JPH07175128A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH07175128A JPH07175128A JP31977293A JP31977293A JPH07175128A JP H07175128 A JPH07175128 A JP H07175128A JP 31977293 A JP31977293 A JP 31977293A JP 31977293 A JP31977293 A JP 31977293A JP H07175128 A JPH07175128 A JP H07175128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front cover
- camera
- temperature
- temperature sensor
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessories Of Cameras (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カメラに太陽光等が長時間当たったとき、前
面カバーを自動的に閉じるようにして、撮影レンズの温
度上昇による変形(ピントズレなど)並びに太陽電池及
び二次電池の温度上昇による安全性の低下などを回避す
る。 【構成】 撮影時と太陽電池による充電時には、開閉切
換スイッチ5をONにすると、前面カバー1は、カメラ
本体2のヒンジ部2bを中心に、前面カバー開閉用モー
タの回転により減速ギヤ列と駆動ギヤ7を介して自動的
に開く。前面カバー1は、撮影レンズ9の画角以上の位
置まで回転し、開閉検知スイッチ4を押したとき停止す
る。カメラ本体2の前面に設けられた温度センサーに太
陽光等が当たって、温度センサーの温度が所定値以上に
達すると、前面カバー1は、自動的に閉じる。
面カバーを自動的に閉じるようにして、撮影レンズの温
度上昇による変形(ピントズレなど)並びに太陽電池及
び二次電池の温度上昇による安全性の低下などを回避す
る。 【構成】 撮影時と太陽電池による充電時には、開閉切
換スイッチ5をONにすると、前面カバー1は、カメラ
本体2のヒンジ部2bを中心に、前面カバー開閉用モー
タの回転により減速ギヤ列と駆動ギヤ7を介して自動的
に開く。前面カバー1は、撮影レンズ9の画角以上の位
置まで回転し、開閉検知スイッチ4を押したとき停止す
る。カメラ本体2の前面に設けられた温度センサーに太
陽光等が当たって、温度センサーの温度が所定値以上に
達すると、前面カバー1は、自動的に閉じる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータでカメラの前面
カバーがヒンジ部を中心として自動的に回転開閉するこ
とが可能な装置に関するものである。
カバーがヒンジ部を中心として自動的に回転開閉するこ
とが可能な装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、前面カバーを具備したカメラにお
いて、前面カバーを開閉する手段はほとんど手動であ
る。
いて、前面カバーを開閉する手段はほとんど手動であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では手動で前面カバーを開閉する作動には次のよう
な欠点があった。
来例では手動で前面カバーを開閉する作動には次のよう
な欠点があった。
【0004】前面カバーを開いたままに、カメラ本体、
撮影レンズなどは長時間太陽直射光を当たることになる
と、光線洩れ、撮影レンズのピントずれ、電池の温度上
昇に伴う安全性の低下などの欠点が生じた。また手動で
カバーを開閉するので不便である。
撮影レンズなどは長時間太陽直射光を当たることになる
と、光線洩れ、撮影レンズのピントずれ、電池の温度上
昇に伴う安全性の低下などの欠点が生じた。また手動で
カバーを開閉するので不便である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前面カバーを
自動的に開閉するための駆動手段と、カメラに備わった
温度検出手段により検出されるカメラ本体の温度に応じ
て、前記駆動手段の駆動を行う制御手段と設けている。
自動的に開閉するための駆動手段と、カメラに備わった
温度検出手段により検出されるカメラ本体の温度に応じ
