JPH07171705A - 木材等の回転加工機用チャック - Google Patents

木材等の回転加工機用チャック

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JPH07171705A
JPH07171705A JP34421493A JP34421493A JPH07171705A JP H07171705 A JPH07171705 A JP H07171705A JP 34421493 A JP34421493 A JP 34421493A JP 34421493 A JP34421493 A JP 34421493A JP H07171705 A JPH07171705 A JP H07171705A
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JP
Japan
Prior art keywords
chuck
work
chuck body
cylinder
auxiliary
Prior art date
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Pending
Application number
JP34421493A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Maejima
泰 前島
Yoshiaki Kamaya
喜明 釜屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MAEJIMA KOGYO KK
Original Assignee
MAEJIMA KOGYO KK
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Publication date
Application filed by MAEJIMA KOGYO KK filed Critical MAEJIMA KOGYO KK
Priority to JP34421493A priority Critical patent/JPH07171705A/ja
Publication of JPH07171705A publication Critical patent/JPH07171705A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チャック本体に補助チャックとコレットチャ
ックとを交換可能に構成し、多種の補助チャックを要す
ることなくコレットチャックでワークを強固に把持して
精度のよい切削加工等を能率よく行う。 【構成】 回転軸4に設けたチャック本体10の取付孔
10aに、ワークWの取着面11bを形成した補助チャ
ック11を挿脱可能に嵌合させている。またコレットチ
ャック12を割溝25により複数に分割形成した頭部2
1を有するチャック筒20と、該チャック筒20の頭部
21に形成した締付面22に外嵌するブッシュ23とで
構成し、上記チャック筒20の頭部21の他端に形成し
た接合面24を前記チャック本体10の取付孔10a内
に接当させると共に、ブッシュ23をチャック本体10
の外周面に形成したネジ部10bに螺合させてチャック
本体10に取り付け可能にしている。また上記割溝25
は円周方向等間隔に6分割以上に形成し、該割溝25の
基部に溝巾より大きい切欠孔25aを設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は木材等のワークを回転さ
せ刃物等を押接して加工する回転加工機のチャックに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、木材等のワークを回転軸に把持し
て回転させ木皿、茶托、椀等の加工品を切削或いは研
摩、又は着色等の加工を行う回転加工機は地上設置型の
木工用旋盤が広く用いられている。この木工用旋盤のチ
ャックは回転軸に固着したチャック本体内に、ワークの
取付部形状に応じてこれを嵌合保持させる取着面を形成
した木製チャック(補助チャック)を支持させて、該取
着面に上記ワークを保持させた状態で回転させ、適宜な
刃物やヤスリペーパーを押接して回転加工を行うように
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記木工用旋盤
の木製チャックは、表面と裏面とで形状の異なるワーク
を取り付ける場合に、この表面と裏面とが各々嵌合保持
される形状の木製チャックを個別に製作し、該木製チャ
ックをワークの種類や取り付け面形状に合わせて選択
し、加工の都度チャック本体に付け替え装着して加工を
行わなければならない煩雑な作業を要する欠点がある。
また上記ワークの取付部の形状が小径な突起状の場合に
はその把持力が弱く不安定となるため、精度のよい加工
が困難となると共に刃物の押接によりワークが外れ易く
危険を伴う惧がある。
【0004】さらに上記の木製チャックでは円柱状の長
物のワークの把持ができないことから回転加工機の用途
に制約を生ずる問題がある。そこで本発明は上記従来の
問題を解消し、多種の木製チャック(補助チャック)を
必要とすることなく、コレットチャックにより的確にワ
ークを把持して精度のよい切削加工等を能率よく行うと
共に、卓上等に手軽に載置して使用できる小型の卓上型
回転加工機用のチャックとして最適化し得て、誰でも簡
