JPH0716617Y2 - ケーキ菓子容器 - Google Patents
ケーキ菓子容器Info
- Publication number
- JPH0716617Y2 JPH0716617Y2 JP1987156963U JP15696387U JPH0716617Y2 JP H0716617 Y2 JPH0716617 Y2 JP H0716617Y2 JP 1987156963 U JP1987156963 U JP 1987156963U JP 15696387 U JP15696387 U JP 15696387U JP H0716617 Y2 JPH0716617 Y2 JP H0716617Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container
- cake
- container body
- confectionery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Packages (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はフラワーをケーキ菓子とともに贈るためのケ
ーキ菓子容器に関する。
ーキ菓子容器に関する。
ケーキ菓子を贈られた者が容器を開いた時、その中に生
花が納められていることを見出した場合、一層の感激を
覚えることは想像に難くない。しかしながら、生花をケ
ーキ菓子と同じ容器中に密閉状態に置いた場合、ケーキ
に飾り付けられた果実から発生するガスにより、生花が
短時間のうちにしおれてしまうことが知られている。ま
た、生花から飛散する花粉や花弁等がケーキ菓子上に落
下するので衛生的でない。さらに、生花とケーキを同じ
容器内で相互に遮断された状態で収容することは、箱の
構造を複雑にするという問題がある。この考案は、生花
の品質を長く維持させるとともに衛生的であり、簡易な
構成を有し、かつ贈答品としての付加価値を飛躍的に増
加させるケーキ菓子容器を提供するにある。
花が納められていることを見出した場合、一層の感激を
覚えることは想像に難くない。しかしながら、生花をケ
ーキ菓子と同じ容器中に密閉状態に置いた場合、ケーキ
に飾り付けられた果実から発生するガスにより、生花が
短時間のうちにしおれてしまうことが知られている。ま
た、生花から飛散する花粉や花弁等がケーキ菓子上に落
下するので衛生的でない。さらに、生花とケーキを同じ
容器内で相互に遮断された状態で収容することは、箱の
構造を複雑にするという問題がある。この考案は、生花
の品質を長く維持させるとともに衛生的であり、簡易な
構成を有し、かつ贈答品としての付加価値を飛躍的に増
加させるケーキ菓子容器を提供するにある。
上記の目的を達成するために、本考案に係るケーキ菓子
容器は、双方とも厚紙から箱状体に形成される容器本体
と蓋部とからなり、容器本体は、上面と下面と側面とか
らなり、内部に収容した物が見えるように上面に上部開
口を有し、側面の少なくとも一つに、そこから内部にケ
ーキ菓子類を入れるための挿入部を備え、蓋部は、上面
と下面と側面とからなり、内部に収容した物が見えるよ
うに下面に窓部を有し、側面の少なくとも一つに、そこ
から内部に生花又はカード等の所望の物品を入れるため
の挿入部を備え、容器本体と蓋部とは、閉位置では上部
開口と窓部とが向かい合わせになるように、互いに、一
側縁でヒンジ結合されて開閉可能にされ、容器本体の上
部開口及び蓋部の窓部のいずれか少なくとも一方が、透
明フィルム材料で覆われることを特徴とする。
容器は、双方とも厚紙から箱状体に形成される容器本体
と蓋部とからなり、容器本体は、上面と下面と側面とか
らなり、内部に収容した物が見えるように上面に上部開
口を有し、側面の少なくとも一つに、そこから内部にケ
ーキ菓子類を入れるための挿入部を備え、蓋部は、上面
と下面と側面とからなり、内部に収容した物が見えるよ
うに下面に窓部を有し、側面の少なくとも一つに、そこ
から内部に生花又はカード等の所望の物品を入れるため
の挿入部を備え、容器本体と蓋部とは、閉位置では上部
開口と窓部とが向かい合わせになるように、互いに、一
側縁でヒンジ結合されて開閉可能にされ、容器本体の上
部開口及び蓋部の窓部のいずれか少なくとも一方が、透
明フィルム材料で覆われることを特徴とする。
本考案に用いるケーキ菓子容器の容器本体において、そ
の上部開口を縁取りをした窓部とし、その窓部に透明な
フイルム材料を接着し、内部を、密閉状態としてもよ
い。
の上部開口を縁取りをした窓部とし、その窓部に透明な
フイルム材料を接着し、内部を、密閉状態としてもよ
い。
容器本体に形成する挿入部は、ケーキ又はクツキー等の
