JPH07167726A - 運転中の自動車のタイヤの空気圧監視装置 - Google Patents
運転中の自動車のタイヤの空気圧監視装置Info
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- JPH07167726A JPH07167726A JP6216710A JP21671094A JPH07167726A JP H07167726 A JPH07167726 A JP H07167726A JP 6216710 A JP6216710 A JP 6216710A JP 21671094 A JP21671094 A JP 21671094A JP H07167726 A JPH07167726 A JP H07167726A
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- monitoring device
- pressure
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- pressure monitoring
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- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/02—Signalling devices actuated by tyre pressure
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- B60C23/0425—Means comprising permanent magnets, e.g. Hall-effect or Reed-switches
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】運転中に自動車のニューマティックタイヤの圧
力を監視する装置を提供する。 【構成】タイヤの上に取付けられ、遠心力の効果をなく
する適当な手段を装備し、センサーの動きにフォローす
るように設計された永久磁石５をもつ圧力センサーを組
合わせて含み、従ってホイールが回転する間に、磁石は
タイヤの各回転毎に、サスペンションの定められた部分
に位置する誘導コイル１０にインパルスを発生し、この
時間積分はタイヤの圧力に直接に相関し、この結果とし
て、誘導コイル１０によって受けとられたインパルスを
マイクロプロセッサー装置によって処理することによっ
て、タイヤの圧力が予め定められた範囲外に外れた場合
に運転者席に信号を送ることができる。
力を監視する装置を提供する。 【構成】タイヤの上に取付けられ、遠心力の効果をなく
する適当な手段を装備し、センサーの動きにフォローす
るように設計された永久磁石５をもつ圧力センサーを組
合わせて含み、従ってホイールが回転する間に、磁石は
タイヤの各回転毎に、サスペンションの定められた部分
に位置する誘導コイル１０にインパルスを発生し、この
時間積分はタイヤの圧力に直接に相関し、この結果とし
て、誘導コイル１０によって受けとられたインパルスを
マイクロプロセッサー装置によって処理することによっ
て、タイヤの圧力が予め定められた範囲外に外れた場合
に運転者席に信号を送ることができる。
Description
【０００１】本願発明は自動車のニューマティックタイ
ヤの走行中の圧力をモニターする装置に関する。
ヤの走行中の圧力をモニターする装置に関する。
【０００２】マイカーと道路による商業輸送の発達によ
って極度に混雑し且つ危険な状態を順次にもたらし、こ
れにより道路における事故の増加を広範囲に起すことと
なった。これらの事故の相当な割合のものは自動車のい
くつかの部品の不適当な効率の状態によるものである。
って極度に混雑し且つ危険な状態を順次にもたらし、こ
れにより道路における事故の増加を広範囲に起すことと
なった。これらの事故の相当な割合のものは自動車のい
くつかの部品の不適当な効率の状態によるものである。
【０００３】交通の管理に責任ある当局側と自動車のユ
ーザーとメーカーとがこの件に敏感になって、自動車の
信頼性を増進させることを狙ってあらゆる手段の研究開
発を促進するのに必要な共働の条件を作り出した。
ーザーとメーカーとがこの件に敏感になって、自動車の
信頼性を増進させることを狙ってあらゆる手段の研究開
発を促進するのに必要な共働の条件を作り出した。
【０００４】同時に車及び／又はトラックの効率の状態
を知るレベルが、車両の重要な要素のエレクトロニック
モニタリングを益々使用する結果相当進んだ。
を知るレベルが、車両の重要な要素のエレクトロニック
モニタリングを益々使用する結果相当進んだ。
【０００５】車両の重要な要素特に商用車に対して、自
動車産業がその開発に注目を集めているものは、運転中
にタイヤの状態に関する情報を運転者に与えることので
きる装置である。
動車産業がその開発に注目を集めているものは、運転中
にタイヤの状態に関する情報を運転者に与えることので
きる装置である。
【０００６】今日迄このような装置は遭遇された目的的
な困難と今日迄に見出された解決方法が経済的に両立し
ないために未だ生産されるに至っていない。
な困難と今日迄に見出された解決方法が経済的に両立し
ないために未だ生産されるに至っていない。
【０００７】ラジオ周波数の発振に基く公知の装置が存