て、前記駆動手段の駆動を行う制御手段と設けている。
【0006】撮影レンズ系の温度上昇による変形(ピン
トズレなど)、太陽電池及び二次電池の温度上昇による
安全性の低下、光線洩れによるフィルムの露光などを回
避するため、カメラ本体の温度が所定値以上に上昇した
ことを温度検出手段が検知すると、前面カバーはモータ
で自動的に閉じ、カメラの撮影レンズ系、フィルムなど
を保護する。
トズレなど)、太陽電池及び二次電池の温度上昇による
安全性の低下、光線洩れによるフィルムの露光などを回
避するため、カメラ本体の温度が所定値以上に上昇した
ことを温度検出手段が検知すると、前面カバーはモータ
で自動的に閉じ、カメラの撮影レンズ系、フィルムなど
を保護する。
【0007】
【実施例】図1ないし図5は本発明の第1の実施例を示
している。
している。
【0008】図1は前面部分に太陽電池を備える前面カ
バー1を閉じたときのカメラの上面図である。図1と図
2に示すように、カメラ2には、レリーズ釦6と、前面
カバー開閉に切換える開閉切換スイッチ5と、開閉の状
態を検知する開閉検知スイッチ3と4が設けられてい
る。さらに、カメラ本体2には、前面カバー開閉用モー
タ10と、減速ギヤ列11〜14と、駆動ギヤ7と、ス
トッパ2aとヒンジ部2bとが設けられている。前面カ
バー1と駆動ギヤ7は、一体化させることもできる。
バー1を閉じたときのカメラの上面図である。図1と図
2に示すように、カメラ2には、レリーズ釦6と、前面
カバー開閉に切換える開閉切換スイッチ5と、開閉の状
態を検知する開閉検知スイッチ3と4が設けられてい
る。さらに、カメラ本体2には、前面カバー開閉用モー
タ10と、減速ギヤ列11〜14と、駆動ギヤ7と、ス
トッパ2aとヒンジ部2bとが設けられている。前面カ
バー1と駆動ギヤ7は、一体化させることもできる。
【0009】図3は前面カバー1を開いたときのカメラ
の上面図である。図3に示すように、撮影したいときお
よび太陽電池により充電したいときは、開閉切換スイッ
チ5をONにすれば、前面カバー1はカメラ本体2のヒ
ンジ部2bを中心として、前面カバー開閉用モータ10
の回転に対応して、自動的に開く。
の上面図である。図3に示すように、撮影したいときお
よび太陽電池により充電したいときは、開閉切換スイッ
チ5をONにすれば、前面カバー1はカメラ本体2のヒ
ンジ部2bを中心として、前面カバー開閉用モータ10
の回転に対応して、自動的に開く。
【0010】前面カバー1は撮影レンズ9の画角以上の
角度を回転し、開閉検知スイッチ4を押したと同時に、
検知信号を発生し、回転開閉は自動的に停止となる。ま
たは、指を挟まないように、ストッパ2aが設けられて
いる。
角度を回転し、開閉検知スイッチ4を押したと同時に、
検知信号を発生し、回転開閉は自動的に停止となる。ま
たは、指を挟まないように、ストッパ2aが設けられて
いる。
【0011】図2と図4はギヤ駆動部詳細図である。ギ
ヤ駆動部の減速ギヤ列にはウォームギヤ11、第一ギヤ
12と、第二ギヤ13と、第三ギヤ14とが設けられて
いる。開閉切換スイッチ5をONするとき、駆動ギヤ7
は第二ギヤ13と噛み合って、ヒンジ部2bを中心とし
て、時計方向を回転し、図4に示すようになる。
ヤ駆動部の減速ギヤ列にはウォームギヤ11、第一ギヤ
12と、第二ギヤ13と、第三ギヤ14とが設けられて
いる。開閉切換スイッチ5をONするとき、駆動ギヤ7
は第二ギヤ13と噛み合って、ヒンジ部2bを中心とし
て、時計方向を回転し、図4に示すようになる。
【0012】図5は前面カバーを開いたとき本実施例の
カメラの正面図である。
カメラの正面図である。
【0013】図5に示すように、カメラ本体2の前面に
温度センサー8が設けられている。前面カバー1を開い
たとき、カメラ2に直接太陽光が当たることより、温度
が上昇するので、撮影レンズ9の精度に影響を与える。
温度センサー8の所定値は自由に所定温度範囲を設定で
き、所定値の温度以上に達すると、前面カバー1はヒン
ジ部1aを中心として自動的に閉じる。または、水滴や
水に濡れる確率が高い場所に置くとき、温度センサーの
変わりに湿度センサーを用いることも便利である。その
他に、光線洩れを防止するために、温度センサーの変わ
りに明るさセンサーを用いることも可能である。
温度センサー8が設けられている。前面カバー1を開い
たとき、カメラ2に直接太陽光が当たることより、温度