菓子類を挿入した後、密閉し得る様に四角状の開口部か
ら延長される複数の折り曲げ可能な舌片状の蓋を持つも
のが好ましい。これらの舌片を折り曲げて、その重なり
部を接着剤により接着するか、相互に切り込みを設けて
その切り込み部を係り合わせるか、または一方に突出部
を形成し他方にスリツトを設けて、突出部をスリツト中
に差し込むことにより挿入部を閉じてもよい。
菓子類を挿入した後、密閉し得る様に四角状の開口部か
ら延長される複数の折り曲げ可能な舌片状の蓋を持つも
のが好ましい。これらの舌片を折り曲げて、その重なり
部を接着剤により接着するか、相互に切り込みを設けて
その切り込み部を係り合わせるか、または一方に突出部
を形成し他方にスリツトを設けて、突出部をスリツト中
に差し込むことにより挿入部を閉じてもよい。
蓋部は、容器本体と同様の厚紙から形成される箱状体で
あって、容器本体の開口部と向かい合う面に開口部また
は窓部を有し、この開口部または窓部は、透明フイルム
材料で内部を密閉するように覆ってもよい。この蓋部
は、その内部に生花、ドライフラワー、メツセージカー
ド、ナイフ及びフオークのセツト、ナプキン等の物品を
収容するような空間を有する。これらの物品を入れるた
めに、その箱状体の蓋部の少なくとも一側面に挿入部を
設けている。この挿入部は、容器本体の舌片状の蓋部と
同様に複数の折り曲げ片を設けてもよいし、また、一枚
の延長片を折り曲げて挿入部を閉止してもよい。
あって、容器本体の開口部と向かい合う面に開口部また
は窓部を有し、この開口部または窓部は、透明フイルム
材料で内部を密閉するように覆ってもよい。この蓋部
は、その内部に生花、ドライフラワー、メツセージカー
ド、ナイフ及びフオークのセツト、ナプキン等の物品を
収容するような空間を有する。これらの物品を入れるた
めに、その箱状体の蓋部の少なくとも一側面に挿入部を
設けている。この挿入部は、容器本体の舌片状の蓋部と
同様に複数の折り曲げ片を設けてもよいし、また、一枚
の延長片を折り曲げて挿入部を閉止してもよい。
容器本体及び蓋部は、それぞれ、箱状体を展開形に打ち
抜いた厚紙を折り曲げて箱体を形成し、それらの各一側
縁をヒンジ結合することにより、蓋部を開閉可能に取付
けてもよい。また、容器本体及び蓋部を立体的に展開形
に打ち抜き、箱状に折り曲げて形成すれば、ヒンジ結合
の工程が不要となる。
抜いた厚紙を折り曲げて箱体を形成し、それらの各一側
縁をヒンジ結合することにより、蓋部を開閉可能に取付
けてもよい。また、容器本体及び蓋部を立体的に展開形
に打ち抜き、箱状に折り曲げて形成すれば、ヒンジ結合
の工程が不要となる。
容器本体中にケーキ菓子等の食品を入れ、蓋部に生花そ
の他の物品が収められるようになっており、容器本体の
上部開口及びこれと向かい合う蓋部の開口または窓部の
少なくともいずれか一方が、透明フイルム材料により覆
われているため、蓋部に納められる生花等の内容物が容
器本体中のケーキ菓子等の食品から完全に遮断されてい
る。このため、生花が比較的長時間、新鮮な状態に維持
され、また、ケーキ菓子等の食品も衛生的に保たれる。
の他の物品が収められるようになっており、容器本体の
上部開口及びこれと向かい合う蓋部の開口または窓部の
少なくともいずれか一方が、透明フイルム材料により覆
われているため、蓋部に納められる生花等の内容物が容
器本体中のケーキ菓子等の食品から完全に遮断されてい
る。このため、生花が比較的長時間、新鮮な状態に維持
され、また、ケーキ菓子等の食品も衛生的に保たれる。
次に、この考案の好ましい実施例を添付の図面を参照し
て説明する。第1図ないし第8図において、符号1は容
器本体を示し、符号2は蓋部を示す。容器本体1と蓋部
2はそれぞれの一側縁3の部分で一体的にヒンジ結合さ
れている。したがって蓋部2は本体1に関して開閉可能
である。
て説明する。第1図ないし第8図において、符号1は容
器本体を示し、符号2は蓋部を示す。容器本体1と蓋部
2はそれぞれの一側縁3の部分で一体的にヒンジ結合さ
れている。したがって蓋部2は本体1に関して開閉可能
である。
容器本体1は、第6図によく示すように、その上部が縁
取部4を有する窓部5となっており、その縁取部の内側
に透明な塩ビ製フイルム6が貼着されている。
取部4を有する窓部5となっており、その縁取部の内側
に透明な塩ビ製フイルム6が貼着されている。
容器本体1は、その対向する1対の側面にケーキ菓子7
の挿入部8が形成されている。この1対の挿入部8の構
造は同一であり、したがってその一方について説明す
る。挿入部8の開口部を構成する上下1対の長辺及び1
対の左右側辺からそれぞれ伸びる上下舌片9,10及び左右
舌片11,12を有する。上部舌片9には差し込み用突部13
が設けられ、下部舌片10はスリツト状切り欠き部14が設