在するが、これは未だラボラトリーテストの段階を越え
ていない。何故ならばそのコストの問題と、ラジオ周波
数の選択と起り得る妨害のためにその信頼性に関して疑
問が見出されたからである。
在するが、これは未だラボラトリーテストの段階を越え
ていない。何故ならばそのコストの問題と、ラジオ周波
数の選択と起り得る妨害のためにその信頼性に関して疑
問が見出されたからである。
【０００８】本願発明は、問題の構成要素の現在の形状
に重大な補正を必要とすることなく且つシステムについ
て疑を起させるような技術的な精細さのレベルを課する
ことなくこの必要性に適合する手段として提案されてい
る。
に重大な補正を必要とすることなく且つシステムについ
て疑を起させるような技術的な精細さのレベルを課する
ことなくこの必要性に適合する手段として提案されてい
る。
【０００９】本発明は、タイヤの上に取付けられ従って
タイヤと共に回転し、遠心力の効果を中和する適当な手
段を備えた圧力センサーを、センサーの動きにフォロー
するように設計された永久磁石を組合わせたことを含
み、従って車輪が回転する間に、磁石はタイヤの回転毎
にサスペンションの固定した部分に位置された誘導コイ
ルにインパルスを誘起し、その時間の積分がタイヤの圧
力に直接相関し、その結果誘導コイルは情報を運ぶイン
パルスを運転席にある中央ユニットでマイクロプロセッ
サーを装備したものに伝達する。従って一旦この装置が
タイヤの圧力のある範囲の変化の中に較正されると、前
述の範囲を外れた圧力のこれ以上の変化はセンサーを動
かし、斯くしてマグネットを誘導コイルに関して動か
し、誘導コイルのインパルスに変化をもたらし、運転席
に信号を送る。
タイヤと共に回転し、遠心力の効果を中和する適当な手
段を備えた圧力センサーを、センサーの動きにフォロー
するように設計された永久磁石を組合わせたことを含
み、従って車輪が回転する間に、磁石はタイヤの回転毎
にサスペンションの固定した部分に位置された誘導コイ
ルにインパルスを誘起し、その時間の積分がタイヤの圧
力に直接相関し、その結果誘導コイルは情報を運ぶイン
パルスを運転席にある中央ユニットでマイクロプロセッ
サーを装備したものに伝達する。従って一旦この装置が
タイヤの圧力のある範囲の変化の中に較正されると、前
述の範囲を外れた圧力のこれ以上の変化はセンサーを動
かし、斯くしてマグネットを誘導コイルに関して動か
し、誘導コイルのインパルスに変化をもたらし、運転席
に信号を送る。
【００１０】本願発明は実例として与えられこれのみに
限定するものではない実施例の説明と２つの添付した図
面の助けを借りてよりよく理解される。
限定するものではない実施例の説明と２つの添付した図
面の助けを借りてよりよく理解される。
【００１１】図１及び２において、装置１はケーシング
２を含み、このケーシングベロー４を含むセンサーを入
れ、このベローの１端には、タイヤの中に含まれた空気
の圧力が変った時に起るベロー４の軸方向の変化に従う
ように設計された永久磁石５が接続されている。
２を含み、このケーシングベロー４を含むセンサーを入
れ、このベローの１端には、タイヤの中に含まれた空気
の圧力が変った時に起るベロー４の軸方向の変化に従う
ように設計された永久磁石５が接続されている。
【００１２】ケーシング２はカップリング３によってハ
ウジングに接続され、このハウジングは、カップリング
３の内側がタイヤ１１の中に含まれる空気をベロー４の
内側９と連通させるように、ホイールリムの中に形成さ
れるか又はホイールリムそのものと一緒に作られる。
ウジングに接続され、このハウジングは、カップリング
３の内側がタイヤ１１の中に含まれる空気をベロー４の
内側９と連通させるように、ホイールリムの中に形成さ
れるか又はホイールリムそのものと一緒に作られる。
【００１３】ベロー４の外部とケーシング２の内部の間
の空洞６には液体７が導入されて流体静力学的サスペン
ションの機能を果し、適当な密度とレベルをもって、装
置が回転する間に遠心力の効果をなくするようにエラス
ティックなベロー４を水平位置に支持する。
の空洞６には液体７が導入されて流体静力学的サスペン
ションの機能を果し、適当な密度とレベルをもって、装
置が回転する間に遠心力の効果をなくするようにエラス
ティックなベロー４を水平位置に支持する。
【００１４】液体７に加えて、ガスが空洞６の中に導入
され、このガスはベロー４の内側の室９の中のタイヤの
圧力とバランスするように予め定められた圧力をもって
いる。
され、このガスはベロー４の内側の室９の中のタイヤの
圧力とバランスするように予め定められた圧力をもって
いる。
【００１５】安全バルブ８がカップリング３とベロー４
の内側との間に配置され、このバルブは、装置が破損し
たときにタイヤから空気が抜けるのを妨げるために、タ
イヤ１１の内側とベロー９の内側との間の連通を止める
機能をもつ。
の内側との間に配置され、このバルブは、装置が破損し
たときにタイヤから空気が抜けるのを妨げるために、タ
イヤ１１の内側とベロー９の内側との間の連通を止める
機能をもつ。
【００１６】室６と９の間の圧力の平衡な磁石５の平衡
の位置を規定する。この装置はその長手方向の軸従って
ベロー４と磁石５の軸と同じ軸に沿って車両のサスペン
ションの固定部分上に取付けられた誘導コイル１０によ
って完成される。
の位置を規定する。この装置はその長手方向の軸従って
ベロー４と磁石５の軸と同じ軸に沿って車両のサスペン
