JPH0716202A - レンズメータ - Google Patents

レンズメータ

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JPH0716202A
JPH0716202A JP5162336A JP16233693A JPH0716202A JP H0716202 A JPH0716202 A JP H0716202A JP 5162336 A JP5162336 A JP 5162336A JP 16233693 A JP16233693 A JP 16233693A JP H0716202 A JPH0716202 A JP H0716202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
energization
light source
output
measurement
Prior art date
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Pending
Application number
JP5162336A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Ikezawa
幸男 池沢
Takeyuki Kato
健行 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
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Publication date
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Publication of JPH0716202A publication Critical patent/JPH0716202A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、段階的なオートシャットオフ機能
を具備し節電を図れるレンズメータを提供する。 【構成】 本発明は、レンズ受3上に被検レンズLを載
せ、測定光源を用いた測定光学系及び特性判定手段を用
いて前記被検レンズの光学特性を測定するとともに、測
定結果を出力手段により可視的に出力するレンズメータ
において、前記特性判定手段から被検レンズの光学特性
の測定結果が出力されないとき、所定のタイミングで前
記出力手段、測定光源を含む電力消費源への通電を段階
的に遮断する通電制御手段を設けたものである。この構
成により、前記出力手段、測定光源を含む電力消費源は
段階的に無通電状態となり、無用な電力消費が無くなっ
て節電が図れ、さらには、これらの寿命の延長をも図れ

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズメータに関し、
より詳しくは、測定光源等の電力消費源への通電制御を
行い節電を図ったレンズメータに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にレンズメータは、レンズ受上に被
検レンズを載せ、レンズ抑え手段により前記被検レンズ
を抑えて、測定光学系及び特性判定手段を用いて前記被
検レンズの光学特性を測定するとともに、測定結果を液
晶ディスプレイ等の出力手段により可視的に出力するよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のレンズメータの場合、電力消費源である測定光
学系や液晶ディスプレイ等への通電をセンサやタイマ等
を用いて所定のタイミングで遮断し、節電を図るいわゆ
るオートシャットオフ機能を具備したものも知られてい
るが、このように従来のレンズメータの場合所定のタイ
ミングで全ての電力消費源への通電を遮断するものであ
り、オートシャットオフ機能の解除は改めて電源スイッ
チを操作し直さ無ければならず、極めて煩雑であった。
【0004】そこで、本発明は、構成を改良し、段階的
なオートシャットオフ機能を具備し節電を図れるととも
に、自動的に被検レンズの測定再開を行うことも可能な
レンズメータを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
レンズ受上に被検レンズを載せ、測定光源を用いた測定
光学系及び特性判定手段を用いて前記被検レンズの光学
特性を測定するとともに、測定結果を出力手段により可
視的に出力するレンズメータにおいて、前記特性判定手
段から被検レンズの光学特性の測定結果が出力されない
とき、所定のタイミングで前記出力手段、測定光源を含
む電力消費源への通電を段階的に遮断する通電制御手段