けられている。ケーキ7を本体中に滑り込ませた後、ま
ず左右舌片11,12を内側に曲げ、次いで下部舌片を内側
に曲げてから上部舌片9を曲げて、その先端突部13をス
リツト状切り欠き部14に差し込む。かくして、ケーキ菓
子7が容器本体中に密閉状に納められる。
の挿入部8が形成されている。この1対の挿入部8の構
造は同一であり、したがってその一方について説明す
る。挿入部8の開口部を構成する上下1対の長辺及び1
対の左右側辺からそれぞれ伸びる上下舌片9,10及び左右
舌片11,12を有する。上部舌片9には差し込み用突部13
が設けられ、下部舌片10はスリツト状切り欠き部14が設
けられている。ケーキ7を本体中に滑り込ませた後、ま
ず左右舌片11,12を内側に曲げ、次いで下部舌片を内側
に曲げてから上部舌片9を曲げて、その先端突部13をス
リツト状切り欠き部14に差し込む。かくして、ケーキ菓
子7が容器本体中に密閉状に納められる。
蓋部2は、容器本体の窓部と対向する面に縁付きの窓部
15が開けられている。蓋部2の対向する1対の側部に、
挿入部16が設けられている。この挿入部16は、四角形状
の開口部の長辺の一方から伸びる舌片17と左右の側辺か
ら伸びる舌辺18,19により構成される。後述するフラワ
ーケース及び透明フイルム材料を差し込んだ後、まず左
右の舌片18,19を内側に曲げ、しかる後、一方の長片か
ら伸びる舌片17を折り曲げて蓋部内に差し込むことによ
り内容物を密閉状に収容する。
15が開けられている。蓋部2の対向する1対の側部に、
挿入部16が設けられている。この挿入部16は、四角形状
の開口部の長辺の一方から伸びる舌片17と左右の側辺か
ら伸びる舌辺18,19により構成される。後述するフラワ
ーケース及び透明フイルム材料を差し込んだ後、まず左
右の舌片18,19を内側に曲げ、しかる後、一方の長片か
ら伸びる舌片17を折り曲げて蓋部内に差し込むことによ
り内容物を密閉状に収容する。
第8図は生花20を蓋部中で保持する手段を示す。蓋部2
の上面及び対向する2つの側辺の寸法に対応する展開形
の厚紙21の一部に粘着面を有する紙片22が取付けられて
おり、花束20の茎部上に覆い被せてこれを厚紙21に固定
する。厚紙21の両側片を内側に曲げ、これに透明な塩ビ
製フイルムを折り曲げて作成した覆い部23を被せ、透明
な覆い部23を蓋部2の開口15側に現れるように挿入部16
から滑り込ませる。
の上面及び対向する2つの側辺の寸法に対応する展開形
の厚紙21の一部に粘着面を有する紙片22が取付けられて
おり、花束20の茎部上に覆い被せてこれを厚紙21に固定
する。厚紙21の両側片を内側に曲げ、これに透明な塩ビ
製フイルムを折り曲げて作成した覆い部23を被せ、透明
な覆い部23を蓋部2の開口15側に現れるように挿入部16
から滑り込ませる。
第9図及び第10図は、ケーキ菓子容器を持ち運ぶための
簡易なパッケージ用手下げ24を示す。この手下げ24は展
開形において、その細長い矩形状の厚紙の両端を切り抜
いて1対の取手部25を形成しその中央部に容器本体の底
部を固定するための接着剤26が塗布されている。ケーキ
菓子容器を接着剤により固定した後、第10図に示すよう
に取手部が組合わされる。
簡易なパッケージ用手下げ24を示す。この手下げ24は展
開形において、その細長い矩形状の厚紙の両端を切り抜
いて1対の取手部25を形成しその中央部に容器本体の底
部を固定するための接着剤26が塗布されている。ケーキ
菓子容器を接着剤により固定した後、第10図に示すよう
に取手部が組合わされる。
本考案によるケーキ菓子容器は、生花とケーキ菓子の空
間が完全に遮断されているため、衛生的であり、生花
が、ケーキ菓子から発散するガスのためにしおれる可能
性が少なくなる。また、贈答を受けた者が、容器を開く
と、まず生花が目に入り、ケーキ菓子の贈物に一層の感
激を覚えることになる。
間が完全に遮断されているため、衛生的であり、生花
が、ケーキ菓子から発散するガスのためにしおれる可能
性が少なくなる。また、贈答を受けた者が、容器を開く
と、まず生花が目に入り、ケーキ菓子の贈物に一層の感
激を覚えることになる。
さらに、本考案によれば、蓋部で容器本体の上部開口を
閉じたまま、容器本体内に所望のケーキ菓子類を入れる
ことができるだけでなく、一旦収容したケーキ菓子類の
交換も可能である。さらにまた、蓋部で容器本体の上部
開口を閉じたまま、蓋部内に、生花、カード等、所望の
物品を入れることができるだけでなく、一旦収容した物
品の交換も可能である。
閉じたまま、容器本体内に所望のケーキ菓子類を入れる
ことができるだけでなく、一旦収容したケーキ菓子類の
交換も可能である。さらにまた、蓋部で容器本体の上部