ションの固定部分上に取付けられた誘導コイル１０によ
って完成される。
【００１７】ホイールが回転する間に磁石はタイヤの各
回転毎に誘導コイル１０の中にインパルスを誘起し、こ
の時間積分は直接タイヤの圧力に相関する。
回転毎に誘導コイル１０の中にインパルスを誘起し、こ
の時間積分は直接タイヤの圧力に相関する。
【００１８】このインパルスは、泥や油の残留物や紙等
の付着物が磁石５の磁界を変更することができない限り
は磁石と誘導コイルの間に介在する何か他の異物によっ
て乱されることはできず且つ如何なる場合においても、
タイヤが回転する間に誘起される遠心力（約１０Ｇ程度
のものであるが）は異物を追い出し異物はセンサーのケ
ーシング２とコイル１０の間に逃げ途を見出す。
の付着物が磁石５の磁界を変更することができない限り
は磁石と誘導コイルの間に介在する何か他の異物によっ
て乱されることはできず且つ如何なる場合においても、
タイヤが回転する間に誘起される遠心力（約１０Ｇ程度
のものであるが）は異物を追い出し異物はセンサーのケ
ーシング２とコイル１０の間に逃げ途を見出す。
【００１９】ホイールと従ってこれに接続された装置の
各回転毎に、同じ圧力に対してインパルスが発生され、
このインパルスは装置の回転の速度によってその程度と
継続時間が変るがその領域は変らずに保たれる。領域は
単に、タイヤの圧力が変った時、及び従ってベローが軸
方向何れかの方向に動きコイル１０へのインパルスに変
化を表すときのみ変化する。
各回転毎に、同じ圧力に対してインパルスが発生され、
このインパルスは装置の回転の速度によってその程度と
継続時間が変るがその領域は変らずに保たれる。領域は
単に、タイヤの圧力が変った時、及び従ってベローが軸
方向何れかの方向に動きコイル１０へのインパルスに変
化を表すときのみ変化する。
【００２０】この誘導コイルはマイクロプロセッサーに
接続され、このマイクロプロセッサーはデータを分析し
てこれを照明されたディスプレーに送り、このディスプ
レーはタイヤの平衡状態又はこれがないことを示す。こ
の装置は、タイヤの圧力が平衡の範囲から外れたときに
はトリガー（ｔｒｉｇｇｅｒ）されるアラーム信号を備
えられている。
接続され、このマイクロプロセッサーはデータを分析し
てこれを照明されたディスプレーに送り、このディスプ
レーはタイヤの平衡状態又はこれがないことを示す。こ
の装置は、タイヤの圧力が平衡の範囲から外れたときに
はトリガー（ｔｒｉｇｇｅｒ）されるアラーム信号を備
えられている。
【００２１】本装置は次のように運転される。一旦取付
けられると、タイヤの圧力を調整し、室６の中に導入さ
れるガスの圧力を調整することによって、タイヤのタイ
プによって邪魔をしない範囲に較正される。従って装置
の基準の圧力データ及び装置が邪魔をしない、基準備値
の上と下の範囲はマイクロプロセッサーに伝達される。
けられると、タイヤの圧力を調整し、室６の中に導入さ
れるガスの圧力を調整することによって、タイヤのタイ
プによって邪魔をしない範囲に較正される。従って装置
の基準の圧力データ及び装置が邪魔をしない、基準備値
の上と下の範囲はマイクロプロセッサーに伝達される。
【００２２】若しもタイヤが使用中に何等かのタイプの
異常のために、邪魔をしない範囲を外れて圧力に変化を
受けると（穴あけの結果としてタイヤから空気が抜ける
か又はパンクの前の圧力の増加）、ベロー４は前後に動
かされて磁石５を一緒に動かし、斯くして誘導コイルの
中の異なった領域の波を誘起し、装置そのものに警告す
る。
異常のために、邪魔をしない範囲を外れて圧力に変化を
受けると（穴あけの結果としてタイヤから空気が抜ける
か又はパンクの前の圧力の増加）、ベロー４は前後に動
かされて磁石５を一緒に動かし、斯くして誘導コイルの
中の異なった領域の波を誘起し、装置そのものに警告す
る。
【図１】本願発明の実例の実施例による装置の断面を示
す。
す。
【図２】センサー及びコイルの交換的な位置と本装置の
自動車上の可能な設置を示す。
自動車上の可能な設置を示す。
１ 本装置 ２ ケーシング ３ カップリング ４ ベロー ５ 永久磁石 ６ 空洞／室 ７ 流体 ９ ベローの内側／ベロー／室 １０ 誘導コイル １１ タイヤ
Claims (7)
- 【請求項１】運転中に自動車のニューマティックタイヤ
の圧力監視装置において、この装置はタイヤの空気圧セ
ンサー（４）を組合わせこのセンサーはタイヤ（１１）
上に取付けられ、従ってタイヤと共に回転し、センサー
の動きに従うように設計された永久磁石をもち、遠心力
のセンサー（４）への影響を消すための適当な手段
（７）を装備され、ホイールが回転する間、磁石（５）
はタイヤの各回転毎に、サスペンションの定められた部
分上に位置された誘導コイル（１０）の中に、時間積分
がタイヤ（１１）の圧力に直接に相関するインパルスを
誘起し、その結果誘導コイル（１０）は情報を伝えるイ
ンパルスを、運転席に位置し、マイクロプロセッサーを
装備した中央装置に伝え、従ってタイヤ圧力における変
化の範囲内に一旦この装置が較正されると、前述の範囲
外のこれ以上の圧力の変化はセンサー（４）を動かし
て、磁石（５）を誘導コイル（１０）に関して動かし、
誘導コイル（１０）に対するインパルスの変化を来す結
果となり、運転席における装置に信号を与えることを特
徴とするニューマティックタイヤの圧力監視装置。 - 【請求項２】請求項１のニューマティックタイヤの圧力
