JPH07163487A - 便 座 - Google Patents

便 座

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JPH07163487A
JPH07163487A JP34363893A JP34363893A JPH07163487A JP H07163487 A JPH07163487 A JP H07163487A JP 34363893 A JP34363893 A JP 34363893A JP 34363893 A JP34363893 A JP 34363893A JP H07163487 A JPH07163487 A JP H07163487A
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JP
Japan
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toilet seat
toilet
seat
infant
ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP34363893A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiyuuko Yumino
愁子 弓野
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Pigeon Corp
Original Assignee
Pigeon Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 便座上で使用者が適切な位置に確実に座るこ
とができ、無理のない排便姿勢をとることができる便座
を提供すること。 【構成】 輪状の便座本体2の中央部5を下方に位置さ
せ、前端部6と後端部7とをともに情報に湾曲させて配
置するようにした便座1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、幼児や老人,
病人等によりもちいられる室内便器や、補助便座として
使用される便座の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような便座は、例えば図19
に示すように構成されている。図19において、便座5
0は、前後方向にやや長い輪状もしくは長円状の本体7
2と、この本体72の前部に設けられたハンドル状の支
持部73とから構成されている。
【0003】この便座1は、例えば洋式便所の便座(図
示せず)より小さく形成されている輪状の本体2を、当
該洋式便所の便座の上に載置して、幼児等がこの本体の
上にまたがるようにして座り、排便をすることができる
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
便座においては、図19に示されているように輪状本体
72が全体として水平に形成されている。このため、例
えばこの便座を大人用のトイレの便座の上に載置して、
幼児等に使用させようとする場合には、幼児にとってこ
の平らな便座本体の上で座る位置の目安あるいは位置の
案内がないため、適切な位置に座ることができない場合
がある。
【0005】そのため、不適切な位置に座って排便する
ことになり、便座周囲を汚してしまったり、排便の姿勢
や、座る位置についての適切な習慣を身につけることが
できないといった欠点がある。しかも、支持部73がと
りつけられている輪状本体の前端側も水平であるため、
この支持部をある程度高くしても、限度があり、使用者
がこの支持部につかまると、前かがみの不自然な姿勢と
なってしまう。
【0006】この点、幼児に限らず、老人等による室内
便器(以下、「おまる」という)の使用に、このような
便座を利用する場合にも同様にして周囲を汚してしまう
といった問題がある。
【0007】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、便座上で使用者が適切な位置に確実に座る
ことができ、無理のない排便姿勢をとることができる便
座を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、前後方向に長い輪状に形成された便座本体と、
この便座本体の前部に設けられた支持部とを備える便座
において、上記輪状本体の少なくとも上面は、前後方向
に関して略中央付近が下側にR状となっており、かつこ
の輪状本体の少なくとも上面は、前端側と後端側とが次
第に高くなるように形成されている便座により、達成さ
れる。
【0009】好ましくは、前記輪状本体は、その前後方
向に関して、少なくとも両側部上面が、外方に向かって
下降するように傾斜させて形成されている。
【0010】また、前記便座本体の下には、この便座本
体の周囲で外側に張り出すように台座を形成することが
できる。
【0011】尚、以下の説明において、図面との関係等
において、格別の説明をする場合を除き、この明細書に
おいて便座もしくは便座の輪状本体に関して「前後方
向」とは、この便座に座る人を想定したとき、この人を
基準として、正しい姿勢をとった時に顔が向く方向を前
方,これと反対の方向を後方とする。また、この人を基