を設けたものである。
【0006】請求項2記載の発明は、レンズ受上に被検
レンズを載せ、測定光源を用いた測定光学系及び特性判
定手段を用いて前記被検レンズの光学特性を測定すると
ともに、測定結果を出力手段により可視的に出力するレ
ンズメータにおいて、前記特性判定手段から被検レンズ
の光学特性の測定結果が出力されないとき、所定のタイ
ミングで前記出力手段、測定光源を含む電力消費源への
通電を段階的に遮断する通電制御手段と、この通電制御
手段による通電の遮断状態を表示する通電状態表示手段
とを設けたものである。
【0007】請求項3記載の発明は、前記通電制御手段
は、前記特性判定手段から被検レンズの光学特性の測定
結果が出力されないとき、まず測定光源への通電は継続
しつつ出力手段への通電を遮断し、この状態でレンズ受
上に被検レンズを載せられたとき前記特性判定手段から
の被検レンズの光学特性の測定結果を基に出力手段への
通電を再開するものである。
【0008】
【作用】請求項1記載のレンズメータによれば、レンズ
受上に被検レンズを載せ、レンズ抑え手段により前記被
検レンズを抑えて測定光学系及び特性判定手段を用いて
前記被検レンズの光学特性を測定するに際して、仮にレ
ンズ受上に被検レンズが載せられない状態が継続した場
合は、前記特性判定手段から被検レンズの光学特性の測
定結果が出力されないので、これにより通電制御手段
は、所定のタイミングで前記出力手段、測定光源を含む
電力消費源への通電を段階的に遮断する。
【0009】これにより、前記出力手段、測定光源を含
む電力消費源は段階的に無通電状態となり、無用な電力
消費が無くなって節電が図れ、さらには、これらの寿命
の延長をも図れる。
【0010】請求項2記載のレンズメータによれば、請
求項1記載のレンズメータの作用に加えて通電状態表示
手段が通電制御手段による通電の遮断状態を表示するの
で、このレンズメータの動作状態の認識が容易となる。
【0011】請求項3記載のレンズメータによれば、前
記通電制御手段は、前記特性判定手段から被検レンズの
光学特性の測定結果が出力されないとき、まず測定光源
への通電は継続しつつ出力手段への通電を遮断し、この
状態でレンズ受上に被検レンズが載せられたとき前記特
性判定手段からの被検レンズの光学特性の測定結果を基
に出力手段への通電を再開するので、直ちに出力手段が
動作可能状態に復帰し、電源スイッチ等の操作を行うこ
となく被検レンズの測定を自動的に再開できる。
【0012】
【実施例】以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
【0013】図1に示すレンズメータ1は、箱型状の筐
体2と、この筐体2の前面に配置したレンズ受3を上部
に有し内部にCCDエリアセンサのような受光手段42
を配置したレンズ受台4と、前記レンズ受3の上方に配
置した測定光源41を内蔵する光源保持部5と、前記レ
ンズ受3上に設置される被検レンズLを抑えるレンズ抑
え手段としてのレンズ抑え部6と、このレンズ抑え部6
の被検レンズLに対する抑え力量を調整可能な抑え力量
調整手段9と、前記光源保持部5の上部に配置した液晶
ディスプレィ等の表示部7と、前記筐体2の前面下部に
配置した測定開始指示等を行う入力手段14及び電源ス
イッチ14aを具備している。
【0014】また、前記筐体2の側壁には用紙排出口8
を設けている。
【0015】さらに、前記表示部7の側部には、通電状
態表示手段48を構成する緑色LED46と、赤色LE
D47とを配置している。緑色LED46は電源スイッ
チ14aの押下により点灯し、赤色LED47は後述す
る通電制御手段48が動作しているとき点灯するように
なっている。
【0016】ここで、前記レンズ抑え部6及び抑え力量
調整手段9について図2,図3を参照して説明する。
【0017】前記レンズ抑え部6は、抑え力量調整手段
9により前記被検レンズLに対して上下動可能に配置し
ている。
【0018】即ち、抑え力量調整手段9は、前記筐体2
の壁面に固定した上下駆動モータ11と、この上下駆動
モータ11の原動軸に取り付けたピニオン12と、この
ピニオン12に噛合させたラック13を上部に備えたス
ライド軸25と、リニアスライドベアリング15a,1
5bを垂直配置に装着した傾斜配置の上下片16a及び
この上下片16aと一体の水平配置一対ののレンズ抑え
部取り付け片16bを有する支持片16と、前記リニア
スライドベアリング15aに挿通される前記スライド軸
25の外周に巻装され上下片16aに対して垂直下方向
への付勢力を付与する押圧ばね17と、前記上下片16
aを上方に引っ張る引っ張りばね18とを具備してい
る。尚、19は前記リニアスライドベアリング15bに
