
【0018】なお、オ−バヘッド時間T0に関しては、
「T0=(原稿読取時間)−(給紙開始位置から同期合
わせ位置までの距離)/S」の関係が成立するので、転
写用の用紙が給紙開始位置から同期合わせ位置18まで
搬送されている最中に原稿を読み込ませておけばオ−バ
ヘッド時間の短縮ができる。
【0019】上記構成のデジタル複写機において、原稿
読取部3で読み取った画像情報を印刷をする場合の動作
について図3のフロ−チャ−トを参照して説明する。
【0020】原稿読取部3の原稿台に原稿が載置され、
操作表示部4から複写枚数及び複写倍率が指定された後
に、複写開始が指示され(ステップS1)、自動用紙選
択モ−ドが指定されていると(ステップS2)、主制御
部1は原稿サイズ検出手段6に原稿のサイズの検出を指
示する。原稿サイズ検出手段6は原稿読取部3上の原稿
のサイズを検出する(ステップS3)。主制御部1は原
稿サイズが検出されると、用紙サイズ検出部7に用紙の
サイズの検出を指示する。用紙サイズ検出手段7は原稿
サイズ検出手段6が検出した原稿サイズとユ−ザが操作
表示部4から指示した複写倍率とから、複写するのに適
した用紙のサイズを検出する(ステップS4)。用紙サ
イズ検出手段7が複写に適した用紙のサイズを検出する
と、給紙検出手段8は用紙サイズ検出手段7が検出した
サイズの用紙を備える用紙給紙部、例えば14a,14
bを全て検出する(ステップS5)。給紙選択手段9
は、前述のように経路記憶部2に記憶した距離及び複写
枚数を基に、給紙検出手段8が検出した用紙給紙部14
a,14bの中から最も給紙時間が短い用紙給紙部、例
えば14aを選択する(ステップS6)。このように、
自動的に複写時間が最も短い用紙給紙部14aを選択し
て用紙を給紙するので、自動用紙選択モ−ド時におい
て、用紙の選択のみならず複写時間の短縮をもすること
ができる。
【0021】主制御部1は用紙給紙部14aが選択され
ると、記録方向判定手段11に画像デ−タの印刷方向が
用紙給紙部14aの用紙の方向と等しいか否かの判定を
指示する。記録方向判定手段11は給紙選択手段9が選
択した用紙給紙部14aの用紙の方向が原稿読取部3の
原稿の方向と等しいか否かを判定する。
【0022】主制御部1は記録方向判定手段11が原稿
の方向と用紙の方向が等しいと判定した場合は(ステッ
プS7)、画像読取部3に画像の読取を指示すると同時
に(ステップS8)、給紙選択手段9が選択した用紙給
紙部14aから給紙を開始する(ステップS9)。主制
御部1は画像読取部3が読み取った画像を拡大縮小手段
10で拡大又は縮小した後に、用紙給紙部14aから給
紙された用紙に複写する(ステップS10)。主制御部
1は複写枚数が指定された枚数に達するまで、給紙(ス
テップS9)から複写(ステップS10)までの動作を
繰り返す(ステップS11)。
【0023】主制御部1は記録方向判定手段11が原稿
の方向と用紙の方向が異なると判定した場合は(ステッ
プS7)、画像読取部3に画像の読取を指示し、画像読
取部3が読み取った画像デ−タを画像記憶部5に記憶す
る(ステップS12)。主制御部1は回転手段12に画
像記憶部5に記憶した画像デ−タの「90」度回転を指示
する(ステップS13)。主制御部1は画像読取部3に
画像の読取を指示すると同時に、給紙選択手段9が選択
した用紙給紙部14aから用紙の給紙を開始し(ステッ
プS14)、回転手段12が回転した画像デ−タを複写
する(ステップS15)。主制御部1は複写枚数が指定
された枚数に達するまで、給紙(ステップS14)から
複写(ステップS15)までの動作を繰り返す(ステッ
プS16)。このように、読み取った画像デ−タを回転
することにより、用紙の方向が異なる場合においても、
印刷することができる。用紙方向が異なる場合でも複写
枚数によっては給紙時間が短い場合があるので、用紙の
方向が同一の場合にしか複写することができない場合に
よりも用紙給紙時間を短縮できる。
【0024】また、画像の読取と給紙を同時に指示する
ので、画像記憶時間であるオ−バヘッド時間を短縮でき
る。
【0025】なお、上記実施例では自動用紙給紙モ−ド
が選択されているときのみを対象に説明したが、用紙サ
イズが指定されている場合も同様に、給紙時間が最も短
い用紙給紙部14a〜14nを選択するようにしても良
い。
【0026】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、原稿サ