開口を閉じたまま、蓋部内に、生花、カード等、所望の
物品を入れることができるだけでなく、一旦収容した物
品の交換も可能である。
第1図は本考案によるケーキ菓子容器の平面図、第2図
は正面図、第3図は一側面図、第4図は本考案によるケ
ーキ菓子容器の蓋部を開いた状態の斜視図、第5図はケ
ーキ菓子容器の縦断面図、第6図は容器本体及び蓋部に
それぞれケーキ菓子及びフラワーケースを挿入する状態
を説明する図、第7図はケーキ菓子容器を開いた状態の
平面図、第8図はフラワーケースを示す正面図、第9図
は本考案によるケーキ菓子容器用のパツケージ手下げを
示す展開図、及び第10図はパツケージ手下げにより本考
案のケーキ菓子容器を包み込んだ状態を示す斜視図であ
る。 1……ケーキ菓子容器本体、2……蓋部、5……容器本
体の窓部、7……ケーキ菓子、15……蓋部の窓、20……
生花、27……メツセージカード
は正面図、第3図は一側面図、第4図は本考案によるケ
ーキ菓子容器の蓋部を開いた状態の斜視図、第5図はケ
ーキ菓子容器の縦断面図、第6図は容器本体及び蓋部に
それぞれケーキ菓子及びフラワーケースを挿入する状態
を説明する図、第7図はケーキ菓子容器を開いた状態の
平面図、第8図はフラワーケースを示す正面図、第9図
は本考案によるケーキ菓子容器用のパツケージ手下げを
示す展開図、及び第10図はパツケージ手下げにより本考
案のケーキ菓子容器を包み込んだ状態を示す斜視図であ
る。 1……ケーキ菓子容器本体、2……蓋部、5……容器本
体の窓部、7……ケーキ菓子、15……蓋部の窓、20……
生花、27……メツセージカード
Claims (1)
- 【請求項1】双方とも厚紙から箱状体に形成される容器
本体(1)と蓋部(2)とからなり、 容器本体(1)は、上面と下面と側面とからなり、内部
に収容した物が見えるように上面に上部開口(5)を有
し、側面の少なくとも一つに、そこから内部にケーキ菓
子類を入れるための挿入部(8)を備え、 蓋部(2)は、上面と下面と側面とからなり、内部に収
容した物が見えるように下面に窓部(15)を有し、側面
の少なくとも一つに、そこから内部に生花又はカード等
の所望の物品を入れるための挿入部(16)を備え、 容器本体(1)と蓋部(2)とは、閉位置では上部開口
(5)と窓部(15)とが向かい合わせになるように、互
いに、一側縁(3)でヒンジ結合されて開閉可能にさ
れ、 容器本体(1)の上部開口(5)及び蓋部(2)の窓部
(15)のいずれか少なくとも一方が、透明フィルム材料
で覆われる、ケーキ菓子容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987156963U JPH0716617Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | ケーキ菓子容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987156963U JPH0716617Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | ケーキ菓子容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0161058U JPH0161058U (ja) | 1989-04-18 |
JPH0716617Y2 true JPH0716617Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31435978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987156963U Expired - Lifetime JPH0716617Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | ケーキ菓子容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0716617Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219959U (ja) * | 1985-07-22 | 1987-02-06 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP1987156963U patent/JPH0716617Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0161058U (ja) | 1989-04-18 |
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