準として「上方」「下方」あるいは「上」「下」と方向
を定めることとする。
【0012】
【作用】上記構成によれば、便座の輪状本体の前後方向
に関してその中央部が下方にR状に突出しているため、
幼児等の使用者は、自然にこの箇所に座ることになる。
これにより、使用者は便座の上で、自然に正しい位置に
着座することになる。しかも、輪状本体の前端側が高く
なっており、この箇所に支持部が設けられているから、
使用者は、この支持部につかまることにより、背筋を延
ばした正しい姿勢を保持できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、本
発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々
の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明
において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、こ
れらの態様に限られるものではない。
【0014】図1及び図2は、本発明の便座の第1の実
施例の斜視図であり、図1は前方から見た斜視図、図2
は後方から見た斜視図である。また、図3は便座を側面
から見た半断面図であり、この図では左側が前方となっ
ている。
【0015】これらの図において、便座10は、従来の
ものとは異なり、立体的に大きく湾曲した前後方向に長
い輪状の本体2と、この本体2の前端付近に一体に設け
られたリング状の支持部3を有している。上記輪状本体
2の下方にはフランジ状の基部4が形成されており、こ
の基部4は便座10を安定して載置するために使用され
る。
【0016】本実施例にあっては、これら輪状本体2、
支持部3、基部4は全て一体に形成されている。すなわ
ち、例えば、輪状本体2及び基部4は、ポリプロピレン
によるインジェクション成形、支持部3は、ポリエチレ
ンによるブロー成形により製造される。このように樹脂
材料の種類を構成部分に応じて変えたのは、各部位なの
形状や性能等に応じて、その成形性,コスト等の製造上
の理由や取扱いの利便性等の理由による。また、これら
各構成部分に対応する材料としては、それぞれ、清潔に
保たなければならないことから、耐薬品性に優れ、しか
も取扱いの利便性の点からある程度丈夫で柔軟性がある
といった性質が求められる。このため、本実施例におい
て使用した上記材料の他に、例えば支持部3にはポリプ
ロピレン,ABS(アクリルニトリルブタジエンスチレ
ン)等が、輪上本体2にはポリエチレン,ABS等が好
適に使用できる。
【0017】図3に示されているように、便座10の輪
状本体2は、前後方向に関して略中央部分である符号5
で示す箇所が、一番下方に突出している。この5の箇所
をピークとして、前方側6と後方側7とがなだらかなR
を描いて上方に傾斜している。そして、前端領域の高く
なった箇所に、上記支持部3が一体に起立している。こ
こで、便座本体2の湾曲する曲率Rは、一様である必要
がない。
【0018】すなわち、図5はこの便座10を大人用洋
式便所の補助便座として用いた例を示している。この場
合、便座10は、その基部4を利用して後述する手段に
より、洋式便所の便座と固定されて、その上に安定的に
載置されている。この便座10の上には幼児P1が支持
部3につかまって座っており、正しい排便姿勢をとって
いる。
【0019】具体的には、幼児P1は、便座10上で便
座本体2の後端側領域7に臀部及び背中を支えられるよ
うにすわっており、このため自然に便座本体2の中央に
位置して着座することになる。このような点から、図3
に示す便座本体2のR形状は、好ましくは人間工学的観
点から、使用対象者に応じて決定されることが好まし
い。
【0020】さらに、この便座本体2は、図4に示すA
−A端面図に示されているように、外方に向かって僅か
に下降するように傾斜して形成されている。これによ
り、便座本体2の上に乗る足のつけ根付付近L,Lは、
無理のない自然な着座姿勢をとることができる。この場
合、具体的な傾斜角度は、幼児や老人等使用者の体の大
きさや体格に応じて決定する必要があるが、極端に傾斜
角度を大きくするとかえって安定が悪くなってしまう。
このため、製品の種類ごとにモニタ結果等から決定する
必要がある。
【0021】図6は、本実施例の便座10を室内用の便
器である「おまる」に適用した例を示している。この室
内便器15に設けられる便の収容容器11の上面の少な
くとも中央領域は所定の面積では開口されている。この
収容容器11の開口部は、便座10の基部4と一致する
か、これより小さく形成されており、図示のように便座
10を収容容器11上に載置固定したときに、基部4は
開口部を完全に塞ぐようになっている。これにより、収
容容器11内から臭気などが外部に逃げることがないよ
うになっている。
【0022】この収容容器11には、引出し部12が収
容されており、図示の場合、把手13を引くことによっ
て、収容容器11から引出し部12を引き出すことがで
きるようになっている。これにより、排便後の処理等を
簡単に行うことができ、清潔な室内便器を得ることがで
きる。さらに、この室内便器15は、便座10を利用し
ているため、使用者が自然な姿勢で適切な位置に着座す
ることができる。このため従来のように不適切な位置で