監視装置において、センサー装置はベロー（４）を含
み、この１端に、タイヤ（１１）の中に含まれる空気圧
が変化する時に起るベロー（４）の軸方向の動きに従う
よう設計され、ホイールリムの中に形成され又はホイー
ルリムそのものと共に作られたハウジングにカップリン
グ（３）によって接続され、このようにしてカップリン
グ（３）の内部はタイヤ（１１）の中に含まれた空気を
ベロー（４）の内側（９）と連通させるケーシング
（２）に含まれる永久磁石（５）が接続されることを特
徴とするニューマティックタイヤの圧力監視装置。 - 【請求項３】請求項１又は２のニューマティックタイヤ
の圧力監視装置において、センサー（４）上の遠心力の
影響をなくする目的で、ベロー（４）の外側の壁とケー
シング（２）の内側の壁の間の空洞（６）の中に液体
（７）が導入され、この流体が流体静圧サスペンション
の機能を果し、装置の回転の間にエラスティックなベロ
ー（４）を水平位置に支持するために適当する濃度とレ
ベルを有することを特徴とするニューマティックタイヤ
の圧力監視装置。 - 【請求項４】請求項１、２及び３のニューマティックタ
イヤの圧力監視装置において、装置の較正の間に空洞
（６）の中にガスがタイヤ（１１）がふくらまされた圧
力と等しい圧力でベローの内側と外側の圧力をバランス
させるように導入されることを特徴とするニューマティ
ックタイヤの圧力監視装置。 - 【請求項５】請求項１及び２のニューマティックタイヤ
の圧力監視装置において、安全バルブ（８）はカップリ
ング（３）とベロー（４）の内側との間に配置され、こ
のバルブは本装置が破損した場合にタイヤがへこむのを
妨げるためにタイヤの内側とベローの内側の間の連通を
止める機能を有することを特徴とするニューマティック
タイヤの圧力監視装置。 - 【請求項６】請求項１と２のニューマティックタイヤの
圧力監視装置において、誘導コイル（１０）は装置の長
手方向軸と同じ軸、従ってベロー（４）及び磁石（５）
の同じ軸に沿って車両のサスペンションの固定部分上に
取付けられていることを特徴とするニューマティックタ
イヤの圧力監視装置。 - 【請求項７】請求項１、２及び６のニューマティックタ
イヤの圧力監視装置において、誘導コイル（１０）はマ
イクロプロセッサーに接続され、このマイクロプロセッ
サーはデータを分析し、これらを照明されたディスプレ
ーに伝達し、このディスプレーはタイヤの平衡状態又は
平衡状態のないことを示し、及び／又はタイヤの圧力が
センサー装置（４）の較正された圧力範囲の外にそれる
ならば音響信号を発生させることを特徴とするニューマ
ティックタイヤの圧力監視装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT93A001872 | 1993-09-01 | ||
| ITMI931872A IT1272544B (it) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | Dispositivo per il monitoraggio della pressione dei pneumatici negli autoveicoli durante la marcia |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07167726A true JPH07167726A (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=11366840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6216710A Pending JPH07167726A (ja) | 1993-09-01 | 1994-08-19 | 運転中の自動車のタイヤの空気圧監視装置 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0642937A1 (ja) |
| JP (1) | JPH07167726A (ja) |
| KR (1) | KR950008174A (ja) |
| BR (1) | BR9403400A (ja) |
| CA (1) | CA2131246A1 (ja) |
| CZ (1) | CZ207294A3 (ja) |
| HU (1) | HU9402250D0 (ja) |
| IT (1) | IT1272544B (ja) |
| PL (1) | PL304853A1 (ja) |
| RU (1) | RU94031108A (ja) |
| SI (1) | SI9400319A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006518307A (ja) * | 2003-02-15 | 2006-08-10 | アドバンスト・デジタル・コンポーネンツ・インコーポレイテッド | タイヤ圧モニタ及びその使用法 |
| US7117910B2 (en) | 2002-05-27 | 2006-10-10 | Seiko Epson Corporation | Air supply device, wheel, and tire unit |
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|---|---|---|---|---|