イズに応じた用紙給紙部を選択する自動用紙選択モ−ド
が指定されると、原稿サイズを検出し、検出した原稿サ
イズとユ−ザから指定された複写倍率とから原稿を複写
するのに適した用紙サイズを検出し、検出したサイズの
用紙が入っている用紙給紙部を全て検出し、各用紙給紙
部から排紙位置までの距離と複写枚数を基に検出した用
紙給紙部の中から最も給紙時間が短い用紙給紙部を選択
し、選択された用紙給紙部から記録用紙を送り出すの
で、印刷時間を短縮できる。
【0027】さらに、原稿と記録する用紙の方向とが異
なるか否かを判定し、原稿の方向と用紙給紙部内の用紙
方向が異なる場合は、給紙と同時に読み取った原稿の情
報を所定の角度に回転し、用紙の方向が異なる場合にお
いても印刷可能にするので、用紙の方向が異なる場合で
も、印刷することができる。用紙方向が異なる場合でも
複写枚数によっては給紙時間が短い場合があるので、用
紙の方向が同一の場合にしか複写することができない場
合よりも更に用紙給紙時間を短縮できる。
【0028】また、給紙と同時に読み取った原稿の情報
を所定の角度に回転するので、原稿を回転のために読み
取る時間を短縮し、複写時間を更に短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】用紙給紙部の配置を示す説明図である。
【図3】この発明の実施例の動作を示すフロ−チャ−ト
である。
【符号の説明】
1 主制御部 2 経路記憶部 3 原稿読取部 4 操作表示部 5 画像記憶部 6 原稿サイズ検出手段 7 用紙サイズ検出手段 8 給紙検出手段 9 給紙選択手段 11 記録方向判定手段 12 回転手段 14 用紙給紙部 16 排紙位置 17 給紙開始位置 18 同期合わせ位置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の用紙給紙部を備えたデジタル複写
    機において、経路記憶部と原稿サイズ検出手段と用紙サ
    イズ検出手段と給紙検出手段と給紙選択手段を有し、経
    路記憶部は各用紙給紙部から排紙位置までの距離を記憶
    し、原稿サイズに応じた用紙給紙部を選択する自動用紙
    選択モ−ドが指定されると、原稿サイズ検出手段は原稿
    サイズを検出し、用紙サイズ検出手段は検出した原稿サ
    イズとユ−ザから指定された複写倍率とから原稿を複写
    するのに適した用紙サイズを検出し、給紙検出手段は検
    出したサイズの用紙が入っている用紙給紙部を全て検出
    し、給紙選択手段は経路記憶部に記憶した距離と複写枚
    数を基に検出した用紙給紙部の中から最も給紙時間が短
    い用紙給紙部を選択することを特徴とするデジタル複写
    機。
  2. 【請求項2】 記録方向判定手段と回転手段を有し、記
    録方向判定手段は原稿と記録する用紙の方向とが異なる
    か否かを判定し、回転手段は原稿の方向と用紙給紙部内
    の用紙方向が異なる場合は、給紙と同時に読み取った原
    稿の情報を所定の角度に回転する請求項1記載のデジタ
    ル複写機。
JP5343379A 1993-12-17 1993-12-17 デジタル複写機 Pending JPH07177292A (ja)

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JP5343379A JPH07177292A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 デジタル複写機

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JP5343379A JPH07177292A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 デジタル複写機

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ID=18361062

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JP5343379A Pending JPH07177292A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 デジタル複写機

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