単に操作することのできる回転加工機用チャックを提供
しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明による木材等の回転加工機用チャックは、回転
軸4に設けたチャック本体10の取付孔10aに、ワー
クWの取着面11bを形成した補助チャック11を挿脱
可能に嵌合させ、チャック本体10の近傍に設置した刃
物台5上に刃物K等を設置して、ワークWの切削加工等
を行う回転加工機用チャックにおいて、前記補助チャッ
ク11を除去したチャック本体10の取付孔10a内
に、ワークWを締め付け把持可能なコレットチャック1
2を着脱可能に取着している。
【0006】また、コレットチャック12を割溝25に
より複数に分割形成した頭部21を有するチャック筒2
0と、該チャック筒20の頭部21に形成した締付面2
2に外嵌するブッシュ23とで構成し、上記チャック筒
20の頭部21他端に形成した接合面24を前記チャッ
ク本体10の取付孔10a内に接当させると共に、ブッ
シュ23をチャック本体10の外周面に形成したネジ部
10bに螺合させたことを特徴としている。さらに、チ
ャック筒20に穿設する割溝25を円周方向等間隔に少
なくとも6分割以上に形成し、該割溝25の基部に溝巾
より大きい切欠孔25aを設けるとよい。
【0007】
【作用】以上の構成により、コレットチャック12は補
助チャック11を除去した状態のチャック本体10の取
付孔10a内に、チャック筒20の接合面24を挿入接
当させると共に、前記ブッシュ23を頭部21の締付面
22に接合するように嵌合させ、チャック本体10の外
周端に形成した雄ネジ(ネジ部)10bに螺合させて取
り付けられる。従ってコレットチャック12はブッシュ
23を締め付け方向へ回動することにより、頭部21で
ワークWを強固に把持することができて、精度のよい切
削加工等を安全且つ能率よく行うことを可能とする。ま
たチャック筒20に割溝25を介し6分割以上に形成さ
れた頭部21は、割溝25の基部に開設した切欠孔25
aにより、ブッシュ23の締め付け操作が容易であり、
また各頭部21は均等に作動されてワークWを的確に把
持するように作用する。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
図1,図2において回転加工機(木工旋盤)1は偏平な
機台2の左側にチャック部3を備えた回転軸4を設け、
これに対向する他側には加工空間6を隔てて刃物台5及
びセンター押装置7を一体的に構成して卓上に載置可能
に小型化している。上記回転軸4はアングル部材を前後
に枠組みした機台2に立設する箱枠8の天板上で軸受4
aにより軸架され、軸端に設けたプーリー4bとモータ
9のプーリー9a間にベルト9bを張架して回動するよ
うにしている。
【0009】チャック部3の構成は図3〜5に示すよう
に、前記回転軸4に取付ネジ4cで固定されるチャック
本体10端部内に錐形台状の取付孔10aを形成し、該
取付孔10a内に木材又はプラスチック材料からなる補
助チャック11と、ワークWを挟持状に締め付け把持可
能なコレットチャック12とを挿脱交換可能に装着する
ようにしている。即ち補助チャック11は図4に示すよ
うに、その取付部11aを前記チャック本体10の取付
孔10aに合致して接合装着される円錐台状に形成する
と共に、他端の加工側端面にワークWの取着面11bを
形成している。この取着面11bにはワークWの外径を
嵌合係止する係合孔11c、或いはこれを差し込み係止
する係合針11dを植設している。
【0010】またコレットチャック12は、円柱状(棒
状)のワークWが嵌挿可能な口径の取付孔20aとした
チャック筒20と、該チャック筒20の頭部21に形成
される締付面22に外嵌するブッシュ23とで構成して
いる。上記チャック筒20の端部には鍔状の接合面24
を形成すると共に、他端部に向けて割溝25を複数条
(実施例では円周方向に6等分してある)穿設し、円錐
状に傾斜した傾斜締付面22を有する頭部21を形成し
ている。またチャック筒20の上記割溝25の基部近傍
の肉厚は、頭部21近傍のそれより薄肉部25bとする
と共に、割溝25基部には該割溝25の巾より大きな切
欠孔25aを形成して、各頭部21を軽い力で的確且つ
均等に撓ませてワークWの把持を良好に行うと共に、大
径なワークWを把持可能なチャック筒20の製作を容易
にしている。
【0011】そして既述の補助チャック11を除去した
状態のチャック本体10の取付孔10a内に、チャック
筒20の端部に形成した鍔状の接合面24を挿入接当さ
せると共に、前記ブッシュ23はその内部に形成した締
付面23aを頭部21の締付面22に嵌合させて、雌ネ
ジ部23bをチャック本体10の外周端に形成した雄ネ
ジ(ネジ部)10bに螺合させている。それ故コレット
チャック12の取付孔20a内に挿入されたワークW
は、ブッシュ23が締め付け方向へ回動されて図5矢印
の締め付け方向に移動することにより、ブッシュ23の
締付面23aがチャック筒20の締付面22を傾斜面に
沿って軸芯方向に押圧するので、各頭部21で均等且つ
強固にその径に適応させて的確に把持することができ
る。
【0012】従って図4に示す補助チャック11に装着
した皿状のワークWは、裏面の円柱突起部を切削成形し
た後に、補助チャック11が取り外されて装着されるコ
レットチャック12に、前記ワークWの円柱突起部が図
5に示すように把持されることにより、的確且つ強固に