が上昇するので、撮影レンズ9の精度に影響を与える。
温度センサー8の所定値は自由に所定温度範囲を設定で
き、所定値の温度以上に達すると、前面カバー1はヒン
ジ部1aを中心として自動的に閉じる。または、水滴や
水に濡れる確率が高い場所に置くとき、温度センサーの
変わりに湿度センサーを用いることも便利である。その
他に、光線洩れを防止するために、温度センサーの変わ
りに明るさセンサーを用いることも可能である。
【0014】図6は本発明の第2実施例を示している。
【0015】図6に示すように、カメラ本体15と前面
カバー16に形状記憶合金圧縮バネ17を取付ける。前
面カバー16が開くとき、形状記憶合金圧縮バネ17は
変態する温度に達していないとき、カメラは開く状態に
保つ。しかし、直射日光が当って、形状記憶合金圧縮バ
ネ17は所定温度に達し、熱くなると、形状記憶合金圧
縮バネ17は変態して、前面カバー開閉用モータと連動
して、前面カバー16を閉じる状態にし、直射日光が当
らないようにする。なお、17aはバネ掛けである。
カバー16に形状記憶合金圧縮バネ17を取付ける。前
面カバー16が開くとき、形状記憶合金圧縮バネ17は
変態する温度に達していないとき、カメラは開く状態に
保つ。しかし、直射日光が当って、形状記憶合金圧縮バ
ネ17は所定温度に達し、熱くなると、形状記憶合金圧
縮バネ17は変態して、前面カバー開閉用モータと連動
して、前面カバー16を閉じる状態にし、直射日光が当
らないようにする。なお、17aはバネ掛けである。
【0016】図7は本発明の第3実施例を示している。
【0017】図7に示すように、前面カバー19は開い
たとき、カメラ本体18と前面カバー19の間のすきま
は小さいので、空気の流れは悪い。特に外気温度が高い
とき(駐車中の車内あるいは船倉に積まれたような状
態)、カメラ本体18の温度は高くなる。そこで、形状
記憶合金圧縮バネ20を設け、外気温度が形状記憶合金
圧縮バネ20の所定変態する温度に達すると、形状記憶
合金圧縮バネ20は変態して前面カバー開閉用モータと
連動して、前面カバー19を開く状態にし、空気の流通
を多くする。なお、20aはバネ掛けである。
たとき、カメラ本体18と前面カバー19の間のすきま
は小さいので、空気の流れは悪い。特に外気温度が高い
とき(駐車中の車内あるいは船倉に積まれたような状
態)、カメラ本体18の温度は高くなる。そこで、形状
記憶合金圧縮バネ20を設け、外気温度が形状記憶合金
圧縮バネ20の所定変態する温度に達すると、形状記憶
合金圧縮バネ20は変態して前面カバー開閉用モータと
連動して、前面カバー19を開く状態にし、空気の流通
を多くする。なお、20aはバネ掛けである。
【0018】図8は本発明の実施例の電気回路の要部で
ある。
ある。
【0019】前面カバー1が開いて充電すると、温度セ
ンサー24は動作を開始する。カメラ本体2の温度は温
度センサー24の設定値以上に達したと判断したとき、
警告を発生し、マイコン25は前面カバー1を閉じる信
号を出力する。この前面カバー1を閉じる信号を受け
て、モータコントロール回路26はモータ27を回転駆
動する。21は太陽電池、22は逆流防止ダイオード、
23は二次電池である。
ンサー24は動作を開始する。カメラ本体2の温度は温
度センサー24の設定値以上に達したと判断したとき、
警告を発生し、マイコン25は前面カバー1を閉じる信
号を出力する。この前面カバー1を閉じる信号を受け
て、モータコントロール回路26はモータ27を回転駆
動する。21は太陽電池、22は逆流防止ダイオード、
23は二次電池である。
【0020】図9は本発明の実施例の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【0021】自動的に閉じる作動について説明する。開
閉検知スイッチ3は前面カバー1が開いたと判断し(ス
テップF−1)、温度センサー24の検知(ステップF
−2)に進む。F−2において、カメラ本体2の温度は
設定値以上か以下かを判断して、設定値以下の場合は
(ステップF−3)に進む。設定値以上と判断したとき
(ステップF−4)に進む警告を発信し、マイコン25
は前面カバー1を閉じる信号を出力する。信号を受けて
モータコントロール回路26(ステップF−5)はモー
タ27(ステップF−6)を回転駆動する。
閉検知スイッチ3は前面カバー1が開いたと判断し(ス
テップF−1)、温度センサー24の検知(ステップF