| FR2827812B1 (fr) * | 2001-07-26 | 2003-09-12 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif de mesure de pression d'un pneumatique |
| DE102008054161A1 (de) | 2008-10-31 | 2010-05-06 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Reifendrucküberwachungseinrichtung mit Stromversorgung durch magnetische Induktion |
| US8570191B2 (en) * | 2009-12-18 | 2013-10-29 | Goodrich Corporation | Systems and methods for comprehensive tire pressure monitoring and wheel speed detection |
| RU2509656C1 (ru) * | 2012-09-20 | 2014-03-20 | Михаил Михайлович Закатов | Пассивный измеритель давления и температуры воздуха в шине колеса автомобиля |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2057556A (en) * | 1932-04-08 | 1936-10-13 | Dale S Cole | Tire indicating means and method |
| FR2622289B1 (fr) * | 1987-10-22 | 1990-06-08 | Schrader | Dispositif de surveillance de la pression regnant dans une enceinte close mobile cycliquement et application dans un avertisseur de sous-gonflage de pneumatique |
| DE3843814A1 (de) * | 1988-12-24 | 1990-07-05 | Alligator Ventilfab Gmbh | Vorrichtung mit einem um eine drehachse bewegten behaelter, insbesondere vorrichtung zum messen des reifendruckes in einem luftreifen |
-
1993
- 1993-09-01 IT ITMI931872A patent/IT1272544B/it active IP Right Grant
-
1994
- 1994-08-01 HU HU9402250A patent/HU9402250D0/hu unknown
- 1994-08-01 EP EP94111979A patent/EP0642937A1/en not_active Withdrawn
- 1994-08-16 SI SI9400319A patent/SI9400319A/sl unknown
- 1994-08-19 KR KR1019940020507A patent/KR950008174A/ko not_active Application Discontinuation
- 1994-08-19 JP JP6216710A patent/JPH07167726A/ja active Pending
- 1994-08-26 CZ CZ942072A patent/CZ207294A3/cs unknown
- 1994-08-30 RU RU94031108/11A patent/RU94031108A/ru unknown
- 1994-08-31 PL PL94304853A patent/PL304853A1/xx unknown
- 1994-08-31 BR BR9403400A patent/BR9403400A/pt not_active Application Discontinuation
- 1994-08-31 CA CA002131246A patent/CA2131246A1/en not_active Abandoned
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| JP2006518307A (ja) * | 2003-02-15 | 2006-08-10 | アドバンスト・デジタル・コンポーネンツ・インコーポレイテッド | タイヤ圧モニタ及びその使用法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| RU94031108A (ru) | 1996-08-27 |
| ITMI931872A0 (it) | 1993-09-01 |
| CZ207294A3 (en) | 1995-03-15 |
| HU9402250D0 (en) | 1994-09-28 |
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