把持することができて、精度のよい切削加工等を安全且
つ能率よく行うことができる。尚、実施例において補助
チャック11を用いる場合には、雄ネジ10bにカバー
ブッシュ10cを螺合させることにより、その露出を防
止して安全を図ることが簡単にできる。
【0013】次に刃物Kを載せてワークWを加工する刃
物台5の構成について説明する。この刃物台5の下面に
はパイプ状の支柱13にガタツキなく挿入される取付軸
15が設けられ、該取付軸15の中間部には下方を小径
としたテーパー面15aが形成され、このテーパー面1
5aを支柱13に螺合した調節ネジ13aで締緩するこ
とにより、上記刃物台5の上下高さ並びに軸芯回動方向
の取付け姿勢を任意且つ簡単に変更し、加工に適した作
業を適切に行うようにしている。
【0014】そして刃物台5の形状は、刃物Kを把持し
た手を載せる受面5aを平面視で三角形状に形成し、且
つ側面視で加工空間6側に高くなるように傾斜させて切
削作業を行い易くしている。また該受面5aの上端には
刃物Kを受け止めて接当移動させる載面5bを水平な平
坦面状に形成し、これに連なる側端面5cを垂直面に形
成している。この実施例(図3)において、鉄部材で構
成される上記載面5bには位置決部材16が両面テープ
又は接着剤で取り替え可能に貼着している。
【0015】上記位置決部材16は欅,樫,ほうの木等
の木材、或いは適当な硬さで振動吸収性のあるプラスチ
ック材を、所定巾の適宜な厚さに板状或いは枕状に形成
することにより、位置決部材16で支持される刃物K
が、回転するワークWを切削する際に生ずる振動を具合
よく吸収すると共に、刃物Kの滑り過ぎのない状態で所
望位置に良好に位置決めできて、精度のよい切削加工を
能率よく安全に行うことを可能としている。また位置決
部材16はその磨滅時における交換、或いはワークWの
加工上から新品なもの、又はその高さの異なるものを用
いたい場合に、上記構成した刃物台5は取付軸15及び
取付ネジ13a等の調節により、加工位置の高さを簡単
且つ自在に変えることができ、刃物KをワークWの回転
中心近傍の適正位置に臨ませて常に良好な作業を容易且
つ安全に行うことを可能としている。
【0016】さらに上記刃物台5を支持する支柱13
は、機台2上に横設したガイドレール17にスライド可
能に係合する取付台18に固着した取付軸19に嵌挿
し、調節ネジ13bで固定することにより、刃物台5を
高さ調整自在で且つ着脱可能にしている。また取付台1
8に設けた調節ネジ18aの操作で刃物台5を前後方向
に移動調節できるように構成し、様々なワークWの大き
さや形状に対して所望の作業姿勢に設定できる。上記ガ
イドレール17はそのレールベース17aと挟持板17
bでアングル状の機台2を挟み調節ネジ17cにより緊
緩可能に締着し、刃物台5がチャック部3に対し左右に
遠近調節できるようにしている。
【0017】また機台2の右端には取付ネジ7aにより
センター押装置7の機台7bを着脱可能に固定してい
る。この機台7bには上部にネジ付きホルダ71を備え
た支柱70が立設され、該ホルダ71にはハンドル72
付きのネジ杆73を螺挿し、ネジ杆73の前端に遊動回
転可能なワーク押接支持用のセンタ74を設けている。
また上記ホルダ71はその取付軸71aを支柱70内に
嵌挿して、取付ネジ70aにより上下高さを調節可能に
構成されている。これによりチャック部3に取り付けら
れたワークWの中心部を適正に押圧支持して、棒柱形状
の長もののワークWの加工を容易に可能としている。さ
らに上記センター押装置7は機台2に着脱可能であり便
利に使用できる。30はモータ9用の正逆回転切換用の
回転スイツチであり、31はその電源スイツチである。
32は機台2,7bに夫々設けた運搬用の把手である。
【0018】次に上記構成した実施例の使用態様、並び
に動作について、図4の点線に示す皿状のワークWを切
削加工する場合について説明する。先ず刃物台5を図示
の作業勝手側に設置し、加工を要するワークWをチャッ
ク本体10に装着した補助チャック11の取着面11b
に嵌合させて取り付け、回転スイツチ30をモータ9が
左回転をするように操作し、回転軸4と共にワークWを
左回転させる。この状態において鑿或いは穴削り刃等の
刃物Kを握った手を刃物台5上に支持させながら、刃物
Kの首部を載面5bに設けた位置決部材16上に安定載
置して、その刃先をワークWの加工形状に合わせて前後
左右或いは上下に押動させて所望の製品形状に切削加工
を行う。上記ワークWの裏面加工を完了した後は、補助
チャック11を取り外しコレットチャック12をチャッ
ク本体10に装着し、該コレットチャック12に前記ワ
ークWの裏面に形成した円柱部を把持させ表面の加工を
前述と同様に行う。
【0019】
【発明の効果】以上のように構成される本発明によれ
ば、以下のような技術的効果を奏するものである。チャ
ック本体に補助チャックとコレットチャックとを付け替
え可能に構成し、これらチャックをワーク形状により一
台の回転装置において簡単に使い分けることができるよ
うにしたので、形状の異なるワークを確実に把持して精
度の高い良好な加工を能率よく行うことができる。また
一つのコレットチャックで多様な径のワークを的確に把
持できるので、多くの補助チャックを用いることなく省
力で廉価な加工作業が可能となる。またコレットチャッ
クの取付けは、補助チャックを外した状態のチャック本
体の取付孔を兼用使用して、ブッシュをチャック本体に