−2)に進む。F−2において、カメラ本体2の温度は
設定値以上か以下かを判断して、設定値以下の場合は
(ステップF−3)に進む。設定値以上と判断したとき
(ステップF−4)に進む警告を発信し、マイコン25
は前面カバー1を閉じる信号を出力する。信号を受けて
モータコントロール回路26(ステップF−5)はモー
タ27(ステップF−6)を回転駆動する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の前面カバ
ーを具備したカメラは、ギヤ駆動部を備えていて、この
ギヤ駆動部の動作に連動して、前面カバー開閉用モータ
を駆動源として、前面カバーは自動的に回転開閉する。
また本発明はさらに温度センサーを内蔵するもので、こ
の温度センサーによる警告信号発生手段を備えているか
ら、前面カバーは自動的に閉じることができる。よっ
て、撮影レンズの温度上昇による変形(ピントズレな
ど)、太陽電池及び二次電池の温度上昇による安全性の
低下、光線洩れによるフィルムの露光などを回避して、
いつも良い状態を保つ、信頼性が高いカメラを提供でき
る。
ーを具備したカメラは、ギヤ駆動部を備えていて、この
ギヤ駆動部の動作に連動して、前面カバー開閉用モータ
を駆動源として、前面カバーは自動的に回転開閉する。
また本発明はさらに温度センサーを内蔵するもので、こ
の温度センサーによる警告信号発生手段を備えているか
ら、前面カバーは自動的に閉じることができる。よっ
て、撮影レンズの温度上昇による変形(ピントズレな
ど)、太陽電池及び二次電池の温度上昇による安全性の
低下、光線洩れによるフィルムの露光などを回避して、
いつも良い状態を保つ、信頼性が高いカメラを提供でき
る。
【図1】本発明の第1実施例における前面カバーを閉じ
たときのカメラの上面図である。
たときのカメラの上面図である。
【図2】本発明の第1実施例における前面カバーを閉じ
たときのカメラのギヤ駆動部詳細図である。
たときのカメラのギヤ駆動部詳細図である。
【図3】本発明の第1実施例における前面カバーを開い
たときのカメラの上面図である。
たときのカメラの上面図である。
【図4】本発明の第1実施例における前面カバーを開い
たときのカメラのギヤ駆動部詳細図である。
たときのカメラのギヤ駆動部詳細図である。
【図5】本発明の第1実施例における前面カバーを開い
たときのカメラの正面図である。
たときのカメラの正面図である。
【図6】本発明の第2実施例における前面カバーを開い
たときのカメラの上面図である。
たときのカメラの上面図である。
【図7】本発明の第3実施例における前面カバーを開い
たときのカメラの上面図である。
たときのカメラの上面図である。
【図8】本発明の実施例の電気回路の要部である。
【図9】本発明の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
1,16,19…前面カバー 1a,2b…ヒ
ンジ部 2,15,18…カメラ本体 2a…ストッパ 3,4…開閉検知スイッチ 5…開閉切換ス
イッチ 6…レリーズ釦 7…駆動ギヤ 8,24…温度センサー 9…撮影レンズ 10…前面カバー開閉用モータ 11…ウォーム
ギヤ 12…第一ギヤ 13…第二ギヤ 14…第三ギヤ 17,20…形
状記憶合金圧縮バネ 17a,20a…バネ掛け 21…太陽電池 22…逆流防止ダイオード 23…二次電池 25…マイコン 26…モータコ
ントロール回路 27…モータ
ンジ部 2,15,18…カメラ本体 2a…ストッパ 3,4…開閉検知スイッチ 5…開閉切換ス
イッチ 6…レリーズ釦 7…駆動ギヤ 8,24…温度センサー 9…撮影レンズ 10…前面カバー開閉用モータ 11…ウォーム
ギヤ 12…第一ギヤ 13…第二ギヤ 14…第三ギヤ 17,20…形
状記憶合金圧縮バネ 17a,20a…バネ掛け 21…太陽電池 22…逆流防止ダイオード 23…二次電池 25…マイコン 26…モータコ
ントロール回路 27…モータ
Claims (8)
- 【請求項1】 前面カバーを具備したカメラにおいて、
カメラ本体又はカメラの前面部分全部を覆った前面カバ
ーは、カメラ本体と一体のヒンジ部を中心として、モー
タの正転・逆転に対応して、自動的に回転開閉すること
を特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 前記モータで自動的に開閉することが可