挿通したガイド軸である。
【0019】前記抑え力量調整手段9のレンズ抑え部取
り付け片16bには、レンズ抑え部6を構成する一対の
突出片21a,21bが垂直下方に向けて、かつ、所定
の間隔で配置され、この一対の突出片21a,21bに
より前記被検レンズLに接触する弾性抑え体としての一
対のゴムローラ22a,22bを任意方向に回転可能に
支持している。即ち、図4にも示すように、前記一対の
突出片21a,21bの下端部に各々360度回転可能
にローラ支持体23を取り付けるとともに、このローラ
支持体23によりゴムローラ22a,22bを一対の突
出片21a,21bの回転方向とは直交する方向に、か
つ、360度回転可能に支持し、これにより、一対のゴ
ムローラ22a,22bを任意方向に回転可能としてい
る。
【0020】前記レンズ受3は、図5に示すように、略
円筒状に形成され、その上端部に前記ゴムローラ22
a,22bと同様任意方向に回転可能な例えば3個のゴ
ムローラ24a,24b,24cを配置している。
【0021】図6は、前記レンズメータ1の制御系を示
すものであり、全体の制御を行う制御部31及び制御プ
ログラムを格納したプログラムメモリ32からなる制御
手段30を具備し、制御部31に受光手段42の出力信
号を取り込んで信号処理する信号処理部33、測定開始
指示等を行う入力手段14、前記表示部7及び前記用紙
排出口8に臨ませたプリンタ35からなる出力手段36
を接続している。
【0022】また、前記制御部31に、前記上下駆動モ
ータ11の駆動制御を行うモータドライバ37と、前記
受光手段42の出力信号を基に被検レンズLの光学特性
や前記レンズ受3上に被検レンズLが有るか否かを判定
する特性判定手段40と、前記通電状態表示手段48を
構成する緑色LED46及び赤色LED47を接続して
いる。
【0023】さらに、前記制御部31に接続した通電制
御手段45は、この制御部31の制御の基に前記表示部
7,プリンタ35,測定光源41,上下駆動モータ11
等の電力消費源への通電を所定のタイミング(時間間
隔)で段階的に遮断し、また、再開するようになってい
る。
【0024】次に、前記レンズメータ1の作用を図7を
も参照して説明する。
【0025】このレンズメータ1において、電源スイッ
チ14aを押下し、前記測定光源41を点灯するととも
に、前記制御系を動作可能状態にした後、前記レンズ受
3上に被検レンズLを載せると、前記測定光源41から
の光束は前記被検レンズLを通過して受光手段42によ
り受光され、これにより、受光手段42は前記被検レン
ズLのプリズム値に応じた出力信号を送出する。
【0026】この受光手段42からの出力信号は、前記
信号処理部33により信号処理され、さらに制御部31
の制御の基に特性判定手段40に送られる。
【0027】特性判定手段40は、受光手段42からの
出力信号を基に前記被検レンズLのプリズム値,球面度
数,軸角度等の光学特性を判定する。これらの光学特性
は前記表示部7により表示され、また、必要に応じて前
記プリンタ35により用紙に可視的に出力され、検者の
視認に供される。
【0028】このようなレンズメータ1の動作におい
て、仮にレンズ受3上に被検レンズLが載せられない状
態が例えば3分間継続した場合には、前記特性判定手段
40から被検レンズLの光学特性の測定結果が出力され
ないので、これにより通電制御手段45は、まず前記表
示部7及びプリンタ35への通電を遮断する。この結
果、3分経過後においては、図7に示すように、このレ
ンズメータ1の消費電力は例えば20%程度に落ち込
み、無用な電力消費が無くなるとともに、表示部7及び
プリンタ35の寿命の延長をも図れる。
【0029】このとき、前記通電制御手段45の通電遮
断動作に連動して、前記赤色LED47が点灯し、これ
により、検者はこのレンズメータ1が表示部7及びプリ
ンタ35への通電遮断状態であると認識できる。
【0030】さらに、レンズ受3上に被検レンズLが載
せられない状態が例えば10分間継続した場合には、前
記特性判定手段40から被検レンズLの光学特性の測定
結果が出力されないので、これにより通電制御手段45
は、さらに前記測定光源41への通電をも遮断する。こ
の結果、このレンズメータ1の消費電力は例えば数%程
度に落ち込み、無用な電力消費が無くなるとともに、測
定光源41の寿命の延長をも図れる。
【0031】一方、上述したレンズ受3上に被検レンズ
Lが載せられない状態が例えば3分間継続した後、例え
ば1分後にレンズ受3上に被検レンズLが載せられた場
合には、測定光源11からの光束は受光手段42に至り
前記特性判定手段40から被検レンズLの光学特性の測
定結果が出力されるので、前記通電制御手段45は、表