螺合調節可能に取り付けることにより、取り付け構成が
極めて簡潔になり使用操作を容易とすると共に、径の異
なる多種のワークを強固に把持して安全な加工作業を能
率よく簡単に行うことができる。
【0020】さらにチャック筒に割溝を介し分割形成さ
れた頭部は、割溝の基部に開設した切欠孔により、ブッ
シュの締め付け操作時に各頭部を均等に作動させてワー
クを的確に把持することができる。また上記のチャック
装置は簡潔な構成で廉価に製作できるので、個人が趣味
で行う木工品製作用の卓上旋盤として最適化し得便利に
使用される利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例に係わるチャック部を備えた回転
装置の側面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】チャック部の分解斜視図。
【図4】チャック本体に補助チャックを取り付けた断面
図。
【図5】チャック本体にコレットチャックを取り付けた
断面図。
【符号の説明】
1 回転加工機 3 チャック部 4 回転部 5 刃物台 9 モータ 10 チャック本体 10a 取付孔 10b 雄ネジ(ネジ部) 11 補助チャック 11b 取着面 12 コレットチャック 20 チャック筒 21 頭部 22 締付面 23 ブッシュ 25 割溝 25a 切欠孔 W ワーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸(4)に設けたチャック本体(1
    0)の取付孔(10a)に、ワーク(W)の取着面(1
    1b)を形成した補助チャック(11)を挿脱可能に嵌
    合させ、チャック本体(10)の近傍に設置した刃物台
    (5)上に刃物(K)等を設置して、ワーク(W)の切
    削加工等を行う回転加工機用チャックにおいて、前記補
    助チャック(11)を除去したチャック本体(10)の
    取付孔(10a)内に、ワーク(W)を締め付け把持可
    能なコレットチャック(12)を着脱可能に取着したこ
    とを特徴とする木材等の回転加工機用チャック。
  2. 【請求項2】 コレットチャック(12)を割溝(2
    5)により複数に分割形成した頭部(21)を有するチ
    ャック筒(20)と、該チャック筒(20)の頭部(2
    1)に形成した締付面(22)に外嵌するブッシュ(2
    3)とで構成し、上記チャック筒(20)頭部(21)
    の他端に形成した接合面(24)を前記チャック本体
    (10)の取付孔(10a)内に接当させると共に、ブ
    ッシュ(23)をチャック本体(10)の外周面に形成
    したネジ部(10b)に螺合させた請求項1記載の木材
    等の回転加工機用チャック。
  3. 【請求項3】 チャック筒(20)に穿設する割溝(2
    5)を円周方向等間隔に少なくとも6分割以上に形成
    し、該割溝(25)の基部に溝巾より大きい切欠孔(2
    5a)を設けた請求項1、2記載の木材等の回転加工機
    用チャック。
JP34421493A 1993-12-17 1993-12-17 木材等の回転加工機用チャック Pending JPH07171705A (ja)

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JP34421493A JPH07171705A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 木材等の回転加工機用チャック

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JP34421493A JPH07171705A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 木材等の回転加工機用チャック

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JPH07171705A true JPH07171705A (ja) 1995-07-11

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ID=18367518

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JP34421493A Pending JPH07171705A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 木材等の回転加工機用チャック

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JP (1) JPH07171705A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107932646A (zh) * 2018-03-08 2018-04-20 湖州艺居整木家居有限公司 一种木料车削装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107932646A (zh) * 2018-03-08 2018-04-20 湖州艺居整木家居有限公司 一种木料车削装置

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