能な前面カバーの前面に、太陽電池を備えることを特徴
とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項3】 前記前面カバーとその駆動ギヤは一体化
させたことを特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項4】 形状記憶合金バネを用いることより前記
前面カバーを開くあるいは閉じることを特徴とする請求
項1記載のカメラ。 - 【請求項5】前面カバーを具備したカメラにおいて、温
度センサーを内蔵し、カメラ本体の温度を検知する検知
手段とその温度が前記温度センサーの設定値以上に達し
た警告信号を出力する信号発生手段を備えることを特徴
とするカメラ。 - 【請求項6】 前記信号発生手段により警告信号を発生
するとともに前記前面カバーを自動的に閉じることを特
徴とする請求項5記載のカメラ。 - 【請求項7】 請求項5記載のカメラにおいて、温度セ
ンサーの変わりに湿度センサーを用いることを特徴とす
るカメラ。 - 【請求項8】 請求項5記載のカメラにおいて、温度セ
ンサーの変わりに明るさセンサーを用いることを特徴と
するカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31977293A JPH07175128A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31977293A JPH07175128A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07175128A true JPH07175128A (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=18114013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31977293A Pending JPH07175128A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07175128A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6841780B2 (en) | 2001-01-19 | 2005-01-11 | Honeywell International Inc. | Method and apparatus for detecting objects |
US7184585B2 (en) | 2000-11-17 | 2007-02-27 | Honeywell International Inc. | Object detection |
US7200246B2 (en) | 2000-11-17 | 2007-04-03 | Honeywell International Inc. | Object detection |
JP2018004713A (ja) * | 2016-06-27 | 2018-01-11 | 孝郎 林 | 撮影機能付リスト装置 |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP31977293A patent/JPH07175128A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7184585B2 (en) | 2000-11-17 | 2007-02-27 | Honeywell International Inc. | Object detection |
US7200246B2 (en) | 2000-11-17 | 2007-04-03 | Honeywell International Inc. | Object detection |
US6841780B2 (en) | 2001-01-19 | 2005-01-11 | Honeywell International Inc. | Method and apparatus for detecting objects |
JP2018004713A (ja) * | 2016-06-27 | 2018-01-11 | 孝郎 林 | 撮影機能付リスト装置 |
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