の排便により、外部に汚物がもれるといった事態を有効
に回避できる。
【0023】図7は、本発明の便座の第2の実施例を示
す側面図である。この便座20が、図1乃至図3に示し
た便座10と異なるのは、便座本体2の下方に配置され
る台座21である。この台座21は、好ましくは便座本
体2と一体に形成されている。具体的には台座21は、
便座本体2の基部である下端部において、少なくとも台
座21の一部が便座本体2よりも外側に張り出すように
フランジ状に形成されている。また、便座本体28は全
体として上下方向のボリュームを増すように太く仕上げ
られ、この便座本体28の上面から台座21までは、比
較的大きな距離を有するように形成されている。
【0024】これにより、例えば、図8に示すように、
この便座20を洋式便器25の便座26の上に載置して
使用した場合に以下のような効果がある。すなわち、便
座20に着座した幼児P2は、図示されているように台
座21の上面に両足を乗せることができる。このため、
幼児P2は、両手で支持部3につかまり、両足をフラン
ジ状の台座に乗せることになるから、両足の力によって
比較的楽に、自然に上体が起きて、その分大人の着座姿
勢に近い安定した着座姿勢をとることができる。したが
って、この便座20では、便座本体28の上面の湾曲状
態が、上述の第1の実施例と同様に構成されていること
から、幼児P2は、便座本体2の正しい位置に着座でき
る。しかも、台座21に両足を乗せることにより、より
安定した大人に近い着座姿勢で排便することができ、幼
児P2が正しい排便姿勢を学習するのにより適してい
る。
【0025】図8乃至図11は、上述の各実施例の便座
の洋式便器等に対する固定構造を示している。以下の説
明の固定構造は、上述の第1の実施例及び第2の実施例
に共通して適用できるものである。
【0026】図9乃至図11は、固定構造の第1の実施
例を示している。図9は、便座10を後ろから見た背面
図であり、固定構造の要部のみを表しており、この便座
10は例えば図8に示した通常の洋式便所の便座21に
取り付けられている。すなわち、輪状の便座本体の下側
に配置されているフランジ状の基部4(もしくは台座2
1)の内周部には、少なくとも左右一対でなる取り付け
用の垂直板31,31が設けられている。この垂直板3
1,31の下端付近には、それぞれ外方に向かって図1
0に示すような送りネジあるいはボールネジ32がワッ
シャ33を介して取り付けられており、ナット34を図
において左右方向に送ることができるようになってい
る。
【0027】このナット34の上端付近は、洋式便所の
輪状の便座21の内周に当接するようになっている。こ
れにより、ナット34を図10において右方向に送るこ
とによりナット34は便座21の内周に圧接し、便座1
0は洋式便所の便座21に対して確実に固定される。一
方、図11に示すように、好ましくは便座10の基部4
の後端部には、図において左方に略90度曲折したアン
グル状の係止具35が設けられている。この係止具35
を洋式便所の便座21の下面にはめ込むことにより、便
座10が後方に位置ずれすることが有効に防止できる。
【0028】図12乃至図14は、固定構造の第2の実
施例を示している。図12に示すように、便座10のフ
ランジ状の基部4が、洋式便所の便座21上に載置され
て重なる箇所に僅かに傾斜する傾斜段部4aを形成して
いる。そして、図13の底面図に示すように上記傾斜段
部の下面に真空吸盤4bを所定数設けている。
【0029】これにより、この吸盤の吸引力によって、
基部4は洋式便所の便座21表面に吸着され、固定され
る。したがって、この構造の場合は、ネジ等の締めつけ
を要しない分便座10を洋式便所の便座21に簡単に固
定することができる。また、図14に示すように、基部
4の後端部には、図11で示したと同様の構造の係止具
35を設けるようにして、便座10の後方への位置ずれ
を防止するようにしてもよい。
【0030】図15及び図16は、固定構造の第3の実
施例を示している。図15において、基部4の左右の内
周部には、アングル状係止具35,35がその水平部を
それぞれ外側に向けて取り付けられている。この水平部
は、洋式便器の便座21の下面にさしこまれる。ここ
で、これらアングルウ状係止具35はある程度弾性を有
する材料で構成されており、変形させて図示のように便
座21に対して固定できるようになっている。
【0031】図16に示すように、基部4の後端下部か
らは鍵状に曲折した係止具36が、曲折先端側を後方に
向けて延びている。一方、洋式便所の便座21の後端部
下面には、図示するような被係止具37が設けられてお
り、上記係止具35をはめこむようになっている。これ
により、本実施例の固定構造においても、工具を使用し
なくても、簡単に便座10の洋式便所への取り付け固定
をおこなうことができる。
【0032】図17は、固定構造の第4の実施例を示す
底面図である。この場合、洋式便器側の便座21は、先
端が開いた形式のものに適用される。便座10の基部4
の後端領域には、周方向外側に、図示するような略U字
状の装着補助具41が固定されている。この場合、装着
補助具41は便座本体2との間に所定の間隔(隙間)を
もって、ボルト及びナット42により固定されている。
【0033】次いで、上記隙間を利用して便座10を矢