示部7及びプリンタ35への通電を再開する。同時に前
記赤色LED47が消灯し、このレンズメータ1は当初
の動作状態に自動的に復帰する。
【0032】これにより電源スイッチ14a等の操作を
行うことなく被検レンズLの測定を自動的に再開でき
る。
【0033】本発明は、上述した実施例に限定されるも
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
【0034】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、上述した
構成としたので、以下の効果を奏する。
【0035】請求項1記載の発明によれば、前記出力手
段、測定光源を含む電力消費源は段階的に無通電状態と
なり、無用な電力消費が無くなって節電が図れ、さらに
は、これらの寿命の延長をも図れるレンズメータを提供
することができる。
【0036】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載のレンズメータの効果に加えて通電状態表示手段が通
電制御手段による通電の遮断状態を表示するので、動作
状態の認識が容易なレンズメータを提供することができ
る。
【0037】請求項3記載の発明によれば、節電機能を
発揮させつつレンズ受上に被検レンズを載せるだけで電
源スイッチ等の操作を行うことなく被検レンズの測定を
自動的に再開できるレンズメータを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレンズメータの実施例を示す斜視図
【図2】本実施例におけるレンズ抑え部及び抑え力量調
整手段の拡大斜視図
【図3】本実施例におけるレンズ抑え部及び抑え力量調
整手段の拡大側面図
【図4】本実施例における抑え力量調整手段の弾性ロー
ラを示す拡大斜視図
【図5】本実施例におけるレンズ受を示す拡大斜視図
【図6】本実施例の制御系を示すブロック図
【図7】本実施例の節電動作を示す説明図
【符号の説明】
1 レンズメータ 2 筐体 3 レンズ受 31 制御部 40 特性判定手段 41 測定光源 45 通電制御手段 48 通電状態表示手段 L 被検レンズ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズ受上に被検レンズを載せ、測定光
    源を用いた測定光学系及び特性判定手段を用いて前記被
    検レンズの光学特性を測定するとともに、測定結果を出
    力手段により可視的に出力するレンズメータにおいて、
    前記特性判定手段から被検レンズの光学特性の測定結果
    が出力されないとき、所定のタイミングで前記出力手
    段、測定光源を含む電力消費源への通電を段階的に遮断
    する通電制御手段を設けたことを特徴とするレンズメー
    タ。
  2. 【請求項2】 レンズ受上に被検レンズを載せ、測定光
    源を用いた測定光学系及び特性判定手段を用いて前記被
    検レンズの光学特性を測定するとともに、測定結果を出
    力手段により可視的に出力するレンズメータにおいて、
    前記特性判定手段から被検レンズの光学特性の測定結果
    が出力されないとき、所定のタイミングで前記出力手
    段、測定光源を含む電力消費源への通電を段階的に遮断
    する通電制御手段と、この通電制御手段による通電の遮
    断状態を表示する通電状態表示手段とを設けたことを特
    徴とするレンズメータ。
  3. 【請求項3】 前記通電制御手段は、前記特性判定手段
    から被検レンズの光学特性の測定結果が出力されないと
    き、まず測定光源への通電は継続しつつ出力手段への通
    電を遮断し、この状態でレンズ受上に被検レンズを載せ
    られたとき前記特性判定手段からの被検レンズの光学特
    性の測定結果を基に出力手段への通電を再開するもので
    ある請求項1又は2記載のレンズメータ。
JP5162336A 1993-06-30 1993-06-30 レンズメータ Pending JPH0716202A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008006115A (ja) * 2006-06-29 2008-01-17 Nidek Co Ltd 視標呈示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008006115A (ja) * 2006-06-29 2008-01-17 Nidek Co Ltd 視標呈示装置

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