印方向(前方)から洋式便所側便座21に差し込む。上
記ナット41を締めつけることにより、便座21は装着
補助具43と便座本体2との間に挟まれて固定されるこ
とになる。このような固定構造では、便座10を洋式便
所側便座21に差し込んで、ナット41を締めつけるだ
けの簡単な作業で、この便座10を洋式便所に装着固定
できる。
【0034】図18は、固定構造の第5の実施例を示し
ている。図18は固定構造の底面図であり、図におい
て、便座10の基部4の側面には例えば図示のようなリ
ング状の弾性部材,たとえばゴム材料による弾性部材4
5,45が取り付けられている。一方、基部4の後端部
には、上述したような係止具35が取り付けられてい
る。
【0035】これにより、先ず、係止具35を洋式便所
側便座21に差し込み、次いで便座10を降ろすように
(図面の紙面背後から前方へ向かう方向)して、弾性部
材45,45を基部4と洋式便所側便座21の内周との
隙間に強制的に押し込む。かくして、この固定構造によ
れば、なんら工具等を用いることなく、便座10を洋式
便所に固定することができる。
【0036】尚、上述の実施例において、便座を大人用
の便器に適用して補助便座として使用する場合、様式便
器に適用した例を説明したが、本発明の便座はこれに限
らず、和式の便器に補助便座として使用できることはい
うまでもない。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、便
座上で使用者が適切な位置に確実に座ることができ、無
理のない排便姿勢をとることができる便座を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の便座の第1の実施例を示す斜視図。
【図2】本発明の便座の第1の実施例を示す斜視図。
【図3】本発明の便座の第1の実施例を示す側面図。
【図4】図3の便座の座面の傾斜の様子を示すA−A線
端面図。
【図5】図1の便座の使用状態図。
【図6】図1の便座を室内便器に適用した状態を示す概
略側面図。
【図7】本発明の便器の第2の実施例を示す側面図。
【図8】図7の便座の使用状態図。
【図9】本発明の実施例に係る便座を洋式便器等に固定
する構造を示す要部背面図。
【図10】図9の固定構造の要部拡大図。
【図11】図9の固定構造の側面図。
【図12】本発明の実施例に係る便座を洋式便器等に固
定する構造の第2の実施例を示す側面図。
【図13】図12の固定構造の底面図。
【図14】図12の固定構造の変形例を示す底面図。
【図15】本発明の実施例に係る便座を洋式便器等に固
定する構造の第3に実施例を示す要部背面図。
【図16】図15の固定構造の側面図。
【図17】本発明の実施例に係る便座を洋式便器等に固
定する構造の第4に実施例を示す底面図。
【図18】本発明の実施例に係る便座を洋式便器等に固
定する構造の第5に実施例を示す底面図。
【図19】従来の便座を示す概略斜視図。
【符号の説明】
10 便座 2 便座本体 3 支持部 4 基部 5 中央部 6 前端部 7 後端部 21 台座

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向に長い輪状に形成された便座本
    体と、この便座本体の前部に設けられた支持部とを備え
    る便座において、 上記輪状本体の少なくとも上面は、前後方向に関して略
    中央付近が下側にR状となっており、かつこの輪状本体
    の少なくとも上面の前端側と後端側とが次第に高くなる
    ように形成されていることを特徴とする、便座。
  2. 【請求項2】 前記輪状本体は、その前後方向に関し
    て、少なくとも両側部上面が、外方に向かって下降する
    ように傾斜させて形成されていることを特徴とする、請
    求項1に記載の便座。
  3. 【請求項3】 前記便座本体の下には、この便座本体の
    周囲で外側に張り出すように台座が形成されていること
    を特徴とする、請求項1に記載の便座。
JP34363893A 1993-12-16 1993-12-16 便 座 Pending JPH07163487A (ja)

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JP34363893A JPH07163487A (ja) 1993-12-16 1993-12-16 便 座
GB9425235A GB2285461A (en) 1993-12-16 1994-12-14 Toilet/commode seat
KR1019940034343A KR950016633A (ko) 1993-12-16 1994-12-15 변좌 및 보조변좌

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008523928A (ja) * 2004-12-20 2008-07-10 エイオー リー リー ゴー 乳児、幼児、及び就学前児童のためのトイレ訓練用、沐浴用、及びトイレ装置
JP4995979B1 (ja) * 2011-07-28 2012-08-08 厚子 ▲高▼橋 便器

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